JPH03176568A - 鉄骨系住宅の建方工法 - Google Patents
鉄骨系住宅の建方工法Info
- Publication number
- JPH03176568A JPH03176568A JP26077190A JP26077190A JPH03176568A JP H03176568 A JPH03176568 A JP H03176568A JP 26077190 A JP26077190 A JP 26077190A JP 26077190 A JP26077190 A JP 26077190A JP H03176568 A JPH03176568 A JP H03176568A
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- JP
- Japan
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- column
- beam assembly
- jig
- piece
- floor
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プレハブ住宅等の鉄骨系住宅の建方工法に関
する。
する。
(従来の技術)
従来、鉄骨系プレハブ住宅の建方にあっては、基礎工事
を行い、その後、基礎上に土台及び柱取付用の角筒状柱
脚ピースを柱立設位置に対応して取付けるとともに上端
部に角筒状柱頭ピースを予め組付けた角筒状柱の下端部
を前記柱脚ピースに嵌合して組付け、その後、柱頭ピー
ス間を梁で連結すると共に、つなぎ材や水平フレーズ等
を取付けて2階床梁組みを組付けていた。
を行い、その後、基礎上に土台及び柱取付用の角筒状柱
脚ピースを柱立設位置に対応して取付けるとともに上端
部に角筒状柱頭ピースを予め組付けた角筒状柱の下端部
を前記柱脚ピースに嵌合して組付け、その後、柱頭ピー
ス間を梁で連結すると共に、つなぎ材や水平フレーズ等
を取付けて2階床梁組みを組付けていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記2階床梁組みの工法によれば、梁、
つなぎ材、水平フレーズ等の組付は作業が高所作業とな
り、脚立を使用して組付けるため、順次、組付けていく
際、−旦、脚立から降りて所望位置に脚立を運び、再度
、脚立に昇って作業を行なわねばならず、作業効率が悪
く、また脚立上で組付は作業を行なうため、不安定な姿
勢で作業を行なわねばならず、安全性にも難点があった
。
つなぎ材、水平フレーズ等の組付は作業が高所作業とな
り、脚立を使用して組付けるため、順次、組付けていく
際、−旦、脚立から降りて所望位置に脚立を運び、再度
、脚立に昇って作業を行なわねばならず、作業効率が悪
く、また脚立上で組付は作業を行なうため、不安定な姿
勢で作業を行なわねばならず、安全性にも難点があった
。
さらに、つなぎ材や水平フレーズ等は手作業で高所に持
ち上げて組付けており、重労働なものとなっていた。
ち上げて組付けており、重労働なものとなっていた。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、作業能率の向上に
よる作業時間の短縮化を図ると共に、安全性の向上を図
った建方工法を提供することを目的とする。
よる作業時間の短縮化を図ると共に、安全性の向上を図
った建方工法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段〉
その技術的手段は、基礎上の柱対応位置に取付けられた
各柱脚ピースに、短寸の仮柱治具下部を嵌合すると共に
仮柱治具上部に柱頭ピースを嵌合し、その後各柱頭ピー
ス間を互いに梁で連結して梁組みを組付け、次に梁組み
を昇降装置で上昇させ、仮柱治具を取外した後、柱の上
端部を柱頭ピースに組付け、柱の下端部を柱脚ピースに
組付けることにより施工する点にある(請求項(1))
。
各柱脚ピースに、短寸の仮柱治具下部を嵌合すると共に
仮柱治具上部に柱頭ピースを嵌合し、その後各柱頭ピー
ス間を互いに梁で連結して梁組みを組付け、次に梁組み
を昇降装置で上昇させ、仮柱治具を取外した後、柱の上
端部を柱頭ピースに組付け、柱の下端部を柱脚ピースに
組付けることにより施工する点にある(請求項(1))
。
また、2階建て等の複数階建ての鉄骨系住宅にあっては
、2階床となる梁組みの柱対応位置に取付けられた各柱
脚ピースに、短寸の仮柱治具下部を嵌合すると共に仮柱
治具上部に柱頭ピースを嵌合し、その後各柱頭ピース間
を互いに梁で連結して梁組みを組付け、次に梁組みを昇
降装置で上昇させ、仮柱治具を取外した後、柱の上端部
を柱頭ピースに組付け、柱の下端部を柱脚ピースに組付
け、順次同様にして、2階床梁組みから最上階梁組みま
で施工する(請求項(2))。
、2階床となる梁組みの柱対応位置に取付けられた各柱
脚ピースに、短寸の仮柱治具下部を嵌合すると共に仮柱
治具上部に柱頭ピースを嵌合し、その後各柱頭ピース間
を互いに梁で連結して梁組みを組付け、次に梁組みを昇
降装置で上昇させ、仮柱治具を取外した後、柱の上端部
を柱頭ピースに組付け、柱の下端部を柱脚ピースに組付
け、順次同様にして、2階床梁組みから最上階梁組みま
で施工する(請求項(2))。
さらに、基礎上の柱対応位置に取付けられた各柱脚ピー
スに、短寸の仮柱治具下部を嵌合すると共に仮柱治具上
部に柱頭ピースを嵌合し、その後各柱頭ピース間を互い
に梁で連結して梁組みを組付け、該梁組みの柱対応位置
に取付けられた各柱脚ピースに、短寸の仮柱治具下部を
嵌合すると共に仮柱治具上部に柱頭ピースを嵌合し、そ
の後各柱頭ピース間を互いに梁で連結して上階梁組みを
同しく組付け、順次同様にして複数階の梁組みを組付け
た後、梁組みを昇降装置で上昇させ、その下位の仮柱治
具を取外した後、柱の上端部を柱頭ピースに組付け、柱
の下端部を柱脚ピースに組付け、以下同様にして残りの
梁組みを順次上昇させて柱を組付けて施工する(請求項
(3))。
スに、短寸の仮柱治具下部を嵌合すると共に仮柱治具上
部に柱頭ピースを嵌合し、その後各柱頭ピース間を互い
に梁で連結して梁組みを組付け、該梁組みの柱対応位置
に取付けられた各柱脚ピースに、短寸の仮柱治具下部を
嵌合すると共に仮柱治具上部に柱頭ピースを嵌合し、そ
の後各柱頭ピース間を互いに梁で連結して上階梁組みを
同しく組付け、順次同様にして複数階の梁組みを組付け
た後、梁組みを昇降装置で上昇させ、その下位の仮柱治
具を取外した後、柱の上端部を柱頭ピースに組付け、柱
の下端部を柱脚ピースに組付け、以下同様にして残りの
梁組みを順次上昇させて柱を組付けて施工する(請求項
(3))。
また、複数の梁組みを最上階の梁組みからその下階梁組
みへと上昇させて柱を組付けて施工する(請求項(4)
)。
みへと上昇させて柱を組付けて施工する(請求項(4)
)。
また、最上階の梁組みが小屋組みとしてもよい(請求項
(5))。
(5))。
さらに、昇降装置がクレーン車とされ、クレーン車で吊
り上げる梁組みと、その下位の梁組みもしくは基礎とを
、伸縮可能で、かつ所定長さに伸長された際、ロック機
構により短縮不能となる伸縮柱治具で連結し、この連結
状態で梁組みを吊り上げて施工する(請求項(6))。
り上げる梁組みと、その下位の梁組みもしくは基礎とを
、伸縮可能で、かつ所定長さに伸長された際、ロック機
構により短縮不能となる伸縮柱治具で連結し、この連結
状態で梁組みを吊り上げて施工する(請求項(6))。
また、昇降装置が油圧ジヤツキ装置とされ、該油圧ジヤ
ツキ装置で梁組みを持上げて施工する(請求項(7))
。
ツキ装置で梁組みを持上げて施工する(請求項(7))
。
更に、複数の梁組みのうち最上階の梁組みが屋根葺きし
たもしくは屋根葺きしてない小屋組みであり、柱の租付
けとともにフレーズおよび外装材の取付けによる各層階
の鉄骨躯体を特徴する請求項(8))。
たもしくは屋根葺きしてない小屋組みであり、柱の租付
けとともにフレーズおよび外装材の取付けによる各層階
の鉄骨躯体を特徴する請求項(8))。
また、複数の梁組みの組付けとともに複数本のタライご
ングボールを間隔を有して垂直方向に立設し、該クライ
ミングポールに沿って昇降する油圧ジヤツキ装置で梁組
みを上昇させて行く(請求項(9))。
ングボールを間隔を有して垂直方向に立設し、該クライ
ミングポールに沿って昇降する油圧ジヤツキ装置で梁組
みを上昇させて行く(請求項(9))。
(作 用)
本発明によれば、正規の柱3に代えて、短寸の仮柱治具
5を坦いて梁組み13を組付け、その後、梁組み13を
昇降装置で上昇させて、正規の柱3に取替える方法であ
り、梁組み13作業が地上で、即ち低位置で行なえ、ま
た足場が自由となり、安定した姿勢で作業が行なえる。
5を坦いて梁組み13を組付け、その後、梁組み13を
昇降装置で上昇させて、正規の柱3に取替える方法であ
り、梁組み13作業が地上で、即ち低位置で行なえ、ま
た足場が自由となり、安定した姿勢で作業が行なえる。
さらに作業人員全員が無駄なく有効に作業が行なえる。
また梁組み13を作業床として上位の梁組み13が同様
に低位置で行える。
に低位置で行える。
さらにクレーン15で梁組み13を吊り上げる際、伸縮
柱治具23を使用すれば、吊り上げた状態で、柱3の上
端部を柱頭ピース6に取付ける際、梁組み13の不用意
な落下が防止される。そして伸縮柱治具23の伸張案内
により、梁組み13を鉛直に吊り上げることが可能とな
る。
柱治具23を使用すれば、吊り上げた状態で、柱3の上
端部を柱頭ピース6に取付ける際、梁組み13の不用意
な落下が防止される。そして伸縮柱治具23の伸張案内
により、梁組み13を鉛直に吊り上げることが可能とな
る。
また油圧ジヤツキ装置42によって梁組み13を持上げ
て支持することも可能である。
て支持することも可能である。
更に、複数の梁組み13を、最上階からクライミングポ
ール59を利用して油圧ジヤツキ63で持上げるととも
に、この持上げ状態で柱3、フレーズ64、外装材68
を取付けて鉄骨躯体2Fとし、これを更に持上げて次層
階の躯体を構築可能・である。
ール59を利用して油圧ジヤツキ63で持上げるととも
に、この持上げ状態で柱3、フレーズ64、外装材68
を取付けて鉄骨躯体2Fとし、これを更に持上げて次層
階の躯体を構築可能・である。
(実施例)
以下、本発明の実施例における施工手順を図面に基づい
て説明すると、第1図乃至第9図に示される如く、所定
のコンクリート基礎1を施工し、その後、基礎1上にパ
ネル取付用としての鋼製の土台2を取付けると共に、柱
3取付位置と対応した位置には角筒状に構成された柱脚
ピース4を取付ける(第1図参照)。
て説明すると、第1図乃至第9図に示される如く、所定
のコンクリート基礎1を施工し、その後、基礎1上にパ
ネル取付用としての鋼製の土台2を取付けると共に、柱
3取付位置と対応した位置には角筒状に構成された柱脚
ピース4を取付ける(第1図参照)。
次に、柱3対応位置の各柱脚ピース4に、角筒状の仮柱
治具5下部を外嵌して立設させ、各仮柱治具5上部に角
筒状の柱頭ピース6を嵌入する(第2図参照)、この際
、仮柱治具5と柱脚ピース4或いは柱頭ピース6とはボ
ルト締結しない。この仮柱治具5は柱3と同じ鉄骨材よ
りなり、柱3と同じ角筒状で、柱3より短かい短寸、例
えば長さ80cm程度に構成され、上端部の2側面は第
7図で示す如く切欠状5Aとされ、取外し作業の便が図
られている。また柱頭ピース6には梁7接合用のフラン
ジ8や水平フレーズ9取付用のフランジ10が適宜方向
に予め設けられている。
治具5下部を外嵌して立設させ、各仮柱治具5上部に角
筒状の柱頭ピース6を嵌入する(第2図参照)、この際
、仮柱治具5と柱脚ピース4或いは柱頭ピース6とはボ
ルト締結しない。この仮柱治具5は柱3と同じ鉄骨材よ
りなり、柱3と同じ角筒状で、柱3より短かい短寸、例
えば長さ80cm程度に構成され、上端部の2側面は第
7図で示す如く切欠状5Aとされ、取外し作業の便が図
られている。また柱頭ピース6には梁7接合用のフラン
ジ8や水平フレーズ9取付用のフランジ10が適宜方向
に予め設けられている。
次に、各柱頭ピース6間を互いに鉄骨系梁7で連結する
と共に、各梁7間に梁7やつなぎ材11、その他、水平
フレーズ9等を連結して2階床用の梁組み13を組付け
る(第3図及び第8図参照)。
と共に、各梁7間に梁7やつなぎ材11、その他、水平
フレーズ9等を連結して2階床用の梁組み13を組付け
る(第3図及び第8図参照)。
この梁組み13に際し、短寸の仮柱治具5を使用してい
るため、1m前後の高さの作業となり、地上で組付は作
業が行なえ、所謂地組み作業となる。
るため、1m前後の高さの作業となり、地上で組付は作
業が行なえ、所謂地組み作業となる。
従って、梁7やつなぎ材11及び水平フレーズ9の仮止
めや本締めが容易、迅速に行なえ、作業性がよく、梁7
の通りやかねの平等の調整確認も容易となり、作業時間
がA以下に短縮できる。またこの2階床梁組み13を組
付ける時に、第8図に示す如く2階の柱3取付位置と対
応した位置の柱頭ピース6上に2階用の柱脚ピース4も
取付けておく。
めや本締めが容易、迅速に行なえ、作業性がよく、梁7
の通りやかねの平等の調整確認も容易となり、作業時間
がA以下に短縮できる。またこの2階床梁組み13を組
付ける時に、第8図に示す如く2階の柱3取付位置と対
応した位置の柱頭ピース6上に2階用の柱脚ピース4も
取付けておく。
次に、第4図で示す如く、梁7の下面間の適宜位置に一
対の吊り上げ用支持治具14を架は渡し、梁7と支持治
具14とをボルト締結する。支持治具14は角筒状の鉄
骨材よりなり、適宜ボルト挿通孔が複数形成されていて
このボルト挿通孔と梁7のフランジ部に予め形成された
既設の孔を利用してボルト締結され、梁組み13を吊り
上げ時における梁7のたわみ等を規制する。また支持治
具14には第4図、第5図、第9図で示す如くボルト挿
通孔を利用して一対のアイボルト等の吊りワイヤ連結部
21八が取付けられている。そして昇降装置としてのク
レーン車のクレーン15で、吊りワイヤ治具16を介し
て梁組み13を柱3の長さより高く吊り上げる(第4図
及び第9図参照)。
対の吊り上げ用支持治具14を架は渡し、梁7と支持治
具14とをボルト締結する。支持治具14は角筒状の鉄
骨材よりなり、適宜ボルト挿通孔が複数形成されていて
このボルト挿通孔と梁7のフランジ部に予め形成された
既設の孔を利用してボルト締結され、梁組み13を吊り
上げ時における梁7のたわみ等を規制する。また支持治
具14には第4図、第5図、第9図で示す如くボルト挿
通孔を利用して一対のアイボルト等の吊りワイヤ連結部
21八が取付けられている。そして昇降装置としてのク
レーン車のクレーン15で、吊りワイヤ治具16を介し
て梁組み13を柱3の長さより高く吊り上げる(第4図
及び第9図参照)。
吊りワイヤ治具16は第10図に示される如く、リング
環17と、一対のワイヤ18と、一対の長さ調整用ター
ンバックル19と、ターンバックル19の一端とワイヤ
18とを連結する一対のシャックル20及びターンバッ
クル19の他端と環付きフック21とを連結する一対の
シャックル22とからなり、リング環17をクレーン1
5のフックに係止し、環付きフック21を支持治具14
のワイヤ連結部21Aに係止させることにより、一対の
吊りワイヤ治具16を利用して4点で梁組みI3を吊り
上げている。
環17と、一対のワイヤ18と、一対の長さ調整用ター
ンバックル19と、ターンバックル19の一端とワイヤ
18とを連結する一対のシャックル20及びターンバッ
クル19の他端と環付きフック21とを連結する一対の
シャックル22とからなり、リング環17をクレーン1
5のフックに係止し、環付きフック21を支持治具14
のワイヤ連結部21Aに係止させることにより、一対の
吊りワイヤ治具16を利用して4点で梁組みI3を吊り
上げている。
尚、この吊り上げに際して、第3図に仮想線で示される
如く、基礎lと梁組み13の梁7との間に適宜本数(本
実施例では4本)の伸縮柱治具23を予め取付けておく
。伸縮柱治具23は第11図に示される如く、互いに入
れ子状とされた角筒状の火柱24、中柱25、小柱26
からなり、火柱26下端に断面コ字状で基礎1に外嵌さ
れる取付部27を備え、取付部27には固定用のネジ2
8が一対設けられている。
如く、基礎lと梁組み13の梁7との間に適宜本数(本
実施例では4本)の伸縮柱治具23を予め取付けておく
。伸縮柱治具23は第11図に示される如く、互いに入
れ子状とされた角筒状の火柱24、中柱25、小柱26
からなり、火柱26下端に断面コ字状で基礎1に外嵌さ
れる取付部27を備え、取付部27には固定用のネジ2
8が一対設けられている。
また、火柱24上端部の対向する側面には夫々ロック孔
29が形成されていて、中柱25の下端部にはバネ30
により対向する側面より外側方に出退自在に突出される
ロック体31を有するロック部32が設けられ、上端部
には火柱24と同様、ロック孔33が形成されている。
29が形成されていて、中柱25の下端部にはバネ30
により対向する側面より外側方に出退自在に突出される
ロック体31を有するロック部32が設けられ、上端部
には火柱24と同様、ロック孔33が形成されている。
小柱26の下端部には中柱25と同様、バネ34、ロッ
ク体35を有するロック部36が設けられ、上端部には
断面コ字状で梁7に外嵌される取付部37及び固定用の
一対のネジ38が設けられている。
ク体35を有するロック部36が設けられ、上端部には
断面コ字状で梁7に外嵌される取付部37及び固定用の
一対のネジ38が設けられている。
そして、伸縮柱治具23の短縮状態で、一方の取付部2
7を基礎1に外嵌してネジ28止めし、他方の取付部3
7を梁7に外嵌してネジ38止めすることによって取付
ける。この状態で梁組み13を吊り上げて行けば、吊り
上げるに従って、伸縮柱治具23が伸張されて行き、ロ
ック部32.36のロック体31.35とロック孔29
.33とが合致すれば、バネ30.34の弾発力で突出
して係合し、伸縮柱治具23が短縮不能なロック状態と
なる。ここにロック部32.36及びロック孔29.3
3はロック機構39.40を構成する。
7を基礎1に外嵌してネジ28止めし、他方の取付部3
7を梁7に外嵌してネジ38止めすることによって取付
ける。この状態で梁組み13を吊り上げて行けば、吊り
上げるに従って、伸縮柱治具23が伸張されて行き、ロ
ック部32.36のロック体31.35とロック孔29
.33とが合致すれば、バネ30.34の弾発力で突出
して係合し、伸縮柱治具23が短縮不能なロック状態と
なる。ここにロック部32.36及びロック孔29.3
3はロック機構39.40を構成する。
このロック機構39.40による短縮不能状態で前記梁
組み13の吊り上げ高さと一致するように伸縮柱治具2
3を構成しておく。そしてこの梁組み13の吊り上げ状
態にあっては、伸縮柱治具23が短縮不能であり、万一
、吊りワイヤ治具16側に損傷が生じた場合であっても
、伸縮柱治具23で梁組み13を支持でき、安全性が大
である。
組み13の吊り上げ高さと一致するように伸縮柱治具2
3を構成しておく。そしてこの梁組み13の吊り上げ状
態にあっては、伸縮柱治具23が短縮不能であり、万一
、吊りワイヤ治具16側に損傷が生じた場合であっても
、伸縮柱治具23で梁組み13を支持でき、安全性が大
である。
次に、第4図に示される梁組み13の吊り上げ状態で、
仮柱治具5を上方に引き上げ、柱脚ピース4から取外し
、その後、脚立等を利用して正規の柱3上端部を柱頭ピ
ース6に外嵌し、ボルト1本で仮止めする(第5図参照
)。
仮柱治具5を上方に引き上げ、柱脚ピース4から取外し
、その後、脚立等を利用して正規の柱3上端部を柱頭ピ
ース6に外嵌し、ボルト1本で仮止めする(第5図参照
)。
次に、伸縮柱治具23を取外し、クレーン15を下降さ
せて、柱3の下端部を柱脚ピース4に外嵌し、柱3と柱
脚ピース4及び柱頭ピース6とを夫々ボルトで本締めし
て組付ける。その後、吊りワイヤ治具16及び支持治具
14を取外せばよい(第6図参照)。ここに2階床梁組
み13が施工される。尚、伸縮柱治具23はロック体3
1.35をバネ30.34の付勢力に抗して押込み操作
し、ロック孔29.30より離脱させれば、短縮できる
。
せて、柱3の下端部を柱脚ピース4に外嵌し、柱3と柱
脚ピース4及び柱頭ピース6とを夫々ボルトで本締めし
て組付ける。その後、吊りワイヤ治具16及び支持治具
14を取外せばよい(第6図参照)。ここに2階床梁組
み13が施工される。尚、伸縮柱治具23はロック体3
1.35をバネ30.34の付勢力に抗して押込み操作
し、ロック孔29.30より離脱させれば、短縮できる
。
次に2階の梁組み13を施工する場合には、梁組み13
作業に必要と思われる場所に2階用床パネルを敷込み作
業床を構成し、1階の場合と同様、柱脚ピース4に仮柱
治具5を外嵌して立設させ、仮柱治具5に柱頭ピース6
を嵌入する。そして各柱頭ピース6間を梁7で連結する
と共に、つなぎ材11や水平フレーズ9等を連結して2
階の梁組み13を組付ける(第6図仮想線参照)。この
組付けに際し、2階床梁組み13上、即ち作業床上で作
業が行なえ、1階の地組み作業同様、作業性がよい。
作業に必要と思われる場所に2階用床パネルを敷込み作
業床を構成し、1階の場合と同様、柱脚ピース4に仮柱
治具5を外嵌して立設させ、仮柱治具5に柱頭ピース6
を嵌入する。そして各柱頭ピース6間を梁7で連結する
と共に、つなぎ材11や水平フレーズ9等を連結して2
階の梁組み13を組付ける(第6図仮想線参照)。この
組付けに際し、2階床梁組み13上、即ち作業床上で作
業が行なえ、1階の地組み作業同様、作業性がよい。
また、3階建て等であれば、以下同様にして順次、下階
側から最上階梁組み13まで施工して行けばよい。
側から最上階梁組み13まで施工して行けばよい。
尚、上記実施例において、昇降装置としてクレーン車を
用いた工法を示しているが、昇降装置として油圧ジヤツ
キ装置42を用いてもよい。油圧ジヤツキ装置42とし
ては例えば、第12図に示される如く、基板43上に油
圧シリンダ44を立設し、上方に突出するピストンロッ
ド45に適宜手段により縦軸心回りに回動不能に規制さ
れた昇降ガイド46及び支持台47を取付け、油圧シリ
ンダ44のピストン48下側に圧油を供給して支持台4
7を上昇させる方式のものが使用できる。
用いた工法を示しているが、昇降装置として油圧ジヤツ
キ装置42を用いてもよい。油圧ジヤツキ装置42とし
ては例えば、第12図に示される如く、基板43上に油
圧シリンダ44を立設し、上方に突出するピストンロッ
ド45に適宜手段により縦軸心回りに回動不能に規制さ
れた昇降ガイド46及び支持台47を取付け、油圧シリ
ンダ44のピストン48下側に圧油を供給して支持台4
7を上昇させる方式のものが使用できる。
また、第13図に示される如く、基板50上に左右一対
のリンク機構51を介して上部の支持台52を支持し、
リンク機構51のリンク角度θを復動油圧シリンダ53
の作動で変更することによって支持台52を昇降させる
方式のものであってもよい。そして支持台47.52上
に角筒材やH型鋼等よりなる支持治具54を乗せて、梁
組み13を下側より持上げる工法としてもよい。油圧ジ
ヤツキ装置42による持上げ方式によれば、梁組み13
の落下のおそれがなく、伸縮柱治具23を使用する必要
がない。尚、油圧ジヤツキ装置42は複数個所、例えば
、梁組み13のコーナ一部に4個所程度配置し、同時に
上昇するようコントロール部を経て圧油を供給する構成
とすればよい。
のリンク機構51を介して上部の支持台52を支持し、
リンク機構51のリンク角度θを復動油圧シリンダ53
の作動で変更することによって支持台52を昇降させる
方式のものであってもよい。そして支持台47.52上
に角筒材やH型鋼等よりなる支持治具54を乗せて、梁
組み13を下側より持上げる工法としてもよい。油圧ジ
ヤツキ装置42による持上げ方式によれば、梁組み13
の落下のおそれがなく、伸縮柱治具23を使用する必要
がない。尚、油圧ジヤツキ装置42は複数個所、例えば
、梁組み13のコーナ一部に4個所程度配置し、同時に
上昇するようコントロール部を経て圧油を供給する構成
とすればよい。
第14図は、本発明の別の実施例を示しており、基礎1
上で前述同様、仮柱治具5を利用して2階床梁組み13
を組付けた後、更にその状態で、仮柱治具5を利用して
R階(最上階)の梁組み13、本実施例では梁組み13
に鋼製の小屋束56を立設させた小屋組み57を組付け
、その後、油圧ジヤツキ装置42で小屋組み57を上昇
させ、下位の仮柱治具5を取外した後、柱3を柱頭ピー
ス6及び柱脚ピース4に組付け、次に2階床梁組み13
を油圧ジヤツキ装置42で上昇させ、その下位の仮柱治
具5を取外した後、柱3を柱頭ピース6及び柱脚ピース
4に組付けて施工すればよい。
上で前述同様、仮柱治具5を利用して2階床梁組み13
を組付けた後、更にその状態で、仮柱治具5を利用して
R階(最上階)の梁組み13、本実施例では梁組み13
に鋼製の小屋束56を立設させた小屋組み57を組付け
、その後、油圧ジヤツキ装置42で小屋組み57を上昇
させ、下位の仮柱治具5を取外した後、柱3を柱頭ピー
ス6及び柱脚ピース4に組付け、次に2階床梁組み13
を油圧ジヤツキ装置42で上昇させ、その下位の仮柱治
具5を取外した後、柱3を柱頭ピース6及び柱脚ピース
4に組付けて施工すればよい。
なお、本実施例では2階建ので2階の柱3を先に組付け
る場合を示したが、3階以上の場合でも、同様に下階の
梁組み13から順次組付けを行い、任意の階について柱
3を組付けることもできる。
る場合を示したが、3階以上の場合でも、同様に下階の
梁組み13から順次組付けを行い、任意の階について柱
3を組付けることもできる。
また上記各実施例において、梁組み13全体を上昇させ
る工法を示しているが、第15図に示される如く、同一
階の梁組み13を複数、例えば、へ区画、B区画及びC
区画に分割構成し、両側のA区画とC区画を梁組み13
A、13Cした後、個々の吊り上げもしくは持ち上げて
施工し、その後B区画の梁組み13Bで連結して全体の
梁組み13を施工する工法としてもよい。
る工法を示しているが、第15図に示される如く、同一
階の梁組み13を複数、例えば、へ区画、B区画及びC
区画に分割構成し、両側のA区画とC区画を梁組み13
A、13Cした後、個々の吊り上げもしくは持ち上げて
施工し、その後B区画の梁組み13Bで連結して全体の
梁組み13を施工する工法としてもよい。
第16図から第22図は、請求項(4)(8)(9)に
係る本発明の実施例であり、第16図および第17図で
示す如く、基礎1上の柱対応位置に柱脚ピース4を取付
け、この柱脚ピース4に仮柱治具5の下部を嵌合すると
ともに該治具5の上部に柱頭ピース6を嵌合し、その後
各柱頭ピース6を互いに梁7で連結することでこの実施
例では2階床用の梁組み13を組付けた後、この梁組み
13上で仮柱治具5を利用して小屋組み57を有する梁
組み13を組付けるとともに、第18図で示す梁組み1
3のコーナ部分および平面視中央部分等の所要個所に、
第17図で示す如くポール台58にフライ旦ングボール
59を嵌合して垂直方向に立設するとともに、基礎1に
セットポル)60等によって取付けた支持治具61に抱
込部を2つ割されたボール押え治具62を取付け、該、
ポール押え治具62の抱込部62Aで抱込むことでクラ
イミングポール59の垂直姿勢を保持している。
係る本発明の実施例であり、第16図および第17図で
示す如く、基礎1上の柱対応位置に柱脚ピース4を取付
け、この柱脚ピース4に仮柱治具5の下部を嵌合すると
ともに該治具5の上部に柱頭ピース6を嵌合し、その後
各柱頭ピース6を互いに梁7で連結することでこの実施
例では2階床用の梁組み13を組付けた後、この梁組み
13上で仮柱治具5を利用して小屋組み57を有する梁
組み13を組付けるとともに、第18図で示す梁組み1
3のコーナ部分および平面視中央部分等の所要個所に、
第17図で示す如くポール台58にフライ旦ングボール
59を嵌合して垂直方向に立設するとともに、基礎1に
セットポル)60等によって取付けた支持治具61に抱
込部を2つ割されたボール押え治具62を取付け、該、
ポール押え治具62の抱込部62Aで抱込むことでクラ
イミングポール59の垂直姿勢を保持している。
更に、各梁組み13のコーナ一部分において、第19図
に示す如く梁7間に渡って架設した火打ち状の支持治具
54に、前記したボール押え治具62を着脱自在に取付
け、クライミングポール59に沿って昇降する油圧ジヤ
ツキ装置63によって、前記複数の梁組みのうち最上階
の梁組み、この実施例では小屋組み57を有する梁組み
13を、第16図(1)から第16図(2)で示すよう
に上昇、すなわち持上げる。
に示す如く梁7間に渡って架設した火打ち状の支持治具
54に、前記したボール押え治具62を着脱自在に取付
け、クライミングポール59に沿って昇降する油圧ジヤ
ツキ装置63によって、前記複数の梁組みのうち最上階
の梁組み、この実施例では小屋組み57を有する梁組み
13を、第16図(1)から第16図(2)で示すよう
に上昇、すなわち持上げる。
その後、仮柱治具5を取外した後に、柱3、耐力壁用の
フレーズ64等を第16図(3)で示す如く取付けると
ともに、小屋組57には屋根葺65をするとともに外壁
パネル66、ベランダ67等の外装材68を取付けて第
16図(4)で示す如く鉄骨躯体2Fを構築し、この鉄
骨躯体2Fを、クライミングポール59に沿って昇降す
る油圧ジヤツキ装置63によって第16図(5)で示す
如く持上げ、この持上げ状態で本実施例では第16図(
6)で示すように1階用の柱3、フレーズ64等を取付
けて、前述同様に1階用鉄骨躯体を構築する。
フレーズ64等を第16図(3)で示す如く取付けると
ともに、小屋組57には屋根葺65をするとともに外壁
パネル66、ベランダ67等の外装材68を取付けて第
16図(4)で示す如く鉄骨躯体2Fを構築し、この鉄
骨躯体2Fを、クライミングポール59に沿って昇降す
る油圧ジヤツキ装置63によって第16図(5)で示す
如く持上げ、この持上げ状態で本実施例では第16図(
6)で示すように1階用の柱3、フレーズ64等を取付
けて、前述同様に1階用鉄骨躯体を構築する。
前述した請求項(4) (8) (9)に係る本発明の
実施例に用いる油圧ジヤツキ装置63は、第20図から
第22図で示す如くボール挿脱用切込み69を有す名士
下フランジ70.71を一対の伸縮シリンダ72で連結
するとともに、上下フランジ70.71にはそれぞれボ
ール抱込筒73.74を同芯上に備え、該抱込筒73.
74には、ピン軸75.76を支点に揺動するロック爪
77゜78の一対が備えられてシ)る。
実施例に用いる油圧ジヤツキ装置63は、第20図から
第22図で示す如くボール挿脱用切込み69を有す名士
下フランジ70.71を一対の伸縮シリンダ72で連結
するとともに、上下フランジ70.71にはそれぞれボ
ール抱込筒73.74を同芯上に備え、該抱込筒73.
74には、ピン軸75.76を支点に揺動するロック爪
77゜78の一対が備えられてシ)る。
前記切込み69は揺動する閉じ金具79で開閉固定自在
とされていて、ロック爪77.78は係合方向にバネ8
0.81で付勢されている。
とされていて、ロック爪77.78は係合方向にバネ8
0.81で付勢されている。
また、クラく稟ングボール59にはボール長手方向の間
隔を有してロック孔59Aが形成されており、このロッ
ク孔59Aに、前記ロック爪77.78が係脱自在とさ
れ、第21図に示す如くロック爪77.78には、その
上面に離脱用斜面カム77A 、 78Aが形成されて
いる。
隔を有してロック孔59Aが形成されており、このロッ
ク孔59Aに、前記ロック爪77.78が係脱自在とさ
れ、第21図に示す如くロック爪77.78には、その
上面に離脱用斜面カム77A 、 78Aが形成されて
いる。
従って、油圧ジヤツキ装置63は、切込み69を介して
クライミングポール59に装着され、所定のロック孔5
9八にロック爪77.78が係合するとともに、上フラ
ンジ70で梁組み13を受は止めている。
クライミングポール59に装着され、所定のロック孔5
9八にロック爪77.78が係合するとともに、上フラ
ンジ70で梁組み13を受は止めている。
この状態で伸縮シリンダ72を伸長動作すると、上位の
一対のロック爪77がロック孔59Aより斜面カム77
Aによって離脱し、梁組み13を持上げることとなり、
所定の持上げ長になると、ロック爪77が次のロック孔
59Aに再び係合する。次いで、伸縮シリンダ72を縮
小動作すると下位の一対のロック爪78がロック孔59
Aより斜面カム78Aによって離脱し、次のロック孔5
9Aに再び係合し、この動作を繰返すことによって梁組
み13は油圧ジヤツキ装置63を介してクライミングポ
ール59に支持されながらロック孔59^の間隔ごとに
徐々に持上げられていく。
一対のロック爪77がロック孔59Aより斜面カム77
Aによって離脱し、梁組み13を持上げることとなり、
所定の持上げ長になると、ロック爪77が次のロック孔
59Aに再び係合する。次いで、伸縮シリンダ72を縮
小動作すると下位の一対のロック爪78がロック孔59
Aより斜面カム78Aによって離脱し、次のロック孔5
9Aに再び係合し、この動作を繰返すことによって梁組
み13は油圧ジヤツキ装置63を介してクライミングポ
ール59に支持されながらロック孔59^の間隔ごとに
徐々に持上げられていく。
この持上げに際して、複数の油圧ジヤツキ装置63は同
時に同じ方向に作動し、また、その作動制御は地上等か
ら遠隔操作可能とされる。
時に同じ方向に作動し、また、その作動制御は地上等か
ら遠隔操作可能とされる。
梁組み13を所定量持上げ、かつ柱3、フレーズ64等
を建付けた後には、油圧ジヤツキ装?1i63はクライ
ミングポール59から取外され、次回層の梁組み13の
持上げ位置においてクライミングポール59に前述同様
に装着される。
を建付けた後には、油圧ジヤツキ装?1i63はクライ
ミングポール59から取外され、次回層の梁組み13の
持上げ位置においてクライミングポール59に前述同様
に装着される。
なお、請求項(4)(8)(9)に係る本発明の実施例
においては、次のような設計変更は可能である。
においては、次のような設計変更は可能である。
まず、クライミングポール59をその上部において互い
にワイヤー等で連結するか各ボール59を地上側にワイ
ヤ等で固定して該ボール59の倒れ等を防止することが
できる。
にワイヤー等で連結するか各ボール59を地上側にワイ
ヤ等で固定して該ボール59の倒れ等を防止することが
できる。
また、クライミングポール59は、これを1本の長尺物
ではなく、継ぎたしでいくものにしてもよく、特にこれ
は、該ボール59を梁組み13の平面視中央部付近に立
設するときに有効となる。
ではなく、継ぎたしでいくものにしてもよく、特にこれ
は、該ボール59を梁組み13の平面視中央部付近に立
設するときに有効となる。
更に、クライミングポール59は第19図に示す如く、
コーナ一部内に立設するのではなく、同図仮想線で示す
如く、コーナ一部外に立設することもできる。但し、コ
ーナ一部内に立設すると、隣接建造物との境界が少ない
ときに有利となる。
コーナ一部内に立設するのではなく、同図仮想線で示す
如く、コーナ一部外に立設することもできる。但し、コ
ーナ一部内に立設すると、隣接建造物との境界が少ない
ときに有利となる。
また、第16図(1)〜(6)では2階建を示している
が、これは3階建以上であってもよく、更に、屋根葺6
5は、第16図(1)の段階で施工しておいてもよい。
が、これは3階建以上であってもよく、更に、屋根葺6
5は、第16図(1)の段階で施工しておいてもよい。
但し、このときは、クライミングポール59が貫通する
こともあるので、この貫通部分にはポール挿通孔を有し
、上昇させてからポール挿通孔部分を部分的に屋根葺す
ることになる。
こともあるので、この貫通部分にはポール挿通孔を有し
、上昇させてからポール挿通孔部分を部分的に屋根葺す
ることになる。
更に、油圧ジヤツキ装置は、図示側以外の志弐であって
もよい。
もよい。
なお、請求項(4)に係る本発明にあっては、複数の梁
組みを上層側より順次持上げる限りにおいて、昇降装置
はクレーン等を採用することもできる。
組みを上層側より順次持上げる限りにおいて、昇降装置
はクレーン等を採用することもできる。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば、−旦、短寸の仮柱治具
を柱の代わりに使用して、高さの低い位置、即ち、地上
で又は梁組み上で梁組みの組付は作業を可能としたため
、梁やつなぎ材及び水平フレーズ等のボルトによる仮止
めや本締めが容易、迅速に行なえ、作業人員全員が夫々
分担して作業でき、無駄のない組立て作業を行なうこと
ができる。また梁の通りやかねの手等の調整や確認作業
も低位置で行なえ容易となる。以上の如く、作業性がよ
く、作業能率の向上が図れ、作業時間の短縮化が図れる
。また低位置で、しかも安定した姿勢で作業が行なえる
ため、安全性の向上も図れる。
を柱の代わりに使用して、高さの低い位置、即ち、地上
で又は梁組み上で梁組みの組付は作業を可能としたため
、梁やつなぎ材及び水平フレーズ等のボルトによる仮止
めや本締めが容易、迅速に行なえ、作業人員全員が夫々
分担して作業でき、無駄のない組立て作業を行なうこと
ができる。また梁の通りやかねの手等の調整や確認作業
も低位置で行なえ容易となる。以上の如く、作業性がよ
く、作業能率の向上が図れ、作業時間の短縮化が図れる
。また低位置で、しかも安定した姿勢で作業が行なえる
ため、安全性の向上も図れる。
さらに、基礎の範囲内で組立て作業が行なえ、狭い敷地
での建方工法として有効である。
での建方工法として有効である。
また2階の梁組みも、2階床梁組みを作業床として同様
に低位置で組付は作業が行なえる。以下同様にして順次
最上階の梁組みまで組付は作業が行える。
に低位置で組付は作業が行なえる。以下同様にして順次
最上階の梁組みまで組付は作業が行える。
さらに最上階の梁組みが小屋組みであっても、同様にし
て低位置で組付は作業が行える。
て低位置で組付は作業が行える。
またクレーン車で梁組みを吊り上げる際、伸縮柱治具を
使用すれば、より安全性の向上が図れる。
使用すれば、より安全性の向上が図れる。
更に、油圧ジヤツキ装置で梁組みを持上げる場合にあっ
ては伸縮柱治具は不要となる。
ては伸縮柱治具は不要となる。
また、複数の梁組みのうち、上階側の梁組みから順次持
上げ(上昇)ることにより、より安全性が高くしかも無
駄のない組立作業ができる。
上げ(上昇)ることにより、より安全性が高くしかも無
駄のない組立作業ができる。
更に、上階側の梁組みを持上げ(上昇)た状態で鉄骨躯
体を構築することにより、梁組みだけでなく躯体そのも
のの構築も安定性が高し)低い姿勢での作業とできる。
体を構築することにより、梁組みだけでなく躯体そのも
のの構築も安定性が高し)低い姿勢での作業とできる。
また、梁組み又は鉄骨躯体の持上げに、クライミングポ
ールと油圧ジヤツキ装置を採用することで、持上げ中の
横振れ等を少なくでき、作業が円滑、迅速になる。
ールと油圧ジヤツキ装置を採用することで、持上げ中の
横振れ等を少なくでき、作業が円滑、迅速になる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図乃至第6図は施工
手順を示す断面図、第7図は一部分解斜視図、第8図は
梁組み状態を示す概略図、第9図は吊り上げ状態を示す
概略図、第10図は吊りワイヤ治具の斜視図、第11阿
は伸縮柱治具の断面側面図、第12図は油圧ジヤツキ装
置の断面側面図、第13図は別の油圧ジヤツキ装置の側
面図、第14図は別の施工手順を示す概略図、第15図
は梁組みの概略平面図、第16図(1)〜第16図(6
)は請求項(4)(8)(9)に係る本発明実施例の施
工手順を示す立面図、第17図は同じく詳細立面図、第
18図は同じく概略平面図、第19図は第18図の詳細
平面図、第20図は油圧ジヤツキ装置の正面図、第21
図は開立断面図、第22図は同平面図である。 l・・・基礎、2・・・土台、3・・・柱、4・・・柱
脚ピース、5・・・仮柱治具、6・・・柱脚ピース、7
・・・梁、13・・・梁組み、15・・・クレーン、2
3・・・伸縮柱治具、39.40・・・ロック機構、4
2.63・・・油圧ジヤツキ装置、57・・・小屋組み
、59・・・クライミングポール、2F・・・鉄骨躯体
。 特 許 出 願 人 クボタハウス株式会社同
上 株式会社 り ボ タ第9 図
手順を示す断面図、第7図は一部分解斜視図、第8図は
梁組み状態を示す概略図、第9図は吊り上げ状態を示す
概略図、第10図は吊りワイヤ治具の斜視図、第11阿
は伸縮柱治具の断面側面図、第12図は油圧ジヤツキ装
置の断面側面図、第13図は別の油圧ジヤツキ装置の側
面図、第14図は別の施工手順を示す概略図、第15図
は梁組みの概略平面図、第16図(1)〜第16図(6
)は請求項(4)(8)(9)に係る本発明実施例の施
工手順を示す立面図、第17図は同じく詳細立面図、第
18図は同じく概略平面図、第19図は第18図の詳細
平面図、第20図は油圧ジヤツキ装置の正面図、第21
図は開立断面図、第22図は同平面図である。 l・・・基礎、2・・・土台、3・・・柱、4・・・柱
脚ピース、5・・・仮柱治具、6・・・柱脚ピース、7
・・・梁、13・・・梁組み、15・・・クレーン、2
3・・・伸縮柱治具、39.40・・・ロック機構、4
2.63・・・油圧ジヤツキ装置、57・・・小屋組み
、59・・・クライミングポール、2F・・・鉄骨躯体
。 特 許 出 願 人 クボタハウス株式会社同
上 株式会社 り ボ タ第9 図
Claims (9)
- (1)基礎上の柱対応位置に取付けられた各柱脚ピース
に、短寸の仮柱治具下部を嵌合すると共に仮柱治具上部
に柱頭ピースを嵌合し、その後各柱頭ピース間を互いに
梁で連結して梁組みを組付け、次に梁組みを昇降装置で
上昇させ、仮柱治具を取外した後、柱の上端部を柱頭ピ
ースに組付け、柱の下端部を柱脚ピースに組付けること
により施工することを特徴とする鉄骨系住宅の建方工法
。 - (2)梁組みが2階床梁組みとされ、該2階床梁組みの
柱対応位置に取付けられた各柱脚ピースに、短寸の仮柱
治具下部を嵌合すると共に仮柱治具上部に柱頭ピースを
嵌合し、その後各柱頭ピース間を互いに梁で連結して梁
組みを組付け、次に梁組みを昇降装置で上昇させ、仮柱
治具を取外した後、柱の上端部を柱頭ピースに組付け、
柱の下端部を柱脚ピースに組付け、順次同様にして、2
階床梁組みから最上階梁組みまで施工することを特徴と
する請求項第1項記載の鉄骨系住宅の建方工法。 - (3)基礎上の柱対応位置に取付けられた各柱脚ピース
に、短寸の仮柱治具下部を嵌合すると共に仮柱治具上部
に柱頭ピースを嵌合し、その後各柱頭ピース間を互いに
梁で連結して梁組みを組付け、該梁組みの柱対応位置に
取付けられた各柱脚ピースに、短寸の仮柱治具下部を嵌
合すると共に仮柱治具上部に柱頭ピースを嵌合し、その
後各柱頭ピース間を互いに梁で連結して上階梁組みを同
じく組付け、順次同様にして複数階の梁組みを組付けた
後、梁組みを昇降装置で上昇させ、その下位の仮柱治具
を取外した後、柱の上端部を柱頭ピースに組付け、柱の
下端部を柱脚ピースに組付け、以下同様にして残りの梁
組みを上昇させて柱を組付けて施工して行くことを特徴
とする鉄骨系住宅の建方工法。 - (4)複数の梁組みを最上階の梁組みからその下階層粱
組みへと順次上昇させて柱を組付けて施工して行くこと
を特徴とする請求項(3)記載の鉄骨系住宅の建方工法
。 - (5)最上階の梁組みが小屋組みとされたことを特徴と
する請求項第(1)項、第(2)項、第(3)項もしく
は第(4)項記載の鉄骨系住宅の建方工法。 - (6)昇降装置がクレーン車とされ、クレーン車で吊り
上げる梁組みと、その下位の梁組みもしくは基礎とを、
伸縮可能で、かつ所定長さに伸長された際、ロック機構
により短縮不能となる伸縮柱治具で連結し、この連結状
態で梁組みを吊り上げて施工することを特徴とする請求
項第(1)項、第(2)項、第(3)項、第(4)項も
しくは第(5)項記載の鉄骨系住宅の建方工法。 - (7)昇降装置が油圧ジャッキ装置とされ、該油圧ジャ
ッキ装置で梁組みを持上げて施工することを特徴とする
請求項第(1)項、第(2)項、第(3)項、第(4)
項もしくは第(5)項記載の鉄骨系住宅の建方工法。 - (8)複数の梁組みのうち最上階の梁組みが屋根葺きし
たもしくは屋根葺きしてない小屋組みであり、柱の租付
けとともにフレーズおよび外装材の取付けによる各層階
の鉄骨躯体の構築を含む請求項第(4)項記載の鉄骨系
住宅の建方工法。 - (9)複数の梁組みの組付けとともに複数本のクライミ
ングポールを間隔を有して垂直方向に立設し、該クライ
ミングポールに沿って昇降する油圧ジャッキ装置で梁組
みを上昇させて行くことを特徴とする請求項第(4)項
、第(5)項及び第(8)項記載の鉄骨系住宅の建方工
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-256877 | 1989-09-30 | ||
| JP25687789 | 1989-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03176568A true JPH03176568A (ja) | 1991-07-31 |
| JPH0530949B2 JPH0530949B2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=17298655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26077190A Granted JPH03176568A (ja) | 1989-09-30 | 1990-09-29 | 鉄骨系住宅の建方工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03176568A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4787308B2 (ja) * | 2008-12-01 | 2011-10-05 | 日本碍子株式会社 | 焼成用棚組 |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP26077190A patent/JPH03176568A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0530949B2 (ja) | 1993-05-11 |
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