JPH03172998A - ゴミピットの発火予測装置 - Google Patents
ゴミピットの発火予測装置Info
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- JPH03172998A JPH03172998A JP31055089A JP31055089A JPH03172998A JP H03172998 A JPH03172998 A JP H03172998A JP 31055089 A JP31055089 A JP 31055089A JP 31055089 A JP31055089 A JP 31055089A JP H03172998 A JPH03172998 A JP H03172998A
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Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はゴミピット発火予測装置に関し、詳細には、可
燃ゴミの焼却前にそれを一時的に貯蔵するゴミピットの
発火を予測し、消火等の動作を自動処理するゴミピット
発火予測装置に関する。
燃ゴミの焼却前にそれを一時的に貯蔵するゴミピットの
発火を予測し、消火等の動作を自動処理するゴミピット
発火予測装置に関する。
(0)従来の技術
この種の火災探知装置として、特開昭53−51998
号に示されるものが知られている。詳細は同公報の記述
に譲るとして、第4図および第5図を参照して従来の火
災探知装置を簡単に説明する。
号に示されるものが知られている。詳細は同公報の記述
に譲るとして、第4図および第5図を参照して従来の火
災探知装置を簡単に説明する。
第4図を参照すると、走査鏡(41)、赤外線検知器(
42)および増幅器(43)からなる光学検出部(40
)は図面のX軸上において揺動し、走査鏡(41)はX
軸上で回転するよう構成されている。そこで、走査鏡(
41)のX軸上の回転に基づ(Z軸方向の走査および前
記光学検出部(40)の2軸上の揺動に基づくX方向の
走査が行われて、図示しない被検知部のX−2二次元の
温度情報が赤外線検知器(42)に光学的に入力される
。
42)および増幅器(43)からなる光学検出部(40
)は図面のX軸上において揺動し、走査鏡(41)はX
軸上で回転するよう構成されている。そこで、走査鏡(
41)のX軸上の回転に基づ(Z軸方向の走査および前
記光学検出部(40)の2軸上の揺動に基づくX方向の
走査が行われて、図示しない被検知部のX−2二次元の
温度情報が赤外線検知器(42)に光学的に入力される
。
また、信号処理部(50)は増幅器(43)により増幅
された赤外線検知器(42)の出力と例えば400°C
の温度に対応する基準電圧■1.とを比較するアナログ
比較器(5I)、光学検出部(40)のX軸上の揺動角
度信号Sx、走査鏡(41)のX軸上の回転角度信号S
2に基づいて被検出点と赤外線検知器(42)の距離を
計算し、前期アナログ比較器(51)の出力を補正する
補正回路(52)およびその出力により火災警報がなさ
れる面積計算回路(53)から構成される。
された赤外線検知器(42)の出力と例えば400°C
の温度に対応する基準電圧■1.とを比較するアナログ
比較器(5I)、光学検出部(40)のX軸上の揺動角
度信号Sx、走査鏡(41)のX軸上の回転角度信号S
2に基づいて被検出点と赤外線検知器(42)の距離を
計算し、前期アナログ比較器(51)の出力を補正する
補正回路(52)およびその出力により火災警報がなさ
れる面積計算回路(53)から構成される。
上記の如く構成される従来の火災探知装置の動作を第5
図を参照して説明する。なお、図は被検知部の二次元温
度分布ならびにその温度情報を検知する走査手法を示し
ており、同図の符4+AおよびBで示す図形部分は例え
ば400°C以上の温度を呈する被検知部(以下、高温
部と称する)である。
図を参照して説明する。なお、図は被検知部の二次元温
度分布ならびにその温度情報を検知する走査手法を示し
ており、同図の符4+AおよびBで示す図形部分は例え
ば400°C以上の温度を呈する被検知部(以下、高温
部と称する)である。
光学検出部(40)のそれぞれの角度(40,、H40
b )〜における走査鏡(41)の回転により被検知部
は図の40..40.〜のように順次走査される。そこ
で、光学検出部(40)の角度が(40,)であるとき
には被検知部の高温部A、Bは走査されず、アナログ比
較器(51)は°゛0゛°を出力する。このため面積計
算回路(53)は火災警報を出力しない。
b )〜における走査鏡(41)の回転により被検知部
は図の40..40.〜のように順次走査される。そこ
で、光学検出部(40)の角度が(40,)であるとき
には被検知部の高温部A、Bは走査されず、アナログ比
較器(51)は°゛0゛°を出力する。このため面積計
算回路(53)は火災警報を出力しない。
これに対し、光学検出部(40)の揺動角度(40b)
〜(40b )では、走査II(41)の回転に基づい
て高温部A、Bが走査されて、そのタイミングで赤外線
検知器(42)に高温部Aの温度が検知される。高温部
Aを検知する赤外線検知器(42)の出力は補正回路(
52)で距離補正が行われた後、面積計算回路(53)
に入力されて高温部Aの面積が計算される。
〜(40b )では、走査II(41)の回転に基づい
て高温部A、Bが走査されて、そのタイミングで赤外線
検知器(42)に高温部Aの温度が検知される。高温部
Aを検知する赤外線検知器(42)の出力は補正回路(
52)で距離補正が行われた後、面積計算回路(53)
に入力されて高温部Aの面積が計算される。
そこで、この高温部Aの面積が所定値以上になると、例
えば光学検出部(40)の角度(40r)において高温
部が検知された場合には、面積計算回路(53)のオー
バーフロー信号により火災警報がなされる。なお、光学
検出部(40)の揺動角度(40j)において検知され
る高温部Bはその面積が小であるため火災警報は行われ
ない。
えば光学検出部(40)の角度(40r)において高温
部が検知された場合には、面積計算回路(53)のオー
バーフロー信号により火災警報がなされる。なお、光学
検出部(40)の揺動角度(40j)において検知され
る高温部Bはその面積が小であるため火災警報は行われ
ない。
(ハ)発明が解決しようとする課題
発明者の研究により、ゴミビットの紙類等は略200°
Cに達すると、以後短時間の内に大規模な燃焼に発展す
ることが知られた。従って、紙類等の可燃ゴミの貯蔵ビ
ットの発火予測は被検知部がさらに低温度のうちに、迅
速に検出されねばならない、さらに、赤外線検知器を二
次元走査する火災探知器は通常被検知部の全走査に1分
及至数分を要し、被検知部の走査の間に大規模燃焼に発
展する虞が高い。
Cに達すると、以後短時間の内に大規模な燃焼に発展す
ることが知られた。従って、紙類等の可燃ゴミの貯蔵ビ
ットの発火予測は被検知部がさらに低温度のうちに、迅
速に検出されねばならない、さらに、赤外線検知器を二
次元走査する火災探知器は通常被検知部の全走査に1分
及至数分を要し、被検知部の走査の間に大規模燃焼に発
展する虞が高い。
そこで、前記した従来の火災探知装置を紙類等の可燃ゴ
ミの貯蔵ビットの発火予測装置に適用するためには、警
報温度に対応する基準電圧vthを低くし、さらに高温
部面積設定を小さくしなければならないが、火災検出レ
ベルをそのように低くする場合には、可燃ゴミに多く混
入されるアルミ箔等の高反射率のゴミからの太陽光線、
照明の反射を発火と誤検知する虞が多く、またゴミを移
動させるクレーンのブレーキシュー等の高温を発火と誤
検知する虞が高い。
ミの貯蔵ビットの発火予測装置に適用するためには、警
報温度に対応する基準電圧vthを低くし、さらに高温
部面積設定を小さくしなければならないが、火災検出レ
ベルをそのように低くする場合には、可燃ゴミに多く混
入されるアルミ箔等の高反射率のゴミからの太陽光線、
照明の反射を発火と誤検知する虞が多く、またゴミを移
動させるクレーンのブレーキシュー等の高温を発火と誤
検知する虞が高い。
本発明は従来の火災探知装置に存する斯る課題を解決す
ることを目的とし、特に発火、燃焼の早い可燃ゴミを貯
蔵するゴミビットの発火予測装置を提供することを目的
とする。
ることを目的とし、特に発火、燃焼の早い可燃ゴミを貯
蔵するゴミビットの発火予測装置を提供することを目的
とする。
(ニ)課題を解決するための手段
上記した課題は、走査鏡、赤外線検知器を備え、ゴミビ
ット中央上部に回動可能に軸支されて、被検知部を二次
元走査する光学検出部と、この光学検出部出力をクレー
ン等が出力する被検知部高さ信号に基づいて距離補正す
る補正回路、この補正回路出力と1フィールド前の検知
部温度とを演算する演算回路からなる信号処理部から構
成されるゴミビットの発火予測装置において、前記演算
回路により、発火温度と現在の検知温度との差と、現在
の検知温度と1フィールド前の検知部温度の差との比が
演算されることを特徴とする本発明のゴミビットの発火
予測装置により解決される。
ット中央上部に回動可能に軸支されて、被検知部を二次
元走査する光学検出部と、この光学検出部出力をクレー
ン等が出力する被検知部高さ信号に基づいて距離補正す
る補正回路、この補正回路出力と1フィールド前の検知
部温度とを演算する演算回路からなる信号処理部から構
成されるゴミビットの発火予測装置において、前記演算
回路により、発火温度と現在の検知温度との差と、現在
の検知温度と1フィールド前の検知部温度の差との比が
演算されることを特徴とする本発明のゴミビットの発火
予測装置により解決される。
(ネ)作用
現在温度と温度上昇速度に基づいて発火予測が行われる
上記構成により、比較的低速動作する発火予測装置にお
いて、さらには短時間で大規模燃焼に発展する虞が高い
ゴミビットの発火予測装置において、高速の発火予測が
行われる。
上記構成により、比較的低速動作する発火予測装置にお
いて、さらには短時間で大規模燃焼に発展する虞が高い
ゴミビットの発火予測装置において、高速の発火予測が
行われる。
また、クレーン等から出力されるゴミの高さ信号により
光学検出部出力が補正されるため、高精度の発火予測と
発火場所の特定が行われる。
光学検出部出力が補正されるため、高精度の発火予測と
発火場所の特定が行われる。
(へ)実施例
以下、第1図及至第3図を参照して本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図を参照すると、走査鏡(11)、赤外線検知器(
12)および増幅器(13)からなる光学検出部(10
)は図面のX軸上において揺動し、走査鏡(11)は紙
面鉛直方向のY軸上で回転するよう構成されている。そ
こで、走査鏡(11)のY軸上の回転に基づくX軸方向
の走査、前記光学検出部(10)のX軸上の揺動に基づ
(Y方向の走査が行われて、図示しない被検知部のX−
Y二次元の温度情報が赤外線検知器(12)に光学的に
人力される。
12)および増幅器(13)からなる光学検出部(10
)は図面のX軸上において揺動し、走査鏡(11)は紙
面鉛直方向のY軸上で回転するよう構成されている。そ
こで、走査鏡(11)のY軸上の回転に基づくX軸方向
の走査、前記光学検出部(10)のX軸上の揺動に基づ
(Y方向の走査が行われて、図示しない被検知部のX−
Y二次元の温度情報が赤外線検知器(12)に光学的に
人力される。
また、信号処理部(20)は、光学検出部(10)のX
軸上の揺動角度信号SV、走査鏡(11)のX軸上の回
転角度信号SXに基づいて増幅器(13)により増幅さ
れた赤外線検知器(12)の出力の距離補正をし、さら
に図示しないクレーンからのゴミ高さの情報Sllに基
づいてそれを距離補正する補正回路(21)、この補正
回路(21)の値を130℃程度の比較的低温に対応す
る電圧■、と比較するアナログ比較器(22)、このア
ナログ比較器(22)のパルス幅を弁別するパルス幅弁
別回路(23)、このパルス幅弁別回路(23)により
動作が制御されるAD変換回路(24)、先の揺動角度
信号Svおよび回転角度信号SXに基づいてアドレスを
生成するアドレス生成回路(25)、このアドレス生成
回路(25)によりアドレス指定されるメモリ(26)
、前記AD変換回路(24)のデータとメモリ(26)
のデータを比較するディジタル比較器(27)およびメ
モリ(26)のデータとAD変換回路(24)のデータ
に基づいて所定の演算をする演算回路(28)から構成
される。
軸上の揺動角度信号SV、走査鏡(11)のX軸上の回
転角度信号SXに基づいて増幅器(13)により増幅さ
れた赤外線検知器(12)の出力の距離補正をし、さら
に図示しないクレーンからのゴミ高さの情報Sllに基
づいてそれを距離補正する補正回路(21)、この補正
回路(21)の値を130℃程度の比較的低温に対応す
る電圧■、と比較するアナログ比較器(22)、このア
ナログ比較器(22)のパルス幅を弁別するパルス幅弁
別回路(23)、このパルス幅弁別回路(23)により
動作が制御されるAD変換回路(24)、先の揺動角度
信号Svおよび回転角度信号SXに基づいてアドレスを
生成するアドレス生成回路(25)、このアドレス生成
回路(25)によりアドレス指定されるメモリ(26)
、前記AD変換回路(24)のデータとメモリ(26)
のデータを比較するディジタル比較器(27)およびメ
モリ(26)のデータとAD変換回路(24)のデータ
に基づいて所定の演算をする演算回路(28)から構成
される。
上記の如く構成される本発明のゴミビット発火予測装置
の動作を第2図を参照して説明する。なお、同図は被検
知部の二次元温度分布ならびにその温度情報を検知する
走査手法を示しており、同図の符号Aおよび複数のBで
示す図形部分は例えば130°C以上の温度を呈する被
検知部(以下、高温部と称する)であり、特に高温部B
はアルミ箔等の高反射率のゴミからの太陽光線、照明の
反射に基づ(ランダムノイズである。
の動作を第2図を参照して説明する。なお、同図は被検
知部の二次元温度分布ならびにその温度情報を検知する
走査手法を示しており、同図の符号Aおよび複数のBで
示す図形部分は例えば130°C以上の温度を呈する被
検知部(以下、高温部と称する)であり、特に高温部B
はアルミ箔等の高反射率のゴミからの太陽光線、照明の
反射に基づ(ランダムノイズである。
ゴミピット中央上部に回動可能に軸支される光学検出部
(10)のそれぞれの回動角度(10,)(10,)〜
における走査鏡(11)の回転により被検知部は図の1
0い10.〜のように順次走査される。そこで、光学検
出部(10)の角度が(to、)(tab)であるとき
には被検知部の高温部A、Bは走査されず、赤外線検知
器(12)の比較的低温に対応する出力が増幅器(13
)を介して補正回路(21)に入力される。補正回路(
21)は、光学検出部(10)のX軸上の揺動角度信号
SV、走査鏡(11)のX軸上の回転角度信号S。
(10)のそれぞれの回動角度(10,)(10,)〜
における走査鏡(11)の回転により被検知部は図の1
0い10.〜のように順次走査される。そこで、光学検
出部(10)の角度が(to、)(tab)であるとき
には被検知部の高温部A、Bは走査されず、赤外線検知
器(12)の比較的低温に対応する出力が増幅器(13
)を介して補正回路(21)に入力される。補正回路(
21)は、光学検出部(10)のX軸上の揺動角度信号
SV、走査鏡(11)のX軸上の回転角度信号S。
および図示しないクレーンからのゴミ高さの情報S11
に基づいて、この比較的低温に対応する増幅器(13)
の出力を距離補正する。この走査期間において、補正回
路(21)の出力は比較的低レベルであり、アナログ比
較器(22)およびパルス幅弁別回路(23)は” o
”を出力している。これにより、AD変換回路(24
)は非動作状態とされ、非発火に対応するデータ、例え
ば’ ooooooを出力して、以後の警報動作は行わ
れない。
に基づいて、この比較的低温に対応する増幅器(13)
の出力を距離補正する。この走査期間において、補正回
路(21)の出力は比較的低レベルであり、アナログ比
較器(22)およびパルス幅弁別回路(23)は” o
”を出力している。これにより、AD変換回路(24
)は非動作状態とされ、非発火に対応するデータ、例え
ば’ ooooooを出力して、以後の警報動作は行わ
れない。
これに対して、光学検出部(lO)の角度が(10゜)
〜となって、被検知部の高温部Aが赤外線検知器(12
)により時系列的に検知されると、補正回路(21)の
出力はアナログ比較器(22)の比較レベルV0以上、
となる、そこで、アナログ比較器(22)の出力レベル
が1°゛である期間が設定された時間(通常、赤外線検
知器(12)の検出ビットの数ビット分の短時間に設定
される)以上になるとパルス幅弁別回路(23)が′1
゛を出力し、AD変換回路(24)が動作されて、例え
ば130°C以上の高温部が数ビット継続した場合の温
度データが出力される。
〜となって、被検知部の高温部Aが赤外線検知器(12
)により時系列的に検知されると、補正回路(21)の
出力はアナログ比較器(22)の比較レベルV0以上、
となる、そこで、アナログ比較器(22)の出力レベル
が1°゛である期間が設定された時間(通常、赤外線検
知器(12)の検出ビットの数ビット分の短時間に設定
される)以上になるとパルス幅弁別回路(23)が′1
゛を出力し、AD変換回路(24)が動作されて、例え
ば130°C以上の高温部が数ビット継続した場合の温
度データが出力される。
そして、AD変換回路(24)のデータD7と、揺動角
度信号Svおよび回転角度信号Sxに基づきアドレスを
生成するアドレス生成回路(25)によりアドレス指定
されるメモリ(26)の1フィールド前のデータD、−
1は演算回路(28)に入力されて、t≧(Tx−D、
)τ/(D、−D、−、)(但し、tは適宜設定される
予測時間、TXは発火温度、τは1フィールドの走査に
要する時間)が演算される。AD変換回路(24)のデ
ータD、、が上記式を満足するときは近い将来、当該検
知部が発火温度に達することを意味し、警報が行われる
。また、その後、アドレス生成回路(25)によりアド
レス指定されるメモリ(26)のデータと前記AD変換
回路(24)のデータはディジタル比較器(27)によ
り比較され、比較データに差がある場合にはメモリ(2
6)のデータが更新される。そして、演算回路(28)
はこの発火予測信号が生成されると、図示しない放水銃
の放水が発火位置に達するように放水銃のx、y二軸を
制御する信号を演算、出力する。
度信号Svおよび回転角度信号Sxに基づきアドレスを
生成するアドレス生成回路(25)によりアドレス指定
されるメモリ(26)の1フィールド前のデータD、−
1は演算回路(28)に入力されて、t≧(Tx−D、
)τ/(D、−D、−、)(但し、tは適宜設定される
予測時間、TXは発火温度、τは1フィールドの走査に
要する時間)が演算される。AD変換回路(24)のデ
ータD、、が上記式を満足するときは近い将来、当該検
知部が発火温度に達することを意味し、警報が行われる
。また、その後、アドレス生成回路(25)によりアド
レス指定されるメモリ(26)のデータと前記AD変換
回路(24)のデータはディジタル比較器(27)によ
り比較され、比較データに差がある場合にはメモリ(2
6)のデータが更新される。そして、演算回路(28)
はこの発火予測信号が生成されると、図示しない放水銃
の放水が発火位置に達するように放水銃のx、y二軸を
制御する信号を演算、出力する。
上記した発火予測は、赤外線検知器(12)の検出ビッ
トの数ビット分の短時間および瞬時の演算処理により行
われるため、被検知部が比較的低温のうちに消火作業を
開始することができ、消火が容易となる。このtζめ、
短時間で大規模燃焼に発展する虞が高いゴミビットの発
火予測に特に有効である。
トの数ビット分の短時間および瞬時の演算処理により行
われるため、被検知部が比較的低温のうちに消火作業を
開始することができ、消火が容易となる。このtζめ、
短時間で大規模燃焼に発展する虞が高いゴミビットの発
火予測に特に有効である。
なお、例えば光学検出部(10)の角度が(10−とな
って、ランダムノイズである被検出部の高温部Bが赤外
線検知器(12)に検出される場合には、アナログ比較
器(22)が1゛を出力する時間がパルス幅弁別回路(
23)に設定される時間より短いため、AD変換回路(
24)が動作せず、警報動作は行われない。
って、ランダムノイズである被検出部の高温部Bが赤外
線検知器(12)に検出される場合には、アナログ比較
器(22)が1゛を出力する時間がパルス幅弁別回路(
23)に設定される時間より短いため、AD変換回路(
24)が動作せず、警報動作は行われない。
第3図は本発明装置出力のモニタ画面への表示出力例を
示す。
示す。
モニタ画面(30)は、被検知部の二次元温度分布表示
部(31)、温度確認用カラーパー(32)、走査中の
アドレスの温度の経時変化のグラフ表示部(33)等か
らなるマルチスクリーンとされ、二次元温度分布表示部
(31)は、演算回路(28)が発火予測信号を出力す
る場合には、そのアドレスのカラー表示をフラッシュさ
せる。また、二次元温度分布表示部(31)は適宜のキ
ー人力により、4分割による細分割表示、さらには各ア
ドレスの温度および温度変化量を数値にて表示する数値
表示モードに変更されるようなされる。
部(31)、温度確認用カラーパー(32)、走査中の
アドレスの温度の経時変化のグラフ表示部(33)等か
らなるマルチスクリーンとされ、二次元温度分布表示部
(31)は、演算回路(28)が発火予測信号を出力す
る場合には、そのアドレスのカラー表示をフラッシュさ
せる。また、二次元温度分布表示部(31)は適宜のキ
ー人力により、4分割による細分割表示、さらには各ア
ドレスの温度および温度変化量を数値にて表示する数値
表示モードに変更されるようなされる。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明は上記実施例
に限定されるものではな(、例えば信号処理部(20)
をCPUで構成するような変形が可能である。
に限定されるものではな(、例えば信号処理部(20)
をCPUで構成するような変形が可能である。
(ト)発明の効果
以上述べたように本発明によれば、可燃ゴミに多く混入
されるアルミ箔等の高反射率のゴミからの太陽光線、照
明の反射を発火とする誤検知、またゴミを移動させるク
レーンのブレーキシュー等の高温を発火とする誤検知が
回避され、ゴミビットの発火予測を高信頼、かつ高速に
行うことができる。
されるアルミ箔等の高反射率のゴミからの太陽光線、照
明の反射を発火とする誤検知、またゴミを移動させるク
レーンのブレーキシュー等の高温を発火とする誤検知が
回避され、ゴミビットの発火予測を高信頼、かつ高速に
行うことができる。
また、クレーン等から出力されるゴミの高さ信号により
光学検出部出力が補正されるため、高精度の発火予測と
発火場所の特定が行われる。
光学検出部出力が補正されるため、高精度の発火予測と
発火場所の特定が行われる。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は実施例
の動作を説明する図であって、被検知部温度分布と二次
元走査手法を示す図、第3図は実施例のモニタ画面への
表示出力例を説明する図、第4図は従来例のブロック図
、第5図は従来例の動作を説明する図であって、被検知
部温度分布と走査手法を示す図である。 10・・・光学検出部、 11・・・走査鏡、12・・
・赤外線検知器、 t3・・・増幅器、 20・・・信
号処理部、 21・・・補償回路、 22・・・アナロ
グ比較回路、 23・・・パルス幅弁別回路、 24・
・・AD変換回路、 25・・・アドレス生成回路、
26・・・メモリ、 27・・・ディジタル比較回路、
28・・・演算回路。
の動作を説明する図であって、被検知部温度分布と二次
元走査手法を示す図、第3図は実施例のモニタ画面への
表示出力例を説明する図、第4図は従来例のブロック図
、第5図は従来例の動作を説明する図であって、被検知
部温度分布と走査手法を示す図である。 10・・・光学検出部、 11・・・走査鏡、12・・
・赤外線検知器、 t3・・・増幅器、 20・・・信
号処理部、 21・・・補償回路、 22・・・アナロ
グ比較回路、 23・・・パルス幅弁別回路、 24・
・・AD変換回路、 25・・・アドレス生成回路、
26・・・メモリ、 27・・・ディジタル比較回路、
28・・・演算回路。
Claims (4)
- (1)走査鏡、赤外線検知器を備え、ゴミピット中央上
部に回動可能に軸支されて、被検知部を二次元走査する
光学検出部と、この光学検出部出力をクレーンが出力す
る被検知部高さ信号等に基づいて距離補正する補正回路
、この補正回路出力と1フィールド前の検知部温度とを
演算する演算回路からなる信号処理部から構成されるゴ
ミピットの発火予測装置において、 前記演算回路により、発火温度と現在の検知温度との差
と、現在の検知温度と1フィールド前の検知部温度の差
との比が演算されることを特徴とするゴミピットの発火
予測装置。 - (2)前記信号処理部において、所定値以上の光学検出
部出力が数ビット継続する場合のみ、演算動作が行われ
ることを特徴とする請求項1記載のゴミピットの発火予
測装置。 - (3)モニタ画面に、走査中のアドレスの温度の経時変
化をグラフ表示し、検知温度をカラー表示し、温度変化
量を数値表示すると共に、発火予測信号に基づいて、当
該アドレス部をフラッシュさせることを特徴とする請求
項1記載のゴミピットの発火予測装置。 - (4)放水銃を備え、前記信号処理部がその発火検出ま
たは発火予測信号に基づいて、当該アドレスから前記放
水銃の位置制御のための二次元制御信号を生成する請求
項1記載のゴミピットの発火予測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31055089A JP2838221B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | ゴミピットの発火予測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31055089A JP2838221B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | ゴミピットの発火予測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03172998A true JPH03172998A (ja) | 1991-07-26 |
| JP2838221B2 JP2838221B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=18006588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31055089A Expired - Lifetime JP2838221B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | ゴミピットの発火予測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2838221B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531209A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-09 | Ishikawajima Shibaura Mach Co Ltd | 自動消火装置 |
| JP2007065711A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Jfe Engineering Kk | 可燃物貯留ピット内の火災検知・消火システム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109189120B (zh) * | 2018-09-07 | 2021-03-02 | 福州大学 | 应用于危险废物焚烧回转窑的数据驱动建模炉温控制方法 |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP31055089A patent/JP2838221B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531209A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-09 | Ishikawajima Shibaura Mach Co Ltd | 自動消火装置 |
| JP2007065711A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Jfe Engineering Kk | 可燃物貯留ピット内の火災検知・消火システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2838221B2 (ja) | 1998-12-16 |
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