JPH03179657A - 光源装置 - Google Patents
光源装置Info
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- JPH03179657A JPH03179657A JP2208327A JP20832790A JPH03179657A JP H03179657 A JPH03179657 A JP H03179657A JP 2208327 A JP2208327 A JP 2208327A JP 20832790 A JP20832790 A JP 20832790A JP H03179657 A JPH03179657 A JP H03179657A
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- Japan
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- source device
- light
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K11/00—Luminescent materials, e.g. electroluminescent or chemiluminescent
- C09K11/06—Luminescent materials, e.g. electroluminescent or chemiluminescent containing organic luminescent materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K11/00—Luminescent materials, e.g. electroluminescent or chemiluminescent
- C09K11/08—Luminescent materials, e.g. electroluminescent or chemiluminescent containing inorganic luminescent materials
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/38—Devices for influencing the colour or wavelength of the light
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01J61/02—Details
- H01J61/38—Devices for influencing the colour or wavelength of the light
- H01J61/42—Devices for influencing the colour or wavelength of the light by transforming the wavelength of the light by luminescence
- H01J61/44—Devices characterised by the luminescent material
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/38—Devices for influencing the colour or wavelength of the light
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- H01J61/48—Separate coatings of different luminous materials
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Luminescent Compositions (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光源装置に関し、特に光出力の少なくとも一部
分を発生するために蛍光放電機構を利用した光源装置に
関する。
分を発生するために蛍光放電機構を利用した光源装置に
関する。
従来、蛍光放電を使用した光源は価格(特に良質の特殊
なカラー演出が所望される場合)、寿命および設計上の
柔軟性のような多数の領域で問題を呈している。このよ
うな問題の幾つかは従来の光源の種々の性質に原因を有
しているが、本発明ではそのような光源の構成および材
料に幻して全く異なる手法を用いることによって、上述
の問題点の少なくとも1つを軽減した光源装置を提供す
ることを目的とする。
なカラー演出が所望される場合)、寿命および設計上の
柔軟性のような多数の領域で問題を呈している。このよ
うな問題の幾つかは従来の光源の種々の性質に原因を有
しているが、本発明ではそのような光源の構成および材
料に幻して全く異なる手法を用いることによって、上述
の問題点の少なくとも1つを軽減した光源装置を提供す
ることを目的とする。
本発明によれば、少なくとも一種の蛍光染料を含有した
プラスチック材料よりなる蛍光材料の第1の層と、蛍光
体材料よりなる第2の層を具備し、これら第1および第
2の層は前記蛍光体材料を励起するための励起手段を含
む領域の少なくとも一部分の上に位置しており、さらに
前記第1および第2の層間に配置されていて前記励起手
段によって発生された紫外線を吸収する無機障壁層を具
備している光源装置が提供される。
プラスチック材料よりなる蛍光材料の第1の層と、蛍光
体材料よりなる第2の層を具備し、これら第1および第
2の層は前記蛍光体材料を励起するための励起手段を含
む領域の少なくとも一部分の上に位置しており、さらに
前記第1および第2の層間に配置されていて前記励起手
段によって発生された紫外線を吸収する無機障壁層を具
備している光源装置が提供される。
本発明による光源装置のための基本的な構成材料として
少なくとも一種の有機蛍光染料を用いると、例えば(典
型的には)水銀蒸気放電によって励起されて特性波長の
光を放出する粉末蛍光体を用いた従来の蛍光放電光源の
コストと比較して、良好でかつ信頼性のあるカラー演出
を実現するために要するコストが低減される。
少なくとも一種の有機蛍光染料を用いると、例えば(典
型的には)水銀蒸気放電によって励起されて特性波長の
光を放出する粉末蛍光体を用いた従来の蛍光放電光源の
コストと比較して、良好でかつ信頼性のあるカラー演出
を実現するために要するコストが低減される。
いわゆる「白色」 (ホワイト)光を発生しようとする
場合に、それぞれ原色光のうちの1つを放出する異なる
三種の蛍光体を用いることが好ましい場合がある。現在
では、良好でかつ信頼性のあるカラー演出を得るために
は、光源が高価な希土類ドーパントを含有した蛍光体を
具備していること、およびそれらの蛍光体のそれぞれが
振幅と波長が実質的に変化しない光を放出することが必
要である。
場合に、それぞれ原色光のうちの1つを放出する異なる
三種の蛍光体を用いることが好ましい場合がある。現在
では、良好でかつ信頼性のあるカラー演出を得るために
は、光源が高価な希土類ドーパントを含有した蛍光体を
具備していること、およびそれらの蛍光体のそれぞれが
振幅と波長が実質的に変化しない光を放出することが必
要である。
本発明は、少なくともこのような高価な原材料の幾つか
を必要としないようにし、しかも有機蛍光染料によって
発生される光の有用でかつ再現可能なスペクトル特性の
ために優れたカラー演出を呈示する光源装置を提供する
。
を必要としないようにし、しかも有機蛍光染料によって
発生される光の有用でかつ再現可能なスペクトル特性の
ために優れたカラー演出を呈示する光源装置を提供する
。
本発明による光源装置の基本的な構成材料としてガラス
の代りにプラスチックを用いることによって得られる他
の利点は、設計上の柔軟性が得られることである。ガラ
スを用いる場合に課せられる制約を回避することができ
るとなると、非常に多くの形状で光源を作製することが
できる。
の代りにプラスチックを用いることによって得られる他
の利点は、設計上の柔軟性が得られることである。ガラ
スを用いる場合に課せられる制約を回避することができ
るとなると、非常に多くの形状で光源を作製することが
できる。
本発明によれば.プラスチツク材料は、それを−旦所望
の形状に底形し終えると任意の都合の良い方法で被着さ
れ得る通常蛍光体ガラスよりなる無機障壁層をこのプラ
スチック材料に適用することによって封止(シール)さ
れる。このような障壁層の被着はプラスチック材料の形
状に悪影響を及ぼさない低温処理によって行なわれ得る
。
の形状に底形し終えると任意の都合の良い方法で被着さ
れ得る通常蛍光体ガラスよりなる無機障壁層をこのプラ
スチック材料に適用することによって封止(シール)さ
れる。このような障壁層の被着はプラスチック材料の形
状に悪影響を及ぼさない低温処理によって行なわれ得る
。
第2の層は蛍光体粉末または蛍光体粉末を含むリン酸塩
ガラス層よりなりうる。
ガラス層よりなりうる。
この光源装置は.プラスチツク材料よりなる第1の層の
上に配置されて紫外線を吸収するための他の障壁層を具
備しうる。このような他の障壁層を用いることによって
.プラスチツク材料あるいはそれに含まれた一種または
複数種の有機染料が、光源が露呈される周囲の紫外線に
よって分解される危険性が軽減される。
上に配置されて紫外線を吸収するための他の障壁層を具
備しうる。このような他の障壁層を用いることによって
.プラスチツク材料あるいはそれに含まれた一種または
複数種の有機染料が、光源が露呈される周囲の紫外線に
よって分解される危険性が軽減される。
この光源装置は、励起手段を含んだ領域に対する蓋部材
を形成するエンドキャップを具備し、このエンドキャッ
プはプラスチック材料のねじ部分と協働するねじ部分を
有していることが好ましい。
を形成するエンドキャップを具備し、このエンドキャッ
プはプラスチック材料のねじ部分と協働するねじ部分を
有していることが好ましい。
他の実施例では、励起手段の熱電子源によって発生され
る熱から第2の層をシールドするためのリフレクタ手段
が設けられる。
る熱から第2の層をシールドするためのリフレクタ手段
が設けられる。
以下図面を参照して本発明の実施例について説明しよう
。
。
図面を参照すると、チューブ状の光源が全体として1で
示されている。この実施例では、光源1は直線状のチュ
ーブよりなっているが、本発明の光源はこのような形状
のものである必要はない。
示されている。この実施例では、光源1は直線状のチュ
ーブよりなっているが、本発明の光源はこのような形状
のものである必要はない。
本発明の利点のひとつは、前述のように、フラットパネ
ル状を含む種々の形状構造を容易に構成し得る点である
。
ル状を含む種々の形状構造を容易に構成し得る点である
。
このチューブは二種の有機蛍光染料を含んだポリカーボ
ネイトのようなプラスチック材料の第1の層2を具備し
ている。この層2の内側にはそれに近接並置して、リン
酸塩ガラスで作成された障壁層3が設けられ、この障壁
層3の内(露呈)表面上には粉末蛍光体材料3aよりな
る第2の層が被着される。リン酸塩ガラスは、Al(N
O4)sまたはFe(NO4)sと無水リン酸の無水メ
タノール溶液から析出されかつ約80℃の温度で約1時
間焼成されたAt3+またはFe3+リン酸塩であるの
か好都合である。
ネイトのようなプラスチック材料の第1の層2を具備し
ている。この層2の内側にはそれに近接並置して、リン
酸塩ガラスで作成された障壁層3が設けられ、この障壁
層3の内(露呈)表面上には粉末蛍光体材料3aよりな
る第2の層が被着される。リン酸塩ガラスは、Al(N
O4)sまたはFe(NO4)sと無水リン酸の無水メ
タノール溶液から析出されかつ約80℃の温度で約1時
間焼成されたAt3+またはFe3+リン酸塩であるの
か好都合である。
層2内の二種の染料と粉末蛍光体材料とによって放出さ
れる光の波長の相互関係と、それらの励起の態様につい
て後でさらに詳細に説明する。粉末蛍光体材料3aとそ
れに伴うバインダ/懸濁剤は爾後の焼成工程の活性を最
小限に抑えるために無水性であることが好ましい。
れる光の波長の相互関係と、それらの励起の態様につい
て後でさらに詳細に説明する。粉末蛍光体材料3aとそ
れに伴うバインダ/懸濁剤は爾後の焼成工程の活性を最
小限に抑えるために無水性であることが好ましい。
このチューブには4のようなエンドキャップが設けられ
ており、このエンドキャップ4は不透過性のものでなけ
ればならず、かつこのチューブ1に気密封着されていて
そのチューブの蓋部材として作用する。
ており、このエンドキャップ4は不透過性のものでなけ
ればならず、かつこのチューブ1に気密封着されていて
そのチューブの蓋部材として作用する。
エンドキャップ4は粗なシングルターンのねじ5によっ
てチューブに最初に被着されるのが好都合であり、この
ねじ5の協働部分は層2のプラスチック材料の外側を向
いた表面とエンドキャップ4の軸方向に延長した部分4
aの内側を向いた表面に形成されている。エンドキャッ
プ4およびプラスチック層2の材料に対する適当な溶剤
でもって所定位置に装着され得るか、あるいはこれらの
材料の一方または両方に化学的に接着または付着する多
孔性材料よりなるガスケット5は、エンドキャップがチ
ューブに効果的に溶着して気密性のシールを形成し得る
ようにするために、エンドキャップ4とプラスチック層
2との間に押入される。
てチューブに最初に被着されるのが好都合であり、この
ねじ5の協働部分は層2のプラスチック材料の外側を向
いた表面とエンドキャップ4の軸方向に延長した部分4
aの内側を向いた表面に形成されている。エンドキャッ
プ4およびプラスチック層2の材料に対する適当な溶剤
でもって所定位置に装着され得るか、あるいはこれらの
材料の一方または両方に化学的に接着または付着する多
孔性材料よりなるガスケット5は、エンドキャップがチ
ューブに効果的に溶着して気密性のシールを形成し得る
ようにするために、エンドキャップ4とプラスチック層
2との間に押入される。
その溶剤は完全に機能するためには若干の熱処理を必要
とするものでありうる。
とするものでありうる。
エンドキャップ4は前述のように不透過性のものでなけ
ればならないが、そのためには、それ自体で不透過性で
あるソーダガラスのような材料か、あるいはリン酸塩ガ
ラスのような適当な材料の層を適用することによって不
透過性となるポリカーボネイトのような透過性材料のい
ずれかで形成されるのが好都合である。しかし後者の場
合には、押通されるフィラメントリードが使用時に受け
る温度によって変形したりあるいは破損したりすること
がないようにするための適切な対策を講じなければなら
ない。
ればならないが、そのためには、それ自体で不透過性で
あるソーダガラスのような材料か、あるいはリン酸塩ガ
ラスのような適当な材料の層を適用することによって不
透過性となるポリカーボネイトのような透過性材料のい
ずれかで形成されるのが好都合である。しかし後者の場
合には、押通されるフィラメントリードが使用時に受け
る温度によって変形したりあるいは破損したりすること
がないようにするための適切な対策を講じなければなら
ない。
エンドキャップ4には、従来の熱電子源用電極6の動作
によって発生される熱から層3とエンドキャップ4およ
びチューブ間のシールに隣接した全体の領域とをシール
ドするために、内方に延長した自己支持型の5aのよう
なリフレクタ・シリンダが設けられうる。この場合、電
極6は、後述するように、チューブ1のコア領域内にけ
る従来の充填材との組合せにより蛍光体材料3aに対す
る励起手段を提供する。リフレクタ5aはアルミで作成
されるのが都合が良いが、必要に応じて他の材料を用い
てもよい。さらに、リフレクタ5aは自己支持型である
こともまたエンドキャップ4に付着されることも必要で
はなく、粉末の蛍光材料3a上にまたはこの材料3aが
局部的に除去される場合にはリン酸塩ガラスの層3上に
被着された層として設けられ得る。
によって発生される熱から層3とエンドキャップ4およ
びチューブ間のシールに隣接した全体の領域とをシール
ドするために、内方に延長した自己支持型の5aのよう
なリフレクタ・シリンダが設けられうる。この場合、電
極6は、後述するように、チューブ1のコア領域内にけ
る従来の充填材との組合せにより蛍光体材料3aに対す
る励起手段を提供する。リフレクタ5aはアルミで作成
されるのが都合が良いが、必要に応じて他の材料を用い
てもよい。さらに、リフレクタ5aは自己支持型である
こともまたエンドキャップ4に付着されることも必要で
はなく、粉末の蛍光材料3a上にまたはこの材料3aが
局部的に除去される場合にはリン酸塩ガラスの層3上に
被着された層として設けられ得る。
チューブ1の芯領域内には、不活性ガスと水銀蒸気より
なる従来の充填材が封入されている。この充填材はエン
ドキャップの1つにおける排気管系統を介して通常の態
様で導入される。電極6が付勢されると、この充填材が
公知の態様で、放電を維持し、そしてその放電によって
蛍光体材料3aを励起するための紫外線を発生する。必
要に応じて、例えば重水素および/またはトリチウムを
含んだ他の充填材を用いてもよい。
なる従来の充填材が封入されている。この充填材はエン
ドキャップの1つにおける排気管系統を介して通常の態
様で導入される。電極6が付勢されると、この充填材が
公知の態様で、放電を維持し、そしてその放電によって
蛍光体材料3aを励起するための紫外線を発生する。必
要に応じて、例えば重水素および/またはトリチウムを
含んだ他の充填材を用いてもよい。
粉末蛍光体材料3aはチューブ内の放電によって発生さ
れる紫外線を実質的にすべて吸収しかつこの吸収に応答
して青色可視光である蛍光を発生するように選択される
。この青色光が、赤色光および緑色光の蛍光を発生する
ようになされた有機染料を含有した外被層2に入射する
。
れる紫外線を実質的にすべて吸収しかつこの吸収に応答
して青色可視光である蛍光を発生するように選択される
。この青色光が、赤色光および緑色光の蛍光を発生する
ようになされた有機染料を含有した外被層2に入射する
。
層2における染料の濃度は、粉末蛍光体材料3aによっ
て発される青色光のうちのある部分は吸収されずに光源
1から直接外に出て行くことができるようになされてい
る。したがって、染料、蛍光体の選択された構成および
それらの量は、光源1に対する所定のカラー演出を画定
するために用い得る。
て発される青色光のうちのある部分は吸収されずに光源
1から直接外に出て行くことができるようになされてい
る。したがって、染料、蛍光体の選択された構成および
それらの量は、光源1に対する所定のカラー演出を画定
するために用い得る。
層2の主材料としてポリカーボネイトのようなプラスチ
ック材料を用いることは、それが比較的安価であること
、および種々の形状に容易になされるという点で有利で
ある。さらに、有機染料は比較的安価でありかつ着色の
点で信頼できる。しかし、染料を充填されたプラスチッ
ク材料は、本明細書で述べているような照明環境で使用
しようと考える場合には、長期間にわたってガス放電に
より発生される紫外線に露光されると染料とプラスチッ
クの劣化(分解による)を受けやすいこと、および多孔
質であるためにガス状戊分の望ましくない出入を許容す
るという2つの大きな難点を有する。
ック材料を用いることは、それが比較的安価であること
、および種々の形状に容易になされるという点で有利で
ある。さらに、有機染料は比較的安価でありかつ着色の
点で信頼できる。しかし、染料を充填されたプラスチッ
ク材料は、本明細書で述べているような照明環境で使用
しようと考える場合には、長期間にわたってガス放電に
より発生される紫外線に露光されると染料とプラスチッ
クの劣化(分解による)を受けやすいこと、および多孔
質であるためにガス状戊分の望ましくない出入を許容す
るという2つの大きな難点を有する。
本発明のこの実施例の構成では、リン酸塩ガラス層3と
蛍光体材料3aを用いることによってこれらの難点は両
方とも除去される。すなわち、紫外線による劣化を受け
やすい点は、層3の蛍光体材料3aが、放電の結果とし
て発生する紫外線(特に254nMおよび185nMの
波長の放射線)を実質的にすべて吸収するようにするこ
とによって克服される。プラスチック層3の多孔質の点
は層3として不透過性のリン酸塩ガラスを用いることに
よって克服される。リン酸塩ガラスは封止材(シーラン
ト)として作用するとともに、層2の一体性と両立でき
かつそれを損わない低い処理温度を必要とするので有利
である。それはまた254nMおよび185nMの波長
における紫外線フィルタとして作用し、粉末蛍光体材料
3aによって吸収されなかった紫外線を除去する。
蛍光体材料3aを用いることによってこれらの難点は両
方とも除去される。すなわち、紫外線による劣化を受け
やすい点は、層3の蛍光体材料3aが、放電の結果とし
て発生する紫外線(特に254nMおよび185nMの
波長の放射線)を実質的にすべて吸収するようにするこ
とによって克服される。プラスチック層3の多孔質の点
は層3として不透過性のリン酸塩ガラスを用いることに
よって克服される。リン酸塩ガラスは封止材(シーラン
ト)として作用するとともに、層2の一体性と両立でき
かつそれを損わない低い処理温度を必要とするので有利
である。それはまた254nMおよび185nMの波長
における紫外線フィルタとして作用し、粉末蛍光体材料
3aによって吸収されなかった紫外線を除去する。
他の構成では、粉末蛍光体材料3aは紫外線に対して半
透明のリン酸塩ガラスであり得るガラス質支持層に混入
され、そしてリン酸塩ガラス層3に別個の紫外線吸収材
が付加的に設けられる。
透明のリン酸塩ガラスであり得るガラス質支持層に混入
され、そしてリン酸塩ガラス層3に別個の紫外線吸収材
が付加的に設けられる。
いずれにしても、周囲の太陽光のような外部紫外線か長
期間にわたって層2に入射してそれを破損することがな
いようにするための外側障壁層7を設けることが望まし
い(ただし必須要件ではない)。この外側障壁層7は、
光源の物理的形状および構造が画定されている場合にラ
ンプ製造工程の最終段階として適用されるリン酸塩ガラ
スまたは他の公知の紫外線吸収材料よりなるのであるこ
とが好都合である。この層は、必要に応じて、それの紫
外線吸収能力を向上させるための添加剤を含有しうる。
期間にわたって層2に入射してそれを破損することがな
いようにするための外側障壁層7を設けることが望まし
い(ただし必須要件ではない)。この外側障壁層7は、
光源の物理的形状および構造が画定されている場合にラ
ンプ製造工程の最終段階として適用されるリン酸塩ガラ
スまたは他の公知の紫外線吸収材料よりなるのであるこ
とが好都合である。この層は、必要に応じて、それの紫
外線吸収能力を向上させるための添加剤を含有しうる。
粉末蛍光体材料3aを用いる場合には、第3の有機染料
を用いる場合とは異なり、全反射によって内部に捕捉さ
れる層2内で発生された光をある程度解放するのを助長
するという大きな利点が得られる。そのように捕捉され
た光は事実上粉末粒子に衝突してチューブから逃げるこ
とができる角度で散乱される。この機構は光源1の輝度
と効率を大幅に改善する。しかし、3aのような粉末蛍
光体材料を用いることは必須要件ではない。例えば、蛍
光体が薄膜として適用される場合には.プラスチツク層
が光の捕捉を緩和するためにチタニアのような散乱顔料
を含有していることが望ましい。
を用いる場合とは異なり、全反射によって内部に捕捉さ
れる層2内で発生された光をある程度解放するのを助長
するという大きな利点が得られる。そのように捕捉され
た光は事実上粉末粒子に衝突してチューブから逃げるこ
とができる角度で散乱される。この機構は光源1の輝度
と効率を大幅に改善する。しかし、3aのような粉末蛍
光体材料を用いることは必須要件ではない。例えば、蛍
光体が薄膜として適用される場合には.プラスチツク層
が光の捕捉を緩和するためにチタニアのような散乱顔料
を含有していることが望ましい。
上述の実施例では、白色光が発生されるものと考えられ
ており、層2の有機染料で蛍光を励起させなければなら
ないとともに、蛍光の物理機構のためにより長い波長の
赤外線への移行が生ずるようにしむけられるので、粉末
蛍光体材料3aは青色蛍光体であるのが通常である。従
って、青色蛍光体が水銀放電における紫外線の大勢によ
って励起され、そして発生した青色光が層2の赤色およ
び緑色有機染料を励起する。層2で発生した緑色光のあ
る部分も赤色染料を励起しうるので、層2における粉末
蛍光体材料3aと赤色および緑色染料の量のバランスは
全体として光源1によって放出される光に所望のカラー
演出を得るように選定される。
ており、層2の有機染料で蛍光を励起させなければなら
ないとともに、蛍光の物理機構のためにより長い波長の
赤外線への移行が生ずるようにしむけられるので、粉末
蛍光体材料3aは青色蛍光体であるのが通常である。従
って、青色蛍光体が水銀放電における紫外線の大勢によ
って励起され、そして発生した青色光が層2の赤色およ
び緑色有機染料を励起する。層2で発生した緑色光のあ
る部分も赤色染料を励起しうるので、層2における粉末
蛍光体材料3aと赤色および緑色染料の量のバランスは
全体として光源1によって放出される光に所望のカラー
演出を得るように選定される。
白色光が目的でない場合には、粉末蛍光体材料3aは蛍
光発光時に青色光を発生する必要はなく、かつ層2は二
種の有機染料を含んでいる必要はない。例えば、ある種
の色彩に対しては、一種類の染料で十分であろう。従っ
て、全体として光源1から赤、オレンジまたは黄色の発
光を得るために赤色染料を有する層を緑色の蛍光体はポ
ンプ(pump) Lうる。
光発光時に青色光を発生する必要はなく、かつ層2は二
種の有機染料を含んでいる必要はない。例えば、ある種
の色彩に対しては、一種類の染料で十分であろう。従っ
て、全体として光源1から赤、オレンジまたは黄色の発
光を得るために赤色染料を有する層を緑色の蛍光体はポ
ンプ(pump) Lうる。
層2に紫外線が入射してその層2あるいはその中の一種
または複数種の有機染料を分解させる危険性をさらに軽
減するためにリン酸塩ガラス層3に紫外線吸収材を装填
することも有利でありうる。
または複数種の有機染料を分解させる危険性をさらに軽
減するためにリン酸塩ガラス層3に紫外線吸収材を装填
することも有利でありうる。
層2に含まれた一種または複数種の染料はそれらが分解
される危険性をさらに軽減するために高純度であること
が好ましい。
される危険性をさらに軽減するために高純度であること
が好ましい。
上述した本発明の実施例では全長水銀放電が生ずる場合
について述べたが、これは必すしも必要ではなく、本発
明は蛍光発光か励起されるべき任意の光源に対して適用
し得るものである。例えば、本発明はいわゆる「ネガテ
ィブ・グロー」(negative glow)低圧放
電管に対して適用できる。
について述べたが、これは必すしも必要ではなく、本発
明は蛍光発光か励起されるべき任意の光源に対して適用
し得るものである。例えば、本発明はいわゆる「ネガテ
ィブ・グロー」(negative glow)低圧放
電管に対して適用できる。
第1図は本発明の1つの実施例による光源装置の一部分
の概略縦断面図、第2図は第1図の矢印n−n方向に見
た横断面図である。 1:光源 2:第1の層 3:障壁層 3a:粉末蛍光体材料 4:エンドキャップ 5:ねじ 5a:リフレクタ 6:熱電子源用電極
の概略縦断面図、第2図は第1図の矢印n−n方向に見
た横断面図である。 1:光源 2:第1の層 3:障壁層 3a:粉末蛍光体材料 4:エンドキャップ 5:ねじ 5a:リフレクタ 6:熱電子源用電極
Claims (10)
- 1.少なくとも一種の蛍光染料を含有したプラスチツク
材料よりなる蛍光材料の第1の層と、蛍光体材料よりな
る第2の層を具備し、これら第1および第2の層は前記
蛍光体材料を励起するための励起手段を含む領域の少な
くとも一部分の上に位置しており、さらに前記第1およ
び第2の層間に配置されていて前記励起手段によつて発
生された紫外線を吸収する無機障壁層を具備している光
源装置。 - 2.前記障壁層がガス不透過性層である請求項1の光源
装置。 - 3.前記障壁層がリン酸塩ガラスよりなる請求項1また
は2の光源装置。 - 4.前記第2の層が蛍光体粉末よりなる請求項1〜3の
光源装置。 - 5.前記第2の層が蛍光体粉末を含んだリン酸塩ガラス
層よりなる請求項1〜3の光源装置。 - 6.プラスチツク材料よりなる第1の層の上に配置され
ていて紫外線を吸収する他の障壁層を具備した請求項1
〜5の光源装置。 - 7.前記励起手段を含んだ領域に対する蓋部材を形成す
るためのエンドキヤツプを具備し、このエンドキヤツプ
は前記第1の層のプラスチツク材料の協働するねじ部分
に係合するねじ部分を有している請求項1〜6の光源装
置。 - 8.前記励起手段の熱電子源によつて発生された熱から
前記第2の層およびまたは前記障壁層をシールドするた
めのリフレクタ手段を具備している請求項1〜7の光源
装置。 - 9.前記第1の層が前記第2の層の蛍光体材料の励起に
よつて発生された光を散乱させるための散乱顔料を含ん
でいる請求項1〜8の光源装置。 - 10.前記第1の層がそれの励起に応答してそれぞれ赤
色および青色光を発生する二種の有機蛍光性染料を具備
し、かつ前記第2の層が前記励起手段による励起に応答
して、前記二種の有機蛍光性染料の励起を生じさせるた
めの青色光を生じ、それによって白色光を発生する光源
を提供するようになされた請求項1〜9の光源装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| GB8918114.3 | 1989-08-08 | ||
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|---|---|
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Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2208327A Pending JPH03179657A (ja) | 1989-08-08 | 1990-08-08 | 光源装置 |
Country Status (6)
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| JP (1) | JPH03179657A (ja) |
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| GB (1) | GB8918114D0 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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- 1989-08-08 GB GB898918114A patent/GB8918114D0/en active Pending
-
1990
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- 1990-08-08 JP JP2208327A patent/JPH03179657A/ja active Pending
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| EP0412740A2 (en) | 1991-02-13 |
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| DE69014763D1 (de) | 1995-01-19 |
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