JPH03178860A - オーバーヘッドコンベアにおける被搬送物の姿勢制御装置 - Google Patents
オーバーヘッドコンベアにおける被搬送物の姿勢制御装置Info
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- JPH03178860A JPH03178860A JP1316786A JP31678689A JPH03178860A JP H03178860 A JPH03178860 A JP H03178860A JP 1316786 A JP1316786 A JP 1316786A JP 31678689 A JP31678689 A JP 31678689A JP H03178860 A JPH03178860 A JP H03178860A
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A3発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、オーバーヘッドコンベアにおける被搬送物の
姿勢制御装置に関する。
姿勢制御装置に関する。
(2)従来の技術
従来、たとえば車両の組立工程において被搬送物として
の車体をオーバーヘッドコンベアで搬送する際に、該車
体の底面等の組立作業を容易とするために、ハンガ上で
車体を傾斜させるようにしたものが、たとえば特開昭6
1−5971号公報等により知られている。
の車体をオーバーヘッドコンベアで搬送する際に、該車
体の底面等の組立作業を容易とするために、ハンガ上で
車体を傾斜させるようにしたものが、たとえば特開昭6
1−5971号公報等により知られている。
(3)発明が解決しようとする課題
上記従来のものでは、車体を傾斜させるべき位置に、車
体を持上げるための持上げ装置を配設している。このた
め車体を傾斜させても、車体の下方に持上げ装置が存在
することになり、車体底面の組立作業にその持上げ装置
が障害となるだけでなく、車体を傾斜させるべき位置に
それぞれ持上げ装置が必要となってコスト高となる。
体を持上げるための持上げ装置を配設している。このた
め車体を傾斜させても、車体の下方に持上げ装置が存在
することになり、車体底面の組立作業にその持上げ装置
が障害となるだけでなく、車体を傾斜させるべき位置に
それぞれ持上げ装置が必要となってコスト高となる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、被
搬送物の下方に障害物が存在することを回避しながら簡
単な構成で被搬送物の姿勢を制御し得るようにしたオー
バーヘッドコンベアにおける被搬送物の姿勢制御装置を
提供することを目的とする。
搬送物の下方に障害物が存在することを回避しながら簡
単な構成で被搬送物の姿勢を制御し得るようにしたオー
バーヘッドコンベアにおける被搬送物の姿勢制御装置を
提供することを目的とする。
B1発明の構成
(1)課題を解決するための手段
本発明によれば、固定の支持梁に支持された走行レール
上を走行可能な走行台車に、上下に延びる一対のリフト
アームが昇降可能に支承され、各リフトアームの下端に
は被搬送物を載置し得る左、右一対のハンガがそれぞれ
固着され、前記走行レールの延設方向に沿う途中で支持
梁には各リフトアームにそれぞれ対応する昇降駆動手段
が配設され、それらの昇降駆動手段には各リフトアーム
の上端に係合可能な係合部材がそれぞれ連結される。
上を走行可能な走行台車に、上下に延びる一対のリフト
アームが昇降可能に支承され、各リフトアームの下端に
は被搬送物を載置し得る左、右一対のハンガがそれぞれ
固着され、前記走行レールの延設方向に沿う途中で支持
梁には各リフトアームにそれぞれ対応する昇降駆動手段
が配設され、それらの昇降駆動手段には各リフトアーム
の上端に係合可能な係合部材がそれぞれ連結される。
(2)作用
上記構成によると、走行レールの延設方向に沿う途中で
係合部材に上端をそれぞれ係合した一対のリフトアーム
の相対高さを昇降駆動手段により変化させることにより
、両リフトアームの下端位置すなわち両ハンガの高さ位
置を相互に異ならせて被搬送物を傾斜させることができ
、また一対のリフトアームをその相対高さを同一にしな
がら上下に変化させることにより両ハンガの高さ位置す
なわち被搬送物の高さ位置を変化させることができる。
係合部材に上端をそれぞれ係合した一対のリフトアーム
の相対高さを昇降駆動手段により変化させることにより
、両リフトアームの下端位置すなわち両ハンガの高さ位
置を相互に異ならせて被搬送物を傾斜させることができ
、また一対のリフトアームをその相対高さを同一にしな
がら上下に変化させることにより両ハンガの高さ位置す
なわち被搬送物の高さ位置を変化させることができる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
先ず第1図および第2図において、車両の組立工場にお
いて、被搬送物としての車体Bは、オーバーヘッドコン
ベア1により搬送されるものであり、該オーバーヘッド
コンベア1は、一対の走行レール2.2上を走行可能な
走行台車3を備え、車体Bを載置するための左、右一対
のハンガ4゜4が該走行台車3により相互に独立した昇
降作動を可能として支承される。
いて、被搬送物としての車体Bは、オーバーヘッドコン
ベア1により搬送されるものであり、該オーバーヘッド
コンベア1は、一対の走行レール2.2上を走行可能な
走行台車3を備え、車体Bを載置するための左、右一対
のハンガ4゜4が該走行台車3により相互に独立した昇
降作動を可能として支承される。
車体Bの搬送方向5に沿って延びる一対の走行レール2
.2は、上下に延びる支持アーム7.7・・・の下端に
固着されており、それらの支持アーム7.7・・・は、
搬送方向5に沿って間隔をあけた位置における前記走行
レール2.2の上方で前記搬送方向5と直交する方向に
延びて固定的に配設された複数の支持梁6からそれぞれ
垂下される。
.2は、上下に延びる支持アーム7.7・・・の下端に
固着されており、それらの支持アーム7.7・・・は、
搬送方向5に沿って間隔をあけた位置における前記走行
レール2.2の上方で前記搬送方向5と直交する方向に
延びて固定的に配設された複数の支持梁6からそれぞれ
垂下される。
走行台車3は矩形状に形成されており、該走行台車3の
前記搬送方向5に沿う後部には、走行し−ル2,2上を
転勤する一対の走行用駆動ローラ8,8が回転自在に支
承される。すなわち走行台車3の前記後部における下面
には搬送方向5と直交する水平な軸線を有する回転軸9
が回転自在に支承されており、この回転軸9の走行台車
3から両側方に突出する端部に前記駆動ローラ8.8が
それぞれ固着される。しかも回転軸9の中間部には被動
スプロケット10が固設されており、走行台車3上に固
定的に配設された走行モータ11の出力軸に固設された
駆動スブロケッ)12と前記被動スプロケット10とに
無端状の伝動チェーン13が懸は渡される。また走行台
車3の前記搬送方向5に沿う前部には、走行レール2,
2上を転勤可能な一対の走行用従動ローラ14が支承さ
れる。さらに走行台車3の前記搬送方向5に沿う前部お
よび後部には、走行レール2,2の内面に沿って転勤可
能な一対ずつ2組のステアリングローラ15.15・・
・が回転自在にそれぞれ支承される。
前記搬送方向5に沿う後部には、走行し−ル2,2上を
転勤する一対の走行用駆動ローラ8,8が回転自在に支
承される。すなわち走行台車3の前記後部における下面
には搬送方向5と直交する水平な軸線を有する回転軸9
が回転自在に支承されており、この回転軸9の走行台車
3から両側方に突出する端部に前記駆動ローラ8.8が
それぞれ固着される。しかも回転軸9の中間部には被動
スプロケット10が固設されており、走行台車3上に固
定的に配設された走行モータ11の出力軸に固設された
駆動スブロケッ)12と前記被動スプロケット10とに
無端状の伝動チェーン13が懸は渡される。また走行台
車3の前記搬送方向5に沿う前部には、走行レール2,
2上を転勤可能な一対の走行用従動ローラ14が支承さ
れる。さらに走行台車3の前記搬送方向5に沿う前部お
よび後部には、走行レール2,2の内面に沿って転勤可
能な一対ずつ2組のステアリングローラ15.15・・
・が回転自在にそれぞれ支承される。
走行台車3上には、走行モータ11の作動を制御するた
めの制御盤16と、集電ベース17とが配設されており
、この集電ベース17の上端部に配設された集電ブラシ
18が、搬送方向5に沿って延設されながら支持梁6に
よって支持された給電レール19に摺接される。しかも
給電レール19に並列して支持梁6で支持された案内レ
ール20の両側に沿って転勤すべく一対の横振れ防止ロ
ーラ21,21が集電ベース17の上端で回転自在に支
承されており、これらの横振れ防止ローラ21.21お
よび案内レール20は走行台車3の走行時に集電ブラシ
18が給電レール19の側面から離反するのを防止する
働きをする。
めの制御盤16と、集電ベース17とが配設されており
、この集電ベース17の上端部に配設された集電ブラシ
18が、搬送方向5に沿って延設されながら支持梁6に
よって支持された給電レール19に摺接される。しかも
給電レール19に並列して支持梁6で支持された案内レ
ール20の両側に沿って転勤すべく一対の横振れ防止ロ
ーラ21,21が集電ベース17の上端で回転自在に支
承されており、これらの横振れ防止ローラ21.21お
よび案内レール20は走行台車3の走行時に集電ブラシ
18が給電レール19の側面から離反するのを防止する
働きをする。
而してかかる走行台車3では、集電ベース17に給電さ
れた電力が制御盤16で制御されて走行モータ11に供
給され、その走行モータ11の作動に応じた走行用駆動
ローラ8,8の回転作動と、それに伴う走行用従動ロー
ラ14の回転作動により走行台車3が走行レール2.2
上を走行することになる。しかも走行レール2.2が彎
曲していても各ステアリングローラ15,15・・・が
各走行レール2.2の内面に摺接していることにより、
走行レール2.2に沿って走行台車3を円滑に走行させ
ることができる。
れた電力が制御盤16で制御されて走行モータ11に供
給され、その走行モータ11の作動に応じた走行用駆動
ローラ8,8の回転作動と、それに伴う走行用従動ロー
ラ14の回転作動により走行台車3が走行レール2.2
上を走行することになる。しかも走行レール2.2が彎
曲していても各ステアリングローラ15,15・・・が
各走行レール2.2の内面に摺接していることにより、
走行レール2.2に沿って走行台車3を円滑に走行させ
ることができる。
第3図および第4図を併せて参照して、走行台車3には
、その搬送方向5に沿う両側で上下に延びる一対の案内
筒22.22の上端が固着される。
、その搬送方向5に沿う両側で上下に延びる一対の案内
筒22.22の上端が固着される。
これらの案内筒22は、その横断面形状が四角形の角筒
状であり、走行台車3には各案内筒22の上端に連なる
案内孔23がそれぞれ穿設される。
状であり、走行台車3には各案内筒22の上端に連なる
案内孔23がそれぞれ穿設される。
しかも各案内筒22.22の上端および走行台車3の下
面間にわたっては、各案内筒22.22の走行台車3へ
の連結強度を高めるべく、複数の補強部材24が設けら
れる。
面間にわたっては、各案内筒22.22の走行台車3へ
の連結強度を高めるべく、複数の補強部材24が設けら
れる。
前記各案内筒22および各案内孔23には、上下に延び
るリフトアーム25がそれぞれ移動可能に挿通される。
るリフトアーム25がそれぞれ移動可能に挿通される。
これらのリフトアーム25.25は、横断面形状を四角
形状とした角筒から戊るものであり、各案内筒22.2
2の上下方向に間隔をあけた2個所にそれぞれ4個ずつ
配設されたガイドローラ26.26・・・により案内筒
22および案内孔23内での上下移動を案内される。す
なわち各案内筒22.22の上下に間隔をあけた2個所
には、横断面四角形状である案内筒22の各角部を切欠
いて4つの開口部27・・・が設けられており、それら
の開口部27・・・から案内筒22内に一部を突入させ
るガイドローラ26・・・が各案内筒22の外面にそれ
ぞれ回転自在に支承され、それらのガイドローラ26・
・・は各リフトアーム25の4つの角部外面に摺接する
。而して、これらのガイトローラ26・・・により、リ
フトアーム25は、芯振れを回避しながら上下方向に円
滑に案内されることになる。
形状とした角筒から戊るものであり、各案内筒22.2
2の上下方向に間隔をあけた2個所にそれぞれ4個ずつ
配設されたガイドローラ26.26・・・により案内筒
22および案内孔23内での上下移動を案内される。す
なわち各案内筒22.22の上下に間隔をあけた2個所
には、横断面四角形状である案内筒22の各角部を切欠
いて4つの開口部27・・・が設けられており、それら
の開口部27・・・から案内筒22内に一部を突入させ
るガイドローラ26・・・が各案内筒22の外面にそれ
ぞれ回転自在に支承され、それらのガイドローラ26・
・・は各リフトアーム25の4つの角部外面に摺接する
。而して、これらのガイトローラ26・・・により、リ
フトアーム25は、芯振れを回避しながら上下方向に円
滑に案内されることになる。
各リフトアーム25,25の下端には、ノ\ンガ4がそ
れぞれ配設される。このハンガ4ば、搬送方向5に沿っ
て水平に延びながら該搬送方向5に沿う前端寄りの部分
がリフトアーム25の下端に固着されるサイドアーム4
aと、該サイドアーム4aの前記搬送方向5に沿う前端
および後端に支持ビン4bを介してそれぞれ連結されな
がら内方側に延びる一対のハンガアーム4c、4cとか
ら成る。而して支持ビン4b、4bは、鉛直な軸線を有
するものであり、それにより各/%ンガアーム4c、4
cを、車体Bを支承すべくサイドアーム4aから内方側
に直角に延びる位置と、車体Bの積卸しのために搬送方
向5と平行に延びる位置との間で回動することが可能で
ある。
れぞれ配設される。このハンガ4ば、搬送方向5に沿っ
て水平に延びながら該搬送方向5に沿う前端寄りの部分
がリフトアーム25の下端に固着されるサイドアーム4
aと、該サイドアーム4aの前記搬送方向5に沿う前端
および後端に支持ビン4bを介してそれぞれ連結されな
がら内方側に延びる一対のハンガアーム4c、4cとか
ら成る。而して支持ビン4b、4bは、鉛直な軸線を有
するものであり、それにより各/%ンガアーム4c、4
cを、車体Bを支承すべくサイドアーム4aから内方側
に直角に延びる位置と、車体Bの積卸しのために搬送方
向5と平行に延びる位置との間で回動することが可能で
ある。
上記各ハンガ4.4において、両ハンガアーム4c、4
cには、車体Bの両側下端すなわちサイドシルを受ける
受は部材28.28が、水平姿勢を保つ方向にばね付勢
されながら搬送方向5に向かって左、右への傾動を可能
として、しかも制限された範囲での前記左、右への移動
を可能として配設される。
cには、車体Bの両側下端すなわちサイドシルを受ける
受は部材28.28が、水平姿勢を保つ方向にばね付勢
されながら搬送方向5に向かって左、右への傾動を可能
として、しかも制限された範囲での前記左、右への移動
を可能として配設される。
第5図および第6図を併せて参照しで、ハンガ4.4の
搬送方向5に沿う前部および後部において相互に対応す
るハンガアーム4Cには、搬送方向5と直交する方向に
延びるレール29がそれぞれ固定的に配設される。すな
わちハンガアーム4C上には、搬送方向5と直交する方
向に間隔を45けた一対の支持板30.31がそれぞれ
立設されており、レール29はそれらの支持板30.3
1間にわたって架設される。
搬送方向5に沿う前部および後部において相互に対応す
るハンガアーム4Cには、搬送方向5と直交する方向に
延びるレール29がそれぞれ固定的に配設される。すな
わちハンガアーム4C上には、搬送方向5と直交する方
向に間隔を45けた一対の支持板30.31がそれぞれ
立設されており、レール29はそれらの支持板30.3
1間にわたって架設される。
前記各レール29には、移動台32が複数のベアリング
33を介して移動可能にそれぞれ嵌合される。しかも各
移動台32上には支柱34がそれぞれ立設されており、
この支柱34の上端に、搬送方向5と平行な軸線を有す
る支軸35を介して受は部材28が揺動可能に支承され
る。すなわち受は部材28は搬送方向5に向かって左、
右への傾動を可能として支柱34の上端に支承されるこ
とになる。しかも移動台32と受は部材28との間には
支柱34を囲繞するコイルばね36が介装されており、
このコイルばね36のばね力により受は部材28はその
水平姿勢を保つ方向に付勢されることになる。さらに番
受は部材28上には、車体Bの両側下端を位置決め嵌合
するためのV字溝37がそれぞれ設けられる。
33を介して移動可能にそれぞれ嵌合される。しかも各
移動台32上には支柱34がそれぞれ立設されており、
この支柱34の上端に、搬送方向5と平行な軸線を有す
る支軸35を介して受は部材28が揺動可能に支承され
る。すなわち受は部材28は搬送方向5に向かって左、
右への傾動を可能として支柱34の上端に支承されるこ
とになる。しかも移動台32と受は部材28との間には
支柱34を囲繞するコイルばね36が介装されており、
このコイルばね36のばね力により受は部材28はその
水平姿勢を保つ方向に付勢されることになる。さらに番
受は部材28上には、車体Bの両側下端を位置決め嵌合
するためのV字溝37がそれぞれ設けられる。
走行台車3の上方位置には、各リフトアーム25.25
の上端を案内すべく搬送方向5に沿って延びる一対の係
合部材としての案内レール38゜38が、搬送方向5に
沿って設定された区間毎に分割されながらそれぞれ配設
され、それらの案内レール38.38は、その分割部分
毎に支持梁6にそれぞれ固定的に配設された昇降駆動手
段4040にそれぞれ連結される。これらの案内レール
38.38は、基本的には横断面四角形状の角筒から成
るものであるが、その下部中央には搬送方向5に沿って
延びる一条のスリット39がそれぞれ設けられる。
の上端を案内すべく搬送方向5に沿って延びる一対の係
合部材としての案内レール38゜38が、搬送方向5に
沿って設定された区間毎に分割されながらそれぞれ配設
され、それらの案内レール38.38は、その分割部分
毎に支持梁6にそれぞれ固定的に配設された昇降駆動手
段4040にそれぞれ連結される。これらの案内レール
38.38は、基本的には横断面四角形状の角筒から成
るものであるが、その下部中央には搬送方向5に沿って
延びる一条のスリット39がそれぞれ設けられる。
一方、各リフトアーム25.25の上端には、前記スリ
ット39から案内レール38.38内に緩く挿入される
支持部材41がそれぞれ固設されており、それらの支持
部材41の上端には、案内レール38.38の下部内面
上を転勤する一対のローラ42.42が回転自在に支承
されている。
ット39から案内レール38.38内に緩く挿入される
支持部材41がそれぞれ固設されており、それらの支持
部材41の上端には、案内レール38.38の下部内面
上を転勤する一対のローラ42.42が回転自在に支承
されている。
したがって走行台車3の走行レール2.2に沿う走行時
に、各ローラ42,42は案内レール38内を転勤する
ことになり、各リフトアーム25゜25の上端は案内レ
ール38.38に常時係合しながら案内されることにな
る。
に、各ローラ42,42は案内レール38内を転勤する
ことになり、各リフトアーム25゜25の上端は案内レ
ール38.38に常時係合しながら案内されることにな
る。
第7rl!Jを併せて参照して、昇降駆動手段40は鉛
直軸線を有する流体圧たとえば空気圧シリンダであり、
支持梁6から垂下された支持アーム43の下端に、シリ
ンダ体40aが固定的に支持される。また該支持アーム
43には上下に延びるレール44が固着されており、こ
のレール44に案内されて昇降可能な昇降部材45が案
内レール38に固着される。またシリンダ体40aの上
端から上方に突出したピストンロッド40bの先端すな
わち上端が前記昇降部材45に連結される。したがって
昇降駆動手段40により案内レール38を昇降駆動する
ことができ、各案内レール38.38の高さ位置に応じ
てリフトアーム25,25のの下端すなわちハンガ4.
4の高さ位置が定まることになる。たとえば搬送方向5
に沿う途中で車体Bを傾斜すべき位置では、第1図の鎖
線および第8図で示すように、一対の案内レール38,
38の一方の高さ位置を他方と異ならせるようにするこ
とができ、これにより両ハンガ4.4の一方が他方より
も高い位置に上昇せしめられることになる。また前記搬
送方向5に沿う途中で水平姿勢にある車体Bの高さを変
更すべき位置では、同一高さ位置にある両案内レール3
8.38の高さを上下に変更することも可能である。
直軸線を有する流体圧たとえば空気圧シリンダであり、
支持梁6から垂下された支持アーム43の下端に、シリ
ンダ体40aが固定的に支持される。また該支持アーム
43には上下に延びるレール44が固着されており、こ
のレール44に案内されて昇降可能な昇降部材45が案
内レール38に固着される。またシリンダ体40aの上
端から上方に突出したピストンロッド40bの先端すな
わち上端が前記昇降部材45に連結される。したがって
昇降駆動手段40により案内レール38を昇降駆動する
ことができ、各案内レール38.38の高さ位置に応じ
てリフトアーム25,25のの下端すなわちハンガ4.
4の高さ位置が定まることになる。たとえば搬送方向5
に沿う途中で車体Bを傾斜すべき位置では、第1図の鎖
線および第8図で示すように、一対の案内レール38,
38の一方の高さ位置を他方と異ならせるようにするこ
とができ、これにより両ハンガ4.4の一方が他方より
も高い位置に上昇せしめられることになる。また前記搬
送方向5に沿う途中で水平姿勢にある車体Bの高さを変
更すべき位置では、同一高さ位置にある両案内レール3
8.38の高さを上下に変更することも可能である。
ところで、各支持アーム43の下端からは昇降駆動手段
40の昇降作動すなわち伸縮作動を制御するための操作
盤50がそれぞれ垂下されており、各操作盤50を操作
することにより各昇降駆動手段40の作動を個別に制御
可能である。
40の昇降作動すなわち伸縮作動を制御するための操作
盤50がそれぞれ垂下されており、各操作盤50を操作
することにより各昇降駆動手段40の作動を個別に制御
可能である。
次にこの実施例の作用について説明すると、搬送方向5
に沿う途中で、たとえば車体Bの底面への部品の取付は
等のために車体Bを左、右いずれか一方に傾斜すべき区
間では、走行台車3がその区間に到達したときに両昇降
駆動手段40のうち一方を作動させて、両案内レール3
8.38の一方の高さ位置を第8図で示すように他方と
異ならせる。そうすると、第9図で示すように両ハンガ
4.4の高さ位置が相互に異なるようになり、それに応
じて車体Bが傾斜し、車体Bの底面への部品の取付は等
を容易に行なうことができる。
に沿う途中で、たとえば車体Bの底面への部品の取付は
等のために車体Bを左、右いずれか一方に傾斜すべき区
間では、走行台車3がその区間に到達したときに両昇降
駆動手段40のうち一方を作動させて、両案内レール3
8.38の一方の高さ位置を第8図で示すように他方と
異ならせる。そうすると、第9図で示すように両ハンガ
4.4の高さ位置が相互に異なるようになり、それに応
じて車体Bが傾斜し、車体Bの底面への部品の取付は等
を容易に行なうことができる。
しかも車体Bを傾斜させるための装置が、車体Bの下方
に存在することはないので、作業に支障を来すことはな
く、また車体Bを傾斜させるにあたってハンガ4,4が
外側方にはみ出すことがないので、オーバーヘッドコン
ベア1の側方にデッドスペースを設けることが不要とな
る。
に存在することはないので、作業に支障を来すことはな
く、また車体Bを傾斜させるにあたってハンガ4,4が
外側方にはみ出すことがないので、オーバーヘッドコン
ベア1の側方にデッドスペースを設けることが不要とな
る。
さらに上述のように両ハンガ4,4の一方が他方よりも
高い位置に上昇することに伴う車体Bの傾斜時に、相互
に対応する位置で車体Bの両側下端を載せている受は部
材28.28は、車体Bの傾斜に応じて傾斜することが
でき、しかも車体Bの両側下端の水平方向距離がその傾
斜によって変化するのに応じて左、右に移動することが
でき、車体Bの傾斜に応じて該車体Bに無理な力が作用
することもな−い。
高い位置に上昇することに伴う車体Bの傾斜時に、相互
に対応する位置で車体Bの両側下端を載せている受は部
材28.28は、車体Bの傾斜に応じて傾斜することが
でき、しかも車体Bの両側下端の水平方向距離がその傾
斜によって変化するのに応じて左、右に移動することが
でき、車体Bの傾斜に応じて該車体Bに無理な力が作用
することもな−い。
以上の実施例では、搬送方向5に沿って複数に分割した
案内レール38.38にリフトアーム25.25の上端
を常時案内させてハンガ4,4を案内レール38.38
で支持するようにしたが、通常の状態では走行台車3に
よりハンガ4,4を支持しておき、昇降駆動手段40.
40を配設した位置でそれらの昇降駆動手段40.40
に連結した係合部材をリフトアーム25.25の上端に
係合してリフトアーム25,25を昇降駆動するように
してもよい。
案内レール38.38にリフトアーム25.25の上端
を常時案内させてハンガ4,4を案内レール38.38
で支持するようにしたが、通常の状態では走行台車3に
よりハンガ4,4を支持しておき、昇降駆動手段40.
40を配設した位置でそれらの昇降駆動手段40.40
に連結した係合部材をリフトアーム25.25の上端に
係合してリフトアーム25,25を昇降駆動するように
してもよい。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、固定の支持梁に支持され
た走行レール上を走行可能な定行台車に、上下に延びる
一対のリフトアームが昇降可能に支承され、各リフトア
ームの下端には被搬送物を載置し得る左、右一対のハン
ガがそれぞれ固着され、前記走行レールの延設方向に沿
う途中で支持梁には各リフトアームにそれぞれ対応する
昇降駆動手段が配設され、それらの昇降駆動手段には各
リフトアームの上端に係合可能な係合部材がそれぞれ連
結されるので、リフトアームの上端に係合した係合部材
を昇降駆動手段で昇降せしめることにより、被搬送物を
傾斜させた0、水平姿勢の丈まで高さ位置を変化させた
りすることができ、被搬送物の下方に障害物が存在する
ことを回避して作業を容易とすることができ、さらにハ
ンガの外側方へのはみだしを回避して姿勢変化にあたっ
て余分なスペースが必要となることもない。
た走行レール上を走行可能な定行台車に、上下に延びる
一対のリフトアームが昇降可能に支承され、各リフトア
ームの下端には被搬送物を載置し得る左、右一対のハン
ガがそれぞれ固着され、前記走行レールの延設方向に沿
う途中で支持梁には各リフトアームにそれぞれ対応する
昇降駆動手段が配設され、それらの昇降駆動手段には各
リフトアームの上端に係合可能な係合部材がそれぞれ連
結されるので、リフトアームの上端に係合した係合部材
を昇降駆動手段で昇降せしめることにより、被搬送物を
傾斜させた0、水平姿勢の丈まで高さ位置を変化させた
りすることができ、被搬送物の下方に障害物が存在する
ことを回避して作業を容易とすることができ、さらにハ
ンガの外側方へのはみだしを回避して姿勢変化にあたっ
て余分なスペースが必要となることもない。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は側面図
、第2閏は第1図の■矢視圧n11図、第3図は第2図
の要部拡大図、第4図は第3図の■−■線拡線断大断面
図5図は第3図のV部拡大図、第6図は第5図のVl−
Vl線断面図、第7図は第1図の■−■線拡線断大断面
図8図は一対のリフl−アームの相対高さ位置を異なら
ゼた状態での第2図に対応する正面図、第9図は第8図
の要部拡大図である。 1・・・オーバーヘッドコンベア、2・・・走行+ノー
ル、3・・・走行台車、4・・・ハンガ、6・・・支持
梁、25・・リフトアーム、38・・・係合部材として
の案内レール、40・・・昇降駆動手段、 B・・・被搬送物としての車体 第2 図 第4 図 第3 し 第5図 ■ 第6 図 \ 〉 第7 図 第8図
、第2閏は第1図の■矢視圧n11図、第3図は第2図
の要部拡大図、第4図は第3図の■−■線拡線断大断面
図5図は第3図のV部拡大図、第6図は第5図のVl−
Vl線断面図、第7図は第1図の■−■線拡線断大断面
図8図は一対のリフl−アームの相対高さ位置を異なら
ゼた状態での第2図に対応する正面図、第9図は第8図
の要部拡大図である。 1・・・オーバーヘッドコンベア、2・・・走行+ノー
ル、3・・・走行台車、4・・・ハンガ、6・・・支持
梁、25・・リフトアーム、38・・・係合部材として
の案内レール、40・・・昇降駆動手段、 B・・・被搬送物としての車体 第2 図 第4 図 第3 し 第5図 ■ 第6 図 \ 〉 第7 図 第8図
Claims (2)
- (1)固定の支持梁(6)に支持された走行レール(2
、2)上を走行可能な走行台車(3)に、上下に延びる
一対のリフトアーム(25、25)が昇降可能に支承さ
れ、各リフトアーム(25、25)の下端には被搬送物
(B)を載置し得る左、右一対のハンガ(4、4)がそ
れぞれ固着され、前記走行レール(2、2)の延設方向
に沿う途中で支持梁(6)には各リフトアーム(25、
25)にそれぞれ対応する昇降駆動手段(40、40)
が配設され、それらの昇降駆動手段(40、40)には
各リフトアーム(25、25)の上端に係合可能な係合
部材(38、38)がそれぞれ連結されることを特徴と
するオーバーヘッドコンベアにおける被搬送物の姿勢制
御装置。 - (2)前記昇降駆動手段(40)は、上下方向に延びる
軸線を有する流体圧シリンダであることを特徴とする第
(1)項記載のオーバーヘッドコンベアにおける被搬送
物の姿勢制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1316786A JPH0657529B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | オーバーヘッドコンベアにおける被搬送物の姿勢制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1316786A JPH0657529B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | オーバーヘッドコンベアにおける被搬送物の姿勢制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03178860A true JPH03178860A (ja) | 1991-08-02 |
| JPH0657529B2 JPH0657529B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=18080901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1316786A Expired - Lifetime JPH0657529B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | オーバーヘッドコンベアにおける被搬送物の姿勢制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657529B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006038423A1 (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-13 | Daifuku Co., Ltd. | 吊り下げ搬送装置 |
| JP2006176085A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Honda Motor Co Ltd | 吊下搬送装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100760567B1 (ko) * | 2001-06-29 | 2007-09-20 | 주식회사 포스코 | 코일 리프터용 코일 보호장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050075U (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-08 | 中西金属工業株式会社 | トロリ・コンベア |
| JPS62163854A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | 本田技研工業株式会社 | 吊下げ搬送設備 |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP1316786A patent/JPH0657529B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050075U (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-08 | 中西金属工業株式会社 | トロリ・コンベア |
| JPS62163854A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | 本田技研工業株式会社 | 吊下げ搬送設備 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006038423A1 (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-13 | Daifuku Co., Ltd. | 吊り下げ搬送装置 |
| JP2006176085A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Honda Motor Co Ltd | 吊下搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0657529B2 (ja) | 1994-08-03 |
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