JPH03174176A - 画像形成装置の圧接円筒部材対 - Google Patents
画像形成装置の圧接円筒部材対Info
- Publication number
- JPH03174176A JPH03174176A JP2128716A JP12871690A JPH03174176A JP H03174176 A JPH03174176 A JP H03174176A JP 2128716 A JP2128716 A JP 2128716A JP 12871690 A JP12871690 A JP 12871690A JP H03174176 A JPH03174176 A JP H03174176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- roller
- cylindrical members
- rollers
- developing roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、画像形成装置に使用され、互いに圧接して回
転する円筒部材対に関する。
転する円筒部材対に関する。
従来技艦
電子写真複写機、プリンタ、ファクシミリ等の静電写真
プロセスを利用した画像形成装置には、互いに圧接して
回転するいくっがのローラ対が設けられている。
プロセスを利用した画像形成装置には、互いに圧接して
回転するいくっがのローラ対が設けられている。
第5図は静電写真プロセスによる画像形成装置の感光体
ドラムと現像装置との一例を示す図であって、現像装置
1は、トナー補給カートリッジ2より補給されるトナー
3を貯溜するハウジング4と、ハウジング4内に貯溜さ
れたトナー3を撹拌するアジテータ5、現像ローラ6、
現像ローラ6にトナーを供給するトナー供給ローラ7、
現像ローラ6に付着して搬送されるトナーの層厚を規制
するトナー層厚規制ローラ8が設けられている。
ドラムと現像装置との一例を示す図であって、現像装置
1は、トナー補給カートリッジ2より補給されるトナー
3を貯溜するハウジング4と、ハウジング4内に貯溜さ
れたトナー3を撹拌するアジテータ5、現像ローラ6、
現像ローラ6にトナーを供給するトナー供給ローラ7、
現像ローラ6に付着して搬送されるトナーの層厚を規制
するトナー層厚規制ローラ8が設けられている。
アジテータ5は回転軸5aに固定されている。現像ロー
ラ6は軸6aの回りに回転する非磁性ステンレスの芯金
6bの外周に弾性ゴム層6cを積層して戒り、現像ロー
ラ6に圧接し、軸7aの回りに矢印の方向に回転するト
ナー供給ローラフにより、トナーが現像ローラ6の外周
に供給され、現像ローラ6の回転に伴なわれて軸9aの
回りに矢印の方向に回転する感光体ドラム9との圧接位
置に向って搬送される。その途中でトナー層は現像ロー
ラ6に圧接して回転するトナー層厚規制ローラ8により
層厚を規制され、均一な薄層となって感光体ドラム9と
の圧接位置に搬送され現像される。
ラ6は軸6aの回りに回転する非磁性ステンレスの芯金
6bの外周に弾性ゴム層6cを積層して戒り、現像ロー
ラ6に圧接し、軸7aの回りに矢印の方向に回転するト
ナー供給ローラフにより、トナーが現像ローラ6の外周
に供給され、現像ローラ6の回転に伴なわれて軸9aの
回りに矢印の方向に回転する感光体ドラム9との圧接位
置に向って搬送される。その途中でトナー層は現像ロー
ラ6に圧接して回転するトナー層厚規制ローラ8により
層厚を規制され、均一な薄層となって感光体ドラム9と
の圧接位置に搬送され現像される。
このように、現像ローラ6にはトナー供給ローラ7、ト
ナー層規制ローラ8.感光体ドラム9が圧接して回転す
る。これらの互いに圧接するローラ対は軸方向に均一な
圧接力で接触して回転することが必要であり、そのため
、ローラ対の少くとも一方は弾性表層とし、いずれかの
ローラの両端軸受部をスプリングにより他方のローラの
端部に押圧する方向に付勢している。
ナー層規制ローラ8.感光体ドラム9が圧接して回転す
る。これらの互いに圧接するローラ対は軸方向に均一な
圧接力で接触して回転することが必要であり、そのため
、ローラ対の少くとも一方は弾性表層とし、いずれかの
ローラの両端軸受部をスプリングにより他方のローラの
端部に押圧する方向に付勢している。
例えば、上記の現像ローラ6とトナー層厚規制ローラ8
とより戊るローラ対について云えば、現像ローラ6はゴ
ム表層6cを有し、トナー層厚規制ローラ8の軸8aの
両端を軸支する軸受10はスプリング10aにより現像
ローラ6に向う方向(矢印Bの方向)に付勢されて、現
像ローラ6とトナー層厚規制ローラ8とは、軸方向に−
様な圧接力で圧接して回転している。又、現像装置1全
体はスプリングエ3により感光体ドラム9に向う方向(
矢印Aの方向)に付勢され、ゴム表層を有する現像ロー
ラ6は感光体ドラム9とも軸方向に−様な岸接力で互い
に圧接している。
とより戊るローラ対について云えば、現像ローラ6はゴ
ム表層6cを有し、トナー層厚規制ローラ8の軸8aの
両端を軸支する軸受10はスプリング10aにより現像
ローラ6に向う方向(矢印Bの方向)に付勢されて、現
像ローラ6とトナー層厚規制ローラ8とは、軸方向に−
様な圧接力で圧接して回転している。又、現像装置1全
体はスプリングエ3により感光体ドラム9に向う方向(
矢印Aの方向)に付勢され、ゴム表層を有する現像ロー
ラ6は感光体ドラム9とも軸方向に−様な岸接力で互い
に圧接している。
平行な1対のローラを互いに圧接させる手段は、上記の
如く一方のローラの軸の両端を圧縮スプリングで他方の
ローラの端部に押圧する方法の他、例えば実開昭63−
148949号公報に示されているように、両ローラの
軸端を軸支する軸受同志を引張りスプリングで互いに引
合うようにする方法もある。
如く一方のローラの軸の両端を圧縮スプリングで他方の
ローラの端部に押圧する方法の他、例えば実開昭63−
148949号公報に示されているように、両ローラの
軸端を軸支する軸受同志を引張りスプリングで互いに引
合うようにする方法もある。
いずれにしても、両方のローラは回転するので、これら
を互いに圧接させるのにスプリングを使用する場合は、
スプリングの力は両端軸受部に掛ける外ない。この場合
、一方のローラの表層が弾性層であれば軸方向全長に亘
って概ね均一な圧接力が得られるが、両端の加圧点が支
点となり、反力が接触部全長に亘って均一に掛るため、
両端支持の等分布荷重の梁のモデルに近い形となり誇張
して示せば第6図の如く、両端で引合い、中央部で中心
線が離れるような湾曲した形状にたわみ、ローラの剛性
が低い場合は中央部が互いに逃げて圧接力が低下するお
それがある。第6図中鍔号14は弾性層を有するローう
である。
を互いに圧接させるのにスプリングを使用する場合は、
スプリングの力は両端軸受部に掛ける外ない。この場合
、一方のローラの表層が弾性層であれば軸方向全長に亘
って概ね均一な圧接力が得られるが、両端の加圧点が支
点となり、反力が接触部全長に亘って均一に掛るため、
両端支持の等分布荷重の梁のモデルに近い形となり誇張
して示せば第6図の如く、両端で引合い、中央部で中心
線が離れるような湾曲した形状にたわみ、ローラの剛性
が低い場合は中央部が互いに逃げて圧接力が低下するお
それがある。第6図中鍔号14は弾性層を有するローう
である。
が とようとする課題
本考案は、従来の互いに圧接して回転する画像形成装置
のローラ対の上記の欠点にかんがみ、特に補強しなくて
も湾曲することなく、全長に亘って均一な圧接力が得ら
れるローラ対を提供することを課題とする。
のローラ対の上記の欠点にかんがみ、特に補強しなくて
も湾曲することなく、全長に亘って均一な圧接力が得ら
れるローラ対を提供することを課題とする。
迦4L醇迭1し4也1真1匪
上記の課題を解決させるため、こ)に2つの発明を提案
する。
する。
第1の発明によるローラ対(円筒部材対)は、軸方向全
長に亘って均一な圧接力で互いに圧接して回転し、互い
に平行な軸を有する一対の円筒部材において、一方の円
筒部材の内部には磁界発生手段を、他方の円筒部材の内
部には上記磁界発生手段の磁界により吸引される部材を
夫々全長に亘って有し、上記一対の円筒部材のうち少く
とも一方が弾性体表層を有することを特徴とする。
長に亘って均一な圧接力で互いに圧接して回転し、互い
に平行な軸を有する一対の円筒部材において、一方の円
筒部材の内部には磁界発生手段を、他方の円筒部材の内
部には上記磁界発生手段の磁界により吸引される部材を
夫々全長に亘って有し、上記一対の円筒部材のうち少く
とも一方が弾性体表層を有することを特徴とする。
第2の発明によるローラ対は、上記第1発明の構成申の
、一対の円筒部材のうちの少くとも一方が弾性体表層を
有することに代えて、少くとも一方のa−ラが軸方向に
適度の可撓性を有することを特徴とする。
、一対の円筒部材のうちの少くとも一方が弾性体表層を
有することに代えて、少くとも一方のa−ラが軸方向に
適度の可撓性を有することを特徴とする。
作 用
本発明のローラ対は、以上の如く構成されているので、
1対の円筒部材は夫々の内部に全長に亘って設けられた
磁界発生手段とそれにより吸引される部材とが互いに引
合うため、全長に亘って均一な押圧力で接触し、両端の
軸支点に掛る集中荷重は無視することができるので、特
に補強しなくても両目筒部材は湾曲することなく、第1
発明においては少くとも一方のローラに設けられた弾性
体表層により、又第2発明においては少くとも一方のロ
ーラが軸方向に適度の可撓性を有することにより、一対
のローラは全長に亘って密着し、押圧力の均一性が損な
われることがなく、全面に亘って良好な画像形成が遠戚
される。
1対の円筒部材は夫々の内部に全長に亘って設けられた
磁界発生手段とそれにより吸引される部材とが互いに引
合うため、全長に亘って均一な押圧力で接触し、両端の
軸支点に掛る集中荷重は無視することができるので、特
に補強しなくても両目筒部材は湾曲することなく、第1
発明においては少くとも一方のローラに設けられた弾性
体表層により、又第2発明においては少くとも一方のロ
ーラが軸方向に適度の可撓性を有することにより、一対
のローラは全長に亘って密着し、押圧力の均一性が損な
われることがなく、全面に亘って良好な画像形成が遠戚
される。
失五札
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は、本第1発明を適用した画像形成装置の互いに
圧接する一対のローラの実施例を示す図である。
圧接する一対のローラの実施例を示す図である。
ローラ20とローラ30とは互いに平行な軸を有し、全
長に亘って圧接し、回転可能となっている。
長に亘って圧接し、回転可能となっている。
ローラ20は鉄等の磁性を有する材料で作られた円筒状
芯材2Lの外周面に柔軟なゴム等で作られた弾性層22
が形成されて構成されている。
芯材2Lの外周面に柔軟なゴム等で作られた弾性層22
が形成されて構成されている。
一方、ローラ30はアルミニウム等の非磁性材料製の円
筒31の内部に装置に対して非回転に設けられた樹脂等
で作られた磁石ガイド33に永久磁石(フェライト)3
2が保持されて形成されている。永久磁石32は一方の
磁極がローラ20に対向するようトこ設けられ、その磁
極から出た磁力線は非磁性円筒31を突き抜けてローラ
20の磁性円筒21を通り磁石の反対側の磁極に戻る。
筒31の内部に装置に対して非回転に設けられた樹脂等
で作られた磁石ガイド33に永久磁石(フェライト)3
2が保持されて形成されている。永久磁石32は一方の
磁極がローラ20に対向するようトこ設けられ、その磁
極から出た磁力線は非磁性円筒31を突き抜けてローラ
20の磁性円筒21を通り磁石の反対側の磁極に戻る。
その結果、a性円筒21はローラ30の非磁性円筒31
を挾んで永久磁石32の磁極に吸引され、ローラ20と
ローラ30とは全長に亘って均一な吸引力で引合い、ロ
ーラ20表面の柔軟な弾性層22により全長に亘り均一
な圧接力で圧接される。
を挾んで永久磁石32の磁極に吸引され、ローラ20と
ローラ30とは全長に亘って均一な吸引力で引合い、ロ
ーラ20表面の柔軟な弾性層22により全長に亘り均一
な圧接力で圧接される。
この目的にための、永久磁石32はフェライト分散EP
DMゴム等のゴムマグネットのような剛性の低いものが
適当である。
DMゴム等のゴムマグネットのような剛性の低いものが
適当である。
この構成によれば、ローラ20と30とは全長に亘って
均一な吸引力で引合うため全長に亘って湾曲することな
く、かつ一方のローラの表面の柔軟な弾性層により均一
な押圧力が得られ、両端のみに集中荷重が掛らないので
、磁性円筒21及び非磁性円筒31は薄肉であっても長
手方向に湾曲することはない。
均一な吸引力で引合うため全長に亘って湾曲することな
く、かつ一方のローラの表面の柔軟な弾性層により均一
な押圧力が得られ、両端のみに集中荷重が掛らないので
、磁性円筒21及び非磁性円筒31は薄肉であっても長
手方向に湾曲することはない。
第2図は、本考案を第5図で説明した感光体ドラム9と
現像装置1の諸ローラに適用した実施例を示す図である
。
現像装置1の諸ローラに適用した実施例を示す図である
。
感光体ドラム9はアルミニウムの芯金9bの外面に感光
層を形成して構成されており、装置本体機枠に固定され
た軸9aに軸支されている。現像装置1内の現像ローラ
6は非磁性ステンレスの芯金6bの外周面に弾性ゴム層
6cを形成して構成され現像装置機枠に固定された軸6
aの回りに回転する。現像ローラ6と感光体ドラム9と
を圧接させる手段として、この実施例では、現像ローラ
6の内部に永久磁石11aを、感光体ドラム9内に永久
磁石12を夫々逆極性のa極が対向するようにローラの
全長に亘り機枠に対して固定して設けられている。又、
現像装置1は矢印A方向に移動可能に設けられている。
層を形成して構成されており、装置本体機枠に固定され
た軸9aに軸支されている。現像装置1内の現像ローラ
6は非磁性ステンレスの芯金6bの外周面に弾性ゴム層
6cを形成して構成され現像装置機枠に固定された軸6
aの回りに回転する。現像ローラ6と感光体ドラム9と
を圧接させる手段として、この実施例では、現像ローラ
6の内部に永久磁石11aを、感光体ドラム9内に永久
磁石12を夫々逆極性のa極が対向するようにローラの
全長に亘り機枠に対して固定して設けられている。又、
現像装置1は矢印A方向に移動可能に設けられている。
その結果、現像ローラ6内の永久磁石11aと感光体ド
ラム9内の永久磁石12とは引合い、現像ローラ6と感
光体ドラム9とは全長に亘って均一な吸引力で引合い、
現像ローラ6の表面の弾性ゴム層6cにより全長に亘り
均一を圧接力で接触して回転可能となる。現像ローラ6
とトナー層厚規制ローラ8とを圧接させる手段としては
、現像ローラ6内に永久磁石11bを全長に亘って設け
。
ラム9内の永久磁石12とは引合い、現像ローラ6と感
光体ドラム9とは全長に亘って均一な吸引力で引合い、
現像ローラ6の表面の弾性ゴム層6cにより全長に亘り
均一を圧接力で接触して回転可能となる。現像ローラ6
とトナー層厚規制ローラ8とを圧接させる手段としては
、現像ローラ6内に永久磁石11bを全長に亘って設け
。
トナー層厚規制ローラ8を防錆処理の鉄で作っである。
その結果、トナー層厚規制ローラ8は現像ローラ6に全
長に亘り均一な吸引力で引合い、現像ローラ6のゴム層
6cにより均一な圧接力で密接する。
長に亘り均一な吸引力で引合い、現像ローラ6のゴム層
6cにより均一な圧接力で密接する。
現像ローラ6とトナー供給ローラ7との圧接も同様の方
法で行なうことができる。
法で行なうことができる。
その他、現像後、現像ローラに付着するトナーを剥離す
る剥離ローラを現像ローラに圧接して設ける場合も同様
の方法で圧接させることができる。
る剥離ローラを現像ローラに圧接して設ける場合も同様
の方法で圧接させることができる。
第3図は、第2発明を適用した画像形成装置の互いに圧
接する一対のローラの実施例を信す図である。この実施
例では、第1図に示した第1発明の実施例と異り、ロー
ラ20の表層には柔軟なゴム層が設けられておらず、ロ
ーラ20,30のいずれか一方又は両方は軸方向に手適
度の可撓性を有する。その他の構成は、第1図の実施例
と同様である。
接する一対のローラの実施例を信す図である。この実施
例では、第1図に示した第1発明の実施例と異り、ロー
ラ20の表層には柔軟なゴム層が設けられておらず、ロ
ーラ20,30のいずれか一方又は両方は軸方向に手適
度の可撓性を有する。その他の構成は、第1図の実施例
と同様である。
ローラ20,30の可撓性、裏返して云えば剛性は次の
要件を満すことが必要である。
要件を満すことが必要である。
(イ)図示しない耗動装置により、一方のローラの一端
に接続されているプーリ、ギヤ等を介してローラを能動
する時、ローラ間の摩擦力により、ローラに捩り力が発
生するが、各ローラはこの捩り力に耐えるだけの剛性が
必要である。
に接続されているプーリ、ギヤ等を介してローラを能動
する時、ローラ間の摩擦力により、ローラに捩り力が発
生するが、各ローラはこの捩り力に耐えるだけの剛性が
必要である。
(ロ)両日−ラの剛性が共に充分高いと、ローラの生産
工程で決まる円筒度に応じて両ローラ間には部分的に微
小なギャップが生ずる。この微小ギャップ塩めるように
、少くとも一方のローラが押圧力により撓む程度の弱い
剛性、換言すれば可撓性を有することが必要である。
工程で決まる円筒度に応じて両ローラ間には部分的に微
小なギャップが生ずる。この微小ギャップ塩めるように
、少くとも一方のローラが押圧力により撓む程度の弱い
剛性、換言すれば可撓性を有することが必要である。
以上の要件を満すことにより、ローラ2oと30とは全
長に亘って均一な吸引力で吸引され湾曲することなく、
かつ微小なギャップが埋められて均一な押圧力で隙間な
く密着する。又、駈動時にローラ間の摩擦により生ずる
捩り力によってローラが捩れることもない。
長に亘って均一な吸引力で吸引され湾曲することなく、
かつ微小なギャップが埋められて均一な押圧力で隙間な
く密着する。又、駈動時にローラ間の摩擦により生ずる
捩り力によってローラが捩れることもない。
第4図は、第2発明を第5図で説明した感光体ドラム9
と現像袋層1の諸ローラに適用した実施例を示す図であ
る。第2図で説明した第1発明の実施例と異る所は、現
像ローラ6をアルミニウムの軸方向に適度の可撓性を有
する薄肉シリンダとし、その外周には弾性ゴム層は設け
られていない点のみである。
と現像袋層1の諸ローラに適用した実施例を示す図であ
る。第2図で説明した第1発明の実施例と異る所は、現
像ローラ6をアルミニウムの軸方向に適度の可撓性を有
する薄肉シリンダとし、その外周には弾性ゴム層は設け
られていない点のみである。
上記の構成により、現像ローラ6内の永久磁石11aと
感光体ドラム9内の永久磁石12とは互いに引合い現像
ローラ6と感光体ドラム9とし全長に亘って均一な吸引
力で引合い、現像ローラ6の可撓性により全長に亘り隙
間なく密着して回転可能となる。
感光体ドラム9内の永久磁石12とは互いに引合い現像
ローラ6と感光体ドラム9とし全長に亘って均一な吸引
力で引合い、現像ローラ6の可撓性により全長に亘り隙
間なく密着して回転可能となる。
一例として、感光体ドラム9を外径60IIIn厚さ1
.5mmのアルミニウム芯金9bに感光層を設けて、形
成し、その中に設ける磁性体をすずめつきピアノ線を外
径約60Imのコイルバネ状としたものを一度延ばして
感光体芯金9bの内部に挿入して配置した。現像ローラ
6は外径20III11のアルミニウム薄肉シリンダと
し、磁界発生手段(lla)として軸方向長さlan当
り10〜20gfの磁気的吸引力が得られるゴムマグネ
ットとし、上記の条件で現像ローラ6の厚さを0.1m
n+、 0.3mm、0.5no、1mと変えて実験を
行なったところ、0.3rrrnと0.5mmの時に良
好な剛性を得ることができた。
.5mmのアルミニウム芯金9bに感光層を設けて、形
成し、その中に設ける磁性体をすずめつきピアノ線を外
径約60Imのコイルバネ状としたものを一度延ばして
感光体芯金9bの内部に挿入して配置した。現像ローラ
6は外径20III11のアルミニウム薄肉シリンダと
し、磁界発生手段(lla)として軸方向長さlan当
り10〜20gfの磁気的吸引力が得られるゴムマグネ
ットとし、上記の条件で現像ローラ6の厚さを0.1m
n+、 0.3mm、0.5no、1mと変えて実験を
行なったところ、0.3rrrnと0.5mmの時に良
好な剛性を得ることができた。
なお、現像ローラの材質はアルミニウムに限定されるも
のではなく、例えばステンレスやプラスチックの如き非
磁性材料を使用することができる。
のではなく、例えばステンレスやプラスチックの如き非
磁性材料を使用することができる。
又、材質により弾性系数が異るので、これに応じて断面
係数を選定することが必要である。
係数を選定することが必要である。
なお1本発明が適用されるローラ対としては、感光体ド
ラムと現像ローラのみならず、他のローラ対間にも適用
可能であることは、第2図に示す実施例と同様である。
ラムと現像ローラのみならず、他のローラ対間にも適用
可能であることは、第2図に示す実施例と同様である。
効 果
以上の如く、本発明によれば、画像形成装置の互いに圧
接するローラ対をその長さが長くても均一な押圧力で、
湾曲することなく密着させて圧接させることができるの
で、均一な画像が得られ、又、ローラの湾曲を防止する
ために剛性を大きくする必要もなく、コストの増大を防
止する上にも効果が得られる。
接するローラ対をその長さが長くても均一な押圧力で、
湾曲することなく密着させて圧接させることができるの
で、均一な画像が得られ、又、ローラの湾曲を防止する
ために剛性を大きくする必要もなく、コストの増大を防
止する上にも効果が得られる。
Claims (2)
- (1)画像形成装置に使用され、軸方向全長に亘って均
一な圧接力で互いに圧接して回転し、互いに平行な軸を
有する一対の円筒部材において、一方の円筒部材の内部
には磁界発生手段を、他方の円筒部材の内部には上記磁
界発生手段の磁界により吸引される部材を夫々全長に亘
って有し、上記一対の円筒部材のうち少くとも一方が弾
性体表層を有することを特徴とする円筒部材対。 - (2)画像形成装置に使用され、軸方向全長に亘って均
一な圧接力で互いに圧接して回転し、互いに平行な軸を
有する一対の円筒部材において、一方の円筒部材の内部
には磁界発生手段を、他方の円筒部材の内部には上記磁
界発生手段の磁界により吸引される部材を夫々全長に亘
って有し、上記一対の円筒部材のうち少くとも一方が軸
方向に適度の可撓性を有することを特徴とする円筒部材
対。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-113494 | 1989-09-29 | ||
| JP11349489 | 1989-09-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03174176A true JPH03174176A (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=14613737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128716A Pending JPH03174176A (ja) | 1989-09-29 | 1990-05-18 | 画像形成装置の圧接円筒部材対 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03174176A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09114229A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-05-02 | Nec Corp | 現像装置 |
| WO2013075411A1 (zh) * | 2011-11-21 | 2013-05-30 | 珠海市奔码打印耗材有限公司 | 一种打印机控粉结构 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP2128716A patent/JPH03174176A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09114229A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-05-02 | Nec Corp | 現像装置 |
| WO2013075411A1 (zh) * | 2011-11-21 | 2013-05-30 | 珠海市奔码打印耗材有限公司 | 一种打印机控粉结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2008096715A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH03174176A (ja) | 画像形成装置の圧接円筒部材対 | |
| JPS6367185B2 (ja) | ||
| JPH0772707A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS59228682A (ja) | 磁気撹拌現像システム | |
| JP3202868B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2000035069A (ja) | 摩擦材およびそれを用いた制動装置、ならびに画像形成装置 | |
| JPS6120971A (ja) | 複写機における無端ベルト状感光体のスキユ−解除装置 | |
| JP3044069B2 (ja) | 転写ローラ、転写装置及び電子写真装置 | |
| JP2005043593A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4087677B2 (ja) | ベルト装置及び印刷機 | |
| JP3049349B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS62138874A (ja) | 現像装置 | |
| JP2018194642A (ja) | 回転体押圧機構およびそれを備えた画像形成装置 | |
| JPS60164777A (ja) | 定着ロ−ラ及び定着装置 | |
| JPH05333719A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04267278A (ja) | 現像装置 | |
| JPS6237785B2 (ja) | ||
| JPS59192279A (ja) | 電子複写機における感光体ドラム | |
| JPS59184379A (ja) | 転写搬送装置 | |
| JP4557618B2 (ja) | ローラ、供給ローラ、現像ローラ | |
| JPH09218596A (ja) | トナー像転写装置 | |
| JP3467660B2 (ja) | 現像装置 | |
| JPH07146614A (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
| JPH04241377A (ja) | 画像形成装置 |