JPH03176306A - 粉体充填方法 - Google Patents
粉体充填方法Info
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- JPH03176306A JPH03176306A JP31250289A JP31250289A JPH03176306A JP H03176306 A JPH03176306 A JP H03176306A JP 31250289 A JP31250289 A JP 31250289A JP 31250289 A JP31250289 A JP 31250289A JP H03176306 A JPH03176306 A JP H03176306A
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- 239000010419 fine particle Substances 0.000 title abstract 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 85
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- 230000006837 decompression Effects 0.000 abstract description 21
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば画像形成装置に使用されるトナー等の
粉体を、所定の容器内に高速でかつ高密度に充填する粉
体充填方法に関する。
粉体を、所定の容器内に高速でかつ高密度に充填する粉
体充填方法に関する。
〈従来の技術)
電子写真複写機等の画像形成装置に使用されるトナーは
、通常、ボトル状、あるいは円筒状の容器内に充填され
て、運搬や保管等が行われる。このような容器内へのト
ナーの充填は、従来、該容器をトナー供給器の下方に位
置させて、トナー供給器内のトナーを容器内に自然落下
させることにより行われていた。
、通常、ボトル状、あるいは円筒状の容器内に充填され
て、運搬や保管等が行われる。このような容器内へのト
ナーの充填は、従来、該容器をトナー供給器の下方に位
置させて、トナー供給器内のトナーを容器内に自然落下
させることにより行われていた。
このような方法では、容器内に存在する空気のためにト
ナーは高速で容器内へ落下されず、しかも、容器内へ落
人されるトナーは容器内の空気と混合されるため、嵩密
度が小さくなり、高密度に充填されない。このため、所
定量のトナーを一度の自然落下により容器内へ充填する
ことはできず、例えば、容器内に充填すべきトナー量の
半分程度のトナーを、自然落下により一旦充填して、ト
ナーが沈静する所定時間経過後に残りのトナーを充填す
るという方法が採用されている。このような方法では、
トナーを効率よく容器内に充填することができず、作業
効率が非常に悪かった。
ナーは高速で容器内へ落下されず、しかも、容器内へ落
人されるトナーは容器内の空気と混合されるため、嵩密
度が小さくなり、高密度に充填されない。このため、所
定量のトナーを一度の自然落下により容器内へ充填する
ことはできず、例えば、容器内に充填すべきトナー量の
半分程度のトナーを、自然落下により一旦充填して、ト
ナーが沈静する所定時間経過後に残りのトナーを充填す
るという方法が採用されている。このような方法では、
トナーを効率よく容器内に充填することができず、作業
効率が非常に悪かった。
そこで、本願本出願人は、例えば、特開平l−12,1
503号公報に開示されているように、トナー等の粉体
を高速で、かつ高密度に充填することができ、しかも構
成が比較的簡素である粉体充填装置を提案した。
503号公報に開示されているように、トナー等の粉体
を高速で、かつ高密度に充填することができ、しかも構
成が比較的簡素である粉体充填装置を提案した。
この粉体充填装置は、充填対象となる容器内を減圧状態
とし、容器内と粉体供給器との間に生じた圧力差を利用
して、粉体供給器から高密度の粉体を一度に容器内へ充
填できるようにしたものである。
とし、容器内と粉体供給器との間に生じた圧力差を利用
して、粉体供給器から高密度の粉体を一度に容器内へ充
填できるようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題)
このような構成の粉体充填装置では、粉体供給器から落
人される粉体は、容器内が予め減圧状態とされているた
め、高速で容器内へ充填される。
人される粉体は、容器内が予め減圧状態とされているた
め、高速で容器内へ充填される。
しかも、容器内は略真空状態であるために、容器内へ落
人された粉体は空気を含まず、その嵩密度が減少するお
それがないという利点を有している。
人された粉体は空気を含まず、その嵩密度が減少するお
それがないという利点を有している。
しかし、その反面、容器内に落人する粉体の落人速度が
大きく、しかも、容器内の空気量が少ないために、容器
内に充填される粉体が圧縮され過ぎる傾向がある。特に
、粉体供給23内の圧力と容器内の圧力との差が大きい
充填初期には、容器内に落人した粉体が、容器の底面に
激しく衝突して、その粉体に大きな圧縮力が作用する。
大きく、しかも、容器内の空気量が少ないために、容器
内に充填される粉体が圧縮され過ぎる傾向がある。特に
、粉体供給23内の圧力と容器内の圧力との差が大きい
充填初期には、容器内に落人した粉体が、容器の底面に
激しく衝突して、その粉体に大きな圧縮力が作用する。
その結果、粉体の粒径によっては、容器内の底部に、粉
体がブロック状の塊りに固まるおそれがある。容器内に
充填される粉体が電子写真複写機等の画像形成装置に使
用されるトナーである場合には、容器内のトナーが固ま
った状態になっていると、その容器が画像形成装置に装
着されて使用される場合に、容器から画像形成装置にト
ナーが円滑に補給されないおそれがある。
体がブロック状の塊りに固まるおそれがある。容器内に
充填される粉体が電子写真複写機等の画像形成装置に使
用されるトナーである場合には、容器内のトナーが固ま
った状態になっていると、その容器が画像形成装置に装
着されて使用される場合に、容器から画像形成装置にト
ナーが円滑に補給されないおそれがある。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、その目
的は、トナー等の粉体を高速で、かつ高密度に充填し得
て、しかも、充填された粉体が、容器内にて固まること
を防止し得る粉体充填方法を提供することにある。
的は、トナー等の粉体を高速で、かつ高密度に充填し得
て、しかも、充填された粉体が、容器内にて固まること
を防止し得る粉体充填方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段〉
本発明の粉体充填方法は、粉体が充填される容a3の内
部と外部とを平衡状態となるように減圧する減圧工程と
、該容器の内部と外部とを同時に昇圧すると同時に、該
容器内に粉体を落下させることにより粉体を充填する充
填工程と、を包含する粉体充填方法であって、前記減圧
工程および充填工程を複数回繰り返すことにより、容器
内へ所定量の粉体を充填することを特徴としてなり、そ
のことにより上記従来の問題が解決される。
部と外部とを平衡状態となるように減圧する減圧工程と
、該容器の内部と外部とを同時に昇圧すると同時に、該
容器内に粉体を落下させることにより粉体を充填する充
填工程と、を包含する粉体充填方法であって、前記減圧
工程および充填工程を複数回繰り返すことにより、容器
内へ所定量の粉体を充填することを特徴としてなり、そ
のことにより上記従来の問題が解決される。
(実施例)
以下に本発明を実施例について説明する。
本発明の粉体充填方法は、電子写真複写機等の画像形成
装置に使用されるトナーを容器に充填する際に実施され
る。
装置に使用されるトナーを容器に充填する際に実施され
る。
本発明の粉体充填方法の実施に使用される粉体充填装置
は、第1図に示すように、微細な粉体であるトナーを所
定量ずつ供給し得るトナー供給器10と、該トナー供給
器lOの下方に配設され、トナーが充填される容器80
が内部に保持される減圧ケース20とを具備する。
は、第1図に示すように、微細な粉体であるトナーを所
定量ずつ供給し得るトナー供給器10と、該トナー供給
器lOの下方に配設され、トナーが充填される容器80
が内部に保持される減圧ケース20とを具備する。
トナー供給器lOは、例えば粉体貯留タンクから所定量
のトナーを切り出し得る図外のトナー切り出し器と、該
トナー切り出し器に連結され、該トナー切り出し器にて
切り出された所定量のトナーを貯留し得るトナーホッパ
ーL1と、該トナーホッパー11におけるトナー落下口
と減圧ケース20内とを連通させる粉体供給管路12と
、該粉体供給管路12に介装された開閉弁13とを有し
、該開閉弁13が解放されることにより所定量のトナー
がトナーホッパー11から減圧ケース20内へ落下され
るように構成されている。
のトナーを切り出し得る図外のトナー切り出し器と、該
トナー切り出し器に連結され、該トナー切り出し器にて
切り出された所定量のトナーを貯留し得るトナーホッパ
ーL1と、該トナーホッパー11におけるトナー落下口
と減圧ケース20内とを連通させる粉体供給管路12と
、該粉体供給管路12に介装された開閉弁13とを有し
、該開閉弁13が解放されることにより所定量のトナー
がトナーホッパー11から減圧ケース20内へ落下され
るように構成されている。
減圧ケース20は、上下に分割可能な上部半体21と、
下部半体22とから構成されている。下部半体22は上
部半体21に対して接合および隔離し得るように、エア
ーシリンダ70にて昇降される。そして、該エアーシリ
ンダ70により下部半体22が上昇されることにより、
該下部半体22は上部半体21に接合される。両者が接
合する部分には、例えば軟質ゴムにて形成されるシール
部材21aおよび22aがそれぞれ固設されており、エ
アーシリンダ7oで上昇された下部半体22が上部半体
21に接合されることにより、各ソール部材21aおよ
び22aが気密に係合し、id減圧ケース20内気密状
態とされる。
下部半体22とから構成されている。下部半体22は上
部半体21に対して接合および隔離し得るように、エア
ーシリンダ70にて昇降される。そして、該エアーシリ
ンダ70により下部半体22が上昇されることにより、
該下部半体22は上部半体21に接合される。両者が接
合する部分には、例えば軟質ゴムにて形成されるシール
部材21aおよび22aがそれぞれ固設されており、エ
アーシリンダ7oで上昇された下部半体22が上部半体
21に接合されることにより、各ソール部材21aおよ
び22aが気密に係合し、id減圧ケース20内気密状
態とされる。
減圧ケース20の上部半体21は、前記粉体供給管路1
2の下部に固定的に取付けられている。上部半体2iの
上面部には、下方へ突出する粉体供給ノズル24が固設
され、該粉体供給ノズル24内に粉体供給管路12の下
端部が挿通されている。粉体供給ノズル24の上部外周
面には、軟質ゴム製のパツキン25aを係止する当接面
部25が設けられている。該当接面部25より下方は、
下方へ向かうに連れて順次縮径する逆円錐台状のノズル
部26になっている。
2の下部に固定的に取付けられている。上部半体2iの
上面部には、下方へ突出する粉体供給ノズル24が固設
され、該粉体供給ノズル24内に粉体供給管路12の下
端部が挿通されている。粉体供給ノズル24の上部外周
面には、軟質ゴム製のパツキン25aを係止する当接面
部25が設けられている。該当接面部25より下方は、
下方へ向かうに連れて順次縮径する逆円錐台状のノズル
部26になっている。
ノズル部26の下端面中心部には、粉体供給管路12の
下端が粉体投入口28として開口している。ノズル部2
6の上端における外径は、減圧ケース20内に保持され
る粉体充填用容器80の上端部に設けられた充填口部8
3の内径とほぼ等しくされている。
下端が粉体投入口28として開口している。ノズル部2
6の上端における外径は、減圧ケース20内に保持され
る粉体充填用容器80の上端部に設けられた充填口部8
3の内径とほぼ等しくされている。
減圧ケース20の下部半体22には、円筒状の粉体充填
用容器80を保持して、この粉体充填用容器80を昇降
させる容器昇降手段60が設けられている。
用容器80を保持して、この粉体充填用容器80を昇降
させる容器昇降手段60が設けられている。
該容器昇降手段60は、下部半体22内の下部内に略水
平状態で昇降可能に配設された昇降台62と、該昇降台
62と下部半体22の底面との間に介装され、昇降台2
6を常時上方へ付勢する押しばね63とを有している。
平状態で昇降可能に配設された昇降台62と、該昇降台
62と下部半体22の底面との間に介装され、昇降台2
6を常時上方へ付勢する押しばね63とを有している。
昇降台62には、粉体充填用容器80の下端部を保持す
る保持枠62aが設けられており、該保持枠62aが、
粉体充填用容器80の下端部に嵌合して、該粉体充填用
容器80を略鉛直状態に保持できるようになっている。
る保持枠62aが設けられており、該保持枠62aが、
粉体充填用容器80の下端部に嵌合して、該粉体充填用
容器80を略鉛直状態に保持できるようになっている。
そして、粉体充填用容器80が昇降台62に載置された
状態で、下部半体22が上昇するようにエアーシリンダ
70を動作させると、粉体充填用容器80が上昇してそ
の充填口部83内に粉体供給ノズル24のノズル部26
が挿入される。下部半体22が上部半体21に完全に接
合されると、粉体充填用容器80は押ばね63により上
方へ付勢され、その充填口部83上端がパツキン25a
に気密に圧接される。
状態で、下部半体22が上昇するようにエアーシリンダ
70を動作させると、粉体充填用容器80が上昇してそ
の充填口部83内に粉体供給ノズル24のノズル部26
が挿入される。下部半体22が上部半体21に完全に接
合されると、粉体充填用容器80は押ばね63により上
方へ付勢され、その充填口部83上端がパツキン25a
に気密に圧接される。
減圧ケース20における上部半体21の上面部には、減
圧ケース20内を適宜減圧し得る減圧手段40と、この
減圧状態から適宜圧力を上昇させ得る圧力上昇手段50
とがそれぞれ備えられている。減圧手段40は、真空ポ
ンプ44と減圧ケース20の内部とを連通状態で連結す
る第1減圧管路41と、該第1減圧管路41に介装され
た開閉弁42および流ffi調整弁43と、粉体供給管
路30と真空ポンプ44側の第1減圧管路41との間に
連結された第2減圧管路45と、該第2減圧管路45に
介装された開閉弁46および流量調整弁47とを有して
いる。圧力上昇手段50は、減圧ケース20に取り付け
られた大気導入管51と、該大気導入管51に介装され
た開閉弁52および流量調整弁53とを有している。
圧ケース20内を適宜減圧し得る減圧手段40と、この
減圧状態から適宜圧力を上昇させ得る圧力上昇手段50
とがそれぞれ備えられている。減圧手段40は、真空ポ
ンプ44と減圧ケース20の内部とを連通状態で連結す
る第1減圧管路41と、該第1減圧管路41に介装され
た開閉弁42および流ffi調整弁43と、粉体供給管
路30と真空ポンプ44側の第1減圧管路41との間に
連結された第2減圧管路45と、該第2減圧管路45に
介装された開閉弁46および流量調整弁47とを有して
いる。圧力上昇手段50は、減圧ケース20に取り付け
られた大気導入管51と、該大気導入管51に介装され
た開閉弁52および流量調整弁53とを有している。
このような構成の充填装置により、本発明方法は、次の
ように実施される。本発明方法では、容器80内に充填
するべきトナーが、複数回に分けて充填される。
ように実施される。本発明方法では、容器80内に充填
するべきトナーが、複数回に分けて充填される。
まず、トナーホッパー11の下方に配設された開閉弁1
3を閉じた状態で、図示しないトナーの切り出し器によ
り、トナーを所定量だけ切り出して、トナーホッパー1
1内に貯留する。トナー量・、z<−Il内に貯留され
るトナー量は、容器80内に充填されるべきトナー量の
ほぼ半分とされる。
3を閉じた状態で、図示しないトナーの切り出し器によ
り、トナーを所定量だけ切り出して、トナーホッパー1
1内に貯留する。トナー量・、z<−Il内に貯留され
るトナー量は、容器80内に充填されるべきトナー量の
ほぼ半分とされる。
トナーホッパー11内にトナーが貯留されると、減圧ケ
ース20の下部半体22を下降させるべくエアーシリン
ダ70を動作させて、該下部半体22を上部半体21よ
り分離する。このような状態で、粉体充填用容器80を
、その充填口部83が上側に位置するように昇降台62
の所定位置に載置する。
ース20の下部半体22を下降させるべくエアーシリン
ダ70を動作させて、該下部半体22を上部半体21よ
り分離する。このような状態で、粉体充填用容器80を
、その充填口部83が上側に位置するように昇降台62
の所定位置に載置する。
次に下部半体22が上部半体21に接合されるまで、エ
アシリンダ70を動作させる。下部半体z2が上部半体
21に接合されると、減圧ケース20内に保持された粉
体充填容器80は、押しばね63により上方へ付勢され
、その充填口部83が粉体供給ノズル24の粉体充填口
28に気密に連結される。引き続き、大気導入管51に
介装された開閉弁52を閉状態として、減圧ケース20
内を気密に保持する。このとき、各減圧管路41および
45に介装された流量調整弁43および47は、減圧ケ
ース20内の容量および該減圧ケース20内に保持され
た粉体充填用容器80の容量に対応させて、各管路内を
通流する気体の流量がそれぞれ予め設定されている。
アシリンダ70を動作させる。下部半体z2が上部半体
21に接合されると、減圧ケース20内に保持された粉
体充填容器80は、押しばね63により上方へ付勢され
、その充填口部83が粉体供給ノズル24の粉体充填口
28に気密に連結される。引き続き、大気導入管51に
介装された開閉弁52を閉状態として、減圧ケース20
内を気密に保持する。このとき、各減圧管路41および
45に介装された流量調整弁43および47は、減圧ケ
ース20内の容量および該減圧ケース20内に保持され
た粉体充填用容器80の容量に対応させて、各管路内を
通流する気体の流量がそれぞれ予め設定されている。
このような状態で、第1減圧管路41および第2減圧管
路45に介装された開閉弁42および46をそれぞれ開
状態とし、真空ポンプ44を駆動させる。これにより、
減圧ケース20内における粉体充填用容器80外側の空
気が、第1減圧管路41を介して真空ポンプ44により
、流!1に調整弁43にて規定される所定の流量ずつ吸
引されると共に、該減圧ケース20内に保持された粉体
充填用容器80内の空気が粉体供給管路12の下部およ
び第2減圧管路45を介して、真空ポンプ44により流
1を調整弁47にて規定される所定の流量ずつ吸引され
る。各流ffi調整弁43および47の流量は、真空ポ
ンプ44による粉体充填容器80の内部および外部の減
圧がほぼ平衡した状態で行われるように定められる。そ
して、粉体充填用容器80の内部と、該粉体充填用容器
80を取り囲む減圧ケース20内の圧力が平衡状態で略
真空状態になると、開閉弁42および46は開状態にさ
れる。
路45に介装された開閉弁42および46をそれぞれ開
状態とし、真空ポンプ44を駆動させる。これにより、
減圧ケース20内における粉体充填用容器80外側の空
気が、第1減圧管路41を介して真空ポンプ44により
、流!1に調整弁43にて規定される所定の流量ずつ吸
引されると共に、該減圧ケース20内に保持された粉体
充填用容器80内の空気が粉体供給管路12の下部およ
び第2減圧管路45を介して、真空ポンプ44により流
1を調整弁47にて規定される所定の流量ずつ吸引され
る。各流ffi調整弁43および47の流量は、真空ポ
ンプ44による粉体充填容器80の内部および外部の減
圧がほぼ平衡した状態で行われるように定められる。そ
して、粉体充填用容器80の内部と、該粉体充填用容器
80を取り囲む減圧ケース20内の圧力が平衡状態で略
真空状態になると、開閉弁42および46は開状態にさ
れる。
このときの容器80内および減圧ケース20内の減圧度
は、容器80に充填されるべきトナーの全量がトナーホ
ッパー11内に貯留された状態で、−括して、容器80
内に充填する場合よりも低圧にされている。例えば、容
器80に充填されるべきトナーの全量が一括して容器8
0内に充填される場合には、容器80内および減圧ケー
ス20内は、−660amHg程度まで減圧されるとす
れば、本実施例では、そのほぼ半分の量のトナーがトナ
ーホッパー11内に貯留されて容器80内に充填される
場合には、容器8o内および減圧ケース20内は、−4
00mmHg程度まで減圧される。
は、容器80に充填されるべきトナーの全量がトナーホ
ッパー11内に貯留された状態で、−括して、容器80
内に充填する場合よりも低圧にされている。例えば、容
器80に充填されるべきトナーの全量が一括して容器8
0内に充填される場合には、容器80内および減圧ケー
ス20内は、−660amHg程度まで減圧されるとす
れば、本実施例では、そのほぼ半分の量のトナーがトナ
ーホッパー11内に貯留されて容器80内に充填される
場合には、容器8o内および減圧ケース20内は、−4
00mmHg程度まで減圧される。
開閉弁42および46が開状態にされると、次に、前記
開閉弁13を開状態にすると共に、大気導入管51に介
装された開閉弁52を開状態にする。開閉弁13が開状
態にされることにより、トナーホッパー11内に貯留さ
れていたトナーが粉体供給管路12を介して容器80内
へ落人される。トナーが容器8o内に落人される前の容
器80内の圧力は、容器80内に充填されるべきトナー
の全量を一括して容器8o内へ充填する場合よりも低圧
であるために、容器8゜内へはトナーが比較的低速度で
落人される。その結果、容器80内に充填されたトナー
がブロック状に固まるおそれがない。また、容器8oに
トナーが落人されるに際して、容器80内が減圧されて
いるために、容器80内に落人されたトナーは空気をほ
とんど含まない。しかも、容器8o内に落人されるトナ
ーは、容器80内に充填されるべきトナーのほぼ半分と
されているために、容器80内に落人されるトナーの速
度が低下しても、容器80内にはトナーが高密度で充填
される。さらに、開閉弁13の開放と同時に、大気導入
管51に介装された開閉弁52が開状態にされるので、
減圧ケース20内には、大気導入管5Nから流量調整弁
53にて規定される所定流量の大気が流入して、該減圧
ケース20内の圧力が上昇する。このため、容器80内
にトナーが落人することにより、容器80内の圧力が上
昇しても、容器80の内部と外部の圧力が平衡している
ので、容2380が破損されるおそれがない。
開閉弁13を開状態にすると共に、大気導入管51に介
装された開閉弁52を開状態にする。開閉弁13が開状
態にされることにより、トナーホッパー11内に貯留さ
れていたトナーが粉体供給管路12を介して容器80内
へ落人される。トナーが容器8o内に落人される前の容
器80内の圧力は、容器80内に充填されるべきトナー
の全量を一括して容器8o内へ充填する場合よりも低圧
であるために、容器8゜内へはトナーが比較的低速度で
落人される。その結果、容器80内に充填されたトナー
がブロック状に固まるおそれがない。また、容器8oに
トナーが落人されるに際して、容器80内が減圧されて
いるために、容器80内に落人されたトナーは空気をほ
とんど含まない。しかも、容器8o内に落人されるトナ
ーは、容器80内に充填されるべきトナーのほぼ半分と
されているために、容器80内に落人されるトナーの速
度が低下しても、容器80内にはトナーが高密度で充填
される。さらに、開閉弁13の開放と同時に、大気導入
管51に介装された開閉弁52が開状態にされるので、
減圧ケース20内には、大気導入管5Nから流量調整弁
53にて規定される所定流量の大気が流入して、該減圧
ケース20内の圧力が上昇する。このため、容器80内
にトナーが落人することにより、容器80内の圧力が上
昇しても、容器80の内部と外部の圧力が平衡している
ので、容2380が破損されるおそれがない。
トナーホッパー11内のトナーが容器80内へ充填され
ると、開閉弁13を再び閉状態にし、この状態で、図外
のトナー切り出し器によりトナーを切り出してトナーホ
ッパー11内に貯留する。このときにトナーホッパー1
1内に貯留されるトナーの量は、容器80内に最終的に
充填されるトナーの量から、先に充填されたトナーの量
を差し引いた残りとされる。そして、大気導入管51に
介装された開閉弁52を開状態とすると共に、第1減圧
管41および第2減圧管路45に介装された開閉弁42
および46をそれぞれ開状態とし、真空ポンプ44を駆
動させる。
ると、開閉弁13を再び閉状態にし、この状態で、図外
のトナー切り出し器によりトナーを切り出してトナーホ
ッパー11内に貯留する。このときにトナーホッパー1
1内に貯留されるトナーの量は、容器80内に最終的に
充填されるトナーの量から、先に充填されたトナーの量
を差し引いた残りとされる。そして、大気導入管51に
介装された開閉弁52を開状態とすると共に、第1減圧
管41および第2減圧管路45に介装された開閉弁42
および46をそれぞれ開状態とし、真空ポンプ44を駆
動させる。
これにより、減圧ケース20内に保持された容器8゜の
内部と、該容器80を取り囲む減圧ケース20内とが平
衡状態で、再度、減圧される。このときの減圧度も、先
の減圧のときと同様に、容器80内に充填されるべき全
トナーを一括して充填する場合よりも低圧にされる。そ
して、容器8oの内部および減圧ケース20内が所定の
減圧度まで減圧されると、開閉弁42および46を閉状
態とした後に、開閉弁I3を開状態とすると共に、大気
導入管51に介装された開閉弁52を開状態にする。
内部と、該容器80を取り囲む減圧ケース20内とが平
衡状態で、再度、減圧される。このときの減圧度も、先
の減圧のときと同様に、容器80内に充填されるべき全
トナーを一括して充填する場合よりも低圧にされる。そ
して、容器8oの内部および減圧ケース20内が所定の
減圧度まで減圧されると、開閉弁42および46を閉状
態とした後に、開閉弁I3を開状態とすると共に、大気
導入管51に介装された開閉弁52を開状態にする。
これにより、トナーホッパー11に貯留されていたトナ
ーが粉体供給管路12を介して容器8o内へ落人される
。その結果、先に充填されたトナーと合わせて、容器8
0内には所定量のトナーが充填される。今回の充填にお
いても、容器8o内の減圧度が、容器80に充填される
べき全トナーを一括して充填する場合に比べて低圧にさ
れているので、容器8゜内にトナーが比較的低速で落人
する。従って、容器80に充填されるトナーがブロック
状に固まるるおそれがない。しかも、2回目の充填に際
して、容器80内が再度減圧され、容器80内の空気が
十分に排除されるので、容器80内を減圧させているに
もかかわらず、容器80内には高い嵩密度でトナーが充
填される。さら1こ、容器80内にトナーが落人される
とともに、減圧ケース20内の圧力が上昇されるために
、容器80が破損されるおそれもない。
ーが粉体供給管路12を介して容器8o内へ落人される
。その結果、先に充填されたトナーと合わせて、容器8
0内には所定量のトナーが充填される。今回の充填にお
いても、容器8o内の減圧度が、容器80に充填される
べき全トナーを一括して充填する場合に比べて低圧にさ
れているので、容器8゜内にトナーが比較的低速で落人
する。従って、容器80に充填されるトナーがブロック
状に固まるるおそれがない。しかも、2回目の充填に際
して、容器80内が再度減圧され、容器80内の空気が
十分に排除されるので、容器80内を減圧させているに
もかかわらず、容器80内には高い嵩密度でトナーが充
填される。さら1こ、容器80内にトナーが落人される
とともに、減圧ケース20内の圧力が上昇されるために
、容器80が破損されるおそれもない。
このようにして、容器80内に所定量のトナーが充填さ
れると、エアーシリンダ70が、下部半体2zを下降す
べく駆動される。これにより容器80の充填口部82か
ら粉体供給ノズル24のノズル部26が引き抜かれる。
れると、エアーシリンダ70が、下部半体2zを下降す
べく駆動される。これにより容器80の充填口部82か
ら粉体供給ノズル24のノズル部26が引き抜かれる。
そして、下部半体22が上部半体21から完全に分離す
ると、トナーが充填された容器80が下部半体22内か
ら取り出される。
ると、トナーが充填された容器80が下部半体22内か
ら取り出される。
このように、本発明の粉末充填方法では、画像形成装置
に使用されるトナーを、容器80内に、2回に分けて高
密度充填しているために、容器80内にてトナーが、ブ
ロック状に固まるおそれがない。
に使用されるトナーを、容器80内に、2回に分けて高
密度充填しているために、容器80内にてトナーが、ブ
ロック状に固まるおそれがない。
例えば、それぞれの充填時において、容器80内の減圧
度を一400mm)Igとして、トナーを2回に分けて
充填した場合には、容器内の減圧度を、−660+nm
Hgとして、容器80内にトナーを一括充填した場合に
比べて、ブロック発生率が抑制された。本発明方法では
、2回目の充填時に1回目に充填されたトナーが、いわ
ゆる緩衝体となるためにブロックの発生を効果的に抑制
できる。
度を一400mm)Igとして、トナーを2回に分けて
充填した場合には、容器内の減圧度を、−660+nm
Hgとして、容器80内にトナーを一括充填した場合に
比べて、ブロック発生率が抑制された。本発明方法では
、2回目の充填時に1回目に充填されたトナーが、いわ
ゆる緩衝体となるためにブロックの発生を効果的に抑制
できる。
なお、上記実施例は、容器80内へトナーを2回に分け
て充填しているが、3回以上に分けて充填を行うように
してもよい。
て充填しているが、3回以上に分けて充填を行うように
してもよい。
さらに、上記実施例では、カートリッジ内部および外部
の減圧を、2系統の減圧経路により行うようにしたが、
このような2系統の減圧経路に限らず、例えば、本願出
願人の出願である特開平l−124503号公報に開示
されているようなl系統の減圧経路を使用してもよい。
の減圧を、2系統の減圧経路により行うようにしたが、
このような2系統の減圧経路に限らず、例えば、本願出
願人の出願である特開平l−124503号公報に開示
されているようなl系統の減圧経路を使用してもよい。
(発明の効果)
本発明の粉体充填方法は、このように、容器内への粉体
の高密度充填を複数回に分けて行うために、比較的小さ
い減圧度で粉体充填を行うことができ、従って、容器内
に流入する粉体の流入速度が抑制されて、容器内に充填
される粉体がブロック状に固まることが抑制される。し
かも、粉体を高密度充填するたびに減圧が行われて容器
内の空気が排除されるために、粉体の流入速度が抑制さ
れても、容器内に充填された粉体の嵩密度が低下するお
それはない。さらに、1回当りの粉体充填量が少なくな
るために、粉体充填装置を小型化することもできる。
の高密度充填を複数回に分けて行うために、比較的小さ
い減圧度で粉体充填を行うことができ、従って、容器内
に流入する粉体の流入速度が抑制されて、容器内に充填
される粉体がブロック状に固まることが抑制される。し
かも、粉体を高密度充填するたびに減圧が行われて容器
内の空気が排除されるために、粉体の流入速度が抑制さ
れても、容器内に充填された粉体の嵩密度が低下するお
それはない。さらに、1回当りの粉体充填量が少なくな
るために、粉体充填装置を小型化することもできる。
4、 の、 な!日
第1図は本発明の粉体充填方法の実施に使用されるトナ
ー充填装置の一例を示す概略図である。
ー充填装置の一例を示す概略図である。
lO・・・トナー供給器、20・・・減圧ケース、40
・・・減圧手段、50・・・圧力上昇手段、60・・・
容器昇降手段、80・・・容器。
・・・減圧手段、50・・・圧力上昇手段、60・・・
容器昇降手段、80・・・容器。
以上
Claims (1)
- 1、粉体が充填される容器の内部と外部とを平衡状態と
なるように減圧する減圧工程と、該容器の内部と外部と
を同時に昇圧すると同時に、該容器内に粉体を落下させ
ることにより粉体を充填する充填工程と、を包含する粉
体充填方法であって、前記減圧工程および充填工程を複
数回繰り返すことにより、容器内へ所定量の粉体を充填
することを特徴とする粉体充填方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31250289A JPH062481B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 粉体充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31250289A JPH062481B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 粉体充填方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03176306A true JPH03176306A (ja) | 1991-07-31 |
| JPH062481B2 JPH062481B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=18029990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31250289A Expired - Lifetime JPH062481B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 粉体充填方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062481B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5375631A (en) * | 1992-04-27 | 1994-12-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Core material container used for vacuum heat insulators and core-material charging device as well as charging method thereof |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP31250289A patent/JPH062481B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5375631A (en) * | 1992-04-27 | 1994-12-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Core material container used for vacuum heat insulators and core-material charging device as well as charging method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH062481B2 (ja) | 1994-01-12 |
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