JPH03174085A - 抄紙機クロージング - Google Patents
抄紙機クロージングInfo
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- JPH03174085A JPH03174085A JP2326186A JP32618690A JPH03174085A JP H03174085 A JPH03174085 A JP H03174085A JP 2326186 A JP2326186 A JP 2326186A JP 32618690 A JP32618690 A JP 32618690A JP H03174085 A JPH03174085 A JP H03174085A
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- Japan
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- paper
- fibers
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- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F7/00—Other details of machines for making continuous webs of paper
- D21F7/08—Felts
- D21F7/083—Multi-layer felts
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
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- Paper (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
本発明は、抄紙機のドライヤ一部分に使用されるドライ
ヤーベルト、上記機械のプレス部に使用されるウェット
ベルトおよび製紙機械およびシリング−機械に使用し得
る成形布の製造に有用な抄紙機クロージングに関する。
ヤーベルト、上記機械のプレス部に使用されるウェット
ベルトおよび製紙機械およびシリング−機械に使用し得
る成形布の製造に有用な抄紙機クロージングに関する。
更に詳細には紡績糸、合成重合体樹脂のマルチフィラメ
ントおよびモノフィラメントからつくられそれらの使用
中の薬剤処理用手段を含む上記クロージングに関する。
ントおよびモノフィラメントからつくられそれらの使用
中の薬剤処理用手段を含む上記クロージングに関する。
[従来の技術]
抄紙機は当業界で公知である。最新の抄紙機は、本質的
には紙性上物から水を除去する装置である。水は上記機
械の三つの段階もしくは部分で連続的に除去される。第
一の部分すなわち成形部分に於いて、仕上物は移動する
成形苗土に堆積され、布を通して水が除去され、約18
〜25重量%の固形分を有する紙シートまたはウェブと
なる。成形ウェブをウェットプレスフェルト部に移し、
移動するプレスフェルト上の一つ以上のニッププレスを
通して充分な水を除去し、固形分36〜44重量%を有
するシートを形成する。このシートを抄紙機のドライヤ
一部分に移し、ここでドライヤーフェルトが紙シートを
熱スチームで加熱されたシリンダーに押しつけて固形分
92〜96%を得る。
には紙性上物から水を除去する装置である。水は上記機
械の三つの段階もしくは部分で連続的に除去される。第
一の部分すなわち成形部分に於いて、仕上物は移動する
成形苗土に堆積され、布を通して水が除去され、約18
〜25重量%の固形分を有する紙シートまたはウェブと
なる。成形ウェブをウェットプレスフェルト部に移し、
移動するプレスフェルト上の一つ以上のニッププレスを
通して充分な水を除去し、固形分36〜44重量%を有
するシートを形成する。このシートを抄紙機のドライヤ
一部分に移し、ここでドライヤーフェルトが紙シートを
熱スチームで加熱されたシリンダーに押しつけて固形分
92〜96%を得る。
抄紙機に於いて、種々の部分でエンドレスベルトを使用
して紙シートまたはウェブな運ぶ。エンドレスベルトに
は多種の形態があり、成るものは金属から加工されてお
り、他のものは木綿、木綿とアスベスト、木綿とアスベ
ストと合成繊維もしくはフィラメント材料から加工され
ている。所定の材料の選択は、ファブリックが使用され
る用途すなわち成形布、ドライヤーベルト等に成る程度
依存する。
して紙シートまたはウェブな運ぶ。エンドレスベルトに
は多種の形態があり、成るものは金属から加工されてお
り、他のものは木綿、木綿とアスベスト、木綿とアスベ
ストと合成繊維もしくはフィラメント材料から加工され
ている。所定の材料の選択は、ファブリックが使用され
る用途すなわち成形布、ドライヤーベルト等に成る程度
依存する。
抄紙機の成形部に於いて成形ワイヤーすなわち成形布と
して広く使用されてきた一つの形態のベルトは、合成重
合体樹脂モノフィラメントのオーブンウィーブから加工
されたものである。かかる布は一般に成形部に於いては
よく作用するが、或種の制限がある。例えば、樹脂モノ
フィラメントは、使用中にピッチ、タールおよびその他
の汚染物を累積し易い性質がある。これは成形布の総寿
命を短かくし、クリーニングおよび抑制薬剤の適用のた
め抄紙機をしばしば停止する必要がある。
して広く使用されてきた一つの形態のベルトは、合成重
合体樹脂モノフィラメントのオーブンウィーブから加工
されたものである。かかる布は一般に成形部に於いては
よく作用するが、或種の制限がある。例えば、樹脂モノ
フィラメントは、使用中にピッチ、タールおよびその他
の汚染物を累積し易い性質がある。これは成形布の総寿
命を短かくし、クリーニングおよび抑制薬剤の適用のた
め抄紙機をしばしば停止する必要がある。
このクリーニングには1週間程度の操業休止が必要なこ
とがある。
とがある。
抄紙機の乾燥部に使用するドライヤーベルトは、歴史的
にドライヤーフェルトファブリックから加工されてきた
。近年、抄紙機のドライヤ一部に通常使用されている一
つの形態のベルトはスクリーンと称され、合成モノフィ
ラメントまたは懲戒マルチフィラメントをオーブンウィ
ーブに織成することより加工される。これらのスクリー
ンファブリックは、いずれの形態の縮充にもかけられず
、それ故本来の用語の意味ではフェルトとは云えないが
、ドライヤーフェルトとして知られてきた。エンドレス
ベルトは一般に平らに織られ、その後端部をつないでエ
ンドレスベルトを形成する。選択されるウィーブは、マ
ルチフィラメント糸、紡績糸またはモノフィラメント糸
のような合成糸からなる二層または三層ウィーブであっ
てもよい。
にドライヤーフェルトファブリックから加工されてきた
。近年、抄紙機のドライヤ一部に通常使用されている一
つの形態のベルトはスクリーンと称され、合成モノフィ
ラメントまたは懲戒マルチフィラメントをオーブンウィ
ーブに織成することより加工される。これらのスクリー
ンファブリックは、いずれの形態の縮充にもかけられず
、それ故本来の用語の意味ではフェルトとは云えないが
、ドライヤーフェルトとして知られてきた。エンドレス
ベルトは一般に平らに織られ、その後端部をつないでエ
ンドレスベルトを形成する。選択されるウィーブは、マ
ルチフィラメント糸、紡績糸またはモノフィラメント糸
のような合成糸からなる二層または三層ウィーブであっ
てもよい。
抄紙機の乾燥部を通して形成された紙ウェブを運ぶ際に
、上記フェルトは乾燥を助け、紙ウェブの収縮を制御し
、しわを防止する。上記フェルトは強度、寸法安定性、
化学的分解および熱分解に対する耐性、耐摩耗性を有し
、かつ機能的な透過性を有する必要がある。近年、モノ
フィラメント構造の布は全て、ドライヤーフェルトの前
記要件を満たすように開発されてきた。しかしながら、
成形布のような全てのモノフィラメントファブリックか
ら加工されたドライヤーフェルトは、ピッチ、タールお
よび紙ダクトその他の汚染物の堆積物を累積する。操業
停止して2〜3週間毎にクリーニングすることが必要な
ことがあり、長期にわたるクリーニングは、フェルトの
空隙を埋めた状態を続けるので、有効性を妨げることが
ある。これは勿論、高い率で不満足な紙製品をもたらす
ので非常に望ましくない。
、上記フェルトは乾燥を助け、紙ウェブの収縮を制御し
、しわを防止する。上記フェルトは強度、寸法安定性、
化学的分解および熱分解に対する耐性、耐摩耗性を有し
、かつ機能的な透過性を有する必要がある。近年、モノ
フィラメント構造の布は全て、ドライヤーフェルトの前
記要件を満たすように開発されてきた。しかしながら、
成形布のような全てのモノフィラメントファブリックか
ら加工されたドライヤーフェルトは、ピッチ、タールお
よび紙ダクトその他の汚染物の堆積物を累積する。操業
停止して2〜3週間毎にクリーニングすることが必要な
ことがあり、長期にわたるクリーニングは、フェルトの
空隙を埋めた状態を続けるので、有効性を妨げることが
ある。これは勿論、高い率で不満足な紙製品をもたらす
ので非常に望ましくない。
当業者は、抄紙機のウェットプレス部に於ける水除去率
が抄紙法の全効率に重要であることを認めてきた。その
理由は第一に、良好な乾燥経済性を実現するためには多
量の水をプレスでシートから除去しなければならないか
らである。第二には、水除去の効率を一層高めると、−
層乾燥した、したがって破断に対して一層耐性のある、
より高強度の紙を生じる。抄紙機のプレス部に有利に使
用される紙製造業用フェルトとして、多種のクロージン
グ構造が提案されてきた。事実、抄紙機それ自体の改良
に応じてクロージング構造の開発が常になされてきた。
が抄紙法の全効率に重要であることを認めてきた。その
理由は第一に、良好な乾燥経済性を実現するためには多
量の水をプレスでシートから除去しなければならないか
らである。第二には、水除去の効率を一層高めると、−
層乾燥した、したがって破断に対して一層耐性のある、
より高強度の紙を生じる。抄紙機のプレス部に有利に使
用される紙製造業用フェルトとして、多種のクロージン
グ構造が提案されてきた。事実、抄紙機それ自体の改良
に応じてクロージング構造の開発が常になされてきた。
この開発は初期の織成フェルトに始まり、紡績糸が織ら
れるようになり、ついで機械的にフェルト化すなわち充
填がなされるようになった。その後の開発は、織ファブ
リッり基材およびニードリングにより付着されたバット
表面からなる「バット・オン・ベース(Batt−on
−Base) J構造に見られた。ニードリングしたバ
ット・オン・ベースフェルトは今日広範に使用されてお
り、「工業の標準」と称されてきた。しかしながら不織
プレスフェルトや可撓性の連続気泡性重合体樹脂発泡体
の表面層をもつ布基材からなる複合積層体を含む多種の
他の構造が有用である。
れるようになり、ついで機械的にフェルト化すなわち充
填がなされるようになった。その後の開発は、織ファブ
リッり基材およびニードリングにより付着されたバット
表面からなる「バット・オン・ベース(Batt−on
−Base) J構造に見られた。ニードリングしたバ
ット・オン・ベースフェルトは今日広範に使用されてお
り、「工業の標準」と称されてきた。しかしながら不織
プレスフェルトや可撓性の連続気泡性重合体樹脂発泡体
の表面層をもつ布基材からなる複合積層体を含む多種の
他の構造が有用である。
例えば米国特許第1,536,533号、第2,038
,712号、第3.059.312号、第3.399.
111号および第3゜617.442号を参照のこと。
,712号、第3.059.312号、第3.399.
111号および第3゜617.442号を参照のこと。
一般に、成形布やドライヤー布のような紙製造業用ウェ
ットプレスフェルトは、使用中に累積するごみまたは汚
染物を除去するため、周期的な化学的処理またはクリー
ニングを必要とする。或種の化学添加剤が初期の中断期
間中に有利に使用される。例えばフェルトの使用中、す
なわちプレスロールにより水を加圧している間にウェッ
トプレスフェルト上に充分な幅のシャワーを通して適用
される少量の洗剤を使用することが常識である。洗剤シ
ャワーの使用は、ウェットプレスフェルトを水に対し一
層吸収性に調整し、したがってフェルトを清浄に保って
適切に排水することを助けるために意図される。本発明
者らは、先行技術から、貯蔵水中に溶解された遊離の洗
剤の使用が、製造される紙シートから水を押し出す助け
をすることを知ってる。
ットプレスフェルトは、使用中に累積するごみまたは汚
染物を除去するため、周期的な化学的処理またはクリー
ニングを必要とする。或種の化学添加剤が初期の中断期
間中に有利に使用される。例えばフェルトの使用中、す
なわちプレスロールにより水を加圧している間にウェッ
トプレスフェルト上に充分な幅のシャワーを通して適用
される少量の洗剤を使用することが常識である。洗剤シ
ャワーの使用は、ウェットプレスフェルトを水に対し一
層吸収性に調整し、したがってフェルトを清浄に保って
適切に排水することを助けるために意図される。本発明
者らは、先行技術から、貯蔵水中に溶解された遊離の洗
剤の使用が、製造される紙シートから水を押し出す助け
をすることを知ってる。
本発明により教示される概念を用いれば、界面活性剤は
プレスニップな通過するフェルトそれ自体中に運ばれる
ので、界面活性剤は適用の時点で存在する。
プレスニップな通過するフェルトそれ自体中に運ばれる
ので、界面活性剤は適用の時点で存在する。
ウェットプレスフェルトの全寿命を通して少量の界面活
性剤を分配することが理想である。しかしながら水を押
出すことの困難性は、初期の数日中、およびフェルトを
その平衡寸法に凝縮させる間に経験されるので、中断期
間中に界面活性剤を添加することが必須である。中断お
よび圧縮中、通常のフェルト排水時にチャンネルの乱れ
を生起する紙原料粒子がフェルト内に捕捉されないよう
に、フェルトを清浄に保つことも重要である。界面活性
剤はまた清浄剤としても使用する。この方法は、界面活
性剤の分配が制御されるので、必要量を減少してコスト
および泡生成を最小にすることも可能である。
性剤を分配することが理想である。しかしながら水を押
出すことの困難性は、初期の数日中、およびフェルトを
その平衡寸法に凝縮させる間に経験されるので、中断期
間中に界面活性剤を添加することが必須である。中断お
よび圧縮中、通常のフェルト排水時にチャンネルの乱れ
を生起する紙原料粒子がフェルト内に捕捉されないよう
に、フェルトを清浄に保つことも重要である。界面活性
剤はまた清浄剤としても使用する。この方法は、界面活
性剤の分配が制御されるので、必要量を減少してコスト
および泡生成を最小にすることも可能である。
本発明の布の構造により、先行技術の前記欠点の多くが
解消される。本発明に従ってつくられたドライヤーベル
トは、全てのモノフィラメント布から加工でき、これは
長期間にわたり紙シートと接する格別平滑な表面を与え
る。その結果、比較的傷跡(マーク)のない紙製品が得
られるとともに、全モノフィラメントドライヤーフェル
トの所望の利点の全てが保持される。
解消される。本発明に従ってつくられたドライヤーベル
トは、全てのモノフィラメント布から加工でき、これは
長期間にわたり紙シートと接する格別平滑な表面を与え
る。その結果、比較的傷跡(マーク)のない紙製品が得
られるとともに、全モノフィラメントドライヤーフェル
トの所望の利点の全てが保持される。
ウェットプレスフェルトは一層迅速に順応するので、頻
繁に操業停止してクリーニングすることを必要とせず、
したがって長期間にわたり紙製遺業用機械の効率を高め
る。成形布およびフェルトの全操業寿命は、先行技術の
布およびフェルトよりも著しく延長される。
繁に操業停止してクリーニングすることを必要とせず、
したがって長期間にわたり紙製遺業用機械の効率を高め
る。成形布およびフェルトの全操業寿命は、先行技術の
布およびフェルトよりも著しく延長される。
紙製遺業用布の分野に於いては広範な先行技術の記載が
あることが認められる。このような記載の代表例は、米
国特許第2,260,940号、第2.354゜435
号、第2.748.445号、第3,060,547号
、第3゜158、984号および英国特許第980.2
88号に見られる。
あることが認められる。このような記載の代表例は、米
国特許第2,260,940号、第2.354゜435
号、第2.748.445号、第3,060,547号
、第3゜158、984号および英国特許第980.2
88号に見られる。
[発明の要約1
本発明は、抄紙機クロージングであって、互いに織り合
わされた機械方向の糸と機械横断方向の糸からなり、ク
ロージングを処理するための薬剤を徐々に持続して放出
するための手段を含む。
わされた機械方向の糸と機械横断方向の糸からなり、ク
ロージングを処理するための薬剤を徐々に持続して放出
するための手段を含む。
[発明の好ましい態様の詳細な説明]
本発明の好ましい態様につき添付図面の第1図〜第7図
を参照して以下に説明する。
を参照して以下に説明する。
第1図を参照すると、本発明による抄紙機クロージング
としてのドライヤーファブリック10の、長さ方向の部
分の拡大側断面図が示されている。このファブリックは
結合糸のない多層ファブリツタである。シート側のファ
ブリックの上部表面層は長さ方向の、すなわち縦紡績糸
(縦糸〉12と横方向の、すなわち横紡績糸(横糸)1
4とを織ることにより形成された、互いに織成された紡
績糸の単一層からなる。紡績糸12.14は通常、中空
繊維または中空繊維と、ポリエステル、ポリアミド、ポ
リアクリルの繊維、羊毛、同様の繊維およびこれらのブ
レンドのような耐熱性の天然もしくは合成のステーブル
繊維とのブレンドから紡糸され得る。糸12.14は、
一部ブレンドした中空繊維を含有するマルチフィラメン
ト糸であってもよい。
としてのドライヤーファブリック10の、長さ方向の部
分の拡大側断面図が示されている。このファブリックは
結合糸のない多層ファブリツタである。シート側のファ
ブリックの上部表面層は長さ方向の、すなわち縦紡績糸
(縦糸〉12と横方向の、すなわち横紡績糸(横糸)1
4とを織ることにより形成された、互いに織成された紡
績糸の単一層からなる。紡績糸12.14は通常、中空
繊維または中空繊維と、ポリエステル、ポリアミド、ポ
リアクリルの繊維、羊毛、同様の繊維およびこれらのブ
レンドのような耐熱性の天然もしくは合成のステーブル
繊維とのブレンドから紡糸され得る。糸12.14は、
一部ブレンドした中空繊維を含有するマルチフィラメン
ト糸であってもよい。
本明細書で使用される「中空繊維」という用語は、中空
で、開放され、もしくは閉塞された端部を有し得る合成
織物繊維を意味する。中空繊維およびその製法は公知で
ある。例えば米国特許第2゜399、259号、第3.
389.548号、第3.723.238号、第3,7
72.137号および第4,109,038号を参照の
こと、上記繊維はポリアミド、ポリエステル、ポリアク
リル、ポリエチレンおよびポリプロピレンのようなポリ
オレフィン、ポリアラミド等のような多種の合成重合体
樹脂から製造し得る。中空繊維は単独で、あるいは他の
ステーブル織物繊維とブレンドして使用し得る。
で、開放され、もしくは閉塞された端部を有し得る合成
織物繊維を意味する。中空繊維およびその製法は公知で
ある。例えば米国特許第2゜399、259号、第3.
389.548号、第3.723.238号、第3,7
72.137号および第4,109,038号を参照の
こと、上記繊維はポリアミド、ポリエステル、ポリアク
リル、ポリエチレンおよびポリプロピレンのようなポリ
オレフィン、ポリアラミド等のような多種の合成重合体
樹脂から製造し得る。中空繊維は単独で、あるいは他の
ステーブル織物繊維とブレンドして使用し得る。
ファブリック10の表面に望まれる軟かさの程度は、系
中の特別の繊維の選択により、および糸の製造中に糸に
施される撚りの量により制御し得る。糸は100ヤード
当たり100グレーン〜3000グレーンの範囲の太さ
を有し得る。
中の特別の繊維の選択により、および糸の製造中に糸に
施される撚りの量により制御し得る。糸は100ヤード
当たり100グレーン〜3000グレーンの範囲の太さ
を有し得る。
中空繊維の軟かい紡績糸表面は、本発明のドライヤーフ
ァブリック10に熱バリヤー(絶縁体)を与え、それが
なければ抄紙機乾燥シリンダーにより発生された高温へ
の暴露による劣化をうけるモノフィラメント基材(後述
する)を保護する。
ァブリック10に熱バリヤー(絶縁体)を与え、それが
なければ抄紙機乾燥シリンダーにより発生された高温へ
の暴露による劣化をうけるモノフィラメント基材(後述
する)を保護する。
中空繊維により与えられる改良された絶縁バリヤーは、
第1図に示される糸12.14の繊維20成分の拡大部
分切取図である第2図に示されるそれらの特異な構造に
帰因する。図示される中空繊維20は管状構造であり、
開放端(第2図に示される開放端)を有するであろう。
第1図に示される糸12.14の繊維20成分の拡大部
分切取図である第2図に示されるそれらの特異な構造に
帰因する。図示される中空繊維20は管状構造であり、
開放端(第2図に示される開放端)を有するであろう。
また第1図に示されるように、ファブリックlOの基材
は、長さ方向(縦)モノフィラメント糸18と、横方向
(横)モノフィラメント糸16とのデユーブレックス形
織構造からなる。織成されたモノフィラメント糸の基材
は、本発明のドライヤーファブリック10に高度の安定
性と構造一体性を与える。約0.008〜0゜040イ
ンチの範囲の直径を有する市販のいずれのモノフィラメ
ント糸も、糸16.18として有利に使用し得る。上記
糸16.18の代表的なものはポリアミド、ポリエステ
ル、ポリプロピレン、ポリイミド等のモノフィラメント
である。ファブリック端部でループを有する多数の長さ
方向の糸18を設けてもよい。ループは当業者に公知の
通常の技術で形成され、ファブリック10の端部間で接
合ビンシームを形成する手段を与え、ファブリック10
のエンドレスベルトを提供する。
は、長さ方向(縦)モノフィラメント糸18と、横方向
(横)モノフィラメント糸16とのデユーブレックス形
織構造からなる。織成されたモノフィラメント糸の基材
は、本発明のドライヤーファブリック10に高度の安定
性と構造一体性を与える。約0.008〜0゜040イ
ンチの範囲の直径を有する市販のいずれのモノフィラメ
ント糸も、糸16.18として有利に使用し得る。上記
糸16.18の代表的なものはポリアミド、ポリエステ
ル、ポリプロピレン、ポリイミド等のモノフィラメント
である。ファブリック端部でループを有する多数の長さ
方向の糸18を設けてもよい。ループは当業者に公知の
通常の技術で形成され、ファブリック10の端部間で接
合ビンシームを形成する手段を与え、ファブリック10
のエンドレスベルトを提供する。
前記のように、本発明の好ましいファブリック10は、
結合糸のない統一された多層構造である。糸12.14
は長さ方向の糸12により基本糸16.18と一体化さ
れており、この長さ方向の糸12は、場合によりもぐっ
て第1図に示されるファブリック基材中の横方向のモノ
フィラメント16と織合わされ、これにより当業界でス
テイツチングポイントと通称されるものを与える。全て
のファブリック構造10は平滑な面の多層ウィーブとし
て特徴づけ得る。ファブリック10は単゛−の操作で通
常の紙製造用フェルト織機上で織られてもよい。基本ヤ
ーン16,18が織られ、紡績糸12.14は基本糸1
6.18上で直接縁られる。この2組のヤーンの結合は
、紡績糸12の一つを下降させてモノフィラメント基本
ヤーン16の一つと織合わせてステッチポイント(st
Lch−ing point)を与えることにより、織
成操作中に行なわれる。上記の2組の系の組合せは、上
部紡績糸表面またはモノフィラメント糸基材のいずれか
をゆがめないように、例えば他の横方向の糸16上で一
連の順序で行なうことが好ましい。
結合糸のない統一された多層構造である。糸12.14
は長さ方向の糸12により基本糸16.18と一体化さ
れており、この長さ方向の糸12は、場合によりもぐっ
て第1図に示されるファブリック基材中の横方向のモノ
フィラメント16と織合わされ、これにより当業界でス
テイツチングポイントと通称されるものを与える。全て
のファブリック構造10は平滑な面の多層ウィーブとし
て特徴づけ得る。ファブリック10は単゛−の操作で通
常の紙製造用フェルト織機上で織られてもよい。基本ヤ
ーン16,18が織られ、紡績糸12.14は基本糸1
6.18上で直接縁られる。この2組のヤーンの結合は
、紡績糸12の一つを下降させてモノフィラメント基本
ヤーン16の一つと織合わせてステッチポイント(st
Lch−ing point)を与えることにより、織
成操作中に行なわれる。上記の2組の系の組合せは、上
部紡績糸表面またはモノフィラメント糸基材のいずれか
をゆがめないように、例えば他の横方向の糸16上で一
連の順序で行なうことが好ましい。
本発明の織成ファブリック中の縦糸の密度は、選択され
た糸の太さに依存し、1イーンチ当り10〜180の縦
糸エンドの範囲であることが有利である。同様に、横方
向の、すなわち横糸の数は1インチ当り10〜60本で
あり得る。これらの密度範囲内で、上部表面(中空繊維
を含む)は、ドライヤーファブリック10がスチーム加
熱シリングー上あるいは熱空気ダクト下を通って運ばれ
る紙シートを乾燥する際に熱バリヤーとして作用する。
た糸の太さに依存し、1イーンチ当り10〜180の縦
糸エンドの範囲であることが有利である。同様に、横方
向の、すなわち横糸の数は1インチ当り10〜60本で
あり得る。これらの密度範囲内で、上部表面(中空繊維
を含む)は、ドライヤーファブリック10がスチーム加
熱シリングー上あるいは熱空気ダクト下を通って運ばれ
る紙シートを乾燥する際に熱バリヤーとして作用する。
前記の密度範囲はまた、シート表面がその上を運ばれる
紙に対して跡をつけないことを確保する。
紙に対して跡をつけないことを確保する。
第3図は、形成された紙シート24を支持する本発明の
ドライヤーファブリック22の一部の拡大側断面図であ
る。ファブリック22は2組の糸を有しており、その端
部で織られるかまたは接合されてエンドレスベルトを形
成する。ベルトの機械方向に伸びる糸26,27.28
はファブリックの横糸からなり、一方、糸26,27.
28と織り合わされる糸30は縦糸からなる。ファブリ
ック22は二つの層、すなわち乾燥すべき紙シート24
に対面する織合わされた糸26.30の層と、紙シート
24から離れて位置する織られた糸28.30の下部横
糸層とからなる。糸26,27.28は中空繊維、また
は中空繊維とステーブル繊維とのブレンドのマルチフィ
ラメント糸または紡績糸であり得る。
ドライヤーファブリック22の一部の拡大側断面図であ
る。ファブリック22は2組の糸を有しており、その端
部で織られるかまたは接合されてエンドレスベルトを形
成する。ベルトの機械方向に伸びる糸26,27.28
はファブリックの横糸からなり、一方、糸26,27.
28と織り合わされる糸30は縦糸からなる。ファブリ
ック22は二つの層、すなわち乾燥すべき紙シート24
に対面する織合わされた糸26.30の層と、紙シート
24から離れて位置する織られた糸28.30の下部横
糸層とからなる。糸26,27.28は中空繊維、また
は中空繊維とステーブル繊維とのブレンドのマルチフィ
ラメント糸または紡績糸であり得る。
糸26.30は3〜15デニールの太さと約1〜6イン
チの長さを有する中空繊維を含むようにつくられ、一方
、糸27.28は5〜30デニールの中空繊維を含むこ
とが有利である。ファブリック22の織り構造は平滑で
、マークのない表面を与えるように充分密にすべきであ
る。
チの長さを有する中空繊維を含むようにつくられ、一方
、糸27.28は5〜30デニールの中空繊維を含むこ
とが有利である。ファブリック22の織り構造は平滑で
、マークのない表面を与えるように充分密にすべきであ
る。
第4図は前記ファブリック22の変形からなる本発明の
他の態様のファブリック32の一部の拡大側断面図であ
る。第4図に示されるように、上記の変形は、不織布繊
維のバット34をファブリック22のシート側にニード
リングすることからなる。
他の態様のファブリック32の一部の拡大側断面図であ
る。第4図に示されるように、上記の変形は、不織布繊
維のバット34をファブリック22のシート側にニード
リングすることからなる。
バット34はウール繊維と合成繊維とのブレンドからな
っていてもよく、あるいは全て合成繊維からなっていて
もよく、または全て中空繊維もしくは中空繊維と非中空
繊維とのブレンドがらなっていてもよい、バットはそれ
自体知られているように溶融繊維、すなわちバットの他
の繊維よりも低い融点をもつ合成繊維を含んでいてもよ
い。バットをファブリック22の外層にニードリングし
た後、バット34は例えば熱空気ジェットにより、ある
いは熱シリンダーと接触させてこれらの繊維の可塑化温
度よりも高い温度に加熱され、これにより成る位置の繊
維はバットの他の繊維と繊維の接触点で一緒に溶融する
。同時に、この布には、バット層の残存圧縮を与える均
等に分布した圧力を加えるべきである。バット層中の繊
維の成る位置でのみ繊維が一緒に溶融することにより、
布はその開放性を保持する。バットを連続の加熱および
或種の圧縮を用いてまたは用いずにニードリングにより
付着する方法は公知であり、これは仕上げファブリック
32に平滑な優れた表面を与える。
っていてもよく、あるいは全て合成繊維からなっていて
もよく、または全て中空繊維もしくは中空繊維と非中空
繊維とのブレンドがらなっていてもよい、バットはそれ
自体知られているように溶融繊維、すなわちバットの他
の繊維よりも低い融点をもつ合成繊維を含んでいてもよ
い。バットをファブリック22の外層にニードリングし
た後、バット34は例えば熱空気ジェットにより、ある
いは熱シリンダーと接触させてこれらの繊維の可塑化温
度よりも高い温度に加熱され、これにより成る位置の繊
維はバットの他の繊維と繊維の接触点で一緒に溶融する
。同時に、この布には、バット層の残存圧縮を与える均
等に分布した圧力を加えるべきである。バット層中の繊
維の成る位置でのみ繊維が一緒に溶融することにより、
布はその開放性を保持する。バットを連続の加熱および
或種の圧縮を用いてまたは用いずにニードリングにより
付着する方法は公知であり、これは仕上げファブリック
32に平滑な優れた表面を与える。
本発明によれば、前記のドライヤーファブリック10.
22および32の中空繊維2pは、そのルーメン21内
に流動性薬剤19を含有する(第2図参照)、開放ルー
メン21内に流動性薬剤19を導入する手段は公知であ
る(例えば米国特許第3.389.548号参照)。
22および32の中空繊維2pは、そのルーメン21内
に流動性薬剤19を含有する(第2図参照)、開放ルー
メン21内に流動性薬剤19を導入する手段は公知であ
る(例えば米国特許第3.389.548号参照)。
上記の流動性薬剤19は、抄紙機上のドライヤーベルト
としてファブリック10,22.32が作用している間
、これらファブリックに有効に適用される薬剤であれば
よい0例えば、石油溶媒、非イオン性洗剤および石油溶
媒のエマルションが薬剤19として使用し得る。ドライ
ヤーフェルトの操作中、薬剤19は繊維20の開放端部
から徐々に放出されて、ピッチおよびタールの堆積また
は累積を阻止する。
としてファブリック10,22.32が作用している間
、これらファブリックに有効に適用される薬剤であれば
よい0例えば、石油溶媒、非イオン性洗剤および石油溶
媒のエマルションが薬剤19として使用し得る。ドライ
ヤーフェルトの操作中、薬剤19は繊維20の開放端部
から徐々に放出されて、ピッチおよびタールの堆積また
は累積を阻止する。
本発明の紙製造用ウェットプレスフェルトの代表例は、
分解断面図である第5図に示される態様のフェルトファ
ブリック50である。第5図はファブリック50中の三
つの層を図示するものである。基材層11は通常のいか
なるプレスフェルトファブリックであってもよい、第5
図に示されるように、基材層11は前記の織合わされた
機械方向(縦)糸18と機械横断方向(横)糸16のモ
ノフィラメント糸からなることが好ましい。糸16.1
8はまたウール、木綿、ポリオレフィン、ポリアミド、
ポリエステル、これらの混合物等のステーブル繊維のよ
うな合成もしくは天然のステ−プル繊維から紡がれた紡
績糸であってもよい。
分解断面図である第5図に示される態様のフェルトファ
ブリック50である。第5図はファブリック50中の三
つの層を図示するものである。基材層11は通常のいか
なるプレスフェルトファブリックであってもよい、第5
図に示されるように、基材層11は前記の織合わされた
機械方向(縦)糸18と機械横断方向(横)糸16のモ
ノフィラメント糸からなることが好ましい。糸16.1
8はまたウール、木綿、ポリオレフィン、ポリアミド、
ポリエステル、これらの混合物等のステーブル繊維のよ
うな合成もしくは天然のステ−プル繊維から紡がれた紡
績糸であってもよい。
また、糸16.18は同様の合成もしくは天然の繊維材
料のマルチフィラメント糸であつもよい。
料のマルチフィラメント糸であつもよい。
基材層11を提供するのに使用される特定の織成構造は
重要ではなく、織物基材または縦糸のみもしくは横糸の
みを有する基材層11を含むすべての通常のフェルトウ
ィーブが使用し得る。すなわち基材層11は単一の層ま
たは多層の織成構造であってもよく、またファブリック
50の透過性を調節するための充填糸(filling
yarn)すなわちビックを含んでもよい。
重要ではなく、織物基材または縦糸のみもしくは横糸の
みを有する基材層11を含むすべての通常のフェルトウ
ィーブが使用し得る。すなわち基材層11は単一の層ま
たは多層の織成構造であってもよく、またファブリック
50の透過性を調節するための充填糸(filling
yarn)すなわちビックを含んでもよい。
有利には、糸のデニールおよび織成密度は、最適強度の
ためには約4〜約30オンス/平方ヤードの基材層11
の重量を与えるように選択される。
ためには約4〜約30オンス/平方ヤードの基材層11
の重量を与えるように選択される。
中間層13は合成重合体樹脂発泡体の複数の別個の粒状
粒子40からなる。好ましくは約0.3〜約2cm、最
も好ましくは約1.25cmの平均直径を有する粒子4
0は、合成の可撓性重合体樹脂発泡体のシートを切断す
ることにより得ることができる。本明細書で使用する「
発泡体」という用語は、ポリエーテルおよびポリエステ
ル発泡体、ポリイソシアヌレート発泡体等を含み、発泡
ポリエチレンの如きポリオレフィン、ボリウレクンのよ
うな合成重合体樹脂の連続気泡発泡体を含む。このよう
な発泡体を製造し、これらを粒状形態に切断する方法は
当業者に公知である。
粒子40からなる。好ましくは約0.3〜約2cm、最
も好ましくは約1.25cmの平均直径を有する粒子4
0は、合成の可撓性重合体樹脂発泡体のシートを切断す
ることにより得ることができる。本明細書で使用する「
発泡体」という用語は、ポリエーテルおよびポリエステ
ル発泡体、ポリイソシアヌレート発泡体等を含み、発泡
ポリエチレンの如きポリオレフィン、ボリウレクンのよ
うな合成重合体樹脂の連続気泡発泡体を含む。このよう
な発泡体を製造し、これらを粒状形態に切断する方法は
当業者に公知である。
発泡体粒子40の層13のすぐ上には不織布ステーブル
繊維38の層15がある。層15は不織ステーブル繊維
38のバットにより提供されてもよい。
繊維38の層15がある。層15は不織ステーブル繊維
38のバットにより提供されてもよい。
上記バットは合成ポリアミド、ポリエステル、ポリオレ
フィン、アクリル等の繊維およびこれらのブレンドのよ
うな、無秩序に配向したステーブル繊維およびジュート
のような天然繊維およびこれらのブレンドからつくるこ
とができる。所望により繊維は当業界で公知の方法によ
り、バット内で方向性をもつように配向されてもよい。
フィン、アクリル等の繊維およびこれらのブレンドのよ
うな、無秩序に配向したステーブル繊維およびジュート
のような天然繊維およびこれらのブレンドからつくるこ
とができる。所望により繊維は当業界で公知の方法によ
り、バット内で方向性をもつように配向されてもよい。
層15用に選択されたステーブル繊維のバットは、約2
〜約20オンス/平方ヤードの重量をもつことが有利で
ある。ステーブル繊維は広いデニール範囲を有し得る。
〜約20オンス/平方ヤードの重量をもつことが有利で
ある。ステーブル繊維は広いデニール範囲を有し得る。
バットは通常の技術を用いてファブリック50の構造体
に組み込む前に、予めニードリングして繊維の幾分かの
一体性を得ることができる。
に組み込む前に、予めニードリングして繊維の幾分かの
一体性を得ることができる。
本発明の一態様において、前記中空繊維20の一部は繊
維38とブレンドでき、またウェットプレスフェルトベ
ルトの形態のファブリック50の操作中、ファブリック
50に有利に適用される薬剤の緩やかで持続する放出の
ための薬剤19を含有し得る。本発明の好ましい態様の
ファブリック50において、薬剤19は界面活性剤であ
る。
維38とブレンドでき、またウェットプレスフェルトベ
ルトの形態のファブリック50の操作中、ファブリック
50に有利に適用される薬剤の緩やかで持続する放出の
ための薬剤19を含有し得る。本発明の好ましい態様の
ファブリック50において、薬剤19は界面活性剤であ
る。
本明細書で使用する界面活性剤という用語は、(1)系
の少くとも一つの相に可溶性であり、(2)両親媒性の
構造を有し、(3)相界面で配向した一層を形成する分
子で、(4)溶液中の濃度よりも高い、相界面に於ける
溶質としての平衡濃度を示し、(5)溶液中の溶質とし
ての濃度が特性限界値を越える時にミセルを形成し、(
6)洗浄性、発泡性、湿潤性、乳化性、可溶化性および
分散性である、という機械的性質のうちの幾つかの組合
せを示す化合物を指すために使用される広義の用語であ
る。界面活性剤は一般にアニオン系、カチオン系または
ノニオン系に大別される。本発明においては、界面活性
剤としてはノニオン系のものが好ましい、ノニオン系界
面活性剤はそれらの製法が公知であるように一般に公知
のものである。代表的なものはオクチルフェノキシポリ
(エチレンオキシ−〉エタノールのようなアルキルフェ
ノキシポリ(エチレンオキシ)エタノールおよび長さで
平均8〜15単位のポリオキシエチレン基を有するノニ
ルフェノキシポリ(エチレンオキシ)エタノールである
。使用し得るその他のノニオン系界面活性剤はポリエチ
レンオキサイド、ポリプロピレンオキサイド、長鎖アル
キルホスフィンオキサイド、長鎖アルキルアミンオキサ
イド等で代表される。湿潤媒体中に使用される界面活性
剤の割合は、媒体に対し約o、 oot〜1重量%、好
ましくは約0.2重量%の範囲内である。
の少くとも一つの相に可溶性であり、(2)両親媒性の
構造を有し、(3)相界面で配向した一層を形成する分
子で、(4)溶液中の濃度よりも高い、相界面に於ける
溶質としての平衡濃度を示し、(5)溶液中の溶質とし
ての濃度が特性限界値を越える時にミセルを形成し、(
6)洗浄性、発泡性、湿潤性、乳化性、可溶化性および
分散性である、という機械的性質のうちの幾つかの組合
せを示す化合物を指すために使用される広義の用語であ
る。界面活性剤は一般にアニオン系、カチオン系または
ノニオン系に大別される。本発明においては、界面活性
剤としてはノニオン系のものが好ましい、ノニオン系界
面活性剤はそれらの製法が公知であるように一般に公知
のものである。代表的なものはオクチルフェノキシポリ
(エチレンオキシ−〉エタノールのようなアルキルフェ
ノキシポリ(エチレンオキシ)エタノールおよび長さで
平均8〜15単位のポリオキシエチレン基を有するノニ
ルフェノキシポリ(エチレンオキシ)エタノールである
。使用し得るその他のノニオン系界面活性剤はポリエチ
レンオキサイド、ポリプロピレンオキサイド、長鎖アル
キルホスフィンオキサイド、長鎖アルキルアミンオキサ
イド等で代表される。湿潤媒体中に使用される界面活性
剤の割合は、媒体に対し約o、 oot〜1重量%、好
ましくは約0.2重量%の範囲内である。
ファブリック50は、前記の中空繊維2o中に薬剤19
を混入する必要はないが、別法としてファブリック50
からつくられたウェットベルトの操作中ファブリック5
0への緩やかな放出のために、発泡体粒子40内に薬剤
19を含有してもよい。すなわち発泡体40に薬剤19
を含浸させ、中空繊維20の使用を省略し得る。すなわ
ち中空繊維20および(または)発泡体粒子40はプレ
スのニップ中で薬剤、特に界面活性剤を分配して脱水を
促進する手段または機構である。
を混入する必要はないが、別法としてファブリック50
からつくられたウェットベルトの操作中ファブリック5
0への緩やかな放出のために、発泡体粒子40内に薬剤
19を含有してもよい。すなわち発泡体40に薬剤19
を含浸させ、中空繊維20の使用を省略し得る。すなわ
ち中空繊維20および(または)発泡体粒子40はプレ
スのニップ中で薬剤、特に界面活性剤を分配して脱水を
促進する手段または機構である。
界面活性剤/湿潤剤、樹脂および膨潤剤の諸溶液で処理
されたフェルトは洗浄剤を維持または徐々に放出する。
されたフェルトは洗浄剤を維持または徐々に放出する。
上記繊維およびフェルトは下記の諸性質を示す。
(a)改良された吸上作用(吸収性)。
(b)要求湿潤性試験で測定して増加もしくは変化した
水吸収。
水吸収。
(c)紙シートからの改良された水除去。
(d)測定した流量に拘らず、フェルトカリバス中の小
さい圧力損失。
さい圧力損失。
その他の薬剤は疎水性または親水性を付与でき、また中
空繊維のような繊維ボイド中の充填されファブリックの
寿命中連続的に、かつ制御して分配され、紙製造分野に
使用されるファブリツタの水除去性能の向上を助けるこ
とができる。
空繊維のような繊維ボイド中の充填されファブリックの
寿命中連続的に、かつ制御して分配され、紙製造分野に
使用されるファブリツタの水除去性能の向上を助けるこ
とができる。
ファブリック50の層11.13および15は、夫々独
立した材料でつくられているが、全てニードリングによ
り単一の一様のファブリックに一体化、統合される。ニ
ードリングは密な繊維状ファブリックを形成する(説明
の目的で、数本の繊維38のみが層11および13とか
らみ合って第5図に示されている)。繊維38と粒子4
0および糸16.18とのからみ合いにより三つの層1
1.13.15が統合される。このからみ合いは、拘束
のない粒子40を安定化してその位置を保持し、その結
果均質で安定なファブリック50の構造が存在する。繊
維状バットが中間層13上の基材層の一方の側のみにニ
ードリングされるならば、繊維は基材層11の反対側に
運ばれてその側に糸を含む軽い「ナツプ」を生成する。
立した材料でつくられているが、全てニードリングによ
り単一の一様のファブリックに一体化、統合される。ニ
ードリングは密な繊維状ファブリックを形成する(説明
の目的で、数本の繊維38のみが層11および13とか
らみ合って第5図に示されている)。繊維38と粒子4
0および糸16.18とのからみ合いにより三つの層1
1.13.15が統合される。このからみ合いは、拘束
のない粒子40を安定化してその位置を保持し、その結
果均質で安定なファブリック50の構造が存在する。繊
維状バットが中間層13上の基材層の一方の側のみにニ
ードリングされるならば、繊維は基材層11の反対側に
運ばれてその側に糸を含む軽い「ナツプ」を生成する。
本発明の別態様に於いて、繊維状バットがまた織基材層
11の下部表面にニードリングされて、−層厚くニード
リングされたファブリックを生成する。本発明の態様の
ファブリックSOは最適の強度、安定性、水透過性およ
び操作効率に関し好ましい構造である。
11の下部表面にニードリングされて、−層厚くニード
リングされたファブリックを生成する。本発明の態様の
ファブリックSOは最適の強度、安定性、水透過性およ
び操作効率に関し好ましい構造である。
ニードリング複合体構造に関する技術は公知であり本明
細書では言及しない(例えば米国特許第2、059.1
32号に記載されたニードリング技術を参照のこと)。
細書では言及しない(例えば米国特許第2、059.1
32号に記載されたニードリング技術を参照のこと)。
使用するフェルト用ニードルの粗度、バルブ(barb
)の形状、数、大きさおよびその他のパラメータは、紡
織糸18.16の乱れを避けるように紡織糸間の開放性
の程度に依存する。一般に、本発明者らは長さ方向の糸
18を引き裂かないように配向されたパルプをもつNo
、 28のゲージニードルがニードリングに適切である
ことを見出した。ニードリングフレームは高密度または
低密度のニードル板に取り付けてもよく、密度板34が
図示されている。ニードリングは約20〜約60オンス
/平方ヤードの範囲の重量を有する、ニドリングされた
ファブリックを製造するために行なうことが好ましい。
)の形状、数、大きさおよびその他のパラメータは、紡
織糸18.16の乱れを避けるように紡織糸間の開放性
の程度に依存する。一般に、本発明者らは長さ方向の糸
18を引き裂かないように配向されたパルプをもつNo
、 28のゲージニードルがニードリングに適切である
ことを見出した。ニードリングフレームは高密度または
低密度のニードル板に取り付けてもよく、密度板34が
図示されている。ニードリングは約20〜約60オンス
/平方ヤードの範囲の重量を有する、ニドリングされた
ファブリックを製造するために行なうことが好ましい。
本発明の前記ウェットプレスフェルトファブリック50
は、米国特許第4.357.386号に記載される一般
的な方法により製造し得る。別のファブリックおよびそ
の製法が米国特許第4,267、227号に記載されて
いる。
は、米国特許第4.357.386号に記載される一般
的な方法により製造し得る。別のファブリックおよびそ
の製法が米国特許第4,267、227号に記載されて
いる。
第6図は本発明の成形布60の一部分解側断面図である
。
。
モノフィラメント62.64は通常のデニールの公知の
合成重合体樹脂の押出モノフ。・ラメントであってもよ
い。好ましいモノフィラメント糸の代表例は、高い比率
で水分を吸収することのないポリエステル、ポリアミド
、ポリアラミド、ポリオレフィン等のモノフィラメント
糸である。上記モノフィラメント62.64は本発明の
ファブリツタに於ける高度の安定性および構造一体性を
与えるために約0. [1011〜0.04インチの平
均直径を有することが好ましい。成形布用には低水分吸
収性モノフィラメントを使用することが好ましい。第7
図はモノフィラメント62の一部分の拡大図であり、モ
ノフィラメント62が多孔性、すなわちその中に孔66
を含有することを示す。本発明に従って、多孔性モノフ
ィラメント62.64は抄紙機に於けるファブリック6
0からつくられた形成布の操作中遅く放出するための前
記薬剤19を含有する。糸62.64は界面活性剤を添
加剤としてナイロンの如きペレット化したプラスチック
に押出前に添加することなどによって薬剤19に添加す
ることにより製造される。ベレットに押出前に添加され
た種々の界面活性剤2重量%を含有する8ミルのナイロ
ン6モノフィラメント製品が製造し得る。上記製品はそ
の押出中に殆ど問題がなく、優れた品質のものである。
合成重合体樹脂の押出モノフ。・ラメントであってもよ
い。好ましいモノフィラメント糸の代表例は、高い比率
で水分を吸収することのないポリエステル、ポリアミド
、ポリアラミド、ポリオレフィン等のモノフィラメント
糸である。上記モノフィラメント62.64は本発明の
ファブリツタに於ける高度の安定性および構造一体性を
与えるために約0. [1011〜0.04インチの平
均直径を有することが好ましい。成形布用には低水分吸
収性モノフィラメントを使用することが好ましい。第7
図はモノフィラメント62の一部分の拡大図であり、モ
ノフィラメント62が多孔性、すなわちその中に孔66
を含有することを示す。本発明に従って、多孔性モノフ
ィラメント62.64は抄紙機に於けるファブリック6
0からつくられた形成布の操作中遅く放出するための前
記薬剤19を含有する。糸62.64は界面活性剤を添
加剤としてナイロンの如きペレット化したプラスチック
に押出前に添加することなどによって薬剤19に添加す
ることにより製造される。ベレットに押出前に添加され
た種々の界面活性剤2重量%を含有する8ミルのナイロ
ン6モノフィラメント製品が製造し得る。上記製品はそ
の押出中に殆ど問題がなく、優れた品質のものである。
得られるモノフィラメント62.64は、ファブリック
60からつくられた成形布の操作中、界面活性剤または
その他の薬剤19を徐々に放出するであろう。このよう
にして、成形苗土のピッチおよびタールの累積が阻止し
得る。
60からつくられた成形布の操作中、界面活性剤または
その他の薬剤19を徐々に放出するであろう。このよう
にして、成形苗土のピッチおよびタールの累積が阻止し
得る。
また本発明の成形布60の静電気を減少するため、静電
防止剤(薬剤19として)を使用することが有利である
。静電防止剤の代表例は四級アンモニウム化合物等であ
る。同様に、本発明のファブリック60において、緩や
かに放出するための滑剤を糸62.64に混入し得る(
米国特許第4゜217、324号参照のこと)。
防止剤(薬剤19として)を使用することが有利である
。静電防止剤の代表例は四級アンモニウム化合物等であ
る。同様に、本発明のファブリック60において、緩や
かに放出するための滑剤を糸62.64に混入し得る(
米国特許第4゜217、324号参照のこと)。
糸62.64を織り合わせることによるファブリック6
0の製造に続いて、ファブリック60を熱セットしてフ
ァブリックを安定化し、糸を所望の相対位置に延伸する
。ファブリックの所望の構造を得るのに必要とされるヒ
ートセットの程度は勿論、糸62および64の重合体の
性質に依存して変化するであろう。しかしながら熱セツ
ト中のファブリツタが置かれる最適の時間、温度および
張力は、異なる糸材料について試行錯誤の技術を用いて
当業者により決定し得る。一般に、熱セットは約150
°F〜400 ” Fの温度で15〜60分行ない得る
。
0の製造に続いて、ファブリック60を熱セットしてフ
ァブリックを安定化し、糸を所望の相対位置に延伸する
。ファブリックの所望の構造を得るのに必要とされるヒ
ートセットの程度は勿論、糸62および64の重合体の
性質に依存して変化するであろう。しかしながら熱セツ
ト中のファブリツタが置かれる最適の時間、温度および
張力は、異なる糸材料について試行錯誤の技術を用いて
当業者により決定し得る。一般に、熱セットは約150
°F〜400 ” Fの温度で15〜60分行ない得る
。
要約すれば、本発明は、クロージングの性能を向上させ
る、濃縮界面活性剤またはその他の薬剤の緩やかで連続
的な供給手段を備えた抄紙機クロージングを得る方法を
提供する。紙製造用ファブリックの構造に使用される時
の薬剤放出手段は、抄紙機での使用中に少量の界面活性
剤またはその他の所望の薬剤を分配する容器として作用
するであろう。
る、濃縮界面活性剤またはその他の薬剤の緩やかで連続
的な供給手段を備えた抄紙機クロージングを得る方法を
提供する。紙製造用ファブリックの構造に使用される時
の薬剤放出手段は、抄紙機での使用中に少量の界面活性
剤またはその他の所望の薬剤を分配する容器として作用
するであろう。
[実施例]
以下の実施例は本発明を実施する方法を記載するもので
あり、本発明の実施について本発明者の意図する最適の
態様を示すが、本発明を何ら限定するものではない。
あり、本発明の実施について本発明者の意図する最適の
態様を示すが、本発明を何ら限定するものではない。
実施例1 ドライヤーファブリック
所定量の直径0.020インチのポリエステルモノフィ
ラメントと所定量の直径0.021インチのポリアミド
(ナイロン)モノフィラメント糸を用意する。また中空
ポリエステル繊維75%とアクリル繊維25%とのブレ
ンドからなる100ヤード当り500グレーンの太さの
紡績糸を所定量用意する。
ラメントと所定量の直径0.021インチのポリアミド
(ナイロン)モノフィラメント糸を用意する。また中空
ポリエステル繊維75%とアクリル繊維25%とのブレ
ンドからなる100ヤード当り500グレーンの太さの
紡績糸を所定量用意する。
中空繊維はノニオン系界面活性剤で充填した。
モノフィラメント糸を二重パターン、すなわち単一系ま
たは縦糸をもつ充填系からなる二重系に織って基材を作
った。この基材はポリエステルモノフィラメントの二つ
のエンドとファブリックの幅を横切って交互するナイロ
ンモノフィラメントの二つのエンドとからなっていた。
たは縦糸をもつ充填系からなる二重系に織って基材を作
った。この基材はポリエステルモノフィラメントの二つ
のエンドとファブリックの幅を横切って交互するナイロ
ンモノフィラメントの二つのエンドとからなっていた。
各エンド(縦糸)はファブリックの長さ方向にあった。
紡績糸は各対のモノフィラメントを被覆し、下方に向か
う紡績糸を交互させて交互の横方向のモノフィラメント
とインターレースするようにモノフィラメントの頂部で
同時に織られる。
う紡績糸を交互させて交互の横方向のモノフィラメント
とインターレースするようにモノフィラメントの頂部で
同時に織られる。
製品中のモノフィラメント縦糸の密度は紡績糸の24エ
ンドと共に1インチ当り48エンドである。従って合計
エンド密度は1インチ当り72本の糸である。製品中の
横糸の数は1インチ当り25本のモノフィラメントと1
2 本の紡績糸であり、合計で1インチ当り37 本の
横糸である。
ンドと共に1インチ当り48エンドである。従って合計
エンド密度は1インチ当り72本の糸である。製品中の
横糸の数は1インチ当り25本のモノフィラメントと1
2 本の紡績糸であり、合計で1インチ当り37 本の
横糸である。
上記製品の端部をほぐし、端部と手織りのモノフィラメ
ントループを壊わして縫合された構造を得た。端部をビ
ンでループを通して結び、エンドレスベルトを得た。上
記ファブリックは抄紙機にエンドレスベルトとして設置
すると比較的もろい紙の製造によく作用する。ベルトは
良く作動し、容易に案内され約250’ Fの温度に暴
露された後でさえも長寿命である。ベルトのクリーニン
グは先行技術のベルトよりも少ない頻度で済む。
ントループを壊わして縫合された構造を得た。端部をビ
ンでループを通して結び、エンドレスベルトを得た。上
記ファブリックは抄紙機にエンドレスベルトとして設置
すると比較的もろい紙の製造によく作用する。ベルトは
良く作動し、容易に案内され約250’ Fの温度に暴
露された後でさえも長寿命である。ベルトのクリーニン
グは先行技術のベルトよりも少ない頻度で済む。
実施例2 ウェットプレスフェルトファブリック互いに
織り合わされた機械方向の糸と機械横断方向の糸(1,
0オンス/平方フイート)からつくられた織成スクリム
の一表面を、3.2オンス/平方フイートの重量を有す
る不織ステーブル繊維のバットで被覆し、二つの層をニ
ードリングにより接合した。得られたフェルトの未被覆
表面なノニオン系界面活性剤含浸ポリウレタン発泡体の
粒子(平均直径0.125インチ)で2.26オンス/
平方フイートの割合で被覆し、粒子を1.2オンス/平
方フイートの重量の前記不織繊維のバットで被覆した。
織り合わされた機械方向の糸と機械横断方向の糸(1,
0オンス/平方フイート)からつくられた織成スクリム
の一表面を、3.2オンス/平方フイートの重量を有す
る不織ステーブル繊維のバットで被覆し、二つの層をニ
ードリングにより接合した。得られたフェルトの未被覆
表面なノニオン系界面活性剤含浸ポリウレタン発泡体の
粒子(平均直径0.125インチ)で2.26オンス/
平方フイートの割合で被覆し、粒子を1.2オンス/平
方フイートの重量の前記不織繊維のバットで被覆した。
全体の組立体を一緒にニードリングして下記の物理的性
質を有するウェットプレスファブリックを得た。
質を有するウェットプレスファブリックを得た。
重量
密度
空隙率
空気透過性
実施例3 成形布
1インチ当り合計40ビツクの直径0.020インチの
モノフィラメントポリアミド(ナイロン6)の機械横断
方向の糸で織成された1インチ当り合計56エンドの直
径0.020インチのポリアミド(ナイロン6)モノフ
ィラメントの機械方向の糸のウェーブ(二重ウェーブ中
頂部20本および底部20本)においてファブリックを
つくった。ノニオン系界面活性剤2重量%を含有する糸
を押出した。熱セツト後、外側の板と接する平滑な表面
を有するファブリックを得た。
モノフィラメントポリアミド(ナイロン6)の機械横断
方向の糸で織成された1インチ当り合計56エンドの直
径0.020インチのポリアミド(ナイロン6)モノフ
ィラメントの機械方向の糸のウェーブ(二重ウェーブ中
頂部20本および底部20本)においてファブリックを
つくった。ノニオン系界面活性剤2重量%を含有する糸
を押出した。熱セツト後、外側の板と接する平滑な表面
を有するファブリックを得た。
このファブリツタは、ファブリツタの端部が互いに織ら
れる公知の接合操作により、あるいはビンシームの使用
によりエンドレスにすることができる。上記ファブリッ
クは、−層大きな機械効率をと一層長い寿命にわたり改
良された寸法安定性をもたらす優れたシート支持体を提
供する。上記成形布は界面活性剤を含まない先行技術の
ものよりも少ない頻度のクリーニングで済む。
れる公知の接合操作により、あるいはビンシームの使用
によりエンドレスにすることができる。上記ファブリッ
クは、−層大きな機械効率をと一層長い寿命にわたり改
良された寸法安定性をもたらす優れたシート支持体を提
供する。上記成形布は界面活性剤を含まない先行技術の
ものよりも少ない頻度のクリーニングで済む。
実施例4
活性炭をボールミルでミクロン単位の大きさに乾式粉砕
し、活性炭1gにつき50+aの液状洗浄剤と混合した
。ついで混合物をアルコールで適当な粘度に希釈し、減
圧技術を用いて中空モノフィラメント中に導入した。活
性炭の目的は、洗浄剤に対して吸着剤として作用するこ
とであり、これにより水層への洗浄剤の放出を、遅延す
る。ついで実施例1の中空繊維として活性炭−界面活性
剤混合物を充填した中空繊維を用いて前記実施例1の操
作を繰り返した。上記ファブリックはドライヤーフェル
トファブリックとしてよく作用した。
し、活性炭1gにつき50+aの液状洗浄剤と混合した
。ついで混合物をアルコールで適当な粘度に希釈し、減
圧技術を用いて中空モノフィラメント中に導入した。活
性炭の目的は、洗浄剤に対して吸着剤として作用するこ
とであり、これにより水層への洗浄剤の放出を、遅延す
る。ついで実施例1の中空繊維として活性炭−界面活性
剤混合物を充填した中空繊維を用いて前記実施例1の操
作を繰り返した。上記ファブリックはドライヤーフェル
トファブリックとしてよく作用した。
上記の好ましい態様の多くの変形が本発明の精神および
範囲を逸脱することなくなし得ることが当業者に理解さ
れよう。例えば、当業者に理解されるように種々の透過
率のドライヤーファブリックおよびプレスファブリック
を得るため種々のスタッファ−ビックを含むように本発
明のファブリックを織ることができる。
範囲を逸脱することなくなし得ることが当業者に理解さ
れよう。例えば、当業者に理解されるように種々の透過
率のドライヤーファブリックおよびプレスファブリック
を得るため種々のスタッファ−ビックを含むように本発
明のファブリックを織ることができる。
本発明のフェルトおよび成形布はまた通常の方法、例え
ば表面薬剤処理で仕上げて作業性および耐薬品性および
耐摩耗劣化性という特別の性質を付与することができる
。
ば表面薬剤処理で仕上げて作業性および耐薬品性および
耐摩耗劣化性という特別の性質を付与することができる
。
第1図は本発明の態様のドライヤーファブリックの一部
の拡大側断面図である。 第2図は第1図に示されたファブリックの繊維成分の更
に拡大した部分切取図である。 第3図は本発明の別態様のファブリックの一部の拡大側
断面図である。 第4図は本発明の更に別、の態様のファブリックの一部
の拡大側断面図である。 第5図は本発明の好ましい態様のウェットプレスフェル
トファブリックの一部の分解側断面図である。 第6図は本発明の形成布の一部の分解側断面図である。 第7図は第6図に示された糸成分の一部の拡大図である
。
の拡大側断面図である。 第2図は第1図に示されたファブリックの繊維成分の更
に拡大した部分切取図である。 第3図は本発明の別態様のファブリックの一部の拡大側
断面図である。 第4図は本発明の更に別、の態様のファブリックの一部
の拡大側断面図である。 第5図は本発明の好ましい態様のウェットプレスフェル
トファブリックの一部の分解側断面図である。 第6図は本発明の形成布の一部の分解側断面図である。 第7図は第6図に示された糸成分の一部の拡大図である
。
Claims (2)
- (1)抄紙機グロージングであって、 複数の機械横断方向の糸と織られた複数の機械方向の糸
、および 前記布を処理するために徐々に放出される化合物が含浸
された重合体樹脂発泡体の粒状物、を備えている抄紙機
グロージング。 - (2)前記抄紙機グロージングがウェットプレスフェル
トの形態を有し、 前記機械方向横断の糸と織られた機械方向の糸が織成基
層を形成し、 重合体樹脂発泡体の粒状物が前記織成基層の表面上の中
間層を形成し、 前記布は、湿潤紙層を受ける上層をさらに備え、 前記上層は、不織紡績ステーブルファイバーからなると
ともに、前記中間層上に設けられ、かつニードリングに
よって前記中間層および前記織成基層に結合されている
こと、 からなる特許請求の範囲第1項記載の抄紙機クロージン
グ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US693033 | 1985-01-22 | ||
| US06/693,033 US4569883A (en) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | Paper machine clothing |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61010314A Division JPS62162094A (ja) | 1985-01-22 | 1986-01-22 | 抄紙機クロ−ジングおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03174085A true JPH03174085A (ja) | 1991-07-29 |
| JPH0551714B2 JPH0551714B2 (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=24783044
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61010314A Granted JPS62162094A (ja) | 1985-01-22 | 1986-01-22 | 抄紙機クロ−ジングおよびその製造方法 |
| JP2326186A Granted JPH03174085A (ja) | 1985-01-22 | 1990-11-29 | 抄紙機クロージング |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61010314A Granted JPS62162094A (ja) | 1985-01-22 | 1986-01-22 | 抄紙機クロ−ジングおよびその製造方法 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4569883A (ja) |
| EP (1) | EP0191231B1 (ja) |
| JP (2) | JPS62162094A (ja) |
| AU (1) | AU575458B2 (ja) |
| BR (1) | BR8506387A (ja) |
| CA (1) | CA1268395A (ja) |
| DE (1) | DE3568810D1 (ja) |
| ES (5) | ES296238Y (ja) |
| FI (1) | FI81858C (ja) |
| MX (1) | MX165890B (ja) |
| NO (1) | NO167162C (ja) |
| ZA (1) | ZA859175B (ja) |
Cited By (1)
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