JPH0317700B2 - - Google Patents

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JPH0317700B2
JPH0317700B2 JP2219483A JP2219483A JPH0317700B2 JP H0317700 B2 JPH0317700 B2 JP H0317700B2 JP 2219483 A JP2219483 A JP 2219483A JP 2219483 A JP2219483 A JP 2219483A JP H0317700 B2 JPH0317700 B2 JP H0317700B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
slide table
packaging
limit switch
press
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2219483A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59152127A (ja
Inventor
Hideo Sato
Tadashi Meguro
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Strapack Corp
Original Assignee
Strapack Corp
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Publication date
Application filed by Strapack Corp filed Critical Strapack Corp
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Publication of JPS59152127A publication Critical patent/JPS59152127A/ja
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  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は梱包機における梱包不良検出装置に関
する。
〔従来の技術及び問題点〕
梱包機は、本体外部に梱包用熱可塑性バンドを
給送し、被梱包物周囲をとり囲むように配置され
たバンドの先端をスライドテーブルとプレス部材
との間で把持固定した後、バンド供給端側から前
記バンドを引戻し、引締めた後バンド供給端側を
スライドテーブルとプレス部材との間で固定し、
ついでバンド切断、及びバンド先端とバンド供給
端側の重合部に挿入したヒーターにより、両重合
部を溶融し、ヒーターを抜き出した後両者をスラ
イドテーブルとプレス部材との間で圧着し、スラ
イドテーブルが後退し、被梱包物を取り出して一
梱包工程を終了する。
従来この種梱包機における前記既知の一梱包工
程における梱包不良すなわち、梱包用バンドが被
梱包物に対して充分引き締められずに接着された
場合や、ヒーターの温度調整不良等で、バンド重
合部が接着されなかつた場合これを検出する装置
としては、実開昭56−103404号公報に見られるよ
うに、梱包機の作業テーブル上に被梱包物の移送
方向に沿つて設けたガイドに取付けた支承台に、
前記移送方向の反対方向から、移送方向へ突出す
るレバーを被梱包物の結束作動面すなわちバンド
のかかる面に設けたものが提案されているが、前
記結束作動面はバンド案内アーチから飛びだした
バンドが被梱包物へ巻き付く面であり、アーチか
ら被梱包物側面迄の距離が長いときは、バンドが
引戻しにより蛇行しながら巻付くことは避けられ
ず、前記レバーにバンドが当らずに被梱包物へ巻
き付くこともあり、この場合は、一応バンドが被
梱包物に巻回され、引締められても梱包不良とな
り、また、作業テーブル上のガイドに設けた支承
台にレバーを取付けるため、汎用の梱包機には不
向きであり、さらに、被梱包物が柔らかい物であ
ると、レバーと共にバンドが被梱包物へ食い込
み、被梱包物を移送しようとしてもレバーを介し
て被梱包物に食い込んだバンドのために、前記移
送ができなくなるという欠点を有していた。
本発明は、汎用梱包機にも用いることができ、
且つ、常に確実に梱包不良を検出して、この検出
信号により次回梱包工程に移ることを中止しある
いは梱包ライン中の梱包機における梱包不良の場
合には前記梱包ラインの停止をも自動的に行なう
ことを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明においては、上記問題点を解決するた
め、進退自在のスライドテーブルと、このスライ
ドテーブルに対して昇降自在に設けたプレス部材
を有し、前記スライドテーブルとプレス部材間
で、バンド重合部を圧着するよう設けた梱包機に
おいて、前記スライドテーブル側面に、前記バン
ド重合部に係止して回動自在な係止杆を設けると
共に、所定時間内において、前記係止杆が回動し
たことを検知するリミツトスイツチを設けたこと
を特徴とする。
〔作 用〕
梱包用バンドの重合部の溶着工程後スライドテ
ーブルが後退することにより、スライドテーブル
上の作業テーブル方向へ移動するバンドが前記係
止杆を回動させることによりリミツトスイツチが
作動し、信号を発生する。梱包不良のときは前記
係止杆が所定時間内に回動せず、リミツトスイツ
チも動作しないため梱包不良の検出信号が発生す
る。
〔実施例〕
以下、添附図面に示す実施例にもとづき本発明
の詳細を説明する。
第1図〜第4図において、10はスライドテー
ブルで、昇降自在の右プレス11、左プレス1
2、中プレス13の頭部がバンドを介して各プレ
ス部材上に進退自在のスライドテーブル10の下
面に圧接される。14は作業テーブルで、作業テ
ーブル14表面は、スライドテーブル10下面と
所定の間隙を介して設けられている。又、15は
バンドガイドで断面コ字状を成し右プレス11の
上方に設けた孔部16から送られたバンドがコ字
状の挿孔17を通過して、開閉自在の左バンドウ
エイフラツプ18を通り本体外部のバンド案内ア
ーチ(図示せず)を一周して、スライドテーブル
10の下面、バンドガイド15の上面に至り、リ
ミツトスイツチのストライカ19を作動するよう
構成されている。
尚、Bはバンド、5は作動杆で、左バンドウエ
イフラツプ18を開閉し、又6は作動杆で、スラ
イドテーブル10を第4図左方に移動せしめ、一
梱包工程終了後中プレス13等のプレス機構上部
を開放し、接着されたバンド重合部が作業テーブ
ル14上(外方)へ出るようにする。第1図にお
いて7は開閉自在の右バンドウエイフラツプ、8
はバンド重合部間に挿脱されるヒーターである。
本発明にかかる梱包不良検出装置20は、第3
図に示すようにL字状の係止杆21,22のそれ
ぞれ下端を回動自在のリンク23,24上に取付
け、両リンク23,24は中央でピン25により
連結されている。前記L字状の係止杆21,22
の上端は、スライドテーブル10の側面で左バン
ドウエイフラツプ18のバンド進行方向前方にお
いてバンド上方でコ字状のゲートを形成するよう
設け、且つL字状の係止杆21,22の先端はそ
れぞれバンド幅方向に相対向して開閉するよう構
成される。尚、L字状の係止杆21の直立部2
1′はスライドテーブル10の前側面に形成した
段部10′に当接している。
リンク23,24は、取付板25にピン26,
27をもつてそれぞれ回動自在に取付られ、又、
リンク24は一端を略く字状に屈曲した連杆2
4′を有し下端部にスプリング28の一端を取付
ける。スプリング28の他端は取付板25に係止
され、リンク24を第3図反時計回り方向へ付勢
するため、このリンク24と先端がピン25で回
動自在に連結したリンク23を時計回り方向へ付
勢する。従つてコ字状のゲートを形成するL字状
の係止杆21,22は常時閉じているように構成
されている。
30はリミツトスイツチで、取付板25上に固
定され、ローラレバーのローラ31は、ゲートが
閉じた状態のリンク24の連杆24′側面に当接
している。
尚、前記L字状の係止杆21,22はこれを片
側のみとし、リミツトスイツチを作動自在に設け
ることも可能であり、また前記係止杆をL字状に
のみ限定する必要のないことは言う迄もない。
本発明は以上の構成から成り、次にその作用に
ついて説明すると、今、バンドBが、被梱包物に
巻掛けられ、引き締められて、バンド供給端の切
断及びバンド重合部の接着工程が終了し、第1図
に示すように、スライドテーブル10が後退し、
中プレス等11〜13のプレス機構上方が開放さ
れ、バンドが正しく溶着されているときは、作業
テーブル14とスライドテーブル10下面間に距
離があり、又バンドが被梱包物に一様に引き締め
られているためバンドの張力で、ゲート状のL字
状の係止杆21,22を、リンク24の下端に設
けたスプリング28の張力に抗して、相互に反対
方向へ開き、リミツトスイツチ30のローラ31
が第3図反時計方向へ移動し、リミツトスイツチ
30がONの信号を発し、同時に接着されたバン
ドが作業テーブル14上(外方)面へ表出する。
前記リミツトスイツチ30のONの信号が、シ
ーケンスは省略するがプレス機構等が旧位に復帰
した信号の後所定時間内にあればバンドが梱包機
本体外のアーチへ給送される通常の次回梱包工程
の準備が開始し、終了する。
一方、梱包不良例えば、接着不良すなわちバン
ド重合部が完全に接着されないと、前記スライド
テーブルの後退によつても、L字状の係止杆2
1,22が形成するゲートが開かれず、前記プレ
ス機構等が旧位に復帰した信号の発生後、所定時
間内にリミツトスイツチ30がONとならないた
め梱包不良の検出信号を発し、この信号により、
たとえばコンベアなどの梱包ラインを停止した
り、ランプを点灯すると共に、前記次回梱包準備
を開始しないようにする。
梱包不良として、バンドが被梱包物に、接着は
充分であるが弱く巻き掛けられたような引締め不
良の場合にも、ゲートは開かれず、リミツトスイ
ツチ30の信号が得られないため接着不良と同様
の作動となる。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように、所定の引き締めが行な
われずあるいは完全なバンド溶着が行なわれない
などの梱包不良を極めて簡単な構成により検出す
ることを可能にしたもので、とくに無人の梱包ラ
インなどの梱包不良の発見、また、梱包不良のま
まの被梱包物の積載保管時や運搬中における荷く
ずれを事前に防止することが出来る。さらに、被
梱包物が大きく、固いものなど強く緊縛する必要
のある場合に、所定の梱包状態、一定の緊縛状態
になつていないことを検出するなど、その用途も
多岐にわたり実用上の効果大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は全体の斜視図、第2図は第4図−線断面
図、第3図は第4図−線断面図、第4図は平
面図である。 10……スライドテーブル、10′……段部、
14……作業テーブル、21,22……係止杆
(L字状杆;ゲート)、23,24……リンク、2
5……取付板、26,27……ピン、28……ス
プリング、30……リミツトスイツチ、31……
ローラ、B……バンド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 進退自在のスライドテーブルと、このスライ
    ドテーブルに対して昇降自在に設けたプレス部材
    を有し、前記スライドテーブルとプレス部材間
    で、バンド重合部を圧着するよう設けた梱包機に
    おいて、 前記スライドテーブル側面に、前記バンド重合
    部に係止して回動自在な係止杆を設けると共に、
    所定時間内において、前記係止杆が回動したこと
    を検知するリミツトスイツチを設けたことを特徴
    とする梱包機における梱包不良検出装置。
JP2219483A 1983-02-15 1983-02-15 梱包機における梱包不良検出装置 Granted JPS59152127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2219483A JPS59152127A (ja) 1983-02-15 1983-02-15 梱包機における梱包不良検出装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2219483A JPS59152127A (ja) 1983-02-15 1983-02-15 梱包機における梱包不良検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59152127A JPS59152127A (ja) 1984-08-30
JPH0317700B2 true JPH0317700B2 (ja) 1991-03-08

Family

ID=12075987

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JP2219483A Granted JPS59152127A (ja) 1983-02-15 1983-02-15 梱包機における梱包不良検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007162800A (ja) * 2005-12-13 2007-06-28 Kunitekku:Kk フランジ付パイプ及びその製造方法
DE102013209151A1 (de) * 2013-05-16 2014-11-20 Krones Aktiengesellschaft Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Umreifungsgebinden sowie Messanordnung zur Erfassung einer Bandspannung solcher Umreifungsgebinde

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JPS59152127A (ja) 1984-08-30

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