JPH03179181A - 密閉型圧縮機のバルブ装置 - Google Patents
密閉型圧縮機のバルブ装置Info
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- JPH03179181A JPH03179181A JP31616989A JP31616989A JPH03179181A JP H03179181 A JPH03179181 A JP H03179181A JP 31616989 A JP31616989 A JP 31616989A JP 31616989 A JP31616989 A JP 31616989A JP H03179181 A JPH03179181 A JP H03179181A
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- Compressor (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
。
、その圧縮機のバルブ装置はその遠戚のための研究が進
んできている傾向にある。
明する。
ルブ装置で、第7図、第8図はバルブプレートを示す平
面図、第9図は第7図のA−A線で切ったバルブプレー
トの断面図で、1はシリンダ、2はピストン、3はバル
ブプレート、4はシリンダヘッド、5はへラドガスケッ
ト、6はプレートガスケット、7はシリンダポデー、8
は吸入口、9及び1oは放出口、11はバルブリード、
12は放出バルブ、13は掛止片、14はピン、16は
横部材、16は保持ばね、17は放出室、18は吸引室
、19はピン穴である。
8の冷媒は吸入口8を通りシリンダ1内に入シ、圧縮さ
れた冷媒は放出口9及び1oを通ってバルブリード11
を圧力により弾性変形させながら放出室17に達する。
、放出口10をふさぐ。シリンダヘッド4とバルブプレ
ート3のシールは、ヘッドガスケット6によって、バル
ブプレート3とシリンダポデーのシールは、プレートガ
スケット6によってなされている。
バルブリード11の非対称弾性変形を作り出すため、放
出口9,10のうち一方を小さくせねばならない。放出
口の総面積は、放出口を通過する圧縮された冷媒の通過
抵抗に関係し、総面積が小さい時には、抵抗が大きく、
圧縮機の効率を低下させる。すなわち上記itでは、放
出口9の径が小さくするために、放出口総面積が減少し
てし筐う。筐たそれを補うため、もう一方の放出口1o
の径を大きくすると、放出バルブ12のバルブリード1
1でのシールが困難となるため、バルブリード11の幅
を拡げる必要があり、放出バルブ12が大型化してし渣
う。さらに放出口9゜10の径の違いを小さくすれば、
バルブリード11への非対称弾性変形を作す出す効果を
失い騒音を減少させる効果を失うという課題を有してい
た。
効率で騒音減少させることのできる、密閉型圧縮機のバ
ルブ装置を提供するものである。
機のバルブ装置は、往復動作するピストンを内蔵するシ
リンダの上端面を閉鎖するとともに2個の放出口を有す
る板状のバルブプレートと、前記放出口の上方をお訃う
薄板状のバルブリードと、前記バルブリードの両端を前
記プレートとの間で挟持する掛止片を有し、前記バルブ
プレートの、前記2個の放出口の周囲にトレパンシール
部を設けるとともに、前記トレパンシール部を各々の放
出口と同心円形状であうかつ、各々の径寸法が異なるよ
うに溝底したものである。
の放出口の径を同径とすることで、放出口の合計総面積
を確保することができるために、圧縮された冷媒が放出
口を通過する際の抵抗を軽減し、効率が向上することに
なる。また放出口の周囲に設けたトレパンシール部が各
々異径であるので、バルブリードの受ける、冷媒による
押上げる力は、トレパンシール部の作る面積に比例する
ことになる。故に、バルブリードの変形が漸進的に行な
われるために圧縮機の圧縮のサイクル毎にバルブリード
の動きが安定したくり返しになると共に、バルブプレー
トへの接触も衝撃的要素が軽減されるために、バルブ装
置で発生する騒音を低減させることになる。
いて説明する。尚、従来例と同一部品は同一符号を用い
て説明し、構成動作の同じところは省略する。
出口、20及び21はトレパンシール部でその径は、2
1の方が20より小さい。22はトレパンオイル溜めで
ある。第2図は、第1図のB−B線、第3図はC−C線
で切ったバルブプレートの要部断面図である。
及び10を通ってバルブリード11に達するが、バルブ
リード11は放出口9及び10の周囲にもうけた、トレ
パンシール部20.21に接触しシールしている。放出
口9及び10は、同径であってもトレパンシール部20
の径がトレパンシール部21ようも小さくなっているの
で、バルブリード11を押上げる力は、トレパンシール
部20の方の部所が、トレパンシール部21の部所より
大きくなる。従つでバルブリード11は、トレパンシー
ル部20の所から先に変形させられ放出口9を開く、そ
してその後放出口10が開く。
1の方から先に閉じ、続いてトレパンシール部20の方
が閉じるようにバルブリード11の動きは漸進的なもの
となる。トレパンシール部が仮に上述したような異径で
ない場合には、どちらの放出口が開くか不安定で、場合
によっては、−度一方が開いても他方が開くと再び最初
に開いた方が閉じるといった現象がくシ返し生じること
になシ、バルブリードの動きは不安定で騒音の発生要因
となるが、本実施例のようなトレパンシール部20,2
1が異径の場合では、バルブリード11の動きが安定し
たものとなり、バルブプレート3への接触も衝撃的要素
が軽減されることになる。トレパンシール部20.21
を異径にすることによって、バルブリードの動きを規制
することができるので、バルブプレート3の放出口9゜
1oは異径にする必要がなく、同形とすることができ、
放出口9,10の合計総面積を確保することができるこ
とになる。故に圧縮された冷媒が放出口9,10を通過
する際の抵抗を軽減し、効率を向上させることになる。
させることができる。
、組替え同一条件下で比較を行ったものである。2つの
バルブプレートの相異は、第4図が本実で、第6図が従
来を示すものである。結果によれば、全体騒音レベルd
B(A)評価では7dB(A)、特定の周波数2KHz
帯域では8〜9dBの低減になっている。なか、バルブ
プレートの2個の放出口は同径で、圧縮機の能力は同一
であった0 発明の効果 以上のように本発明は、密閉型圧縮機のバルブ装置に用
いるバルブプレートの放出口の周囲にトレパンシール部
を設けるとともに、前記トレパンシール部は各4の放出
口と同心円形状であうかつ、各々の径寸法が異なるよう
にすることにより、放出口の合計総面積を必要十分に確
保し、圧縮した冷媒の通過抵抗を減少させ、バルブ装置
のバルブリードに非対称の力を加え、前記バルブリード
の変形を漸進的で安定した動きにすることになるので、
圧縮機の効率を亭め、バルブ装置で発生する騒音を低減
することができる。
ブ装置のバルブプレートの平面図、第2図は第1図のB
−B線で切った要部断面図、第3は第1図のC−C線で
切った要部断面図、第4図は同径放出口、同径トレパン
シール部の周波数特性図、第6図は従来の同径放出口、
同径トレパン線で切ったバルブプレートの断面図である
。 3・・・・・・バルブプレート、9・・・・・・放出口
、10・・・・・・放出口、10a・・・・・・放出口
、11・・・・・・バルブリード、15・・・・・・掛
止片、20,21・・・・・・トレパンシール部。
Claims (1)
- 往復動作するピストンを内蔵するシリンダの上端面を
閉鎖するとともに2個の放出口を有する板状のバルブプ
レートと、前記放出口の上方をおおう薄板状のバルブリ
ードと、前記バルブリードの両端を前記プレートとの間
で挟持する掛止片とを有し、前記バルブプレートの、前
記2個の放出口の周囲にトレパンシール部を設けるとと
もに、前記トレパンシール部を各々の放出口と同心円形
状でありかつ、各々の径寸法が異なることを特徴とする
密閉型圧縮機のバルブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31616989A JP2790504B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 密閉型圧縮機のバルブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31616989A JP2790504B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 密閉型圧縮機のバルブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03179181A true JPH03179181A (ja) | 1991-08-05 |
| JP2790504B2 JP2790504B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=18074058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31616989A Expired - Fee Related JP2790504B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 密閉型圧縮機のバルブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2790504B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103603789A (zh) * | 2013-11-22 | 2014-02-26 | 安徽美芝制冷设备有限公司 | 制冷压缩机阀板 |
| CN105102816A (zh) * | 2013-04-01 | 2015-11-25 | 松下知识产权经营株式会社 | 密闭型压缩机和制冷装置 |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP31616989A patent/JP2790504B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105102816A (zh) * | 2013-04-01 | 2015-11-25 | 松下知识产权经营株式会社 | 密闭型压缩机和制冷装置 |
| CN105102816B (zh) * | 2013-04-01 | 2017-03-08 | 松下知识产权经营株式会社 | 密闭型压缩机和制冷装置 |
| US10641259B2 (en) | 2013-04-01 | 2020-05-05 | Panasonic Appliances Refrigeration Devices Sinapore | Sealed compressor and refrigeration device |
| CN103603789A (zh) * | 2013-11-22 | 2014-02-26 | 安徽美芝制冷设备有限公司 | 制冷压缩机阀板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2790504B2 (ja) | 1998-08-27 |
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