JPH03179977A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH03179977A JPH03179977A JP1319835A JP31983589A JPH03179977A JP H03179977 A JPH03179977 A JP H03179977A JP 1319835 A JP1319835 A JP 1319835A JP 31983589 A JP31983589 A JP 31983589A JP H03179977 A JPH03179977 A JP H03179977A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は例えば対象物の赤外画像を得る撮像装置に関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
第3図は、「3〜5μm帯64X64画素HgCdTe
麿 IRCCDJ (テレビジョン学禦誌、 Vol、41
、No、11゜1987、ploll−1018)に
示された従来の赤外線撮像装置の説明図である。
麿 IRCCDJ (テレビジョン学禦誌、 Vol、41
、No、11゜1987、ploll−1018)に
示された従来の赤外線撮像装置の説明図である。
図において(1)は対象物、(2)は赤外線レンズ、(
3)は赤外線レンズ(2)を保持する鏡筒。
3)は赤外線レンズ(2)を保持する鏡筒。
(4)は赤外線レンズ(2)と鏡筒(3)とを有する赤
外線光学系、(5)は赤外線光学系の像面に2次元に配
列された赤外線検出素子からなる光電変換器(以後、適
宜、検出素子と呼、!;) 、 (17)は検出素子(
5)を格納する二重壁でできた容器(以下これをデユワ
−という) 、 (18)は検出素子に信号光を取り込
むためのデユワ−窓、(7)は検出素子(5)への不要
光(信号光以外の背景光)の入射を抑えるためのコール
ドシールド、 (19)は検出素子(5)およびコール
ドシールド(7)を冷却するための冷媒が満たされてい
る容器、(9)は検出素子(5)の出力をデジタル値に
変換するAD変換器、 (10)はメモリ2. (11
)はメモリ1.(12)は減算器、 (13)は乗算器
、 (16)はDA変換器、 (14)はAD変換器(
9)、メモリ1 (11)、メモリ2(10)、減算器
(12) 、乗算器(13)、、 DA変換器(16)
を有する信号処理装置、 (15)は表示装置、(8)
は赤外線光学系(4)、検出素子(5)、信号処理装置
(14) 、表示装置(15)を有する赤外線撮像装置
である。上記のように構成された装置において、対象物
(1)から放射された赤外線は赤外線レンズ(2)で集
光された後、検出素子(5)で検出され電気信号に変換
される。一般に検出素子(5)の出力は素子毎に暗電流
等によるオフセットと感度が異なるためばらつきを示す
。このため信号処理装置(14)において、減算により
オフセラ1〜成分を、また除算により感度を補正する。
外線光学系、(5)は赤外線光学系の像面に2次元に配
列された赤外線検出素子からなる光電変換器(以後、適
宜、検出素子と呼、!;) 、 (17)は検出素子(
5)を格納する二重壁でできた容器(以下これをデユワ
−という) 、 (18)は検出素子に信号光を取り込
むためのデユワ−窓、(7)は検出素子(5)への不要
光(信号光以外の背景光)の入射を抑えるためのコール
ドシールド、 (19)は検出素子(5)およびコール
ドシールド(7)を冷却するための冷媒が満たされてい
る容器、(9)は検出素子(5)の出力をデジタル値に
変換するAD変換器、 (10)はメモリ2. (11
)はメモリ1.(12)は減算器、 (13)は乗算器
、 (16)はDA変換器、 (14)はAD変換器(
9)、メモリ1 (11)、メモリ2(10)、減算器
(12) 、乗算器(13)、、 DA変換器(16)
を有する信号処理装置、 (15)は表示装置、(8)
は赤外線光学系(4)、検出素子(5)、信号処理装置
(14) 、表示装置(15)を有する赤外線撮像装置
である。上記のように構成された装置において、対象物
(1)から放射された赤外線は赤外線レンズ(2)で集
光された後、検出素子(5)で検出され電気信号に変換
される。一般に検出素子(5)の出力は素子毎に暗電流
等によるオフセットと感度が異なるためばらつきを示す
。このため信号処理装置(14)において、減算により
オフセラ1〜成分を、また除算により感度を補正する。
以下に出力信号の補正方法を詳細に説明する。
検出素子(5)の出力を式で表現すると、第1番目の検
出素子(5)の出力Viは次式で表される。
出素子(5)の出力Viは次式で表される。
Vi=Vy++VL1+VH1+Vo+
++ [t]ここで。
++ [t]ここで。
VT、 :対象物(1)の放射による出力VLI
:赤外線レンズ(2)の放射による出力及びレンズ表面
で反射した鏡筒(3)の放射光による出力 Vow :鏡筒(3)の放射による出力VD、 :
オフセット出力 である。また、■ア+ 、 L、+ 、 V□、はそれ
ぞれ次式%式% [2] [3] [4] ε、 二対染物(1)の放射率 ε□ :鏡筒(3)の放射率 T L Ω、。
:赤外線レンズ(2)の放射による出力及びレンズ表面
で反射した鏡筒(3)の放射光による出力 Vow :鏡筒(3)の放射による出力VD、 :
オフセット出力 である。また、■ア+ 、 L、+ 、 V□、はそれ
ぞれ次式%式% [2] [3] [4] ε、 二対染物(1)の放射率 ε□ :鏡筒(3)の放射率 T L Ω、。
二対染物(1)の温度
:赤外線光学系(4)の温度
:第i番目の検出素子(5)から赤外
線レンズ(2)の開口を見込む立体
角
Ω。、 :第1番目の検出素子(5)からコールドシ
ールド(7)の開口を見込む 立体角 Ω。、−Ω1.:第1番目の検出素子(5)から鏡筒(
3)を見込む立体角 R1:第1番目の検出素子(5)の感度Ad、
:第1番目の検出素子(5)の受光面積 である。
ールド(7)の開口を見込む 立体角 Ω。、−Ω1.:第1番目の検出素子(5)から鏡筒(
3)を見込む立体角 R1:第1番目の検出素子(5)の感度Ad、
:第1番目の検出素子(5)の受光面積 である。
まず、オフセット成分のばらつきの補正方法について説
明する。放射率lの標準光源(黒体光源ともいう)の温
度を出力信号が飽和しない範囲(以下これをダイナミッ
クレンジという)内の基準温度TRとし、この標準光源
を見たときの第1番目の検出素子(5)の出力V。、を
メモリ2 (10)に予め記憶させておく。減算器(1
2)において撮像時の検出素子(5)の出力■、からこ
のvo、を減算し。
明する。放射率lの標準光源(黒体光源ともいう)の温
度を出力信号が飽和しない範囲(以下これをダイナミッ
クレンジという)内の基準温度TRとし、この標準光源
を見たときの第1番目の検出素子(5)の出力V。、を
メモリ2 (10)に予め記憶させておく。減算器(1
2)において撮像時の検出素子(5)の出力■、からこ
のvo、を減算し。
(V、−Vo、)を求める。VL□ ■□、■。、が変
化せず一定であれば、この演算によりVt、+、 V□
Vl、、が除去され、第1のばらつきが補正される。
化せず一定であれば、この演算によりVt、+、 V□
Vl、、が除去され、第1のばらつきが補正される。
以上の過程を式で表すと以下のようになる。
Vl−Vo+= fVr++Vt、++ vHi+ V
ow)fVrR+V+、H+ V□、+yゎ、)=■□
+−v’rt+ =τ、(εtN (Ty) −N (TR) ) Ω
L、RiAdi・・・[51 第4図は、この演算結果を示す図である。しかし、第4
図から分かるように、温度が基準温度TR付近の対象物
(1)については補正の効果があるが、TRから大きく
変化するとばらつきが大きくなる。これは各検出素子(
5)間の感度のばらつきによるものである。
ow)fVrR+V+、H+ V□、+yゎ、)=■□
+−v’rt+ =τ、(εtN (Ty) −N (TR) ) Ω
L、RiAdi・・・[51 第4図は、この演算結果を示す図である。しかし、第4
図から分かるように、温度が基準温度TR付近の対象物
(1)については補正の効果があるが、TRから大きく
変化するとばらつきが大きくなる。これは各検出素子(
5)間の感度のばらつきによるものである。
次に、感度のばらつきの補正方法について説明する。第
4図の各検出素子(5)の出力特性の傾きをΔη、とじ
たとき、Δη、は各検出素子(5)の感度に比例した定
数であると考えられる。第5図は、Δη、を求める方法
を示す図である。標準光源の温度をダイナミックレンジ
内のある基準温度TRI 、 TR2としたときの検出
素子(5)の出力をVOIi+ VO21としたとき、
Δη1は次式で与えられる。
4図の各検出素子(5)の出力特性の傾きをΔη、とじ
たとき、Δη、は各検出素子(5)の感度に比例した定
数であると考えられる。第5図は、Δη、を求める方法
を示す図である。標準光源の温度をダイナミックレンジ
内のある基準温度TRI 、 TR2としたときの検出
素子(5)の出力をVOIi+ VO21としたとき、
Δη1は次式で与えられる。
Δn +”(Vo2;−Vo+ +)/ (TR2−T
RI)・?: L(N(TRII −NffRzl)
ΩwR;Ad+/ (Tll□−TR□)
・・・[61あらかじめ(l−Δη、)を求めて
おきメモリ1 (11)より、各検出素子(5)の感度
を規格化する。
RI)・?: L(N(TRII −NffRzl)
ΩwR;Ad+/ (Tll□−TR□)
・・・[61あらかじめ(l−Δη、)を求めて
おきメモリ1 (11)より、各検出素子(5)の感度
を規格化する。
(V+−VO+)、/Δη。
=(εTN(TT)−N(Tll) )(T□−TR2
)/(N(TRI) −N(TR□)) ・・・[71
上式には検出素子(5)に固有なパラメータは含まれて
おらず、この補正により一様な対象物(1)の一定温度
変化に対し、どの検出素子(5)の出力も同じだけの変
化が得られる。補正後の各検出素子(5)の出力はDA
変換器(16)を通し表示装置(15)に表示される。
)/(N(TRI) −N(TR□)) ・・・[71
上式には検出素子(5)に固有なパラメータは含まれて
おらず、この補正により一様な対象物(1)の一定温度
変化に対し、どの検出素子(5)の出力も同じだけの変
化が得られる。補正後の各検出素子(5)の出力はDA
変換器(16)を通し表示装置(15)に表示される。
[発明が解決しようとする課題]
以上の説明では赤外線レンズ(2)の放射・反射による
出力V、、、 、 鏡筒(3)の放射による出力■□、
、オフセットVD、が一定であるとしたが、実際には赤
外線光学系(4)の温度Tt、が変化しT、になると、
vL、および■□、が変化する。またオフセラl”Vo
+は時間的に変化しV。、1となる。このとき検出素子
(5)の出力をVi+とすると、減算器(12)の出力
は次式で表される。
出力V、、、 、 鏡筒(3)の放射による出力■□、
、オフセットVD、が一定であるとしたが、実際には赤
外線光学系(4)の温度Tt、が変化しT、になると、
vL、および■□、が変化する。またオフセラl”Vo
+は時間的に変化しV。、1となる。このとき検出素子
(5)の出力をVi+とすると、減算器(12)の出力
は次式で表される。
Vl−Vo、
一τ、(ε、N (TT) −N (Tll) )Ωt
+R+Adt+(1−TL) (N (TL I 1−
N (TL) )Ω+、+R+Ad+εo(N(Tt、
+)−N(Tt、))(Ωc1ΩL r ) Rr A
d I+VD i I−V。、 ・
・・[8]また乗算器(13)の出力は次式で表される
。
+R+Adt+(1−TL) (N (TL I 1−
N (TL) )Ω+、+R+Ad+εo(N(Tt、
+)−N(Tt、))(Ωc1ΩL r ) Rr A
d I+VD i I−V。、 ・
・・[8]また乗算器(13)の出力は次式で表される
。
(L2−Vo、)/Δη。
=(εアN(T□)−N(TR)) (TRI−T11
□)/(N(Till) −N[TR2))+(1−T
L) (N [TL+ 1−N (TL> ) (T□
−TR□)/τ。
□)/(N(Till) −N[TR2))+(1−T
L) (N [TL+ 1−N (TL> ) (T□
−TR□)/τ。
/(N(T□) −N(Tl+21)
+εII(N(TLll−N(TL))(Ω。、−Ωt
、 + ) (TRI −T12)/(τL且ヨ)/
(N (TRl ) −N (TR□))+ (Vo+
+−Vn+)/△Jニー [9]式[9]の第1項及
び第2項は検出素子(5)によらず一定となるが、第3
項及び第4項には検出素子(5)に固有の (Ω。、−
Ω、)/Ω、、、 (Vゎ、1−Vo+)/Δη、が
含まれており補正できないことが分かる。第3項はシェ
ーディング現象であり9表示装置(15)の画面上に緩
やかな濃淡を発生させる。第4項は高周波のほぼランダ
ムな雑音となる。
、 + ) (TRI −T12)/(τL且ヨ)/
(N (TRl ) −N (TR□))+ (Vo+
+−Vn+)/△Jニー [9]式[9]の第1項及
び第2項は検出素子(5)によらず一定となるが、第3
項及び第4項には検出素子(5)に固有の (Ω。、−
Ω、)/Ω、、、 (Vゎ、1−Vo+)/Δη、が
含まれており補正できないことが分かる。第3項はシェ
ーディング現象であり9表示装置(15)の画面上に緩
やかな濃淡を発生させる。第4項は高周波のほぼランダ
ムな雑音となる。
上述のように従来の赤外線撮像装置では、赤外線光学系
(2)の温度が変化したり時間が経過すると補正の効果
が劣化するという課題があった。この発明は上記のよう
な課題を解決するためになされたもので、赤外線光学系
(2)の温度が変化したり時間が経過してもシェーディ
ングやオフセットを補正し均一な画像を取得できる赤外
線撮像装置を得ることを目的とする。
(2)の温度が変化したり時間が経過すると補正の効果
が劣化するという課題があった。この発明は上記のよう
な課題を解決するためになされたもので、赤外線光学系
(2)の温度が変化したり時間が経過してもシェーディ
ングやオフセットを補正し均一な画像を取得できる赤外
線撮像装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係わる撮像装置は、入射光を光電変換器より
遮断する遮断板と9人力と光電変換器出力との関係をあ
らかじめ記憶するメモリーと、遮断板が動作したときの
光電変換器出力値を記憶するメモリーと、これらのメモ
リー値を選択し、有効入力量に相当する出力を決定する
演算回路を設けた。
遮断する遮断板と9人力と光電変換器出力との関係をあ
らかじめ記憶するメモリーと、遮断板が動作したときの
光電変換器出力値を記憶するメモリーと、これらのメモ
リー値を選択し、有効入力量に相当する出力を決定する
演算回路を設けた。
また、さらに必要に応じ、光電変換器の前面に入射光の
入射範囲を一定の範囲に制限する開口(待ったコールド
・シールドを設けた。
入射範囲を一定の範囲に制限する開口(待ったコールド
・シールドを設けた。
[作用]
この発明においては、遮断板で遮断された状態での記憶
値と、あらかじめ記憶された入出力関係値と演算回路と
で有効入力量に相当する出力を決定する。
値と、あらかじめ記憶された入出力関係値と演算回路と
で有効入力量に相当する出力を決定する。
またコールド・シールドの開口立体角を撮像の有効立体
角と一致させるような構成とすれば、鏡筒、レンズ等に
よる不必要な反射外乱光はシールドされ、一方、撮像に
必要な入射光は遮断されることなく光電変換器に達する
。
角と一致させるような構成とすれば、鏡筒、レンズ等に
よる不必要な反射外乱光はシールドされ、一方、撮像に
必要な入射光は遮断されることなく光電変換器に達する
。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示す図であり。
(1)〜[5) 、 (7) 、 (9) 、
(11)〜(13)、 (15)〜(19)は第3図
に示した従来装置と同一のものである。図において、
[20)は例えば表面を黒化処理した金属板で構成さ
れる輝度−様な遮断板、 (21)は遮断板(20)を
駆動して検出素子(5)の視野を断続するための駆動装
置、 (22)は読み書き可能なメモリである。遮断
板(20)は赤外線光学系(4)の前方、対象物側に設
置されている。図に示していないがタイマーまたは操作
者の指令により駆動装置(21)を働かせ、遮断板(2
0)で検出素子(5)の視野を覆う。この時の検出素子
(5)の出力はAD変換器(9)によりデジタル値に変
換され読み書き可能なメモリ(22)に格納される。次
ぎに駆動装置(21)が働き遮断板(20)を検出素子
(5)の視野から取り除き、撮像状態になる。撮像状態
での検出素子(5)の出力はAD変換器(9)によりデ
ジタル値に変換されたのち減算器(12)においてメモ
リ(22)に格納されたデータを差し引かれオフセット
補正がなされる。その後、従来の装置と同様なゲイン補
正がなされる。赤外線光学系(4)の温度がT、からT
、に、またオフセットがVD、から■。、1にそれぞれ
変化し、遮断板(20)の温度および放射率がそれぞれ
Tll ε8である場合に上記動作を実行すると9乗
算器(13)の出力は式(9)においてNfTR)をε
sN(丁s) IL 、 TLをT141に、 Vo、
をVozに変更することにより次式で表される。
(11)〜(13)、 (15)〜(19)は第3図
に示した従来装置と同一のものである。図において、
[20)は例えば表面を黒化処理した金属板で構成さ
れる輝度−様な遮断板、 (21)は遮断板(20)を
駆動して検出素子(5)の視野を断続するための駆動装
置、 (22)は読み書き可能なメモリである。遮断
板(20)は赤外線光学系(4)の前方、対象物側に設
置されている。図に示していないがタイマーまたは操作
者の指令により駆動装置(21)を働かせ、遮断板(2
0)で検出素子(5)の視野を覆う。この時の検出素子
(5)の出力はAD変換器(9)によりデジタル値に変
換され読み書き可能なメモリ(22)に格納される。次
ぎに駆動装置(21)が働き遮断板(20)を検出素子
(5)の視野から取り除き、撮像状態になる。撮像状態
での検出素子(5)の出力はAD変換器(9)によりデ
ジタル値に変換されたのち減算器(12)においてメモ
リ(22)に格納されたデータを差し引かれオフセット
補正がなされる。その後、従来の装置と同様なゲイン補
正がなされる。赤外線光学系(4)の温度がT、からT
、に、またオフセットがVD、から■。、1にそれぞれ
変化し、遮断板(20)の温度および放射率がそれぞれ
Tll ε8である場合に上記動作を実行すると9乗
算器(13)の出力は式(9)においてNfTR)をε
sN(丁s) IL 、 TLをT141に、 Vo、
をVozに変更することにより次式で表される。
(Vi、−Vo、)/Δη。
= (εTN(TT)−c 8 N(Tj) (
T、−丁R2)/(N(TR++ −N[TR2))
・・・[101上式右片には検出素子(5)に固有
なパラメータはなく、−様な対象物(1)の温度変化に
対してどの検出素子(5)の出力も同じだけの変化が得
られることが分かる。
T、−丁R2)/(N(TR++ −N[TR2))
・・・[101上式右片には検出素子(5)に固有
なパラメータはなく、−様な対象物(1)の温度変化に
対してどの検出素子(5)の出力も同じだけの変化が得
られることが分かる。
なお、上記実施例では遮断板(20)は赤外線光学系(
4)の前方、対象物側に設置されているが、これを赤外
線光学系(4)とデユワ−窓(18)の間の光路中に設
置した場合の補正効果について以下に説明する。第2図
はこの発明の他の実施例で、以下を説明する図である。
4)の前方、対象物側に設置されているが、これを赤外
線光学系(4)とデユワ−窓(18)の間の光路中に設
置した場合の補正効果について以下に説明する。第2図
はこの発明の他の実施例で、以下を説明する図である。
この場合遮断板(2o)で検出素子(5)の視野を覆っ
たときの検出素子(5)の出力■。、は次式で表される
。
たときの検出素子(5)の出力■。、は次式で表される
。
Vo+ = E s N[Ta)Ω、、R,Ad、
・[11]したがって、減算器(12)の出力
は次式で表される。
・[11]したがって、減算器(12)の出力
は次式で表される。
V=1−Vo;
・ (εT でt、N (TT) + [1−てJN(
TLI)) Ω、、R,Ad。
TLI)) Ω、、R,Ad。
+εHN(Tc+) (Ω。、−Ω、、+R,Aa。
εII[T、) Ω。、R,Ad□
・・・[12]また乗算器(13)の出力は次式で
表される。
・・・[12]また乗算器(13)の出力は次式で
表される。
(Vi、−Vo、)/Δη。
□ (εT τLN(Tvl”(1−τ1.1N(TL
I1) (TRI−T++z)/τL (N (TRI
) −N (TR□)+εo N(Tt、、) (
Ω。、−ΩL、) (TRI−TR□)/τ1.(N(
TRI) NfTR□) Ω1、ε5N(Tj Ωa
t(T+++−TR2/ic L(N(TRI) −N
(TR2) Ω5. ・・・[13]式[13]よ
りオフセットの変動及び感度バラツキは補正できるが、
シェーディングは補正できないことが分かる。この課題
の解決策を以下に示す。
I1) (TRI−T++z)/τL (N (TRI
) −N (TR□)+εo N(Tt、、) (
Ω。、−ΩL、) (TRI−TR□)/τ1.(N(
TRI) NfTR□) Ω1、ε5N(Tj Ωa
t(T+++−TR2/ic L(N(TRI) −N
(TR2) Ω5. ・・・[13]式[13]よ
りオフセットの変動及び感度バラツキは補正できるが、
シェーディングは補正できないことが分かる。この課題
の解決策を以下に示す。
第2図はこの発明の他の実施例を示す図であり9図にお
いて(23)は赤外線光学系である。遮断板(20)は
赤外線光学系(23)とデユワ−窓(18)との間の光
路中に設置されている。
いて(23)は赤外線光学系である。遮断板(20)は
赤外線光学系(23)とデユワ−窓(18)との間の光
路中に設置されている。
図において、赤外光学系(23)の検出素子(5)から
見た開口角度は、同じく検出素子(5)から見たコール
ド・シールド(7)の開口角度と等しくしたものである
。つまり第1番目の検出素子(5)が赤外線光学系(2
3)の開口を見込む立体角Ω1.はコールドシールド(
7)の開口を見込む立体角Ω。、と等しくなる。したが
って9乗算器(13)の出力は式[13]においてΩ、
=Ω。、と置けば求まり、以下のようになる。
見た開口角度は、同じく検出素子(5)から見たコール
ド・シールド(7)の開口角度と等しくしたものである
。つまり第1番目の検出素子(5)が赤外線光学系(2
3)の開口を見込む立体角Ω1.はコールドシールド(
7)の開口を見込む立体角Ω。、と等しくなる。したが
って9乗算器(13)の出力は式[13]においてΩ、
=Ω。、と置けば求まり、以下のようになる。
(v、、−vat)/Δη。
=(εr r、 LN (TT) ” (1−τLIN
(TLI)) (TRI−TR2)/τL(N[TR+
1−N(T、)) −εB N(T、) (TRI−TR2)/τ、(N
(TRI l −N (TR□)) ・・・[14
1式[141よりオフセットの変動のみならずシェーデ
ィングも補正できることが明らかである。上記実施例で
は遮断板(20)を赤外ff学系(23)とデユワ−窓
(18)との間に設置しているが、遮断板(20)を赤
外線光学系(23)の前方、内部、あるいは後方のいず
れの光路中に設置してもΩL、”Ω0.の条件が満たさ
れているので同様の効果が得られることは明らかである
。
(TLI)) (TRI−TR2)/τL(N[TR+
1−N(T、)) −εB N(T、) (TRI−TR2)/τ、(N
(TRI l −N (TR□)) ・・・[14
1式[141よりオフセットの変動のみならずシェーデ
ィングも補正できることが明らかである。上記実施例で
は遮断板(20)を赤外ff学系(23)とデユワ−窓
(18)との間に設置しているが、遮断板(20)を赤
外線光学系(23)の前方、内部、あるいは後方のいず
れの光路中に設置してもΩL、”Ω0.の条件が満たさ
れているので同様の効果が得られることは明らかである
。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、光電変換器の視野を覆
う輝度−様の遮断板と、この遮断板を動作させたときの
補正データを記憶するメモリーと演算器を備え、記憶値
と演算値とから出力を得るので、温度により鏡筒の放射
出力やオフセット出力が変化しても補正データが更新さ
れ、オフセットが変化しても良好な補正が行なえるとい
う効果がある。
う輝度−様の遮断板と、この遮断板を動作させたときの
補正データを記憶するメモリーと演算器を備え、記憶値
と演算値とから出力を得るので、温度により鏡筒の放射
出力やオフセット出力が変化しても補正データが更新さ
れ、オフセットが変化しても良好な補正が行なえるとい
う効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はこ
の発明の他の実施例を示す構成図、第3図は従来の撮像
装置を示す構成図、第4図および第5図は従来の撮像装
置の補正方法を説明するための線図、である。 図において、(4)は赤外線光学系、(5)は1次元ま
たは2次元に配列された検出素子、(7)はコ(15) −ルドシールド、(9)はAD変換器、 (11)は第
1のメモリ、 (12)は減算器、 (13)は乗算器
、 (14)は信号処理装置、 (20)は輝度−様な
遮断手段、 (22)は読み書き可能なメモリである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
の発明の他の実施例を示す構成図、第3図は従来の撮像
装置を示す構成図、第4図および第5図は従来の撮像装
置の補正方法を説明するための線図、である。 図において、(4)は赤外線光学系、(5)は1次元ま
たは2次元に配列された検出素子、(7)はコ(15) −ルドシールド、(9)はAD変換器、 (11)は第
1のメモリ、 (12)は減算器、 (13)は乗算器
、 (14)は信号処理装置、 (20)は輝度−様な
遮断手段、 (22)は読み書き可能なメモリである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 光学系と、この光学系を通しての入射光を光電変換する
光電変換器と、上記光電変換器の視野を覆い入射光を光
電変換器より遮断する遮断板と、上記光学系への入射光
のエネルギーと上記光電変換器出力との入出力関係をあ
らかじめ記憶している第一のメモリーと、上記遮断板が
遮断した状態での上記光電変換器出力を記憶しておく第
二のメモリーと、上記第一のメモリーからの選択値と上
記第二のメモリーからの選択値と上記光電変換器からの
出力とで有効入力光量に相当する出力を決定する演算回
路とを備えたことを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319835A JPH03179977A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319835A JPH03179977A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03179977A true JPH03179977A (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=18114747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1319835A Pending JPH03179977A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03179977A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10115557A (ja) * | 1996-10-15 | 1998-05-06 | Nippon Avionics Co Ltd | 赤外線センサー温度補正方法及び装置並びに2次元赤外線センサーを用いた赤外線サーモグラフィー |
| JP2004117254A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Fujitsu Ltd | 赤外線撮像装置 |
| JP2009246731A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Chino Corp | 画素補正装置 |
| JP2014134402A (ja) * | 2013-01-08 | 2014-07-24 | Fujitsu Ltd | 赤外線センサ及び温度補償方法 |
| WO2015072006A1 (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 富士通株式会社 | 赤外線検知装置 |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1319835A patent/JPH03179977A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10115557A (ja) * | 1996-10-15 | 1998-05-06 | Nippon Avionics Co Ltd | 赤外線センサー温度補正方法及び装置並びに2次元赤外線センサーを用いた赤外線サーモグラフィー |
| JP2004117254A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Fujitsu Ltd | 赤外線撮像装置 |
| JP2009246731A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Chino Corp | 画素補正装置 |
| JP2014134402A (ja) * | 2013-01-08 | 2014-07-24 | Fujitsu Ltd | 赤外線センサ及び温度補償方法 |
| WO2015072006A1 (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 富士通株式会社 | 赤外線検知装置 |
| JPWO2015072006A1 (ja) * | 2013-11-15 | 2017-03-09 | 富士通株式会社 | 赤外線検知装置 |
| US9967484B2 (en) | 2013-11-15 | 2018-05-08 | Fujitsu Limited | Infrared detection apparatus |
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