JPH03177666A - 安全装置弁及び安全装置弁付多方弁 - Google Patents

安全装置弁及び安全装置弁付多方弁

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JPH03177666A
JPH03177666A JP31713689A JP31713689A JPH03177666A JP H03177666 A JPH03177666 A JP H03177666A JP 31713689 A JP31713689 A JP 31713689A JP 31713689 A JP31713689 A JP 31713689A JP H03177666 A JPH03177666 A JP H03177666A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパイプラインや化学薬品タンク等に取り付ける
安全装置弁及び安全装置弁材多方弁に関するものである
。
(従来の技術) 従来の安全弁は、例えば弁本体の上部開口に弁体を載置
し、この弁体がバネの弾発によって常時上部開口を封じ
るように作用し、この安全弁を取りつけたタンク等の内
圧が所定値以上に上がった時に、上記バネの弾発に抗し
て弁体は上方に押上られ、弁本体の上部開口は開放され
るようにしてあった。
また、化学液体タンク等に設けた液体吸入管や液体吹出
管においては、これらの管に設けた液体吸入弁や液体吹
出弁は、従来、弁体が上下方向に作動して管内に内設し
た弁座の開孔を開閉するように配設してあった。
(発明が解決しようとする課題) そのため、前記安全弁にあっては、内圧が所定値以上に
上がったときには弁体が作動して安全弁としての働きを
威すが、この安全弁を設けた化学タンクやパイプライン
等の内圧が所定値以下の負圧になった時には、その構成
から負圧に対する安全弁としての働きは威さなかった。
また、上記液体吸入管や液体吹出管に配設した液体吸入
弁や液体吹出弁では、弁体が上下方向に作動して管内に
内設した弁座の開孔を開閉するようにしてあったため、
弁座や弁体に付着した液体が垂れにくく、弁体が弁座に
当接した状態が長期間続けば、付着した液体によって弁
体と弁座とが接着して作動不良を起こすといった問題が
あった。
そこで、本発明は上記のような点に鑑みて開発されたも
のであり、その目的とする処は、弁本体内が一定圧以上
に或った時は勿論のこと一定の負圧以下になったときに
も弁体が作動して安全機能を発揮するようにした安全装
置弁を提供すると共に、上記安全機能を有し、且つ流体
吸入通路及び流体吹出通路に配設した開孔弁座と開孔開
閉弁体との付着流体による接着を防止できるようにした
安全装置弁材多方弁を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を有効に達するために、次のような構
成にしである。すなわち、中央に開孔を形成した大弁体
を、安全装置弁本体の上部開口に設けた弁座に、上下動
可能に支持して載置すると共に、中央に弁棒を有して成
る小弁体を、上記大弁体の開孔の安全装置弁本体側に作
動手段によって上下動可能に設けて大弁体の開孔を開閉
出来るようにし、更に前記安全装置弁本体の上部に、該
弁本体の上部開口を覆うと共に上記大弁体及び小弁体の
弁棒を作動自在に収納出来る内部空間を有し且つ上部に
弁棒先端の突出する孔を形成してなる通気性のあるカバ
ーを付設し、更に上記弁棒が挿通した上記孔を封じるキ
ャップを該孔に着脱自在に設けた構成を特徴とする安全
装置弁の構成である。
また、上下方向に連通ずる上・下通路を有すると共に謹
上・下通路に連通して水平方向に延びる流体吸入通路と
流体吹出通路とを有する弁本体を形成し、該弁本体の上
通路の開口に設けた弁座に、中央に開孔を形成した大弁
体を上下動可能に支持して載置すると共に、中央に弁棒
を有して成る小弁体を、上記大弁体の開孔の安全装置弁
本体側に作動手段によって上下動可能に設けて大弁体の
開孔を開閉出来るようにし、更に上通路の開口の上部に
、該開口を覆うと共に上記大弁体及び小弁体の弁棒を作
動自在に収納出来る内部空間を有し且つ上部に弁棒先端
の突出する孔を形成してなる通気性のあるカバーを付設
し、且つ上記弁棒が挿通した上記孔を封じるキャップを
該孔に着脱自在に設け、更に前記流体吸入通路に内設し
た弁座に吸入弁体が作動手段によって水平方向に作動す
るようにしてなる吸入弁を、該弁座の開孔を開閉出来る
ように設け、更に上記弁座を介して流体吸入通路にエル
ボ状の吸入管を接続し、該吸入管に上記吸入弁体の弁棒
先端が外部に突出できる開孔を形威し、且つ該開孔から
突出した弁棒先端が水平移動できて上記開孔を封じるこ
とが出来るキャップを上記吸入管に着脱自在に設け、更
に前記流体吹出通路に内設した弁座に吹出弁体が作動手
段によって水平方向に作動するようにしてなる吹出弁を
、該弁座の開孔を開閉出来るように設け、更に上記弁座
を介して流体吹出通路にエルボ状の吹出管を接続し、該
吹出管に上記吹出弁体の弁棒先端が外部に突出できる開
孔を形成し、且つ該開孔から突出した弁棒先端が水平移
動できて上記開孔を封じることか出来るキャップを吹出
管に着脱自在に設けた構成を特徴とする安全装置弁材多
方弁の構成である。
(作用) 上記構成の安全装置弁にあっては、安全装置弁本体内が
一定の圧力以上になると大弁体が小弁体と共に作動手段
を介して上昇し、弁座から離れる。
そして安全装置弁本体の上部開口を開放して安全装置弁
を取りつけた化学タンク等を保護することが出来る。
また、安全装置弁本体内が一定以下の負圧になると安全
装置弁本体の上部開口を大弁体と共に閉していた小弁体
は、作動手段を介して安全装置弁本体内側に吸引され、
大弁体の開孔を開放し、定以下の負圧に対してもこの安
全装置弁を取りつけたパイプラインや化学タンク等を保
護することが出来る。
また、前記構成の安全装置弁材多方弁にあっては、安全
装置弁の上記同様に作用してこの弁を取りつけた化学タ
ンク等を保護する。      更に水平方向に延びる
流体吸入通路と流体吹出通路とを有する弁本体の各通路
に設けた吸入弁及び吹出弁の各弁座に対し、吸入弁体及
び吹出弁体を水平方向に作動するようにしてあり、各弁
体や弁座に付着した流体(液体)は下方に垂れやす(、
弁体や弁座に付着する流体量を極力少なくして、弁体と
弁座の流体による付着を防止することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る一実施例の安全装置弁Aの断面図
を示し、1は管状の安全弁装置本体であって上部開口2
には弁座3をフランジ状に付設しである。また弁座3に
ば全周にわたって所定間隔毎に螺子孔4が螺刻しである
。この各螺子孔4には後述する支持ポルト5の先端部を
螺着する。
しかして、上記弁座3にはOリング6を介して大弁体7
が′R置してあり、大弁体7の外周近傍には上記弁座3
の各螺子孔位置に合致する位置に貫通孔8が穿設しであ
る。各貫通孔8の径は支持ポルト5の径より大であり、
各支持ポルト5を大弁体7の貫通孔8に遊嵌して前記螺
子孔4に螺着しである。上記のようにして大弁体7は弁
座3に上下移動可能なように載設され、大弁体7が弁座
3から離れることによって安全弁装置本体lの上部開口
2が開放され、弁座3に載置することによって上部開口
2を封じるようにしである。
また、上記大弁体7の中央には安全装置弁lの上部開口
2よりやや小さい開孔9が穿設してあり、更にこの開孔
9の中心部には後述する小弁体10の弁棒11を挿通す
る貫通孔12を形威し且つ上記小弁体10と共に弁棒1
1を支持する一作動手段であるバネ13のバネ受部14
が形威しである。
バネ受部14の外周には上記開孔9と連通する孔15が
穿設しである。
しかして、上記小弁体10は大弁体7の上記開孔9を封
じるものであり、小弁体10の上面外周近傍に付設した
Oリング16を介して安全装置弁本体1側から大弁体7
の下面に当接するようにしである。小弁体10の中央に
は弁棒11の先端が螺着してあり、この弁棒11は前記
貫通孔12を挿通するように配設しである。
また、貫通孔12を挿通した弁棒11の中央部にはダブ
ルナツト17が螺着してあり、前記バネ受部14に載置
したバネ13の上端を座金18を介して上記ダブルナツ
ト17に当接しである。このバネ13の弾発によって弁
棒11は上方に押上され、弁棒11の下端に設けた小弁
体10は大弁体7に当接されることになる。通常、この
小弁体10によって大弁体7の開孔9は封じられている
。
前記安全装置弁本体1の上部には、通気性のあるカバー
19が付設しである。このカバー19は、安全装置弁本
体1の上部開口2を覆うと共に上記大弁体7及び小弁体
10の弁棒11を作動自在に収納出来る内部空間20を
有し且つ上部中央に上記弁棒11の先端21が突出でき
るように孔22が穿設しである。この孔22には上部外
周面にネジ部23を形成した筒体24が外方に突設しで
ある。この筒体24から前記バネ13の弾発によって上
方に押上られた弁棒11の先端21が突出している。更
に上記弁棒11の先端21が突出し筒体24には、弁棒
11の先端21を収納する内部空間25を有するキャッ
プ26が着脱自在に設けである。またこのカバー19の
側面部には、この実施例では前記したように通気性のあ
るように40メツシユの網部材27が付設しである。
28は安全装置弁本体1を保温して弁本体l内の化学溶
液等の流動物の内部付着を防止するスチーム供給管であ
って、安全装置弁本体1の外周面を覆うように付設しで
ある。
上記構成の安全装置弁にあっては、安全装置弁本体1内
が一定以上の内圧になると、その圧力によって大弁体7
は小弁体10と共に上方に押上られ、安全装置弁本体1
の上部開口2は開放される。
このことによって、この安全装置弁を取りつけた化学タ
ンク等の内圧上昇による爆発の危険性を回避することが
できる。
更に、この安全装置弁は、安全装置弁本体1内が一定以
下の負圧になったとき、前記バネ13の弾発に抗して小
弁体10は安全装置弁本体1内側に吸引され、大弁体7
の開孔9を開放することになる。このことによって通気
性のあるカバー19から大気が吸引され、安全装置弁本
体l内の異常な負圧は正常値に戻される。そして再びバ
ネ13の弾発によって大弁体7の開孔9を小弁体IOで
封じることになる。
第2図は上記安全装置弁Aを具備した多方弁Bであって
、弁本体29は、上下方向に連通ずる上・下通路30.
31を有すると共にこの核上・下通路30.31に連通
して水平方向に延びる流体吸入通路32と流体吹出通路
33とを有している。
この弁本体29の主通路30の上部開口34には、前記
した構成の安全装置弁A(構成同一のため説明″は省略
)が設けである。
更に前記流体吸入通路32には吸入弁35が設けである
。すなわち、流体吸入通路32には吸入弁35の吸入弁
体36が、水平方向に作動して流体吸入通路32に内設
した弁座37の流体吸入開孔38を開閉できるように設
けである。
吸入弁体36は中央に弁棒39を有し、この弁棒39の
一旦に固着しである。また弁座37に当接する部分40
はテフロン材で形成されている。
また、上記弁座37は、その中央部に上記弁棒39を挿
通する孔部41が形成してあり、その周囲には前記した
流体吸入開孔38が穿設しである。
上記吸入弁体36は流体吹出通路33側からこの弁座3
7に当接するように配設され、上記孔部41を挿通した
弁棒39は作動手段であるバネ42の弾発によって通常
は弁座37に当接するようにしである。その為にバネ4
2は、弁棒39の中央部に設けたダブルナツト43に座
金44を介してその一端を当接し、他端は弁座37に当
接しである。
しかして、上記弁座37を介して流体吸入通路32には
エルボ状の吸入管45が設けである。上記弁座37は、
流体吸入通路32の一端に設けたフランジ46と、この
吸入管45の一端に設けたフランジ47とによって挟持
されボルト・ナツト(図示省略)によって流体吸入通路
32の端に着脱自在に設けである。
上記吸入管45には、上記吸入弁体36の弁棒先端48
が外部に突出できるように弁棒39の線上に開孔49が
穿設しである。この開孔49の外側には弁棒先端48が
突出する長さの筒体50が付設され、更にこの筒体50
には、突出した弁棒先端48が水平移動できる内部空間
51を有するキャップ52が着脱自在に螺着しである。
53は流体吸入口である。
一方、前記流体吹出通路33には吹出弁54が設けであ
る。すなわち、流体吹出通路33には吹出弁54の吹出
弁体55が、水平方向に作動して流体吹出通路33に内
設した弁座56の流体吹出開孔57を開閉できるように
設けである。
吹出弁体55は中央に弁棒58を有し、この弁棒58の
一旦に固着しである。また弁座56に当接する部分59
はテフロン材で形成されている。
また、上記弁座56は、その中央部に上記弁棒58を挿
通する孔部60が形成してあり、その周囲には前記した
流体吹出開孔57が穿設しである。
上記吹出弁体55は流体吹出通路33の出口側からこの
弁座56に当接するように配設され、上記孔部60を挿
通した弁棒58は作動手段であるバネ62の弾発によっ
て通常は弁座56に当接するようにしである。その為に
バネ62は、弁棒58の中央部に設けたダブルナツト6
3に座金64を介してその一端を当接し、他端は弁座5
6に当接しである。
しかして、上記弁座56を介して流体吹出通路33には
エルボ状の吹出管65が設けである。上記弁座56は、
流体吹出通路33の一端に設けたフランジ66と、この
吹出管54の一端に設けたフランジ67とによって挟持
されボルト・ナツト(図示省略)によって流体吹出通路
33の端に着脱自在に設けである。
上記吹出管65には、上記吹出弁体55の弁棒先端58
が外部に突出できるように弁棒58の線上に開孔68が
穿設しである。この開孔68には弁棒先端69が突出す
る長さの筒体70が付設され、更にこの筒体70には、
突出した弁棒先端69が水平移動できる内部空間71を
有するキャップ72が着脱自在に螺着しである。73は
流体吹出口である。
上述のような構成からなる安全装置弁本体内弁Bにあっ
ては、安全装置弁Aは前記した作用によってこの多方弁
Bを取りつけた化学タンク等を保護する。
また、吸入弁35及び吹出弁54の各弁体36.55は
、水平方向に延びる流体吸入通路32及び流体吹出通路
33に直交するように設けた弁座37.56に対し、各
弁体36.55が水平方向に作動するようにしであるの
で、各弁体36.55や弁座37.56に付着した化学
液等の流体は下方に垂れ、付着流体によって弁体36.
55が弁座37.56に付着するのを従来以上に防止で
きる。
更に点検時には、カバー19や吸入管45及び吹出管6
5を外すことなく、各キャンプ26.52.72を外す
だけで各開孔から外方に突出している弁棒11.39.
58を上方に持ち上げるだけで、容易に弁座と弁体との
接着状態を点検することが出来、化学薬品等によって弁
座と弁体とが接着した状態となっていても、簡単にその
接着状態を解除することが出来る。
尚、本発明に係る作動手段として前記実施例ではバネを
使用し、バネの弾発力と内圧の変化とによって各弁体を
作動させ、各開孔を開閉させるようにしてあったが、作
動手段はこの実施例に限定されるものではなく、例えば
弁本体内や通路側に圧力センサを内設し、このセンサで
検知した圧力値を制御装置によって所定の数値と比較し
、所定値以上、又は所定値以下の場合に、機械的機構を
作動させて各弁体を作動させ、各弁座の開孔を開閉させ
るように設計してもよい。
(発明の効果) 以上、上記説明でも明らかなように本発明に係る安全装
置弁にあっては、安全装置弁本体内の内圧が所定値以上
に上昇した場合、作動手段を介して大弁体は上方に押上
げられ、弁座開孔を開放してこの安全装置弁を取りつけ
た化学タンク等やパイプラインの爆発を防止することが
できる。
また、安全装置弁本体内の内圧が所定値以下の負圧に戒
った場合は、作動手段を介して小弁体は下方に降下して
大弁体の開孔を開放し、通気性のあるカバーから外気を
吸引して内圧を正常に戻し、再び作動手段を介して小弁
体を上昇させて大弁体の開孔を封じる。したがってこの
安全装置弁にあっては所定以下の負圧に対しても作動し
て内圧を正常値に戻し、所定以下の負圧に対して生じる
化学タンク等やパイプライン等への悪影響を防止するこ
とができる。
また、上記安全装置弁を具備した多方弁にあっては、安
全装置弁の作用・効果は上記した通りであるが、本発明
の多方弁にあっては更に上・下通路に連通ずる流体吸入
通路及び流体吹出通路を水平方向に延設し、この各通路
に吸入弁及び吹出弁の弁体が水平方向に作用して、各弁
座の開孔を開閉できるようにしであるので、弁体が上下
方向に作動するように配設した場合に比べ、化学液等が
弁座と弁体との当接部に付着しても下方への垂れさがり
がよく、当接部に付着した化学液等によって弁座と弁体
とが強く接着してしまい、弁体が作動不良を起こすとい
った懸念をなくすことができる。
このように本発明は実用上非常に優れた効果を発揮する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の多方弁の縦断面図、第
2図は本発明に係る一実施例の安全装置弁材多方弁の縦
断面図。 1・・・安全弁装置本体、2・・・上部開口、3・・・
弁座、     7・・・大弁体、8・・・貫通孔、 
   9・・・開孔、10・・・小弁体、   11・
・・弁棒、12・・・貫通孔、   19・・・カバー
20・・・内部空間、 21・・・弁棒の先端、22・
・・孔、    29・・・弁本体、30.31・・・
上・下通路、 32・・・流体吸入通路、 33・・・流体吹出通路、34・・・上部開口、35・
・・吸入弁、 36・・・吸入弁体、37 ・ 39 ・ 55 ・ 57 ・ A ・ ・ B ・ ・ ・・弁座、  38・・・流体吸入開孔1、・・弁棒、
  54・・・吹出弁、 ・・吹出弁体、56・・・弁座、 ・・流体吹出開孔、58・・・弁棒、 ・安全装置弁、 ・安全装置弁材多方弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中央に開孔を形成した大弁体を、安全装置弁本体の
    上部開口に設けた弁座に、上下動可能に支持して載置す
    ると共に、中央に弁棒を有して成る小弁体を、上記大弁
    体の開孔の安全装置弁本体側に作動手段によって上下動
    可能に設けて大弁体の開孔を開閉出来るようにし、更に
    前記安全装置弁本体の上部に、該弁本体の上部開口を覆
    うと共に上記大弁体及び小弁体の弁棒を作動自在に収納
    出来る内部空間を有し且つ上部に弁棒先端の突出する孔
    を形成してなる通気性のあるカバーを付設し、更に上記
    弁棒が挿通した上記孔を封じるキャップを該孔に着脱自
    在に設けた構成を特徴とする安全装置弁。 2、上下方向に連通する上・下通路を有すると共に該上
    ・下通路に連通して水平方向に延びる流体吸入通路と流
    体吹出通路とを有する弁本体を形成し、該弁本体の上通
    路の開口に設けた弁座に、中央に開孔を形成した大弁体
    を上下動可能に支持して載置すると共に、中央に弁棒を
    有して成る小弁体を、上記大弁体の開孔の安全装置弁本
    体側に作動手段によって上下動可能に設けて大弁体の開
    孔を開閉出来るようにし、更に上通路の開口の上部に、
    該開口を覆うと共に上記大弁体及び小弁体の弁棒を作動
    自在に収納出来る内部空間を有し且つ上部に弁棒先端の
    突出する孔を形成してなる通気性のあるカバーを付設し
    、且つ上記弁棒が挿通した上記孔を封じるキャップを該
    孔に着脱自在に設け、更に前記流体吸入通路に内設した
    弁座に吸入弁体が作動手段によって水平方向に作動する
    ようにしてなる吸入弁を、該弁座の開孔を開閉出来るよ
    うに設け、更に上記弁座を介して流体吸入通路にエルボ
    状の吸入管を接続し、該吸入管に上記吸入弁体の弁棒先
    端が外部に突出できる開孔を形成し、且つ該開孔から突
    出した弁棒先端が水平移動できて上記開孔を封じること
    が出来るキャップを上記吸入管に着脱自在に設け、更に
    前記流体吹出通路に内設した弁座に吹出弁体が作動手段
    によって水平方向に作動するようにしてなる吹出弁を、
    該弁座の開孔を開閉出来るように設け、更に上記弁座を
    介して流体吹出通路にエルボ状の吹出管を接続し、該吹
    出管に上記吹出弁体の弁棒先端が外部に突出できる開孔
    を形成し、且つ該開孔から突出した弁棒先端が水平移動
    できて上記開孔を封じることが出来るキャップを吹出管
    に着脱自在に設けた構成を特徴とする安全装置弁付多方
    弁。
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