JPH0317716Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0317716Y2 JPH0317716Y2 JP3521687U JP3521687U JPH0317716Y2 JP H0317716 Y2 JPH0317716 Y2 JP H0317716Y2 JP 3521687 U JP3521687 U JP 3521687U JP 3521687 U JP3521687 U JP 3521687U JP H0317716 Y2 JPH0317716 Y2 JP H0317716Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheets
- rotating plate
- large number
- stacked
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、プラスチツクフイル等からなるシー
ト類を、一枚ずつ容易に取り出しうるように、積
み重ねて保管する装置に関するものである。
ト類を、一枚ずつ容易に取り出しうるように、積
み重ねて保管する装置に関するものである。
スーパーマーケツト等で、商品の包装用として
使用される塩化ビニールやポリエチレン等のプラ
スチツクフイルム、あるいはこれから作られた手
提袋等のシート類は、従来は、次に例示するよう
にし、多数枚を重ね、一枚ずつ取り出し易いよう
にして収納されていた。
使用される塩化ビニールやポリエチレン等のプラ
スチツクフイルム、あるいはこれから作られた手
提袋等のシート類は、従来は、次に例示するよう
にし、多数枚を重ね、一枚ずつ取り出し易いよう
にして収納されていた。
第5図は、多数枚積み重ねたシート類Aを、引
出し51の中へ収納してある状態を示す。
出し51の中へ収納してある状態を示す。
第6図は、同様のシート類Aを棚61の上に載
せ、シート類Aの前縁を、棚61の上面の受止片
62に当接させて収納してある状態を示す。
せ、シート類Aの前縁を、棚61の上面の受止片
62に当接させて収納してある状態を示す。
第7図は、直立させた箱71における仕切板7
2で区切られた区画内に、多数枚重ねたシート類
Aを、垂直軸まわりに二つ折りにして、自立させ
て収納した状態を示す。
2で区切られた区画内に、多数枚重ねたシート類
Aを、垂直軸まわりに二つ折りにして、自立させ
て収納した状態を示す。
第8図は、山形をなす受片81の稜82に、多
数枚重ねて水平軸まわりに二つ折りとしたシート
類Aを、またがらせて収納した状態を示す。
数枚重ねて水平軸まわりに二つ折りとしたシート
類Aを、またがらせて収納した状態を示す。
第9図及び第10図は、水平の支持杆91の両
側端部に穿設した上下方向の孔92に、水平の押
さえ片93より外側方へ突出する腕杆94の外端
に曲設した垂下杆95を遊嵌し、垂下杆95の下
端に螺合したナツト96と支持杆91の間に、圧
縮ばね97を巻装して、腕杆94を下方に向けて
付勢し、多数枚重ねて水平軸まわりに二つ折りと
したシート類Aを、前記支持杆91に掛けて吊り
下げ、押さえ片93をもつて、シート類Aの二つ
折り部の上面両側部を、支持杆91と押さえ片9
3の間に挟持したものである。
側端部に穿設した上下方向の孔92に、水平の押
さえ片93より外側方へ突出する腕杆94の外端
に曲設した垂下杆95を遊嵌し、垂下杆95の下
端に螺合したナツト96と支持杆91の間に、圧
縮ばね97を巻装して、腕杆94を下方に向けて
付勢し、多数枚重ねて水平軸まわりに二つ折りと
したシート類Aを、前記支持杆91に掛けて吊り
下げ、押さえ片93をもつて、シート類Aの二つ
折り部の上面両側部を、支持杆91と押さえ片9
3の間に挟持したものである。
しかし上述の諸装置は、シート類を確実に1枚
ずつ取り出ことが困難であり、また取り出す時
に、シート間の滑り現象により型崩れを起こし
て、次回の取り出しが困難になるという問題があ
る。
ずつ取り出ことが困難であり、また取り出す時
に、シート間の滑り現象により型崩れを起こし
て、次回の取り出しが困難になるという問題があ
る。
この問題点を解決する装置を、本出願人は、先
に実願昭61−37627号として出願している。
に実願昭61−37627号として出願している。
第11図と第21図は、この装置を示すもの
で、上面と前面が開口する偏平な収納箱101の
両側板101aの前部に、上縁から枢支溝102
が切込まれている。
で、上面と前面が開口する偏平な収納箱101の
両側板101aの前部に、上縁から枢支溝102
が切込まれている。
枢支溝102には、収納箱101より若干小幅
の回動板103の、前端両側に横向突設した支軸
104が遊嵌している。
の回動板103の、前端両側に横向突設した支軸
104が遊嵌している。
この装置は、第11図に示すように、回動板1
03を取り外した収納箱101に、重ね合せた多
数のシート類105の後部を収納して、回動板1
03を枢支溝102に枢支した後、第12図に示
すように、シート類105の前部を、後方に折り
返して収納するようになつている。106はカウ
ンターテーブル、107は棚板である。
03を取り外した収納箱101に、重ね合せた多
数のシート類105の後部を収納して、回動板1
03を枢支溝102に枢支した後、第12図に示
すように、シート類105の前部を、後方に折り
返して収納するようになつている。106はカウ
ンターテーブル、107は棚板である。
このように収納されたシート類105は、指先
108でシート類105の前上部を押えて前方へ
引けば、最外層の一枚のシート類105のみが引
き出される。
108でシート類105の前上部を押えて前方へ
引けば、最外層の一枚のシート類105のみが引
き出される。
しかし上述の装置は、シート類105が塩化ビ
ニール製の場合、収納箱101内で、ほぼ中央で
二つ折りにされているシート類105の下方の半
分が、上方より受ける圧力により、夏季の高温時
には、重合する各シート類105同士が貼り付い
て、滑りが甚だ悪くなり、最外層の1枚のシート
類105を引き出そうとすると、そのシート類1
05の下方の半分を引き出す時、重合している直
上のシート類105の下半分まで、ともに引き出
してしまつたり、途中まで引き出して、甚だしく
しわになつたりすることがある。
ニール製の場合、収納箱101内で、ほぼ中央で
二つ折りにされているシート類105の下方の半
分が、上方より受ける圧力により、夏季の高温時
には、重合する各シート類105同士が貼り付い
て、滑りが甚だ悪くなり、最外層の1枚のシート
類105を引き出そうとすると、そのシート類1
05の下方の半分を引き出す時、重合している直
上のシート類105の下半分まで、ともに引き出
してしまつたり、途中まで引き出して、甚だしく
しわになつたりすることがある。
本考案は、多数のシート類を積み重ねて載置す
る保管台の前部に、前方を向く回動板の後端を、
左右軸まわりに回動自在に枢支するとともに、保
管台における回動板の前下方に、回動板の遊端部
が当接しうる支持体を固着し、保管台上に積み重
ねた多数のシート類の前部を、上方より回動板の
前縁を経て、後方に折り返して、回動板と支持体
との間に挟持するようにすることにより、上述の
問題点の解決を図つたものである。
る保管台の前部に、前方を向く回動板の後端を、
左右軸まわりに回動自在に枢支するとともに、保
管台における回動板の前下方に、回動板の遊端部
が当接しうる支持体を固着し、保管台上に積み重
ねた多数のシート類の前部を、上方より回動板の
前縁を経て、後方に折り返して、回動板と支持体
との間に挟持するようにすることにより、上述の
問題点の解決を図つたものである。
本考案の装置は、積み重ねて折り返して収納し
た多数のシート類の、下方となつた部分の面積
が、上方の部分より著しく小さいので、最外層の
シート類を引き出す際は、シート類が塩化ビニー
ル製の場合でも、シート類同士の滑りが良好であ
る。
た多数のシート類の、下方となつた部分の面積
が、上方の部分より著しく小さいので、最外層の
シート類を引き出す際は、シート類が塩化ビニー
ル製の場合でも、シート類同士の滑りが良好であ
る。
万一、最外層のシート類とともに、次外層のシ
ート類の下方端部が引き出されても、簡単に元に
戻すことができる。
ート類の下方端部が引き出されても、簡単に元に
戻すことができる。
第1図〜第4図は、本考案の一実施例を示すも
ので、下面開口する方形箱状の保管台1の上面前
端には、常時は前上方(第2図左上方)を向く方
形の回動板2の後端が、枢支金具3をもつて枢支
されている。
ので、下面開口する方形箱状の保管台1の上面前
端には、常時は前上方(第2図左上方)を向く方
形の回動板2の後端が、枢支金具3をもつて枢支
されている。
保管台1の前面には、上面形がU字形に屈曲
し、前方に向かつた後前上方に傾斜し、上記回動
板2が下方に回動した時は、その前部が当接する
枠状支持体4が固設されている。
し、前方に向かつた後前上方に傾斜し、上記回動
板2が下方に回動した時は、その前部が当接する
枠状支持体4が固設されている。
上述の本考案装置は、第3図に示すように、保
管台1上に重ね合せた多数のシート類5の後部を
載置し、前部を回動板2の上面に添わせて、前縁
を経て後下方に折り返し、後端を回動板2と支持
体4の間に挟持させて、収納するようになつてい
る。
管台1上に重ね合せた多数のシート類5の後部を
載置し、前部を回動板2の上面に添わせて、前縁
を経て後下方に折り返し、後端を回動板2と支持
体4の間に挟持させて、収納するようになつてい
る。
なお、第4図における6はカウンターテーブ
ル、7は棚板である。
ル、7は棚板である。
支持体4は、板状のものとしてもよい。
このように収納されたシート類5は、第11図
と第12図に示した装置と同様に、指先8で、シ
ート類5の前上部を押えて前方へ引けば、最外層
の1枚のシート類5のみが引き出される。
と第12図に示した装置と同様に、指先8で、シ
ート類5の前上部を押えて前方へ引けば、最外層
の1枚のシート類5のみが引き出される。
本考案の装置は、積み重ねた多数のシート類の
前部を、回動板を挟んで、折り返して収納するよ
うになつているので、シート類同士の滑りによる
型崩れを起こすことはなく、しかも折り返された
下方の部分の面積が、上方の部分の面積より著し
く小さいので、最外層のシート類を引き出す際
は、シート類が塩化ビニール製の場合でも、シー
ト類同士の滑りが良好であり、万一最外層のシー
ト類とともに、次外層のシート類の下方端部が、
引き出されても、簡単に元に戻すことができる。
前部を、回動板を挟んで、折り返して収納するよ
うになつているので、シート類同士の滑りによる
型崩れを起こすことはなく、しかも折り返された
下方の部分の面積が、上方の部分の面積より著し
く小さいので、最外層のシート類を引き出す際
は、シート類が塩化ビニール製の場合でも、シー
ト類同士の滑りが良好であり、万一最外層のシー
ト類とともに、次外層のシート類の下方端部が、
引き出されても、簡単に元に戻すことができる。
第1図は、本考案装置の一実施例の要部正面
図、第2図は、第1図におけるA−A線断面図、
第3図は、本考案装置の保管台へ載置した多数の
シート類を二つ折りにする時の状態を示す斜視
図、第4図は、本考案装置の保管台へセツトした
シート類を、1枚ずつ取り出す時の状態を示す中
央縦断側面図、第5図は、従来の同種の装置の一
例を示す斜視図、第6図は、同じく他の例を示す
斜視図、第7図は、同じくさらに他の例を示す斜
視図、第8図は、同じくさらに他の例を示す斜視
図、第9図と第10図は、同じくさらに他の例を
示す斜視図と正面図、第11図は、上記各従来装
置を改良した、既存の装置の収納箱へ、シート類
を収納中の状態を示す斜視図、第12図は、同じ
く収納箱中のシート類を1枚ずつ取り出す時の状
態を示す中央縦断側面図である。 1…保管台、2…回動板、3…枢支金具、4…
支持体、5…シート類、6…カウンターテーブ
ル、7…棚板、8…指先。
図、第2図は、第1図におけるA−A線断面図、
第3図は、本考案装置の保管台へ載置した多数の
シート類を二つ折りにする時の状態を示す斜視
図、第4図は、本考案装置の保管台へセツトした
シート類を、1枚ずつ取り出す時の状態を示す中
央縦断側面図、第5図は、従来の同種の装置の一
例を示す斜視図、第6図は、同じく他の例を示す
斜視図、第7図は、同じくさらに他の例を示す斜
視図、第8図は、同じくさらに他の例を示す斜視
図、第9図と第10図は、同じくさらに他の例を
示す斜視図と正面図、第11図は、上記各従来装
置を改良した、既存の装置の収納箱へ、シート類
を収納中の状態を示す斜視図、第12図は、同じ
く収納箱中のシート類を1枚ずつ取り出す時の状
態を示す中央縦断側面図である。 1…保管台、2…回動板、3…枢支金具、4…
支持体、5…シート類、6…カウンターテーブ
ル、7…棚板、8…指先。
Claims (1)
- 保管台の前部に、前方を向く回動板の後端を、
左右軸まわりに回動自在に枢支するとともに、保
管台における回動板の前下方に、回動板の遊端部
が当接しうる支持体を固着し、保管台上に積み重
ねた多数のシート類の前部を、上方より回動板の
前縁を経て、後方に折り返して、回動板と支持体
との間に挟持するようにしてなるシート類保管装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3521687U JPH0317716Y2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3521687U JPH0317716Y2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63144493U JPS63144493U (ja) | 1988-09-22 |
| JPH0317716Y2 true JPH0317716Y2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=30844503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3521687U Expired JPH0317716Y2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317716Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020062064A (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 東芝テック株式会社 | 袋保持装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016166040A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 株式会社テラモト | 手袋保持具、および手袋保持具とケースとのセット |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP3521687U patent/JPH0317716Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020062064A (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 東芝テック株式会社 | 袋保持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63144493U (ja) | 1988-09-22 |
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