JPH0317823Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0317823Y2 JPH0317823Y2 JP1984126306U JP12630684U JPH0317823Y2 JP H0317823 Y2 JPH0317823 Y2 JP H0317823Y2 JP 1984126306 U JP1984126306 U JP 1984126306U JP 12630684 U JP12630684 U JP 12630684U JP H0317823 Y2 JPH0317823 Y2 JP H0317823Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- drying chamber
- time
- timer means
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この考案は食器乾燥器に関し、とくにその殺菌
灯の点灯期間の改良に関する。
灯の点灯期間の改良に関する。
(ロ)従来の技術
従来、温風により洗浄直後の食器を乾燥させる
食器乾燥器においては、食器が収納されている乾
燥室に、ヒータなどの発熱体にて充分に加熱され
た空気が一定時間送風され、次に食器乾燥器外の
冷風が一定時間送風されて食器が乾燥されるもの
である。そして冷風が送風されるのと同時に殺菌
灯が点灯され、温風にて殺菌されずに食器に付着
している細菌を殺菌するものである。
食器乾燥器においては、食器が収納されている乾
燥室に、ヒータなどの発熱体にて充分に加熱され
た空気が一定時間送風され、次に食器乾燥器外の
冷風が一定時間送風されて食器が乾燥されるもの
である。そして冷風が送風されるのと同時に殺菌
灯が点灯され、温風にて殺菌されずに食器に付着
している細菌を殺菌するものである。
しかしながら第4図に示すように、殺菌灯の殺
菌線出力効率がもつとも高くなるのは乾燥室内の
温度が20〜30℃程度の時である。そして第5図は
示すように冷風送風時(A)においては上記の温度よ
り高温であるので、殺菌効率はあまりよくなかつ
た。
菌線出力効率がもつとも高くなるのは乾燥室内の
温度が20〜30℃程度の時である。そして第5図は
示すように冷風送風時(A)においては上記の温度よ
り高温であるので、殺菌効率はあまりよくなかつ
た。
(ハ)考案が解決しようとする問題点
この考案は上記の技術の欠点を解決するととも
に、さらに殺菌灯の点灯時間を短縮することがで
きるため耐久性が向上する効果を生ずるようにし
たものである。
に、さらに殺菌灯の点灯時間を短縮することがで
きるため耐久性が向上する効果を生ずるようにし
たものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
そしてこの考案は、殺菌灯作動タイマ手段にて
冷風送風後乾燥室内の温度が略常温になつたとこ
ろで殺菌灯を一定時間点灯させる構成で、そのさ
らに詳しい構成は、洗浄後の食器類を収納しうる
乾燥室と、その乾燥室に空気を通じるための送風
手段と、前記乾燥室に通じる空気を加熱するため
の発熱体と、前記乾燥室内を照射するための殺菌
灯とを備え、前記送風手段と発熱体と殺菌灯とが
制御タイマ手段の制御に基いて順次作動をおこな
うように構成される食器乾燥器において、上記制
御タイマ手段が、所定時間の冷風送風後上記殺菌
灯を所定時間作動させる殺菌灯作動タイマ手段を
備えることを特徴とする食器乾燥器である。
冷風送風後乾燥室内の温度が略常温になつたとこ
ろで殺菌灯を一定時間点灯させる構成で、そのさ
らに詳しい構成は、洗浄後の食器類を収納しうる
乾燥室と、その乾燥室に空気を通じるための送風
手段と、前記乾燥室に通じる空気を加熱するため
の発熱体と、前記乾燥室内を照射するための殺菌
灯とを備え、前記送風手段と発熱体と殺菌灯とが
制御タイマ手段の制御に基いて順次作動をおこな
うように構成される食器乾燥器において、上記制
御タイマ手段が、所定時間の冷風送風後上記殺菌
灯を所定時間作動させる殺菌灯作動タイマ手段を
備えることを特徴とする食器乾燥器である。
(ホ)作用
したがつてこの考案においては、殺菌灯作動タ
イマ手段が殺菌効果のもつとも高くなる温度にお
いて殺菌灯を点灯させるもので、殺菌効果を大き
くすることが可能である。
イマ手段が殺菌効果のもつとも高くなる温度にお
いて殺菌灯を点灯させるもので、殺菌効果を大き
くすることが可能である。
(ヘ)実施例
以下この考案の実施例を図面にて詳述るが、こ
の考案が以下の実施例に限定されるものではな
い。
の考案が以下の実施例に限定されるものではな
い。
第1図において、この考案の食器乾燥器1の構
造について説明する。
造について説明する。
2は乾燥室で、その内部の食器類を照射できる
位置に殺菌灯3が固設されている。4は送風手段
で、モータ5とモータ5回転軸に固定されるフア
ン6とで構成される。7は発熱体で、送風手段4
の近傍の送風路に設けられる。8は吸気口で、フ
イルタ9が内側に貼設される。10は排気口で、
乾燥室2内の空気を排気できるように設けられ、
その外側にフイルタ11が貼設されている。12
は後述する電気制御部である。そしてこれらが外
装体13内に納められる構造である。
位置に殺菌灯3が固設されている。4は送風手段
で、モータ5とモータ5回転軸に固定されるフア
ン6とで構成される。7は発熱体で、送風手段4
の近傍の送風路に設けられる。8は吸気口で、フ
イルタ9が内側に貼設される。10は排気口で、
乾燥室2内の空気を排気できるように設けられ、
その外側にフイルタ11が貼設されている。12
は後述する電気制御部である。そしてこれらが外
装体13内に納められる構造である。
つづいてこの考案の電気制御部12について動
作をまじえて説明する。
作をまじえて説明する。
14は制御タイマ手段で、温風乾燥タイマ手段
14aと、殺菌灯作動タイマ手段14bとからな
り、時間設定すると接点15がオンし、同時に接
点16の接片16a接片16b間がオンとなる。
これによりモータ5が通電されるとともに発熱体
7が通電され、ほぼ60℃〜70℃の温風が乾燥室2
内に送風され温風乾燥がおこなわれる。温風乾燥
は第3図に示すように、設定された時間T1の間
継続される。
14aと、殺菌灯作動タイマ手段14bとからな
り、時間設定すると接点15がオンし、同時に接
点16の接片16a接片16b間がオンとなる。
これによりモータ5が通電されるとともに発熱体
7が通電され、ほぼ60℃〜70℃の温風が乾燥室2
内に送風され温風乾燥がおこなわれる。温風乾燥
は第3図に示すように、設定された時間T1の間
継続される。
設定時間T1が経過すると、温風乾燥タイマ手
段14aの接点15はオンのまゝで、接点16の
接片16a接片16b間がオフとなり同時に接片
16a接片16c間がオンとなる。したがつて発
熱体7の通電は終り、モータ5への通電は継続さ
れいるためほぼ外気温の冷風が吸気口8から吸入
され乾燥室2へ供給される。この時殺菌灯作動タ
イマ手段14bに通電され設定時間T2経過の後、
タイマ接点18がオンし安定器19、グロースタ
ータ20および乾燥室2のドアスイツチ21を介
して殺菌灯3が点灯される。設定時間T2は、ほ
ぼ60℃に上昇している乾燥室2内温度がほぼ20℃
〜30℃になるのに必要な時間たとえば40分ぐらい
を設定する。そして所定の殺菌時間T3の間冷風
下にて殺菌が行われる。第4図αに風速0m/秒
のとき、βに風速1m/秒のときの周囲温度と殺
菌灯3の出力の関係を示すように、殺菌灯3の出
力は周囲温度が20℃〜30℃くらいの範囲で効率が
高くなるから、この食器乾燥器1では外気温とほ
ぼ同じ冷風下で殺菌灯3を点灯し、効率を高く保
つている。また、湿気が少ないほど殺菌効果は高
くなるが、先に温風乾燥を行つているので、この
観点からも殺菌効果は高くなつている。そして殺
菌時間T3経過後制御タイマ手段14の接点15
と接点16とはともにオフとなり、食器乾燥器1
は停止する。
段14aの接点15はオンのまゝで、接点16の
接片16a接片16b間がオフとなり同時に接片
16a接片16c間がオンとなる。したがつて発
熱体7の通電は終り、モータ5への通電は継続さ
れいるためほぼ外気温の冷風が吸気口8から吸入
され乾燥室2へ供給される。この時殺菌灯作動タ
イマ手段14bに通電され設定時間T2経過の後、
タイマ接点18がオンし安定器19、グロースタ
ータ20および乾燥室2のドアスイツチ21を介
して殺菌灯3が点灯される。設定時間T2は、ほ
ぼ60℃に上昇している乾燥室2内温度がほぼ20℃
〜30℃になるのに必要な時間たとえば40分ぐらい
を設定する。そして所定の殺菌時間T3の間冷風
下にて殺菌が行われる。第4図αに風速0m/秒
のとき、βに風速1m/秒のときの周囲温度と殺
菌灯3の出力の関係を示すように、殺菌灯3の出
力は周囲温度が20℃〜30℃くらいの範囲で効率が
高くなるから、この食器乾燥器1では外気温とほ
ぼ同じ冷風下で殺菌灯3を点灯し、効率を高く保
つている。また、湿気が少ないほど殺菌効果は高
くなるが、先に温風乾燥を行つているので、この
観点からも殺菌効果は高くなつている。そして殺
菌時間T3経過後制御タイマ手段14の接点15
と接点16とはともにオフとなり、食器乾燥器1
は停止する。
(ト)考案の効果
この考案によれば、乾燥室内温度はほぼ常温の
時殺菌をおこなうので、高効率な殺菌をおこなえ
る食器乾燥器が得られる。さらに高効率に殺菌で
きるため、殺菌灯の点灯時間を短縮でき、殺菌灯
の耐久性が向上する効果も得られる。
時殺菌をおこなうので、高効率な殺菌をおこなえ
る食器乾燥器が得られる。さらに高効率に殺菌で
きるため、殺菌灯の点灯時間を短縮でき、殺菌灯
の耐久性が向上する効果も得られる。
第1図はこの考案の実施例模式的構成説明図、
第2図は第1図に示す実施例の電気回路図、第3
図は第1図に示す実施例における乾燥室内温度の
変化を示す特性図、第4図は第1図に示す実施例
における殺菌灯出力の変化を示す特性図、第5図
は従来例における乾燥室内温度の変化を示す特性
図である。 1……食器乾燥器、2……乾燥室、3……殺菌
灯、4……送風手段、7……発熱体、14……制
御タイマ手段、14b……殺菌灯作動タイマ手
段。
第2図は第1図に示す実施例の電気回路図、第3
図は第1図に示す実施例における乾燥室内温度の
変化を示す特性図、第4図は第1図に示す実施例
における殺菌灯出力の変化を示す特性図、第5図
は従来例における乾燥室内温度の変化を示す特性
図である。 1……食器乾燥器、2……乾燥室、3……殺菌
灯、4……送風手段、7……発熱体、14……制
御タイマ手段、14b……殺菌灯作動タイマ手
段。
Claims (1)
- 洗浄後の食器類を収納しうる乾燥室と、その乾
燥室に空気を通じるための送風手段と、前記乾燥
室に通じる空気を加熱するための発熱体と、前記
乾燥室内を照射するための殺菌灯とを備え、前記
送風手段と発熱体と殺菌灯とが制御タイマ手段の
制御に基いて順次作動をおこなうように構成され
る食器乾燥器において、上記制御タイマ手段が、
所定時間の冷風送風後上記殺菌灯を所定時間作動
させる殺菌灯作動タイマ手段を備えることを特徴
とする食器乾燥器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12630684U JPS6141660U (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 食器乾燥器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12630684U JPS6141660U (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 食器乾燥器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141660U JPS6141660U (ja) | 1986-03-17 |
| JPH0317823Y2 true JPH0317823Y2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=30684986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12630684U Granted JPS6141660U (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 食器乾燥器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141660U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5225479Y2 (ja) * | 1973-05-31 | 1977-06-10 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP12630684U patent/JPS6141660U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141660U (ja) | 1986-03-17 |
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