JPH03175Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03175Y2 JPH03175Y2 JP17424987U JP17424987U JPH03175Y2 JP H03175 Y2 JPH03175 Y2 JP H03175Y2 JP 17424987 U JP17424987 U JP 17424987U JP 17424987 U JP17424987 U JP 17424987U JP H03175 Y2 JPH03175 Y2 JP H03175Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- seat frame
- recess
- sides
- support rods
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、身体障害者用の座椅子に関するも
のである。
のである。
自力で自動車に乗ることができない身体障害者
にあつては、介添者により抱きかかえて行なつて
いる。
にあつては、介添者により抱きかかえて行なつて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
抱きかかえて乗降りする場合、身体障害者の姿
勢が不安定となるので、恐怖感を与える問題があ
つた。
勢が不安定となるので、恐怖感を与える問題があ
つた。
又降りる場合、身体障害者と座席との間に手を
差し入れて抱きかかえるので、空間がないため
や、身体障害者の体重等により困難になる問題が
あつた。
差し入れて抱きかかえるので、空間がないため
や、身体障害者の体重等により困難になる問題が
あつた。
更に、屋内に運んだのち、座椅子に座らせるの
で、手間がかかる問題があつた。
で、手間がかかる問題があつた。
上記の問題点を解決するために、この考案は座
枠と、この座枠の両側上側に前方に向け登り傾斜
となるよう設けた二列の受架杆と、この両受架杆
の途中に上面が開放するよう設けた凹入部及びこ
の凹入部の後側に位置させて受架杆に設けた係合
部とで構成した座と、座枠体と、この座枠体上に
取付けたバケツトシートと、このバケツトシート
の下面前縁の両コーナーに両受架杆の先端が嵌入
なるよう設けた凹部と、座枠体の両側に上記凹部
と受架杆の先端とを嵌合させたとき前記凹入部に
嵌り込むよう設けた突起と、座枠体の両側途中の
外側に嵌装したスライド自在のスライダと、凹部
の方向にスライダを押し戻すバネと、両スライダ
に前記係合部に係止するよう設けた係合部とで構
成した座席とから成る。
枠と、この座枠の両側上側に前方に向け登り傾斜
となるよう設けた二列の受架杆と、この両受架杆
の途中に上面が開放するよう設けた凹入部及びこ
の凹入部の後側に位置させて受架杆に設けた係合
部とで構成した座と、座枠体と、この座枠体上に
取付けたバケツトシートと、このバケツトシート
の下面前縁の両コーナーに両受架杆の先端が嵌入
なるよう設けた凹部と、座枠体の両側に上記凹部
と受架杆の先端とを嵌合させたとき前記凹入部に
嵌り込むよう設けた突起と、座枠体の両側途中の
外側に嵌装したスライド自在のスライダと、凹部
の方向にスライダを押し戻すバネと、両スライダ
に前記係合部に係止するよう設けた係合部とで構
成した座席とから成る。
身体障害者を自動車にのせる場合、バケツトシ
ートに身体障害者を座らせ、そして座席と共に身
体障害者を持ち上げて自動車の座席にのせる。
ートに身体障害者を座らせ、そして座席と共に身
体障害者を持ち上げて自動車の座席にのせる。
又自動車からおろした場合、座席と共に身体障
害者を室内に運び込み、そして座の受架杆先端と
バケツトシートの凹部とを嵌め合わせると共に、
受架杆の凹入部に座枠体の突起を嵌入して座上に
座席を載置する。
害者を室内に運び込み、そして座の受架杆先端と
バケツトシートの凹部とを嵌め合わせると共に、
受架杆の凹入部に座枠体の突起を嵌入して座上に
座席を載置する。
その後に操作部材を押し下げて両スライダを引
き戻し、然るのち操作部材の押し下げを解除する
と、バネによりスライダが押し戻されて両係合部
が噛み合つて係合し、座り座席が取付けられて座
椅子となる。
き戻し、然るのち操作部材の押し下げを解除する
と、バネによりスライダが押し戻されて両係合部
が噛み合つて係合し、座り座席が取付けられて座
椅子となる。
図において、Aは座である。
上記の座Aは、第3図に示したように座枠1
と、この座枠1の両側上側に配置すると共に、前
方に向け登り傾斜となるようにして前記座枠1に
取付けた二列の受架杆2と、この両受架杆2の途
中に上面が開放するよう設けた凹入部3と、この
凹入部3の後側に位置させて受架杆2に設けた係
合部4とで構成されている。
と、この座枠1の両側上側に配置すると共に、前
方に向け登り傾斜となるようにして前記座枠1に
取付けた二列の受架杆2と、この両受架杆2の途
中に上面が開放するよう設けた凹入部3と、この
凹入部3の後側に位置させて受架杆2に設けた係
合部4とで構成されている。
上記の凹入部3及び係合部4は、第5図で示し
たように上面に凹入部3、後面に係合部4用の突
起を突出させた合成樹脂成形部品5の透孔6に受
架杆2を貫通させ、そして鋲7により受架杆2に
成形部品5を固定して形成してある。
たように上面に凹入部3、後面に係合部4用の突
起を突出させた合成樹脂成形部品5の透孔6に受
架杆2を貫通させ、そして鋲7により受架杆2に
成形部品5を固定して形成してある。
なお、前側コ字枠8の両側端外側に後側コ字枠
9の両側端を位置させて、ラツプする部分をピン
10を介し回動自在に連結して座枠1を形成し、
又連結杆11を介し連なる両受架杆2,2の前記
連結杆11側端部を後側コ字枠9の両側から起立
する突片12の上端にピン13を介し回動自在に
取付け、更に受架杆2,2の先端部と前側コ字枠
8の両側とにピン14を介し揺動杆15の両端を
回動自在に連結しておくと、後側コ字枠9の内側
に前コ字枠8を折り曲げ、かつ受架杆2の先端を
降下させて第4図で示したように座Aを嵩低く折
り畳むことができる。
9の両側端を位置させて、ラツプする部分をピン
10を介し回動自在に連結して座枠1を形成し、
又連結杆11を介し連なる両受架杆2,2の前記
連結杆11側端部を後側コ字枠9の両側から起立
する突片12の上端にピン13を介し回動自在に
取付け、更に受架杆2,2の先端部と前側コ字枠
8の両側とにピン14を介し揺動杆15の両端を
回動自在に連結しておくと、後側コ字枠9の内側
に前コ字枠8を折り曲げ、かつ受架杆2の先端を
降下させて第4図で示したように座Aを嵩低く折
り畳むことができる。
Bは座席である。
上記の座席Bは、座枠体16と、この座枠体1
6の上側に取付けたバケツトシート17と、この
バケツトシート17の下面前縁の両コーナーに両
受架杆2の先端が嵌入するよう設けた凹部18
と、座枠体16の両側に前記凹部18と受架杆2
の先端とを嵌め合わせたとき凹入部3に嵌入係止
するよう設けた突起19と、座枠体16の両側途
中の外側にスライド自在に嵌装したスライダ20
と、このスライダ20の受架杆2の先端方向に押
し戻すバネ21と、上記スライダ20に係合部4
に係合して座枠体16の浮き上がりを防止するよ
う設けた係合部22と、両スライダ20を連結す
る操作部材23とで構成され、自動車から身体障
害者と共におろした座席Bの凹部18を第5図で
示したように受架杆2の先端に嵌め合わせ、そし
て受架杆2上に座枠体16を載置したのち、操作
部材23により両スライダ20を引き戻すと凹入
部3に突起19が落ち込み、その後にスライダ2
0の引き戻しを解除すると、バネ21によりスラ
イダ20が押し戻されて係合部4に係合部22が
噛み合つて係合するので、第1図及び第2図で示
したように座Aに座席Bが取付けられ、座椅子と
して使用することができる。
6の上側に取付けたバケツトシート17と、この
バケツトシート17の下面前縁の両コーナーに両
受架杆2の先端が嵌入するよう設けた凹部18
と、座枠体16の両側に前記凹部18と受架杆2
の先端とを嵌め合わせたとき凹入部3に嵌入係止
するよう設けた突起19と、座枠体16の両側途
中の外側にスライド自在に嵌装したスライダ20
と、このスライダ20の受架杆2の先端方向に押
し戻すバネ21と、上記スライダ20に係合部4
に係合して座枠体16の浮き上がりを防止するよ
う設けた係合部22と、両スライダ20を連結す
る操作部材23とで構成され、自動車から身体障
害者と共におろした座席Bの凹部18を第5図で
示したように受架杆2の先端に嵌め合わせ、そし
て受架杆2上に座枠体16を載置したのち、操作
部材23により両スライダ20を引き戻すと凹入
部3に突起19が落ち込み、その後にスライダ2
0の引き戻しを解除すると、バネ21によりスラ
イダ20が押し戻されて係合部4に係合部22が
噛み合つて係合するので、第1図及び第2図で示
したように座Aに座席Bが取付けられ、座椅子と
して使用することができる。
又身体障害者を座らせたままで自動車にのせる
場合、操作部材23により両スライダ20を引き
戻して両係合部4,22の係合を解除し、座席B
の後縁側を持ち上げて凹入部3から突起19を脱
出させ、然るのち受架杆2の先端と凹部18との
嵌め合いを外して座席Bを持ち運ぶ。
場合、操作部材23により両スライダ20を引き
戻して両係合部4,22の係合を解除し、座席B
の後縁側を持ち上げて凹入部3から突起19を脱
出させ、然るのち受架杆2の先端と凹部18との
嵌め合いを外して座席Bを持ち運ぶ。
なお、第1図及び第2図で示したようにコ字状
座枠体16の両側先端をバケツトシート17にピ
ン24を介し回動自在に取付け、又座枠体16の
後縁に両端を回動自在に取付けたコ字状傾動杆2
5の上端をバケツトシート17の背面前後二枚の
レール板26間に介在させ、そして片方レール板
26の内面上下に所要段数設けてある凹入部27
の所要位置に傾動杆25の上端を嵌め込み掛止さ
せるとバケツトシート17の傾きを自由にかえる
ことができる。
座枠体16の両側先端をバケツトシート17にピ
ン24を介し回動自在に取付け、又座枠体16の
後縁に両端を回動自在に取付けたコ字状傾動杆2
5の上端をバケツトシート17の背面前後二枚の
レール板26間に介在させ、そして片方レール板
26の内面上下に所要段数設けてある凹入部27
の所要位置に傾動杆25の上端を嵌め込み掛止さ
せるとバケツトシート17の傾きを自由にかえる
ことができる。
又係合部22は、スライダ20の端面を切欠い
て形成してある。
て形成してある。
更にバネ21は、スライダ20内に組み込んで
上記スライダ20の端壁に一端を、かつ座枠体1
6に貫通させてある鋲28に他端をそれぞれ当接
させてある。
上記スライダ20の端壁に一端を、かつ座枠体1
6に貫通させてある鋲28に他端をそれぞれ当接
させてある。
又突起19は、座枠体16に鋲を貫通させると
共に鋲の片端外側に筒体を嵌装して形成してあ
る。
共に鋲の片端外側に筒体を嵌装して形成してあ
る。
なお、両スライダ20を操作部により連結しな
いで手で引き戻すようにしてもよい。
いで手で引き戻すようにしてもよい。
図中29はスライダ20に設けた長孔で、この
長孔29に鋲28を貫通させてスライダ20の停
止位置決めを行なう、30は枕で、この枕30
は、バケツトシート17の背面上部に設けてある
筒部31に上記枕30から垂設してある柱材32
を挿通し、そして筒部31にねじ込んであるボル
ト33のねじ込みにより高さを自由に調整できる
ようになつている。
長孔29に鋲28を貫通させてスライダ20の停
止位置決めを行なう、30は枕で、この枕30
は、バケツトシート17の背面上部に設けてある
筒部31に上記枕30から垂設してある柱材32
を挿通し、そして筒部31にねじ込んであるボル
ト33のねじ込みにより高さを自由に調整できる
ようになつている。
以上のように、この考案に係る座椅子によれ
ば、座から取り外した座席と共に身体障害者を自
動車にのせ、又自動車から座席と共に身体障害者
をおろして座に座席を取付けるようにしてあるの
で、乗降りに際し身体障害者を抱きかかえること
がない。
ば、座から取り外した座席と共に身体障害者を自
動車にのせ、又自動車から座席と共に身体障害者
をおろして座に座席を取付けるようにしてあるの
で、乗降りに際し身体障害者を抱きかかえること
がない。
このため、身体障害者の姿勢が安定して恐怖感
を与えないと共に、室内の座椅子としても使用す
ることができる。
を与えないと共に、室内の座椅子としても使用す
ることができる。
又座に座席を載置したとき、受架杆の登り傾斜
による座席のすべりを、突起と凹入部との嵌め合
わせにより止め、座席の後方への反転を、受架杆
の先端と凹部との嵌め合わせにより止めることが
できる。
による座席のすべりを、突起と凹入部との嵌め合
わせにより止め、座席の後方への反転を、受架杆
の先端と凹部との嵌め合わせにより止めることが
できる。
更にスライダの係合部と受架杆の係合部との係
合により座に座席を固定することができる。
合により座に座席を固定することができる。
第1図はこの考案に係る座椅子の側面図、第2
図は同上の側面図、第3図は座の斜視図、第4図
は折り畳んだ座の側面図、第5図は座と座席との
係合部分を示す一部切欠拡大側面図、第6図は同
上の一部切欠平面図である。 A……座、B……座席、1……座枠、2……受
架杆、3……凹入部、4……係合部、16……座
枠体、17……バケツトシート、18……凹部、
19……突起、20……スライダ、21……バ
ネ、22……係合部。
図は同上の側面図、第3図は座の斜視図、第4図
は折り畳んだ座の側面図、第5図は座と座席との
係合部分を示す一部切欠拡大側面図、第6図は同
上の一部切欠平面図である。 A……座、B……座席、1……座枠、2……受
架杆、3……凹入部、4……係合部、16……座
枠体、17……バケツトシート、18……凹部、
19……突起、20……スライダ、21……バ
ネ、22……係合部。
Claims (1)
- 座枠と、この座枠の両側上側に前方に向け登り
傾斜となるよう設けた二列の受架杆と、この両受
架杆の途中に上面が開放するよう設けた凹入部及
びこの凹入部の後側に位置させて受架杆に設けた
係合部とで構成した座と、座枠体と、この座枠体
上に取付けたバケツトシートと、このバケツトシ
ートの下面前縁の両コーナーに両受架杆の先端が
嵌入なるよう設けた凹部と、座枠体の両側に上記
凹部と受架杆の先端とを嵌合させたとき前記凹入
部に嵌り込むよう設けた突起と、座枠体の両側途
中の外側に嵌装したスライド自在のスライダと、
凹部の方向にスライダを押し戻すバネと、両スラ
イダに前記係合部に係止するよう設けた係合部と
で構成した座席とから成る座椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17424987U JPH03175Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17424987U JPH03175Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0177735U JPH0177735U (ja) | 1989-05-25 |
| JPH03175Y2 true JPH03175Y2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=31466120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17424987U Expired JPH03175Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03175Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP17424987U patent/JPH03175Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0177735U (ja) | 1989-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4574410A (en) | Device for handling people | |
| JPH03175Y2 (ja) | ||
| KR20200039158A (ko) | 실내외 겸용 휠체어 | |
| JPH0327799U (ja) | ||
| JPH0415498U (ja) | ||
| JPS596821Y2 (ja) | 坐椅子部を移動可能とした車椅子 | |
| JP3716013B2 (ja) | 学習机用の椅子 | |
| JP2001054539A (ja) | 療養ベッド | |
| JPH0247938Y2 (ja) | ||
| JP4373572B2 (ja) | 移乗器 | |
| JPH0635773Y2 (ja) | シート | |
| JP3035733U (ja) | 幼児入浴用補助いす | |
| JP3229153B2 (ja) | 車椅子収納式ベッド | |
| JP2509547Y2 (ja) | 幼児用椅子のリクライニング機構 | |
| JPH0449996Y2 (ja) | ||
| JPS6125787Y2 (ja) | ||
| JPS5837378Y2 (ja) | 身障者用組立椅子 | |
| JPH0446614Y2 (ja) | ||
| JPS62102447U (ja) | ||
| JPH09117477A (ja) | 車椅子収納ベッド | |
| JPS6285160U (ja) | ||
| JPS63181546U (ja) | ||
| JPH0141321Y2 (ja) | ||
| JP3004391U (ja) | ソファーベッドの起伏装置 | |
| JPH0614601Y2 (ja) | 車両用シ−ト |