JPH03179242A - 表面検査方法及び表面検査装置 - Google Patents

表面検査方法及び表面検査装置

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JPH03179242A
JPH03179242A JP31839789A JP31839789A JPH03179242A JP H03179242 A JPH03179242 A JP H03179242A JP 31839789 A JP31839789 A JP 31839789A JP 31839789 A JP31839789 A JP 31839789A JP H03179242 A JPH03179242 A JP H03179242A
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JP31839789A
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Mari Sasamori
笹森 真理
Yoshikazu Tanabe
義和 田辺
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、表面検査技術さらには顕微鏡による同一パタ
ーンの複数の被検査物の自動表面検査に適用して特に有
効な技術に関し、例えば半導体装置製造プロセスにおけ
るウェーハ又はチップの表面の異物及びパターン欠陥の
検査に利用して有効な技術に関する。
[従来の技術] 半導体プロセスの組立終了後に行われる最終電気検査で
不良となったLSI(大規模集積回路)チップについて
その不良の原因のうち、約75%がパターン欠陥などの
外観不良であり、さらに、その外観不良の80%近くは
表面に付着した異物によって引き起こされている、とい
う報告がある。
従って、LSIの生産ラインでは、ウェーハ表面の異物
やパターン欠陥の発生状況をモニタして生産設備のメイ
ンテナンスに反映させることが極めて重要である。
最近のサブミクロンデバイスでは、検出すべきパターン
欠陥や異物寸法がハーフミクロン以下となってきており
、顕微鏡による目視検査では不可能な状況である。そこ
で、最近ではレーザ光をウェーハやチップの表面に照射
して得られる散乱光を光学検出器で自動検出する装置が
開発されている。これにより目視検査では避けられない
検査者の個人差がなくなり、又検査結果が記録されるの
で測定データの比較検討が容易に行える。
従来の異物検査法は、プレスジャーナル社発行、月刊S
em1concluct、or  World、  7
、 (1989) 、 pp193〜+99に記載され
ているように、1つの撮像系を用いて2つの被検査表面
、例えば同一ウェーハの隣り合う2チツプについて検出
信号を比較する2チツプ比較検査方法であった。即ち、
ウェーハーLの第】のチップについてレーザ光或いは画
像撮影用カメラ等を用いて表面検査を行い、得られた検
査データを1チツプ遅延用メモリに記憶しておく。
次に、第2のチップついても同様の表面検査を行うこと
により得られた検査データと、先に表面検査を行い1チ
ツプ遅延用メモリに記憶しておいた第1のチップの検査
データとを比較する。両者の検査データが一致した場合
は異物又はパターン欠陥が存在しないと判定する。また
、両者の検査データが一致しなかった場合はどちらかの
チップに異物又はパターン欠陥が存在することは判明す
る。
しかし、この時点ではどちらのチップに異物又はパター
ン欠陥が存在するのかは判定不可能である。
そこで、さらに第3のチップについても同様の表面検査
を行うことにより得られた検査データを、先の第】のチ
ップと第2のチップの検査データに追加して比較する。
この第3のチップの検査データと第2のチップの検査デ
ータとが一致すれば、第1のチップに異物又はパターン
欠陥が在在することになる。また、第3のチップの検査
データと第2のチップの検査データとが一致しなければ
、第2のチップに異物又はパターン欠陥が在在すること
になる。そして、第1のチップと第2のチップのどちら
のチップのどの箇所に異物又はパターン欠陥が存在して
いるのかを記憶部に記憶し、必要があれば出力部のプリ
ンタ又はモニタ等で表示する。次に、第2のチップと第
3のチップ、さらにその次に第3と第4のチップ、とい
うように上記の2チツプ比較検査を繰り返すことにより
全チップを検査する。
また、各々の比較する2チツプに対応して2つの個別な
撮像系で撮像した画像を比較する方式も知られている。
しかし、−L述したlチップ遅延用メモリを用いた技術
と同様に、両者の検査データが一致しない場合はどちら
かのチップに異物又はパターン欠陥が存在することは判
明するが、どちらのチップに異物又はパターン欠陥が存
在するのかを同時に判定することができない。従って、
さらに第3のチップについても同様の表面検査を行わな
ければ異物又はパターン欠陥が在在するチップを判定す
ることができない。
[発明が解決しようとする課題] 従来の2チツプ比較検査方法では、第1のチップの検査
データと第2のチップの検査データとが不一致である場
合、どちらかのチップに異物又はパターン欠陥が存在す
ることは判明するが、どちらのチップに異物又はパター
ン欠陥が存在するのかは判定不可能である。そこで、さ
らに第3のチップの検査データを先の第1のチップと第
2のチップの検査データに追加して比較しなければなら
ないので、異物又はパターン欠陥が存在するチップを判
定するのに時間がかかる。
また、第1のチップと第2のチップの比較検査終了後、
第2のチップと第3のチップについても同様に比較検査
をする。さらに、第2のチップと第3のチップの比較検
査終了後、第3のチップと第4のチップについても同様
に比較検査をする。
つまり、1チツプに対して比較検査を2回行わなければ
ならないので、全チップの検査が終了するまでに膨大な
時間が費やされるという問題点があった。
本発明は、例えばウェーハ表面の異物やパターン欠陥の
検査に要する時間の短縮を図ることが可能となる表面検
査方法とそれを適用して好適な表面検査装置を提供する
ことを目的とする。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
第1の手段は、2以上の光学検出系を設け、ウェーハ上
の同一パターンを持つ3個以上の被検査表面の検出信号
を同時に得て、それらの検出信号の差をリアルタイムで
しきい値レベルと比較することにより、各被検査表面に
おける異物又はパターン欠陥の有無を判定するようにし
たものである。
第2の手段は、表面検査装置の構成に関し、検査対象と
なる2以上の被検査表面における検出信号を検出する光
学検出部と、該光学検出部で得られた3以上の検査デー
タの相互の差を演算することによりそれら3以上の検査
データを同時に比較する比較部と、該比較部における3
以上の検査データの相互の差としきい値レベルを比較す
ることにより各被検査表面における異物又はパターン欠
陥の有無を判定する判定部とを備えるものである。
[作用コ 上記した手段、によれば、同一パターンを持つ3個以上
のチップの検出信号を同時に比較するだけで、どのチッ
プのどの箇所に異物又はパターン欠陥が存在するのかを
リアルタイムで判定することが可能となる。そして、−
時に3個以上のチップの検査が終了するため、全チップ
の検査が終了するまでに費やされる時間が短縮される。
[実施例コ 本発明の第1実施例を第1図及び第2図に基づいて説明
する。
第1図は本発明の表面検査装置の構成を示す概略図であ
る。この表面検査装置は被検査表面にレーザ光を照射し
て、被検査表面でそのレーザ光が散乱されて生じた散乱
光を検出することにより、異物又はパターン欠陥を検出
する方式である。
先ず、この表面検査装置の構成を説明する。符号10a
、10b、10cは検査対象であるウェーハ(被検査表
面)であり、これらのウェーハには同一のパターンが形
成されている。
符号lは3枚のつx−ハl Oa、  10b、  1
0Cが固定される可動ステージであり、この可動ステー
ジlは互いに直交する2方向にそれぞれ独立して移動可
能な構成とされ、モータ等の駆動手段(図示省略)によ
って移動される。
符号20 a、 20 b、 20 cは発光部であり
、それぞれウェーハ10a% lob、10cの斜め上
方に設置されている。そして、これらの発光部20a、
20b、20cは、レーザ光を放出するための発光素子
21a、21b、21c及び各ウェーハloa% 10
b、10c上の検査点において所望のスポットサイズに
なるようにレーザ光を集光させるためのレンズ22a、
22b、22c及び発光素子21a、21b、21cを
発光駆動するためのドライバ(図示省略)とを備えてい
る。
また、これらの発光部20a、20b、20cの光軸は
各々のウェーハ10a、10b110cの表面の該当す
る箇所、即ち3枚のウェーハ10a、10b、10cの
表面の相互に対応している検査点を照射するように調整
されている。
符号30a、30b、30Cはウェーハ10a。
10b、10cの表面の検査点でレーザ光が散乱されて
生じた散乱光を検出するための光学検出部であり、各検
出光軸がレーザ光のスポットと交差するようにそれぞれ
ウェーハ10a、10b、10cの上方に設置されてい
る。そして、これらの光学検出部30a、30b、30
cは、散乱光による検出信号を電気による検出信号に変
換するための受光素子31 a、 3 l b、 31
 c及び散乱光を集光して効率良く受光素子31a、3
1b、31cに入射させるための光学系としてのレンズ
32a、32−b、32cとを備えている。
上記光学検出部30a、30b、30cの検出信号は比
較部40に供給されており、この比較部40において各
検出信号を比較する。そして、比較部40における比較
結果を判定部50に入力して、各ウェーハ表面における
異物又はパターン欠陥の有無を判定する。この判定結果
を記憶部60において検査データとして記憶し、さらに
必要に応じ記録部70においてプリンタ又はモニタ等で
表示する。
次に、上記表面検査装置を用いた検査方法について説明
する。
各発光部20 a、 20 b、 20 cより最適な
強度で出射されるレーザ光を各ウェーハ10a、1ob
、10cの表面の相互に対応している検杏点に闇討する
。各ウェーハIOa、10b、10cの表面に付着して
いる異物、若しくは形成されているパターンにより散乱
された散乱光をウェーハ10a、10b、10cの上方
にある光学検出部30a、30b、30cで検出する。
光学検出部30a、30b、30cにおいて光電変換さ
れた検出信号を差動増幅器のような比較部40に入力す
る。例えば、第2図(A)に示すように、比較@40に
入力した3つの検出信号X、Y、Zのうち2つずつ相互
に差を求めるとそれぞれ略Oになる。そして、この差を
判定部50へ伝送し、しきい値レベルと比較して各ウェ
ーハ10a、10b、10cの当該検査点には異物又は
パターン欠陥が存在しない、と判定する。
しかし、比較部40に入力した3つの検出信号X’ 、
Y′  Z′のうち、例えば第2図(B)に示すように
、2つの検出信号Y’ 、Z’ は時間−であるが検出
信号X′の一部が検出信号Y’   Z’と異なり、そ
の検出値が高い場合、相互の差を求めると次のようにな
る。即ち、検出信号X′の検出値の高い箇所においては
、検出信号X′の検出性から検出信号Y′の検出値を減
すると0より大きくなり、検出信号Y″の検出値から検
出信号Z′の検出値を減すると略Oになり、検出信号Z
′の検出(直から検出信号X″の検出値を減するとOよ
り小さくなる。そして、この差を判定部50に伝送する
と、判定部はY′とZ′の差が略ゼロであるためウェー
ハ10b及び10cの当該検査点には異物又はパターン
欠陥が存在しない、と判定する。また、X′ とY′の
差はしきい値レベルより大きいためウェーハ10a又は
10bのどちらかの当該検査点、並びにウェーハ10a
又は10cのどちらかの当該検査点には異物又はパター
ン欠陥が存在することが判明する。しかるにここで、既
にウェーハ10b及び10cの当該検査点には異物又は
パターン欠陥が存在しない、と判定しているため、判定
部50は最終的にウェーハ10aの当該検査点に異物又
はパターン欠陥が存在する、と判定する。
これらの判定結果は記憶部60へ伝送され、例えば異物
又はパターン欠陥が7!在するウェーハlOaとウェー
ハ10a上の存在位置を示す座標と関連づけて検出信号
X゛の信号値を検査データとして記憶する。
また、判定結果に基づいて記録部70において、例えば
異物又はパターン欠陥の分でIi等をプリンタによりプ
リントアウトしたりモニタに表示したりする。
上言己の検査を繰り返してレーザ光の先端が3枚のウェ
ーハ10a、jobl 10cの全面を走査することに
より、3枚のウェーハloa、10b、10cの表面検
査が同時に終了する。
第1実施例においては、2以」−の光学検出系を設け、
ウェーハ上の同一パターンを持つ3個以上の被検査表面
の検出信号を同時に得て、それらの検出信号の差をリア
ルタイムでしきい値レベルと比較することにより、各被
検査表面における異物又はパターン欠陥の有無を判定す
るようにしたので、3枚のウェーハを同時に検査し、ま
た異物又はパターン欠陥の有無を同時に判定することが
できるようになり、表面検査に費やされる時間がウェー
ハ1枚当たり1/3以下になる、という効果がある。
なお、上記実施例では比較部として差動増幅器を用いる
と説明したが、差動増幅器の代わりに加減算器のような
ディジタル演算器を用いて各光学検出部からの信号をA
/D変換して演算器でその差を演算するようにしてもよ
い。
次に、本発明の第2実施例を第3図及び第4図に基づき
説明する。
第3図は本発明の表面検査装置の構成を示す概略図であ
る。
符号1id1 lie、11f、11gはウエーハ10
に形成された検査対象であるチップ(被検査表面)であ
り、これらのチップには同一のパターンが形成されてい
る。
このウェーハ10は第1実施例と同様に可動ステージ1
上に定着される。
符号20d、20eは発光部で、ウェーハ10の斜め上
方に設置されている。そして、これらの発光部20d、
20eは第1実施例と同様に発光素子21d、21e及
びレンズ22d、22e及び駆動装置(図示省略)とを
備えている。また、これらの発光部20d、20eの光
軸はウェーハ10に形成された異なる2チツプlid、
lieの表面の該当する箇所、即ち2チップlid、1
1eの表面の相互に対応している検六点をnG射するよ
うに調整されている。
符号30d、30eは光学検出部であり、ウェーハlO
の」ニガで、発光部20d、20eから出射されたレー
ザ光がチップlid、lieの表面において散乱されて
生じた散乱光を検出するように設置されている。そして
、これらの光学検出部30d、30eは、第1実施例と
同様に受光素子31d、31e及びレンズ32d、32
eとを備えている。
上記光学検出部30d、30eは記憶部80d180e
 (1チツプ遅延用メモリ)及び比較部40に接続され
ている。光学検出部30d、30eからの検出信号を比
較部40に伝送する一方、lチップ遅延用メモリ80d
、80eにも伝送する。
そして、比較部40において、光学検出部30d、30
eからの検出信号と1チツプ遅延用メモリ80d、80
eに記憶していた1チツプ前の検出信号との計4つの検
出信号を比較する。第1実施例と同様に、この比較結果
を判定部50で判定し、その判定結果を記憶部60で記
憶し、記録部70で表示する。 次に、上記表面検査装
置を用いた検査方法について第4図に基づいて説明する
第1実施例と異なるのは、以下の点である。即ち、同一
ウェーハ10上の同一パターンのチップlid、lle
の対応する位置からの散乱光を光学検出部30d、30
eで検出して、その検出信号Q、 R(又はQ’ 、R
’ )を比較部40に伝送する一方、1チップ遅延用メ
モリ80d、80eに記憶する。そして、次のチップl
lf、l1gの検査の際に1チツプ遅延用メモリ80d
、80eに記憶していた検出信号Q、 R(又はQ’ 
、R’)を比較部40に伝送する。そして、比較部40
において、1チツプ遅延用メモリ80d、80eに記憶
していたチップlid、lleからの検出信号Q、 R
(又はQ″、R′)及びチップllf、lagからの検
出信号S、 T (又はS’ 、T’ )との計4つの
検出信号を2つずつ相互に比較する。
この際、チップllf、l1gからの検出信号S、]゛
(又はS’ 、T’ )を1チツプ遅延用メモリ80d
、80eにも伝送して記憶する。
次に、比較部40及び判定部50における4つの検出信
号Q、R,S、T (又はQ’ 、R’   S’、T
’)の処理について説明するが、この処理内容は第1実
施例と同様である。即ち、第4 (A)に示すように、
4つの検出信号Q、R%S、Tが路間−の場合、相互に
それらの差を求めるとそれぞれ略Oになる。そして、こ
の比較結果を判定部50へ伝送して、比較結果に基づい
て各チップlld、1ie111f、l1gの当該検査
点には異物又はパターン欠陥が存在しない、と判定する
また、4つの検出信号Q’ 、R’   S’ 、T’
のうち、例えば第4図(B)に示すように、検出信号Q
′の一部の検出値のみが高く他の3つの検出信号R’ 
、 S’ 、T’ は路間−である場合には、チップl
idの当該検査点に異物又はパターン欠陥が存在する、
と判定する。
これらの判定結果の記憶及び記録については、第1実施
例と同様である。
上記の検査を繰り返してレーザ光の先端がウェーハlO
に形成されたチップの全面を走査することにより、ウェ
ーハ10に形成された全チップの表面検査が終了する。
第2実施例においては、1枚のウェーハに形成された2
つのチップを同時に検査し、また異物又はパターン欠陥
の有無を同時に判定することができるため、表面検査に
費やされる時間がウエーハ1枚当たり1/2以下になる
、という効果がある。
また、1チツプ遅延用メモリを設けることにより第1実
施例に比べ発光部及び光学検出部の数を減らすことがで
きるので、表面検査装置の構成が簡便になる、という効
果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で稚々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、上記第1及び第
2実施例において、可動ステージ上に固定されるウェー
ハの枚数は何枚でも良く、また同時に検査する各ウェー
ハ上の検査点も何点でも良い。さらに、可動ステージの
数も幾つでも良い。即ち、同特に横開する検査点の数だ
け発光部と光学検出部とを(Jiiえ、3以上の検査デ
ータを同時に比較することができれば良い。
従って、上記第1実施例における表面検査装置の構成に
2チツプ遅延用メモリが付加される構成でも良い。
また、上記表面検査装置では発光部及び光学検出部が固
定されウェーハを保持する可動ステージが移動されてい
るが、ステージを固定しておいて発光部及び光学検出部
を移動(走査)させるよう構成していても良い。
さらに、発光部の発光素子としてレーザ光源を用いるだ
けでなく、一般の自然放射光を用い光学検出部として撮
像管を用いても良い。
また、単一の発光部からのレーザ光をハーフミラ−等を
用いて複数の経路に分割して、複数の被検査表面に魚射
するように構成しても良い。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である半導体装置の表面検
査技術について説明したが、それに限定されるものでは
なく、マスクの異物や欠陥検査その他同−パターンを繰
り返す表面の検査に利用できる。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
被検査表面からの検出データを同時に3以上比較するこ
とにより、どの被検査表面のどの箇所に異物又はパター
ン欠陥が存在するのかを同時に判定することが可能とな
る。そして、−時に複数の被検査表面の検査が終了する
ため、被検査表面全体の検査が終了するまでに費やされ
る時間が短縮される、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の表面検査装置の構成を示
す概略図、 第2図は本発明の第1実施例における検出信号の一例を
示す波形図、 第3図は本発明の第2実施例の表面検査装置の構成を示
す概略図、 第4図は本発明の第2実施例における検出信号の一例を
示す波形図である。 10.10a〜10c・・・・ウェーハ(検査対象)1
16〜11g・・・・チップ(検査対象)、30a〜3
0e・・・・光学検出部、40・・・・比較部、50・
・・・判定部、80・・・・Iチップ遅延用メモリ (記v!、部) 第 2 図 (A) (B) 第 図 252−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の光学検出系により同一パターンを持つ3個以
    上の検査対象の対応する表面位置を走査し、その検出信
    号のレベルの大小を同時に比較することにより、各被検
    査表面における異物又はパターン欠陥の有無を判定する
    ようにしたことを特徴とする表面検査方法。 2、対象となる2以上の被検査表面における検出信号を
    検出する光学検出部と、該光学検出部で得られた3以上
    の検出信号を同時に比較する比較部と、該比較部におけ
    る比較結果より各被検査表面における異物又はパターン
    欠陥の有無を判定する判定部とを備えることを特徴とす
    る表面検査装置。 3、前記表面検査装置において、前記光学検出部で得ら
    れた検査データを一旦記憶する記憶部を設け、記憶され
    た検査データを同時に比較するようにしたことを特徴と
    する請求項2記載の表面検査装置。
JP31839789A 1989-12-07 1989-12-07 表面検査方法及び表面検査装置 Pending JPH03179242A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999050651A1 (fr) * 1998-03-27 1999-10-07 Hitachi, Ltd. Dispositif de verification de motifs
US7254211B2 (en) 2004-09-14 2007-08-07 Hitachi, Ltd. Method and apparatus for performing computed tomography
JP2010249833A (ja) * 1998-04-30 2010-11-04 Kla-Tencor Corp 半導体ウェーハを検査するシステム及び方法

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