JPH0317702B2 - - Google Patents
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- JPH0317702B2 JPH0317702B2 JP28090086A JP28090086A JPH0317702B2 JP H0317702 B2 JPH0317702 B2 JP H0317702B2 JP 28090086 A JP28090086 A JP 28090086A JP 28090086 A JP28090086 A JP 28090086A JP H0317702 B2 JPH0317702 B2 JP H0317702B2
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- Japan
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- lever
- opening
- arm
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- tightening
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、梱包機の張力調節可能なバンド引
き締め装置、特にアームを回動せしめてアームの
回動行程の途中、ジヨーによりバンドを把持して
引き締めを行なう形式の引締装置における前記ジ
ヨーによるバンド把持の解放装置に関する。
き締め装置、特にアームを回動せしめてアームの
回動行程の途中、ジヨーによりバンドを把持して
引き締めを行なう形式の引締装置における前記ジ
ヨーによるバンド把持の解放装置に関する。
アーム回動型のバンド引き締め装置においては
通常、アームの回動行程の途中、早期にジヨーに
よりバンドを把持すれば強くバンドを引き締め、
遅くバンドを把持すれば弱く引き締めることがで
きるようになつている。
通常、アームの回動行程の途中、早期にジヨーに
よりバンドを把持すれば強くバンドを引き締め、
遅くバンドを把持すれば弱く引き締めることがで
きるようになつている。
しかし、第8図に例示する従来の装置では、あ
るアーム回転角を設定して、その位置で引き締め
ジヨー4が往路にバンドBを把持するようにする
と、復路においてアームが同じ位置に戻るまで
は、ジヨーがバンドを解放しない。この時、バン
ドの一方は一対のフイードローラ21,22によ
り挟持されており、且つ他方は前述のように引き
締めジヨー4と引き締めアーム1の溝部とで把持
されているため、引き締めアーム1で引き締めら
れてフイードシユータ23から外にはみ出してい
るバンドは、引き締めアーム1が戻るにつれてフ
イードシユータ23の入り口と引き締めアーム1
との間で風船型に屈曲し、最終的には挟持されて
しまう。従つて、次の梱包準備のためバンドを図
示せざるアーチあるいは本体外へのバンド供給が
不可能となる。
るアーム回転角を設定して、その位置で引き締め
ジヨー4が往路にバンドBを把持するようにする
と、復路においてアームが同じ位置に戻るまで
は、ジヨーがバンドを解放しない。この時、バン
ドの一方は一対のフイードローラ21,22によ
り挟持されており、且つ他方は前述のように引き
締めジヨー4と引き締めアーム1の溝部とで把持
されているため、引き締めアーム1で引き締めら
れてフイードシユータ23から外にはみ出してい
るバンドは、引き締めアーム1が戻るにつれてフ
イードシユータ23の入り口と引き締めアーム1
との間で風船型に屈曲し、最終的には挟持されて
しまう。従つて、次の梱包準備のためバンドを図
示せざるアーチあるいは本体外へのバンド供給が
不可能となる。
従来この不都合を回避するために、引き締めア
ーム1の復帰時に、これと同調して、フイードロ
ーラ21,22を正転させ、バンドのたるみ分を
送り出すと同時にアーチあるいは本体外へバンド
を供給したり、実公昭58−42248に開示されてい
るようにテンシヨンカム軸に形成したカムに当接
した連動杆をクランク機構にて作動させることに
よつてフイードローラ21を強制的に解放する手
段が取られていた。
ーム1の復帰時に、これと同調して、フイードロ
ーラ21,22を正転させ、バンドのたるみ分を
送り出すと同時にアーチあるいは本体外へバンド
を供給したり、実公昭58−42248に開示されてい
るようにテンシヨンカム軸に形成したカムに当接
した連動杆をクランク機構にて作動させることに
よつてフイードローラ21を強制的に解放する手
段が取られていた。
しかしながら、引き締めアーム1の復帰時に同
調してフイードローラ21,22を正転させる手
段では、フイードローラ21,22の回転を指示
するリミツトスイツチなどの制御手段を要し、ま
た本体上のアーチが回動又は進退するなどして開
閉又は連結自在のものであるときは、供給された
バンドがアーチの分割部から飛び出してしまい、
一般の梱包機にしか採用できない。
調してフイードローラ21,22を正転させる手
段では、フイードローラ21,22の回転を指示
するリミツトスイツチなどの制御手段を要し、ま
た本体上のアーチが回動又は進退するなどして開
閉又は連結自在のものであるときは、供給された
バンドがアーチの分割部から飛び出してしまい、
一般の梱包機にしか採用できない。
さらに、フイードローラ21を強制的に解放す
る手段では、テンシヨンカム軸へのカムの追加加
工を要し、製造がやや繁雑になるという欠点があ
つた。
る手段では、テンシヨンカム軸へのカムの追加加
工を要し、製造がやや繁雑になるという欠点があ
つた。
上記の問題を解消するには、往路でジヨーが掛
かる位置に関係なく、復路では引締アームが戻り
始めるとすぐに、ジヨーが外れるようにする必要
がある。
かる位置に関係なく、復路では引締アームが戻り
始めるとすぐに、ジヨーが外れるようにする必要
がある。
このための既存の機構も実在するが、複雑かつ
不確実である。即ち第9図に示す従来例は実開昭
51−122888に開示されている例と同様であるが、
往路の任意の位置でジヨー44を掛けるための移
動ドグ45と、復路の始めにジヨー44を外す役
目をする定置ドグ46とを備えている。この定置
ドグ46は往路で、また移動ドグ45は復路で、
ジヨー44の当たりを逃げなければならないの
で、それぞれに支軸47と捩りスプリング48を
必要とする分だけ機構が複雑になる。
不確実である。即ち第9図に示す従来例は実開昭
51−122888に開示されている例と同様であるが、
往路の任意の位置でジヨー44を掛けるための移
動ドグ45と、復路の始めにジヨー44を外す役
目をする定置ドグ46とを備えている。この定置
ドグ46は往路で、また移動ドグ45は復路で、
ジヨー44の当たりを逃げなければならないの
で、それぞれに支軸47と捩りスプリング48を
必要とする分だけ機構が複雑になる。
この場合のジヨー44の振り子運動において、
ドグに蹴られてジヨー44は反転すると、その都
度同一のジヨースプリング43によつて、ジヨー
44が把持位置、または逆に開放位置に自己保持
される構造、即ち機械的フリツプ・フロツプ機構
を必要とする。しかし、その目的にかなうジヨー
スプリング43の掛け方によつては、ジヨー44
の振幅の中点においてジヨースプリング43がジ
ヨー44に回動力が及ばない支点が発生すること
は避けられないので、このために生ずる不具合を
防ぐには各部品の寸法精度を高める必要がある。
しかし、各部品の寸法精度を高めても、バンドの
厚さにバラツキが大である場合には、ジヨーの掛
け外しが不確実となる。また、必然的にジヨーの
開閉角度を大きくとらなければならないので、引
き締めアームのストローク中に無駄な部分が多く
なる。実際にはこのストロークの遊びは、片道に
つき2回発生する。そのため、この機構では引き
締めの強弱の調節範囲がかなり狭くなるという欠
点を免れなかつた。
ドグに蹴られてジヨー44は反転すると、その都
度同一のジヨースプリング43によつて、ジヨー
44が把持位置、または逆に開放位置に自己保持
される構造、即ち機械的フリツプ・フロツプ機構
を必要とする。しかし、その目的にかなうジヨー
スプリング43の掛け方によつては、ジヨー44
の振幅の中点においてジヨースプリング43がジ
ヨー44に回動力が及ばない支点が発生すること
は避けられないので、このために生ずる不具合を
防ぐには各部品の寸法精度を高める必要がある。
しかし、各部品の寸法精度を高めても、バンドの
厚さにバラツキが大である場合には、ジヨーの掛
け外しが不確実となる。また、必然的にジヨーの
開閉角度を大きくとらなければならないので、引
き締めアームのストローク中に無駄な部分が多く
なる。実際にはこのストロークの遊びは、片道に
つき2回発生する。そのため、この機構では引き
締めの強弱の調節範囲がかなり狭くなるという欠
点を免れなかつた。
本発明は、以上のような従来の問題点を解消さ
せるために、バンド引き締め行程の復帰の初期に
バンドを解放し、且つそのバンド解放機構が従来
に比し、引き締めストロークの遊びが極めて少な
く、簡単な構造で、確実に作動する梱包機のバン
ド引き締め装置におけるジヨーの解放装置を提供
することを目的とする。
せるために、バンド引き締め行程の復帰の初期に
バンドを解放し、且つそのバンド解放機構が従来
に比し、引き締めストロークの遊びが極めて少な
く、簡単な構造で、確実に作動する梱包機のバン
ド引き締め装置におけるジヨーの解放装置を提供
することを目的とする。
この目的を達成させるために、本発明は次のよ
うな構成としている。
うな構成としている。
すなわち、本発明の梱包機のバンド引締装置に
おけるジヨー解放装置においては、一定ストロー
ク擺動自在なアーム1の上部にバンド案内溝17
を備え、この案内溝17にジヨースプリング5に
よつてこの案内溝17から離れるよう一方向に付
勢したジヨー34を回動自在に軸承し、このジヨ
ー34又は、このジヨー34に挿着したピン35
に、上端が回動又は係止自在な開閉レバー37を
設け、且つこの開閉レバー37の下端に係合自在
な調節レバー8を軸承し、さらに、前記ジヨー3
4を付勢するジヨースプリング5の抗力より大き
い抗力を有する張力スプリング9を介して前記開
閉レバー37と調節レバー8を連結し、さらに前
記アーム1の擺動に伴つて回動する調節レバー8
に係合し、この調節レバーの回動距離を規制する
部材13を設けると共に、前記アームの最大スト
ローク迄の間に前記開閉レバー37に係止するロ
ツクレバー31を設け、さらにこのロツクレバー
31を前記調節レバー8が回動距離を規制する部
材との係合を解除された時点以後に、前記開閉レ
バー37との係止を離脱するよう設けたことを特
徴とするものである。
おけるジヨー解放装置においては、一定ストロー
ク擺動自在なアーム1の上部にバンド案内溝17
を備え、この案内溝17にジヨースプリング5に
よつてこの案内溝17から離れるよう一方向に付
勢したジヨー34を回動自在に軸承し、このジヨ
ー34又は、このジヨー34に挿着したピン35
に、上端が回動又は係止自在な開閉レバー37を
設け、且つこの開閉レバー37の下端に係合自在
な調節レバー8を軸承し、さらに、前記ジヨー3
4を付勢するジヨースプリング5の抗力より大き
い抗力を有する張力スプリング9を介して前記開
閉レバー37と調節レバー8を連結し、さらに前
記アーム1の擺動に伴つて回動する調節レバー8
に係合し、この調節レバーの回動距離を規制する
部材13を設けると共に、前記アームの最大スト
ローク迄の間に前記開閉レバー37に係止するロ
ツクレバー31を設け、さらにこのロツクレバー
31を前記調節レバー8が回動距離を規制する部
材との係合を解除された時点以後に、前記開閉レ
バー37との係止を離脱するよう設けたことを特
徴とするものである。
また、前記開閉レバー37は前記ジヨー34に
上端を回動自在に軸承した開閉リンク36の下端
を調節レバー8に突設したストツパー12に係合
自在に設けることができる。
上端を回動自在に軸承した開閉リンク36の下端
を調節レバー8に突設したストツパー12に係合
自在に設けることができる。
また、前記開閉レバー37に溝部37bを設
け、前記ロツクレバー31にこの溝部37bに係
合自在な突起部を形成することができる。
け、前記ロツクレバー31にこの溝部37bに係
合自在な突起部を形成することができる。
さらに、前記開閉レバー37は前記ジヨー34
に上端を回動自在に軸承した開閉リンク36の下
端に長穴36bを設け、この長穴36bに調節レ
バー8に突設したストツパー12に係合するピン
10を有するものとすることができる。
に上端を回動自在に軸承した開閉リンク36の下
端に長穴36bを設け、この長穴36bに調節レ
バー8に突設したストツパー12に係合するピン
10を有するものとすることができる。
また、前記開閉レバー37は上端を前記ジヨー
34に係止自在に設け、下端を前記調節レバー8
に張力スプリング9を介して連結してもよい。
34に係止自在に設け、下端を前記調節レバー8
に張力スプリング9を介して連結してもよい。
さらに、前記ロツクレバー31はアーム下端近
傍に軸承され、アーム1に突設したロツク解除バ
ー38により反引締作用方向に回動自在にするこ
とができる。
傍に軸承され、アーム1に突設したロツク解除バ
ー38により反引締作用方向に回動自在にするこ
とができる。
また、前記アーム1は、引き締めカム2により
一定ストローク擺動し、この引き締めカム2に前
記ロツクレバー31を回動する凹部を形成すると
よい。
一定ストローク擺動し、この引き締めカム2に前
記ロツクレバー31を回動する凹部を形成すると
よい。
また、前記アーム1はエアシリンダにより一定
ストローク擺動自在とすることができる。
ストローク擺動自在とすることができる。
そして、前記開閉レバー37に、ロツクレバー
31の突起部に係合自在な溝部37bを複数形成
することもできる。
31の突起部に係合自在な溝部37bを複数形成
することもできる。
上記のように構成された梱包機のバンド引締装
置におけるジヨー開放装置のアーム1が引締め方
向に擺動すると、ジヨー34はジヨースプリング
5によつて開放されたまま、ジヨー34に連動さ
れた開閉レバー37がアーム1の擺動運動に伴つ
て回動する。と同時に、調節レバー8は張力スプ
リング9を介して前記開閉レバー37に連結され
ているので、調節レバー8もアーム1に伴つて回
動する。
置におけるジヨー開放装置のアーム1が引締め方
向に擺動すると、ジヨー34はジヨースプリング
5によつて開放されたまま、ジヨー34に連動さ
れた開閉レバー37がアーム1の擺動運動に伴つ
て回動する。と同時に、調節レバー8は張力スプ
リング9を介して前記開閉レバー37に連結され
ているので、調節レバー8もアーム1に伴つて回
動する。
ここで、前記調節レバー8の回動を規制する部
材13によつて調節レバー8の回動が規制される
と、アーム1が擺動運動を続けるため、前記開閉
レバー37はジヨースプリング5の作用を受けて
回動しようとして張力スプリング9を引つ張ろう
とするが、前記調節レバー8の回動が規制される
ので、この調節レバー8に連結されている張力ス
プリング9は逆に開閉レバー37の回動を規制し
ようとする。このとき、張力スプリング9の抗力
は前記ジヨースプリング5の抗力よりも大きいの
で、ジヨー34を前記案内溝17から離れるよう
に付勢するジヨースプリング5の付勢力に打ち勝
つて開閉レバー37を、張力スプリング9でジヨ
ー34を前記案内溝17に当接するようにアーム
1に対して相対的に移動させて前記ジヨーと案内
溝間でバンドを把持する。この時点がバンドの引
締め開始となる。この状態のままアーム1は、さ
らに擺動運動を続け、開閉レバー37はスプリン
グ9を伸ばしながら擺動し、前記アームの最大ス
トローク迄の間に、前記ロツクレバー31が開閉
レバー37に係止する。これによつて、アーム1
が復帰方向に擺動しても開閉レバー37はロツク
され、復帰方向には擺動しないので、前記調節レ
バー8が回動距離を規制する部材との係合を解除
される位置に達すると、前記張力スプリング9が
開閉レバー37に対してきかなくなり、ジヨース
プリング5の付勢力を打ち消す力は停止し、ジヨ
ー34にはジヨースプリング5のみの張力が働く
ことになる。
材13によつて調節レバー8の回動が規制される
と、アーム1が擺動運動を続けるため、前記開閉
レバー37はジヨースプリング5の作用を受けて
回動しようとして張力スプリング9を引つ張ろう
とするが、前記調節レバー8の回動が規制される
ので、この調節レバー8に連結されている張力ス
プリング9は逆に開閉レバー37の回動を規制し
ようとする。このとき、張力スプリング9の抗力
は前記ジヨースプリング5の抗力よりも大きいの
で、ジヨー34を前記案内溝17から離れるよう
に付勢するジヨースプリング5の付勢力に打ち勝
つて開閉レバー37を、張力スプリング9でジヨ
ー34を前記案内溝17に当接するようにアーム
1に対して相対的に移動させて前記ジヨーと案内
溝間でバンドを把持する。この時点がバンドの引
締め開始となる。この状態のままアーム1は、さ
らに擺動運動を続け、開閉レバー37はスプリン
グ9を伸ばしながら擺動し、前記アームの最大ス
トローク迄の間に、前記ロツクレバー31が開閉
レバー37に係止する。これによつて、アーム1
が復帰方向に擺動しても開閉レバー37はロツク
され、復帰方向には擺動しないので、前記調節レ
バー8が回動距離を規制する部材との係合を解除
される位置に達すると、前記張力スプリング9が
開閉レバー37に対してきかなくなり、ジヨース
プリング5の付勢力を打ち消す力は停止し、ジヨ
ー34にはジヨースプリング5のみの張力が働く
ことになる。
したがつて、ジヨースプリング5のジヨー34
を案内溝17から離れさせようとする付勢力は回
復し、ジヨー34はバンドを解放する。これによ
つて、アーム1の復帰時の早い時点にバンドを解
放することになる。そしてアーム1が完全に復帰
する迄の前記調節レバー8が回動距離を規制する
部材との係合を解除された時点後に前記ロツクレ
バー31と開閉レバー37の係止は解除される。
を案内溝17から離れさせようとする付勢力は回
復し、ジヨー34はバンドを解放する。これによ
つて、アーム1の復帰時の早い時点にバンドを解
放することになる。そしてアーム1が完全に復帰
する迄の前記調節レバー8が回動距離を規制する
部材との係合を解除された時点後に前記ロツクレ
バー31と開閉レバー37の係止は解除される。
この発明の実施例を図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1実施例
この発明の第1実施例を、第1図〜第5図を参
照しながら説明する。第1図は引き締め開始前の
原位置の状態を示す正面図、第2図は各部品の斜
視図、第3図は第1図の側面図を示し、第4図は
引き締めの終了状態を示し、第5図は引き締め終
了後復帰途中の状態を示す正面図である。
照しながら説明する。第1図は引き締め開始前の
原位置の状態を示す正面図、第2図は各部品の斜
視図、第3図は第1図の側面図を示し、第4図は
引き締めの終了状態を示し、第5図は引き締め終
了後復帰途中の状態を示す正面図である。
引き締めアーム1は引き締めカム2が回転する
につれて引き締めアーム軸3の周りにフイードシ
ユータ23のバンド差し込み口に対して反対方向
に擺動し、後に再び原位置に復帰する。引き締め
アーム1はその上端部のバンド案内溝17に設け
たピン16に回動してバンドを前記バンド案内溝
17との間で把持する引き締めジヨー34を備
え、該引き締めジヨー34はバンドBを常時解放
するようにその一端に挿着したピン15を介して
ジヨー・スプリング5によつて付勢されている。
一方、引き締めアーム軸3に回動自在に軸承した
開閉レバー37と調節レバー8をそれぞれ設け、
且つ開閉レバー37の一端に挿着した張力ピン1
0と調節レバー8の一端に挿着したストツパー1
2とを張力ピン10の方がストツパー12よりも
バンド引き締め方向の外側に位置するように接離
自在に係合させると共に、この係合部が当接する
ように調節レバー8の他端8bと開閉レバー37
の一端37aとをジヨー・スプリング5より強い
張力スプリング9によつて掛け渡す。これによつ
て、開閉レバー37と調節レバー8はストツパー
12の第1図紙面下側の面に張力ピン10が接し
ながら一体となつて回動することになる。そし
て、開閉レバー37の張力ピン10は引き締めジ
ヨー34のピン35に上端を回動自在に設け開閉
リンク36の下端近くに設けてある長穴36bに
差し込まれ、係合されている。
につれて引き締めアーム軸3の周りにフイードシ
ユータ23のバンド差し込み口に対して反対方向
に擺動し、後に再び原位置に復帰する。引き締め
アーム1はその上端部のバンド案内溝17に設け
たピン16に回動してバンドを前記バンド案内溝
17との間で把持する引き締めジヨー34を備
え、該引き締めジヨー34はバンドBを常時解放
するようにその一端に挿着したピン15を介して
ジヨー・スプリング5によつて付勢されている。
一方、引き締めアーム軸3に回動自在に軸承した
開閉レバー37と調節レバー8をそれぞれ設け、
且つ開閉レバー37の一端に挿着した張力ピン1
0と調節レバー8の一端に挿着したストツパー1
2とを張力ピン10の方がストツパー12よりも
バンド引き締め方向の外側に位置するように接離
自在に係合させると共に、この係合部が当接する
ように調節レバー8の他端8bと開閉レバー37
の一端37aとをジヨー・スプリング5より強い
張力スプリング9によつて掛け渡す。これによつ
て、開閉レバー37と調節レバー8はストツパー
12の第1図紙面下側の面に張力ピン10が接し
ながら一体となつて回動することになる。そし
て、開閉レバー37の張力ピン10は引き締めジ
ヨー34のピン35に上端を回動自在に設け開閉
リンク36の下端近くに設けてある長穴36bに
差し込まれ、係合されている。
調節レバー8の調節ピン11は、該調節レバー
8の回動を阻止あるいは規制する部材13例え
ば、調節カム13の側面に接し、その側面は調節
カム軸14に対し偏心円弧をなして固定されてい
る。この調節カム軸14の一端にダイアル(図示
なし)を設け、これを回して張力を調節する。
8の回動を阻止あるいは規制する部材13例え
ば、調節カム13の側面に接し、その側面は調節
カム軸14に対し偏心円弧をなして固定されてい
る。この調節カム軸14の一端にダイアル(図示
なし)を設け、これを回して張力を調節する。
調節カム軸14には、ロツク・レバー31が回
動自在に取り付けられ、その一端に設けたピン3
1aはロツク・スプリング32によつて、引き締
めカム2の裏面に押し付けられており、他端の突
起部31bは開閉レバー37の外周面に臨んでい
る。引き締めアーム1が擺動終了に近い位置以上
に擺動した時(、この場合のように一定ストロー
ク擺動運動するものには擺動終了直前が最も望ま
しいが、この時)にロツク・レバー31の突起部
31bが噛み込むように開閉レバー37の外周面
に溝部37aを設ける。そして、引き締めアーム
1の擺動終了後の復帰時、ロツク・レバー31が
前記係止位置を通過直後に、開閉レバー37がロ
ツク・レバー31に係止され、この直後に引き締
めジヨー34がバンドを解放することになる。そ
して、引き締めアーム1が原位置への復帰直前に
ロツク・レバー31が開閉レバー37の溝部から
外れることによつて完全に原位置に復帰するよう
に構成されている。
動自在に取り付けられ、その一端に設けたピン3
1aはロツク・スプリング32によつて、引き締
めカム2の裏面に押し付けられており、他端の突
起部31bは開閉レバー37の外周面に臨んでい
る。引き締めアーム1が擺動終了に近い位置以上
に擺動した時(、この場合のように一定ストロー
ク擺動運動するものには擺動終了直前が最も望ま
しいが、この時)にロツク・レバー31の突起部
31bが噛み込むように開閉レバー37の外周面
に溝部37aを設ける。そして、引き締めアーム
1の擺動終了後の復帰時、ロツク・レバー31が
前記係止位置を通過直後に、開閉レバー37がロ
ツク・レバー31に係止され、この直後に引き締
めジヨー34がバンドを解放することになる。そ
して、引き締めアーム1が原位置への復帰直前に
ロツク・レバー31が開閉レバー37の溝部から
外れることによつて完全に原位置に復帰するよう
に構成されている。
引き締めアーム1は往復運動させる引き締めカ
ム2が回転することによつて、引き締めアーム軸
3の周りにフイードシユータ23のバンド差し込
み口に対して反対方向に擺動するが、このとき引
き締めジヨー34の一端に設けたピン15がジヨ
ー・スプリング5に付勢を受けることによつて、
引き締めジヨー34はピン16に回動され、引き
締めアーム1のバンド案内溝17とに隙間を設け
たままの状態となる。そして、開閉リンク36は
引き締めジヨー34の一端に取り付けたピン35
に回動自在に取り付けており、開閉リンク36の
下端近くに設けてある長穴36bに開閉レバー3
7の張力ピン10が差し込まれているので、引き
締めアーム1の擺動運動に伴つて張力ピン10は
開閉リンク36の下端に設けた長穴36bの上端
面から力を受けることになり、開閉レバー37は
引き締めアーム1の擺動運動に伴つて回動する。
これと同時に調節レバー8は張力スプリング9に
よつて開閉レバー37に掛け渡されているので、
調節レバー8も引き締めアーム1に伴つて回動す
る。このときの張力スプリング9には張力が働い
ておらず、ジヨー・スプリング5に影響を与えな
いように調整されている。
ム2が回転することによつて、引き締めアーム軸
3の周りにフイードシユータ23のバンド差し込
み口に対して反対方向に擺動するが、このとき引
き締めジヨー34の一端に設けたピン15がジヨ
ー・スプリング5に付勢を受けることによつて、
引き締めジヨー34はピン16に回動され、引き
締めアーム1のバンド案内溝17とに隙間を設け
たままの状態となる。そして、開閉リンク36は
引き締めジヨー34の一端に取り付けたピン35
に回動自在に取り付けており、開閉リンク36の
下端近くに設けてある長穴36bに開閉レバー3
7の張力ピン10が差し込まれているので、引き
締めアーム1の擺動運動に伴つて張力ピン10は
開閉リンク36の下端に設けた長穴36bの上端
面から力を受けることになり、開閉レバー37は
引き締めアーム1の擺動運動に伴つて回動する。
これと同時に調節レバー8は張力スプリング9に
よつて開閉レバー37に掛け渡されているので、
調節レバー8も引き締めアーム1に伴つて回動す
る。このときの張力スプリング9には張力が働い
ておらず、ジヨー・スプリング5に影響を与えな
いように調整されている。
ここで、調節レバー8の調節ピン11が調節カ
ム13の側面に当たり、回動を規制されると、引
き締めアーム1が擺動運動を続けるため、開閉レ
バー37はジヨー・スプリング5の付勢力が引き
締めジヨー34から開閉リンク36に連動され、
さらに回動しようとして張力スプリング9を引つ
張ろうとするが、調節レバー8が調節カム13に
よつて規制されているので、逆に張力スプリング
9は開閉レバー37の回動を規制しようとする。
このとき、調節レバー8の他端に設けたストツパ
ー12に当接している張力ピン10は引き締めジ
ヨー34から開閉リンク36に連動されることに
よる引き締めアーム1の回動力を受けてストツパ
ー12から離れようとするが、ジヨー・スプリン
グ5は張力スプリング9よりも弱いので張力ピン
10が開閉リンク36の長穴の上端部を押し上げ
ることになり、開閉リンク36の上端部のピン3
5にかかつた力は、ピン16を軸として引き締め
ジヨー34が引き締めアーム1の案内溝とのすき
まを閉じる方向に力を与え、バンドを把持するこ
とになる。この状態のまま引き締めアーム1は更
に擺動運動を続け、開閉リンク36に係合する張
力ピンを介して開閉レバー37をさらに回動せし
める。しかし、調節レバー8は調節ピン11を介
して調節カム13により規制されているので、回
動せず、調節レバー8と開閉レバー37間の張力
スプリング9が引張することになる。そして、前
記擺動終了に近い位置(この場合は擺動終了直前
が望ましい)に到達した時に、第4図に示すよう
に開閉レバー37の外周面に設けた溝にロツク・
レバー31の突起が入り、引き締めアーム1の擺
動運動が終了し復帰するときロツク・レバー31
は開閉レバー37をロツクすることになる。この
位置の前後、ある範囲の位相角にわたつて引き締
めカム2の背面に凹部2aが形成されており、ロ
ツク・レバー31に設けたピン31a上のカム・
フオロアー31cが、ロツク・スプリング32に
引かれてその凹部2aに入り込むことによつて、
ロツク・レバー31の突起部31bは開閉レバー
37の外周面に当接することになり、開閉レバー
37の回動によつて溝部37bがロツク・レバー
31の該突起部31bに到達したときにこの溝部
に入り、ロツクされる。これによつて、引き締め
アーム1が復帰しても開閉レバー37は固定され
るので、張力スプリング9、ピン10−長穴36
b−ピン35による引き締めジヨー34を閉じよ
うとする力はなくなり、その力は開閉レバー37
の固定位置と引き締めアーム1との位置関係、す
なわち開閉レバー37の張力ピン10と開閉リン
ク36の長穴36bとの位置関係による力だけと
なるので、引き締めアーム1が復帰するにつれて
ジヨー・スプリング5により相殺され、引き締め
ジヨー34はバンドを解放することになる。すな
わち、第5図に示すように、開閉レバー37はロ
ツクされているので張力ピン10の位置は固定さ
れるが、引き締めアーム1が復帰するにつれて開
閉リンク36の長穴36bの上端部は張力ピン1
0から離れていき、ジヨー・スプリング5の力に
よつて引き締めジヨー34が解放されることにな
る。これによつて、バンドは引き締めアーム1の
復帰時の早い時点に解放されるので、引き締めア
ーム1とフイードシユータ23との間でバンドB
を屈曲することなく引き締めアーム1は原位置に
復帰することができる。引き締めアーム1が原位
置に復帰する直前に引き締めカム2の背面に設け
た凹部2aがなくなり、ロツク・レバー31の他
端のカム・フオロアー31cが押し下げられるこ
とによつて、ロツク・レバー31の突起31bが
開閉レバー37の溝から離れ、ロツクを解除する
ように作動するので、開閉レバー37は張力スプ
リング9の力により原位置に戻る。
ム13の側面に当たり、回動を規制されると、引
き締めアーム1が擺動運動を続けるため、開閉レ
バー37はジヨー・スプリング5の付勢力が引き
締めジヨー34から開閉リンク36に連動され、
さらに回動しようとして張力スプリング9を引つ
張ろうとするが、調節レバー8が調節カム13に
よつて規制されているので、逆に張力スプリング
9は開閉レバー37の回動を規制しようとする。
このとき、調節レバー8の他端に設けたストツパ
ー12に当接している張力ピン10は引き締めジ
ヨー34から開閉リンク36に連動されることに
よる引き締めアーム1の回動力を受けてストツパ
ー12から離れようとするが、ジヨー・スプリン
グ5は張力スプリング9よりも弱いので張力ピン
10が開閉リンク36の長穴の上端部を押し上げ
ることになり、開閉リンク36の上端部のピン3
5にかかつた力は、ピン16を軸として引き締め
ジヨー34が引き締めアーム1の案内溝とのすき
まを閉じる方向に力を与え、バンドを把持するこ
とになる。この状態のまま引き締めアーム1は更
に擺動運動を続け、開閉リンク36に係合する張
力ピンを介して開閉レバー37をさらに回動せし
める。しかし、調節レバー8は調節ピン11を介
して調節カム13により規制されているので、回
動せず、調節レバー8と開閉レバー37間の張力
スプリング9が引張することになる。そして、前
記擺動終了に近い位置(この場合は擺動終了直前
が望ましい)に到達した時に、第4図に示すよう
に開閉レバー37の外周面に設けた溝にロツク・
レバー31の突起が入り、引き締めアーム1の擺
動運動が終了し復帰するときロツク・レバー31
は開閉レバー37をロツクすることになる。この
位置の前後、ある範囲の位相角にわたつて引き締
めカム2の背面に凹部2aが形成されており、ロ
ツク・レバー31に設けたピン31a上のカム・
フオロアー31cが、ロツク・スプリング32に
引かれてその凹部2aに入り込むことによつて、
ロツク・レバー31の突起部31bは開閉レバー
37の外周面に当接することになり、開閉レバー
37の回動によつて溝部37bがロツク・レバー
31の該突起部31bに到達したときにこの溝部
に入り、ロツクされる。これによつて、引き締め
アーム1が復帰しても開閉レバー37は固定され
るので、張力スプリング9、ピン10−長穴36
b−ピン35による引き締めジヨー34を閉じよ
うとする力はなくなり、その力は開閉レバー37
の固定位置と引き締めアーム1との位置関係、す
なわち開閉レバー37の張力ピン10と開閉リン
ク36の長穴36bとの位置関係による力だけと
なるので、引き締めアーム1が復帰するにつれて
ジヨー・スプリング5により相殺され、引き締め
ジヨー34はバンドを解放することになる。すな
わち、第5図に示すように、開閉レバー37はロ
ツクされているので張力ピン10の位置は固定さ
れるが、引き締めアーム1が復帰するにつれて開
閉リンク36の長穴36bの上端部は張力ピン1
0から離れていき、ジヨー・スプリング5の力に
よつて引き締めジヨー34が解放されることにな
る。これによつて、バンドは引き締めアーム1の
復帰時の早い時点に解放されるので、引き締めア
ーム1とフイードシユータ23との間でバンドB
を屈曲することなく引き締めアーム1は原位置に
復帰することができる。引き締めアーム1が原位
置に復帰する直前に引き締めカム2の背面に設け
た凹部2aがなくなり、ロツク・レバー31の他
端のカム・フオロアー31cが押し下げられるこ
とによつて、ロツク・レバー31の突起31bが
開閉レバー37の溝から離れ、ロツクを解除する
ように作動するので、開閉レバー37は張力スプ
リング9の力により原位置に戻る。
第2実施例
この発明の第2実施例を、第6図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第2実施例は第1実施例の構成とほとんど同じ
であるが、その違いは、第1実施例の場合は開閉
レバー37が開閉リンク36をピン10,35に
介して引き締めジヨー34を連動しているが、第
2実施例の場合は開閉レバー7の先端が引き締め
ジヨー4の一端に挿着したピン15に接離自在に
係合し又、調節レバー8の一端8bの取付位置が
異なるということである。何れにしても、開閉レ
バーと引き締めジヨーが互いに作用を与えるべく
直接的あるいは間接的に係合しあつている。
であるが、その違いは、第1実施例の場合は開閉
レバー37が開閉リンク36をピン10,35に
介して引き締めジヨー34を連動しているが、第
2実施例の場合は開閉レバー7の先端が引き締め
ジヨー4の一端に挿着したピン15に接離自在に
係合し又、調節レバー8の一端8bの取付位置が
異なるということである。何れにしても、開閉レ
バーと引き締めジヨーが互いに作用を与えるべく
直接的あるいは間接的に係合しあつている。
開閉レバー7には開閉レバー37と同様、側面
にピン10及び外周面にはロツク・レバー31の
突起部31bが噛み込むように溝部37bが設け
てある。
にピン10及び外周面にはロツク・レバー31の
突起部31bが噛み込むように溝部37bが設け
てある。
引き締めアーム1は往復運動させる引き締めカ
ム2が回転することによつて、引き締めアーム軸
3の周りにフイードシユータ23のバンド差し込
み口に対して反対方向に擺動するが、このとき引
き締めジヨー4の一端に挿着したピン15がジヨ
ー・スプリング5に付勢を受けることによつて、
引き締めジヨー4は引き締めアーム1のバンド案
内溝17とに隙間を設けたまま、引き締めジヨー
4のピン15に係合された開閉レバー7が引き締
めアーム1の擺動運動に伴つて回動する。これと
同時に調節レバー8は張力スプリング9によつて
開閉レバー7に掛け渡されているので、調節レバ
ー8も引き締めアーム1に伴つて回動する。この
ときの張力スプリング9には張力が働いておら
ず、ジヨー・スプリング5に影響を与えないよう
に調整されている。
ム2が回転することによつて、引き締めアーム軸
3の周りにフイードシユータ23のバンド差し込
み口に対して反対方向に擺動するが、このとき引
き締めジヨー4の一端に挿着したピン15がジヨ
ー・スプリング5に付勢を受けることによつて、
引き締めジヨー4は引き締めアーム1のバンド案
内溝17とに隙間を設けたまま、引き締めジヨー
4のピン15に係合された開閉レバー7が引き締
めアーム1の擺動運動に伴つて回動する。これと
同時に調節レバー8は張力スプリング9によつて
開閉レバー7に掛け渡されているので、調節レバ
ー8も引き締めアーム1に伴つて回動する。この
ときの張力スプリング9には張力が働いておら
ず、ジヨー・スプリング5に影響を与えないよう
に調整されている。
ここで、調節レバー8の調節ピン11が調節カ
ム13の側面に当たり、回動を規制されると、引
き締めアーム1が擺動運動を続けるため、開閉レ
バー7はジヨー・スプリング5に押されて回動し
ようとして張力スプリング9を引つ張ろうとする
が、調節レバー8が調節カム13によつて規制さ
れているので、逆に張力スプリング9は開閉レバ
ー7の回動を規制しようとする。このとき、調節
レバー8の他端に設けたストツパー12に当接し
ている張力ピン10は引き締めジヨー4から開閉
レバー7の先端に連動されることによる引き締め
アーム1の回動力を受けてストツパー12から離
れようとするが、ジヨー・スプリング5は張力ス
プリング9よりも弱いので引き締めジヨー4がピ
ン15を介して開閉レバー7によつて閉じる方向
に力を受け、バンドBを把持することになる。こ
の状態のまま引き締めアーム1は更に擺動運動を
続け、擺動終了の近い位置(この場合は擺動終了
直前が望ましい)に到達した時に、開閉レバー7
の回動部の背面に設けた溝にロツク・レバー31
の突起が入り、引き締めアーム1の擺動運動が終
了し復帰するときロツク・レバー31は開閉レバ
ー7をロツクすることになる。この位置の前後、
ある範囲の位相角にわたつて、第1実施例と同様
引き締めカム2の背面に凹部が形成されており、
ロツク・レバー31の他端のカム・フオロアー3
1cが、ロツク・スプリング32に引かれて、そ
の凹部に入り込むことによつて、ロツク・レバー
31の突起部31bは開閉レバー7の外周面に当
接することになり、開閉レバー7の回動によつて
溝部37bが該突起部31bに到達したときに第
6図の(ロツク・レバー31の二点鎖線部)に示
すようにこの溝部に入り、ロツクされる。
ム13の側面に当たり、回動を規制されると、引
き締めアーム1が擺動運動を続けるため、開閉レ
バー7はジヨー・スプリング5に押されて回動し
ようとして張力スプリング9を引つ張ろうとする
が、調節レバー8が調節カム13によつて規制さ
れているので、逆に張力スプリング9は開閉レバ
ー7の回動を規制しようとする。このとき、調節
レバー8の他端に設けたストツパー12に当接し
ている張力ピン10は引き締めジヨー4から開閉
レバー7の先端に連動されることによる引き締め
アーム1の回動力を受けてストツパー12から離
れようとするが、ジヨー・スプリング5は張力ス
プリング9よりも弱いので引き締めジヨー4がピ
ン15を介して開閉レバー7によつて閉じる方向
に力を受け、バンドBを把持することになる。こ
の状態のまま引き締めアーム1は更に擺動運動を
続け、擺動終了の近い位置(この場合は擺動終了
直前が望ましい)に到達した時に、開閉レバー7
の回動部の背面に設けた溝にロツク・レバー31
の突起が入り、引き締めアーム1の擺動運動が終
了し復帰するときロツク・レバー31は開閉レバ
ー7をロツクすることになる。この位置の前後、
ある範囲の位相角にわたつて、第1実施例と同様
引き締めカム2の背面に凹部が形成されており、
ロツク・レバー31の他端のカム・フオロアー3
1cが、ロツク・スプリング32に引かれて、そ
の凹部に入り込むことによつて、ロツク・レバー
31の突起部31bは開閉レバー7の外周面に当
接することになり、開閉レバー7の回動によつて
溝部37bが該突起部31bに到達したときに第
6図の(ロツク・レバー31の二点鎖線部)に示
すようにこの溝部に入り、ロツクされる。
これによつて、引き締めアーム1が復帰しても
開閉レバー7は第6図二点鎖線に示すように固定
されるので、張力スプリング9による引き締めジ
ヨー4を閉じようとする力はなくなり、その力は
開閉レバー7の固定位置と引き締めアーム1との
位置関係、すなわち開閉レバー7の先端とピン1
5との位置関係となるので、引き締めアーム1が
復帰するにつれてジヨー・スプリング5により相
殺され、引き締めジヨー4はバンドを解放するこ
とになる。すなわち、第6図の二点鎖線部は開閉
レバー7がロツクされてそのまま固定され引き締
めアーム1が復帰する途中の状態を示しており、
引き締めジヨー4はバンドを完全に解放してい
る。これによつて、バンドは引き締めアーム1の
復帰時の早い時点に解放されるので、引き締めア
ーム1とフイードシユータ23との間でバンドを
屈曲することなく引き締めアーム1は原位置に復
帰することができる。引き締めアーム1が原位置
に復帰する直前に引き締めカム2の背面に設けた
凹部がなくなり、ロツク・レバー31の他端のカ
ム・フオロアー部が押し下げられることによつ
て、ロツク・レバー31の突起部31bが開閉レ
バー7の溝から離れ、ロツクを解除するように作
動するので、開閉レバー7は張力スプリング9の
力により原位置に戻る。
開閉レバー7は第6図二点鎖線に示すように固定
されるので、張力スプリング9による引き締めジ
ヨー4を閉じようとする力はなくなり、その力は
開閉レバー7の固定位置と引き締めアーム1との
位置関係、すなわち開閉レバー7の先端とピン1
5との位置関係となるので、引き締めアーム1が
復帰するにつれてジヨー・スプリング5により相
殺され、引き締めジヨー4はバンドを解放するこ
とになる。すなわち、第6図の二点鎖線部は開閉
レバー7がロツクされてそのまま固定され引き締
めアーム1が復帰する途中の状態を示しており、
引き締めジヨー4はバンドを完全に解放してい
る。これによつて、バンドは引き締めアーム1の
復帰時の早い時点に解放されるので、引き締めア
ーム1とフイードシユータ23との間でバンドを
屈曲することなく引き締めアーム1は原位置に復
帰することができる。引き締めアーム1が原位置
に復帰する直前に引き締めカム2の背面に設けた
凹部がなくなり、ロツク・レバー31の他端のカ
ム・フオロアー部が押し下げられることによつ
て、ロツク・レバー31の突起部31bが開閉レ
バー7の溝から離れ、ロツクを解除するように作
動するので、開閉レバー7は張力スプリング9の
力により原位置に戻る。
第3実施例
この発明の第3実施例を、第7図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
前述の第1、第2実施例においては引き締めカ
ム2により引き締めアーム1を擺動させるものに
ついて説明したが、引き締めアーム1の上部にエ
アシリンダ39のロツドを連結し、常に一定の力
でバンドを引き締める方法によるものであつても
本発明を同様に実施することができる。
ム2により引き締めアーム1を擺動させるものに
ついて説明したが、引き締めアーム1の上部にエ
アシリンダ39のロツドを連結し、常に一定の力
でバンドを引き締める方法によるものであつても
本発明を同様に実施することができる。
その場合、引き締め設定、即ち空気圧の設定に
よつて擺動する量が異なつてくるが、ロツク・レ
バー31の突起によつてロツクされる開閉レバー
7または開閉レバー37の溝部37bをラツク状
に何段階にも設けることによつて、擺動終了直前
にてロツクできるようになり、擺動終了後できる
だけ早い復帰時点でバンドBを引き締めジヨー4
および引き締めジヨー34から解放することがで
きる。そして、引き締めアーム1に後を固着した
ロツク解除バー38を、先端がロツク・レバー3
1上に設けたピン31aに、引き締めアーム1の
原位置復帰直前に当接するように設ける。これに
よつて引き締めアーム1が原位置に復帰する直前
にロツク解除バー38の先端がロツク・レバー3
1の他端のピンを押し下げることになるので、ロ
ツク・レバー31の突起が開閉レバー37の溝か
ら離れ、ロツクを解除するように作動し、開閉レ
バー37は張力スプリング9の力により原位置に
戻る。
よつて擺動する量が異なつてくるが、ロツク・レ
バー31の突起によつてロツクされる開閉レバー
7または開閉レバー37の溝部37bをラツク状
に何段階にも設けることによつて、擺動終了直前
にてロツクできるようになり、擺動終了後できる
だけ早い復帰時点でバンドBを引き締めジヨー4
および引き締めジヨー34から解放することがで
きる。そして、引き締めアーム1に後を固着した
ロツク解除バー38を、先端がロツク・レバー3
1上に設けたピン31aに、引き締めアーム1の
原位置復帰直前に当接するように設ける。これに
よつて引き締めアーム1が原位置に復帰する直前
にロツク解除バー38の先端がロツク・レバー3
1の他端のピンを押し下げることになるので、ロ
ツク・レバー31の突起が開閉レバー37の溝か
ら離れ、ロツクを解除するように作動し、開閉レ
バー37は張力スプリング9の力により原位置に
戻る。
以上のように、本発明は、一定ストローク擺動
自在なアームの上部にバンド案内溝を備え、この
案内溝にジヨースプリングによつてこの案内溝か
ら離れるよう一方向に付勢したジヨーを回動自在
に軸承し、このジヨー又は、このジヨーに挿着し
たピンに、上端を回動又は係止自在な開閉レバー
を設け、且つこの開閉レバーの下端に係合自在な
調節レバーを軸承し、さらに、前記ジヨーを付勢
するジヨースプリングの抗力より大きい抗力を有
する張力スプリングを介して前記開閉レバーと調
節レバーを連結し、さらに前記アームの擺動に伴
つて回動する調節レバーの回動距離を規制する部
材を設けると共に、前記アームの最大ストローク
迄の間に前記開閉レバーに係止するロツクレバー
を設け、さらにこのロツクレバーを前記調節レバ
ーが回動距離を規制する部材との係合を解除され
た時点以後に、前記開閉レバーとの係止を離脱す
るよう設けたので、アームが原位置へ復帰する
時、前記ロツクレバーの前記開閉レバーへの係止
位置を通過直後に、すなわちバンド引締め工程の
復帰初期にバンドを確実にジヨーから解放するこ
とができ、アーム復帰時にバンドはアームとフイ
ードシユータとの間で挟持されることなく、バン
ドをアーチあるいは本体外へ支障なく供給するこ
とが可能になつた。しかも、従来のジヨー解放機
構に比べ、引締めストロークの遊びが極めて少な
く、簡単な構造で確実に作動するジヨー解放装置
を提供することができた。
自在なアームの上部にバンド案内溝を備え、この
案内溝にジヨースプリングによつてこの案内溝か
ら離れるよう一方向に付勢したジヨーを回動自在
に軸承し、このジヨー又は、このジヨーに挿着し
たピンに、上端を回動又は係止自在な開閉レバー
を設け、且つこの開閉レバーの下端に係合自在な
調節レバーを軸承し、さらに、前記ジヨーを付勢
するジヨースプリングの抗力より大きい抗力を有
する張力スプリングを介して前記開閉レバーと調
節レバーを連結し、さらに前記アームの擺動に伴
つて回動する調節レバーの回動距離を規制する部
材を設けると共に、前記アームの最大ストローク
迄の間に前記開閉レバーに係止するロツクレバー
を設け、さらにこのロツクレバーを前記調節レバ
ーが回動距離を規制する部材との係合を解除され
た時点以後に、前記開閉レバーとの係止を離脱す
るよう設けたので、アームが原位置へ復帰する
時、前記ロツクレバーの前記開閉レバーへの係止
位置を通過直後に、すなわちバンド引締め工程の
復帰初期にバンドを確実にジヨーから解放するこ
とができ、アーム復帰時にバンドはアームとフイ
ードシユータとの間で挟持されることなく、バン
ドをアーチあるいは本体外へ支障なく供給するこ
とが可能になつた。しかも、従来のジヨー解放機
構に比べ、引締めストロークの遊びが極めて少な
く、簡単な構造で確実に作動するジヨー解放装置
を提供することができた。
さらに、本発明のジヨー解放装置は、バンドの
厚さのバラツキに対しても安定した機能を果たす
ことを可能にした。
厚さのバラツキに対しても安定した機能を果たす
ことを可能にした。
また、前記開閉レバーは前記ジヨーに上端を回
動自在に軸承した開閉リンクの下端を調節レバー
に突設したストツパーに係合自在に設けたれば、
簡単な構造で確実に開閉レバーと調節レバーとの
相互作用をジヨーに連動することができる。
動自在に軸承した開閉リンクの下端を調節レバー
に突設したストツパーに係合自在に設けたれば、
簡単な構造で確実に開閉レバーと調節レバーとの
相互作用をジヨーに連動することができる。
また、前記開閉レバーに溝部を設け、前記ロツ
クレバーにこの溝部に係合自在な突起部を形成す
ることによつて、簡単な構造でしかも確実に開閉
レバーをロツクすることができ、ジヨーを解放す
ることができる。
クレバーにこの溝部に係合自在な突起部を形成す
ることによつて、簡単な構造でしかも確実に開閉
レバーをロツクすることができ、ジヨーを解放す
ることができる。
さらに、前記開閉レバーは前記ジヨーに上端を
回動自在に軸承した開閉リンクの下端に長穴を設
け、この長穴に調節レバーに突設したストツパー
に係合するピンを設けたれば、前記ジヨーの開閉
を確実に行うことができる。
回動自在に軸承した開閉リンクの下端に長穴を設
け、この長穴に調節レバーに突設したストツパー
に係合するピンを設けたれば、前記ジヨーの開閉
を確実に行うことができる。
さらに、前記ロツクレバーはアーム下端近傍に
軸承され、アームに突設したバーにより反引締作
用方向に回動自在にすることによつて、前記アー
ムが原位置に復帰する前に確実にロツクレバーに
よる開閉レバーのロツクを解除することができ
る。
軸承され、アームに突設したバーにより反引締作
用方向に回動自在にすることによつて、前記アー
ムが原位置に復帰する前に確実にロツクレバーに
よる開閉レバーのロツクを解除することができ
る。
また、前記アームは、引き締めカムにより一定
ストローク擺動し、この引き締めカムに前記ロツ
クレバーを回動する凹部を形成することによつ
て、簡単な構造で確実にロツクレバーを前記開閉
レバーに係止させ、前記アームが原位置に復帰す
る前に確実に離脱させることができる。
ストローク擺動し、この引き締めカムに前記ロツ
クレバーを回動する凹部を形成することによつ
て、簡単な構造で確実にロツクレバーを前記開閉
レバーに係止させ、前記アームが原位置に復帰す
る前に確実に離脱させることができる。
そして、前記ロツクレバーの突起部に係合自在
な溝部を開閉レバーに複数形成することによつ
て、前記アームをエアシリンダにより擺動自在と
しても、擺動終了直前にてロツクレバーを前記開
閉レバーに係止させることができるので、擺動終
了後、早い復帰時点でジヨーを解放することがで
きる。
な溝部を開閉レバーに複数形成することによつ
て、前記アームをエアシリンダにより擺動自在と
しても、擺動終了直前にてロツクレバーを前記開
閉レバーに係止させることができるので、擺動終
了後、早い復帰時点でジヨーを解放することがで
きる。
第1図…本発明第1実施例の原位置状態を示す
正面図。第2図…本発明第1実施例の各部品の斜
視図。第3図…本発明第1実施例の原位置状態を
示す側面図。第4図…本発明第1実施例の引き締
め終了状態を示す正面図。第5図…本発明第1実
施例の引き締め終了後復帰途中の状態を示す正面
図。第6図…本発明第2実施例を示す正面図。第
7図…本発明第3実施例を示す正面図。第8図及
び第9図…従来装置の正面図。 1……引き締めアーム、2……引き締めカム、
3……引き締めアーム軸、4……引き締めジヨ
ー、5……ジヨースプリング、7……開閉レバ
ー、8……調節レバー、9……張力スプリング、
10……張力ピン、11……調節ピン、12……
ストツパー、15……ピン、16……ピン、31
……ロツクレバー、32……ロツクスプリング、
34……引き締めジヨー、35……ピン、36…
…開閉リンク、37……開閉レバー、38……ロ
ツク解除バー、39……エアシリンダ。
正面図。第2図…本発明第1実施例の各部品の斜
視図。第3図…本発明第1実施例の原位置状態を
示す側面図。第4図…本発明第1実施例の引き締
め終了状態を示す正面図。第5図…本発明第1実
施例の引き締め終了後復帰途中の状態を示す正面
図。第6図…本発明第2実施例を示す正面図。第
7図…本発明第3実施例を示す正面図。第8図及
び第9図…従来装置の正面図。 1……引き締めアーム、2……引き締めカム、
3……引き締めアーム軸、4……引き締めジヨ
ー、5……ジヨースプリング、7……開閉レバ
ー、8……調節レバー、9……張力スプリング、
10……張力ピン、11……調節ピン、12……
ストツパー、15……ピン、16……ピン、31
……ロツクレバー、32……ロツクスプリング、
34……引き締めジヨー、35……ピン、36…
…開閉リンク、37……開閉レバー、38……ロ
ツク解除バー、39……エアシリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一定ストローク擺動自在なアームの上部にバ
ンド案内溝を備え、この案内溝にジヨースプリン
グによつてこの案内溝から離れるよう一方向に付
勢したジヨーを回動自在に軸承し、このジヨー又
は、このジヨーに挿着したピンに、上端が回動又
は係止自在な開閉レバーを設け、且つこの開閉レ
バーの下端に係合自在な調節レバーを軸承し、さ
らに、前記ジヨーを付勢するジヨースプリングの
抗力より大きい抗力を有する張力スプリングを介
して前記開閉レバーと調節レバーを連結し、さら
に前記アームの擺動に伴つて回動する調節レバー
に係合してこの調節レバーの回動距離を規制する
部材を設けると共に、前記アームの最大ストロー
ク迄の間に、前記アームの擺動に伴つて回動する
開閉レバーに係止するロツクレバーを設け、且
つ、このロツクレバーを前記調節レバーが回動距
離を規制する部材との係合を解除された時点以後
に、前記開閉レバーとの係止を離脱するよう設け
たことを特徴とする梱包機のバンド引締装置にお
けるジヨー解放装置。 2 前記開閉レバーは前記ジヨーに上端を回動自
在に軸承した開閉リンクの下端を調節レバーに突
設したストツパーに係合自在に設けて成る特許請
求の範囲第1項記載の梱包機のバンド引締装置に
おけるジヨー解放装置。 3 前記開閉レバーに溝部を設け、前記ロツクレ
バーにこの溝部に係合自在な突起部を形成した特
許請求の範囲第1項記載の梱包機のバンド引締装
置におけるジヨー解放装置。 4 前記ジヨーに上端を回動自在に軸承した開閉
リンクの下端に長穴を設け、この長穴に調節レバ
ーに突設したストツパーに係合するピンを有する
特許請求の範囲第2項記載の梱包機のバンド引締
装置におけるジヨー解放装置。 5 前記開閉レバーは上端を前記ジヨーに係止自
在に設け下端を前記調節レバーに張力スプリング
を介して連結した特許請求の範囲第1項記載の梱
包機のバンド引締装置におけるジヨー解放装置。 6 前記ロツクレバーはアーム下端近傍に軸承さ
れ、アームに突設したバーにより反引締作用方向
に回動自在な特許請求の範囲第1項記載の梱包機
のバンド引締装置におけるジヨー解放装置。 7 前記アームは、引き締めカムにより一定スト
ローク擺動し、この引き締めカムに前記ロツクレ
バーを回動する凹部を形成した特許請求の範囲第
1項記載の梱包機のバンド引締装置におけるジヨ
ー解放装置。 8 前記アームはエアリシンダにより一定ストロ
ーク擺動自在とした特許請求の範囲第1項記載の
梱包機のバンド引締装置におけるジヨー解放装
置。 9 前記ロツクレバーの突起部に係合自在な溝部
を前記開閉レバーに複数形成した特許請求の範囲
第1項記載の梱包機のバンド引締装置におけるジ
ヨー解放装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28090086A JPS63138908A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 梱包機のバンド引締装置におけるジョー解放装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28090086A JPS63138908A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 梱包機のバンド引締装置におけるジョー解放装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138908A JPS63138908A (ja) | 1988-06-10 |
| JPH0317702B2 true JPH0317702B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=17631509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28090086A Granted JPS63138908A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 梱包機のバンド引締装置におけるジョー解放装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63138908A (ja) |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP28090086A patent/JPS63138908A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63138908A (ja) | 1988-06-10 |
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