JPH03175992A - アネキシンの精製方法 - Google Patents
アネキシンの精製方法Info
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- JPH03175992A JPH03175992A JP2186971A JP18697190A JPH03175992A JP H03175992 A JPH03175992 A JP H03175992A JP 2186971 A JP2186971 A JP 2186971A JP 18697190 A JP18697190 A JP 18697190A JP H03175992 A JPH03175992 A JP H03175992A
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- protein
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- annexin
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K1/00—General methods for the preparation of peptides, i.e. processes for the organic chemical preparation of peptides or proteins of any length
- C07K1/14—Extraction; Separation; Purification
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/46—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates
- C07K14/47—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates from mammals
- C07K14/4701—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates from mammals not used
- C07K14/4721—Lipocortins
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の産業上の利用分野)
本発明は、アネキシン(Annexine)の精製方法
に関する。
に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)殆どの
哺乳類には、抗凝固性を有するタンパク質がある。これ
らのタンパク質は、それらの異なる活性の機構に基いて
三つの群に分けることができる。
哺乳類には、抗凝固性を有するタンパク質がある。これ
らのタンパク質は、それらの異なる活性の機構に基いて
三つの群に分けることができる。
1、凝固因子と複合体を形成し、それにより凝固因子を
効力のないようにするタンパク質。これらは下記のタン
パク質を含む。
効力のないようにするタンパク質。これらは下記のタン
パク質を含む。
a) 抗トロンビン−m (Thromb、 Res、
5巻439〜452頁(1974年)) b) α−プロテアーゼインヒビター(Ann。
5巻439〜452頁(1974年)) b) α−プロテアーゼインヒビター(Ann。
Rev、 Biochem、 52巻、655〜70
9頁(1983年)) C) α2−マクログロブリン(Ann、 Rev。
9頁(1983年)) C) α2−マクログロブリン(Ann、 Rev。
Biochem、 52巻、655〜709頁(198
3年))d) c、−インヒビター(Biocheo
+1stry 20巻、2738〜2743頁(198
1年)〉e) プロテアーゼネキシン(J、 Biol
、 Chess。
3年))d) c、−インヒビター(Biocheo
+1stry 20巻、2738〜2743頁(198
1年)〉e) プロテアーゼネキシン(J、 Biol
、 Chess。
258頁、 10439〜10444頁(1983年
))。
))。
2、凝固因子をタンパク質分解により切断し、それによ
り凝固因子を失活するタンパク質。従来記載された、こ
の種の唯一のタンパク質は、プロティンCである(J、
Biol、 Chew、 251巻。
り凝固因子を失活するタンパク質。従来記載された、こ
の種の唯一のタンパク質は、プロティンCである(J、
Biol、 Chew、 251巻。
355〜363頁(1976年))。
3、負の荷電したリン脂質を区切る(screen o
ff)か、または加水分解し、その結果、凝固機構のリ
ン脂質依存性反応が抑制される、タンパク質。
ff)か、または加水分解し、その結果、凝固機構のリ
ン脂質依存性反応が抑制される、タンパク質。
従来、種々の型の蛇毒から単離されたホスホリパーゼの
みが記載されている(Eur、J、 Biochem。
みが記載されている(Eur、J、 Biochem。
112巻、25〜32頁(1980年))。
段階的に進行する凝固系が、近年、徹底的に研究されて
きた。それは、或種の酵素が酵素源を活性形態に変換す
る、種々の相互関連したタンパク質分解反応の自己増強
性(self−intensifying)多段階系で
あると理解される(ジャクリン(Jackson)C,
M。ネマーソン(Ne+++erson) Y、著、^
nn、Rev。
きた。それは、或種の酵素が酵素源を活性形態に変換す
る、種々の相互関連したタンパク質分解反応の自己増強
性(self−intensifying)多段階系で
あると理解される(ジャクリン(Jackson)C,
M。ネマーソン(Ne+++erson) Y、著、^
nn、Rev。
Biochem、 49巻、765〜811頁(198
0年)を参照のこと)。この反応の速度は、リン脂質並
びに因子Va及び因子■aの如き、補助因子の存在によ
り非常に増加される。生体内で、前凝固反応は、凝固カ
スケードのわずかな活性化後に爆発性塞栓損傷を防止す
る種々の抑制機構により制御される。
0年)を参照のこと)。この反応の速度は、リン脂質並
びに因子Va及び因子■aの如き、補助因子の存在によ
り非常に増加される。生体内で、前凝固反応は、凝固カ
スケードのわずかな活性化後に爆発性塞栓損傷を防止す
る種々の抑制機構により制御される。
抗凝固機構は、以下のように分けることができる(R,
D、ローゼンベルグ(Rosenberg) 、 J、
S。
D、ローゼンベルグ(Rosenberg) 、 J、
S。
ローゼンベルグ著、 J、Cf1n、 Invest、
74巻、1〜6頁(1984年))。
74巻、1〜6頁(1984年))。
1、 セリンプロテアーゼ因子Xa及びトロンビンハ、
抗トロンビン■または抗トロンビン/ヘパリン複合体に
結合する結果、失活される。また、プロトロンビン活性
化及びフィブリンの形成の両方が、このようにして抑制
し得る。抗トロンビン■の他に、例えば、α2マクログ
ロブリン及び抗トリプシンの如き、種々のその他の血漿
−プロチア−ゼインヒビターがあり、その効果は時間に
依存する。
抗トロンビン■または抗トロンビン/ヘパリン複合体に
結合する結果、失活される。また、プロトロンビン活性
化及びフィブリンの形成の両方が、このようにして抑制
し得る。抗トロンビン■の他に、例えば、α2マクログ
ロブリン及び抗トリプシンの如き、種々のその他の血漿
−プロチア−ゼインヒビターがあり、その効果は時間に
依存する。
2、 プロティンCの発見は、その他の抗凝固機構の発
見をもたらした。プロティンCが一旦活性化されると、
それはプロティン補助因子、因子Va及び因子■aの選
択的酵素分触により抗凝固剤として作用し、補助因子に
よりプロトロンビナーゼ及び因子Xと反応する酵素が失
活される。
見をもたらした。プロティンCが一旦活性化されると、
それはプロティン補助因子、因子Va及び因子■aの選
択的酵素分触により抗凝固剤として作用し、補助因子に
よりプロトロンビナーゼ及び因子Xと反応する酵素が失
活される。
3、血漿は単量体フィブリンl、即ちフィブリノーゲン
に対するトロンビンの作用の生産物を開裂し、それによ
り不溶性フィブリンの形成を防止する(H,L、ノッセ
ル(Nossel)著、 Nature。
に対するトロンビンの作用の生産物を開裂し、それによ
り不溶性フィブリンの形成を防止する(H,L、ノッセ
ル(Nossel)著、 Nature。
291巻、165〜167頁(1981年))。
上記の凝固プロセスに関与する天然タンパクのうち、抗
トロンビン■のみが現在臨床に使用される。しかしなが
ら、このタンパク質の使用の重大な欠点は、出血する傾
向が増すことである。
トロンビン■のみが現在臨床に使用される。しかしなが
ら、このタンパク質の使用の重大な欠点は、出血する傾
向が増すことである。
抗凝固剤として従来使用された全ての薬剤は、それらが
本来天然のものであろうと、また台底のも、のであろう
とも、凝固因子を何らかの方法で不活性にし、それによ
り、凝固プロセスに不利な影響を及ぼし得る副作用を生
じる。
本来天然のものであろうと、また台底のも、のであろう
とも、凝固因子を何らかの方法で不活性にし、それによ
り、凝固プロセスに不利な影響を及ぼし得る副作用を生
じる。
驚くことに、これらのタンパク質の他に、特別な条件下
で所望の抗凝固性を示すが出血のリスクを増大しない、
その他の天然物質が、今、単離された。重度の出血の場
合、これらのタンパク質は、それらの抗凝固性を失ない
、その結果、それらの使用はこのような場合に生存に必
要な凝固プロセスを妨害しない。それらは強く血管新生
化された組織から最初に単離されたので、それらは血管
抗凝固性タンパク質、即ちVACとして知られる。
で所望の抗凝固性を示すが出血のリスクを増大しない、
その他の天然物質が、今、単離された。重度の出血の場
合、これらのタンパク質は、それらの抗凝固性を失ない
、その結果、それらの使用はこのような場合に生存に必
要な凝固プロセスを妨害しない。それらは強く血管新生
化された組織から最初に単離されたので、それらは血管
抗凝固性タンパク質、即ちVACとして知られる。
制得血管及び胎盤の如き、強く血管新生化された組織か
ら単離されたタンパク質は、約70 X 103約60
X103.約34X103及び約32×103の分子量
を有し、そのうち、34X10’及び32X103の分
子量を有する物質が単一のポリペプチド鎖からなる。こ
れらのタンパク質の正確な生化学的特性づけ及びそれら
を単離、精製する方法が欧州特許第181465号に見
られる。
ら単離されたタンパク質は、約70 X 103約60
X103.約34X103及び約32×103の分子量
を有し、そのうち、34X10’及び32X103の分
子量を有する物質が単一のポリペプチド鎖からなる。こ
れらのタンパク質の正確な生化学的特性づけ及びそれら
を単離、精製する方法が欧州特許第181465号に見
られる。
VAC活性を有するタンパク質は、二つの位置で血液凝
固カスケードを妨げる天然の血液凝固インヒビターであ
る。最初に、それらは、因子IXa及び因子■aにより
触媒作用を受けて、Xaへの因子Xの活性化を抑制し、
次にそれらはトロンビンを生成するためのプロトロンビ
ンの開裂を抑制し、この開裂は因子Xa及び因子Vaに
より媒介される。両方の活性化工程に共通の一つの事実
は、それらがカルシウムイオン及びリン脂質を必要とす
ることである。明らかに、VACタンパク質はまたリン
脂質と相互作用することができ、この結合の結果、凝固
因子の活性化工程を妨げる。
固カスケードを妨げる天然の血液凝固インヒビターであ
る。最初に、それらは、因子IXa及び因子■aにより
触媒作用を受けて、Xaへの因子Xの活性化を抑制し、
次にそれらはトロンビンを生成するためのプロトロンビ
ンの開裂を抑制し、この開裂は因子Xa及び因子Vaに
より媒介される。両方の活性化工程に共通の一つの事実
は、それらがカルシウムイオン及びリン脂質を必要とす
ることである。明らかに、VACタンパク質はまたリン
脂質と相互作用することができ、この結合の結果、凝固
因子の活性化工程を妨げる。
VACのように、カルシウムに依存する方法でリン脂質
に結合し、リン脂質表面に依存するプロセスを妨害する
物質の全系統群があることが、その間に見い出された。
に結合し、リン脂質表面に依存するプロセスを妨害する
物質の全系統群があることが、その間に見い出された。
アネキシンとしても知られるこの系統群は、リボコルチ
ン11カルバクチンI、プロティン■、リボコルチンn
l、p6フーカレレクトリンを含むだけでなく、またI
BC,PAP、、PAPI、PP4、エンドネキシン■
及びリポコルチンVを含む。
ン11カルバクチンI、プロティン■、リボコルチンn
l、p6フーカレレクトリンを含むだけでなく、またI
BC,PAP、、PAPI、PP4、エンドネキシン■
及びリポコルチンVを含む。
アネキシンの共通の構造上の特徴は、おそらくそれらの
同様なCa”結合性及びリン脂質結合性の基礎を形成す
る。この−船釣な性質は全てのアネキシンに当てはまる
が、Ca”及び種々の型のリン脂質に対するそれらのア
フィニティに関して明らかな個性がある。
同様なCa”結合性及びリン脂質結合性の基礎を形成す
る。この−船釣な性質は全てのアネキシンに当てはまる
が、Ca”及び種々の型のリン脂質に対するそれらのア
フィニティに関して明らかな個性がある。
アネキシンの生理機能は、膜に関連するプロセスに関係
する。VACの抗凝固効果の基本的な機構は、VACを
その表面に結合し、こうして表面上に凝固促進複合体の
生成を防止することによる、リン脂質の触媒能の抑制と
して認められていた。
する。VACの抗凝固効果の基本的な機構は、VACを
その表面に結合し、こうして表面上に凝固促進複合体の
生成を防止することによる、リン脂質の触媒能の抑制と
して認められていた。
また、その他のアネキシンが、凝固を抑制し得るが、V
ACが最も有効なインヒビターであるようである。
ACが最も有効なインヒビターであるようである。
結合の研究は、VACがカルシウムに依存する方法で前
凝固性(pro−coag−ulatory) リン
脂質と可逆的に会合することを示した。
凝固性(pro−coag−ulatory) リン
脂質と可逆的に会合することを示した。
また、系列のCd” 、 Zn”°、 Mn”及びco
2′″から選ばれたその他の二価の陽イオンは会合に対
して陽性の効果を有するが、Ca2°と同し程度の効果
をもたない。
2′″から選ばれたその他の二価の陽イオンは会合に対
して陽性の効果を有するが、Ca2°と同し程度の効果
をもたない。
これらの性質は、薬理学の観点から、それらのタンパク
質を重要で、しかも極めて有価な活性物質にする。VA
Cタンパク質を生産することを可能にした遺伝子操作法
が、欧州特許第293567号に記載されており、その
特許の教示が本明細書に特別に参考にされる。
質を重要で、しかも極めて有価な活性物質にする。VA
Cタンパク質を生産することを可能にした遺伝子操作法
が、欧州特許第293567号に記載されており、その
特許の教示が本明細書に特別に参考にされる。
本発明の目的は、VACタンパク質の単離、精製のため
の欧州特許第293567号に記載された方法を改良す
ることであった。
の欧州特許第293567号に記載された方法を改良す
ることであった。
欧州特許第293567号により知られる方法に於いて
、形質発現されたタンパク質を単離、精製するために、
凍結バイオマスが好適な溶菌緩衝7夜中で懸濁された。
、形質発現されたタンパク質を単離、精製するために、
凍結バイオマスが好適な溶菌緩衝7夜中で懸濁された。
その後、例えばマントン−ガラリン(Manton−G
aulin)プレスを用いて、細胞が機械で破壊される
。ポリエチレンイミンの如き、非タンパク質成分用の沈
殿剤の添加後に、固体成分が、例えば遠心分離により除
去された。好ましくは硫酸アンモニウム分別により、タ
ンパク質を沈殿させ、沈殿を溶解し、沈殿剤を除去し、
溶液を清澄にした後、こうして得られた抽出物が種々の
クロマトグラフィー精製操作にかけられた。タンパク質
の沈殿に代えて、粗VAC抽出物はまた、それがその後
の清浄サイクルにかけられることを条件として、クロマ
トグラフィー予備精製により梢製し得る。SjO□が、
例えば、予備精製用のカラム材料として好適であること
がわかったが、同様の性質を有するその他の材料がまた
好適である。
aulin)プレスを用いて、細胞が機械で破壊される
。ポリエチレンイミンの如き、非タンパク質成分用の沈
殿剤の添加後に、固体成分が、例えば遠心分離により除
去された。好ましくは硫酸アンモニウム分別により、タ
ンパク質を沈殿させ、沈殿を溶解し、沈殿剤を除去し、
溶液を清澄にした後、こうして得られた抽出物が種々の
クロマトグラフィー精製操作にかけられた。タンパク質
の沈殿に代えて、粗VAC抽出物はまた、それがその後
の清浄サイクルにかけられることを条件として、クロマ
トグラフィー予備精製により梢製し得る。SjO□が、
例えば、予備精製用のカラム材料として好適であること
がわかったが、同様の性質を有するその他の材料がまた
好適である。
その発明によれば、メソサーズ・ブレース(Messr
sGrace)により製造されたシリカ触媒担体銘柄9
53Wが使用された。
sGrace)により製造されたシリカ触媒担体銘柄9
53Wが使用された。
その発明のタンパク質精製に適したクロマトグラフィー
精製サイクルは、例えば、DEAE−ファースト−フロ
ー−セファローズ(Fast−FloivSephar
ose)、セファクリル(sephacry) S −
200高分解能クロマトグラフィー及びQ−セファロー
ズ−ファースト−フロー−クロマトグラフィーからなっ
ていた。このようにして得られたその発明のタンパク質
の純度は、5DS−パージ(PAGE)。
精製サイクルは、例えば、DEAE−ファースト−フロ
ー−セファローズ(Fast−FloivSephar
ose)、セファクリル(sephacry) S −
200高分解能クロマトグラフィー及びQ−セファロー
ズ−ファースト−フロー−クロマトグラフィーからなっ
ていた。このようにして得られたその発明のタンパク質
の純度は、5DS−パージ(PAGE)。
ウェスタンプロット、ゲル透過HP L C、逆相HP
LC及び等電点電気泳動により測定された。
LC及び等電点電気泳動により測定された。
この従来技術の方法に従って行なわれた溶菌及び抽出工
程は、更に精製を必要とする物質を約50%の収率で与
えた。
程は、更に精製を必要とする物質を約50%の収率で与
えた。
本発明の方法に従ってこの工程を改良することにより、
驚くことに、この工程後の収率を80%以上に増大する
ことが可能である。
驚くことに、この工程後の収率を80%以上に増大する
ことが可能である。
(課題を解決するための手段)
一つの特徴に於いて、本発明は、
a)均一化された細胞物質のpH値を8゜0〜10.0
に調節する工程、 b)Ca”、Cd”、Zn”、Mn”及びCo”°から
選ばれた少なくとも一種の二価の陽イオンを添加する工
程、 C)リン脂質を添加する工程、 d)不溶性細胞残渣を洗浄して可溶性成分を除去する工
程、及び e)キレート剤を用いてアネキシンを細胞残渣から抽出
する工程 を含むことを特徴とするアネキシンの特製方法を提供す
る。
に調節する工程、 b)Ca”、Cd”、Zn”、Mn”及びCo”°から
選ばれた少なくとも一種の二価の陽イオンを添加する工
程、 C)リン脂質を添加する工程、 d)不溶性細胞残渣を洗浄して可溶性成分を除去する工
程、及び e)キレート剤を用いてアネキシンを細胞残渣から抽出
する工程 を含むことを特徴とするアネキシンの特製方法を提供す
る。
本発明の方法は、均一化された物質中に含まれるアネキ
シン、例えばVACタンパク質が宿主生物、好ましくは
大腸菌の不溶性細胞残渣または膜に吸着されることを確
実にする。この現場吸着工程は、望ましくない可溶性物
質を均一化された物質から単に洗浄することにより排除
されることを可能にする。固体゛キャリヤー“に結合さ
れたアネキシン、例えばVACタンパク質の脱着は、キ
レート剤を用い、好ましくはEDTAを含む緩衝液を用
いて行なわれる。
シン、例えばVACタンパク質が宿主生物、好ましくは
大腸菌の不溶性細胞残渣または膜に吸着されることを確
実にする。この現場吸着工程は、望ましくない可溶性物
質を均一化された物質から単に洗浄することにより排除
されることを可能にする。固体゛キャリヤー“に結合さ
れたアネキシン、例えばVACタンパク質の脱着は、キ
レート剤を用い、好ましくはEDTAを含む緩衝液を用
いて行なわれる。
二価の陽イオンの混合物、例えばZn”と組合せてCa
”が使用されることが有利であり、夫々の陽イオンのモ
ル比は不溶性細胞残渣へのVACの如きアネキシンの吸
着を最大にするように調節される。
”が使用されることが有利であり、夫々の陽イオンのモ
ル比は不溶性細胞残渣へのVACの如きアネキシンの吸
着を最大にするように調節される。
驚くことに、大腸菌中の形質発現により調製されたアネ
キシンが精製された場合、大腸菌タンパク質(巳CPと
称する)の量は、イオン化し得る基、好ましくは強カチ
オン性基を有する樹脂、例えばBPA ()−ソーハー
ス(Tosohaas) 、スタットガルト、ドイツに
より製造されたバイオプロセシング・エイズ(Biop
rocessing Aids) )の添加により著し
く減少できた。例えば、BPA−1000(強カチオン
性基(四級アミン)で官能化された架橋ポリメタクリル
酸エステル)、BPA−1050(弱カチオン性基(三
級アミン)で官能化された架橋ポリメタクリル酸エステ
ル)、BPA−2100(強アニオン性基(スルホン酸
)で官能化されたジビニルペンゾール架橋ポリスチレン
)、好ましくはBPAlooOがEDTA抽出後に得ら
れた粗抽出物に添加され、ついで撹拌された。添加され
る量は、1〜20容量%、好ましくは5〜lO容量%、
更に好ましくは10容量%であってもよい。沈殿は遠心
分離により除去される。これに続いて、タンパク質沈殿
操作及びクロマトグラフィー操作が行なわれる。BPA
を添加することにより、この段階でさえも、ECP含量
を初期の量のわずかに2%まで低下することが可能であ
った。一方、VAC含量は、わずかに6%だけ減少され
た。
キシンが精製された場合、大腸菌タンパク質(巳CPと
称する)の量は、イオン化し得る基、好ましくは強カチ
オン性基を有する樹脂、例えばBPA ()−ソーハー
ス(Tosohaas) 、スタットガルト、ドイツに
より製造されたバイオプロセシング・エイズ(Biop
rocessing Aids) )の添加により著し
く減少できた。例えば、BPA−1000(強カチオン
性基(四級アミン)で官能化された架橋ポリメタクリル
酸エステル)、BPA−1050(弱カチオン性基(三
級アミン)で官能化された架橋ポリメタクリル酸エステ
ル)、BPA−2100(強アニオン性基(スルホン酸
)で官能化されたジビニルペンゾール架橋ポリスチレン
)、好ましくはBPAlooOがEDTA抽出後に得ら
れた粗抽出物に添加され、ついで撹拌された。添加され
る量は、1〜20容量%、好ましくは5〜lO容量%、
更に好ましくは10容量%であってもよい。沈殿は遠心
分離により除去される。これに続いて、タンパク質沈殿
操作及びクロマトグラフィー操作が行なわれる。BPA
を添加することにより、この段階でさえも、ECP含量
を初期の量のわずかに2%まで低下することが可能であ
った。一方、VAC含量は、わずかに6%だけ減少され
た。
驚くことに、収率の更に改良が、細胞の破壊の前に発酵
混合物の細胞を失活することにより達成された。好適な
失活剤は、とりわけ、ベンゼン、トルエン、フェニル、
キシレンまたはクレゾールの如きPM iF−な芳香族
化合物を含む。m−クレゾールを使用することが特に有
利である。
混合物の細胞を失活することにより達成された。好適な
失活剤は、とりわけ、ベンゼン、トルエン、フェニル、
キシレンまたはクレゾールの如きPM iF−な芳香族
化合物を含む。m−クレゾールを使用することが特に有
利である。
本発明の第一の特徴と併せて、この予備失活工程を含む
ことにより、抽出収率を98%以上に増大することが可
能になった。
ことにより、抽出収率を98%以上に増大することが可
能になった。
吸着/脱着工程の後に、欧州特許第293567号によ
り知られる精製工程が行なわれる。これに必要とされる
パラメーター、例えば温度、檀、個々の工程の順序、p
H値、特別な試薬、等は、当業者に公知である。所望に
より、以下の実施例は、当業者に既知の好適な方法で改
良されてもよい。特に、それらは、精製すべきタンパク
質に関して制限をなすものではない。アネキシンの共通
の構造上の特徴及び全般の性質に鑑みて、本発明の方法
はまたその他のアネキシンの精製に適用でき、それはア
ネキシンIBC,PAP、PAP I、PP4、エンド
ネキシン、リボコルチンV及びVACを精製するのに特
に適する。更に、本発明は組換え宿主からVACを得る
ことに関して記載されるが、それは、例えば強く血管新
生化された組織からアネキシンを得るのに使用し得る。
り知られる精製工程が行なわれる。これに必要とされる
パラメーター、例えば温度、檀、個々の工程の順序、p
H値、特別な試薬、等は、当業者に公知である。所望に
より、以下の実施例は、当業者に既知の好適な方法で改
良されてもよい。特に、それらは、精製すべきタンパク
質に関して制限をなすものではない。アネキシンの共通
の構造上の特徴及び全般の性質に鑑みて、本発明の方法
はまたその他のアネキシンの精製に適用でき、それはア
ネキシンIBC,PAP、PAP I、PP4、エンド
ネキシン、リボコルチンV及びVACを精製するのに特
に適する。更に、本発明は組換え宿主からVACを得る
ことに関して記載されるが、それは、例えば強く血管新
生化された組織からアネキシンを得るのに使用し得る。
使用される試薬に関する情報は、単に、例示の源に関す
る情報であり、制限をなすものではない。
る情報であり、制限をなすものではない。
本発明が、図面を参照して、非限定的な実施例により説
明される。
明される。
大韮丹上
1、細胞の破壊
Ca”+ びレシチンの パ び
発酵M524からのクローン大腸菌11BIOI/pR
I+291の凍結された非失活細胞物質122gを解凍
し、撹拌(約1時間、氷で冷却)により溶菌緩衝液50
0−で懸濁し、ついでウルトラータラソクス(Ultr
a−Turrax) T 46 / 6を用いて均一化
した(約1分、氷で冷却)。
I+291の凍結された非失活細胞物質122gを解凍
し、撹拌(約1時間、氷で冷却)により溶菌緩衝液50
0−で懸濁し、ついでウルトラータラソクス(Ultr
a−Turrax) T 46 / 6を用いて均一化
した(約1分、氷で冷却)。
産遺援蚤櫃
100mM )リス (TRIS) 12.14
g / 1000−メルク(Merck)8382 1 mM EDTA 0.37 g /
10100Oチドリブレツクス(Titriplex
) ■、メルク78418 200 mM NaC111,69g / 1000
−メルク404 32 %(7)1(c 1を用イテpl+を9.0 +
0.1 ニ調節する。
g / 1000−メルク(Merck)8382 1 mM EDTA 0.37 g /
10100Oチドリブレツクス(Titriplex
) ■、メルク78418 200 mM NaC111,69g / 1000
−メルク404 32 %(7)1(c 1を用イテpl+を9.0 +
0.1 ニ調節する。
マントン−ガラリンプレス、型式15M8TA(その中
で、受器が氷で冷却される)を用いて、懸濁液を約42
2kg/cd (6000psi )で3回均一化する
。ついでその装置を溶菌緩衝液150〜200 mlで
2回洗浄する(抽出物の合計容量=1000mg)。
で、受器が氷で冷却される)を用いて、懸濁液を約42
2kg/cd (6000psi )で3回均一化する
。ついでその装置を溶菌緩衝液150〜200 mlで
2回洗浄する(抽出物の合計容量=1000mg)。
2、不溶性細胞残渣にVACを吸着するためのCa″及
びレシチンの添加。
びレシチンの添加。
新しく溶解したく最終濃度5 mM)塩化カルシウム(
メルク2083)0.55g及びレシチン溶液(クロロ
ホルムl ml当り200w) 6.1mlを、均一化
された物質に添加する。最終濃度は1gレシチン/10
0gバイオマスである。
メルク2083)0.55g及びレシチン溶液(クロロ
ホルムl ml当り200w) 6.1mlを、均一化
された物質に添加する。最終濃度は1gレシチン/10
0gバイオマスである。
混合物をウルトラータラソクスで1分間均一化し、水浴
中で60分間攪拌する。
中で60分間攪拌する。
レシチン二大豆、ブラクト、、セルバ(pract。
5erva) 57556からのレシチン。
ついで5%のボリア多ンン容液(50%のポリアミンP
1セルバ33141から調製し、5%に希釈し、5NI
+C6でpi(8に中和した)110mJ!を添加し、
混合物を更に30分間攪拌する。最終濃度は0.5%で
ある。ついで懸濁液を透明になるまで遠心分離する(ベ
ックマン高速遠心分離機(Beckmanlligh
5peed Centrifuge) J 2−21、
ローター(Rotor) J A 10.8000rp
m、30分、設定2℃)。
1セルバ33141から調製し、5%に希釈し、5NI
+C6でpi(8に中和した)110mJ!を添加し、
混合物を更に30分間攪拌する。最終濃度は0.5%で
ある。ついで懸濁液を透明になるまで遠心分離する(ベ
ックマン高速遠心分離機(Beckmanlligh
5peed Centrifuge) J 2−21、
ローター(Rotor) J A 10.8000rp
m、30分、設定2℃)。
上澄層上:1020d<4.25■タンパク質/ml
; 0.05 mgV A C/d)。
; 0.05 mgV A C/d)。
3、可溶性物質を除去するための細胞残渣の洗浄。
ウルトラータラソクスを用いて細胞残渣を洗浄緩衝液6
00−で懸濁し、ついで30分間攪拌する。
00−で懸濁し、ついで30分間攪拌する。
跣1彊1液:
100mM トリス
200 mM NaCl 2
5mM CaC#z
32%のIllを使用して、pHを9.0±0.1に調
節する。
節する。
細胞残渣を、上記のように遠心分離することにより得る
。
。
上1L虹土: 580 ml (1,35mgタンパク
質/ ml ;0、04 mg V A C/ ml
)350 mlの洗浄緩衝液中の懸濁、その後の均一化
及び攪拌を、もう−度繰り返す。ついで、混合物を遠心
分離する。
質/ ml ;0、04 mg V A C/ ml
)350 mlの洗浄緩衝液中の懸濁、その後の均一化
及び攪拌を、もう−度繰り返す。ついで、混合物を遠心
分離する。
圭11虹叫: 340ml (0,93mgタンパク質
/md;0.02■VAC/d) 4、 EDTAを含む緩衝液によるVACの抽出。
/md;0.02■VAC/d) 4、 EDTAを含む緩衝液によるVACの抽出。
ウルトラータシックス中でベレットを抽出緩衝液900
mlで均一化し、ついでコールドストアー巾で一夜撹
拌する。抽出物を前記のようにして遠心分離し、透明溶
液、即ち粗抽出物を得る。
mlで均一化し、ついでコールドストアー巾で一夜撹
拌する。抽出物を前記のようにして遠心分離し、透明溶
液、即ち粗抽出物を得る。
剋11坦粗:915d(1,98■タンパク質/M1;
0.65■VAC/mf) 袖上口彊1液: 20mM)リス 50mM EDTA pHを5 N Na0flで7.5±0.1に二周節す
る。
0.65■VAC/mf) 袖上口彊1液: 20mM)リス 50mM EDTA pHを5 N Na0flで7.5±0.1に二周節す
る。
ン ζ 1 び の ・
上澄液1 :10102O! 4335mgタンパク
質 49*VAC上澄液U : 580d 783
Nタンパク質 22xVAC上澄液m : 340m
’ 316mg& 7R’) 5mgVAC54
34■タンパク質 76■V^C (11χ) 粗抽出VAC915d 1816mgタンパク質59
4■VAC細胞物質122g中のVAC合計670■(
89χ)尖宛明童 要約 1、失活 2、細胞破壊 3、不溶性細胞残渣にVACを吸着するためのCa”+
及びレシチンの添加 4、可溶性成分を排除するための細胞残渣の洗浄5、
EDTAを含む緩衝液によるVACの抽出6、35%
の飽和硫酸アンモニウム液の添加及び沈殿の除去 7、 フェニル−セファローズ・ファースト・フローに
よるクロマトグラフィー 8、VAC−プールの透析及びQ−セファローズ・ファ
ースト・フローによるクロマトグラフィ9、VAC−プ
ールの濃縮及びセファクリル8200HHによるクロマ
トグラフィー 1、失活 発酵の終了が、培地中のリン酸塩の消費から約17時間
後に達成される。この時点で、CaCj!。
質 49*VAC上澄液U : 580d 783
Nタンパク質 22xVAC上澄液m : 340m
’ 316mg& 7R’) 5mgVAC54
34■タンパク質 76■V^C (11χ) 粗抽出VAC915d 1816mgタンパク質59
4■VAC細胞物質122g中のVAC合計670■(
89χ)尖宛明童 要約 1、失活 2、細胞破壊 3、不溶性細胞残渣にVACを吸着するためのCa”+
及びレシチンの添加 4、可溶性成分を排除するための細胞残渣の洗浄5、
EDTAを含む緩衝液によるVACの抽出6、35%
の飽和硫酸アンモニウム液の添加及び沈殿の除去 7、 フェニル−セファローズ・ファースト・フローに
よるクロマトグラフィー 8、VAC−プールの透析及びQ−セファローズ・ファ
ースト・フローによるクロマトグラフィ9、VAC−プ
ールの濃縮及びセファクリル8200HHによるクロマ
トグラフィー 1、失活 発酵の終了が、培地中のリン酸塩の消費から約17時間
後に達成される。この時点で、CaCj!。
10mMを添加し、温度をできるだけ早く冷却して5〜
8℃に調節する。その他の制御されるパラメーター(例
えば、通気攪拌、pH,圧力、等)は、全て同じままで
ある。約10分後に、m−クレゾール7 nrl /
1を添加し、ついで圧力、通気及びpHの調節を停止し
、攪拌を、発酵液がクレゾールと適当に混合されるが、
泡の形成が制限されることを確保する水準に下げる。こ
れらの条件下で、失活が少なくとも3時間で15時間以
下の期間にわたって行なわれる(温度は5〜8℃に留ま
る)。
8℃に調節する。その他の制御されるパラメーター(例
えば、通気攪拌、pH,圧力、等)は、全て同じままで
ある。約10分後に、m−クレゾール7 nrl /
1を添加し、ついで圧力、通気及びpHの調節を停止し
、攪拌を、発酵液がクレゾールと適当に混合されるが、
泡の形成が制限されることを確保する水準に下げる。こ
れらの条件下で、失活が少なくとも3時間で15時間以
下の期間にわたって行なわれる(温度は5〜8℃に留ま
る)。
2、細胞破壊
Ca”+ びレシチンの ′ び
m−クレゾールで失活させた、クローンIIBIOI/
pGN25の凍結細胞¥lQ質286gを解凍し、攪拌
(約1時間、氷で冷却)により溶菌緩衝液750m1で
懸濁し、ついでウルトラータラックスT45/6を用い
て均一化する(約1分間、氷で冷却)。
pGN25の凍結細胞¥lQ質286gを解凍し、攪拌
(約1時間、氷で冷却)により溶菌緩衝液750m1で
懸濁し、ついでウルトラータラックスT45/6を用い
て均一化する(約1分間、氷で冷却)。
産倦復査液
100mM トリス
1 mM EDTA
200 mM NaC1
p)1を32%のH(lで9.0±0.1に調節する。
懸濁液を、マントン−ガラリンプレス、型式15M8T
Aを使用し、その受器を氷で冷却しながら約422kg
/d (6000psi )で3回均一化する。ついで
、その装置を溶菌緩衝液150〜2 o o myで2
回洗浄する。均一化された’stの容量:xoomt 2、不溶性細胞残渣にVACを吸着させるためのCaO
及びレシチンの添加。
Aを使用し、その受器を氷で冷却しながら約422kg
/d (6000psi )で3回均一化する。ついで
、その装置を溶菌緩衝液150〜2 o o myで2
回洗浄する。均一化された’stの容量:xoomt 2、不溶性細胞残渣にVACを吸着させるためのCaO
及びレシチンの添加。
Ca(J、 (メルク2083)O155g/100
0100O(最終濃度5mM)を、均一化された物質(
水均1Qmlに溶解)に添加し、クロロホルム(約0.
2g/m0中に溶解された、Igのレシチン/100g
のバイオマスを添加する。
0100O(最終濃度5mM)を、均一化された物質(
水均1Qmlに溶解)に添加し、クロロホルム(約0.
2g/m0中に溶解された、Igのレシチン/100g
のバイオマスを添加する。
その混合物を、ウルトラータラックスを用いて1分間均
一化し、水浴中で60分間攪拌する。
一化し、水浴中で60分間攪拌する。
レシチン:大豆、プラツト、セルバ57556からのレ
シチン ついで5%のポリアミンン容液(50%のポリアミンP
、セルバ33141から調製し、5%に希釈し、5Nl
lC1でpH8に中和した)0.11培容を添加し、混
合物を更に30分攪拌した。最終濃度は0゜5%である
。ついで懸濁液を透明になるまで遠心分離する(ベック
マン高速遠心分離機J2−21、ローターJA10.8
000rpm、30分、設定2℃)。
シチン ついで5%のポリアミンン容液(50%のポリアミンP
、セルバ33141から調製し、5%に希釈し、5Nl
lC1でpH8に中和した)0.11培容を添加し、混
合物を更に30分攪拌した。最終濃度は0゜5%である
。ついで懸濁液を透明になるまで遠心分離する(ベック
マン高速遠心分離機J2−21、ローターJA10.8
000rpm、30分、設定2℃)。
上澄液1:1200d(5,8■タンパク質/−;0、
0 1 mgV A C/d) 。
0 1 mgV A C/d) 。
3、 可溶性物質を排除するための細胞残渣の洗浄。
ウルトラータラソクスを用いて、細胞残渣を洗浄緩衝液
中10100Oで懇濁し、ついで30分間攪拌する。
中10100Oで懇濁し、ついで30分間攪拌する。
迭企榎盪産
100mM ト’Jス
200 mM NaC(1
5mM CaC1z
32%の1ituを用いてpHを9,0±0.1に調節
する。
する。
細胞残渣を、上記のように遠心分離することにより得る
。
。
圭Aし虹垂:1000−(1,94■タンパク質/al
l ; 0.01 tag V A C/ a!1り1
000dの洗浄緩衝液中の懸濁、その後の均一化及び攪
拌を、もう1回繰返し、最後に遠心分離を行なう。
l ; 0.01 tag V A C/ a!1り1
000dの洗浄緩衝液中の懸濁、その後の均一化及び攪
拌を、もう1回繰返し、最後に遠心分離を行なう。
↓AL虹唾: 1000d (0,79mgタンパク質
/ynl ; 0.0 1mgVAC/−)4、 E
DTAを含む緩衝液によるVACの抽出ベレットを、ウ
ルトラータラソクス中で抽出緩衝液1350−で均一化
し、ついでコールドストアー中で一夜撹拌する。抽出物
を上記のように遠心分離し、透明溶液、即ち粗抽出物を
得る。
/ynl ; 0.0 1mgVAC/−)4、 E
DTAを含む緩衝液によるVACの抽出ベレットを、ウ
ルトラータラソクス中で抽出緩衝液1350−で均一化
し、ついでコールドストアー中で一夜撹拌する。抽出物
を上記のように遠心分離し、透明溶液、即ち粗抽出物を
得る。
旦1L距け:1350+d(3,35■タンパク質/d
;1.46■VAC/d) 狛北量四盈; 20mM1−リス 50mM EDTA 5 N NaOHを用いて、pHを7.5±0.1に調
節する。
;1.46■VAC/d) 狛北量四盈; 20mM1−リス 50mM EDTA 5 N NaOHを用いて、pHを7.5±0.1に調
節する。
洗逢且由4じ臼姐旧入4許
上澄液1 : 1,200 mfl 6.960wタン
パク質12 mgv八〇へ澄液■: 1.000 ml
’ 1.940■タンパク質10m+rVAC上?R’
を夜m : 1,000 ml 790m1r
ンパク エ0 [VAC9,690mgタンパク質3
2 mgVAC(2z) 粗抽出VAC1,350m! 4,522n+gタンパ
ク質1.971nw VAC 細胞物質286g中、VAC合計2003■(98χ)
5−6.35%の飽和硫酸アンモニウム液による沈殿及
びフェニル−セファローズ・ファースト・フローによる
クロマトグラフィー アンモニウムによる゛ 固体硫酸アンモニウム(メルク1217)209g/l
を攪拌しなから粗抽出物に徐々に添加する。
パク質12 mgv八〇へ澄液■: 1.000 ml
’ 1.940■タンパク質10m+rVAC上?R’
を夜m : 1,000 ml 790m1r
ンパク エ0 [VAC9,690mgタンパク質3
2 mgVAC(2z) 粗抽出VAC1,350m! 4,522n+gタンパ
ク質1.971nw VAC 細胞物質286g中、VAC合計2003■(98χ)
5−6.35%の飽和硫酸アンモニウム液による沈殿及
びフェニル−セファローズ・ファースト・フローによる
クロマトグラフィー アンモニウムによる゛ 固体硫酸アンモニウム(メルク1217)209g/l
を攪拌しなから粗抽出物に徐々に添加する。
これは35%の飽和水準を生じる。コールドストアー中
で少なくとも1時間攪拌した後、溶液を透明になるまで
遠心分離しく上記と同し条件下で)、沈殿を廃棄する。
で少なくとも1時間攪拌した後、溶液を透明になるまで
遠心分離しく上記と同し条件下で)、沈殿を廃棄する。
FPLC装置を用いて、溶液を8〜10d/分の速度で
、調製されたフェニルセノアローズFFにポンプ輸送す
る。
、調製されたフェニルセノアローズFFにポンプ輸送す
る。
遠心分離した35%の硫酸アンモニウム上澄液を二つの
ほぼ等しいバッチ中で更に処理し、全てのその後の精製
工程を連続して2回行なう。
ほぼ等しいバッチ中で更に処理し、全てのその後の精製
工程を連続して2回行なう。
皇i五坐選盟
ファーマシア0カラム(Pharmacia Colu
mn)、型XK26/40 (床容積約2001nl)
に、フェニル−セファローズ・ファースト・フロー(フ
ァーマシア、コード番号17−0965)を充填し緩衝
液Aで平衡にづ−る。2〜3CV(カラム容積)の緩衝
液が、これに必要とされる。カラムはFPLC装置に連
結される。全てのクロマトグラフィーは、周囲温度で行
なわれる。
mn)、型XK26/40 (床容積約2001nl)
に、フェニル−セファローズ・ファースト・フロー(フ
ァーマシア、コード番号17−0965)を充填し緩衝
液Aで平衡にづ−る。2〜3CV(カラム容積)の緩衝
液が、これに必要とされる。カラムはFPLC装置に連
結される。全てのクロマトグラフィーは、周囲温度で行
なわれる。
1肌
50Il1Mトリス
濃塩酸を用いて、その緩衝液をpl+7.2±0.1に
調節する。
調節する。
ついで固体硫酸アンモニウム(メルク1217)209
g/1000100Oを添加する。
g/1000100Oを添加する。
猥韮叙」ニー
緩衝液Aと同様であるが、硫酸アンモニウムが添加され
ない。
ない。
クロマトグラフィー
溶出液を、O,D、280nmを測定することにより監
視する。調製がカラムに施されてすぐに、0、D、がそ
の初期値に戻るまで、カラムを緩衝液Aで洗浄する。つ
いで、5カラム容積(1000−)のO〜100%Bの
緩衝液A、緩衝液Bの勾配を使用して、結合されたVA
Cを溶出する。VACは勾配の開始後の最初の主要なピ
ークである(第1図の溶出図形を参照のこと)。通過流
(through flow)のアリコート、VAC−
プール及びO,D、プロフィールのその他のピークを5
DS−ページにより調べる。VAC−プールの試験:タ
ンパク質測定、VAC−試験、5DS−ページ。
視する。調製がカラムに施されてすぐに、0、D、がそ
の初期値に戻るまで、カラムを緩衝液Aで洗浄する。つ
いで、5カラム容積(1000−)のO〜100%Bの
緩衝液A、緩衝液Bの勾配を使用して、結合されたVA
Cを溶出する。VACは勾配の開始後の最初の主要なピ
ークである(第1図の溶出図形を参照のこと)。通過流
(through flow)のアリコート、VAC−
プール及びO,D、プロフィールのその他のピークを5
DS−ページにより調べる。VAC−プールの試験:タ
ンパク質測定、VAC−試験、5DS−ページ。
皇立左段盃生±
フェニル・セファローズを2倍容の6Mの尿素で再生す
る。尿素を洗い出した(I CVの蒸留水で)後、それ
を24%のエタノール中に貯蔵する。
る。尿素を洗い出した(I CVの蒸留水で)後、それ
を24%のエタノール中に貯蔵する。
カラムの上端で着色成分を除去し、または避けるため、
更に徹底的な洗浄及び再生法を使用する。
更に徹底的な洗浄及び再生法を使用する。
1、ICVの蒸留水
2.2CVの6Mの尿素(メルク8487)3、ICV
の蒸留水 4、1C■の0.1 MのNaOH 56洗浄及び24%のエタノール中の貯蔵6.3CVの
緩衝液Aによる使用前の平衡?、 Q−セファローズ
・ファースト・フローによるクロマトグラフィー Q−セファローズの適用緩衝液によるVACプールの透
析の際に多すぎる緩衝液の使用を避けるために、プール
を最初にアミコン−限外濾過(AMI−CON−Ult
rafiltratton)セル及びYMIO−フィル
ター中で約150−まで濃縮する。ついで、それを緩衝
液入で透析する。
の蒸留水 4、1C■の0.1 MのNaOH 56洗浄及び24%のエタノール中の貯蔵6.3CVの
緩衝液Aによる使用前の平衡?、 Q−セファローズ
・ファースト・フローによるクロマトグラフィー Q−セファローズの適用緩衝液によるVACプールの透
析の際に多すぎる緩衝液の使用を避けるために、プール
を最初にアミコン−限外濾過(AMI−CON−Ult
rafiltratton)セル及びYMIO−フィル
ター中で約150−まで濃縮する。ついで、それを緩衝
液入で透析する。
援黴鹿人±
20mMビス−トリス(Bis−TRIS)5NのHC
eを用いて、pl+を6.3±0.1に調節する。
eを用いて、pl+を6.3±0.1に調節する。
数枚l±
緩衝液A+0.35M NaCff
20mMビス−トリス
350mM NaC1
5NのHCj2を用いて、pHを6.3±0.1に調節
する。
する。
なj1痕膿匙製
型HRl 6150フアーマシア・カラム(CVloc
I)をFPLC系に連結し、充填装置を用いてQ−セフ
ァローズ・ファースト・フロー(ファーマシア〉を充填
する。それを2CVの緩衝液Aで平衡にする。クロマト
グラフィーを周囲温度で行なう。
I)をFPLC系に連結し、充填装置を用いてQ−セフ
ァローズ・ファースト・フロー(ファーマシア〉を充填
する。それを2CVの緩衝液Aで平衡にする。クロマト
グラフィーを周囲温度で行なう。
クロマトグラフィm:
試料を4m1/分の流量で適用する。ついで、溶出液の
○、D、280nmが初期値に低下するまで、それを緩
衝液Aで洗浄する。勾配プログラムは、以下のとおりで
ある。
○、D、280nmが初期値に低下するまで、それを緩
衝液Aで洗浄する。勾配プログラムは、以下のとおりで
ある。
0.5CV(7)0〜30%B
s、 o c vの30〜70%B(ここで、分離が行
なわれる) 約i、 o c vの100%B 洗身1〕じ這えた UV−活性化物質が100%Bで溶出されない時に、洗
浄プログラムが開始する。
なわれる) 約i、 o c vの100%B 洗身1〕じ這えた UV−活性化物質が100%Bで溶出されない時に、洗
浄プログラムが開始する。
2CVの蒸留水
2CVの0.5NのNa0H
2CVの蒸留水
貯蔵:24%エタノール
使用前に、それを2〜3CVの緩衝>(iAで洗浄する
。
。
pH−6,3に調節する。
VACO前に、不純物をプログラム中で溶出する。溶出
プロフィールを本明細書に添付する(第2図)。
プロフィールを本明細書に添付する(第2図)。
8、 セファクリルS−200HRによるクロマトグラ
フィー アミコン−限外濾過器YM−10を用いて、■AC−プ
ールを約IQ+++ffiに濃縮する。VACは、問題
を生じないで100■/d (バイオラット(Bio
Rad))まで濃縮し得ることがわかる。
フィー アミコン−限外濾過器YM−10を用いて、■AC−プ
ールを約IQ+++ffiに濃縮する。VACは、問題
を生じないで100■/d (バイオラット(Bio
Rad))まで濃縮し得ることがわかる。
専立嘉耕袈±
約400m1の床容積を有するに26/100カラム〈
ファーマシアにより製造)に、指示に従ってセファクリ
ルS−200高分解能充填材(ファーマシア)を充填し
、溶出緩衝液(2CV)で平衡にする。
ファーマシアにより製造)に、指示に従ってセファクリ
ルS−200高分解能充填材(ファーマシア)を充填し
、溶出緩衝液(2CV)で平衡にする。
虜1目東枦鉱よ
20mM リン酸ナトリウム pH= 7.2150
mM NaC1または20mMのコハク酸のナトリウ
ム塩(pf+= 7.0 ) 0.01% トウイーン(Tween) 201NのH
CIを用いてpHを7.0±0.1に調節する。
mM NaC1または20mMのコハク酸のナトリウ
ム塩(pf+= 7.0 ) 0.01% トウイーン(Tween) 201NのH
CIを用いてpHを7.0±0.1に調節する。
クロマトグラフィー二
クロマトグラフィーをコールドストアー中で行なう。流
量は、8ON!/時間である。O,D。
量は、8ON!/時間である。O,D。
280nmで記録されたピークを集める。このようにし
て精製されたVACは99%以上の純度であった。(R
P−HP L C分析)。
て精製されたVACは99%以上の純度であった。(R
P−HP L C分析)。
セフ クリルカラムの :
洗浄プログラム:
ICVの蒸留水
2CVの0.5 N Na011 (+数日間の貯蔵
)(更に長く貯蔵するためには、1MNaC1+0.0
025%Na011を使用することが推奨される)再生
: ICVの蒸留水 2CVの溶出緩衝液 全 上澄液l 上澄液■ 上澄液■ 粗抽出 1.200 000 1.000 1.350 960 1.940 90 522 フェニルセファ■−ズ FF−プール 充填 Ωセファロース FF Q セファトズ FF−ブール 充填セフ7クーハシS−20011R 050 3,062 660 446 (1,859)”” 2.041 2.2フ7 082 n、d。
)(更に長く貯蔵するためには、1MNaC1+0.0
025%Na011を使用することが推奨される)再生
: ICVの蒸留水 2CVの溶出緩衝液 全 上澄液l 上澄液■ 上澄液■ 粗抽出 1.200 000 1.000 1.350 960 1.940 90 522 フェニルセファ■−ズ FF−プール 充填 Ωセファロース FF Q セファトズ FF−ブール 充填セフ7クーハシS−20011R 050 3,062 660 446 (1,859)”” 2.041 2.2フ7 082 n、d。
*)
バイオラッ
ドタンパク質分析
(標準物質:
ウシ血清アルブミン)
**)VACα分析:プロトロンビンからトロンビンの
生成の抑制(ロイテリングスペルゲル(Reuteli
ngsperger)ホルンストラ(Horns tr
a)及びヘムケル(Hemker)、Eur、 J、
Biochem、 151巻、625〜629頁;19
85年)。精製された■ACα澗製物金製物として使用
した。
生成の抑制(ロイテリングスペルゲル(Reuteli
ngsperger)ホルンストラ(Horns tr
a)及びヘムケル(Hemker)、Eur、 J、
Biochem、 151巻、625〜629頁;19
85年)。精製された■ACα澗製物金製物として使用
した。
***)純粋なVACαに関して測定された因子を用い
てO,D、280nmを測定することにより決定された
タンパク質含量:OD、 280nn+X 1.27
7−VAC−cx(■/ ml ) 実施例1及び2に記載された精製を、EDT^を含む緩
衝液による抽出(工程4)まで行なった。出発物質は、
夫々、295g及び240gのバイオマスであった。
てO,D、280nmを測定することにより決定された
タンパク質含量:OD、 280nn+X 1.27
7−VAC−cx(■/ ml ) 実施例1及び2に記載された精製を、EDT^を含む緩
衝液による抽出(工程4)まで行なった。出発物質は、
夫々、295g及び240gのバイオマスであった。
粗抽出物を得た後、10容量%のBPAlooOを添加
し、混合物を10分間攪拌した。生成した沈殿を遠心分
離(ベックマンにより製造された高速遠心分離機、ロー
ターJAIO18000rpm、2℃で30分)により
除去した。
し、混合物を10分間攪拌した。生成した沈殿を遠心分
離(ベックマンにより製造された高速遠心分離機、ロー
ターJAIO18000rpm、2℃で30分)により
除去した。
更に精製を以下のように行なった。
固体硫酸アンモニウムを35%飽和まで添加しフェニル
・セファローズ・ファースト・フローにより更にクロマ
トグラフィーにかけたく前記の指示を参照のこと〉。
・セファローズ・ファースト・フローにより更にクロマ
トグラフィーにかけたく前記の指示を参照のこと〉。
一去一
出発物gt: ハイ、tマス(ハツチ8005001)
295 g粗抽出 00 4.0 1.87 (1309) 126、000 BPAlooOの後 00 2.7 1.77 (1239) 11、700 出発物質:バイオマス(バッチBOO5001) 24
0 g粗抽出 80 3.20 1.58 (1309) 776、000 BPAlooOの後 80 2.00 0.95 (646) 9600 プール(最終生残1カッ
295 g粗抽出 00 4.0 1.87 (1309) 126、000 BPAlooOの後 00 2.7 1.77 (1239) 11、700 出発物質:バイオマス(バッチBOO5001) 24
0 g粗抽出 80 3.20 1.58 (1309) 776、000 BPAlooOの後 80 2.00 0.95 (646) 9600 プール(最終生残1カッ
【図面の簡単な説明】
第1図は、フェニル−20セフアローズ・ファースト・
フロー(←→=VAC−プール)に関スるクロマトグラ
フィー溶出プロフィールを示す。 第2図は、Q−セファローズ・ファースト・フロー(−
−=VAC−プール)に関するクロマトグラフィー溶出
プロフィールを示す。
フロー(←→=VAC−プール)に関スるクロマトグラ
フィー溶出プロフィールを示す。 第2図は、Q−セファローズ・ファースト・フロー(−
−=VAC−プール)に関するクロマトグラフィー溶出
プロフィールを示す。
Claims (14)
- (1)a)均一化された細胞物質のpH値を8.0〜1
0.0に調節する工程、 b)Ca^2^+,Cd^2^+,Zn^2^+,Mn
^2^+及びCo^2^+から選ばれた少なくとも一種
の二価の陽イオンを添加する工程、 c)リン脂質を添加する工程、 d)不溶性細胞残渣を洗浄して可溶性成分を除去する工
程、及び e)キレート剤を用いてアネキシンを細胞残渣から抽出
する工程、 を含むことを特徴とする、アネキシンの精製方法。 - (2)イオン化し得る基を有する樹脂が工程(e)の後
に添加され、生成された沈殿が分離される請求項1記載
の方法。 - (3)樹脂が強カチオン性基で官能化される、請求項2
記載の方法。 - (4)工程(e)で得られたアネキシンが、それ自体既
知の方法でタンパク質沈殿工程及びその後のタンパク質
精製工程により更に精製される、請求項1または請求項
2記載の方法。 - (5)工程(a)に於けるpHが9.0に調節される、
請求項1または請求項2記載の方法。 - (6)Ca^2^+が工程(b)で二価の陽イオンとし
て添加される、請求項1〜3のいずれか一項記載の方法
。 - (7)Ca^2^+及びZn^2^+が工程(b)で二
価の陽イオンとして添加される、請求項6記載の方法。 - (8)レシチンが工程(c)でリン脂質として添加され
る、請求項1〜7のいずれか一項記載の方法。 - (9)工程(b)及び工程(c)が実質的に同時に行な
われる、請求項1〜8のいずれか一項記載の方法。 - (10)EDTAが工程(e)でキレート剤として使用
される、請求項1〜9のいずれか一項記載の方法。 - (11)細胞が均一化及び工程(a)の前に失活される
、請求項1〜10のいずれか一項記載の方法。 - (12)細胞が、ベンゼン、トルエン、フェノール、キ
シレン及びクレゾールから選ばれた薬剤により失活され
る、請求項11記載の方法。 - (13)m−クレゾールが失活剤として使用される、請
求項12記載の方法。 - (14)精製されるアネキシンがVACまたはその類縁
体である、請求項1〜13のいずれか一項記載の方法。
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| DE9110757U1 (de) * | 1991-08-30 | 1992-02-13 | Klein, Rainer, 5840 Schwerte | Integriert-optischer Stoffsensor |
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| US6172210B1 (en) | 1996-04-02 | 2001-01-09 | Blood Center Research Foundation | DNA encoding phospholipid scramblase |
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| US7635680B2 (en) * | 2001-02-21 | 2009-12-22 | Alavita Pharmaceuticals, Inc. | Attenuation of reperfusion injury |
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| AU2002252035A1 (en) * | 2001-02-21 | 2002-09-12 | Surromed, Inc. | Modified annexin proteins and methods for preventing thrombosis |
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| US20090291086A1 (en) * | 2001-02-21 | 2009-11-26 | Alavita Pharmaceuticals, Inc. | Compositions and Methods for Treating Cerebral Thrombosis and Global Cerebral Ischemia |
| DE10162434A1 (de) * | 2001-12-18 | 2003-09-25 | November Ag Molekulare Medizin | Expressionsvektor und Verfahren zur Herstellung eines Expressionsvektors |
| AU2003237870A1 (en) * | 2002-06-07 | 2003-12-22 | The Brigham & Women's Hospital, Inc. | Method and composition for inhibing or slowing blood coagulation |
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| KR930007434B1 (ko) * | 1984-09-21 | 1993-08-10 | 베링거 잉겔하임 인터내셔날 게엠베하 | 혈액응고 억제 단백질 제조방법 |
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| US4937324A (en) * | 1987-02-06 | 1990-06-26 | Zymogenetics, Inc. | Chromatographic purification of human proteins having anticoagulant and anti-inflammatory activity |
-
1990
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