JPH0317613Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0317613Y2 JPH0317613Y2 JP18909683U JP18909683U JPH0317613Y2 JP H0317613 Y2 JPH0317613 Y2 JP H0317613Y2 JP 18909683 U JP18909683 U JP 18909683U JP 18909683 U JP18909683 U JP 18909683U JP H0317613 Y2 JPH0317613 Y2 JP H0317613Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fertilizer
- pump
- hose
- pipe
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来、ペースト状肥料のような液状肥料をポン
プで施肥管に圧送するようにした施肥機は、使用
後放置すると、肥料タンクから施肥管に通ずるホ
ース、ポンプ、施肥管及び流出確認計の内部に残
つた液状肥料が硬化して再使用不能になる。
プで施肥管に圧送するようにした施肥機は、使用
後放置すると、肥料タンクから施肥管に通ずるホ
ース、ポンプ、施肥管及び流出確認計の内部に残
つた液状肥料が硬化して再使用不能になる。
このような状態になることを防止すべく、肥料
タンク内の肥料を抜き取つてから水を入れ、この
状態でポンプを駆動することにより清掃していた
が、ポンプの吐出量は施肥管から少量の液肥がゆ
つくり圧出される程度に設定されているので、残
留肥料全部を流出せしめるには極めて長時間を要
する欠点があつた。
タンク内の肥料を抜き取つてから水を入れ、この
状態でポンプを駆動することにより清掃していた
が、ポンプの吐出量は施肥管から少量の液肥がゆ
つくり圧出される程度に設定されているので、残
留肥料全部を流出せしめるには極めて長時間を要
する欠点があつた。
本考案は前述の欠点を改善することを目的とす
るものであつて、肥料タンク内の液状肥料をポン
プで施肥管に圧送するようにした施肥機におい
て、前記ポンプの吸入口と吐出口に通ずる管路を
バイパス管で接続し、該バイパス管にバルブを介
装したことを特徴とするものである。
るものであつて、肥料タンク内の液状肥料をポン
プで施肥管に圧送するようにした施肥機におい
て、前記ポンプの吸入口と吐出口に通ずる管路を
バイパス管で接続し、該バイパス管にバルブを介
装したことを特徴とするものである。
以下、図面に示す実施例について説明すると、
1は伝動装置を内装した箱型の機体であつて、前
部にはエンジン2及びミツシヨンケース2aを装
着し、後部には植付杆3…と、左右に往復動する
苗載台4とからなる植付装置が装着してあり、上
方にはステー5,5により肥料タンク6を、また
下方にはフロート7を取付け、車輪は図示してな
いが油圧シリンダーにより上下傾動するスイング
チエーンケース8,8の後部に軸架してある。
1は伝動装置を内装した箱型の機体であつて、前
部にはエンジン2及びミツシヨンケース2aを装
着し、後部には植付杆3…と、左右に往復動する
苗載台4とからなる植付装置が装着してあり、上
方にはステー5,5により肥料タンク6を、また
下方にはフロート7を取付け、車輪は図示してな
いが油圧シリンダーにより上下傾動するスイング
チエーンケース8,8の後部に軸架してある。
9は植付伝動ケース10の後部に装着したポン
プであつて、その吸入口をホース11により前記
肥料タンク6の排出口6aに接続し、吐出口はホ
ース12により前記フロート7に取付けられてい
る施肥管13に接続してあり、上記ホース12の
中途部には流出確認計14が介装してある。
プであつて、その吸入口をホース11により前記
肥料タンク6の排出口6aに接続し、吐出口はホ
ース12により前記フロート7に取付けられてい
る施肥管13に接続してあり、上記ホース12の
中途部には流出確認計14が介装してある。
そして、前記ホース11,12のポンプ9に近
接した部分をバイパスホース15により連通さ
せ、該バイパスホース15の中途部にはレバー1
6を有するバルブ17を介装してある。
接した部分をバイパスホース15により連通さ
せ、該バイパスホース15の中途部にはレバー1
6を有するバルブ17を介装してある。
前述の施肥田植機は従来のものと同様、苗載台
4上のマツト苗を植付杆3…により1株ずつ掻き
取つて田面に植付け、肥料タンク6内のペースト
状肥料はホース11を経てポンプ9に吸入され、
ポンプ9がホース12に吐出したペースト状肥料
は流出確認計14を経て施肥管13に圧送され、
代掻した泥土中に施肥される。
4上のマツト苗を植付杆3…により1株ずつ掻き
取つて田面に植付け、肥料タンク6内のペースト
状肥料はホース11を経てポンプ9に吸入され、
ポンプ9がホース12に吐出したペースト状肥料
は流出確認計14を経て施肥管13に圧送され、
代掻した泥土中に施肥される。
但し、作業開始時には前記バルブ17をレバー
16により第3図に示すように閉じておく。
16により第3図に示すように閉じておく。
植付施肥作業が終つて施肥装置を掃除する時
は、肥料タンク6内に残つたペースト状肥料を抜
き取つてから前記バルブ17をレバー16により
第2図に示すように開き、肥料タンク6の高部に
突設した連通パイプ18をホースで水道の蛇口に
接続すると共にポンプ9を駆動すると、水道から
圧出された水は肥料タンク6に流入し、満杯にな
ると加圧された水が、一方ではホース11、バイ
パスホース15、ホース12、流出確認計14、
ホース12の順に急速に流動して施肥管13の吐
出口から排出されることにより、ポンプ9以外の
全ての部分を極めて迅速に洗浄し、その間ポンプ
9はホース11を経て圧送された水を吸入排出す
ることによりポンプ9自体の内部を洗浄するが、
その際、肥料タンク6及びホース11の内周面に
付着したペースト状肥料は前記のようにバイパス
ホース15を経て急速に除去されるので、ポンプ
9が吸入する水の肥料濃度は急速に低下し、ポン
プ9の洗浄を迅速に行なうことができ、ポンプ9
から吐出された洗浄水はバイパスホース15から
の水に合流して急速に排出される。
は、肥料タンク6内に残つたペースト状肥料を抜
き取つてから前記バルブ17をレバー16により
第2図に示すように開き、肥料タンク6の高部に
突設した連通パイプ18をホースで水道の蛇口に
接続すると共にポンプ9を駆動すると、水道から
圧出された水は肥料タンク6に流入し、満杯にな
ると加圧された水が、一方ではホース11、バイ
パスホース15、ホース12、流出確認計14、
ホース12の順に急速に流動して施肥管13の吐
出口から排出されることにより、ポンプ9以外の
全ての部分を極めて迅速に洗浄し、その間ポンプ
9はホース11を経て圧送された水を吸入排出す
ることによりポンプ9自体の内部を洗浄するが、
その際、肥料タンク6及びホース11の内周面に
付着したペースト状肥料は前記のようにバイパス
ホース15を経て急速に除去されるので、ポンプ
9が吸入する水の肥料濃度は急速に低下し、ポン
プ9の洗浄を迅速に行なうことができ、ポンプ9
から吐出された洗浄水はバイパスホース15から
の水に合流して急速に排出される。
前述の洗浄装置は洗浄終了後にバルブ17を閉
じ忘れることがあり、これを排除するにはポンプ
9の軸に点線で示すようにカム杆19を突設し、
レバー16にトグルスプリング20を付設すると
共にレバー16を開位置と閉位置とで受け止める
ストツパー21,22を設けておき、ポンプ9以
外の部分を洗浄する場合はポンプを止めておき、
次いでポンプ9をチエン23で駆動すると、カム
杆19がレバーを押し倒して閉位置に自動的に移
行させ、ポンプ9の洗浄が終つた時にポンプ9を
停止させるだけでバルブ17の閉じ忘れを生ずる
ことがなく、次回にペースト状肥料を肥料タンク
6に入れてそのまゝ作業を開始してもペースト状
肥料がバイパスホース15を通つて施肥管13に
供給されることがない。
じ忘れることがあり、これを排除するにはポンプ
9の軸に点線で示すようにカム杆19を突設し、
レバー16にトグルスプリング20を付設すると
共にレバー16を開位置と閉位置とで受け止める
ストツパー21,22を設けておき、ポンプ9以
外の部分を洗浄する場合はポンプを止めておき、
次いでポンプ9をチエン23で駆動すると、カム
杆19がレバーを押し倒して閉位置に自動的に移
行させ、ポンプ9の洗浄が終つた時にポンプ9を
停止させるだけでバルブ17の閉じ忘れを生ずる
ことがなく、次回にペースト状肥料を肥料タンク
6に入れてそのまゝ作業を開始してもペースト状
肥料がバイパスホース15を通つて施肥管13に
供給されることがない。
本考案は前述のように肥料タンク内の液状肥料
をポンプで施肥管に圧送するようにした施肥機に
おいて、前記ポンプの吸入口と吐出口に通ずる管
路をバイパス管で接続し、該バイパス管にバルブ
を介装したので、バルブを開いて水道水を圧入す
るという極めて簡単に操作により、洗浄水の流動
の障害になるポンプをバイパス管で迂回した洗浄
水により、液状肥料の流動経路を迅速に洗浄する
ことができる。
をポンプで施肥管に圧送するようにした施肥機に
おいて、前記ポンプの吸入口と吐出口に通ずる管
路をバイパス管で接続し、該バイパス管にバルブ
を介装したので、バルブを開いて水道水を圧入す
るという極めて簡単に操作により、洗浄水の流動
の障害になるポンプをバイパス管で迂回した洗浄
水により、液状肥料の流動経路を迅速に洗浄する
ことができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は施肥田植機の一部を破断した側面図、第
2図及び第3図は要部の側面図、第4図はホース
回路図である。 3……植付杆、6……肥料タンク、9……ポン
プ、11,12……ホース、13……施肥管、1
5……バイパスホース、17……バルブ。
第1図は施肥田植機の一部を破断した側面図、第
2図及び第3図は要部の側面図、第4図はホース
回路図である。 3……植付杆、6……肥料タンク、9……ポン
プ、11,12……ホース、13……施肥管、1
5……バイパスホース、17……バルブ。
Claims (1)
- 肥料タンク内の液状肥料をポンプで施肥管に圧
送するようにした施肥機において、前記ポンプの
吸入口と吐出口に通ずる管路をバイパス管で接続
し、該バイパス管にバルブを介装したことを特徴
とする施肥機の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18909683U JPS6095824U (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 施肥機の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18909683U JPS6095824U (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 施肥機の洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095824U JPS6095824U (ja) | 1985-06-29 |
| JPH0317613Y2 true JPH0317613Y2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=30407780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18909683U Granted JPS6095824U (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 施肥機の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095824U (ja) |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP18909683U patent/JPS6095824U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6095824U (ja) | 1985-06-29 |
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