JPH03178747A - 2次元モータ式ステージ装置 - Google Patents

2次元モータ式ステージ装置

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JPH03178747A
JPH03178747A JP31701389A JP31701389A JPH03178747A JP H03178747 A JPH03178747 A JP H03178747A JP 31701389 A JP31701389 A JP 31701389A JP 31701389 A JP31701389 A JP 31701389A JP H03178747 A JPH03178747 A JP H03178747A
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良幸 冨田
Fumiaki Sato
文昭 佐藤
Kazuhiro Ito
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q5/00Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
    • B23Q5/22Feeding members carrying tools or work
    • B23Q5/28Electric drives

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)
  • Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はステージ装置に関し、特に2次元面内で対象物
を移動させる2次元モータ式ステージ装置に関する。
[従来の技術] 従来、対象物を2次元的に駆動する装置としては、平面
内の1方向であるX軸方向について駆動を行うサーボモ
ータとボールネジを備えたXステ−ジの上にY軸方向の
駆動を行うサーボモータとボールネジを備えたYステー
ジを重ねたXYステージ等が知られている。
ボールネジはガタやバックラッシを完全に排除すること
はできない、また、サーボモータで発生した駆動力を対
象物に伝えるには、途中に動力伝達機構や案内機構を介
さねばならず、発生した駆動力を100%対象物に伝え
ることはできない。
これは別の観点から見ると、何等かの機構部材等に歪み
、弾性変形等を生じさせていることになる。
このような機構によっては、o、oiμm程度以下の位
置決め精度を実現することは困難である。
[発明が解決しようとする課題] 以上説明したような、サーボモータとボールネジによる
ステージ装置によっては、たとえば0゜01μm以下の
超精密XYステージを実現することは難しかった。
本発明の目的は、超精密精度を実現するのに適したステ
ージ装置を提供することである。
本発明の他の目的は、構造が簡単で遊びがなく、位置精
度に優れたステージ装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] ヨーク面上に永久磁石を多数マトリクス状に配置し、そ
の極性を交互に反転させる。永久磁石から発する磁力線
がヨークに対してほぼ垂直に保たれている距離にステー
ジに固定されたコイルを配置する。コイル内に電流が流
れた時、その電流によるローレンツ力がステージの面に
ほぼ平行な方向に働くようにする。ステージ自身の荷重
等はエアーベアリング等の池の支持手段によって支える
[作用] ヨーク上に多数の永久磁石を配置し、その磁石から発す
る磁力線がヨークに対してほぼ垂直に保たれている位置
にコイルを配すると、コイルに電流が流れた時、コイル
に働くローレンツ力はコイルおよび磁力線にぼぼ垂直な
方向に働く、従って、ステージに吸引力または反発力が
働くことは少なく、コイルに働く力の大部分はステージ
面に平行な力になる。また、この力はコイルに直接働く
ので、コイルが取り付、けられたステージの位置を制御
するのに適している。
[実施例] 第1図(A)、(B)に本発明の1実施例によるXYス
テージ装置を示す、高透磁率の材料で形成されたヨーク
11の上に格子状に多数の永久磁石12が固定されてい
る0図においては、ヨーク11の面上で、磁石はヨーク
の面方線方向にN極あるいはS[!を有するように配置
されている。1つのN極の上下(Y方向)左右(X方向
)をS極が取り囲むように、これらの磁極はX方向につ
いても、Y方向についても交互に極性が反転するように
配置されている。
たとえば、永久磁石12ijをマトリクス状に配置した
時、その行の数iと列の数jの和が偶数の時S極が表面
にでるように、奇数の時Niが表面に出るように配置す
る。
第1図(B)に示すように、ヨーク11は支持体lOか
ら浮いた位置に配置されており、第1図(A)に示すよ
うに、駆動手段16a、16b、17によってX方向お
よびY方向に駆動される。
図では、Y方向に2つの駆動手段16a、16bが配置
され、X方向に1つの駆動手段17が配置されている。
このヨーク11上の永久磁石群12ijと対向するよう
にコイル14a、14b、14c、14d、14e、1
4fが配置されている。これらのコイル14a〜14f
はステージ13に固定されており、ステージ13を駆動
する0図では明示していないが、ヨーク11は、エアー
ベアリング、滑り軸受は等の手段によって、ベース10
に対して2、θX、θY力方向拘束を受け、案内される
。ステージ13もエアーベアリング、滑り軸受は等の手
段によって、Z、θX、θY力方向拘束を受は案内され
る0図においては、ステージに固定されるコイルとして
、2 #fi ノ:tイル14a、14b、14e、1
4fがY方向の駆動に用いられ、1組のコイル1.4c
、14dがX方向の駆動に用いられている。これらのコ
イルの個数は任意に選択できる。また、ステージ11の
材料としては、セラミック、アルミニウム等の非磁性体
を用いる。
第1図(B)は第1図(A)のIB−IB線に沿う断面
図であり、コイル14a、14bが示されている。
コイル14a、14bはヨーク11の永久磁石12ij
と十分近接できる高さに支持される。ステージ13は非
磁性体なので磁力線の分布にはほとんど影響しない。
ステージに■く力を第2図(A)〜(D>を参照して説
明する。
ヨーク11の表面には、複数の永久磁石12がその極性
を交互に反転させながら整列している。
ヨーク11は高透磁率なので、ヨーク11内では磁力線
は永久磁石のN極から隣接する永久磁石のS極に向って
分布する。永久磁石の上聞では、空気および非磁性体し
か存在しないので、磁力線は閉じ込められず、開いた状
態にある。磁石の中央付近から発する磁力線は、ある範
囲に亘って磁力線21cのようにヨークの法線方向に沿
って進む。
永久磁石12の端部に近づくに従ってそこから発する磁
力線は磁力線21eのように湾曲して隣接する永久磁石
の反対極性の磁極に向う、ここで、注目すべきことは、
磁石12の表面に十分近い位置においては、磁力線の大
部分がヨーク11の方線方向に近い方向を向いているこ
とである。この多くの磁力線が未だヨークの法線方向に
近い方向にある領域にコイル14a、1.4 bの巻線
が配置される。各コイルは、第1図(A)に示すように
X軸、Y軸に沿った矩形形状であるとする。短い辺の長
さは1つの永久磁石の対応辺の長さより短く、長辺の長
さは隣接する永久磁石にまたがる長さであるとする。
このような配置で、コイル14aに電流Iを流した時、
短辺に生じるローレンツ力は f尖BIQ の大きさを持ち、電流の流れる方向および磁力線の方向
に共に垂直な方向に向きを有すると近似できる。すなわ
ち、図示の場合、磁力線がヨーク11の法線方向に向い
ているならば、力はヨーク11の表面と平行な方向に向
う、このように、コイルのステージ13とほぼ平行な力
を発生させることができ、ステージ13を有効にXY平
面内に駆動することができる0図示の場合、コイル14
aのピッチと、隣接する永久磁石間のピッチが適合して
いるので、隣接する磁石上に配置された1つのコイルの
2つの辺に■く力は同じ向きとなる。
また、隣接するコイル14bも永久磁石のピッチと同期
しており、同じ向きにほぼ同等の力を発揮する。
ステージ13の位置、すなわち磁石14a〜14rの位
置をモニタしつつ、タイミングの合った時にコイルに電
流を流すことにより、ステージ13を所望の平面内方向
に駆動することができる。
第2図(B)〜(D)は、それぞれY方向、X方向、お
よびZ軸周りの回転方向にステージを駆動する場合を図
示する。たとえば、第2図(B)においては、ステージ
13をY方向に駆動する場合を示す、第1図(A>に示
す両端の4つのコイル14a、14b、14e、14f
が使用される。
これらのコイルに、同時に図示のような電流を印加する
ことにより、図中上向きの力を発生させる。
この力によりコイルは+Y力方向駆動される。
第2図(C)はステージ13をX方向に駆動する場合を
示す、第1図(A>に示すコイル14c、14dを用い
る。これらのコイルに図示の向きに電流を印加すること
により、矢印方向の駆動力を生じさせることができる。
この力の結果、ステージ13は+X方向に駆動される。
これらの例において、発生する合成力はステージ13の
重心を通るように設計されているや 第2図(4D)は、Z軸回りの回転方向に駆動する場合
を示す、第1図(A)に示すコイル14a、14b、1
4e、14fの4つのコイルを用い、L4a、14bの
1組のコイルには−Y力方向駆動力を発揮させる向きの
電流、14e、14fの1組のコイルには+Y力方向駆
動力を発揮させる向きの電流を印加する。この結果、ス
テージ13はZ軸回りの回転力を生じる。
ステージは非磁性材料で形成され、コイルもコアレスで
あるので、コイルに電流が流れていない時にはステージ
には磁気による力は働かない、電流が流れている時も、
従来の磁気回路の磁気抵抗が最小の位置を求める構造と
ことなり、ステージとヨークとの間にはほとんど吸引力
が働かない。
タイミングを図って電流を流せばステージにはほとんど
ヨークと平行な力しか働かない、このためステージを保
持する力も小さくてすむ。
なお、コイルの位置が移動し、磁力線の向きが変化する
と、コイルに働く力は変化する。磁石間にはほとんどヨ
ークの法線方向に磁力線のない領域もある。この領域で
コイルに電流を流しても、たかだか吸引力や反発力が得
られるのみである。
第3図(A)、(B)はステージ駆動のタイミングを説
明するための断面図である。
第3図(A>において、ステージ13はヨーク11に対
して所定の位置関係にあり、ごのヨーク11は支持体I
Q上に移動可能に支持されている。
ヨーク11上の永久磁石12の位置と、ステージ13の
位置とが適合に整合されており、ステージ13に固定さ
れたコイル14a、14bに電流を流した時に、ステー
ジ面と平行な、図中右向きの方向に駆動力が生じる配置
にある。ここで、コイル14a、14bに電流を供給し
てステージを駆動すると、ステージは所望の方向に移動
を始める。
ところで、ステージ13の中心位置をポイントP1から
ポイントP2まで移動させることを考える。ポイントP
1からポイントP2間での「巨離が永久磁石のギャップ
gの整数倍でなく、中途半端な位置にある場合は、ポイ
ントP2付近でコイルに有効な力を働かせることが難し
くなる。そこで、ヨーク11の位置をピッチ以内の量m
i整することによって、ヨーク11とステージ13との
相互の位置間Oを調整する。すなわち、第3図(Bンに
示すように、ヨーク11を駆動して所望の目標点P2に
永久磁石12の中央点が位置されるようにする。このよ
うにすることによって、ステージ13が移動してきた時
に、そのコイル14a、14bに電流を流すことによっ
て、制動力を発揮させ、所望の点P2にステージ13を
静止させることが可能となる。
このようなステージの駆動とその電流制御を第4図に示
す、第4図において、横軸は時間を示し、縦軸はステー
ジ位置、ヨーク位置およびコイルに印加する電流(2次
元モータの推力)を示す。
時間t1において、コイルと永久磁石との関係が良好な
状態にあり、駆動電流iが印加される。
この駆動電流はある時間Δtの間印加されるが、その後
はオフにされると、すると、この時間Δtの間駆動力を
与えられたステージ13はステージ面に平行な駆動力を
与えられて並進運動を開始する。ステージに働く摩擦力
がOであれば、駆動力が断たれた後もステージは並進運
動を続けるのでその位置はリニアに変化する。この様子
を第4図ステージ位置の直線部分で示している。
ステージを移動すべき目標位置P2おいて現在ヨーク1
1が有している配置を検討する。もし、この目標位置P
2において、ステージ13とヨーク11との関係が有効
に駆動力を及ぼすのに適していない配置である場合には
、ヨーク11を駆動してステージ13の駆動に適した位
置に移動させる。この様子を第4図ヨーク位置の直線に
示す。
ヨークが目標位置まで駆動されたらば、ヨーク11を静
止させる。その後ステージ13が目標位置に到達した時
には、ヨーク11は駆動に適した配置にされているので
、コイルに電流を流してステージ13に制動力を及ぼし
ステージ13を静止させる。これが第4図モータ推力の
負側のパルスで示されている。
このようなヨーク11の駆動は、第1図(A)に示す駆
動手段16a、16b、17によって行われる。これら
の駆動手段は、変位を発生させる直進モータ、圧電素子
等の駆動力源と第5図(A)(B)に示すような結合手
段とを介して行われる。
すなわち、まずステージ13をヨークll上の最適位置
に配置しておいて、所定のコイルに駆動パルス電流を流
す、この初期駆動によりステージ13はほぼ無抵抗の並
進運動を開始する1次に、目標位置でステージ13を制
動するのに好適な位置にヨーク11を変位させる。ステ
ージ13が目標位置に近すいたら制動して目標位置で停
止させる。
第5図(A)に示す結合手段は、剛体と見なせる円柱部
分のl箇所において、半径を徐々に減少させ、断面か円
形状に細くなる結合部分を設けた球面ヒンジを示す、こ
の球面ヒンジは軸方法に対する剛性が高く、軸に直交す
る方向に対する剛性は低い、従って、軸方向に対する力
は対象物に伝えるが、軸に直交する方向の力に対しては
ヒンジが弾性変形を起こすことによって駆動力を吸収す
る結合手段である。
第5図(B)は1方向の駆動力に対してのみ弾性変形を
行う結合手段を示す0図中、矩形断面の柱部材の1部に
おいて、その水平方向の幅が徐々に減少し、極小点を介
して再び増大している。すなわち、この結合部材は、軸
方向に対する力および上下方向に対する力に対しては強
い剛性を示すか、水平方向の力に対しては剛性が低く、
容易に弾性変形を行う。すなわち、この結合部材を用い
ると3次元的な空間において、図中の水平方向の変位の
みを許容することになる。なお、これらの駆動手段16
.17はヨークを駆動するために用いられるが、ヨーク
の支持は好ましくは別の手段によって行われる。
このようなヨーク部材ないしはステージ部材を支持する
方式はいろいろ考えられる。第6図はその1例を示す。
第6図において、ヨーク11は鋼球21.22を介して
剛性部材23上に配置され、スプリング24を介して剛
性部材23に引き付けられている。
すなわち、ヨーク11は鋼球20.21.22を介して
剛性部材23に押し付けられている。鋼球20.21.
22が滑り係合することによって、ヨーク11は剛性部
材23に対して相対的な平面運動を行う。
第7図(A)、(B)はステージの支持系の例を示す。
第7図(A)においては、ステージ13はヨーク11よ
りも大きな面積を有する。このステージ13の周辺部3
箇所にエアーパッド26.27.28が設けられている
。このエアーパッドによってステージ13は剛性部材2
3に対して一定の間隔をおいて吸引される。
第8図に示すように、エアーパッド26.2728は周
辺部に永久磁石31を備え、鉄等の磁性体で形成された
剛性部材23に対して吸引力を発揮すると共に、中央部
に空気吹出し口32を備えて、一定圧力の空気を吹出し
、剛性部材23との間に空気層による間隙を保持する。
間隔が狭まれば空気の押す力が強くなり、パッドは押し
上げられる0間隔が広くなると空気の流れに対する抵抗
が減り、磁石による吸引力が勝ってパ・ノドは引き付け
られる。
すなわち、エアーパッド26.27.28はステージ1
3を剛性部材23に対して吸引させ、その距離を一定に
保つ、ステージ13はその面内運動に関してはほとんど
抵抗を持たない、コイル14a〜14fが永久磁石12
との間に力を発揮し、ヨーク11の面に平行に駆動力を
発揮すると、ステージ13はその面方向に沿って駆動力
に従って運動する。この際、エアーパッド26.27.
28はほとんどr!J擦力を示さないので、ステージ1
3が摩擦力によって歪む等ということか防止されている
特にステージ13が垂直方向に配置された場合に、エア
ーパッド26.27.28による支持は他の支持方式よ
りも優れた特徴を有する。すなわち、剛性部材23とし
ては剛鉄製定盤のような弾性変形をほとんど起こさない
剛性度の高いものを選ぶことができる。エアーパッドは
これに対して一定の距離を保って直接吸着するので、エ
アーパッドの位置は正確に位置決めすることが可能とな
る。ステージ13はこのエアーパッド26.27.28
によって直接支持されるので、ステージ全体としての変
形を考慮する必要がほとんどない。
従来のエアースライダ等によれば、支持柱の周囲に摺動
するエアースライダ部材が設けられているので、エアー
スライダに対する荷重が増加すると共に、支持柱が変形
することが避は難かった。
この変形はエアースライダが支持柱の上部にあるか下部
にあるかによって異なるので、エアースライダ部材の位
置による位置精度が異なってしまった。上に説明したエ
アーパッド26.27.28はこのような位置による精
度の変化を防止できる。
以上実施例に沿って説明したが、本発明はこれらに制限
されるものではない、たとえば種々の変更、改良、組合
せ等が可能なことは当業者に自明であろう。
第9図はSOR用の垂直型ステージを示す、SOR光が
ベース31内のダクトを水平方向に進み、ダクトの開口
部に設けたマスク37を通って出射する。このSOR光
を受けるように、半導体ウェハ35がウェハチャック3
3上に載置される。このウェハチャック33はステージ
13に固定されている。ステージ13は対向する一対の
ベース31.32の間に平行に配置され、一方のベース
31に対して磁石を備えたエアバッド26.27.28
によって平行に案内され、他方のベース32に対してヨ
ーク11、永久磁石12、コイル14を含む2次元モー
タによって駆動されている。ステージ13を支持するエ
アーパッド26.27.28が永久磁石12、ヨーク1
1を支持するベース32とは別体のベース31に支持さ
れるため、場所的制限が緩和され、ステージ13の寸法
を小さくすることができる。
たとえば、ヨーク内に永久磁石を埋め込んでヨーク表面
を水平としてもよい。
ステージに備えるコイルを多層化し、その位相を1/3
ピツチづつずらして駆動することにすれば、ヨークステ
ージの動作スパンは小さくすることができる。この場合
、駆動手段が駆動する大きさを小さくすることができる
。この場合、磁力線の法線方向の成分により、ステージ
に生じる浮き沈みの力を全体としてバランスさせること
も可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、対象物を2次元
的に駆動するための新規な構造の高精度のステージ装置
が提供される。
特に、ステージが垂直方向に配置された垂直ステージに
おいてその効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図(A>、(B)は本発明の実施例によるステージ
装置であり、第1図(A>は平面図、第1図(B)は断
面図、 第2図(A)〜(D)はコイルに働く力を説明するため
の図であり、第2図(A)はコイルの働く力を説明する
ための概念図、第2図(B)はY方向の駆動、第2図(
C)はX方向の駆動、第2図(D>はXY平面内での回
転を示す該略図、第3図(A)、(B)は駆動のタイミ
ングを示す概念図であり、第3図(A)は駆動を開始す
る初期状態を示す図、第3図(B)は停止前の制動の状
態を示す図、 第4図は駆動のタイミングチャートであり、横軸が時間
を示し、縦軸がステージ位置、ヨーク位置、モータ推力
を示す、 第5図(A)、(B)は結合手段の例を示す図であり、
第5図(A>は球面ヒンジの斜視図、第5図(B)は1
方向ヒンジの斜視図、 第6図(A)、(B)はヨーク支持系の1例を示す図で
あり、第6図(A)は測面図、第6図(B)は平面図、 第7図(A)、(B)は2次元モータ式ステージを概略
的に示す図であり、第7図(A)は平面図、第7図(B
)は断面図、 第8図はエアーパッドの概略断面図、 第9図はSOR用垂直型ステージの概略測面図である。 図において、 11     ヨーク 12    永久磁石 13    ステージ 14 16、 I 2 コイル 駆動手段 初期位置 目標位置 ギャップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、高透磁率の材料で構成され、2次元平面を画定
    するヨークと、 ヨーク上に2次元マトリクス状に配置され、交互に反転
    する極性をヨークの面方線方向に沿って有する複数の永
    久磁石と、 ヨーク上に近接配置される非磁性体のステージと、 ステージに固定され、ステージ面と平行に巻回され、該
    永久磁石から発する磁力線がヨークの面に対してほぼ垂
    直である範囲で該永久磁石と磁気結合することのできる
    複数のコアレスコイルを含むステージ駆動手段と を有する2次元モータ式ステージ装置。
  2. (2)、さらに、前記ヨークを前記2次元平面内で前記
    2次元マトリクスの元間距離以上駆動するためのヨーク
    駆動手段を備える請求項1記載の2次元モータ式ステー
    ジ装置。
  3. (3)、前記ステージが空気圧を利用したエアーパッド
    によって浮上させられている請求項1記載の2次元モー
    タ式ステージ装置。
  4. (4)、前記ヨークの2次元平面が垂直面であり、前記
    エアーパッドが磁石を含んで磁気力によって吸引され、
    空気圧によって浮上させられている請求項3記載の2次
    元モータ式ステージ装置。
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