JPH0317980B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0317980B2 JPH0317980B2 JP2858884A JP2858884A JPH0317980B2 JP H0317980 B2 JPH0317980 B2 JP H0317980B2 JP 2858884 A JP2858884 A JP 2858884A JP 2858884 A JP2858884 A JP 2858884A JP H0317980 B2 JPH0317980 B2 JP H0317980B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- fitting
- support
- presser
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 82
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 82
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、縦葺屋根の屋根板などの面板の接続
に用いる建物の面板接続装置に関するものであ
る。
に用いる建物の面板接続装置に関するものであ
る。
従来、屋根板接続装置として、特開昭58−
173247号公報に示されているものが知られてい
る。この屋根板接続装置は第1図に示すように、
内層材である野地板1に、支持金具2の起立部2
a下端の側方に突出した取付部2bを固定し、支
持金具2の起立部2aの中間部両側に突出した下
突条部2cに接続される一対の屋根板3の側縁立
上り部4中間に形成した嵌合部4aを外側から嵌
合させ、前記支持金具2の起立部2aの上部およ
び前記立上り部4の上部を覆い板5で覆い、この
覆い板5を支持金具2の起立部2aの上端部両側
に突出した上突条部2dに係止し、覆い板5の外
側を化粧カバー6で覆い、化粧カバー6の両側先
端部に形成した係合部6aを、支持金具2の上、
下突条部2d,2cおよびこれらの間に位置する
起立部2aと覆い板5の側板5aで、囲まれた内
部で、一対の屋根板3の立上り部4の上部に設け
た係合部4bに係合させたものである。
173247号公報に示されているものが知られてい
る。この屋根板接続装置は第1図に示すように、
内層材である野地板1に、支持金具2の起立部2
a下端の側方に突出した取付部2bを固定し、支
持金具2の起立部2aの中間部両側に突出した下
突条部2cに接続される一対の屋根板3の側縁立
上り部4中間に形成した嵌合部4aを外側から嵌
合させ、前記支持金具2の起立部2aの上部およ
び前記立上り部4の上部を覆い板5で覆い、この
覆い板5を支持金具2の起立部2aの上端部両側
に突出した上突条部2dに係止し、覆い板5の外
側を化粧カバー6で覆い、化粧カバー6の両側先
端部に形成した係合部6aを、支持金具2の上、
下突条部2d,2cおよびこれらの間に位置する
起立部2aと覆い板5の側板5aで、囲まれた内
部で、一対の屋根板3の立上り部4の上部に設け
た係合部4bに係合させたものである。
しかし、この屋根板接続装置は、覆い板5と化
粧カバー6をかしめ機などで塑性変形させる必要
があるために、作業性に問題があると共に支持金
具2の起立部2aが板状であつたために強度的に
も問題があつた。
粧カバー6をかしめ機などで塑性変形させる必要
があるために、作業性に問題があると共に支持金
具2の起立部2aが板状であつたために強度的に
も問題があつた。
本発明は前述した従来のものの問題を解決し
て、組立時に塑性変形させる部材をなくして作業
性をよくし、また支持金具および押え金具に溝を
設けることによつて、これらの剛性などの強度を
大きくし、さらに主要部品数を増加させることな
く、屋根板などの面板を強固に接続できる建物の
面板接続装置を安価に提供することを目的として
いる。
て、組立時に塑性変形させる部材をなくして作業
性をよくし、また支持金具および押え金具に溝を
設けることによつて、これらの剛性などの強度を
大きくし、さらに主要部品数を増加させることな
く、屋根板などの面板を強固に接続できる建物の
面板接続装置を安価に提供することを目的として
いる。
この目的を達成するために、本発明による面板
接続装置は、取付部材の外側面に、直接または内
層材を介して、開口端側の幅が狭い溝形の支持金
具の底を支持させ、この底を前記取付部材または
内層材に固定具で固定し、前記支持金具の側壁の
開口端側部と底側部の間の角部に接続される一対
の面板の側縁立上り部の中間に形成した当接部を
外側から当接させ、前記支持金具の溝に押え金具
の溝部を嵌め、押え金具の溝部の底を支持金具、
内層材および取付部材の少くとも1つに固定具で
固定し、押え金具の溝部の先端部両側に突出して
底側に屈曲した押え部と支持金具の側壁の開口端
側部で囲まれた部分に、前記一対の面板の側縁立
上り部の当接部より側縁寄りに形成した折返し彎
曲部を嵌合支持させ、前記押え部の先端部で前記
側縁立上り部を取付側に押付け、前記当接部を支
持金具の前記角部に圧着させたことを特徴として
いる。
接続装置は、取付部材の外側面に、直接または内
層材を介して、開口端側の幅が狭い溝形の支持金
具の底を支持させ、この底を前記取付部材または
内層材に固定具で固定し、前記支持金具の側壁の
開口端側部と底側部の間の角部に接続される一対
の面板の側縁立上り部の中間に形成した当接部を
外側から当接させ、前記支持金具の溝に押え金具
の溝部を嵌め、押え金具の溝部の底を支持金具、
内層材および取付部材の少くとも1つに固定具で
固定し、押え金具の溝部の先端部両側に突出して
底側に屈曲した押え部と支持金具の側壁の開口端
側部で囲まれた部分に、前記一対の面板の側縁立
上り部の当接部より側縁寄りに形成した折返し彎
曲部を嵌合支持させ、前記押え部の先端部で前記
側縁立上り部を取付側に押付け、前記当接部を支
持金具の前記角部に圧着させたことを特徴として
いる。
以下、本発明の一実施例につき第2図乃至第5
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第2図乃至第4図において、11は鋼板または
アルミニウムのような軽金属板の曲げ加工品或は
押出型材からなる支持金具、12は亜鉛メツキ鋼
板、塗装鋼板、アルミニウム板、銅板などの金属
板、アクリルなどの透明、半透明のものを含むプ
ラスチツク板からなる屋根板等の面板、13は支
持金具11と同材質の押え金具である。
アルミニウムのような軽金属板の曲げ加工品或は
押出型材からなる支持金具、12は亜鉛メツキ鋼
板、塗装鋼板、アルミニウム板、銅板などの金属
板、アクリルなどの透明、半透明のものを含むプ
ラスチツク板からなる屋根板等の面板、13は支
持金具11と同材質の押え金具である。
前記支持金具11は、開口端側の幅が狭い溝形
断面に形成され、側壁の開口端部11aと底側部
11bの間には段11cが形成される。
断面に形成され、側壁の開口端部11aと底側部
11bの間には段11cが形成される。
面板12は、第5図にも示すように、両側に側
縁立上り部14が形成され、この立上り部14
は、中間に設けた当接部14aから上方に傾斜角
度が緩くなる部分14bを介して、側端部に断面
ほぼ逆U字形の折返し彎曲部14cが形成されて
いる。
縁立上り部14が形成され、この立上り部14
は、中間に設けた当接部14aから上方に傾斜角
度が緩くなる部分14bを介して、側端部に断面
ほぼ逆U字形の折返し彎曲部14cが形成されて
いる。
押え金具13は溝部の両側壁13aの先端部両
側に水平に外側に突出した天板部13b1と、天
井部13b1外端部から下方に屈曲する垂直部1
3b2とからなる押え部13bが形成されてい
る。
側に水平に外側に突出した天板部13b1と、天
井部13b1外端部から下方に屈曲する垂直部1
3b2とからなる押え部13bが形成されてい
る。
前述した各部材を有する接続装置で、屋根板は
次のように接続されている。C形鋼からなる母屋
すなわち取付部材15上に野地板である内層材1
6が敷設されている。内層部材16は木毛板など
の断熱性、耐火性、遮音性を有する材料で構成さ
れている。前記内層材16上に支持金具11の溝
の底11dが支持され、支持金具11は、上方か
ら底11d、内層材16、取付部材15の上壁1
5aを貫通するボルト17aとボルト17aの下
端部に締付けられたナツト17bとからなる固定
具17で、内層材16を介して取付部材15に固
定されている。接続される一対の面板12の側縁
立上り部14の上下方向中間部に形成された当接
部14aが支持金具11の段11c外側端の角部
11eに外側から当接されている。押え金具13
の溝部が上方から支持金具11の溝にこれらの底
11d,13c間に隙間を設けて嵌合され、支持
金具11の側壁の開口端側部11a対向面で押え
金具13の両側壁13aが支持され押え金具13
が支持金具11に対してこれらの幅方向に位置決
めされている。押え金具13は、上方から溝部の
底13c、支持金具11の底11d、内層材1
6、取付部材15の上壁15aを貫通するボルト
18aとボルト18aの下端部に締付けられたナ
ツト18bとからなる固定具18で取付部材15
に締付け固定されている。これと共に、押え金具
13の押え部13bと支持金具11の側壁の開口
端側部11aで囲まれた部分に一対の面板12の
折返し彎曲部14cが嵌合支持され、さらに押え
部13bの垂直部13b2下端部で一対の面板12
の側縁立上り部14の当接部14aと折返し彎曲
部14cの間に設けた傾斜角度が緩くなる部分1
4bが下方に押付けられていることで、当接部1
4aが支持金具11の角部11eに圧着されてい
る。なお、支持金具11の溝の側壁上端と押え金
具13の天板部13b1下面との間には隙間が形成
されている。
次のように接続されている。C形鋼からなる母屋
すなわち取付部材15上に野地板である内層材1
6が敷設されている。内層部材16は木毛板など
の断熱性、耐火性、遮音性を有する材料で構成さ
れている。前記内層材16上に支持金具11の溝
の底11dが支持され、支持金具11は、上方か
ら底11d、内層材16、取付部材15の上壁1
5aを貫通するボルト17aとボルト17aの下
端部に締付けられたナツト17bとからなる固定
具17で、内層材16を介して取付部材15に固
定されている。接続される一対の面板12の側縁
立上り部14の上下方向中間部に形成された当接
部14aが支持金具11の段11c外側端の角部
11eに外側から当接されている。押え金具13
の溝部が上方から支持金具11の溝にこれらの底
11d,13c間に隙間を設けて嵌合され、支持
金具11の側壁の開口端側部11a対向面で押え
金具13の両側壁13aが支持され押え金具13
が支持金具11に対してこれらの幅方向に位置決
めされている。押え金具13は、上方から溝部の
底13c、支持金具11の底11d、内層材1
6、取付部材15の上壁15aを貫通するボルト
18aとボルト18aの下端部に締付けられたナ
ツト18bとからなる固定具18で取付部材15
に締付け固定されている。これと共に、押え金具
13の押え部13bと支持金具11の側壁の開口
端側部11aで囲まれた部分に一対の面板12の
折返し彎曲部14cが嵌合支持され、さらに押え
部13bの垂直部13b2下端部で一対の面板12
の側縁立上り部14の当接部14aと折返し彎曲
部14cの間に設けた傾斜角度が緩くなる部分1
4bが下方に押付けられていることで、当接部1
4aが支持金具11の角部11eに圧着されてい
る。なお、支持金具11の溝の側壁上端と押え金
具13の天板部13b1下面との間には隙間が形成
されている。
本実施例の接続装置は、以上のように構成され
ており、内層材16上に支持金具11を支持して
支持金具11に固定具17で取付部材15に固定
し、支持金具11の溝に押え金具13の溝部を嵌
めて押え金具13を固定具18で取付部材15に
締付けることで、支持金具11と押え金具13で
一対の面板12の立上り側縁部14を挾着するも
のであり、かしめ機などを用いて塑性変形させる
部材がないので、一対の面板12の対向する側縁
立上り部14を組立時の作業性よく接続でき、主
要部品数も前述した従来のものより少く、支持金
具11、押え金具13の形状も単純であるため、
安価に提供できる。
ており、内層材16上に支持金具11を支持して
支持金具11に固定具17で取付部材15に固定
し、支持金具11の溝に押え金具13の溝部を嵌
めて押え金具13を固定具18で取付部材15に
締付けることで、支持金具11と押え金具13で
一対の面板12の立上り側縁部14を挾着するも
のであり、かしめ機などを用いて塑性変形させる
部材がないので、一対の面板12の対向する側縁
立上り部14を組立時の作業性よく接続でき、主
要部品数も前述した従来のものより少く、支持金
具11、押え金具13の形状も単純であるため、
安価に提供できる。
また、本実施例の接続装置は、支持金具11、
押え金具13が共に溝をもち幅が広いために、こ
れらの剛性などの強度が大きく、一対の面板12
を強固に接続固定できる。
押え金具13が共に溝をもち幅が広いために、こ
れらの剛性などの強度が大きく、一対の面板12
を強固に接続固定できる。
さらに、支持金具11の溝の側壁開口端側部1
1aと押え金具13の押え部13bで囲まれた部
分に両屋根板12の折返し彎曲部14cが嵌合支
持されていると共に、押え金具13の押え部13
b下端部で屋根板12の傾斜角度が緩くなる部分
14bが下方に押付けられていることで、屋根板
12の当接部14aが支持金具11の角部11e
に圧着されているので、一対の面板12の確実な
固定ができる。しかも屋根板12の側縁立上り部
14と支持金具11、押え金具13の当接部の合
計数が多く、これらの当接部間には毛細管現象を
起さない大きさの隙間があるために、雨水などの
侵入を確実に防止できる。
1aと押え金具13の押え部13bで囲まれた部
分に両屋根板12の折返し彎曲部14cが嵌合支
持されていると共に、押え金具13の押え部13
b下端部で屋根板12の傾斜角度が緩くなる部分
14bが下方に押付けられていることで、屋根板
12の当接部14aが支持金具11の角部11e
に圧着されているので、一対の面板12の確実な
固定ができる。しかも屋根板12の側縁立上り部
14と支持金具11、押え金具13の当接部の合
計数が多く、これらの当接部間には毛細管現象を
起さない大きさの隙間があるために、雨水などの
侵入を確実に防止できる。
第6図乃至第9図は本発明の互に異る他の実施
例を示す。
例を示す。
第6図に示す実施例は、支持金具11の溝の底
11dと平行な連結部11fを側壁の底側部11
bと一体に形成すると共に、押え金具13の溝部
の高さすなわち側壁13bの上下方向寸法を短く
したものである。第7図に示すものは、支持金具
11の溝の底側の幅を広くし底11dを両側方に
延長して側壁の底側部11bから突出させたフラ
ンジ部11gを設けると共に、金属カバー19で
押え金具13を覆つたものである。
11dと平行な連結部11fを側壁の底側部11
bと一体に形成すると共に、押え金具13の溝部
の高さすなわち側壁13bの上下方向寸法を短く
したものである。第7図に示すものは、支持金具
11の溝の底側の幅を広くし底11dを両側方に
延長して側壁の底側部11bから突出させたフラ
ンジ部11gを設けると共に、金属カバー19で
押え金具13を覆つたものである。
前記カバー19は上板19aの中央部に形成し
た凹溝19bを押え金具13の溝部に嵌合させ、
上板19aの両側端から下方に屈曲した側板19
cを押え金具13の押え部13bの垂直部13b2
に支持させてこれらにビス20で締付け、側板1
9cの下端部を一対の面板12の側縁立上り部1
4の押え金具より下方に支持させたものである。
た凹溝19bを押え金具13の溝部に嵌合させ、
上板19aの両側端から下方に屈曲した側板19
cを押え金具13の押え部13bの垂直部13b2
に支持させてこれらにビス20で締付け、側板1
9cの下端部を一対の面板12の側縁立上り部1
4の押え金具より下方に支持させたものである。
さらに、第8図に示す実施例は、支持金具11
に段に代えて傾斜部11hを設け、押え金具13
の押え部13bの垂直部13b2外側に突条部13
dを一体に突出させ、これらの突条部13dに弾
性金属板からなる金属カバー19の側板19cに
設けた外側へ膨出する係合部19dを係合させた
ものであり、金属カバー19の上板19aを凹溝
のない平板状にしたものである。そして、そし
て、第8図に示すものでは、金属カバー19を上
方から押え金具13に押付けて弾性変形させるこ
とで、これに取付けることができる。なお、第6
図乃至第8図に示す実施例の前述した以外の構成
は、第2図乃至第5図に示すものと実質的に同様
であるから、説明を省略する。また、第6図、第
7図に示す支持金具11、第8図に示す押え金具
13はそれぞれアルミニウムなどの金属の押出形
材で構成してある。又、第9図に示すように、押
え金具13の垂直部13b2を更に垂下させて、側
縁立上り部14を覆う覆い部13b3を形成したと
きは、屋根板の押え面積が増大し、より強固な押
えが可能となる。
に段に代えて傾斜部11hを設け、押え金具13
の押え部13bの垂直部13b2外側に突条部13
dを一体に突出させ、これらの突条部13dに弾
性金属板からなる金属カバー19の側板19cに
設けた外側へ膨出する係合部19dを係合させた
ものであり、金属カバー19の上板19aを凹溝
のない平板状にしたものである。そして、そし
て、第8図に示すものでは、金属カバー19を上
方から押え金具13に押付けて弾性変形させるこ
とで、これに取付けることができる。なお、第6
図乃至第8図に示す実施例の前述した以外の構成
は、第2図乃至第5図に示すものと実質的に同様
であるから、説明を省略する。また、第6図、第
7図に示す支持金具11、第8図に示す押え金具
13はそれぞれアルミニウムなどの金属の押出形
材で構成してある。又、第9図に示すように、押
え金具13の垂直部13b2を更に垂下させて、側
縁立上り部14を覆う覆い部13b3を形成したと
きは、屋根板の押え面積が増大し、より強固な押
えが可能となる。
第10図に示すように、本発明では、ねじ棒2
1aの中間部に支持金具11に支持されるナツト
21bを固定または螺合させ、ねじ棒21aの両
端部に取付部材15、押え金具13に締付けられ
るナツト21c,21dを螺合させた固定具21
を用いてもよく、この固定具21は、支持金具と
押え金具を取付部材に対し、1組で固定できる。
1aの中間部に支持金具11に支持されるナツト
21bを固定または螺合させ、ねじ棒21aの両
端部に取付部材15、押え金具13に締付けられ
るナツト21c,21dを螺合させた固定具21
を用いてもよく、この固定具21は、支持金具と
押え金具を取付部材に対し、1組で固定できる。
本発明において、支持金具は内層材に木ねじの
ような固定具で固定してもよく、内層材は省略で
き、第2図乃至第5図に示す実施例第6図に示す
実施例でも押え金具を覆う金属板などからなるカ
バーを第7図に示すものなどと同様に用いてもよ
く、カバーを用いることにより押え金具の固定具
挿通部からの雨水などの浸み込み防止が確実にな
るなど、防水性をさらに向上させることができ
る。
ような固定具で固定してもよく、内層材は省略で
き、第2図乃至第5図に示す実施例第6図に示す
実施例でも押え金具を覆う金属板などからなるカ
バーを第7図に示すものなどと同様に用いてもよ
く、カバーを用いることにより押え金具の固定具
挿通部からの雨水などの浸み込み防止が確実にな
るなど、防水性をさらに向上させることができ
る。
また、以上の説明は、縦葺き屋根板の接続につ
いて行つたが、本発明は建物の外壁板を接続する
場合など、建物の面板の接続に広く適用できる。
いて行つたが、本発明は建物の外壁板を接続する
場合など、建物の面板の接続に広く適用できる。
以上説明したように、本発明による建物の面板
接続装置は、取付部材または取付部材に支持され
た内層材に固定する支持金具および支持金具と共
働して面板を押える押え金具を両方とも、溝を有
する幅が広いものとしたので、支持金具および押
え金具を剛性などの強度の大きいものにすること
ができ、面板の確実な固定ができると共に、装置
の組立時に、かしめ機などを用いて塑性変形させ
る部品がなく、弾性変形するものがあるだけなの
で、作業性がよく、高所作業での危険性も少く、
さらに前述した従来のものに比べて、主要部品数
を同数以下にできる上、支持金具、押え金具の形
状が単純化できて、安価に提供できるという効果
がある。
接続装置は、取付部材または取付部材に支持され
た内層材に固定する支持金具および支持金具と共
働して面板を押える押え金具を両方とも、溝を有
する幅が広いものとしたので、支持金具および押
え金具を剛性などの強度の大きいものにすること
ができ、面板の確実な固定ができると共に、装置
の組立時に、かしめ機などを用いて塑性変形させ
る部品がなく、弾性変形するものがあるだけなの
で、作業性がよく、高所作業での危険性も少く、
さらに前述した従来のものに比べて、主要部品数
を同数以下にできる上、支持金具、押え金具の形
状が単純化できて、安価に提供できるという効果
がある。
第1図は従来の建物の面板接続装置を示す断面
図、第2図は本発明の一実施例の断面斜視図、第
3図は断面図、第4図は第3図のA−A線断面
図、第5図は屋根板の一部を切欠いた断面図、第
6図乃至第9図は本発明の互に異る他の実施例を
それぞれ示す断面図、第10図は本発明に用いる
固定具の変形例を示す正面図である。 11……支持金具、11a,11b……側壁の
開口端側部、底側部、11c……段、11d……
底、11e……角部、12……面板、13……押
え金具、13a……側壁、13b……押え部、1
3c……底、14……側縁立上り部、14a……
当接部、14c……折返し彎曲部、15……取付
部材、16……内層材、17,18,21……固
定具、19……カバー。
図、第2図は本発明の一実施例の断面斜視図、第
3図は断面図、第4図は第3図のA−A線断面
図、第5図は屋根板の一部を切欠いた断面図、第
6図乃至第9図は本発明の互に異る他の実施例を
それぞれ示す断面図、第10図は本発明に用いる
固定具の変形例を示す正面図である。 11……支持金具、11a,11b……側壁の
開口端側部、底側部、11c……段、11d……
底、11e……角部、12……面板、13……押
え金具、13a……側壁、13b……押え部、1
3c……底、14……側縁立上り部、14a……
当接部、14c……折返し彎曲部、15……取付
部材、16……内層材、17,18,21……固
定具、19……カバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 取付部材の外側面に、直接または内層材を介
して、開口端側の幅が狭い溝形の支持金具の底を
支持させ、この底を前記取付部材または内層材に
固定具で固定し、前記支持金具の側壁の開口端側
部と底側部の間の角部に、接続される一対の面板
の側縁立上り部の中間に形成した当接部を外側か
ら当接させ、前記支持金具の溝に押え金具の溝部
を嵌め、押え金具の溝部の底を支持金具、内層材
および取付部材の少くとも1つに固定具で固定
し、押え金具の溝部の先端部両側に突出して底側
に屈曲した押え部と支持金具の側壁の開口端側部
で囲まれた部分に、前記一対の面板の側縁立上り
部の当接部より側縁寄りに形成した折返し彎曲部
を嵌合支持させ、前記押え部の先端部で前記側縁
立上り部を取付部材側に押付け、前記当接部を支
持金具の前記角部に圧着させたことを特徴とする
建物の面板接続装置。 2 支持金具および押え金具の少くとも一方は金
属板の曲げ加工品からなる特許請求の範囲第1項
に記載の建物の面板接続装置。 3 支持金具および押え金具の固定具は、ボルト
とナツトからなる特許請求の範囲第1項または第
2項に記載の建物の面板接続装置。 4 支持金具および押え金具の固定具は、共通の
ボルトに支持金具用ナツトおよび押え金具用ナツ
トをそれぞれ締付けたものである特許請求の範囲
第3項に記載の建物の面板接続装置。 5 押え金具は、溝部の両側壁が支持金具の側壁
開口端側部の対向面で支持されている特許請求の
範囲第1項、第2項、第3項または第4項に記載
の建物の面板接続装置。 6 押え金具を、両側端部が面板の側縁立上り部
の当接部より取付部材側に支持したカバーで覆つ
た特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4
項または第5項に記載の建物の面板接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2858884A JPS60173250A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 建物の面板接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2858884A JPS60173250A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 建物の面板接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173250A JPS60173250A (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0317980B2 true JPH0317980B2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=12252752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2858884A Granted JPS60173250A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 建物の面板接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60173250A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3423671B2 (ja) * | 2000-06-19 | 2003-07-07 | 上商株式会社 | 縦葺き型金属屋根板同士間の連結構造 |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP2858884A patent/JPS60173250A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60173250A (ja) | 1985-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0317980B2 (ja) | ||
| JPH0317979B2 (ja) | ||
| JPH0312894Y2 (ja) | ||
| JP6741290B2 (ja) | 屋根上設置物の取付構造 | |
| JPS6318658Y2 (ja) | ||
| JPH0142596Y2 (ja) | ||
| JPH0225904Y2 (ja) | ||
| JPH036736Y2 (ja) | ||
| JPS6020761Y2 (ja) | 塀用笠木 | |
| JPS6328317Y2 (ja) | ||
| JPH085233Y2 (ja) | 薄板金属板段葺屋根の雪止装置 | |
| JPS6122096Y2 (ja) | ||
| JPH037463Y2 (ja) | ||
| JPH0649724Y2 (ja) | 外壁材用留付け金具 | |
| JP2549041B2 (ja) | パネルの組立構造およびその組付方法 | |
| JPH0723450Y2 (ja) | 天井吊ボルト連結金具 | |
| JPH0312895Y2 (ja) | ||
| JPH046435Y2 (ja) | ||
| JPH085232Y2 (ja) | 薄板金属板段葺屋根の雪止装置 | |
| JPH089283Y2 (ja) | 柱と上枠との取付構造 | |
| JPH0329442Y2 (ja) | ||
| JPH046436Y2 (ja) | ||
| JPH0433303Y2 (ja) | ||
| JPH0613287Y2 (ja) | 軒天材支持構造 | |
| JP2001152616A (ja) | 瓦棒葺屋根接続部用キャップとこれに装着固定する設備取付金具 |