JPH031778B2 - - Google Patents
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- JPH031778B2 JPH031778B2 JP56063936A JP6393681A JPH031778B2 JP H031778 B2 JPH031778 B2 JP H031778B2 JP 56063936 A JP56063936 A JP 56063936A JP 6393681 A JP6393681 A JP 6393681A JP H031778 B2 JPH031778 B2 JP H031778B2
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- fluorescent lamp
- general formula
- lamp according
- phosphor
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/064—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing boron
- C03C3/068—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing boron containing rare earths
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/12—Silica-free oxide glass compositions
- C03C3/14—Silica-free oxide glass compositions containing boron
- C03C3/15—Silica-free oxide glass compositions containing boron containing rare earths
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C4/00—Compositions for glass with special properties
- C03C4/12—Compositions for glass with special properties for luminescent glass; for fluorescent glass
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
本発明は、けい光ランプに関する。より詳しく
は、非水溶性もしくは難水溶性ガラスを融着剤と
するけい光体膜を有するけい光ランプに関する。 従来のけい光ランプにおいてガラス管内壁にけ
い光体膜を形成するには、例えばバインダーであ
るニトロセルロースを酢酸ブチルに溶解した溶液
に、けい光体と低融点ガラス粉末を懸濁し、これ
をガラス管内面に塗布し、乾燥、焼成工程を経て
けい光体膜を形成していた。もし上記組成物に低
融点ガラスのような融着剤を添加しない場合、け
い光体膜がガラス管に強固に付着せず、極めて剥
離しやすい膜しか得られない。とくに環状けい光
ランプの場合、ガラス管を環状にする工程でけい
光体膜が剥離しやすい。 上記組成物のように酢酸ブチルなどの有機溶剤
を用いることは、引火性、人体に対する有毒性、
経済性などの点から好ましいことではない。しか
しなが水溶性のバインター溶液を用いると、前記
の低融点ガラスが水に溶解もしくは分解し、けい
光ランプとしたとき、ランプ特性に悪影響を与え
る。低融点ガラスとして種々のものが提案されて
いるが、例えば一般に用いられているCaO・
BaO・B2O3系ガラスは、水中で分解してB2O3を
溶出し、使用することができない。 なお、この種の技術として関連するものには例
えば特公昭46−27157号、特公昭50−23411号、特
公昭50−31737号、特公昭55−9776号、特開昭55
−154344号、特開昭56−14449号等が挙げられる。 本発明の目的は、水にはほとんど溶解しない又
は水によつてほとんど分解しない低融点のガラス
粉末を融着剤としてけい光体をガラス管内壁に被
着させてけい光体膜を有するけい光ランプを提供
することにある。 本発明のけい光ランプは、ガラス管内壁に一般
式 xLn2O3・yMO・wM′・zB2O3 (ただしLnは、Y及びランタン系列の元素から
なる群から選ばれた少なくとも一種の元素、M
は、Mg、Ca、Sr、Ba及びZnからなる群から選
ばれた少なくとも一種の元素、M′は、Al2O3、
SiO2及びSb2O3からなる群から選ばれた少なくと
も一種の酸化物を表わし、x、y、w及びzは、
それぞれ1x30モル%、0<y60モル%、
0w20モル%、30z80モル%の範囲の値
であり、かつy+wは、0<y+w60モル%の
範囲である)で表わされるガラス状物質及び該ガ
ラス状物質1重量部に対して10〜1000重量部のけ
い光体よりなるけい光体膜を有することを特徴と
する。 本発明は、さらにガラス管内壁に一般式 xLn2O3・yMO・wM′・vM2″O・zB2O3 (ただし、Ln、M及びM′は、前述の意味を、
M″は、Li、Na及びKからなる群から選ばれた少
なくとも一種の元素を表わし、x、y、w及びz
は、前述の範囲の値であり、vは、0<v15モ
ル%の範囲の値である)で表わされるガラス状物
質及び該ガラス状物質1重量部に対して10〜1000
重量部のけい光体よりなるけい光体膜を有するこ
とを特徴とするけい光ランプを提供する。 上記ガラス丈物質とは、いわゆる通常のガラス
状態の物質のほか、失透し、結晶の析出したいわ
ゆる乳白ガラスなども含むものであり、低融点熱
溶融性無機材料であることを意味する。 前述の如くガラス状物質1重量部に対してけい
光体は10〜1000重量部用いられるが、15〜200重
量部用いることがより好ましい。ガラス状物質に
対し、けい光体の量が200重量部を越えるとやや
接着強度が弱くなり、1000重量部を越えるとさら
に弱くなる。一方、けい光体の量が少ないとけい
光ランプの光束が低下するので上記の範囲の量を
用いることが好ましい。さらに前述の如く環状ラ
ンプでは、けい光体膜がより強固にガラス管に被
着していることが必要であり、けい光体は、15〜
33重量部用いることがもつとも好ましい。一方直
管のけい光ランプのときは、被着強度は環状ラン
プ程強く要求されないので25〜200重量部用いる
ことがもつとも好ましい。 またガラス状物質はM2″Oを含み、かつその量
が多いものは、軟化点が低いのでガラス状物質が
比較的少ない量で、すなわちけい光体量が多くて
も十分な効果が得られる傾向にあり、逆にM2″O
の量が少ないか又はこの元素を含まないガラス状
物質を用いるときは、ガラス状物質を比較的多量
に用いる必要がある。また、一般に知られている
ようにガラス状物質の粉末の細かいものを用いて
けい光体膜を形成したときは、ガラス状物質の量
が比較的少なくてもよい。 さらにまた、環状ランプを製造する場合、ガラ
ス管を環状にするソーダガラスのときはその表面
温度を約800℃、鉛ガラスのときは約650℃とする
ので、ガラス状物質の軟化点は、これらの温度以
下であることが好ましい。 前記一般式におけるxの値は、つぎの理由から
きめられる。xの値が1モル%未満であるガラス
状物質は、水中における分解又は溶解の度合(以
下単に水溶解度という)が大きい。水溶解度は、
xの値が1モル%以上で小さくなり、3モル%以
上で極めて小さくなる。一方xの値が30モル%を
越えるとガラス状物質の軟化点が高くなるので30
モル%以下であることが好ましく、20モル%以下
であるのがより好ましい。それ故、xの範囲とし
て1x30モル%の範囲であることが好ましい
が、1x20モル%の範囲であることがより好
ましく、さらに3x20モル%の範囲であるこ
とがもつとも好ましい。 上記の事実を、一般式におけるLnがLa、Mが
Znであり、M′を含まない(すなわちw=0)
La2O3・ZnO・B2O3系ガラス状物質を例として表
1に示す。 表1において水溶解度の値は、35〜45メツシユ
のガラス粉末を、100℃の熱水中で1時間加熱し
た際のガラスの重量を減少率である(以下同じ)。
また軟化点は、0.55〜0.75mmの均一直径ををもつ
23.9cmの長さのガラスフアイバーを作り、その上
部10cmを1分間に約5℃の速度で温度上昇させた
とき、自重で1mm/分の速さで伸びるときの温度
である(以下同じ)。それ故この方法で軟化点の
測定不能のものでもガラス粉末としたとき、加熱
によつて被着し得る程度軟化すればよいので前記
目的に用いることができる。
は、非水溶性もしくは難水溶性ガラスを融着剤と
するけい光体膜を有するけい光ランプに関する。 従来のけい光ランプにおいてガラス管内壁にけ
い光体膜を形成するには、例えばバインダーであ
るニトロセルロースを酢酸ブチルに溶解した溶液
に、けい光体と低融点ガラス粉末を懸濁し、これ
をガラス管内面に塗布し、乾燥、焼成工程を経て
けい光体膜を形成していた。もし上記組成物に低
融点ガラスのような融着剤を添加しない場合、け
い光体膜がガラス管に強固に付着せず、極めて剥
離しやすい膜しか得られない。とくに環状けい光
ランプの場合、ガラス管を環状にする工程でけい
光体膜が剥離しやすい。 上記組成物のように酢酸ブチルなどの有機溶剤
を用いることは、引火性、人体に対する有毒性、
経済性などの点から好ましいことではない。しか
しなが水溶性のバインター溶液を用いると、前記
の低融点ガラスが水に溶解もしくは分解し、けい
光ランプとしたとき、ランプ特性に悪影響を与え
る。低融点ガラスとして種々のものが提案されて
いるが、例えば一般に用いられているCaO・
BaO・B2O3系ガラスは、水中で分解してB2O3を
溶出し、使用することができない。 なお、この種の技術として関連するものには例
えば特公昭46−27157号、特公昭50−23411号、特
公昭50−31737号、特公昭55−9776号、特開昭55
−154344号、特開昭56−14449号等が挙げられる。 本発明の目的は、水にはほとんど溶解しない又
は水によつてほとんど分解しない低融点のガラス
粉末を融着剤としてけい光体をガラス管内壁に被
着させてけい光体膜を有するけい光ランプを提供
することにある。 本発明のけい光ランプは、ガラス管内壁に一般
式 xLn2O3・yMO・wM′・zB2O3 (ただしLnは、Y及びランタン系列の元素から
なる群から選ばれた少なくとも一種の元素、M
は、Mg、Ca、Sr、Ba及びZnからなる群から選
ばれた少なくとも一種の元素、M′は、Al2O3、
SiO2及びSb2O3からなる群から選ばれた少なくと
も一種の酸化物を表わし、x、y、w及びzは、
それぞれ1x30モル%、0<y60モル%、
0w20モル%、30z80モル%の範囲の値
であり、かつy+wは、0<y+w60モル%の
範囲である)で表わされるガラス状物質及び該ガ
ラス状物質1重量部に対して10〜1000重量部のけ
い光体よりなるけい光体膜を有することを特徴と
する。 本発明は、さらにガラス管内壁に一般式 xLn2O3・yMO・wM′・vM2″O・zB2O3 (ただし、Ln、M及びM′は、前述の意味を、
M″は、Li、Na及びKからなる群から選ばれた少
なくとも一種の元素を表わし、x、y、w及びz
は、前述の範囲の値であり、vは、0<v15モ
ル%の範囲の値である)で表わされるガラス状物
質及び該ガラス状物質1重量部に対して10〜1000
重量部のけい光体よりなるけい光体膜を有するこ
とを特徴とするけい光ランプを提供する。 上記ガラス丈物質とは、いわゆる通常のガラス
状態の物質のほか、失透し、結晶の析出したいわ
ゆる乳白ガラスなども含むものであり、低融点熱
溶融性無機材料であることを意味する。 前述の如くガラス状物質1重量部に対してけい
光体は10〜1000重量部用いられるが、15〜200重
量部用いることがより好ましい。ガラス状物質に
対し、けい光体の量が200重量部を越えるとやや
接着強度が弱くなり、1000重量部を越えるとさら
に弱くなる。一方、けい光体の量が少ないとけい
光ランプの光束が低下するので上記の範囲の量を
用いることが好ましい。さらに前述の如く環状ラ
ンプでは、けい光体膜がより強固にガラス管に被
着していることが必要であり、けい光体は、15〜
33重量部用いることがもつとも好ましい。一方直
管のけい光ランプのときは、被着強度は環状ラン
プ程強く要求されないので25〜200重量部用いる
ことがもつとも好ましい。 またガラス状物質はM2″Oを含み、かつその量
が多いものは、軟化点が低いのでガラス状物質が
比較的少ない量で、すなわちけい光体量が多くて
も十分な効果が得られる傾向にあり、逆にM2″O
の量が少ないか又はこの元素を含まないガラス状
物質を用いるときは、ガラス状物質を比較的多量
に用いる必要がある。また、一般に知られている
ようにガラス状物質の粉末の細かいものを用いて
けい光体膜を形成したときは、ガラス状物質の量
が比較的少なくてもよい。 さらにまた、環状ランプを製造する場合、ガラ
ス管を環状にするソーダガラスのときはその表面
温度を約800℃、鉛ガラスのときは約650℃とする
ので、ガラス状物質の軟化点は、これらの温度以
下であることが好ましい。 前記一般式におけるxの値は、つぎの理由から
きめられる。xの値が1モル%未満であるガラス
状物質は、水中における分解又は溶解の度合(以
下単に水溶解度という)が大きい。水溶解度は、
xの値が1モル%以上で小さくなり、3モル%以
上で極めて小さくなる。一方xの値が30モル%を
越えるとガラス状物質の軟化点が高くなるので30
モル%以下であることが好ましく、20モル%以下
であるのがより好ましい。それ故、xの範囲とし
て1x30モル%の範囲であることが好ましい
が、1x20モル%の範囲であることがより好
ましく、さらに3x20モル%の範囲であるこ
とがもつとも好ましい。 上記の事実を、一般式におけるLnがLa、Mが
Znであり、M′を含まない(すなわちw=0)
La2O3・ZnO・B2O3系ガラス状物質を例として表
1に示す。 表1において水溶解度の値は、35〜45メツシユ
のガラス粉末を、100℃の熱水中で1時間加熱し
た際のガラスの重量を減少率である(以下同じ)。
また軟化点は、0.55〜0.75mmの均一直径ををもつ
23.9cmの長さのガラスフアイバーを作り、その上
部10cmを1分間に約5℃の速度で温度上昇させた
とき、自重で1mm/分の速さで伸びるときの温度
である(以下同じ)。それ故この方法で軟化点の
測定不能のものでもガラス粉末としたとき、加熱
によつて被着し得る程度軟化すればよいので前記
目的に用いることができる。
【表】
【表】
Lnで表わされる元素は、La以外のものを用い
ても軟化点にあまり大きな差はみられない。 しかしながらLnで表わされる元素がCeである
とき、ガラス状物質が黄褐色〜黒褐色となるの
で、これを用いたけい光ランプは、光束がやや低
下する。それ故LnとしてはCe以外の元素を用い
ることが好ましい。また表2に示すように、Ln
で表わされる元素がNd、Sm、Dy、Ho、Er及び
Tmであるとき透明であるがわずかに着色してい
る。従つてこれらの元素を用いるときは、xの値
が1x10モル%の範囲であることが好まし
い。他のものはほとんど無色である。なお表2
は、Ln2O3・ZnO・B2O3が10:40:50モル%のガ
ラス状物質の性質を示すものである。
ても軟化点にあまり大きな差はみられない。 しかしながらLnで表わされる元素がCeである
とき、ガラス状物質が黄褐色〜黒褐色となるの
で、これを用いたけい光ランプは、光束がやや低
下する。それ故LnとしてはCe以外の元素を用い
ることが好ましい。また表2に示すように、Ln
で表わされる元素がNd、Sm、Dy、Ho、Er及び
Tmであるとき透明であるがわずかに着色してい
る。従つてこれらの元素を用いるときは、xの値
が1x10モル%の範囲であることが好まし
い。他のものはほとんど無色である。なお表2
は、Ln2O3・ZnO・B2O3が10:40:50モル%のガ
ラス状物質の性質を示すものである。
【表】
【表】
Mで表わされる元素としては、Zn、Mg及びCa
を用いることが好ましい。Sr及びBaを用いたと
きは、水溶解度がやや増加する。それ故Srを用
いるときは好ましくは40モル%以下、より好まし
くは30モル%以下、Baを用いるときは好ましく
は40モル%以下、より好ましくは20モル%以下で
あることが望ましい。これらのガラス状物質の組
成を表3に示す。 また、yの値が60モル%を越えるとガラス化し
難くなるので60モル%以下であることが好まし
く、50モル%以下であることがより好ましい。
を用いることが好ましい。Sr及びBaを用いたと
きは、水溶解度がやや増加する。それ故Srを用
いるときは好ましくは40モル%以下、より好まし
くは30モル%以下、Baを用いるときは好ましく
は40モル%以下、より好ましくは20モル%以下で
あることが望ましい。これらのガラス状物質の組
成を表3に示す。 また、yの値が60モル%を越えるとガラス化し
難くなるので60モル%以下であることが好まし
く、50モル%以下であることがより好ましい。
【表】
【表】
M′で表わされる酸化物としては、Al2O3、
SiO2、Sb2O3が用いられる。このうち、Sb2O3は、
軟化点を下げる効果がみられる。一方、Al2O3、
SiO2は、軟化点はやや高くなる傾向にあるが、
水溶解度を下げる効果がみられる。それ故、Mで
表わされる元素としてBa、Srなどを用いて水溶
解度の大になるとき、上記Al2O3、SiO2などを加
えることが好ましい。 以上の理由からwの値としては0w20モル
%の範囲が好ましいが、0w10モル%の範囲
がより好ましい。 表4にM′で表わされる酸化物を含むガラス状
物質の性質を示す。 表1のNo.9のガラス状物質と比較し、SiO2、
Al2O3を含むNo.52〜57のガラス状物質は、いずれ
も溶解度が減少している。同様に表3のNo.29のガ
ラス状物質と比較し、No.60及び61のガラス状物質
は、水溶解度が減少している。このようにSiO2、
Al2O3を含むガラス状物質の水溶解度に与える効
果は明らかである。 zの値としてはガラスとしての性質を保つため
に30z80モル%の範囲であることが好ま
SiO2、Sb2O3が用いられる。このうち、Sb2O3は、
軟化点を下げる効果がみられる。一方、Al2O3、
SiO2は、軟化点はやや高くなる傾向にあるが、
水溶解度を下げる効果がみられる。それ故、Mで
表わされる元素としてBa、Srなどを用いて水溶
解度の大になるとき、上記Al2O3、SiO2などを加
えることが好ましい。 以上の理由からwの値としては0w20モル
%の範囲が好ましいが、0w10モル%の範囲
がより好ましい。 表4にM′で表わされる酸化物を含むガラス状
物質の性質を示す。 表1のNo.9のガラス状物質と比較し、SiO2、
Al2O3を含むNo.52〜57のガラス状物質は、いずれ
も溶解度が減少している。同様に表3のNo.29のガ
ラス状物質と比較し、No.60及び61のガラス状物質
は、水溶解度が減少している。このようにSiO2、
Al2O3を含むガラス状物質の水溶解度に与える効
果は明らかである。 zの値としてはガラスとしての性質を保つため
に30z80モル%の範囲であることが好ま
【表】
【表】
しく、40z70モル%の範囲であることがより
好ましい。 M2″Oで表わされる化合物は、わずかでも加え
ることによつて軟化点を下げる効果がある。しか
し1モル%以上加えることにより効果がより大き
くなる。一方、10モル%を越えるとやや光束が低
下し、15モル%を越えると光束の低下が大きくな
る。よつてより好ましいvの範囲は、1v15
モル%であり、もつとも好ましい範囲は、1v
10モル%である。M2″Oを含むガラス状物質の
特性を表5に示す。
好ましい。 M2″Oで表わされる化合物は、わずかでも加え
ることによつて軟化点を下げる効果がある。しか
し1モル%以上加えることにより効果がより大き
くなる。一方、10モル%を越えるとやや光束が低
下し、15モル%を越えると光束の低下が大きくな
る。よつてより好ましいvの範囲は、1v15
モル%であり、もつとも好ましい範囲は、1v
10モル%である。M2″Oを含むガラス状物質の
特性を表5に示す。
【表】
M″元素を含まないガラス状物質であるNo.47、
27及び44に対し、これらに相当し、しかしM″元
素を含むガラス状物質であるNo.62、64と70及び66
を比較することにより、M″元素の添加により軟
化点が低下することが明らかである。またNo.67〜
72とM″元素の量を増加させると軟化点が低下す
る傾向も認められる。 ガラス状物質は、例えばつぎのようにして製造
する。 La2O348.87g、MgCO350.60gおよび
B2O352.23gをそれぞれ秤りとりボールミルにて
よく混合する。その混合物を1200〜1250℃で2〜
3時間加熱熔融し、熔融ガラスを水中に投入して
急冷する。その後ガラスを100〜120℃で10h乾燥
し、メノウ石入りのボールミルで微粉砕し
La2O3・MgO・B2O3(10・40・50モル%)なるガ
ラス粉末を得る。同様に原料又は配合比を変え
て、他の組成のガラス粉末を得る。 またM2″Oを含むガラス状物質も同様につぎの
ように製造する。 La2O332.582g(10モル%)、MgCO329.51g
(35モル%)、Li2O33.69g(5モル%)及び
B2O334.809g(50モル%)を秤量しよく混合す
る。混合物は耐熱性容器例えば白金製蒸発皿に入
れ、空気中で1200℃、2〜3時間加熱溶融する。
溶融物は水中に投入し急冷する。水をよく切つて
から乾燥し、しかるのち乳バチまたはボールミル
等にてよく粉砕し、比表面積4000〜10000cm2/g程
度とする。このようにして製造したガラス粉は軟
化点655℃、水溶解度0.32%であつた。 けい光体膜を形成するには、ガラス状物質の粉
末、けい光体、水溶性バインダーよりなる水性ス
ラリーをガラス管内壁に塗布、乾燥、加熱すれば
よい。 水溶性バインダーとしては、ポリエチレンオキ
サイド、ヒドロキシアルキルセルロース(ヒドロ
キシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロースなど)、メタアクリル酸アンモニウム、カ
ルボキシメチルセルロース、ポリビニルアルコー
ル、イソブチレンと無水マレイン酸の共重合体な
ど水溶性のポリマー(共重合体も含む)が用いら
れる。 これらの水溶性バインダーは、水溶液としたと
きの粘度が60〜150CPとなる量を加えることが好
ましい。さらに70〜140CPとなる量を加えること
がより好ましく、90〜120CPとなる量を加えるこ
とがもつとも好ましい。 例えば、ポリエチレンオキサイドの場合、0.8
重量部加えると、約120CPとなる。 また他の方法として、ガラス管内壁に電荷を与
え、一方、けい光体及びガラス状物質の粉末に他
の極性の電荷を与え、けい光体とガラス状物質の
粉末をガラス管内に通して内壁に付着させ、その
後スチームを通して水分によつてけい光体を一時
的に内壁に付着させてのち加熱し被着させる方法
も用いられる。 以下実施例を用いて本発明を説明する。 実施例 1〜13 ポリエチレンオキサイド0.8%溶液160c.c.に表6
記載のガラス状物質の粉末を加え、ボールミルで
微粉砕したのち、ハロリン酸塩けい光体100gを
加え、さらに30分ボールミルで混合し、けい光体
塗料を製造する。 この塗料を環状けい光ランプ用30Wガラス管内
面に塗布し、約60〜70℃の加熱空気を管内に流し
水分を蒸発させてけい光体層を形成する。以後通
常の方法により環状けい光ランプを形成した。 このけい光ランプの膜強度は、従来の方法によ
つて製造したものと同等かそれ以上であり、また
光束及び長時間点灯試験における光束維持率も従
来の方法によつて製造したものと同等かそれ以上
であつた。 なお表6における添加量は、けい光体に対する
ガラス状物質の粉末の量の比を表わし、100時間
における劣化率は、0時間の光束に対する値であ
り、1000時間における維持率は、100時間の光束
を100%としたときの値である。一部のけい光ラ
ンプについては1000時間の値を省略した。 また比較例は、従来のCaO・BaO・2.5B2O3の
ガラス粉末を用い、有機溶剤(酢酸ブチル)にニ
トロセルロースをバインダーとして製造したもの
である。このガラスの水溶解度は、約20%であ
り、このガラスと水溶性バインダーとの組合せで
はけい光ランプを製造することが出来なかつた。 実施例 14〜8 M2″Oを含むガラス状物質の粉末を用いて、実
施例1と同様の方法で30Wの環状ランプを製造し
た。結果を表7に示す。表に見られるように
M2″Oの量が多いガラス状物質の軟化点は低くな
るが光束がやや低下する傾向にある。 なお、上記各実施例の他、表1〜5記載のガラ
ス状物質の粉末及びその他前記一般式に記載のガ
ラス状物質の粉末を用いて同様にけい光ランプを
製造したところ、いずれも実用上十分な膜強度が
得られた。またその光束は、水溶解度の小さなガ
ラス状物質の粉末を用いた方がやや優れる傾向が
みられた。
27及び44に対し、これらに相当し、しかしM″元
素を含むガラス状物質であるNo.62、64と70及び66
を比較することにより、M″元素の添加により軟
化点が低下することが明らかである。またNo.67〜
72とM″元素の量を増加させると軟化点が低下す
る傾向も認められる。 ガラス状物質は、例えばつぎのようにして製造
する。 La2O348.87g、MgCO350.60gおよび
B2O352.23gをそれぞれ秤りとりボールミルにて
よく混合する。その混合物を1200〜1250℃で2〜
3時間加熱熔融し、熔融ガラスを水中に投入して
急冷する。その後ガラスを100〜120℃で10h乾燥
し、メノウ石入りのボールミルで微粉砕し
La2O3・MgO・B2O3(10・40・50モル%)なるガ
ラス粉末を得る。同様に原料又は配合比を変え
て、他の組成のガラス粉末を得る。 またM2″Oを含むガラス状物質も同様につぎの
ように製造する。 La2O332.582g(10モル%)、MgCO329.51g
(35モル%)、Li2O33.69g(5モル%)及び
B2O334.809g(50モル%)を秤量しよく混合す
る。混合物は耐熱性容器例えば白金製蒸発皿に入
れ、空気中で1200℃、2〜3時間加熱溶融する。
溶融物は水中に投入し急冷する。水をよく切つて
から乾燥し、しかるのち乳バチまたはボールミル
等にてよく粉砕し、比表面積4000〜10000cm2/g程
度とする。このようにして製造したガラス粉は軟
化点655℃、水溶解度0.32%であつた。 けい光体膜を形成するには、ガラス状物質の粉
末、けい光体、水溶性バインダーよりなる水性ス
ラリーをガラス管内壁に塗布、乾燥、加熱すれば
よい。 水溶性バインダーとしては、ポリエチレンオキ
サイド、ヒドロキシアルキルセルロース(ヒドロ
キシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロースなど)、メタアクリル酸アンモニウム、カ
ルボキシメチルセルロース、ポリビニルアルコー
ル、イソブチレンと無水マレイン酸の共重合体な
ど水溶性のポリマー(共重合体も含む)が用いら
れる。 これらの水溶性バインダーは、水溶液としたと
きの粘度が60〜150CPとなる量を加えることが好
ましい。さらに70〜140CPとなる量を加えること
がより好ましく、90〜120CPとなる量を加えるこ
とがもつとも好ましい。 例えば、ポリエチレンオキサイドの場合、0.8
重量部加えると、約120CPとなる。 また他の方法として、ガラス管内壁に電荷を与
え、一方、けい光体及びガラス状物質の粉末に他
の極性の電荷を与え、けい光体とガラス状物質の
粉末をガラス管内に通して内壁に付着させ、その
後スチームを通して水分によつてけい光体を一時
的に内壁に付着させてのち加熱し被着させる方法
も用いられる。 以下実施例を用いて本発明を説明する。 実施例 1〜13 ポリエチレンオキサイド0.8%溶液160c.c.に表6
記載のガラス状物質の粉末を加え、ボールミルで
微粉砕したのち、ハロリン酸塩けい光体100gを
加え、さらに30分ボールミルで混合し、けい光体
塗料を製造する。 この塗料を環状けい光ランプ用30Wガラス管内
面に塗布し、約60〜70℃の加熱空気を管内に流し
水分を蒸発させてけい光体層を形成する。以後通
常の方法により環状けい光ランプを形成した。 このけい光ランプの膜強度は、従来の方法によ
つて製造したものと同等かそれ以上であり、また
光束及び長時間点灯試験における光束維持率も従
来の方法によつて製造したものと同等かそれ以上
であつた。 なお表6における添加量は、けい光体に対する
ガラス状物質の粉末の量の比を表わし、100時間
における劣化率は、0時間の光束に対する値であ
り、1000時間における維持率は、100時間の光束
を100%としたときの値である。一部のけい光ラ
ンプについては1000時間の値を省略した。 また比較例は、従来のCaO・BaO・2.5B2O3の
ガラス粉末を用い、有機溶剤(酢酸ブチル)にニ
トロセルロースをバインダーとして製造したもの
である。このガラスの水溶解度は、約20%であ
り、このガラスと水溶性バインダーとの組合せで
はけい光ランプを製造することが出来なかつた。 実施例 14〜8 M2″Oを含むガラス状物質の粉末を用いて、実
施例1と同様の方法で30Wの環状ランプを製造し
た。結果を表7に示す。表に見られるように
M2″Oの量が多いガラス状物質の軟化点は低くな
るが光束がやや低下する傾向にある。 なお、上記各実施例の他、表1〜5記載のガラ
ス状物質の粉末及びその他前記一般式に記載のガ
ラス状物質の粉末を用いて同様にけい光ランプを
製造したところ、いずれも実用上十分な膜強度が
得られた。またその光束は、水溶解度の小さなガ
ラス状物質の粉末を用いた方がやや優れる傾向が
みられた。
【表】
【表】
また、けい光体としてハロリン酸塩けい光体の
みでなく他のけい光体、例えば青色、緑色、赤色
にそれぞれ発光する三種のけい光体を混合したい
わゆる高演色けい光ランプに用いても同様の効果
が得られた。
みでなく他のけい光体、例えば青色、緑色、赤色
にそれぞれ発光する三種のけい光体を混合したい
わゆる高演色けい光ランプに用いても同様の効果
が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガラス管内壁に、一般式 xLn2O3・yMO・wM′・zB2O3(ただしLnは、
Y及びランタン系列の元素からなる群から選ばれ
た少なくとも一種の元素、Mは、Mg、Ca、Sr、
Ba及びZnからなる群から選ばれた少なくとも一
種の元素、M′は、Al2O3、SiO2及びSb2O3からな
る群から選ばれた少なくとも一種の酸化物を表わ
しx、y、w及びzは、それぞれ1x30モル
%、0<y60モル%、0w20モル%、30
z80モル%の範囲の値であり、かつy+wは、
0<y+w60モル%の範囲である)で表わされ
るガラス状物質及び該ガラス状物質1重量部に対
して10〜1000重量部のけい光体よりなるけい光体
膜を有することを特徴とするけい光ランプ。 2 上記けい光体の量が上記ガラス状物質1重量
部に対して15〜200重量部の範囲である特許請求
の範囲第1項記載のけい光ランプ。 3 一般式におけるxの値が、1x20モル%
の範囲の値である特許請求の範囲第1項又は第2
項記載のけい光ランプ。 4 一般式におけるLnがLaである特許請求の範
囲第1項から第3項までのいずれかに記載のけい
光ランプ。 5 一般式におけるLnがYである特許請求の範
囲第1項から第3項までのいずれかに記載のけい
光ランプ。 6 一般式におけるLnがGdである特許請求の範
囲第1項から第3項までのいずれかに記載のけい
光ランプ。 7 一般式におけるyの値が、0<y50モル%
の範囲の値である特許請求の範囲第1項から第6
項までのいずれかに記載のけい光ランプ。 8 一般式におけるMが、Zn、Mg及びCaからな
る群から選ばれた少なくとも一種の元素である特
許請求の範囲第1項から第7項までのいずれかに
記載のけい光ランプ。 9 一般式におけるzの値が、40z70モル%
の範囲の値である特許請求の範囲第1項から第8
項までのいずれかに記載のけい光ランプ。 10 ガラス管内壁に、一般式 xLn2O3・yMO・wM′・vM″2O・zB2O3(ただ
しLnは、Y及びランタン系列の元素からなる群
から選ばれた少なくとも一種の元素、Mは、
Mg、Ca、Sr、Ba及びZnからなる群から選ばれ
た少なくとも一種の元素、M′は、Al2O3、SiO2
及びSb2O3からなる群から選ばれた少なくとも一
種の酸化物、M″は、Li、Na及びKからなる群か
ら選ばれた少なくとも一種の元素を表わし、x、
y、z、w及びvは、それぞれ1x30モル
%、0<y60モル%、0w20モル%、0<
v15モル%、30z80モル%の範囲の値であ
り、かつy+wは、0<y+w60モル%の範囲
である)で表わされるガラス状物質及び該ガラス
状物質1重量部に対して10〜1000重量部のけい光
体よりなるけい光体膜を有することを特徴とする
けい光ランプ。 11 上記けい光体の量が上記ガラス状物質1重
量部に対して15〜200重量部の範囲である特許請
求の範囲第10項記載のけい光ランプ。 12 一般式におけるxの値が、1x20モル
%の範囲の値である特許請求の範囲第10項又は
第11項記載のけい光ランプ。 13 一般式におけるLnがLaである特許請求の
範囲第10項から第12項までのいずれかに記載
のけい光ランプ。 14 一般式におけるLnがYである特許請求の
範囲第10項から第12項までのいずれかに記載
のけい光ランプ。 15 一般式におけるLnがGdである特許請求の
範囲第10項から第12項までのいずれかに記載
のけい光ランプ。 16 一般式におけるyの値が、0<y50モル
%の範囲の値である特許請求の範囲第10項から
第15項までのいずれかに記載のけい光ランプ。 17 一般式におけるMが、Zn、Mg及びCaから
なる群から選ばれた少なくとも一種の元素である
特許請求の範囲第10項から第16項までのいず
れかに記載のけい光ランプ。 18 一般式におけるzの値が、40z70モル
%の範囲の値である特許請求の範囲第10項から
第17項までのいずれかに記載のけい光ランプ。 19 一般式におけるvの値が、1v15モル
%の範囲の値である特許請求の範囲第10項から
第18項までのいずれかに記載のけい光ランプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6393681A JPS57180065A (en) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | Fluorescent lamp |
| US06/373,262 US4540915A (en) | 1981-04-30 | 1982-04-29 | Fluorescent lamp and phosphor coating composition used therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6393681A JPS57180065A (en) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | Fluorescent lamp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57180065A JPS57180065A (en) | 1982-11-05 |
| JPH031778B2 true JPH031778B2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=13243726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6393681A Granted JPS57180065A (en) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | Fluorescent lamp |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57180065A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0708476A4 (en) * | 1994-05-06 | 1996-10-23 | Kasei Optonix | GLASS COMPOSITION FOR PHOSPHORUS COATING AND FLUORESCENT LAMP |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1180456C (zh) * | 1999-04-29 | 2004-12-15 | 皇家菲利浦电子有限公司 | 低压汞蒸气放电灯 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216483A (en) * | 1975-07-30 | 1977-02-07 | Cosmo Co Ltd | Electrolysis process |
| JPS5323174A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-03 | Hitachi Ltd | Ring-shaped f luorescent lamp |
-
1981
- 1981-04-30 JP JP6393681A patent/JPS57180065A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0708476A4 (en) * | 1994-05-06 | 1996-10-23 | Kasei Optonix | GLASS COMPOSITION FOR PHOSPHORUS COATING AND FLUORESCENT LAMP |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57180065A (en) | 1982-11-05 |
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