JPH0317678B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317678B2 JPH0317678B2 JP54131810A JP13181079A JPH0317678B2 JP H0317678 B2 JPH0317678 B2 JP H0317678B2 JP 54131810 A JP54131810 A JP 54131810A JP 13181079 A JP13181079 A JP 13181079A JP H0317678 B2 JPH0317678 B2 JP H0317678B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- page
- passbook
- bankbook
- turning
- conveyance path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は冊子類の自動めくり装置、特に、搬
送路上を自動的に搬送される冊子類の紙葉を自動
的にめくるための自動めくり装置に関する。
送路上を自動的に搬送される冊子類の紙葉を自動
的にめくるための自動めくり装置に関する。
たとえば、預金通帳に預金額等を印字する機能
を備えた従来の自動預金機は、或るページの印字
欄が満杯になつたとき利用者に次ページをめくる
いわゆる改ページの操作を指示するようになつて
いる。しかし、このような自動預金機にあつて
は、利用者が改ページの操作を忘れてそのまま通
帳を持ち帰つてしまう等の事態が予想されるた
め、機器内にページ自動めくり装置を付設させよ
うとする要望があつた。この種の自動預金機など
の一般の利用客によつて操作される装置において
は、操作が簡便であることはもちろんのこと、確
実な動作が保証されなければならない。
を備えた従来の自動預金機は、或るページの印字
欄が満杯になつたとき利用者に次ページをめくる
いわゆる改ページの操作を指示するようになつて
いる。しかし、このような自動預金機にあつて
は、利用者が改ページの操作を忘れてそのまま通
帳を持ち帰つてしまう等の事態が予想されるた
め、機器内にページ自動めくり装置を付設させよ
うとする要望があつた。この種の自動預金機など
の一般の利用客によつて操作される装置において
は、操作が簡便であることはもちろんのこと、確
実な動作が保証されなければならない。
従つて、自動預金機等に付設されても、確実に
ページの自動めくりを行なえる自動めくり装置が
要望されていた。
ページの自動めくりを行なえる自動めくり装置が
要望されていた。
この発明はこのような事情に基づいてなされた
ものであり、極めて簡単な構成で、冊子類の紙葉
を確実に自動めくりすることのできる冊子類の自
動めくり装置を提供することを目的とする。
ものであり、極めて簡単な構成で、冊子類の紙葉
を確実に自動めくりすることのできる冊子類の自
動めくり装置を提供することを目的とする。
以下、実施例を用いてこの発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図ないし第6図a〜eはこの発明による冊
子類の自動めくり装置の一実施例を示すための説
明図であり、特に通帳印字装置内に付設した自動
めくり装置を示す。まず、第1図a,bは冊子
類、たとえば自動預金機に適用される通帳pを示
すもので、この通帳pは表紙11と裏表紙12と
の間に複数枚の紙葉13……を綴じ込んで成り、
これら各紙葉13……は印字媒体として供され
る。そして、前記紙葉13……の各ページには、
第1図bに示すように、複数の印字欄14……が
lなるピツチで設けられ、かつ左上部には各ペー
ジを特定し得る形でコード化されたバーマーク1
5が印刷されている。なお、前記バーマーク15
はたとえば1ページ目の場合は1本、2ページ目
の場合は2本という形で印刷されている。また、
前記表紙11には磁気ストライプ16が貼付さ
れ、この磁気ストライプ16には口座番号、印字
ページ数、通帳記入残高等が記録されている。
子類の自動めくり装置の一実施例を示すための説
明図であり、特に通帳印字装置内に付設した自動
めくり装置を示す。まず、第1図a,bは冊子
類、たとえば自動預金機に適用される通帳pを示
すもので、この通帳pは表紙11と裏表紙12と
の間に複数枚の紙葉13……を綴じ込んで成り、
これら各紙葉13……は印字媒体として供され
る。そして、前記紙葉13……の各ページには、
第1図bに示すように、複数の印字欄14……が
lなるピツチで設けられ、かつ左上部には各ペー
ジを特定し得る形でコード化されたバーマーク1
5が印刷されている。なお、前記バーマーク15
はたとえば1ページ目の場合は1本、2ページ目
の場合は2本という形で印刷されている。また、
前記表紙11には磁気ストライプ16が貼付さ
れ、この磁気ストライプ16には口座番号、印字
ページ数、通帳記入残高等が記録されている。
つぎに、第2図は通帳印字装置の構成を示して
いる。図中、21は通帳印字装置の前方側に設け
られた通帳pの挿入口で、この挿入口21の後方
には前記通帳pを複数のローラ対22……により
取り込んで搬送する搬送路23が形成されてい
る。前記ローラ対22……はパルスモータ71…
…によつて駆動され、所定のパルス数を入力する
ことによりパルス数に応じた距離だけ通帳pを前
進または後進せしめ得るように構成されている。
そして、前記搬送路23上には、前記挿入口21
から順次搬送方向に沿つて、ソレノイド24の励
磁を制御することにより開閉可能なシヤツタ2
5、通帳pの磁気ストライプ16に記録されてい
る情報の読出し/書込みを行なう磁気ヘツド26
およびこの磁気ヘツド26に通帳pを押圧する押
圧板27とからなる磁気ストライプ読出し/書込
み部28、通帳pの開かれているページを表現す
るパーマーク15および前記ページの最終印字済
行を検知するためのページ情報検出部29が配置
されており、前記ページ情報検出部29は集光レ
ンズ30を介してページ面の情報を光電変換する
光電素子31および照明用ランプ32,32から
構成されている。
いる。図中、21は通帳印字装置の前方側に設け
られた通帳pの挿入口で、この挿入口21の後方
には前記通帳pを複数のローラ対22……により
取り込んで搬送する搬送路23が形成されてい
る。前記ローラ対22……はパルスモータ71…
…によつて駆動され、所定のパルス数を入力する
ことによりパルス数に応じた距離だけ通帳pを前
進または後進せしめ得るように構成されている。
そして、前記搬送路23上には、前記挿入口21
から順次搬送方向に沿つて、ソレノイド24の励
磁を制御することにより開閉可能なシヤツタ2
5、通帳pの磁気ストライプ16に記録されてい
る情報の読出し/書込みを行なう磁気ヘツド26
およびこの磁気ヘツド26に通帳pを押圧する押
圧板27とからなる磁気ストライプ読出し/書込
み部28、通帳pの開かれているページを表現す
るパーマーク15および前記ページの最終印字済
行を検知するためのページ情報検出部29が配置
されており、前記ページ情報検出部29は集光レ
ンズ30を介してページ面の情報を光電変換する
光電素子31および照明用ランプ32,32から
構成されている。
つぎに、搬送路23上の前記ページ情報検出部
29の後方にはこの発明の要旨である通帳めくり
部40が配置され、この通帳めくり部40につい
ては後で詳述する。そして33は前記搬送路23
の最終部位に配置された印字部で、この印字部3
3は搬送路23を間にして互いに対向配置された
プラテン34と印字ヘツド35とから構成されて
いる。更に、前記搬送路23上の所定位置には通
帳pの紙端通過を光学的に検出するセンサー36
A,36B,36C,36Dが配設されており、
特に前記センサー36Bとページ情報検出部29
との距離は通帳pの後端から第1印字欄の上けた
線までの距離Lと等しくなるように配置されてい
る。
29の後方にはこの発明の要旨である通帳めくり
部40が配置され、この通帳めくり部40につい
ては後で詳述する。そして33は前記搬送路23
の最終部位に配置された印字部で、この印字部3
3は搬送路23を間にして互いに対向配置された
プラテン34と印字ヘツド35とから構成されて
いる。更に、前記搬送路23上の所定位置には通
帳pの紙端通過を光学的に検出するセンサー36
A,36B,36C,36Dが配設されており、
特に前記センサー36Bとページ情報検出部29
との距離は通帳pの後端から第1印字欄の上けた
線までの距離Lと等しくなるように配置されてい
る。
そして、第3図ないし第5図は前記通帳めくり
部40の構成を示している。各図において41,
41はそれぞれ左右に位置づけられた側板で、こ
の側板41,41間には前記搬送路23の下方に
位置して切欠き部42a……を有する下部ガイド
板42および上方に位置して複数個の上部ガイド
板43,43′が横架されるとともに前記各切欠
き部42a……に位置してローラ対22……を突
設せしめ前記搬送路23が形成されるようになつ
ている。
部40の構成を示している。各図において41,
41はそれぞれ左右に位置づけられた側板で、こ
の側板41,41間には前記搬送路23の下方に
位置して切欠き部42a……を有する下部ガイド
板42および上方に位置して複数個の上部ガイド
板43,43′が横架されるとともに前記各切欠
き部42a……に位置してローラ対22……を突
設せしめ前記搬送路23が形成されるようになつ
ている。
また、44,44′は前記上部ガイド板43,
43′の上方に位置して設けられたプランジヤソ
レノイドで、これらソレノイド44,44′には
それぞれリンク45,45′を介して可動ガイド
板46,46′が対向するように軸支されるとと
もに前記可動ガイド板46,46′はそれぞれ支
持軸46a,46a′を中心として上方へ回動し得
るように構成されている。
43′の上方に位置して設けられたプランジヤソ
レノイドで、これらソレノイド44,44′には
それぞれリンク45,45′を介して可動ガイド
板46,46′が対向するように軸支されるとと
もに前記可動ガイド板46,46′はそれぞれ支
持軸46a,46a′を中心として上方へ回動し得
るように構成されている。
さらに、前記可動ガイド板46,46′の間に
は表面に摩擦係数の高い部材を有するローラ47
およびプーリ48が同軸上に軸装されている。ま
た、49は前記ローラ47の駆動用モータで、こ
のモータ49の軸端にはプーリ50が直結され、
前記プーリ48,50との間にベルト51が巻架
されていて、前記ローラ47は駆動用モータ49
の回転によりプーリ50、ベルト51、およびプ
ーリ48を介して正逆いずれの方向にも低速で回
転し得るようになつている。つぎに、52はプラ
ンジヤソレノイドで、このプランジヤソレノイド
52はリンク53を介して押圧部材、たとえばア
ーム54に軸支され、さらに前記アーム54は支
持軸54aに軸支されており、この支軸54aを
中心として回動するように構成されている。前記
アーム54の自由端部、すなわち先端部には摩擦
部材55が取り付けられていて、前記アーム54
の回動により前記摩擦部材55は前記下部ガイド
板42の切欠き部42aを突出してローラ47の
表面を圧接するようになつている。なお、56は
前記プランジヤソレノイド52が取り付けられる
ベース、57は復帰用ばねである。
は表面に摩擦係数の高い部材を有するローラ47
およびプーリ48が同軸上に軸装されている。ま
た、49は前記ローラ47の駆動用モータで、こ
のモータ49の軸端にはプーリ50が直結され、
前記プーリ48,50との間にベルト51が巻架
されていて、前記ローラ47は駆動用モータ49
の回転によりプーリ50、ベルト51、およびプ
ーリ48を介して正逆いずれの方向にも低速で回
転し得るようになつている。つぎに、52はプラ
ンジヤソレノイドで、このプランジヤソレノイド
52はリンク53を介して押圧部材、たとえばア
ーム54に軸支され、さらに前記アーム54は支
持軸54aに軸支されており、この支軸54aを
中心として回動するように構成されている。前記
アーム54の自由端部、すなわち先端部には摩擦
部材55が取り付けられていて、前記アーム54
の回動により前記摩擦部材55は前記下部ガイド
板42の切欠き部42aを突出してローラ47の
表面を圧接するようになつている。なお、56は
前記プランジヤソレノイド52が取り付けられる
ベース、57は復帰用ばねである。
つぎに、第4図および第5図に示す58は回転
自在のずらし検知用アームで、このずらし検知用
アーム58は第5図に示すようにローラ47が矢
印方向に回転し、通帳pのめくるべきページすな
わち紙葉13をその紙葉下の他の紙葉に対し円弧
状の形状にて浮き上らせるようにずらしたとき、
浮き上つた前記紙葉13によつて上方に押し上げ
られ、この検知用アーム58の上方に配設された
検知器、たとえばマイクロスイツチ59を動作せ
しめ、検知信号が出力されるようになつている。
そして、このマイクロスイツチ59は前記アーム
54のそれまでの通帳pに対する押圧を解除させ
るように構成され、この結果、めくるべき紙葉1
3が所定量の浮き上がりがなされたとき、前記ア
ーム54をその通帳pに対する押圧を解除するよ
うに駆動させる機能を有することになる。なお、
第5図には可動ガイド板46の支持軸46aと同
軸に軸支されたずらし検知用アーム58を示した
ものであるが、他方の可動ガイド板46′の支持
軸46a′にも同軸にずらし検知用アーム58′が
軸支され、これらの各ずらし検知用アーム58,
58′は自重で降下するようになつている。
自在のずらし検知用アームで、このずらし検知用
アーム58は第5図に示すようにローラ47が矢
印方向に回転し、通帳pのめくるべきページすな
わち紙葉13をその紙葉下の他の紙葉に対し円弧
状の形状にて浮き上らせるようにずらしたとき、
浮き上つた前記紙葉13によつて上方に押し上げ
られ、この検知用アーム58の上方に配設された
検知器、たとえばマイクロスイツチ59を動作せ
しめ、検知信号が出力されるようになつている。
そして、このマイクロスイツチ59は前記アーム
54のそれまでの通帳pに対する押圧を解除させ
るように構成され、この結果、めくるべき紙葉1
3が所定量の浮き上がりがなされたとき、前記ア
ーム54をその通帳pに対する押圧を解除するよ
うに駆動させる機能を有することになる。なお、
第5図には可動ガイド板46の支持軸46aと同
軸に軸支されたずらし検知用アーム58を示した
ものであるが、他方の可動ガイド板46′の支持
軸46a′にも同軸にずらし検知用アーム58′が
軸支され、これらの各ずらし検知用アーム58,
58′は自重で降下するようになつている。
つぎに、このような構成にもとづくこの発明の
作用について説明する。まず、通帳印字装置全体
の動作の概要を述べると、最初通帳pを開き、通
帳挿入口21に挿入することによりセンサー36
Aは「明」から「暗」の状態となつて、制御信号
をソレノイド24に発し、シヤツタ25が開かれ
る。また、同時にパルスモータ71が通帳の取込
み方向、すなわち正回転に駆動され、ローラ対2
2によつて通帳pは搬送路23上に取込まれる。
つぎに、前記通帳pがセンサー36Aを通過し、
さらにセンサー36Bを「暗」から「明」の状態
となるまで、前記パルスモータ71は所定パルス
数だけ駆動して停止すると同時にシヤツタ25は
閉じられるようになつている。すなわち、前記通
帳pは磁気ストライプ読出し/書込み部28に位
置し、押圧板27が磁気ヘツド26側へ通帳pを
圧接するとともに磁気ヘツド26がスキヤンを開
始するようになつていて、前記磁気ストライプ読
出し/書込み部28は磁気ストライプ16の情報
を読出し、磁気情報処理部75を介して読み出し
た情報が記憶部78に記憶される。
作用について説明する。まず、通帳印字装置全体
の動作の概要を述べると、最初通帳pを開き、通
帳挿入口21に挿入することによりセンサー36
Aは「明」から「暗」の状態となつて、制御信号
をソレノイド24に発し、シヤツタ25が開かれ
る。また、同時にパルスモータ71が通帳の取込
み方向、すなわち正回転に駆動され、ローラ対2
2によつて通帳pは搬送路23上に取込まれる。
つぎに、前記通帳pがセンサー36Aを通過し、
さらにセンサー36Bを「暗」から「明」の状態
となるまで、前記パルスモータ71は所定パルス
数だけ駆動して停止すると同時にシヤツタ25は
閉じられるようになつている。すなわち、前記通
帳pは磁気ストライプ読出し/書込み部28に位
置し、押圧板27が磁気ヘツド26側へ通帳pを
圧接するとともに磁気ヘツド26がスキヤンを開
始するようになつていて、前記磁気ストライプ読
出し/書込み部28は磁気ストライプ16の情報
を読出し、磁気情報処理部75を介して読み出し
た情報が記憶部78に記憶される。
つぎに、前記パルスモータ71を逆回転させ、
センサー36Bが「明」から「暗」へのタイミン
グ(このとき、通帳pの第1印字欄の上けた線上
にページ情報検出部29の視野が存在している)
でページ情報検出部29はページに設けられてい
るパーマーク15の検出を行ない、所定のパルス
発生後に前記パルスモータ71は回転を停止す
る。
センサー36Bが「明」から「暗」へのタイミン
グ(このとき、通帳pの第1印字欄の上けた線上
にページ情報検出部29の視野が存在している)
でページ情報検出部29はページに設けられてい
るパーマーク15の検出を行ない、所定のパルス
発生後に前記パルスモータ71は回転を停止す
る。
つぎに、前記パルスモータ71は再び正回転
し、前記センサー36Bが「暗」から「明」への
タイミングで前記ページ情報検出部29は通帳p
の各行に印字されている印字情報の有無を検出す
る。そして、前記ページ情報検出部29からの信
号は、ページ情報処理部74において開かれたペ
ージ数と最終印字済行とに変換され、主制御部7
6において前記記憶部78に記憶された磁気スト
ライプ16上のページ数と最終印字済行とをそれ
ぞれ比較するようになつている。そこで、比較の
結果一致がとれた場合には、前記パルスモータ7
1を一旦逆回転させ、センサー36Cが「明」か
ら「暗」状態になつたタイミングで停止させる。
そして、再び前記センサー36Cが「暗」から
「明」の状態となるタイミングで、さきに決定さ
れた最終印字済行のつぎの行が印字位置に達する
よう所定パルス数をパルスモータ71に印加して
正回転させた後、停止せしめる。このとき、セン
サー36Dは必らず「暗」の状態となつており、
「明」の状態にあるときは通帳pが搬送路23上
に詰りを生じているものと判定される。
し、前記センサー36Bが「暗」から「明」への
タイミングで前記ページ情報検出部29は通帳p
の各行に印字されている印字情報の有無を検出す
る。そして、前記ページ情報検出部29からの信
号は、ページ情報処理部74において開かれたペ
ージ数と最終印字済行とに変換され、主制御部7
6において前記記憶部78に記憶された磁気スト
ライプ16上のページ数と最終印字済行とをそれ
ぞれ比較するようになつている。そこで、比較の
結果一致がとれた場合には、前記パルスモータ7
1を一旦逆回転させ、センサー36Cが「明」か
ら「暗」状態になつたタイミングで停止させる。
そして、再び前記センサー36Cが「暗」から
「明」の状態となるタイミングで、さきに決定さ
れた最終印字済行のつぎの行が印字位置に達する
よう所定パルス数をパルスモータ71に印加して
正回転させた後、停止せしめる。このとき、セン
サー36Dは必らず「暗」の状態となつており、
「明」の状態にあるときは通帳pが搬送路23上
に詰りを生じているものと判定される。
つぎに、伝送制御部77は口座番号等を中央制
御装置79へ送信し、中央制御装置79は前記口
座の情報を元帳フアイル80から読み出してその
情報を前記伝送制御部77に返信する。すると、
主制御部79は、前記伝送制御部77に返信され
てきた情報に従つて、印字ヘツド制御部73を介
して印字ヘツド35を動作せしめ、通帳pに印字
を行なわせる。このとき、印字すべき情報が通帳
pの複数行にわたる場合にはその都度パルスモー
タ71を1行分駆動して改行操作を行なうように
する。
御装置79へ送信し、中央制御装置79は前記口
座の情報を元帳フアイル80から読み出してその
情報を前記伝送制御部77に返信する。すると、
主制御部79は、前記伝送制御部77に返信され
てきた情報に従つて、印字ヘツド制御部73を介
して印字ヘツド35を動作せしめ、通帳pに印字
を行なわせる。このとき、印字すべき情報が通帳
pの複数行にわたる場合にはその都度パルスモー
タ71を1行分駆動して改行操作を行なうように
する。
このようにして、印字が終了すると、前記パル
スモータ71を再び逆回転させ、通帳pの通過に
よりセンサー36Bが「明」から「暗」の状態と
なつたとき停止せしめる。そして、再び前記パル
スモータ71を正回転させ、前記センサー36B
が「暗」から「明」の状態になるタイミングから
所定のパルス数駆動した後、停止する。すると、
通帳pは磁気ストライプ読出し/書込み部28に
停止させられているため通帳のページ数、最終印
字済行、通帳記入残高等の磁気ストライプ情報の
書込みが行われる。そして、前記パルスモータ7
1の回転は前記センサー36Bが「暗」から
「明」の状態となるまでの所定パルス数駆動した
後停止する。
スモータ71を再び逆回転させ、通帳pの通過に
よりセンサー36Bが「明」から「暗」の状態と
なつたとき停止せしめる。そして、再び前記パル
スモータ71を正回転させ、前記センサー36B
が「暗」から「明」の状態になるタイミングから
所定のパルス数駆動した後、停止する。すると、
通帳pは磁気ストライプ読出し/書込み部28に
停止させられているため通帳のページ数、最終印
字済行、通帳記入残高等の磁気ストライプ情報の
書込みが行われる。そして、前記パルスモータ7
1の回転は前記センサー36Bが「暗」から
「明」の状態となるまでの所定パルス数駆動した
後停止する。
このようにして、前記通帳pには情報が印字さ
れて挿入口21に差戻されるが、利用者が前記通
帳pを挿入口21から抜き取ることによりセンサ
ー36Aは「暗」から「明」の状態となつてシヤ
ツタ25は閉じられ、一連の処理工程を終了す
る。
れて挿入口21に差戻されるが、利用者が前記通
帳pを挿入口21から抜き取ることによりセンサ
ー36Aは「暗」から「明」の状態となつてシヤ
ツタ25は閉じられ、一連の処理工程を終了す
る。
さて、このような基本的機能を有する通帳印字
装置において、通帳のめくり部を動作させるため
の条件としては、 (1) 通帳の或るページに印字中、前記ページが満
杯となり、さらに印字情報を有する場合、 (2) 利用者が開いて挿入したページと、磁気スト
ライプより読み出されたページとが不一致であ
る場合、 (3) 通帳が複合口座(たとえば、普通預金のペー
ジと積立預金のページ等)であつていずれか一
方の口座に印字され、さらに他方の口座にも印
字情報を有する場合、 (4) 通帳のめくり部でページをめくつたとき、複
数枚が同時にめくられたときにこれを戻す場
合、 であり、ページを両方向にめくる機能を有する場
合においてのみ上記各条件に対応できる。
装置において、通帳のめくり部を動作させるため
の条件としては、 (1) 通帳の或るページに印字中、前記ページが満
杯となり、さらに印字情報を有する場合、 (2) 利用者が開いて挿入したページと、磁気スト
ライプより読み出されたページとが不一致であ
る場合、 (3) 通帳が複合口座(たとえば、普通預金のペー
ジと積立預金のページ等)であつていずれか一
方の口座に印字され、さらに他方の口座にも印
字情報を有する場合、 (4) 通帳のめくり部でページをめくつたとき、複
数枚が同時にめくられたときにこれを戻す場
合、 であり、ページを両方向にめくる機能を有する場
合においてのみ上記各条件に対応できる。
そこで、上述した通帳のめくり部40について
の作用を第6図a〜eを用いて説明する。たとえ
ば、通帳pの或るページに印字中、前記ページが
満杯となり、まだ印字すべき情報が存在している
場合、まずパルスモータ71を逆回転させ、セン
サー36Dが「暗」から「明」の状態になるタイ
ミングから、所定のパルス数だけ通帳pを搬送さ
せ、その後停止せしめると、前記通帳pは第6図
aに示すような状態となる。
の作用を第6図a〜eを用いて説明する。たとえ
ば、通帳pの或るページに印字中、前記ページが
満杯となり、まだ印字すべき情報が存在している
場合、まずパルスモータ71を逆回転させ、セン
サー36Dが「暗」から「明」の状態になるタイ
ミングから、所定のパルス数だけ通帳pを搬送さ
せ、その後停止せしめると、前記通帳pは第6図
aに示すような状態となる。
通帳pが停止せしめられると、つづいて、プラ
ンジヤソレノイド52が励磁される。このことに
よりアーム54が時計方向に回動して通帳pをロ
ーラ47に圧接せしめ、同時にプランジヤソレノ
イド44が励磁される。このことにより可動ガイ
ド板46は支持軸46aを中心として反時計方
向、すなわち上方へ回動させられた状態となる
(第6図b参照)。
ンジヤソレノイド52が励磁される。このことに
よりアーム54が時計方向に回動して通帳pをロ
ーラ47に圧接せしめ、同時にプランジヤソレノ
イド44が励磁される。このことにより可動ガイ
ド板46は支持軸46aを中心として反時計方
向、すなわち上方へ回動させられた状態となる
(第6図b参照)。
つぎに、駆動用モータ49を駆動し、ベルト5
1を介してローラ47を時計方向に回転させるこ
とによりローラ47に当接する紙葉13は第6図
cに示すように円弧状を呈してめくり上る。そし
て、めくり上つた前記紙葉13が上方に配設され
たマイクロスイツチ59を作動せしめるので検知
信号が発生し、この信号に応答して前記駆動用モ
ータ49はその駆動が停止させられる。
1を介してローラ47を時計方向に回転させるこ
とによりローラ47に当接する紙葉13は第6図
cに示すように円弧状を呈してめくり上る。そし
て、めくり上つた前記紙葉13が上方に配設され
たマイクロスイツチ59を作動せしめるので検知
信号が発生し、この信号に応答して前記駆動用モ
ータ49はその駆動が停止させられる。
つぎに、前記プランジヤソレノイド52の励磁
を解くとともに駆動用モータ49を駆動し、ロー
ラ47を時計方向に回転させることにより、円弧
状を呈してめくり上つた紙葉13はその紙葉13
とローラ47の摩擦力によつてローラ47の上方
にのり上げ紙葉13は他の紙葉13……から完全
に剥離させられた状態となる(第6図d参照)。
を解くとともに駆動用モータ49を駆動し、ロー
ラ47を時計方向に回転させることにより、円弧
状を呈してめくり上つた紙葉13はその紙葉13
とローラ47の摩擦力によつてローラ47の上方
にのり上げ紙葉13は他の紙葉13……から完全
に剥離させられた状態となる(第6図d参照)。
そこで、この状態のままローラ対22の回転に
より通帳pを矢印で示す正方向へ搬送させると前
記紙葉13は第6図eに示すように完全にめくら
れた状態となる。
より通帳pを矢印で示す正方向へ搬送させると前
記紙葉13は第6図eに示すように完全にめくら
れた状態となる。
このようにして、搬送される前記通帳pはペー
ジ情報検出部29によりパーマーク15および最
終印字済行の検知、すなわちパーマーク15が1
本増し、かつ全行無印字であるか否かがチエツク
されて(全行無印字であれば、新たなページがめ
くられたことになる)再び印字を行なうようにな
る。
ジ情報検出部29によりパーマーク15および最
終印字済行の検知、すなわちパーマーク15が1
本増し、かつ全行無印字であるか否かがチエツク
されて(全行無印字であれば、新たなページがめ
くられたことになる)再び印字を行なうようにな
る。
以上はページを次のページにめくる場合の手順
について説明したが、逆に戻しめくりの場合もほ
ぼ同様である。ただし、この場合通帳pの搬送は
センサー36Cが「暗」から「明」の状態となつ
たタイミングから所定のパルス数で停止させる一
方、プランジヤソレノイド44′およびこのプラ
ンジヤソレノイド44′に接続された可動ガイド
板46′に切換え動作させるとともに駆動用モー
タ49の回転方向が前記説明と逆になるように駆
動させればよい。
について説明したが、逆に戻しめくりの場合もほ
ぼ同様である。ただし、この場合通帳pの搬送は
センサー36Cが「暗」から「明」の状態となつ
たタイミングから所定のパルス数で停止させる一
方、プランジヤソレノイド44′およびこのプラ
ンジヤソレノイド44′に接続された可動ガイド
板46′に切換え動作させるとともに駆動用モー
タ49の回転方向が前記説明と逆になるように駆
動させればよい。
また、複数ページ先のページをめくるときは1
枚ずつめくるわけであるがめくつた後、ページの
連続性チエツクを行なわず、ページのチエツク時
に2枚めくりと判別されたらそのまま残りのペー
ジ枚数を検出し、めくり動作を繰り返すことによ
り、めくり処理の高速化を図ることができる。
枚ずつめくるわけであるがめくつた後、ページの
連続性チエツクを行なわず、ページのチエツク時
に2枚めくりと判別されたらそのまま残りのペー
ジ枚数を検出し、めくり動作を繰り返すことによ
り、めくり処理の高速化を図ることができる。
なお、この発明の一実施例は通帳に限定される
ものではなく、たとえば複数ページが綴り合わさ
れた冊子の場合でも適用可能である。
ものではなく、たとえば複数ページが綴り合わさ
れた冊子の場合でも適用可能である。
以上述べたことから明らかなように、この発明
による冊子類の自動めくり装置によれば、搬送路
上に移送されてくる冊子類の所定のページをめく
るために、前記搬送路上に配置される回転摩擦ロ
ーラに向けて冊子類の自由端部を押圧部材に押圧
し、前記回転摩擦ローラの回転によつてページが
めくられて所定量のめくり上がりを生ずると、こ
れを検知し、前記押圧部材による押圧を解除する
とともに、前記回転摩擦ローラを回転するように
したので、冊子類の紙葉がつづけてめくられるの
を防止することができ、きわめて簡単な構成で、
ページを確実にめくることができる。
による冊子類の自動めくり装置によれば、搬送路
上に移送されてくる冊子類の所定のページをめく
るために、前記搬送路上に配置される回転摩擦ロ
ーラに向けて冊子類の自由端部を押圧部材に押圧
し、前記回転摩擦ローラの回転によつてページが
めくられて所定量のめくり上がりを生ずると、こ
れを検知し、前記押圧部材による押圧を解除する
とともに、前記回転摩擦ローラを回転するように
したので、冊子類の紙葉がつづけてめくられるの
を防止することができ、きわめて簡単な構成で、
ページを確実にめくることができる。
第1図a,bはこの発明の一実施例に適用され
る通帳を示すもので、aは通帳が開かれた状態を
示す概略斜視図、bはその平面図、第2図はこの
発明の一実施例を示す自動めくり装置が組込まれ
た通帳印字装置の構成図、第3図はこの発明の一
実施例を示す自動めくり装置の縦断側面図、第4
図は同装置の平面図、第5図は同装置の要部を示
す斜視図、第6図a〜eは同装置の作用を説明す
るための概略正面図である。 p……冊子類、13……紙葉、23……搬送
路、40……自動めくり装置、47……回転摩擦
ローラ、54……押圧部材、59……検知器。
る通帳を示すもので、aは通帳が開かれた状態を
示す概略斜視図、bはその平面図、第2図はこの
発明の一実施例を示す自動めくり装置が組込まれ
た通帳印字装置の構成図、第3図はこの発明の一
実施例を示す自動めくり装置の縦断側面図、第4
図は同装置の平面図、第5図は同装置の要部を示
す斜視図、第6図a〜eは同装置の作用を説明す
るための概略正面図である。 p……冊子類、13……紙葉、23……搬送
路、40……自動めくり装置、47……回転摩擦
ローラ、54……押圧部材、59……検知器。
Claims (1)
- 1 複数枚の紙葉を綴じ込んでなる冊子類を移送
しえる搬送路と、この搬送路上に配置され前記冊
子類の捲るべきページの捲り方向に回転し得る回
転摩擦ローラと、前記冊子類の捲るべきページの
自由端部を前記回転摩擦ローラ側に押圧する押圧
部材と、前記回転摩擦ローラの回転による捲るべ
きページの所定の量の捲り上がりを検知する検知
器と、この検知器によりページの所定量の捲り上
りが検知された時前記押圧部材の押圧を解除さ
せ、前記回転摩擦ローラを回転せしめた後に冊子
類を前記摩擦ローラの捲り方向と逆方向へ搬送す
ることによりページ捲りを行なうことを特徴とす
る冊子類の自動めくり装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13181079A JPS5655292A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Automatic turning device for booklet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13181079A JPS5655292A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Automatic turning device for booklet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5655292A JPS5655292A (en) | 1981-05-15 |
| JPH0317678B2 true JPH0317678B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=15066633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13181079A Granted JPS5655292A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Automatic turning device for booklet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5655292A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538610U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-12 |
-
1979
- 1979-10-15 JP JP13181079A patent/JPS5655292A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5655292A (en) | 1981-05-15 |
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