JPH031766B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031766B2 JPH031766B2 JP20643886A JP20643886A JPH031766B2 JP H031766 B2 JPH031766 B2 JP H031766B2 JP 20643886 A JP20643886 A JP 20643886A JP 20643886 A JP20643886 A JP 20643886A JP H031766 B2 JPH031766 B2 JP H031766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation section
- front plate
- switches
- switch
- front panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子機器筐体の一部を面内で移動さ
せることにより、その移動方向に応じた入力がで
きるベクトル入力装置に関する。 〔従来の技術〕 近年のカセツトデツキやビデオデツキ等の電子
機器は、多機能化に伴い操作スイツチや表示器の
数が増加し、限られたスペース内で各部の外観形
状は益々小型化される傾向にある。 第4図はこの種の電子機器の前面板を示す従来
例で、aは個別操作部方式、bは共通操作部方式
の各前面板を示す正面図である。図中、11は前
面板、12はカセツト挿入扉、13はスイツチの
個別操作部(斜線部)、14は各種表示器、15
はスイツチの共通操作部である。 〔発明が解決しようとする問題点〕 第4図aの方式はスイツチ操作部13と表示器
14を小型化して機能別に分離しているので、操
作性が悪く、また視認性もあまり良くない。この
点bの方式は操作部15を大型化したので操作性
が視認性は共にaの方式より優れる。具体的には
cおよびdに示すように支点10を中心にシーソ
ー式に動く操作部15で4個のスイツチ(SW)
1〜4のいずれか1つまたは2つをオンにするこ
とにより、eまたはfのように複数のモードの入
力を可能とするものである。 ところが、操作部15を前面板11の一部に設
けているので、他の表示スペースを制約すること
に変りはなく、またデザイン上の制約も大きい。
しかも、8種類のモード入力をするようにeのよ
うに細分化すると誤動作し易いので、通常はfの
4モード入力で使用することが多い。このため多
機能の機器には不向きである。 本発明は、前面板等の電子機器筐体の一部をス
イツチの共通操作部とすることで、上述した欠点
を除去しようとするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、電子機器の前面板等の筐体の1面を
スイツチ操作部に使用し、該操作部を面内で微小
距離移動可能に支持すると共に、該操作部の異な
る方向への移動でそれぞれ付勢される複数のスイ
ツチを設けてなることを特徴とするものである。 〔作 用〕 前面板を例にすれば、それ自体がスイツチの共
通操作部として面内で移動可能に支持されていれ
ば、前面板の表面スペースは全て他用途に利用で
きる。しかも、前面板を面内で移動させる方向に
関しては上下左右だけでなく、斜め方向も加えて
計8通りを操作者が区別するのは比較的容易であ
り、多機能器に対応できる。 〔実施例〕 第1図は本発明の一実施例を示す構成図で、a
は正面図、bは分解斜視図である。前面板11は
面内で8方向○イ〜○チに微小移動可能に支持されて
いて、SW1〜SW4のいずれか1つまたは2つ
をオンにできる。16は上蓋(筐体A)、17は
側底板(筐体B)である。SW1〜SW4はシー
ト状スイツチのように微小ストロークのスイツチ
で、本例では前面板11の4辺に取付けられてい
る。そして、前面板11を移動させるとSW1〜
SW4のいずれかが上蓋16または側底板17と
の間で押圧されてオンとなる。この場合、表示器
14はcのように本体側に取付けるか、dのよう
に前面板11に取付ける。cのケースでは前面板
11の凹部18に表示器14を挿入して組立てた
とき、上下左右に僅かなマージンを残しておけば
前面板11の移動を阻害しないで済む。dのケー
スではフレキシブル基板を用いることにより前面
板11移動は阻害されない。20は前面側基板、
21はコネクタ、22はフレキシブル基板用コネ
クタ、23は本体側基板、24は部品、26はフ
レキシブル基板である。 尚、前面板11は直立しているため重力により
常時SW1方向への押圧力が加わる。これによる
誤動作を防止するために、例えばスポンジのよう
な緩衝材25を介在させてもよい。また、車載用
では他の方向にも振動が加わる場合があるので、
緩衝材25を全方位に介在させると効果的であ
る。 第2図はスイツチ入力方式の説明図で、aは入
力ポートだけを用いるスタテイツク型、bは出力
ポートからタイミング信号を出力するダイナミツ
ク型(マトリクス方式)である。MPUはスイツ
チ入力を処理してプランジヤPL、発光ダイオー
ドLED等の負荷を制御するマイクロプロセツサ、
Rはプルアツプ抵抗、Cはチヤタリング防止のコ
ンデンサである。チヤタリングはMPU内の信号
処理で除去することもできる。 第3図はMPUによるモード判定処理のフロー
チヤートで、各モード処理とデツキ制御の対応を
下表に示す。
せることにより、その移動方向に応じた入力がで
きるベクトル入力装置に関する。 〔従来の技術〕 近年のカセツトデツキやビデオデツキ等の電子
機器は、多機能化に伴い操作スイツチや表示器の
数が増加し、限られたスペース内で各部の外観形
状は益々小型化される傾向にある。 第4図はこの種の電子機器の前面板を示す従来
例で、aは個別操作部方式、bは共通操作部方式
の各前面板を示す正面図である。図中、11は前
面板、12はカセツト挿入扉、13はスイツチの
個別操作部(斜線部)、14は各種表示器、15
はスイツチの共通操作部である。 〔発明が解決しようとする問題点〕 第4図aの方式はスイツチ操作部13と表示器
14を小型化して機能別に分離しているので、操
作性が悪く、また視認性もあまり良くない。この
点bの方式は操作部15を大型化したので操作性
が視認性は共にaの方式より優れる。具体的には
cおよびdに示すように支点10を中心にシーソ
ー式に動く操作部15で4個のスイツチ(SW)
1〜4のいずれか1つまたは2つをオンにするこ
とにより、eまたはfのように複数のモードの入
力を可能とするものである。 ところが、操作部15を前面板11の一部に設
けているので、他の表示スペースを制約すること
に変りはなく、またデザイン上の制約も大きい。
しかも、8種類のモード入力をするようにeのよ
うに細分化すると誤動作し易いので、通常はfの
4モード入力で使用することが多い。このため多
機能の機器には不向きである。 本発明は、前面板等の電子機器筐体の一部をス
イツチの共通操作部とすることで、上述した欠点
を除去しようとするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、電子機器の前面板等の筐体の1面を
スイツチ操作部に使用し、該操作部を面内で微小
距離移動可能に支持すると共に、該操作部の異な
る方向への移動でそれぞれ付勢される複数のスイ
ツチを設けてなることを特徴とするものである。 〔作 用〕 前面板を例にすれば、それ自体がスイツチの共
通操作部として面内で移動可能に支持されていれ
ば、前面板の表面スペースは全て他用途に利用で
きる。しかも、前面板を面内で移動させる方向に
関しては上下左右だけでなく、斜め方向も加えて
計8通りを操作者が区別するのは比較的容易であ
り、多機能器に対応できる。 〔実施例〕 第1図は本発明の一実施例を示す構成図で、a
は正面図、bは分解斜視図である。前面板11は
面内で8方向○イ〜○チに微小移動可能に支持されて
いて、SW1〜SW4のいずれか1つまたは2つ
をオンにできる。16は上蓋(筐体A)、17は
側底板(筐体B)である。SW1〜SW4はシー
ト状スイツチのように微小ストロークのスイツチ
で、本例では前面板11の4辺に取付けられてい
る。そして、前面板11を移動させるとSW1〜
SW4のいずれかが上蓋16または側底板17と
の間で押圧されてオンとなる。この場合、表示器
14はcのように本体側に取付けるか、dのよう
に前面板11に取付ける。cのケースでは前面板
11の凹部18に表示器14を挿入して組立てた
とき、上下左右に僅かなマージンを残しておけば
前面板11の移動を阻害しないで済む。dのケー
スではフレキシブル基板を用いることにより前面
板11移動は阻害されない。20は前面側基板、
21はコネクタ、22はフレキシブル基板用コネ
クタ、23は本体側基板、24は部品、26はフ
レキシブル基板である。 尚、前面板11は直立しているため重力により
常時SW1方向への押圧力が加わる。これによる
誤動作を防止するために、例えばスポンジのよう
な緩衝材25を介在させてもよい。また、車載用
では他の方向にも振動が加わる場合があるので、
緩衝材25を全方位に介在させると効果的であ
る。 第2図はスイツチ入力方式の説明図で、aは入
力ポートだけを用いるスタテイツク型、bは出力
ポートからタイミング信号を出力するダイナミツ
ク型(マトリクス方式)である。MPUはスイツ
チ入力を処理してプランジヤPL、発光ダイオー
ドLED等の負荷を制御するマイクロプロセツサ、
Rはプルアツプ抵抗、Cはチヤタリング防止のコ
ンデンサである。チヤタリングはMPU内の信号
処理で除去することもできる。 第3図はMPUによるモード判定処理のフロー
チヤートで、各モード処理とデツキ制御の対応を
下表に示す。
【表】
上表でSW1〜SW4の0はオフ、1はオンを
示す。またSTOPはテープ停止、APSは頭出し、
FFは早送り、REWは巻戻し、音質Hは高低音
増、音質Lは高低意減、VOL UPは音量増、
VOL DOWNは音量減である。 表2は同じSWを複数回オンさせることでモー
ド数を増加させたものである。
示す。またSTOPはテープ停止、APSは頭出し、
FFは早送り、REWは巻戻し、音質Hは高低音
増、音質Lは高低意減、VOL UPは音量増、
VOL DOWNは音量減である。 表2は同じSWを複数回オンさせることでモー
ド数を増加させたものである。
以上述べたように本発明によれば、電子機器の
筐体の1面をスイツチ操作部として使用するの
で、該面を表示等に有効に利用することができ
る。しかも、スイツチ操作部は大型になるので操
作性は良く、且つその移動方向を異ならせること
で多くの入力が可能になる。特に車載用の機器で
は、ワイヤやターンシグナルの様に操作者の動作
をそのまま機能選択に結びつけることで安全性も
向上する。
筐体の1面をスイツチ操作部として使用するの
で、該面を表示等に有効に利用することができ
る。しかも、スイツチ操作部は大型になるので操
作性は良く、且つその移動方向を異ならせること
で多くの入力が可能になる。特に車載用の機器で
は、ワイヤやターンシグナルの様に操作者の動作
をそのまま機能選択に結びつけることで安全性も
向上する。
第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図
はスイツチ入力方式の説明図、第3図はモード判
定処理のフローチヤート、第4図は従来の電子機
器の前面板を示す構成図である。 図中、11は前面板、14は表示器、16,1
7は筐体、SW1〜SW4はスイツチ、MPUはマ
イクロプロセツサである。
はスイツチ入力方式の説明図、第3図はモード判
定処理のフローチヤート、第4図は従来の電子機
器の前面板を示す構成図である。 図中、11は前面板、14は表示器、16,1
7は筐体、SW1〜SW4はスイツチ、MPUはマ
イクロプロセツサである。
Claims (1)
- 1 電子機器の前面板等の筐体の1面をスイツチ
操作部に使用し、該操作部を面内で微小距離移動
可能に支持すると共に、該操作部の異なる方向へ
の移動でそれぞれ付勢される複数のスイツチを設
けてなることを特徴とする電子機器のベクトル入
力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20643886A JPS6362120A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 電子機器のベクトル入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20643886A JPS6362120A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 電子機器のベクトル入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362120A JPS6362120A (ja) | 1988-03-18 |
| JPH031766B2 true JPH031766B2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=16523378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20643886A Granted JPS6362120A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 電子機器のベクトル入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6362120A (ja) |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP20643886A patent/JPS6362120A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362120A (ja) | 1988-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |