JPH0317341Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317341Y2 JPH0317341Y2 JP1985165267U JP16526785U JPH0317341Y2 JP H0317341 Y2 JPH0317341 Y2 JP H0317341Y2 JP 1985165267 U JP1985165267 U JP 1985165267U JP 16526785 U JP16526785 U JP 16526785U JP H0317341 Y2 JPH0317341 Y2 JP H0317341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- chamber
- board
- lighting
- display board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Measuring Devices (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、車輌用・船舶用あるいは農耕機械用
計器などに装備される表示装置に関する。
計器などに装備される表示装置に関する。
[従来の技術]
一般に車輌たとえばオートバイなどにおいて
は、方向指示器の動作状態の表示、ギアポジシヨ
ン位置の表示、前照灯点灯時の上下向き状態の表
示、エンジンの油圧状態の表示など車輌の状態を
運転者に認識させるための表示装置が速度計や回
転計などの指示計器とともに車体側に取付けられ
ており、この種の表示装置は第5図から第7図に
示すように、車輌、たとえばオートバイの本体に
指示計器と分離して取付けられる表示装置用の合
成樹脂などのハウジング1は下側ハウジング1A
と上側ハウジング1Bによつて形成されている。
下側ハウジング1Aには前記各種の車輌用表示の
表示項目数と同数の照明室2をを区画する仕切壁
3を設け、この仕切壁3により区画された各照明
室2の底部に各照明灯4を取付けるとともに、こ
の各照明室2の底壁に通気孔9を形成し、各照明
室2の表面側には着色された表示板5が各々嵌め
込まれている。表示板5は着色の他に前記各表示
項目に対応した文字・記号などが同時に印刷され
る場合もある。
は、方向指示器の動作状態の表示、ギアポジシヨ
ン位置の表示、前照灯点灯時の上下向き状態の表
示、エンジンの油圧状態の表示など車輌の状態を
運転者に認識させるための表示装置が速度計や回
転計などの指示計器とともに車体側に取付けられ
ており、この種の表示装置は第5図から第7図に
示すように、車輌、たとえばオートバイの本体に
指示計器と分離して取付けられる表示装置用の合
成樹脂などのハウジング1は下側ハウジング1A
と上側ハウジング1Bによつて形成されている。
下側ハウジング1Aには前記各種の車輌用表示の
表示項目数と同数の照明室2をを区画する仕切壁
3を設け、この仕切壁3により区画された各照明
室2の底部に各照明灯4を取付けるとともに、こ
の各照明室2の底壁に通気孔9を形成し、各照明
室2の表面側には着色された表示板5が各々嵌め
込まれている。表示板5は着色の他に前記各表示
項目に対応した文字・記号などが同時に印刷され
る場合もある。
表示板5の着色が各表示項目毎に異なるように
設定する場合は第6図のように各照明室2毎に表
示板5を嵌め込むが、表示項目のすべての着色が
同一でよい場合は第7図のように一色に着色した
一枚の表示板5Aによつて兼用してもよい。
設定する場合は第6図のように各照明室2毎に表
示板5を嵌め込むが、表示項目のすべての着色が
同一でよい場合は第7図のように一色に着色した
一枚の表示板5Aによつて兼用してもよい。
前記各表示板5,5Aの表面側には各照明室2
の照明灯からの照射光線により各々独立させて各
表示項目が照明される表示窓6が形成されるよう
に仕切枠7を前記表示板5,5Aと仕切壁と表示
板5,3の表面側に接触させて配設している。こ
の仕切枠7の前面を透明な樹脂板又はスモーク板
などの透視板8によつて覆つており、この透視板
8はこの場合、上側ハウジング1Bの成形時に下
側ハウジング1Aと一体的に組み付けている。
の照明灯からの照射光線により各々独立させて各
表示項目が照明される表示窓6が形成されるよう
に仕切枠7を前記表示板5,5Aと仕切壁と表示
板5,3の表面側に接触させて配設している。こ
の仕切枠7の前面を透明な樹脂板又はスモーク板
などの透視板8によつて覆つており、この透視板
8はこの場合、上側ハウジング1Bの成形時に下
側ハウジング1Aと一体的に組み付けている。
したがつて、車輌の各部の故障あるいは各種車
輌用機器の動作に応じて照明灯4が点灯し、その
照明灯4の設置位置に対応した表示板5,5A部
分の表示窓6が明るく浮び上がつて見え、明確に
その表示状態を運転者が確認できる。
輌用機器の動作に応じて照明灯4が点灯し、その
照明灯4の設置位置に対応した表示板5,5A部
分の表示窓6が明るく浮び上がつて見え、明確に
その表示状態を運転者が確認できる。
ところで、このような表示装置はその表示状態
を下側ハウジング1A内の照明灯4からの照射光
線によつて表示板5,5Aを照射し、これにより
明るく浮かび上がつた表示窓6を視読するもので
あり、この場合、照明灯4の照射時にその照明灯
4を設置してある照明室2内に照明灯4の照射光
線の熱が蓄積されてしまうが、この熱は照明室2
の底壁に形成した通気孔9より外部へ放射され
る。
を下側ハウジング1A内の照明灯4からの照射光
線によつて表示板5,5Aを照射し、これにより
明るく浮かび上がつた表示窓6を視読するもので
あり、この場合、照明灯4の照射時にその照明灯
4を設置してある照明室2内に照明灯4の照射光
線の熱が蓄積されてしまうが、この熱は照明室2
の底壁に形成した通気孔9より外部へ放射され
る。
しかしながら、各照明室2の上方の表示板5と
透視板8との間からなる表示室10は表示装置の
外部から完全に遮断閉塞してあるため表示装置の
外部雰囲気の温度変化による表示装置の内部雰囲
気への温度影響に起因して特に外部雰囲気中と内
部雰囲気中とに同時に直面して配設されている透
視板8の表裏面に前記雰囲気中に含有する水蒸気
が一定条件で露点に達し、水滴粒子として付着す
るいわゆるくもり現象が発生し、特に表示室10
の内部に付着し、外部から払い拭きすることので
きない水適粒子によつて前記透視板8を通しての
照明灯4による表示状態の視認性が低下してしま
うものである。
透視板8との間からなる表示室10は表示装置の
外部から完全に遮断閉塞してあるため表示装置の
外部雰囲気の温度変化による表示装置の内部雰囲
気への温度影響に起因して特に外部雰囲気中と内
部雰囲気中とに同時に直面して配設されている透
視板8の表裏面に前記雰囲気中に含有する水蒸気
が一定条件で露点に達し、水滴粒子として付着す
るいわゆるくもり現象が発生し、特に表示室10
の内部に付着し、外部から払い拭きすることので
きない水適粒子によつて前記透視板8を通しての
照明灯4による表示状態の視認性が低下してしま
うものである。
さらに詳述するならば、外部雰囲気の温度が表
示室10の温度よりも下がつたときに、前記表示
室10の温度は前記外部雰囲気の変化した温度に
次第に追従変化することになるが、表示装置の外
部雰囲気に上側ハウジング1Bおよび透視板8を
介在して設けた表示室10内は外部温度の変化に
比較的短時間に追従変化して降下されるため、前
記表示室10に含有する水蒸気が冷却されて飽和
状態となり、いわゆる露点に達して一種の気体の
液化現象が発生し、水滴粒子となつて表示室10
の内部および透視板8の裏面に付着し、表示装置
の表示状態の視認性が低下してしまうという面を
有している。
示室10の温度よりも下がつたときに、前記表示
室10の温度は前記外部雰囲気の変化した温度に
次第に追従変化することになるが、表示装置の外
部雰囲気に上側ハウジング1Bおよび透視板8を
介在して設けた表示室10内は外部温度の変化に
比較的短時間に追従変化して降下されるため、前
記表示室10に含有する水蒸気が冷却されて飽和
状態となり、いわゆる露点に達して一種の気体の
液化現象が発生し、水滴粒子となつて表示室10
の内部および透視板8の裏面に付着し、表示装置
の表示状態の視認性が低下してしまうという面を
有している。
そこで、表示板と透視板によつて密閉された表
示室内外を連通して外気温との温度差を少なく抑
えたランプインジケータ装置が実開昭52−83682
号公報などで知られている。これは、透視板など
のフロントカバーの後面に複数のリブを突設し、
このリブをランプを収納するケースの前面に突き
当てて各リブ間に形成される通風孔によつて外気
と連通させて空気の流通を図るようにしている。
示室内外を連通して外気温との温度差を少なく抑
えたランプインジケータ装置が実開昭52−83682
号公報などで知られている。これは、透視板など
のフロントカバーの後面に複数のリブを突設し、
このリブをランプを収納するケースの前面に突き
当てて各リブ間に形成される通風孔によつて外気
と連通させて空気の流通を図るようにしている。
[考案が解決しようとする課題]
上記従来例においては、リブ間に形成される通
風部を介して表示室内外の通気が成され、フロン
トカバーのくもり現象が起り難い構造となつてい
るものの通風部を介して直接表示室内外を連通す
る構造のため、その通風部から表示室内に塵埃な
どが直接入り込む虞れがあり、特にこの種装置を
オートバイ等の直接外部に露出して配置する場合
には走行中の風の巻き込み現象によつて一層表示
室内に埃塵や雨水等が侵入し易いものであり、こ
のため、上記従来例では、くもり現象は抑えられ
るものの表示室内に入り込んだ埃塵や水滴などが
フロントカバー裏面に付着して視認性が悪くなる
という問題があり、また、フロントカバーを通し
て外観デザインを損なうリブや通風部が目視さ
れ、外観デザイン的な面から難点があつた。
風部を介して表示室内外の通気が成され、フロン
トカバーのくもり現象が起り難い構造となつてい
るものの通風部を介して直接表示室内外を連通す
る構造のため、その通風部から表示室内に塵埃な
どが直接入り込む虞れがあり、特にこの種装置を
オートバイ等の直接外部に露出して配置する場合
には走行中の風の巻き込み現象によつて一層表示
室内に埃塵や雨水等が侵入し易いものであり、こ
のため、上記従来例では、くもり現象は抑えられ
るものの表示室内に入り込んだ埃塵や水滴などが
フロントカバー裏面に付着して視認性が悪くなる
という問題があり、また、フロントカバーを通し
て外観デザインを損なうリブや通風部が目視さ
れ、外観デザイン的な面から難点があつた。
本考案は以上のような問題点を解決するもので
あつて、表示装置の表示室への水滴粒子の付着に
よる表示系部材、特に透視板内面のくもり現象及
び表示室内への埃塵の侵入を予防してその視認性
を向上させるとともに外観デザインを良好に保つ
ことのできる表示装置を提供することを目的とす
る。
あつて、表示装置の表示室への水滴粒子の付着に
よる表示系部材、特に透視板内面のくもり現象及
び表示室内への埃塵の侵入を予防してその視認性
を向上させるとともに外観デザインを良好に保つ
ことのできる表示装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
本考案は表示面を開口したハウジングを仕切壁
によつて区画して照明室を形成し、この各照明室
に照明灯を設置し、前記各照明室の底壁に通気孔
を形成するとともに、各照明室の表示面に表示板
を配設し、この表示板の前面に少なくとも前記仕
切壁を覆う仕切枠を配設し、前記表示板の前面に
間隔を置いて形成される表示室上に透視板を配設
したものにおいて、前記仕切枠と前記表示板との
間に間隙部を形成し、前記仕切枠によつて目隠し
される表示板と仕切壁との少なくとも一方に前記
表示室と照明室とを連通する連通孔を設けたこと
にある。
によつて区画して照明室を形成し、この各照明室
に照明灯を設置し、前記各照明室の底壁に通気孔
を形成するとともに、各照明室の表示面に表示板
を配設し、この表示板の前面に少なくとも前記仕
切壁を覆う仕切枠を配設し、前記表示板の前面に
間隔を置いて形成される表示室上に透視板を配設
したものにおいて、前記仕切枠と前記表示板との
間に間隙部を形成し、前記仕切枠によつて目隠し
される表示板と仕切壁との少なくとも一方に前記
表示室と照明室とを連通する連通孔を設けたこと
にある。
[実施例]
以下、本考案の実施例を第5図から第7図と同
一部分に同一符号を用いて説明すると、第1図、
第2図は本考案の第1実施例を示しており、表示
面を開口したハウジング1を仕切壁3によつて区
画された各照明室2の表面側に着色された一枚の
表示板5が仕切壁3上に配置され下側ハウジング
1Aに嵌め込まれており、この表示板5は着色の
他に各表示項目に対応した文字・記号等が同時に
印刷などで形成している。
一部分に同一符号を用いて説明すると、第1図、
第2図は本考案の第1実施例を示しており、表示
面を開口したハウジング1を仕切壁3によつて区
画された各照明室2の表面側に着色された一枚の
表示板5が仕切壁3上に配置され下側ハウジング
1Aに嵌め込まれており、この表示板5は着色の
他に各表示項目に対応した文字・記号等が同時に
印刷などで形成している。
前記表示板5の上方に少なくとも上記仕切壁3
と対応する位置に前記表示板5の表面側を覆い、
表示板5を明確に区切るための仕切枠7を配設
し、この仕切枠7は上側ハウジング1Bの成形時
に前記表示板5と間隙部12を設けるように上側
ハウジング1Bと一体的に組み付けられていると
ともに、この上側ハウジング1Bの上部には表示
板5を視読し得るスモーク板又は透明な樹脂板な
どの透視板8が配設され、この透視板8は上記仕
切枠7と同様に上側ハウジング1Bの成形時に上
側ハウジング1Bと一体的に組み付けられてお
り、表示板5を覆つている。
と対応する位置に前記表示板5の表面側を覆い、
表示板5を明確に区切るための仕切枠7を配設
し、この仕切枠7は上側ハウジング1Bの成形時
に前記表示板5と間隙部12を設けるように上側
ハウジング1Bと一体的に組み付けられていると
ともに、この上側ハウジング1Bの上部には表示
板5を視読し得るスモーク板又は透明な樹脂板な
どの透視板8が配設され、この透視板8は上記仕
切枠7と同様に上側ハウジング1Bの成形時に上
側ハウジング1Bと一体的に組み付けられてお
り、表示板5を覆つている。
また、前記仕切枠7によつて表示窓6が形成さ
れ、この表示窓6から表示板5を視認し得るよう
に形成している。前記表示板5の前記仕切枠7に
覆われた箇所に透孔からなる連通孔11を形成
し、前記表示板5と前記透視板8との間からなる
表示室10と前記各照明室2を連通状態にしてい
るものである。
れ、この表示窓6から表示板5を視認し得るよう
に形成している。前記表示板5の前記仕切枠7に
覆われた箇所に透孔からなる連通孔11を形成
し、前記表示板5と前記透視板8との間からなる
表示室10と前記各照明室2を連通状態にしてい
るものである。
したがつて、各種の車輌の表示対象となる図示
しない検出部からの信号などにより照明灯4が点
灯し、この照明灯4の光線により表示板5が照射
され、表示板5は着色された色彩が明るく浮かび
上がつて見え、車輌機器の作動状態を表示窓6か
ら容易に判読することができる。
しない検出部からの信号などにより照明灯4が点
灯し、この照明灯4の光線により表示板5が照射
され、表示板5は着色された色彩が明るく浮かび
上がつて見え、車輌機器の作動状態を表示窓6か
ら容易に判読することができる。
このような場合、表示板5に連通孔11を形成
し、表示板5と透視板8との間からなる表示室1
0と前記照明室2が連通し、かつその照明室2が
通気孔9を介して外部と連通しているために、す
なわち、表示室10が表示装置の外部雰囲気と連
通状態になつているため、外部雰囲気が変化した
としても、表示室10の内部雰囲気は照明室2を
介して外部雰囲気の変化と同調して変化するた
め、表示室10内の水蒸気が一定条件で露点に達
し、水滴粒子として透視板8に付着するくもり現
象の発生を予防できる。
し、表示板5と透視板8との間からなる表示室1
0と前記照明室2が連通し、かつその照明室2が
通気孔9を介して外部と連通しているために、す
なわち、表示室10が表示装置の外部雰囲気と連
通状態になつているため、外部雰囲気が変化した
としても、表示室10の内部雰囲気は照明室2を
介して外部雰囲気の変化と同調して変化するた
め、表示室10内の水蒸気が一定条件で露点に達
し、水滴粒子として透視板8に付着するくもり現
象の発生を予防できる。
このように、表示装置、特に照明室2を経由し
て表示室10の内部雰囲気と外部雰囲気とを連通
する流通経路を形成することにより表示装置の外
部雰囲気の変化で発生する表示室10の内部雰囲
気との温度差を未然に抑え透視板8へのくもり現
象を予防することができるとともに、表示室10
と外気とが照明室2を中継して間接的に連通する
構造のため、表示室10内に直接埃塵や雨水が侵
入する心配はなく、その埃塵などの透視板8への
付着を良好に防ぐことができるものである。
て表示室10の内部雰囲気と外部雰囲気とを連通
する流通経路を形成することにより表示装置の外
部雰囲気の変化で発生する表示室10の内部雰囲
気との温度差を未然に抑え透視板8へのくもり現
象を予防することができるとともに、表示室10
と外気とが照明室2を中継して間接的に連通する
構造のため、表示室10内に直接埃塵や雨水が侵
入する心配はなく、その埃塵などの透視板8への
付着を良好に防ぐことができるものである。
また、前記連通孔11を仕切枠によつて覆われ
た箇所に形成しているため、表示状態時、および
非表示状態時に透視板8から視読した場合、仕切
枠7によつて連通孔11が目隠しされるので、表
示装置の外観上の体裁が良好なものとなる。
た箇所に形成しているため、表示状態時、および
非表示状態時に透視板8から視読した場合、仕切
枠7によつて連通孔11が目隠しされるので、表
示装置の外観上の体裁が良好なものとなる。
第3図および第4図は本考案の第2実施例を示
しており、ここでは各照明室2の表面側に着色さ
れた表示板5が各々仕切壁3の上部の段部3Aに
嵌め込まれているとともに、この表示板5の上方
に表示板5を明確に区切る仕切枠7が仕切壁3の
突部3B上に配置され間隙部12を設けて上側ハ
ウジング1Bに嵌め込まれている。
しており、ここでは各照明室2の表面側に着色さ
れた表示板5が各々仕切壁3の上部の段部3Aに
嵌め込まれているとともに、この表示板5の上方
に表示板5を明確に区切る仕切枠7が仕切壁3の
突部3B上に配置され間隙部12を設けて上側ハ
ウジング1Bに嵌め込まれている。
前記仕切壁3の段部3Aに切り欠きからなる連
通孔11Aを形成し、前記表示板5と上記透視板
8との間からなる表示室10と前記各照明室2と
を連通状態にしているものである。
通孔11Aを形成し、前記表示板5と上記透視板
8との間からなる表示室10と前記各照明室2と
を連通状態にしているものである。
したがつて、上述した第1実施例と同様に表示
室10の内部雰囲気と外部雰囲気を通気孔9と照
明室2と連通孔11Aによる流通経路によつて連
通するため、表示装置の外部雰囲気の変化で表示
室10内の内部雰囲気との温度差を未然に抑える
ことができ、透視板8へのくもり現象を防止する
ことができるとともに、表示室10内への塵埃の
侵入を抑えることができる。
室10の内部雰囲気と外部雰囲気を通気孔9と照
明室2と連通孔11Aによる流通経路によつて連
通するため、表示装置の外部雰囲気の変化で表示
室10内の内部雰囲気との温度差を未然に抑える
ことができ、透視板8へのくもり現象を防止する
ことができるとともに、表示室10内への塵埃の
侵入を抑えることができる。
なお、前記連通孔11,11Aの数、および形
状は照明室2の大きさや、照明灯4の発熱量に応
じて適宜選定すればよい。
状は照明室2の大きさや、照明灯4の発熱量に応
じて適宜選定すればよい。
[考案の効果]
以上のように本考案は表示面を開口したハウジ
ングを仕切壁によつて区画して照明室を形成し、
この各照明室に照明灯を設置し、前記各照明室の
底壁に通気孔を形成するとともに、各照明室の表
示面に表示板を配設し、この表示板の前面に少な
くとも前記仕切壁を覆う仕切枠を配設し、前記表
示板の前面に間隔を置いて形成される表示室上に
透視板を配設したものにおいて、前記仕切枠と前
記表示板との間に間隙部を形成し、前記仕切枠に
よつて目隠しされる表示板と仕切壁との少なくと
も一方に前記表示室と照明室とを連通する連通孔
を設けたことにより、表示装置に外部雰囲気の温
度変化による表示装置の特に、表示室の内部雰囲
気の水蒸気の凝結を防止し、表示装置の表示を視
読する透視板8内側面へのくもに現象を防止し、
かつ表示室内への塵埃の侵入を抑え、視認性を良
好に保つとともに、外観デザイン性を高めること
のできる表示装置を提供することができる。
ングを仕切壁によつて区画して照明室を形成し、
この各照明室に照明灯を設置し、前記各照明室の
底壁に通気孔を形成するとともに、各照明室の表
示面に表示板を配設し、この表示板の前面に少な
くとも前記仕切壁を覆う仕切枠を配設し、前記表
示板の前面に間隔を置いて形成される表示室上に
透視板を配設したものにおいて、前記仕切枠と前
記表示板との間に間隙部を形成し、前記仕切枠に
よつて目隠しされる表示板と仕切壁との少なくと
も一方に前記表示室と照明室とを連通する連通孔
を設けたことにより、表示装置に外部雰囲気の温
度変化による表示装置の特に、表示室の内部雰囲
気の水蒸気の凝結を防止し、表示装置の表示を視
読する透視板8内側面へのくもに現象を防止し、
かつ表示室内への塵埃の侵入を抑え、視認性を良
好に保つとともに、外観デザイン性を高めること
のできる表示装置を提供することができる。
第1図および第2図は本考案の第1実施例を示
しており、第1図は一部を拡大して示した全体断
面図、第2図は第1図の平面図、第3図および第
4図は本考案の第2実施例を示しており、第3図
は要部の斜視図、第4図は一部を拡大して示した
全体断面図、第5図から第7図は従来例を示して
おり、第5図は車輌用計器に適用した全体平面
図、第6図は従来の表示装置を示した断面図、第
7図は従来の他の表示装置を示した断面図であ
る。 1……ハウジング、2……照明室、3……仕切
壁、4……照明灯、5,5A……表示板、7……
仕切枠、8……投資板、9……通気孔、10……
表示室、11,11A……連通孔、12……間隙
部。
しており、第1図は一部を拡大して示した全体断
面図、第2図は第1図の平面図、第3図および第
4図は本考案の第2実施例を示しており、第3図
は要部の斜視図、第4図は一部を拡大して示した
全体断面図、第5図から第7図は従来例を示して
おり、第5図は車輌用計器に適用した全体平面
図、第6図は従来の表示装置を示した断面図、第
7図は従来の他の表示装置を示した断面図であ
る。 1……ハウジング、2……照明室、3……仕切
壁、4……照明灯、5,5A……表示板、7……
仕切枠、8……投資板、9……通気孔、10……
表示室、11,11A……連通孔、12……間隙
部。
Claims (1)
- 表示面を開口したハウジングを仕切壁によつて
区画して照明室を形成し、この各照明室に照明灯
を設置し、前記各照明室の底壁に通気孔を形成す
るとともに、各照明室の表示面に表示板を配設
し、この表示板の前面に少なくとも前記仕切壁を
覆う仕切枠を配設し、前記表示板の前面に間隔を
置いて形成される表示室上に透視板を配設したも
のにおいて、前記仕切枠と前記表示板との間に間
隙部を形成し、前記仕切枠によつて目隠しされる
表示板と仕切壁との少なくとも一方に前記表示室
と照明室とを連通する連通孔を設けたことを特徴
とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985165267U JPH0317341Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985165267U JPH0317341Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274289U JPS6274289U (ja) | 1987-05-12 |
| JPH0317341Y2 true JPH0317341Y2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=31095150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985165267U Expired JPH0317341Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317341Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5283682U (ja) * | 1975-12-19 | 1977-06-22 |
-
1985
- 1985-10-28 JP JP1985165267U patent/JPH0317341Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6274289U (ja) | 1987-05-12 |
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