JPH0317728B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317728B2 JPH0317728B2 JP58218000A JP21800083A JPH0317728B2 JP H0317728 B2 JPH0317728 B2 JP H0317728B2 JP 58218000 A JP58218000 A JP 58218000A JP 21800083 A JP21800083 A JP 21800083A JP H0317728 B2 JPH0317728 B2 JP H0317728B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- turntable
- handle
- holding
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明はビーム染色機におけるビームキヤリヤ
に対するビーム着脱装置に関する。
に対するビーム着脱装置に関する。
ロ 従来技術
従来、染色物を備えたビームは、被染物の含水
率を50%として、1本の総重量が約70Kg〜約170
Kgもあり、これを人手によつてキヤリヤ上に取付
けたり取外したりする作業は、かなりの重労働と
なり、通常2名か3名の作業員を要し、しかも多
数本の取り扱いから作業者に腰痛が多発する。
率を50%として、1本の総重量が約70Kg〜約170
Kgもあり、これを人手によつてキヤリヤ上に取付
けたり取外したりする作業は、かなりの重労働と
なり、通常2名か3名の作業員を要し、しかも多
数本の取り扱いから作業者に腰痛が多発する。
ハ 発明の目的
本発明は、前記のようなビームキヤリヤに対す
るビームの取り付け、取り外し作業を機械的に自
動化できるようにし、作業者を重労働より解放す
ると共に省力化に寄与できるビームキヤリヤに対
するビーム着脱装置を提供すること目的とするも
のである。
るビームの取り付け、取り外し作業を機械的に自
動化できるようにし、作業者を重労働より解放す
ると共に省力化に寄与できるビームキヤリヤに対
するビーム着脱装置を提供すること目的とするも
のである。
ニ 発明の構成
本発明は前記の目的を達成するために、この発
明は、複数のビームを所定間隔に起立的に保持す
るキヤリヤを載置するターンテーブルと、該ター
ンテーブルを前記ビームの設置間隔分だけ間欠回
転させる回転駆動手段と、該ターンテーブルに対
して進退するように走行する台車と、該台車の走
行駆動装置と、該台車上に起倒可能に備えたビー
ム載置用のセツト台と、該セツト台を起倒する起
倒装置と、該セツト台上に載置したビームを挾持
したりするクランプ装置と、更に、キヤリヤ上に
起立されたビームの上端をハンドルの回転により
押え保持するビーム押え装置と該押え装置のハン
ドルを正逆回転するための旋回フレーム51、該
フレーム上に保持されギヤードモータ54で正逆
回転される駆動回転軸55と昇降駆動される従動
回転軸59及び該従動回転軸59の下端に設けら
れ前記ビーム押え装置のハンドル23cに係合す
るクランク74を有するねじ回し装置を設けたも
のである。
明は、複数のビームを所定間隔に起立的に保持す
るキヤリヤを載置するターンテーブルと、該ター
ンテーブルを前記ビームの設置間隔分だけ間欠回
転させる回転駆動手段と、該ターンテーブルに対
して進退するように走行する台車と、該台車の走
行駆動装置と、該台車上に起倒可能に備えたビー
ム載置用のセツト台と、該セツト台を起倒する起
倒装置と、該セツト台上に載置したビームを挾持
したりするクランプ装置と、更に、キヤリヤ上に
起立されたビームの上端をハンドルの回転により
押え保持するビーム押え装置と該押え装置のハン
ドルを正逆回転するための旋回フレーム51、該
フレーム上に保持されギヤードモータ54で正逆
回転される駆動回転軸55と昇降駆動される従動
回転軸59及び該従動回転軸59の下端に設けら
れ前記ビーム押え装置のハンドル23cに係合す
るクランク74を有するねじ回し装置を設けたも
のである。
ホ 実施例
次に図面に示す本発明の実施例について説明す
る。第1図において、1はターンテーブルで、そ
のフレームにキヤリヤを回転させるための回転軸
2が上下方向に設けられている。該回転軸2はモ
ータ3により従動プーリ4、減速機5、駆動スプ
ロケツト6、従動スプロケツト7を介して回転さ
れる。更に回転軸2には、該回転軸2を間欠的に
回転させる指令を出すためのカム8〜11が4枚
固設されている。該4枚のカム8〜11の外周に
は、夫々例えば3個の凹所、4個の凹所、5個の
凹所、8個の凹所が等間隔に形成されており、タ
ーンテーブル上に載置されるキヤリヤが3本のビ
ームを有する場合は、3個の凹所を有するカム8
を選択使用するようになつている。12は前記カ
ム8に当接するスイツチで、カム8の凹所外に当
接する場合は前記モータ3を起動し、凹所に嵌合
した場合はモータ3を停止するようにして回転軸
2を間欠的に回転するようになつている。他のカ
ム9〜11にも前記スイツチ12と同様なスイツ
チを備えている。回転軸2の上端には、回転板1
3が固設され、その上面にキヤリヤを定位置に嵌
合載置するソケツト台14が固設されている。1
5は回転板13の上面に固設したキヤリヤ受けで
ある。16は回転板13に設けた固定用ねじで、
この先端がキヤリヤ17の下面に設けたソケツト
18の鍔部上面に係合し、キヤリヤ17を回転板
13上に取脱可能に固着するようになつている。
19は回転板13上に固設した位置決めストツパ
で、これにキヤリヤ17の下面に突設した係合突
起20が係合するようになつている。21は被染
物21cを備えたビームで、その一端をキヤリヤ
17上のビーム嵌合部22に嵌合して起立させる
と共に他端をキヤリヤ17の上方に設けたビーム
押え装置23によつて押え保持することにより、
ビーム21をキヤリヤ17上に取脱可能に起立保
持するようになつている。該ビーム押え装置23
は、キヤリヤ17側に設けた腕24に螺挿された
螺棒23aの下端にビーム押え23bを固着し、
また螺棒23aの上端にはハンドル23cを突設
して形成されており、該ハンドル23cの正逆転
によつてビーム押え23bを昇降するようになつ
ている。
る。第1図において、1はターンテーブルで、そ
のフレームにキヤリヤを回転させるための回転軸
2が上下方向に設けられている。該回転軸2はモ
ータ3により従動プーリ4、減速機5、駆動スプ
ロケツト6、従動スプロケツト7を介して回転さ
れる。更に回転軸2には、該回転軸2を間欠的に
回転させる指令を出すためのカム8〜11が4枚
固設されている。該4枚のカム8〜11の外周に
は、夫々例えば3個の凹所、4個の凹所、5個の
凹所、8個の凹所が等間隔に形成されており、タ
ーンテーブル上に載置されるキヤリヤが3本のビ
ームを有する場合は、3個の凹所を有するカム8
を選択使用するようになつている。12は前記カ
ム8に当接するスイツチで、カム8の凹所外に当
接する場合は前記モータ3を起動し、凹所に嵌合
した場合はモータ3を停止するようにして回転軸
2を間欠的に回転するようになつている。他のカ
ム9〜11にも前記スイツチ12と同様なスイツ
チを備えている。回転軸2の上端には、回転板1
3が固設され、その上面にキヤリヤを定位置に嵌
合載置するソケツト台14が固設されている。1
5は回転板13の上面に固設したキヤリヤ受けで
ある。16は回転板13に設けた固定用ねじで、
この先端がキヤリヤ17の下面に設けたソケツト
18の鍔部上面に係合し、キヤリヤ17を回転板
13上に取脱可能に固着するようになつている。
19は回転板13上に固設した位置決めストツパ
で、これにキヤリヤ17の下面に突設した係合突
起20が係合するようになつている。21は被染
物21cを備えたビームで、その一端をキヤリヤ
17上のビーム嵌合部22に嵌合して起立させる
と共に他端をキヤリヤ17の上方に設けたビーム
押え装置23によつて押え保持することにより、
ビーム21をキヤリヤ17上に取脱可能に起立保
持するようになつている。該ビーム押え装置23
は、キヤリヤ17側に設けた腕24に螺挿された
螺棒23aの下端にビーム押え23bを固着し、
また螺棒23aの上端にはハンドル23cを突設
して形成されており、該ハンドル23cの正逆転
によつてビーム押え23bを昇降するようになつ
ている。
尚、ビーム嵌合部22とビーム押え装置23
は、キヤリヤ17の周方向に対して必要数分等間
隔に設けられている。次にビームセツト装置につ
いて説明する。25は走行用レールで、その上に
台車26が前記ターンテーブル1に対して進退走
行するように備えられている。該台車26は走行
用シリンダ27によつて進退駆動される。28は
台車26の前端部に固設した前部支枠で、その上
端にセツト台29が支軸30を中心として起倒可
能に支持されている。31はセツト台29を起倒
する起倒シリンダで、その基端が台車26に、先
端がセツト台29の先端部に夫々回転自在に連結
されている。セツト台29の表面側には、ビーム
21の両端部に設けたフランジ21a,21bを
支承するビーム受け32a,32bが設けられて
いる。該ビーム受け32a,32bは第3図に示
す如く、その表面に前記フランジ21a,21b
と合致する円弧状の受け面32cが形成されてい
る。基端側のビーム受け32aにはビーム21に
嵌合してフランジ21aを受けるフオーク33が
突設しており、その形状は第4図に示すように形
成されている。前記セツト台29の先端部には、
ビーム21の上部フランジ21bを挾むクランプ
装置34が備えられている。該クランプ装置34
は、第5図に示すように、ガイド35により昇降
可能に備えた昇降棒36と、該昇降棒36をスプ
リング37を介して昇降駆動するクランプシリン
ダ38と、昇降棒36に、ビーム21の上部フラ
ンジ21bの凹部21d内に嵌入するように突設
したクランプ39とにより構成されており、クラ
ンプシリンダ38の後退動により、スプリング3
7の力を介してクランプ39を上部フランジ21
bの凹部21dに嵌入してビーム21の上端側を
挾み保持するようになつている。第1図におい
て、40は検知スイツチで、ビーム21がセツト
台29にセツトされたか否否かを検知するもので
ある。41は台車26の後端に設けた後部支枠
で、倒伏されたセツト台29の後端部を支承する
ものである。42は前記ビーム押え装置23のハ
ンドル23cを回転操作するねじ回し装置で、該
装置42について第6図及至第8図によつて詳述
する。43は固定の支柱で上下に位置して支持腕
44,45が突設している。該支持腕44,45
間には軸受46を介して旋回軸47が回転可能に
支持されている。該旋回軸47に上端にはアーム
48が水平に突出している。前記支持43にはシ
リンダブラケツト49が、前記支持腕44,45
と直交方向に突設しており、その先端に偏心して
旋回用シリンダ50の一端が備えられている。該
旋回用シリンダ50の他端は前記アーム48の先
部に連結されており、該旋回用シリンダ50の伸
縮動作によりアーム48を介して前記旋回軸47
を正逆回転するようになつている。前記旋回軸4
7には旋回フレーム51がボス51aを介して水
平方向に固設されており、その先部に第8図に示
すような回転機構が設けられている。第8図にお
いては、52はモータ取付板、53は下部取付板
で夫々旋回フレーム51に固着されている。前記
両板52,53間には、ギヤードモータ54によ
り正逆回転される駆動回転軸55と、該軸55に
よりスプロケツト56、チエーン57、スプロケ
ツト58を介して回動される従動回転軸59が備
えられている。60は駆動回転軸55に設けられ
たトルクガード、61は旋回フレーム51側に取
付板62によつて固設されたトルクガードリミツ
トスイツチで、駆動回転軸55のトルクを検知し
てギヤードモータ54を停止するようになつてい
る。従動回転軸59は上下の軸受63,64によ
りベアリング65を介して回転可能に支持されて
いると共に、上スリーブ66、スプライン軸受6
7及び下スリーブ68、スプライン軸受69によ
つて昇降可能に支持されている。70,71は回
転を伝達するキーとキー溝である。72は従動回
転軸59を昇降させるための昇降用シリンダで、
その下端に従動回転軸59を、ジヨイント73に
よつて回転自在に保持している。従動回転軸59
の下端には、前記ビーム押え装置23のハンドル
23cに係合するクランク74が偏心的に設けら
れている。尚、該クランク74の位置は、前記旋
回フレーム51の旋回により、前記ハンドル23
cの真上に位置したり、ハンドル23cより側方
へ退避するようになつている ヘ 作用 次にキヤリヤに設置されたビームを取り外す作
業について説明する。
は、キヤリヤ17の周方向に対して必要数分等間
隔に設けられている。次にビームセツト装置につ
いて説明する。25は走行用レールで、その上に
台車26が前記ターンテーブル1に対して進退走
行するように備えられている。該台車26は走行
用シリンダ27によつて進退駆動される。28は
台車26の前端部に固設した前部支枠で、その上
端にセツト台29が支軸30を中心として起倒可
能に支持されている。31はセツト台29を起倒
する起倒シリンダで、その基端が台車26に、先
端がセツト台29の先端部に夫々回転自在に連結
されている。セツト台29の表面側には、ビーム
21の両端部に設けたフランジ21a,21bを
支承するビーム受け32a,32bが設けられて
いる。該ビーム受け32a,32bは第3図に示
す如く、その表面に前記フランジ21a,21b
と合致する円弧状の受け面32cが形成されてい
る。基端側のビーム受け32aにはビーム21に
嵌合してフランジ21aを受けるフオーク33が
突設しており、その形状は第4図に示すように形
成されている。前記セツト台29の先端部には、
ビーム21の上部フランジ21bを挾むクランプ
装置34が備えられている。該クランプ装置34
は、第5図に示すように、ガイド35により昇降
可能に備えた昇降棒36と、該昇降棒36をスプ
リング37を介して昇降駆動するクランプシリン
ダ38と、昇降棒36に、ビーム21の上部フラ
ンジ21bの凹部21d内に嵌入するように突設
したクランプ39とにより構成されており、クラ
ンプシリンダ38の後退動により、スプリング3
7の力を介してクランプ39を上部フランジ21
bの凹部21dに嵌入してビーム21の上端側を
挾み保持するようになつている。第1図におい
て、40は検知スイツチで、ビーム21がセツト
台29にセツトされたか否否かを検知するもので
ある。41は台車26の後端に設けた後部支枠
で、倒伏されたセツト台29の後端部を支承する
ものである。42は前記ビーム押え装置23のハ
ンドル23cを回転操作するねじ回し装置で、該
装置42について第6図及至第8図によつて詳述
する。43は固定の支柱で上下に位置して支持腕
44,45が突設している。該支持腕44,45
間には軸受46を介して旋回軸47が回転可能に
支持されている。該旋回軸47に上端にはアーム
48が水平に突出している。前記支持43にはシ
リンダブラケツト49が、前記支持腕44,45
と直交方向に突設しており、その先端に偏心して
旋回用シリンダ50の一端が備えられている。該
旋回用シリンダ50の他端は前記アーム48の先
部に連結されており、該旋回用シリンダ50の伸
縮動作によりアーム48を介して前記旋回軸47
を正逆回転するようになつている。前記旋回軸4
7には旋回フレーム51がボス51aを介して水
平方向に固設されており、その先部に第8図に示
すような回転機構が設けられている。第8図にお
いては、52はモータ取付板、53は下部取付板
で夫々旋回フレーム51に固着されている。前記
両板52,53間には、ギヤードモータ54によ
り正逆回転される駆動回転軸55と、該軸55に
よりスプロケツト56、チエーン57、スプロケ
ツト58を介して回動される従動回転軸59が備
えられている。60は駆動回転軸55に設けられ
たトルクガード、61は旋回フレーム51側に取
付板62によつて固設されたトルクガードリミツ
トスイツチで、駆動回転軸55のトルクを検知し
てギヤードモータ54を停止するようになつてい
る。従動回転軸59は上下の軸受63,64によ
りベアリング65を介して回転可能に支持されて
いると共に、上スリーブ66、スプライン軸受6
7及び下スリーブ68、スプライン軸受69によ
つて昇降可能に支持されている。70,71は回
転を伝達するキーとキー溝である。72は従動回
転軸59を昇降させるための昇降用シリンダで、
その下端に従動回転軸59を、ジヨイント73に
よつて回転自在に保持している。従動回転軸59
の下端には、前記ビーム押え装置23のハンドル
23cに係合するクランク74が偏心的に設けら
れている。尚、該クランク74の位置は、前記旋
回フレーム51の旋回により、前記ハンドル23
cの真上に位置したり、ハンドル23cより側方
へ退避するようになつている ヘ 作用 次にキヤリヤに設置されたビームを取り外す作
業について説明する。
先ず、複数本のビーム21を載置したキヤリヤ
17を、そのソケツト18がソケツト台14に嵌
合するようにしてターンテーブル1上に載置す
る。次で載置されたキヤリヤ17が何本のビーム
21を有するかによつて、そのビーム21の本数
に合つたカム8〜11を選択して、その選択した
スイツチ12を作動させる。これによりモータ3
が起動してターンテーブルが回転し、選択された
カムの最初の凹所にスイツチが接してターンテー
ブルを所定の位置に停止する。一方ねじ回し装置
42の旋回用シリンダ50を伸長作動して旋回フ
レーム51を第7図のハの位置からニの位置に旋
回移動させる。これにより旋回フレーム51の先
部に設けられたクランプ74がビーム押え装置2
3の真上にくる。次にキヤリヤ17を、その係合
突起20が位置決めストツパ19に当接するまで
手動で回転する。この回転位置で、固定用ねじ1
6を手動で締めつけてキヤリヤ17をソケツト台
14に固着する。次にビーム取外し作業用ボタン
(図示せず)を押す。第1図の鎖線で示すような
倒伏状態にあるセツト台29は、起倒シリンダ3
1の伸長により実線の垂直状態に起立する。この
起立後、第1図のイの位置に後退していた台車2
6は走行用シリンダ27の伸長により、図示ニの
位置迄前進する。この前進によりセツト台29に
設けたフオーク33は、ビーム21に対し、その
フランジ21aの下面に位置して嵌挿される。次
でクランプ装置34のクランプシリンダ38が縮
小作動してクランプ39を、ビーム21の上部フ
ランジ21bの凹部21d内に進入するように下
降させてビーム21を挾持する。次で昇降用シリ
ンダ72を下降作動してクランク74をビーム押
え装置23のハンドル23cに係合する位置迄下
降させる。そしてギヤードモータ54を起動して
クランク74を回転させ、ハンドル23cを螺棒
23aが上昇するように回転させる。これにより
ビーム押え23bはビーム21の上端より上方へ
退避する。退避すると、トルクガード60とリミ
ツトスイツチ61によつてトルクが検知されてギ
ヤードモータ54は停止する。この停止後昇降用
シリンダ72が上昇作動してクランク74をハン
ドル23cより外れるように上昇させる。次で起
倒シリンダ31が縮小してセツト台29を第1図
の鎖線状態に倒伏させる。この倒伏によりビーム
21は、セツト台29のフオーク33とクランプ
39に挾持されてセツト台29と共に倒伏し、キ
ヤリヤ17より取り外される。この取り外し後、
走行用シリンダ27が伸長して台車26が第1図
のイの初期位置に戻る。そしてクランプシリンダ
38が伸長してクランプ39を上部フランジ21
bの凹部21dより外し、ビーム21のクランプ
を解除する。そして該ビーム21をフオークリフ
ト等の適宜手段によりセツト台29より外して別
に設置した脚立等に置きかえる。このビーム取り
外し作業が終了すると適宜スイツチによりモータ
3が起動し、回転軸2が回転する。回転軸2が所
定量回転するとカムによつてその回転が停止す
る。すなわち、キヤリヤ上に載置されたビームの
設置間隔分だけキヤリヤ17が回転し、取り外さ
れる次のビームを、取外し位置にセツトする。そ
して前記のビーム取り外し作業を行なう。この作
業をくり返してキヤリヤ上の全てのビームを取り
外す。
17を、そのソケツト18がソケツト台14に嵌
合するようにしてターンテーブル1上に載置す
る。次で載置されたキヤリヤ17が何本のビーム
21を有するかによつて、そのビーム21の本数
に合つたカム8〜11を選択して、その選択した
スイツチ12を作動させる。これによりモータ3
が起動してターンテーブルが回転し、選択された
カムの最初の凹所にスイツチが接してターンテー
ブルを所定の位置に停止する。一方ねじ回し装置
42の旋回用シリンダ50を伸長作動して旋回フ
レーム51を第7図のハの位置からニの位置に旋
回移動させる。これにより旋回フレーム51の先
部に設けられたクランプ74がビーム押え装置2
3の真上にくる。次にキヤリヤ17を、その係合
突起20が位置決めストツパ19に当接するまで
手動で回転する。この回転位置で、固定用ねじ1
6を手動で締めつけてキヤリヤ17をソケツト台
14に固着する。次にビーム取外し作業用ボタン
(図示せず)を押す。第1図の鎖線で示すような
倒伏状態にあるセツト台29は、起倒シリンダ3
1の伸長により実線の垂直状態に起立する。この
起立後、第1図のイの位置に後退していた台車2
6は走行用シリンダ27の伸長により、図示ニの
位置迄前進する。この前進によりセツト台29に
設けたフオーク33は、ビーム21に対し、その
フランジ21aの下面に位置して嵌挿される。次
でクランプ装置34のクランプシリンダ38が縮
小作動してクランプ39を、ビーム21の上部フ
ランジ21bの凹部21d内に進入するように下
降させてビーム21を挾持する。次で昇降用シリ
ンダ72を下降作動してクランク74をビーム押
え装置23のハンドル23cに係合する位置迄下
降させる。そしてギヤードモータ54を起動して
クランク74を回転させ、ハンドル23cを螺棒
23aが上昇するように回転させる。これにより
ビーム押え23bはビーム21の上端より上方へ
退避する。退避すると、トルクガード60とリミ
ツトスイツチ61によつてトルクが検知されてギ
ヤードモータ54は停止する。この停止後昇降用
シリンダ72が上昇作動してクランク74をハン
ドル23cより外れるように上昇させる。次で起
倒シリンダ31が縮小してセツト台29を第1図
の鎖線状態に倒伏させる。この倒伏によりビーム
21は、セツト台29のフオーク33とクランプ
39に挾持されてセツト台29と共に倒伏し、キ
ヤリヤ17より取り外される。この取り外し後、
走行用シリンダ27が伸長して台車26が第1図
のイの初期位置に戻る。そしてクランプシリンダ
38が伸長してクランプ39を上部フランジ21
bの凹部21dより外し、ビーム21のクランプ
を解除する。そして該ビーム21をフオークリフ
ト等の適宜手段によりセツト台29より外して別
に設置した脚立等に置きかえる。このビーム取り
外し作業が終了すると適宜スイツチによりモータ
3が起動し、回転軸2が回転する。回転軸2が所
定量回転するとカムによつてその回転が停止す
る。すなわち、キヤリヤ上に載置されたビームの
設置間隔分だけキヤリヤ17が回転し、取り外さ
れる次のビームを、取外し位置にセツトする。そ
して前記のビーム取り外し作業を行なう。この作
業をくり返してキヤリヤ上の全てのビームを取り
外す。
次にビームをキヤリヤに取付ける場合について
説明する。先ず空のキヤリヤ17をターンテーブ
ル1上にセツトし、キヤリヤ17を、カム8〜1
1とスイツチ12によつて所定位置に回転して停
止させる。一方、ねじ回し装置42の旋回用シリ
ンダ50が伸長して旋回フレーム51を第7図の
ニの位置に旋回する。この作業は前記の取り外し
作業と同様である。そして、第1図の鎖線で示す
ように倒伏した状態のセツト台29上にビーム2
1を、フオークリフト等により載置する。尚、こ
のときの台車26とセツト台29は図示のイの位
置に後退している。この載置によりスイツチ40
が作動し、クランプ装置34のクランプシリンダ
38が縮小作動してクランプ39を、ビーム21
の上部フランジ21bの凹部21d内に進入させ
て、該クランプ39とフオーク33によりビーム
21を挾持する。そしてフオークリフト等が退却
し、この退却により作動するスイツチ(図示せ
ず)が作動すると、走行用シリンダ27が伸長作
動して台車26が左方へ前進しロの所定位置に停
止する。次で起倒シリンダ31が伸長して、ビー
ム21を保持したセツト台29を垂直に起立させ
る。これによりそのビーム21は、その下端がキ
ヤリヤ上のビーム嵌合部22に嵌合してキヤリヤ
上に起立する。そして昇降用シリンダ72の下降
作動によりクランプ74をビーム押え装置23の
ハンドル23cに係合するようにする。そしてギ
ヤードモータ54を前記取り外し作業時とは反対
方向に回転してクランプ74の回転によりハンド
ル23cを締め方向に回転させる。これによりビ
ーム押え23bはビーム21の上端を押え保持す
る。そしてこの締め付け完了によつてトルクガー
ド60及びリミツトスイツチ61がそのトルクを
検知し、ギヤードモータ54を停止する。この停
止後、昇降用シリンダ72が上昇作動してクラン
ク74をハンドル23cより上方へ退避させる。
次でクランプシリンダ38が上昇作動してクラン
プ39をビーム21の上部フランジ21bより外
す。そして走行用シリンダ27が縮小作動して台
車26と共にセツト台29を右方へ水平移動させ
て図示のイの位置に後退させる。次で起倒シリン
ダ31を縮小作動してセツト台29を水平状態に
起伏する。この作業が終了後、ターンテーブル
は、前記と同様に、キヤリヤ上に載置されるビー
ムの設置間隔分だけをキヤリヤを回転させる。そ
してこのような作業をくり返してキヤリヤ上に全
てのビームを取り付ける。
説明する。先ず空のキヤリヤ17をターンテーブ
ル1上にセツトし、キヤリヤ17を、カム8〜1
1とスイツチ12によつて所定位置に回転して停
止させる。一方、ねじ回し装置42の旋回用シリ
ンダ50が伸長して旋回フレーム51を第7図の
ニの位置に旋回する。この作業は前記の取り外し
作業と同様である。そして、第1図の鎖線で示す
ように倒伏した状態のセツト台29上にビーム2
1を、フオークリフト等により載置する。尚、こ
のときの台車26とセツト台29は図示のイの位
置に後退している。この載置によりスイツチ40
が作動し、クランプ装置34のクランプシリンダ
38が縮小作動してクランプ39を、ビーム21
の上部フランジ21bの凹部21d内に進入させ
て、該クランプ39とフオーク33によりビーム
21を挾持する。そしてフオークリフト等が退却
し、この退却により作動するスイツチ(図示せ
ず)が作動すると、走行用シリンダ27が伸長作
動して台車26が左方へ前進しロの所定位置に停
止する。次で起倒シリンダ31が伸長して、ビー
ム21を保持したセツト台29を垂直に起立させ
る。これによりそのビーム21は、その下端がキ
ヤリヤ上のビーム嵌合部22に嵌合してキヤリヤ
上に起立する。そして昇降用シリンダ72の下降
作動によりクランプ74をビーム押え装置23の
ハンドル23cに係合するようにする。そしてギ
ヤードモータ54を前記取り外し作業時とは反対
方向に回転してクランプ74の回転によりハンド
ル23cを締め方向に回転させる。これによりビ
ーム押え23bはビーム21の上端を押え保持す
る。そしてこの締め付け完了によつてトルクガー
ド60及びリミツトスイツチ61がそのトルクを
検知し、ギヤードモータ54を停止する。この停
止後、昇降用シリンダ72が上昇作動してクラン
ク74をハンドル23cより上方へ退避させる。
次でクランプシリンダ38が上昇作動してクラン
プ39をビーム21の上部フランジ21bより外
す。そして走行用シリンダ27が縮小作動して台
車26と共にセツト台29を右方へ水平移動させ
て図示のイの位置に後退させる。次で起倒シリン
ダ31を縮小作動してセツト台29を水平状態に
起伏する。この作業が終了後、ターンテーブル
は、前記と同様に、キヤリヤ上に載置されるビー
ムの設置間隔分だけをキヤリヤを回転させる。そ
してこのような作業をくり返してキヤリヤ上に全
てのビームを取り付ける。
ト 発明の効果
以上のように本発明によれば、ビームキヤリヤ
に対するビームの取り付け、取り外し作業が機械
的に行なえ、かつ自動化することができ、作業者
を重労働より解放することができる上に省力化に
寄与することができる特長がある。
に対するビームの取り付け、取り外し作業が機械
的に行なえ、かつ自動化することができ、作業者
を重労働より解放することができる上に省力化に
寄与することができる特長がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
側面図、第2図は第1図におけるA−A線断面
図、第3図はビーム受けの断面図、第4図はフオ
ーク平面図、第5図はクランプ装置の側断面図、
第6図はねじ回し装置の側面図、第7図は同平面
図、第8図はねじ回し装置の側断面図である。 1……ターンテーブル、3……モータ、8〜1
1……カム、12……スイツチ、21……ビー
ム、26………台車、27……台車の走行用シリ
ンダ、29……セツト台、31……セツト台の起
倒用シリンダ、34……クランプ装置、23……
ビーム押え装置、23c……ハンドル、42……
ねじ回し装置。
側面図、第2図は第1図におけるA−A線断面
図、第3図はビーム受けの断面図、第4図はフオ
ーク平面図、第5図はクランプ装置の側断面図、
第6図はねじ回し装置の側面図、第7図は同平面
図、第8図はねじ回し装置の側断面図である。 1……ターンテーブル、3……モータ、8〜1
1……カム、12……スイツチ、21……ビー
ム、26………台車、27……台車の走行用シリ
ンダ、29……セツト台、31……セツト台の起
倒用シリンダ、34……クランプ装置、23……
ビーム押え装置、23c……ハンドル、42……
ねじ回し装置。
Claims (1)
- 1 複数のビームを所定間隔に起立的に保持する
キヤリヤを載置するターンテーブルと、該ターン
テーブルを前記ビームの設置間隔分だけ間欠回転
させる回転駆動手段と、該ターンテーブルに対し
て進退するように走行する台車と、該台車の走行
駆動装置と、該台車上に起倒可能に備えたビーム
載置用のセツト台と、該セツト台を起倒する起倒
装置と、該セツト台上に載置したビームを挾持し
たりするクランプ装置と、更に、キヤリヤ上に起
立されたビームの上端をハンドルの回転により押
え保持するビーム押え装置と該押え装置のハンド
ルを正逆回転するための旋回フレーム51、該フ
レーム上に保持されギヤードモータ54で正逆回
転される駆動回転軸55と昇降駆動される従動回
転軸59及び従動回転軸59の下端に設けられ前
記ビーム押え装置のハンドル23cに係合するク
ランク74を有するねじ回し装置を設けてなるビ
ーム染色機におけるビームキヤリヤに対するビー
ム着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21800083A JPS60112523A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | ビーム染色機におけるビームキャリヤに対するビーム着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21800083A JPS60112523A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | ビーム染色機におけるビームキャリヤに対するビーム着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60112523A JPS60112523A (ja) | 1985-06-19 |
| JPH0317728B2 true JPH0317728B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=16713048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21800083A Granted JPS60112523A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | ビーム染色機におけるビームキャリヤに対するビーム着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60112523A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107350699B (zh) * | 2017-07-28 | 2020-12-08 | 河南卫华重型机械股份有限公司 | 一种焊接转运翻转变位装置及翻转焊接箱型梁的方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5192877U (ja) * | 1975-01-23 | 1976-07-26 | ||
| JPS54151271A (en) * | 1978-05-16 | 1979-11-28 | Toshiba Corp | Apparatus for keeping and feeding long articles |
| CA1117872A (en) * | 1978-06-29 | 1982-02-09 | Luther O. Russell, Jr. | Filter for high viscosity liquids |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP21800083A patent/JPS60112523A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60112523A (ja) | 1985-06-19 |
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