JPH0317521Y2 - - Google Patents
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- JPH0317521Y2 JPH0317521Y2 JP19861683U JP19861683U JPH0317521Y2 JP H0317521 Y2 JPH0317521 Y2 JP H0317521Y2 JP 19861683 U JP19861683 U JP 19861683U JP 19861683 U JP19861683 U JP 19861683U JP H0317521 Y2 JPH0317521 Y2 JP H0317521Y2
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- Japan
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- signal
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- door
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は列車の現在位置を路線パターン上に
表示する列車車内用走行案内表示装置に関するも
のである。
表示する列車車内用走行案内表示装置に関するも
のである。
[従来の技術]
従来、列車の次の停車駅がどこであるかは車内
の乗客に知らせるには車掌がその都度、案内放送
を行うか、列車が停車する度に駅名表示板に記載
されている次の駅名を読み取るように注意を払つ
ていた。
の乗客に知らせるには車掌がその都度、案内放送
を行うか、列車が停車する度に駅名表示板に記載
されている次の駅名を読み取るように注意を払つ
ていた。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら近年、必要以上の車内放送は騒音
視される風潮になり、また、乗客が駅名表示板か
ら次の停車駅を読み取ることは乗車位置との関係
で必ずしも可能であるとは限らないので、車内に
いながら、次の駅名を知りたい者には確実に知ら
せる方法の開発が望まれていた。
視される風潮になり、また、乗客が駅名表示板か
ら次の停車駅を読み取ることは乗車位置との関係
で必ずしも可能であるとは限らないので、車内に
いながら、次の駅名を知りたい者には確実に知ら
せる方法の開発が望まれていた。
[課題を解決するための手段]
このような課題を解決するために本考案は、第
6図に示すように車軸発電機68と、ドアスイツ
チ66とを備え、 列車の走行にともない走行距離信号を発生する
車軸発電機68と、 ドアが開いたことを表す信号およびドアが閉じ
たことを表す信号を発生するドアスイツチ66
と、 乗務員室に設けられ、内部に各駅間の距離デー
タを記憶しており、ドアスイツチからのドア閉の
信号と車軸発電機からの所定距離まで走行したこ
とを表す走行距離信号に基づいて第1の信号を送
出し、車軸発電機から出力される走行距離信号が
少なくとも駅間距離の半分以上に達したこととド
アが開いたことを表す信号に基づいて第2の信号
を送出する表示設定器62と、 客室内の視認の容易な箇所に設けられ前面パネ
ルに各各駅表示部と進行方向を表す矢印とを有す
る路線パターンが描かれ表示設定器から供給され
る第1の信号をデコードしたとき停車する駅名と
駅名と進行方向のうち一方は点灯させ他方は点滅
させる第1の表示状態とし、第2の信号をデコー
ドしたとき表示状態を進行方向に駅一つ分進めた
状態に変更するとともに表示状態を第1の点灯状
態とは点灯、点滅状態が反対の状態となる第2の
点灯状態とする車内表示器63とを備えたもので
ある。
6図に示すように車軸発電機68と、ドアスイツ
チ66とを備え、 列車の走行にともない走行距離信号を発生する
車軸発電機68と、 ドアが開いたことを表す信号およびドアが閉じ
たことを表す信号を発生するドアスイツチ66
と、 乗務員室に設けられ、内部に各駅間の距離デー
タを記憶しており、ドアスイツチからのドア閉の
信号と車軸発電機からの所定距離まで走行したこ
とを表す走行距離信号に基づいて第1の信号を送
出し、車軸発電機から出力される走行距離信号が
少なくとも駅間距離の半分以上に達したこととド
アが開いたことを表す信号に基づいて第2の信号
を送出する表示設定器62と、 客室内の視認の容易な箇所に設けられ前面パネ
ルに各各駅表示部と進行方向を表す矢印とを有す
る路線パターンが描かれ表示設定器から供給され
る第1の信号をデコードしたとき停車する駅名と
駅名と進行方向のうち一方は点灯させ他方は点滅
させる第1の表示状態とし、第2の信号をデコー
ドしたとき表示状態を進行方向に駅一つ分進めた
状態に変更するとともに表示状態を第1の点灯状
態とは点灯、点滅状態が反対の状態となる第2の
点灯状態とする車内表示器63とを備えたもので
ある。
[作用]
扉が閉じられるとドアスイツチ66によつてそ
の信号が表示設定器62に供給され、列車が走行
を開始すると車軸発電機68が動作する。そして
所定距離走行すると表示設定器62から第1の信
号が送出される。この信号は車内表示器63に供
給されデコードされるので次の停車駅を表す表示
器が点滅し、進行方向を表す矢印(第3図参照)
が点灯する。
の信号が表示設定器62に供給され、列車が走行
を開始すると車軸発電機68が動作する。そして
所定距離走行すると表示設定器62から第1の信
号が送出される。この信号は車内表示器63に供
給されデコードされるので次の停車駅を表す表示
器が点滅し、進行方向を表す矢印(第3図参照)
が点灯する。
次に列車走行中の車軸発電機68からの走行信
号を積算し、その結果が所定距離以上走行したこ
とを判定する。この判定は例えば駅間距離の半分
以上走行したことを検出するなどの方法で行わ
れ、駅間距離は表示設定器62に予め記憶されて
いる。そして次の駅に列車が到着すると扉が開く
ので、ドア開の検出が行われ、表示設定器62は
第2の信号を送出する。
号を積算し、その結果が所定距離以上走行したこ
とを判定する。この判定は例えば駅間距離の半分
以上走行したことを検出するなどの方法で行わ
れ、駅間距離は表示設定器62に予め記憶されて
いる。そして次の駅に列車が到着すると扉が開く
ので、ドア開の検出が行われ、表示設定器62は
第2の信号を送出する。
この信号を受信した車内表示器63は表示状態
を一つ進行方向に進める。すなわち、停車駅の表
示器を点灯させ、その駅より進行方向側の矢印を
点滅させる。すなわち、表示状態を一つ進行方向
側に進め、表示状態を前述の状態とは異なる状態
に変更する。
を一つ進行方向に進める。すなわち、停車駅の表
示器を点灯させ、その駅より進行方向側の矢印を
点滅させる。すなわち、表示状態を一つ進行方向
側に進め、表示状態を前述の状態とは異なる状態
に変更する。
以後の動作はこの繰り返しになる。以上が本願
の構成および動作の説明であるが、実際には列車
は複数の車両が連結され、かつ先頭車と後尾車と
は構成が異なる。また、列車はこれだけでなく各
種の信号制御が行われている。本願と直接の関係
はないが、現実の列車の運行制御システムは更に
複雑な構成になる。これを以下の実施例で詳細に
説明する。
の構成および動作の説明であるが、実際には列車
は複数の車両が連結され、かつ先頭車と後尾車と
は構成が異なる。また、列車はこれだけでなく各
種の信号制御が行われている。本願と直接の関係
はないが、現実の列車の運行制御システムは更に
複雑な構成になる。これを以下の実施例で詳細に
説明する。
第1図はこの考案を具体的に示して構成した表
示装置の一実施例を示すブロツク図である。同図
は6両編成の車輌に適用した時の例であり、1〜
6は1号車から6号車を示している。11,2
1,31,41,51,61は各種の故障および
ドアの開閉に関する故障センサであり、故障セン
サ11,21,31,41,51は表示変換器1
2,22,32,42,52に検出した情報を供
給し、故障センサ61は表示設定器62に検出し
た情報を供給するようになつている。13,2
3,33,43,53,63は駅名および進行方
向を表示する車内表示器である。14a,64a
は終着駅を表示する行先表示器、14b,64b
は列車番号を表示する列車番号表示器、15,6
5は故障表示器、16a,16b,66a,66
bは右または左側ドアの開閉制御を行なう車掌ス
イツチ、16c,16d,66c,66dはダイ
オード、17a,17b,67a,67bはモー
タジエネレータMG、68は車軸発電機TG、6
9はスイツチである。ここで、モータジエネレー
タ17a,17b,67a,67bは故障出力信
号を出力するようになつている。
示装置の一実施例を示すブロツク図である。同図
は6両編成の車輌に適用した時の例であり、1〜
6は1号車から6号車を示している。11,2
1,31,41,51,61は各種の故障および
ドアの開閉に関する故障センサであり、故障セン
サ11,21,31,41,51は表示変換器1
2,22,32,42,52に検出した情報を供
給し、故障センサ61は表示設定器62に検出し
た情報を供給するようになつている。13,2
3,33,43,53,63は駅名および進行方
向を表示する車内表示器である。14a,64a
は終着駅を表示する行先表示器、14b,64b
は列車番号を表示する列車番号表示器、15,6
5は故障表示器、16a,16b,66a,66
bは右または左側ドアの開閉制御を行なう車掌ス
イツチ、16c,16d,66c,66dはダイ
オード、17a,17b,67a,67bはモー
タジエネレータMG、68は車軸発電機TG、6
9はスイツチである。ここで、モータジエネレー
タ17a,17b,67a,67bは故障出力信
号を出力するようになつている。
表示変換器12および表示設定器62は乗務員
室内に設けられ、表示変換器22,32,42,
52は客室内の椅子下に設けられる。これらの機
器は各車輌の間を引通されている電源線S,V、
信号線C、扉開閉命令信号線L1,L2からなる引
通し線によつてそれぞれ共通接続されている。ま
た、表示変換器12,22,32,42,52は
信号線Cを介して供給される車内表示器の表示を
制御するための信号をそれぞれの車輌の車内表示
器に供給するようになつている。また表示変換器
12および表示設定器62は故障表示器の表示を
制御する信号を故障表示器に供給するとともに、
行先表示器および列車番号表示器を制御する信号
を行先表示器および列車番号表示器に供給するよ
うになつている。表示変換器12,22,32,
42,52および表示設定器62は各故障センサ
によつて所定項目の信号変化が検出されたら、そ
の項目および号車番号を後述する直列2進コード
で構成されるシンクロナスパルスコードで送出す
るようになつている。
室内に設けられ、表示変換器22,32,42,
52は客室内の椅子下に設けられる。これらの機
器は各車輌の間を引通されている電源線S,V、
信号線C、扉開閉命令信号線L1,L2からなる引
通し線によつてそれぞれ共通接続されている。ま
た、表示変換器12,22,32,42,52は
信号線Cを介して供給される車内表示器の表示を
制御するための信号をそれぞれの車輌の車内表示
器に供給するようになつている。また表示変換器
12および表示設定器62は故障表示器の表示を
制御する信号を故障表示器に供給するとともに、
行先表示器および列車番号表示器を制御する信号
を行先表示器および列車番号表示器に供給するよ
うになつている。表示変換器12,22,32,
42,52および表示設定器62は各故障センサ
によつて所定項目の信号変化が検出されたら、そ
の項目および号車番号を後述する直列2進コード
で構成されるシンクロナスパルスコードで送出す
るようになつている。
表示変換器12は第2図aに示すようにそのパ
ネルに各停車駅を示す停車駅表示部12a、故障
信号のうち非常報知故障と戸閉故障を表わす故障
表示部12c,12dとそれぞれの故障がどの車
輌で発生したかを表示する号車表示部12e,1
2fを備えている。表示設定器62は第2図bに
示すように表示変換器12と同一内容を表示する
停車駅表示部62a、故障表示部62c,62
d、号車表示部62e,62fの他、列車番号を
設定する列車番号設定部62g、行先表示器14
a,64aの表示内容を設定する行先表示器設定
部62hを備えている。また初期設定および故障
診断時に使用する部分として、始発駅設定スイツ
チ62i,62j、起動スイツチ62l、リセツ
トスイツチ62m、テストスイツチ62k、シス
テム故障の号車表示部62nを備えており、これ
らのスイツチおよび表示部はカバー62pがかけ
られており、操作時はこのカバー62pを開いて
操作するようになつている。
ネルに各停車駅を示す停車駅表示部12a、故障
信号のうち非常報知故障と戸閉故障を表わす故障
表示部12c,12dとそれぞれの故障がどの車
輌で発生したかを表示する号車表示部12e,1
2fを備えている。表示設定器62は第2図bに
示すように表示変換器12と同一内容を表示する
停車駅表示部62a、故障表示部62c,62
d、号車表示部62e,62fの他、列車番号を
設定する列車番号設定部62g、行先表示器14
a,64aの表示内容を設定する行先表示器設定
部62hを備えている。また初期設定および故障
診断時に使用する部分として、始発駅設定スイツ
チ62i,62j、起動スイツチ62l、リセツ
トスイツチ62m、テストスイツチ62k、シス
テム故障の号車表示部62nを備えており、これ
らのスイツチおよび表示部はカバー62pがかけ
られており、操作時はこのカバー62pを開いて
操作するようになつている。
表示設定器62は設定された情報、内部の記憶
回路に記憶している各駅間の距離データ、車軸発
電機68からの速度信号、故障センサ61からの
扉情報によつて後述する各種の表示指令データを
送出するようになつている。また、表示変換器1
2,22,32,42,52、表示設定器62は
信号線Cにデータを送出する時、信号線Cにデー
タが送出されていないことを確認し、しかも表示
設定器および表示変換器12に割当てられたタイ
ミングにデータを送出し、データの衝突が発生し
ないようになつている。
回路に記憶している各駅間の距離データ、車軸発
電機68からの速度信号、故障センサ61からの
扉情報によつて後述する各種の表示指令データを
送出するようになつている。また、表示変換器1
2,22,32,42,52、表示設定器62は
信号線Cにデータを送出する時、信号線Cにデー
タが送出されていないことを確認し、しかも表示
設定器および表示変換器12に割当てられたタイ
ミングにデータを送出し、データの衝突が発生し
ないようになつている。
車内表示器13,23,33,43,53,6
3は客室内の視認の容易な個所に複数設けられ、
そのパネルには第3図に示すように停車中の駅ま
たは次に停車する駅を表わすLED1001〜10
0o、進行方向を表わすLED1011〜101nを
備えている。そして、これらの車内表示器13,
23,33,43,53,63は供給される信号
をデコードして必要な表示制御を行なうようにな
つている。
3は客室内の視認の容易な個所に複数設けられ、
そのパネルには第3図に示すように停車中の駅ま
たは次に停車する駅を表わすLED1001〜10
0o、進行方向を表わすLED1011〜101nを
備えている。そして、これらの車内表示器13,
23,33,43,53,63は供給される信号
をデコードして必要な表示制御を行なうようにな
つている。
行先表示器64a、列車番号表示器64bは表
示設定器62から供給される信号をデコードし、
行先表示器14a、列車番号表示器14bは表示
変換器12から供給される信号をデコードして表
示内容を制御するようになつている。故障表示器
15,65は表示変換器12,32,42,5
2、表示設定器62から供給される信号をデコー
ドして故障内容および故障車輌の号車数を表示す
るとともに、故障表示器15,65はモータジエ
ネレータ17a,17b,67a,67bから故
障信号が供給された時、これも表示するようにな
つている。故障表示器15,65は第4図に示す
ようにそのパネルにOCRと表示されたオーバー
カーレントリレーの動作を表わすLED「OCR」、
OVRと表示されたオーバーボルテージリレーの
動作を表わすLED「OVR」、ブレーキ不緩解時に
この故障を表示するLED「B不緩」、ブレーキ不
足時にこの故障を表示するLED「B不足」、非常
報知時にこの故障を表示するLED「非常報知」、
モータジエネレータ故障時にこの故障を表示する
LED「MG故障」、扉の開閉故障時にこの故障を表
示するLED「戸閉」が設けられている。そして、
LED「OCR」,LED「OVR」は2,4,5号車の
識別が、LED「MG故障」は1,6号車の識別が、
LED「B不緩」、「B不足」、「非常報知」、「戸閉」
は1〜6号車の識別が行なえるようにそれぞれの
号車番号を記した7セグメントLED数字表示器
が設けられている。
示設定器62から供給される信号をデコードし、
行先表示器14a、列車番号表示器14bは表示
変換器12から供給される信号をデコードして表
示内容を制御するようになつている。故障表示器
15,65は表示変換器12,32,42,5
2、表示設定器62から供給される信号をデコー
ドして故障内容および故障車輌の号車数を表示す
るとともに、故障表示器15,65はモータジエ
ネレータ17a,17b,67a,67bから故
障信号が供給された時、これも表示するようにな
つている。故障表示器15,65は第4図に示す
ようにそのパネルにOCRと表示されたオーバー
カーレントリレーの動作を表わすLED「OCR」、
OVRと表示されたオーバーボルテージリレーの
動作を表わすLED「OVR」、ブレーキ不緩解時に
この故障を表示するLED「B不緩」、ブレーキ不
足時にこの故障を表示するLED「B不足」、非常
報知時にこの故障を表示するLED「非常報知」、
モータジエネレータ故障時にこの故障を表示する
LED「MG故障」、扉の開閉故障時にこの故障を表
示するLED「戸閉」が設けられている。そして、
LED「OCR」,LED「OVR」は2,4,5号車の
識別が、LED「MG故障」は1,6号車の識別が、
LED「B不緩」、「B不足」、「非常報知」、「戸閉」
は1〜6号車の識別が行なえるようにそれぞれの
号車番号を記した7セグメントLED数字表示器
が設けられている。
信号線Cに送出する信号はAC200V60Hzの交流
電源波形に同期させており、同期信号は電源の正
の半波のタイミングを使用し、データは負の半波
のタイミングを使用している。そして、1フレー
ムの構成は休止期間、アドレスデータ送出期間、
アドレスデータの補数信号送出期間、表示データ
送出期間、表示データの補数信号送出期間から構
成されており、休止期間は電源波形の6サイクル
分、アドレスデータ送出期間およびアドレスデー
タの補数信号送出期間はそれぞれ4サイクル分、
表示データ送出期間および表示データの補数信号
送出期間はそれぞれ8サイクル分が割当てられて
いる。
電源波形に同期させており、同期信号は電源の正
の半波のタイミングを使用し、データは負の半波
のタイミングを使用している。そして、1フレー
ムの構成は休止期間、アドレスデータ送出期間、
アドレスデータの補数信号送出期間、表示データ
送出期間、表示データの補数信号送出期間から構
成されており、休止期間は電源波形の6サイクル
分、アドレスデータ送出期間およびアドレスデー
タの補数信号送出期間はそれぞれ4サイクル分、
表示データ送出期間および表示データの補数信号
送出期間はそれぞれ8サイクル分が割当てられて
いる。
データは「1」と「0」が組合わされて構成さ
れ、「1」の時は信号を送出し、「0」の時は送出
しないようになつている。送出されたデータが受
信側で認識できない場合、その受信側の装置は休
止サイクル中の3,4番目のサイクルの負の半波
のタイミングの時にアンサーバツク信号を送出す
る。送信側装置はこのアンサーバツク信号を受信
すると、受信側装置で認識できなかつた信号を最
大6フレームまで送出するようになつている。
れ、「1」の時は信号を送出し、「0」の時は送出
しないようになつている。送出されたデータが受
信側で認識できない場合、その受信側の装置は休
止サイクル中の3,4番目のサイクルの負の半波
のタイミングの時にアンサーバツク信号を送出す
る。送信側装置はこのアンサーバツク信号を受信
すると、受信側装置で認識できなかつた信号を最
大6フレームまで送出するようになつている。
このようにシンクロナスパルスコードを用い、
アンサーバツク方式を採用しているので、雑音レ
ベルの高い列車内の信号伝送においても確実な信
号伝送を行なうことができるようになつている。
アンサーバツク方式を採用しているので、雑音レ
ベルの高い列車内の信号伝送においても確実な信
号伝送を行なうことができるようになつている。
第5図は第1図に示す装置の動作を示すフロー
チヤートであり、第5図にもとづいて第1図に示
す装置の動作を説明する。装置に電源が投入され
スタート状態になつた時、先ずステツプ201に
示す「初期設定」によつて始発駅が設定される。
この場合、始発駅とはセツトしようとしている時
に停車している駅を意味し、このセツトは駅に停
車している時に行なうものとする。この始発駅は
第2図a,bの停車駅表示部12a,62aに表
示され、電源投入時またはリセツトスイツチ62
kが押された時は渋谷を表わすLEDが点灯する
ようになつており、停車駅表示部12a,62a
の表示は第2図bに示す始発駅設定スイツチ62
iを一度押すと右方向に移動し、始発駅設定スイ
ツチ62jを一度押すと左方向に移動するように
なつている。またこれらのスイツチを押し続けて
いると表示は押されたスイツチによつて決まる方
向に次々と移動するようになつている。そして始
発駅設定スイツチ62iまたは62jを操作する
ことで、停車駅表示部62aの表示と停車してい
る駅名とを一致させる操作が行なわれる。この
時、停車駅表示部62aの表示が変る度に表示設
定器62から駅名を表わす信号が信号線Cから表
示変換器12〜52を介して車内表示器13,2
3,33,43,53に供給されまた車内表示器
63には表示設定器62から供給されるので、こ
れらの車内表示器は供給される信号をデコードす
る。この結果、各車内表示器はステツプ202に
示すように供給されたデータの内容に対応する表
示が行なわれ、駅名を表わすLED1001〜10
0oのうち、停車駅表示部62aと同一の駅名を
表わすLEDが点灯する。また、信号線Cに送出
された信号は表示変換器12でデコードされ、表
示変換器12の停車駅表示部12aの表示が停車
駅表示部62aの表示と同一になるように制御さ
れる。
チヤートであり、第5図にもとづいて第1図に示
す装置の動作を説明する。装置に電源が投入され
スタート状態になつた時、先ずステツプ201に
示す「初期設定」によつて始発駅が設定される。
この場合、始発駅とはセツトしようとしている時
に停車している駅を意味し、このセツトは駅に停
車している時に行なうものとする。この始発駅は
第2図a,bの停車駅表示部12a,62aに表
示され、電源投入時またはリセツトスイツチ62
kが押された時は渋谷を表わすLEDが点灯する
ようになつており、停車駅表示部12a,62a
の表示は第2図bに示す始発駅設定スイツチ62
iを一度押すと右方向に移動し、始発駅設定スイ
ツチ62jを一度押すと左方向に移動するように
なつている。またこれらのスイツチを押し続けて
いると表示は押されたスイツチによつて決まる方
向に次々と移動するようになつている。そして始
発駅設定スイツチ62iまたは62jを操作する
ことで、停車駅表示部62aの表示と停車してい
る駅名とを一致させる操作が行なわれる。この
時、停車駅表示部62aの表示が変る度に表示設
定器62から駅名を表わす信号が信号線Cから表
示変換器12〜52を介して車内表示器13,2
3,33,43,53に供給されまた車内表示器
63には表示設定器62から供給されるので、こ
れらの車内表示器は供給される信号をデコードす
る。この結果、各車内表示器はステツプ202に
示すように供給されたデータの内容に対応する表
示が行なわれ、駅名を表わすLED1001〜10
0oのうち、停車駅表示部62aと同一の駅名を
表わすLEDが点灯する。また、信号線Cに送出
された信号は表示変換器12でデコードされ、表
示変換器12の停車駅表示部12aの表示が停車
駅表示部62aの表示と同一になるように制御さ
れる。
次にステツプ203に示すように運行情報の設
定が行なわれる。これは表示設定器62におい
て、列車番号設定部62gによつて列車番号が設
定され、行先表示器設定部62hの終着駅に該当
するスイツチが押された後、起動スイツチ62l
を押すことによつて設定が行なわれる。この結
果、進行方向が認識され、進行方向を表わす信
号、終着駅を表わす信号、列車番号を表わす信号
が順次、時分割で送出され各車内表示器、行先表
示器14a,64a、列車番号表示器14b,6
4bでデコードされる。これによりステツプ20
4に示す表示制御が行なわれ、第3図に示す各車
内表示器の進行方向を表わすLED1011〜10
1nのうち始発駅を表わすLED、すなわち現在停
車駅を表わすLEDに最も近いLEDで認識された
進行方向を示すLEDが点滅する。今、始発駅す
なわち現在停車駅が浅草とするとLED100oが
点灯し、LED101(n-1)が点滅する。そして、終
着駅が渋谷と設定されていると、行先表示器14
a,64aの字幕が渋谷となるように、また、列
車番号表示器14b,64bの字幕が列車番号設
定部62gの設定値となるように表示制御され
る。さらにこの時、表示設定器62の内部に有す
る駅名の表示状態を設定するカウント数Aと進行
方向の表示状態を設定するカウンタのカウント数
Bをプラスすることにより設定動作が行なわれ
る。
定が行なわれる。これは表示設定器62におい
て、列車番号設定部62gによつて列車番号が設
定され、行先表示器設定部62hの終着駅に該当
するスイツチが押された後、起動スイツチ62l
を押すことによつて設定が行なわれる。この結
果、進行方向が認識され、進行方向を表わす信
号、終着駅を表わす信号、列車番号を表わす信号
が順次、時分割で送出され各車内表示器、行先表
示器14a,64a、列車番号表示器14b,6
4bでデコードされる。これによりステツプ20
4に示す表示制御が行なわれ、第3図に示す各車
内表示器の進行方向を表わすLED1011〜10
1nのうち始発駅を表わすLED、すなわち現在停
車駅を表わすLEDに最も近いLEDで認識された
進行方向を示すLEDが点滅する。今、始発駅す
なわち現在停車駅が浅草とするとLED100oが
点灯し、LED101(n-1)が点滅する。そして、終
着駅が渋谷と設定されていると、行先表示器14
a,64aの字幕が渋谷となるように、また、列
車番号表示器14b,64bの字幕が列車番号設
定部62gの設定値となるように表示制御され
る。さらにこの時、表示設定器62の内部に有す
る駅名の表示状態を設定するカウント数Aと進行
方向の表示状態を設定するカウンタのカウント数
Bをプラスすることにより設定動作が行なわれ
る。
次に扉が閉じられステツプ205に示す「ドア
閉検出が行なわれ、列車が走行を開始すると第1
図に示す車軸発電機68が動作するのでステツプ
206に示す所定距離走行検出」が行なわれる。
そして、ステツプ207に示すように駅名の表示
状態を制御するカウンタのカウント数Aに1を加
算したものが新たなカウント数Aになり、進行方
向の表示状態を制御するカウンタのカウント数B
に1を加えたものが新しいカウント数になり、こ
のカウント数に適合する新たなデータが表示設定
器62から信号線Cに送出されるので、ステツプ
208に示すように車内表示器の表示が変る。こ
れにより、浅草を表わすLED100oが滅灯して
次の停車駅である田原町を表わすLED100(o-1)
が点滅し、同時に進行方向を表わすLED101(n
−1)が点滅から点灯に変る。この時、駅名を表わ
す信号は表示設定器62および表示変換器12の
停車駅表示部12a,62aでも表示され、田原
町を表わすLEDが点灯するようになつている。
そして、ステツプ209に示すように駅間距離デ
ータが読出される。
閉検出が行なわれ、列車が走行を開始すると第1
図に示す車軸発電機68が動作するのでステツプ
206に示す所定距離走行検出」が行なわれる。
そして、ステツプ207に示すように駅名の表示
状態を制御するカウンタのカウント数Aに1を加
算したものが新たなカウント数Aになり、進行方
向の表示状態を制御するカウンタのカウント数B
に1を加えたものが新しいカウント数になり、こ
のカウント数に適合する新たなデータが表示設定
器62から信号線Cに送出されるので、ステツプ
208に示すように車内表示器の表示が変る。こ
れにより、浅草を表わすLED100oが滅灯して
次の停車駅である田原町を表わすLED100(o-1)
が点滅し、同時に進行方向を表わすLED101(n
−1)が点滅から点灯に変る。この時、駅名を表わ
す信号は表示設定器62および表示変換器12の
停車駅表示部12a,62aでも表示され、田原
町を表わすLEDが点灯するようになつている。
そして、ステツプ209に示すように駅間距離デ
ータが読出される。
次に列車走行中の走行信号を積算しステツプ2
10に示す所定距離走行検出を行なう。これは走
行距離が駅間距離の2分の1を越えたか否かで判
断している。そして、列車が次の停車駅である田
原町に到着すると扉が開くのでステツプ211の
「ドア開検出」が行なわれ、ステツプ212に示
すように駅名の表示状態を制御するカウンタのカ
ウント数Aおよび進行方向の表示状態を制御する
カウンタのカウント数Bに1が加算されたものが
カウンタの新たなカウント数となる。
10に示す所定距離走行検出を行なう。これは走
行距離が駅間距離の2分の1を越えたか否かで判
断している。そして、列車が次の停車駅である田
原町に到着すると扉が開くのでステツプ211の
「ドア開検出」が行なわれ、ステツプ212に示
すように駅名の表示状態を制御するカウンタのカ
ウント数Aおよび進行方向の表示状態を制御する
カウンタのカウント数Bに1が加算されたものが
カウンタの新たなカウント数となる。
カウント数が変更されるとこのカウント数に適
合した信号が送出され、ステツプ213に示すよ
うに車内表示器の表示変更が行なわれ、第3図の
田原町を表わすLED100(o-1)が点滅から点灯に
変り、進行方向を表わすLED101(n-1)が滅灯し
て代りにLED101(n-3)が点滅し、次の停車駅が
稲荷町であることを表わす。そして、ステツプ2
14において現在停車している駅が終着駅か否か
が判断されるが、終着駅は渋谷にセツトされてい
るのでこのステツプは「NO」と判断され、フロ
ーはステツプ205に戻る。なおこの時、表示設
定器62と表示変換器12の駅名表示LEDの表
示状態は変化しない。
合した信号が送出され、ステツプ213に示すよ
うに車内表示器の表示変更が行なわれ、第3図の
田原町を表わすLED100(o-1)が点滅から点灯に
変り、進行方向を表わすLED101(n-1)が滅灯し
て代りにLED101(n-3)が点滅し、次の停車駅が
稲荷町であることを表わす。そして、ステツプ2
14において現在停車している駅が終着駅か否か
が判断されるが、終着駅は渋谷にセツトされてい
るのでこのステツプは「NO」と判断され、フロ
ーはステツプ205に戻る。なおこの時、表示設
定器62と表示変換器12の駅名表示LEDの表
示状態は変化しない。
その後、ステツプ205に示すようにドア閉が
検出され走行を開始するので、ステツプ206に
示すように所定走行距離検出が行なわれ、ステツ
プ207に示すようにカウント数が変更されるの
で、ステツプ208に示すように車内表示器の表
示変更が行なわれる。これにより、第3図に示す
車内表示器は田原町を表わすLED100(o-1)が滅
灯して代りに次の停車駅である稲荷町を表わす
LED100(o-2)が点滅し、進行方向を表わすLED
101(n-3)が点滅から点灯に変る。この時、表示
設定器62の停車駅表示部62aと表示変換器1
2の停車駅表示部12aは田原町を表わすLED
が滅灯し、次の停車駅である稲荷町を表わす
LEDが点灯する。
検出され走行を開始するので、ステツプ206に
示すように所定走行距離検出が行なわれ、ステツ
プ207に示すようにカウント数が変更されるの
で、ステツプ208に示すように車内表示器の表
示変更が行なわれる。これにより、第3図に示す
車内表示器は田原町を表わすLED100(o-1)が滅
灯して代りに次の停車駅である稲荷町を表わす
LED100(o-2)が点滅し、進行方向を表わすLED
101(n-3)が点滅から点灯に変る。この時、表示
設定器62の停車駅表示部62aと表示変換器1
2の停車駅表示部12aは田原町を表わすLED
が滅灯し、次の停車駅である稲荷町を表わす
LEDが点灯する。
このように扉の開閉信号、走行信号、駅間距離
のデータをもとに列車の発着とドアの開閉が行な
われる度に表示状態が移り変る。この動作を繰返
すうちに列車はやがて終着駅である渋谷に到着す
る。この結果、この列車が折返し列車である時は
ステツプ215に示すようにフローはステツプ2
03に戻り、運行情報がセツトし直され、新たな
行先および列車番号がセツトされ、表示変更が行
なわれる。しかし、折返し列車でない時は動作終
了となる。
のデータをもとに列車の発着とドアの開閉が行な
われる度に表示状態が移り変る。この動作を繰返
すうちに列車はやがて終着駅である渋谷に到着す
る。この結果、この列車が折返し列車である時は
ステツプ215に示すようにフローはステツプ2
03に戻り、運行情報がセツトし直され、新たな
行先および列車番号がセツトされ、表示変更が行
なわれる。しかし、折返し列車でない時は動作終
了となる。
一方、運行表示の制御中に随時第5図bに示す
故障検出のための割込制御が行なわれる。これは
先ずステツプ300に示すように故障信号の有無
が検出されるが、通常は故障が発生していないの
でステツプ300は「NO」と判断され、第5図
aの割込みが行なわれたステツプに戻る。しか
し、故障が発生するとステツプ300が「YES」
と判断され、ステツプ301に示すようにライン
にデータが送出されておらず、ステツプ302に
示すように故障が発生した車輛の信号送出タイミ
ングかどうかが判断され、これらの判断が全て
「YES」と判断されるとステツプ303に示す故
障信号が無くなつているか否かが判断される。こ
こで、ステツプ303は故障センサの出力信号を
リアルタイムに監視するが、ステツプ300は一
度故障信号の検出を行なうと後述するリセツトデ
ータの送出が行なわれるまで故障信号有と判断す
るようになつている。
故障検出のための割込制御が行なわれる。これは
先ずステツプ300に示すように故障信号の有無
が検出されるが、通常は故障が発生していないの
でステツプ300は「NO」と判断され、第5図
aの割込みが行なわれたステツプに戻る。しか
し、故障が発生するとステツプ300が「YES」
と判断され、ステツプ301に示すようにライン
にデータが送出されておらず、ステツプ302に
示すように故障が発生した車輛の信号送出タイミ
ングかどうかが判断され、これらの判断が全て
「YES」と判断されるとステツプ303に示す故
障信号が無くなつているか否かが判断される。こ
こで、ステツプ303は故障センサの出力信号を
リアルタイムに監視するが、ステツプ300は一
度故障信号の検出を行なうと後述するリセツトデ
ータの送出が行なわれるまで故障信号有と判断す
るようになつている。
ステツプ303が「NO」、すなわち故障信号
有と判断されるとステツプ304に示すように故
障の発生した車輛から信号線Cに故障の種類と号
車番号を表わす信号が送出される。この信号は故
障表示器15,65においてステツプ400に示
すようにデコードされる。第5図cはステツプ4
00の内部を表わしたものであり、ステツプ40
1a〜405において「戸閉」、「非常報知」、「ブ
レーキ不足」、「ブレーキ不緩」、「OVR」、
「OCR」の故障か否かが判断され、それぞれの故
障に応じてステツプ406a〜411に示すよう
にその故障項目が記憶される。そして、ステツプ
412〜416に示すように故障がどの号車にお
いて発生したかが判断され、ステツプ417〜4
22に示すように、1号車〜6号車のうち故障を
発生した号車番号が記憶される。
有と判断されるとステツプ304に示すように故
障の発生した車輛から信号線Cに故障の種類と号
車番号を表わす信号が送出される。この信号は故
障表示器15,65においてステツプ400に示
すようにデコードされる。第5図cはステツプ4
00の内部を表わしたものであり、ステツプ40
1a〜405において「戸閉」、「非常報知」、「ブ
レーキ不足」、「ブレーキ不緩」、「OVR」、
「OCR」の故障か否かが判断され、それぞれの故
障に応じてステツプ406a〜411に示すよう
にその故障項目が記憶される。そして、ステツプ
412〜416に示すように故障がどの号車にお
いて発生したかが判断され、ステツプ417〜4
22に示すように、1号車〜6号車のうち故障を
発生した号車番号が記憶される。
ステツプ400において故障内容と故障を発生
した号車番号がデコードされ、記憶されるとステ
ツプ305に示すように故障表示器15,65で
故障内容および故障号車が点滅表示される。この
時、故障の種類が戸閉または非常報知であればこ
の信号は表示変換器12および表示設定器62で
も検出され表示される。そして、表示が行なわれ
るとフローは第5図aの割込みが発生したステツ
プに戻る。
した号車番号がデコードされ、記憶されるとステ
ツプ305に示すように故障表示器15,65で
故障内容および故障号車が点滅表示される。この
時、故障の種類が戸閉または非常報知であればこ
の信号は表示変換器12および表示設定器62で
も検出され表示される。そして、表示が行なわれ
るとフローは第5図aの割込みが発生したステツ
プに戻る。
故障が復旧した後の最初の割込みにおいて、ま
だリセツトデータが送出されていないのでステツ
プ300はYESと判定されるようになつている。
そして、ステツプ301,302がYESと判定
されると次はステツプ303の判断が行なわれ
る。ここでは故障が復旧しているのであるからス
テツプ303は「YES」と判断され、ステツプ
306に示すように故障の復旧した項目と号車番
号を表わすリセツトデータを送出する。この信号
は表示変換器12、表示設定器62、故障表示器
15,65でステツプ400に示すようにデコー
ドされ、デコードされた項目とその項目に対応す
る号車番号がステツプ307に示すように表示消
去される。
だリセツトデータが送出されていないのでステツ
プ300はYESと判定されるようになつている。
そして、ステツプ301,302がYESと判定
されると次はステツプ303の判断が行なわれ
る。ここでは故障が復旧しているのであるからス
テツプ303は「YES」と判断され、ステツプ
306に示すように故障の復旧した項目と号車番
号を表わすリセツトデータを送出する。この信号
は表示変換器12、表示設定器62、故障表示器
15,65でステツプ400に示すようにデコー
ドされ、デコードされた項目とその項目に対応す
る号車番号がステツプ307に示すように表示消
去される。
以上説明したようにこの考案に係る車内表示装
置は停車駅の駅名、列車進行方向、次の駅の駅名
を点灯および点滅を適宜組合わせて表示したの
で、初めて利用する乗客でも列車の走行位置を容
易に認識できるという効果を有する。
置は停車駅の駅名、列車進行方向、次の駅の駅名
を点灯および点滅を適宜組合わせて表示したの
で、初めて利用する乗客でも列車の走行位置を容
易に認識できるという効果を有する。
第1図はこの考案を適用して構成した表示装置
の一実施例を示すブロツク図、第2図は表示変換
器12および表示設定器62のパネル面の部品配
置を示す図、第3図は車内表示器のパネル面を示
す図、第4図は故障表示器のパネル面を示す図、
第5図は第1図に示す装置の動作を示すフローチ
ヤート、第6図は本願の主要部の構成を示すブロ
ツク図である。 11,21,31,41,51,61……故障
センサ、12,22,32,42,52……表示
変換器、13,23,33,43,53,63…
…車内表示器、14a,64a……行先表示器、
14b,64b……列車番号表示器、15,65
……故障表示器、16a,16b,65a,65
b……車掌スイツチ、62……表示設定器、66
……車掌スイツチ、68……車軸発電機。
の一実施例を示すブロツク図、第2図は表示変換
器12および表示設定器62のパネル面の部品配
置を示す図、第3図は車内表示器のパネル面を示
す図、第4図は故障表示器のパネル面を示す図、
第5図は第1図に示す装置の動作を示すフローチ
ヤート、第6図は本願の主要部の構成を示すブロ
ツク図である。 11,21,31,41,51,61……故障
センサ、12,22,32,42,52……表示
変換器、13,23,33,43,53,63…
…車内表示器、14a,64a……行先表示器、
14b,64b……列車番号表示器、15,65
……故障表示器、16a,16b,65a,65
b……車掌スイツチ、62……表示設定器、66
……車掌スイツチ、68……車軸発電機。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車内表示器63と、表示設定器62と、車軸発
電機68と、ドアスイツチ66とを備え、 車軸発電機は列車の走行にともない走行距離信
号を発生するものであり、 ドアスイツチはドアが開いたことを表す信号お
よびドアが閉じたことを表す信号を発生するもの
であり、 表示設定器は乗務員室に設けられ、内部に各駅
間の距離データを記憶しており、ドアスイツチか
らのドア閉の信号と車軸発電機からの所定距離ま
で走行したことを表す走行距離信号に基づいて第
1の信号を送出し、車軸発電機から出力される走
行距離信号が少なくとも駅間距離の半分以上に達
したこととドアが開いたことを表す信号とに基づ
いて第2の信号を送出するものであり、 車内表示器は客室内の視認の容易な箇所に設け
られ前面パネルに各駅表示部と進行方向を表す矢
印とを有する路線パターンが描かれ表示設定器か
ら供給される第1の信号をデコードしたとき停車
する駅名と進行方向のうちを一方は点灯させ他方
は点滅させる第1の表示状態とし、第2の信号を
デコードしたとき表示状態を進行方向側に駅一つ
分進めた状態に変更するとともに表示状態を第1
の点灯状態とは点灯、点滅状態が反対の状態とな
る第2の点灯状態とするものであることを特徴と
する列車車内用走行案内表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19861683U JPS60108103U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 列車車内用走行案内表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19861683U JPS60108103U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 列車車内用走行案内表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108103U JPS60108103U (ja) | 1985-07-23 |
| JPH0317521Y2 true JPH0317521Y2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=30757770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19861683U Granted JPS60108103U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 列車車内用走行案内表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108103U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0720322B2 (ja) * | 1987-09-01 | 1995-03-06 | 松下電工株式会社 | 扉付箱体 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP19861683U patent/JPS60108103U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108103U (ja) | 1985-07-23 |
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