JPH031789Y2 - - Google Patents
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- JPH031789Y2 JPH031789Y2 JP16221584U JP16221584U JPH031789Y2 JP H031789 Y2 JPH031789 Y2 JP H031789Y2 JP 16221584 U JP16221584 U JP 16221584U JP 16221584 U JP16221584 U JP 16221584U JP H031789 Y2 JPH031789 Y2 JP H031789Y2
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- thermocouple
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- atmospheric gas
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- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 claims description 29
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 claims description 24
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 56
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 4
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 4
- 229910000809 Alumel Inorganic materials 0.000 description 3
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、熱処理炉の炉内温度測定等に用いら
れて好適な温度測定装置に関する。
れて好適な温度測定装置に関する。
[従来の技術]
第3図は、従来の温度測定装置を箱形焼鈍炉1
に用いた状態を示す断面図である。すなわち、こ
の焼鈍炉1は、炉床2、炉構3の内面に電熱線4
を配設するとともに、受台5の上部に鋼帯コイル
6を配置し、該鋼帯コイル6を焼鈍可能としてい
る。ここで、焼鈍炉1は、雰囲気ガス供給管7、
アルメル・クロメル等のサーモカツプル8が挿通
されてなるサーモカツプル保護管9を備えてお
り、雰囲気ガス供給管7から供給される無酸化雰
囲気ガスとしてのH2ガスによつて炉内を充たし、
鋼帯コイル6に含有されているN2、S等の成分
の純化を図るとともに、サーモカツプル8によつ
て炉内温度を測定し、該温度を温度表示器10に
表示可能としている。なお、11は鋼帯コイル6
を覆つているインナカバーであり、雰囲気ガス供
給管7はこのインナカバー11内にH2ガスを噴
出し、インナカバー11の内部のH2ガス圧力を
その外径のH2ガス圧力よりも高く設定し、イン
ナカバー11に覆われる鋼帯コイル6の周辺に純
粋なH2ガスの雰囲気を形成可能としている。
に用いた状態を示す断面図である。すなわち、こ
の焼鈍炉1は、炉床2、炉構3の内面に電熱線4
を配設するとともに、受台5の上部に鋼帯コイル
6を配置し、該鋼帯コイル6を焼鈍可能としてい
る。ここで、焼鈍炉1は、雰囲気ガス供給管7、
アルメル・クロメル等のサーモカツプル8が挿通
されてなるサーモカツプル保護管9を備えてお
り、雰囲気ガス供給管7から供給される無酸化雰
囲気ガスとしてのH2ガスによつて炉内を充たし、
鋼帯コイル6に含有されているN2、S等の成分
の純化を図るとともに、サーモカツプル8によつ
て炉内温度を測定し、該温度を温度表示器10に
表示可能としている。なお、11は鋼帯コイル6
を覆つているインナカバーであり、雰囲気ガス供
給管7はこのインナカバー11内にH2ガスを噴
出し、インナカバー11の内部のH2ガス圧力を
その外径のH2ガス圧力よりも高く設定し、イン
ナカバー11に覆われる鋼帯コイル6の周辺に純
粋なH2ガスの雰囲気を形成可能としている。
しかしながら、第3図に示す温度測定装置にあ
つては、炉内に生ずるH2Sの腐食性ガスがサーモ
カツプル8およびサーモカツプル保護管9に接触
し、それらのサーモカツプル8、サーモカツプル
保護管9が容易に腐食して使用不能となる。
つては、炉内に生ずるH2Sの腐食性ガスがサーモ
カツプル8およびサーモカツプル保護管9に接触
し、それらのサーモカツプル8、サーモカツプル
保護管9が容易に腐食して使用不能となる。
これに対し、第4図は、特開昭56−116636号に
開示されている温度測定装置を上記箱形焼鈍炉1
に用いた状態を示す断面図である。この温度測定
装置は、サーモカツプル12をサーモカツプル保
護管13に挿通するとともに、雰囲気ガスをサー
モカツプル保護管13によつて炉内に供給可能と
するものである。この温度測定装置によれば、炉
内に位置するサーモカツプル12がサーモカツプ
ル保護管13を流れる無酸化雰囲気ガスによつて
保護され、H2S等の腐食性ガスの接触によつて腐
食することがない。
開示されている温度測定装置を上記箱形焼鈍炉1
に用いた状態を示す断面図である。この温度測定
装置は、サーモカツプル12をサーモカツプル保
護管13に挿通するとともに、雰囲気ガスをサー
モカツプル保護管13によつて炉内に供給可能と
するものである。この温度測定装置によれば、炉
内に位置するサーモカツプル12がサーモカツプ
ル保護管13を流れる無酸化雰囲気ガスによつて
保護され、H2S等の腐食性ガスの接触によつて腐
食することがない。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記第4図に示す温度測定装置
にあつては、サーモカツプル12の周囲を多量の
雰囲気ガスが流れるため、サーモカツプル12の
先端部が該雰囲気ガスによる冷却作用を受けて、
温度表示器14に実際より低い温度を表示してし
まうことになる。
にあつては、サーモカツプル12の周囲を多量の
雰囲気ガスが流れるため、サーモカツプル12の
先端部が該雰囲気ガスによる冷却作用を受けて、
温度表示器14に実際より低い温度を表示してし
まうことになる。
本考案は、温度測定域に位置するサーモカツプ
ルおよびその保護管を、温度測定域の腐食性ガス
との接触による腐食の発生から保護するととも
に、高精度の温度測定を可能とすることを目的と
する。
ルおよびその保護管を、温度測定域の腐食性ガス
との接触による腐食の発生から保護するととも
に、高精度の温度測定を可能とすることを目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案は、無酸化
雰囲気ガスが供給されている温度測定域の温度を
サーモカツプルによつて測定可能とする温度測定
装置において、比較的多量の無酸化雰囲気ガスを
温度測定域に供給可能とする雰囲気ガス供給管
と、サーモカツプルが挿通されてなる状態で雰囲
気ガス供給管の内部を延設され、比較的少量の無
酸化雰囲気ガスを温度測定域に供給可能とするサ
ーモカツプル保護管を有してなり、サーモカツプ
ル保護管を少なくとも雰囲気ガス供給管の温度測
定域に対する開口端部にまで延設するようにした
ものである。
雰囲気ガスが供給されている温度測定域の温度を
サーモカツプルによつて測定可能とする温度測定
装置において、比較的多量の無酸化雰囲気ガスを
温度測定域に供給可能とする雰囲気ガス供給管
と、サーモカツプルが挿通されてなる状態で雰囲
気ガス供給管の内部を延設され、比較的少量の無
酸化雰囲気ガスを温度測定域に供給可能とするサ
ーモカツプル保護管を有してなり、サーモカツプ
ル保護管を少なくとも雰囲気ガス供給管の温度測
定域に対する開口端部にまで延設するようにした
ものである。
[作用]
本考案によれば、温度測定域に位置するサーモ
カツプルおよびその保護管が、それらに接して流
れる純度の高い無酸化雰囲気ガスによつて保護さ
れ、温度測定域の腐食性ガスを接触することな
く、腐食の発生から保護可能とされる。また、サ
ーモカツプルの周囲を流れる無酸化雰囲気ガスは
比較的少量であることから、サーモカツプルの測
定結果が無酸化雰囲気ガスによる冷却作用の悪影
響を受けることなく、高精度の温度測定を可能と
する。
カツプルおよびその保護管が、それらに接して流
れる純度の高い無酸化雰囲気ガスによつて保護さ
れ、温度測定域の腐食性ガスを接触することな
く、腐食の発生から保護可能とされる。また、サ
ーモカツプルの周囲を流れる無酸化雰囲気ガスは
比較的少量であることから、サーモカツプルの測
定結果が無酸化雰囲気ガスによる冷却作用の悪影
響を受けることなく、高精度の温度測定を可能と
する。
[実施例]
第1図は本考案の一実施例に係る温度測定装置
20が適用されてなる箱形焼鈍路21を示す断面
図、第2図は同温度測定装置20の要部を破断し
て示す正面図である。
20が適用されてなる箱形焼鈍路21を示す断面
図、第2図は同温度測定装置20の要部を破断し
て示す正面図である。
箱形焼鈍炉21は、炉床22、炉構23の内面
に電熱線24を配設するとともに、受台25の上
面に鋼帯コイル26を配置し、該鋼帯コイル26
を焼鈍可能としている。なお、26Aはインナカ
バーである。
に電熱線24を配設するとともに、受台25の上
面に鋼帯コイル26を配置し、該鋼帯コイル26
を焼鈍可能としている。なお、26Aはインナカ
バーである。
温度測定装置20は、炉内外に渡つて配設さ
れ、雰囲気ガス供給管27、サーモカツプル保護
管28、サーモカツプル29を有している。雰囲
気ガス供給管27は、比較的多量の無酸化雰囲気
ガスを温度測定域としての炉内に供給可能として
いる。ここで、無酸化雰囲気ガスとしては、H2
ガス、N2ガス、Arガス、Heガス等が用いられ
る。サーモカツプル保護管28は、アルメル・ク
ロメル等のサーモカツプル29が挿通されてなる
状態で雰囲気ガス供給管27の内部を延設され、
比較的少量の無酸化雰囲気ガスを炉内に供給可能
としている。
れ、雰囲気ガス供給管27、サーモカツプル保護
管28、サーモカツプル29を有している。雰囲
気ガス供給管27は、比較的多量の無酸化雰囲気
ガスを温度測定域としての炉内に供給可能として
いる。ここで、無酸化雰囲気ガスとしては、H2
ガス、N2ガス、Arガス、Heガス等が用いられ
る。サーモカツプル保護管28は、アルメル・ク
ロメル等のサーモカツプル29が挿通されてなる
状態で雰囲気ガス供給管27の内部を延設され、
比較的少量の無酸化雰囲気ガスを炉内に供給可能
としている。
サーモカツプル29の先端部はサーモカツプル
保護管28の炉内に対する開口端部より炉内側に
突出配置されるとともに、サーモカツプル保護管
28の炉内に対する開口端部は雰囲気ガス供給管
27の炉内に対する開口端部より炉内側に突出配
置されている。
保護管28の炉内に対する開口端部より炉内側に
突出配置されるとともに、サーモカツプル保護管
28の炉内に対する開口端部は雰囲気ガス供給管
27の炉内に対する開口端部より炉内側に突出配
置されている。
なお、無酸化雰囲気ガスは、主配管30、開閉
弁31、流量計32、分岐管33を経て、雰囲気
ガス供給管27とサーモカツプル保護管28のそ
れぞれに供給可能とされている。また、サーモカ
ツプル29は、キヤツプ34によつてサーモカツ
プル保護管28の炉外の開口端に圧密状態で装着
されているゴムシール35を経て、サーモカツプ
ル保護管28の外部に引き出され、温度表示器3
6に接続可能とされている。
弁31、流量計32、分岐管33を経て、雰囲気
ガス供給管27とサーモカツプル保護管28のそ
れぞれに供給可能とされている。また、サーモカ
ツプル29は、キヤツプ34によつてサーモカツ
プル保護管28の炉外の開口端に圧密状態で装着
されているゴムシール35を経て、サーモカツプ
ル保護管28の外部に引き出され、温度表示器3
6に接続可能とされている。
次に、上記実施例の作用について説明する。上
記温度測定装置20によれば、炉内に位置するサ
ーモカツプル29およびその保護管28が、それ
らに接して流れる純度の高い無酸化雰囲気ガスに
よつて保護され、炉内のH2S等の腐食性ガスと接
触することなく、腐食の発生から保護可能とされ
る。また、サーモカツプル29の周囲を流れる無
酸化雰囲気ガスは比較的少量であることから、サ
ーモカツプル29の測定結果が無酸化雰囲気ガス
による冷却作用の悪影響を受けることがなく、高
精度の温度測定を可能とされる。
記温度測定装置20によれば、炉内に位置するサ
ーモカツプル29およびその保護管28が、それ
らに接して流れる純度の高い無酸化雰囲気ガスに
よつて保護され、炉内のH2S等の腐食性ガスと接
触することなく、腐食の発生から保護可能とされ
る。また、サーモカツプル29の周囲を流れる無
酸化雰囲気ガスは比較的少量であることから、サ
ーモカツプル29の測定結果が無酸化雰囲気ガス
による冷却作用の悪影響を受けることがなく、高
精度の温度測定を可能とされる。
なお、上記温度測定装置20にあつては、前述
のように、サーモカツプル29をサーモカツプル
保護管28の炉内に対する開口端部より例えば5
〜10mm程度炉内側に突出し、サーモカツプル保護
管28を雰囲気ガス供給管27の炉内に対する開
口端部より例えば10mm程度炉内側に突出すること
により、サーモカツプル29に多量の無酸化雰囲
気ガスが接触して、無酸化雰囲気ガスの冷却作用
を受けることが確実に防止され、サーモカツプル
29によつてより正確な温度測定を行なうことを
可能とされる。
のように、サーモカツプル29をサーモカツプル
保護管28の炉内に対する開口端部より例えば5
〜10mm程度炉内側に突出し、サーモカツプル保護
管28を雰囲気ガス供給管27の炉内に対する開
口端部より例えば10mm程度炉内側に突出すること
により、サーモカツプル29に多量の無酸化雰囲
気ガスが接触して、無酸化雰囲気ガスの冷却作用
を受けることが確実に防止され、サーモカツプル
29によつてより正確な温度測定を行なうことを
可能とされる。
次に、本考案の具体的実施結果について説明す
る。すなわち、サーモカツプル29としてアルメ
ル・クロメル・BICCサーモカツプルを用い、雰
囲気ガス供給管27の管径を1インチ、サーモカ
ツプル保護管28の管径を3/8インチとし、雰
囲気ガス供給管27から4.5m3/時間の無酸化雰
囲気ガスを噴出するとともに、サーモカツプル保
護管28から0.5m3/時間の無酸化雰囲気ガスを
噴出した時に、炉内温度1200℃×10時間の使用状
態を8回繰返しても、高精度の温度測定が可能で
あつた。その後、使用を重ねたところ、12回〜16
回の収用経過後に温度偏差を生ずるものが発生し
た。したがつて、この温度測定条件下において
は、サーモカツプルの取替え基準使用回数を8回
とし、検定の結果によつて9回以上の使用に供す
るか否かを決定すればよい。なお、従来の温度測
定装置においては、炉内温度1200℃×10時間の使
用状態下にあつては、サーモカツプルが1回の使
用で腐食し、再使用に耐えることができなかつ
た。
る。すなわち、サーモカツプル29としてアルメ
ル・クロメル・BICCサーモカツプルを用い、雰
囲気ガス供給管27の管径を1インチ、サーモカ
ツプル保護管28の管径を3/8インチとし、雰
囲気ガス供給管27から4.5m3/時間の無酸化雰
囲気ガスを噴出するとともに、サーモカツプル保
護管28から0.5m3/時間の無酸化雰囲気ガスを
噴出した時に、炉内温度1200℃×10時間の使用状
態を8回繰返しても、高精度の温度測定が可能で
あつた。その後、使用を重ねたところ、12回〜16
回の収用経過後に温度偏差を生ずるものが発生し
た。したがつて、この温度測定条件下において
は、サーモカツプルの取替え基準使用回数を8回
とし、検定の結果によつて9回以上の使用に供す
るか否かを決定すればよい。なお、従来の温度測
定装置においては、炉内温度1200℃×10時間の使
用状態下にあつては、サーモカツプルが1回の使
用で腐食し、再使用に耐えることができなかつ
た。
なお、本考案において、サーモカツプルの長
さ、およびサーモカツプル保護管の温度測定域に
対する開口端部からのサーモカツプルの突出量は
調整可能とされ、サーモカツプルを温度測定域の
測定条件に適応可能とされている。
さ、およびサーモカツプル保護管の温度測定域に
対する開口端部からのサーモカツプルの突出量は
調整可能とされ、サーモカツプルを温度測定域の
測定条件に適応可能とされている。
[考案の効果]
以上のように、本考案は、無酸化雰囲気ガスが
供給されている温度測定域の温度をサーモカツプ
ルによつて測定可能とする温度測定装置におい
て、比較的多量の無酸化雰囲気ガスを温度測定域
に供給可能とする雰囲気ガス供給管と、サーモカ
ツプルが挿通されてなる状態で雰囲気ガス供給管
の内部に延設され、比較的多量の無酸化雰囲気ガ
スを温度測定域に供給可能とするサーモカツプル
保護管を有してなり、サーモカツプル保護管を少
なくとも雰囲気ガス供給管の温度測定域に対する
開口端部にまで延設するようにしたものである。
したがつて、温度測定域に位置するサーモカツプ
ルおよびその保護管を、温度測定域の腐食性ガス
との接触による腐食の発生から保護するととも
に、高精度の温度測定が可能となる。
供給されている温度測定域の温度をサーモカツプ
ルによつて測定可能とする温度測定装置におい
て、比較的多量の無酸化雰囲気ガスを温度測定域
に供給可能とする雰囲気ガス供給管と、サーモカ
ツプルが挿通されてなる状態で雰囲気ガス供給管
の内部に延設され、比較的多量の無酸化雰囲気ガ
スを温度測定域に供給可能とするサーモカツプル
保護管を有してなり、サーモカツプル保護管を少
なくとも雰囲気ガス供給管の温度測定域に対する
開口端部にまで延設するようにしたものである。
したがつて、温度測定域に位置するサーモカツプ
ルおよびその保護管を、温度測定域の腐食性ガス
との接触による腐食の発生から保護するととも
に、高精度の温度測定が可能となる。
第1図は本考案の一実施例が適用されてなる焼
鈍炉を示す断面図、第2図は本考案の一実施例の
要部を破断して示す正面図、第3図は従来の温度
装定装置が適用されてなる焼鈍炉を示す断面図、
第4図は従来の他の温度測定装置が適用されてな
る焼鈍炉を示す断面図である。 20……温度測定装置、21……焼鈍炉、27
……雰囲気ガス供給管、28……サーモカツプル
保護管、29……サーモカツプル。
鈍炉を示す断面図、第2図は本考案の一実施例の
要部を破断して示す正面図、第3図は従来の温度
装定装置が適用されてなる焼鈍炉を示す断面図、
第4図は従来の他の温度測定装置が適用されてな
る焼鈍炉を示す断面図である。 20……温度測定装置、21……焼鈍炉、27
……雰囲気ガス供給管、28……サーモカツプル
保護管、29……サーモカツプル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 無酸化雰囲気ガスが供給されている温度測定
域の温度をサーモカツプルによつて測定可能と
する温度測定装置において、比較的多量の無酸
化雰囲気ガスを温度測定域に供給可能とする雰
囲気ガス供給管と、サーモカツプルが挿通され
てなる状態で雰囲気ガス供給管の内部に延設さ
れ、比較的少量の無酸化雰囲気ガスを温度測定
域に供給可能とするサーモカツプル保護管を有
してなり、サーモカツプル保護管を少なくとも
雰囲気ガス供給管の温度測定域に対する開口端
部にまで延設することを特徴とする温度測定装
置。 (2) サーモカツプルの先端部をサーモカツプル保
護管の温度測定域に対する開口端部より温度測
定域側に突出配置するとともに、サーモカツプ
ル保護管の温度測定域に対する開口端部を雰囲
気ガス供給管の温度測定域に対する開口端部よ
り温度測定域側に突出配置する実用新案登録請
求の範囲第1項に記載の温度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16221584U JPH031789Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16221584U JPH031789Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6179231U JPS6179231U (ja) | 1986-05-27 |
| JPH031789Y2 true JPH031789Y2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=30720099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16221584U Expired JPH031789Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031789Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP16221584U patent/JPH031789Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6179231U (ja) | 1986-05-27 |
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