JPH1062305A - Ccdカメラの感度補正方法およびccdカメラ感度補正機能付lcdパネル表示試験システム - Google Patents
Ccdカメラの感度補正方法およびccdカメラ感度補正機能付lcdパネル表示試験システムInfo
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- JPH1062305A JPH1062305A JP8217346A JP21734696A JPH1062305A JP H1062305 A JPH1062305 A JP H1062305A JP 8217346 A JP8217346 A JP 8217346A JP 21734696 A JP21734696 A JP 21734696A JP H1062305 A JPH1062305 A JP H1062305A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各CCD素子の感度特性に応じてCCDカメ
ラの出力のバラツキを補正することで、固定パターンノ
イズを抑制し、高精度な画質検査を可能とする。 【解決手段】 LCDパネルに表示された画像をCCD
カメラ1を用いて撮像し、該撮像画像を基にLCDパネ
ルの表示試験を行うLCDパネル試験システムにおいて
行われるCCDカメラの感度補正方法であって、CCD
カメラ1を遮光して各CCD素子のオフセット値を求
め、さらにCCDカメラ1にその出力が飽和しない程度
の光を入力して各CCD素子のブライト値を求め、該オ
フセット値およびブライト値から各CCD素子の感度特
性を求め、これをもとに表示試験の際にCCDカメラ1
により取り込まれる撮像画像を補正する。
ラの出力のバラツキを補正することで、固定パターンノ
イズを抑制し、高精度な画質検査を可能とする。 【解決手段】 LCDパネルに表示された画像をCCD
カメラ1を用いて撮像し、該撮像画像を基にLCDパネ
ルの表示試験を行うLCDパネル試験システムにおいて
行われるCCDカメラの感度補正方法であって、CCD
カメラ1を遮光して各CCD素子のオフセット値を求
め、さらにCCDカメラ1にその出力が飽和しない程度
の光を入力して各CCD素子のブライト値を求め、該オ
フセット値およびブライト値から各CCD素子の感度特
性を求め、これをもとに表示試験の際にCCDカメラ1
により取り込まれる撮像画像を補正する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LCD(liquid c
rystal display)パネルに所望のパターンの試験画像を
表示し、これをCCDカメラを用いて撮像し、該撮像さ
れた画像を基にLCDパネルの表示試験を行うLCDパ
ネル試験システムにおいて行われるCCDカメラ補正方
法に関する。さらには、CCDカメラ感度補正機能付L
CDパネル試験システムに関する。
rystal display)パネルに所望のパターンの試験画像を
表示し、これをCCDカメラを用いて撮像し、該撮像さ
れた画像を基にLCDパネルの表示試験を行うLCDパ
ネル試験システムにおいて行われるCCDカメラ補正方
法に関する。さらには、CCDカメラ感度補正機能付L
CDパネル試験システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、LCDパネル試験システムの概
略構成を示すブロック図である。同図において、101
はLCDで、背面側にはバックライト102が設けられ
ており、該バックライト102からの光によりLCDパ
ネルの画像表示がなされる。
略構成を示すブロック図である。同図において、101
はLCDで、背面側にはバックライト102が設けられ
ており、該バックライト102からの光によりLCDパ
ネルの画像表示がなされる。
【0003】LCDパネル試験システムはCCDカメラ
103、画像変換手段104、フレームメモリ105、
および画像処理テスト部106より構成され、上記LC
Dパネルの表示画素の欠損や表示ムラなどを検出する。
103、画像変換手段104、フレームメモリ105、
および画像処理テスト部106より構成され、上記LC
Dパネルの表示画素の欠損や表示ムラなどを検出する。
【0004】CCDカメラ103によりLCDパネル1
01の表示画像が撮像される。画像変換手段104はC
CDカメラ103の出力映像信号をデジタル信号に変換
するとともに、LCDパネル101の各画素に対応した
画像データとして出力するもので、例えばA/D変換器
およびバッファメモリで構成される。この画像変換手段
104データは、周知のサンプリング圧縮が施されてフ
レームメモリ105に取り込まれ、取り込まれたサンプ
リングデータを基に画像処理テスト部106によるLC
Dパネル101の表示画素の欠損や表示ムラの検出が行
われる。
01の表示画像が撮像される。画像変換手段104はC
CDカメラ103の出力映像信号をデジタル信号に変換
するとともに、LCDパネル101の各画素に対応した
画像データとして出力するもので、例えばA/D変換器
およびバッファメモリで構成される。この画像変換手段
104データは、周知のサンプリング圧縮が施されてフ
レームメモリ105に取り込まれ、取り込まれたサンプ
リングデータを基に画像処理テスト部106によるLC
Dパネル101の表示画素の欠損や表示ムラの検出が行
われる。
【0005】上述のようにCCDカメラを使用してLC
D表示パネルの画質検査を行う試験システムでは、CC
Dカメラの各素子毎に感度のバラツキがあり、撮像画像
にその感度のバラツキに応じた固定パターンノイズが含
まれる。この固定パターンノイズを抑制するため、従来
は、所定光量入射時におけるCCDカメラの各素子の出
力のバラツキを求めてこれを固定値とし、この固体値を
イメージ画像として持たせてCCDカメラの出力データ
から減算するといった補正を行っていた。具体的には、
遮光状態でのCCDカメラの各素子の出力のバラツキを
求めてこれを固定値としていた。
D表示パネルの画質検査を行う試験システムでは、CC
Dカメラの各素子毎に感度のバラツキがあり、撮像画像
にその感度のバラツキに応じた固定パターンノイズが含
まれる。この固定パターンノイズを抑制するため、従来
は、所定光量入射時におけるCCDカメラの各素子の出
力のバラツキを求めてこれを固定値とし、この固体値を
イメージ画像として持たせてCCDカメラの出力データ
から減算するといった補正を行っていた。具体的には、
遮光状態でのCCDカメラの各素子の出力のバラツキを
求めてこれを固定値としていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したようにCCD
カメラの各素子の出力にはバラツキがあり、そのバラツ
キ量は入射光量に応じて異なる。このようにCCDカメ
ラの各画素を構成する素子には感度特性に応じたバラツ
キがあるため、上述したような補正方法には以下のよう
な問題がある。
カメラの各素子の出力にはバラツキがあり、そのバラツ
キ量は入射光量に応じて異なる。このようにCCDカメ
ラの各画素を構成する素子には感度特性に応じたバラツ
キがあるため、上述したような補正方法には以下のよう
な問題がある。
【0007】固定値を基にCCDカメラの出力に対して
補正を行う従来の方法においては、固定値を算出した条
件(光量)と同じ条件で取り込まれた画像データに対し
ては有効であるが、その条件以外で取り込まれた画像デ
ータに対しては補正しきれず、画像データに固定パター
ンノイズが含まれることになる。例えば、バックライト
の光量が固定値を算出した光量と異なる場合には、有効
なデータ補正は行われず、画像データに固定パターンノ
イズが含まれてしまい、画質検査を高精度に行うことは
できなかった。
補正を行う従来の方法においては、固定値を算出した条
件(光量)と同じ条件で取り込まれた画像データに対し
ては有効であるが、その条件以外で取り込まれた画像デ
ータに対しては補正しきれず、画像データに固定パター
ンノイズが含まれることになる。例えば、バックライト
の光量が固定値を算出した光量と異なる場合には、有効
なデータ補正は行われず、画像データに固定パターンノ
イズが含まれてしまい、画質検査を高精度に行うことは
できなかった。
【0008】本発明の目的は、上記問題を解決し、CC
Dカメラの各画素を構成する素子の感度特性に応じてC
CDカメラの出力のバラツキを補正することで、固定パ
ターンノイズを抑制し、高精度な画質検査を可能とする
CCDカメラの感度補正方法およびCCDカメラ感度補
正機能付LCDパネル表示試験システムを提供すること
にある。
Dカメラの各画素を構成する素子の感度特性に応じてC
CDカメラの出力のバラツキを補正することで、固定パ
ターンノイズを抑制し、高精度な画質検査を可能とする
CCDカメラの感度補正方法およびCCDカメラ感度補
正機能付LCDパネル表示試験システムを提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のCCDカメラの感度補正方法は、LCDパ
ネルに表示された画像をCCDカメラを用いて撮像し、
該撮像画像を基に前記LCDパネルの表示試験を行うL
CDパネル試験システムにおいて行われるCCDカメラ
の感度補正方法であって、前記CCDカメラを遮光して
各CCD素子のオフセット値を求め、さらに前記CCD
カメラにその出力が飽和しない程度の光を入力して各C
CD素子のブライト値を求め、該オフセット値およびブ
ライト値から各CCD素子の感度特性を求め、これをも
とに前記表示試験の際にCCDカメラにより取り込まれ
る撮像画像を補正することを特徴とする。
め、本発明のCCDカメラの感度補正方法は、LCDパ
ネルに表示された画像をCCDカメラを用いて撮像し、
該撮像画像を基に前記LCDパネルの表示試験を行うL
CDパネル試験システムにおいて行われるCCDカメラ
の感度補正方法であって、前記CCDカメラを遮光して
各CCD素子のオフセット値を求め、さらに前記CCD
カメラにその出力が飽和しない程度の光を入力して各C
CD素子のブライト値を求め、該オフセット値およびブ
ライト値から各CCD素子の感度特性を求め、これをも
とに前記表示試験の際にCCDカメラにより取り込まれ
る撮像画像を補正することを特徴とする。
【0010】上記の場合、各CCD素子についてブライ
ト値からオフセット値を減算した結果を、該減算結果の
平均値でそれぞれ除算し、該各CCD素子毎の除算結果
を各CCD素子に関する補正係数とし、該補正係数を基
に前記表示試験の際にCCDカメラにより取り込まれる
撮像画像を補正するようにしてもよい。
ト値からオフセット値を減算した結果を、該減算結果の
平均値でそれぞれ除算し、該各CCD素子毎の除算結果
を各CCD素子に関する補正係数とし、該補正係数を基
に前記表示試験の際にCCDカメラにより取り込まれる
撮像画像を補正するようにしてもよい。
【0011】また、各CCD素子についてブライト値か
らオフセット値を減算した結果を、前記CCDカメラの
出力の上限レベルを定めた上限値でそれぞれ除算し、該
各CCD素子毎の除算結果を各CCD素子に関する補正
係数とし、該補正係数を基に前記表示試験の際にCCD
カメラにより取り込まれる撮像画像を補正するようにし
てもよい。
らオフセット値を減算した結果を、前記CCDカメラの
出力の上限レベルを定めた上限値でそれぞれ除算し、該
各CCD素子毎の除算結果を各CCD素子に関する補正
係数とし、該補正係数を基に前記表示試験の際にCCD
カメラにより取り込まれる撮像画像を補正するようにし
てもよい。
【0012】本発明のCCDカメラ感度補正機能付LC
Dパネル試験システムは、LCDパネルに表示された画
像を撮像するCCDカメラと、前記CCDカメラにより
撮像された画像が格納される原画像メモリと、を備え、
前記原画像メモリに格納された撮像画像に基づいて前記
LCDパネルの表示試験が行われるLCDパネル試験シ
ステムにおいて、前記CCDカメラを遮光した状態にお
ける各CCD素子の出力をそれぞれオフセット値とし、
前記CCDカメラにその出力が飽和しない程度の光を入
力した状態における各CCD素子の出力をそれぞれブラ
イト値とし、これら各CCD素子のオフセット値とブラ
イト値から各CCD素子の感度特性を求め、該各CCD
素子の感度特性を基に前記原画像メモリに格納された撮
像画像を補正する補正処理手段を有することを特徴とす
る。
Dパネル試験システムは、LCDパネルに表示された画
像を撮像するCCDカメラと、前記CCDカメラにより
撮像された画像が格納される原画像メモリと、を備え、
前記原画像メモリに格納された撮像画像に基づいて前記
LCDパネルの表示試験が行われるLCDパネル試験シ
ステムにおいて、前記CCDカメラを遮光した状態にお
ける各CCD素子の出力をそれぞれオフセット値とし、
前記CCDカメラにその出力が飽和しない程度の光を入
力した状態における各CCD素子の出力をそれぞれブラ
イト値とし、これら各CCD素子のオフセット値とブラ
イト値から各CCD素子の感度特性を求め、該各CCD
素子の感度特性を基に前記原画像メモリに格納された撮
像画像を補正する補正処理手段を有することを特徴とす
る。
【0013】上記の場合、前記補正処理手段は、前記C
CDカメラを遮光した状態で取り込まれたオフセット画
像が格納されるオフセット画像メモリと、前記CCDカ
メラにその出力が飽和しない程度の光を入力した状態で
取り込まれたブライト画像が格納されるブライト画像メ
モリと、前記ブライト画像メモリから各CCD画素毎に
読み出されるブライト値を一方の入力、前記オフセット
画像メモリから各CCD画素毎に読み出されるオフセッ
ト値を他方の入力とし、ブライト値からオフセット値を
減算する第1の減算器と、前記第1の減算器にて減算さ
れた各CCD画素毎の減算結果の平均値を求める平均値
算出手段と、前記平均値算出手段で求められた平均値で
前記第1の減算器にて減算された各CCD画素毎の減算
結果をそれぞれ除算する除算器と、前記原画像メモリか
ら各CCD画素毎に読み出される原画像データを一方の
入力、前記オフセット画像メモリから各CCD画素毎に
読み出されるオフセット値を他方の入力とし、原画像デ
ータからオフセット値を減算する第2の減算器と、前記
第2の減算器の出力を一方の入力、前記除算器の出力を
他方の入力とし、これら入力を各CCD画素毎に乗算す
る乗算器と、から構成されるものであってもよい。
CDカメラを遮光した状態で取り込まれたオフセット画
像が格納されるオフセット画像メモリと、前記CCDカ
メラにその出力が飽和しない程度の光を入力した状態で
取り込まれたブライト画像が格納されるブライト画像メ
モリと、前記ブライト画像メモリから各CCD画素毎に
読み出されるブライト値を一方の入力、前記オフセット
画像メモリから各CCD画素毎に読み出されるオフセッ
ト値を他方の入力とし、ブライト値からオフセット値を
減算する第1の減算器と、前記第1の減算器にて減算さ
れた各CCD画素毎の減算結果の平均値を求める平均値
算出手段と、前記平均値算出手段で求められた平均値で
前記第1の減算器にて減算された各CCD画素毎の減算
結果をそれぞれ除算する除算器と、前記原画像メモリか
ら各CCD画素毎に読み出される原画像データを一方の
入力、前記オフセット画像メモリから各CCD画素毎に
読み出されるオフセット値を他方の入力とし、原画像デ
ータからオフセット値を減算する第2の減算器と、前記
第2の減算器の出力を一方の入力、前記除算器の出力を
他方の入力とし、これら入力を各CCD画素毎に乗算す
る乗算器と、から構成されるものであってもよい。
【0014】また、前記補正処理手段は、前記CCDカ
メラを遮光した状態で取り込まれたオフセット画像が格
納されるオフセット画像メモリと、前記CCDカメラに
その出力が飽和しない程度の光を入力した状態で取り込
まれたブライト画像が格納されるブライト画像メモリ
と、前記ブライト画像メモリから各CCD画素毎に読み
出されるブライト値を一方の入力、前記オフセット画像
メモリから各CCD画素毎に読み出されるオフセット値
を他方の入力とし、ブライト値からオフセット値を減算
する第1の減算器と、前記第1の減算器にて減算された
各CCD画素毎の減算結果の平均値を求める平均値算出
手段と、前記CCDカメラの出力の上限レベルを定めた
上限値で前記第1の減算器にて減算された各CCD画素
毎の減算結果をそれぞれ除算する除算器と、前記原画像
メモリから各CCD画素毎に読み出される原画像データ
を一方の入力、前記オフセット画像メモリから各CCD
画素毎に読み出されるオフセット値を他方の入力とし、
原画像データからオフセット値を減算する第2の減算器
と、前記第2の減算器の出力を一方の入力、前記除算器
の出力を他方の入力とし、これら入力を各CCD画素毎
に乗算する乗算器と、より構成されるものであってもよ
い。
メラを遮光した状態で取り込まれたオフセット画像が格
納されるオフセット画像メモリと、前記CCDカメラに
その出力が飽和しない程度の光を入力した状態で取り込
まれたブライト画像が格納されるブライト画像メモリ
と、前記ブライト画像メモリから各CCD画素毎に読み
出されるブライト値を一方の入力、前記オフセット画像
メモリから各CCD画素毎に読み出されるオフセット値
を他方の入力とし、ブライト値からオフセット値を減算
する第1の減算器と、前記第1の減算器にて減算された
各CCD画素毎の減算結果の平均値を求める平均値算出
手段と、前記CCDカメラの出力の上限レベルを定めた
上限値で前記第1の減算器にて減算された各CCD画素
毎の減算結果をそれぞれ除算する除算器と、前記原画像
メモリから各CCD画素毎に読み出される原画像データ
を一方の入力、前記オフセット画像メモリから各CCD
画素毎に読み出されるオフセット値を他方の入力とし、
原画像データからオフセット値を減算する第2の減算器
と、前記第2の減算器の出力を一方の入力、前記除算器
の出力を他方の入力とし、これら入力を各CCD画素毎
に乗算する乗算器と、より構成されるものであってもよ
い。
【0015】上記の通りの本発明によれば、CCDカメ
ラにより取り込まれた表示試験のための画像は、各CC
D素子の感度特性に応じて補正されるので、従来のよう
に撮像画像にCCD素子の感度のバラツキに応じた固定
パターンノイズが含まれることはない。
ラにより取り込まれた表示試験のための画像は、各CC
D素子の感度特性に応じて補正されるので、従来のよう
に撮像画像にCCD素子の感度のバラツキに応じた固定
パターンノイズが含まれることはない。
【0016】また、各CCD素子の感度のバラツキの補
正は、実際の試験システムにおいて試験画像の撮像時の
条件と同じ条件で行われるので、画像データに対して有
効的に補正を行える。
正は、実際の試験システムにおいて試験画像の撮像時の
条件と同じ条件で行われるので、画像データに対して有
効的に補正を行える。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0018】<実施例1>図1は、本発明の第1の実施
例の、CCDカメラ感度補正機能を備えたLCDパネル
試験システムの構成を示すブロック図である。
例の、CCDカメラ感度補正機能を備えたLCDパネル
試験システムの構成を示すブロック図である。
【0019】本実施例のLCDパネル試験システムは、
CCDカメラ1、画像変換手段2、原画像メモリ3、補
正処理部4、補正画像メモリ5、および画像処理テスト
部6より構成される。
CCDカメラ1、画像変換手段2、原画像メモリ3、補
正処理部4、補正画像メモリ5、および画像処理テスト
部6より構成される。
【0020】CCDカメラ1は、被試験対象物であるL
CDパネルに表示された画像を撮像するもので、試験条
件に応じたゲインおよび感度の設定が可能に構成されて
いる。画像変換手段2は、CCDカメラ1の出力映像信
号をデジタル信号に変換して1フレーム分の画像データ
を出力するもので、例えばA/D変換器およびバッファ
メモリで構成される。
CDパネルに表示された画像を撮像するもので、試験条
件に応じたゲインおよび感度の設定が可能に構成されて
いる。画像変換手段2は、CCDカメラ1の出力映像信
号をデジタル信号に変換して1フレーム分の画像データ
を出力するもので、例えばA/D変換器およびバッファ
メモリで構成される。
【0021】原画像メモリ3は、画像変換手段2から出
力される補正対象画像、すなわちLCDパネルに表示さ
れた所望のパターンの試験画像を撮像した画像を格納す
る。この原画像メモリ3では、格納された補正対象画像
データが各CCD画素毎に読み出されて出力される。
力される補正対象画像、すなわちLCDパネルに表示さ
れた所望のパターンの試験画像を撮像した画像を格納す
る。この原画像メモリ3では、格納された補正対象画像
データが各CCD画素毎に読み出されて出力される。
【0022】補正処理部4は、各CCD画素素子の感度
特性に応じてCCDカメラ1の各CCD素子の出力のバ
ラツキを補正するもので、各CCD素子毎の感度特性の
バラツキを補正する補正係数を求め、該補正係数を基に
原画像メモリ3に格納された補正対象画像データを補正
する。通常の使用範囲では、CCD素子のガンマ特性は
ほぼ線形であり、遮光した状態のCCD素子の出力値
(オフセット画像データ)とCCD素子が飽和しない程
度の光量が入力されたときのCCD素子の出力値(ブラ
イト画像データ)からガンマ係数を算出することができ
る。本実施例では、このことを利用して各CCD素子に
関する感度特性のバラツキを補正する補正係数が求めら
れる。
特性に応じてCCDカメラ1の各CCD素子の出力のバ
ラツキを補正するもので、各CCD素子毎の感度特性の
バラツキを補正する補正係数を求め、該補正係数を基に
原画像メモリ3に格納された補正対象画像データを補正
する。通常の使用範囲では、CCD素子のガンマ特性は
ほぼ線形であり、遮光した状態のCCD素子の出力値
(オフセット画像データ)とCCD素子が飽和しない程
度の光量が入力されたときのCCD素子の出力値(ブラ
イト画像データ)からガンマ係数を算出することができ
る。本実施例では、このことを利用して各CCD素子に
関する感度特性のバラツキを補正する補正係数が求めら
れる。
【0023】補正画像メモリ5は、補正処理部4にて補
正処理された補正画像を格納する。画像処理テスト部6
では、この補正画像メモリ5にて格納された補正画像と
LCDパネルの各画素との対応がとられた後、周知のサ
ンプリング圧縮が施され、LCDパネルの表示画素の欠
損や表示ムラの検出が行われる。
正処理された補正画像を格納する。画像処理テスト部6
では、この補正画像メモリ5にて格納された補正画像と
LCDパネルの各画素との対応がとられた後、周知のサ
ンプリング圧縮が施され、LCDパネルの表示画素の欠
損や表示ムラの検出が行われる。
【0024】以下、補正処理部4の具体的な構成につい
て説明する。
て説明する。
【0025】補正処理部4は、オフセット画像メモリ4
1、ブライト画像メモリ42、減算器43,44、バッ
ファメモリ45、平均値算出手段46、除算器47、補
正係数メモリ48、乗算器49より構成される。
1、ブライト画像メモリ42、減算器43,44、バッ
ファメモリ45、平均値算出手段46、除算器47、補
正係数メモリ48、乗算器49より構成される。
【0026】オフセット画像メモリ41は、遮光状態で
のCCDカメラ1の出力データを画像変換手段2により
変換した1フレーム分のオフセット画像を格納する。ブ
ライト画像メモリ42は、CCD素子が飽和しない程度
の光を入力したときのCCDカメラ1の出力データを画
像変換手段2により変換した1フレーム分のブライト画
像を格納する。これらメモリ41,42では、格納され
た画像データが各CCD画素毎に読み出されて出力され
る。
のCCDカメラ1の出力データを画像変換手段2により
変換した1フレーム分のオフセット画像を格納する。ブ
ライト画像メモリ42は、CCD素子が飽和しない程度
の光を入力したときのCCDカメラ1の出力データを画
像変換手段2により変換した1フレーム分のブライト画
像を格納する。これらメモリ41,42では、格納され
た画像データが各CCD画素毎に読み出されて出力され
る。
【0027】減算器43は、原画像メモリ3から各CC
D画素毎に出力される補正対象画像データを一方の入力
(入力A)、オフセット画像メモリ41から各CCD画
素毎に出力されるオフセット画像データを他方の入力
(入力B)とし、各CCD画素毎に(A−B)の減算処
理を行う。
D画素毎に出力される補正対象画像データを一方の入力
(入力A)、オフセット画像メモリ41から各CCD画
素毎に出力されるオフセット画像データを他方の入力
(入力B)とし、各CCD画素毎に(A−B)の減算処
理を行う。
【0028】減算器44は、オフセット画像メモリ41
から各CCD画素毎に出力されるオフセット画像データ
を一方の入力(入力A)、ブライト画像メモリ42から
各CCD画素毎に出力されるブライト画像を他方の入力
(入力B)とし、各CCD画素毎に(B−A)の減算処
理を行う。
から各CCD画素毎に出力されるオフセット画像データ
を一方の入力(入力A)、ブライト画像メモリ42から
各CCD画素毎に出力されるブライト画像を他方の入力
(入力B)とし、各CCD画素毎に(B−A)の減算処
理を行う。
【0029】バッファメモリ45は上記減算器44の減
算結果を各CCD画素毎に順次格納する。平均値算出手
段46は、バッファメモリ45に格納された各CCD画
素毎の減算結果の平均値を求めて、これを出力する。除
算器47は、平均値算出手段46の出力を一方の入力
(入力A)、バッファメモリ45から出力される各CC
D画素毎の減算結果を他方の入力(入力B)とし、各C
CD画素毎に(A÷B)の除算処理を行う。
算結果を各CCD画素毎に順次格納する。平均値算出手
段46は、バッファメモリ45に格納された各CCD画
素毎の減算結果の平均値を求めて、これを出力する。除
算器47は、平均値算出手段46の出力を一方の入力
(入力A)、バッファメモリ45から出力される各CC
D画素毎の減算結果を他方の入力(入力B)とし、各C
CD画素毎に(A÷B)の除算処理を行う。
【0030】補正係数メモリ48は、除算器47におけ
る各CCD画素毎の除算結果を補正係数として格納す
る。この補正係数メモリ48に格納された補正係数は各
CCD画素毎に読み出される。
る各CCD画素毎の除算結果を補正係数として格納す
る。この補正係数メモリ48に格納された補正係数は各
CCD画素毎に読み出される。
【0031】乗算器49は、減算器43から出力される
各CCD画素毎の補正対象画像を一方の入力(入力
A)、補正係数メモリ48から出力される各CCD画素
毎の補正係数を他方の入力(入力B)とし、各CCD画
素毎に(A×B)の乗算処理を行う。この乗算器49か
ら出力される各CCD画素毎の乗算結果より得られる画
像が補正画像であり、補正画像メモリ5に格納される。
各CCD画素毎の補正対象画像を一方の入力(入力
A)、補正係数メモリ48から出力される各CCD画素
毎の補正係数を他方の入力(入力B)とし、各CCD画
素毎に(A×B)の乗算処理を行う。この乗算器49か
ら出力される各CCD画素毎の乗算結果より得られる画
像が補正画像であり、補正画像メモリ5に格納される。
【0032】次に、このLCDパネル試験システムにお
ける表示試験の手順について説明する。
ける表示試験の手順について説明する。
【0033】まず、試験前に補正係数を求める処理が行
われる。
われる。
【0034】CCDカメラ1を遮光状態とし、オフセッ
ト画像メモリ41に1フレーム分のオフセット画像デー
タを格納する。次いで、CCDが飽和しない程度の光量
をCCDカメラ1に入力し、ブライト画像メモリ42に
1フレーム分のブライト画像データを格納する。
ト画像メモリ41に1フレーム分のオフセット画像デー
タを格納する。次いで、CCDが飽和しない程度の光量
をCCDカメラ1に入力し、ブライト画像メモリ42に
1フレーム分のブライト画像データを格納する。
【0035】オフセット画像データおよびブライト画像
データが格納されると、減算器44では、これら画像デ
ータを基に、各CCD画素毎に(ブライト値)−(オフ
セット値)の減算処理が行われ、その結果がバッファメ
モリ45に格納される。そして、平均値算出手段46に
よりその格納された(ブライト値)−(オフセット値)
の減算結果の平均値が求められ、除算器47によりその
各CCD画素毎に読み出された(ブライト値)−(オフ
セット値)の値と平均値算出手段46にて求められた平
均値とから各CCD素子の補正係数が求められ、補正係
数メモリ48に格納される。
データが格納されると、減算器44では、これら画像デ
ータを基に、各CCD画素毎に(ブライト値)−(オフ
セット値)の減算処理が行われ、その結果がバッファメ
モリ45に格納される。そして、平均値算出手段46に
よりその格納された(ブライト値)−(オフセット値)
の減算結果の平均値が求められ、除算器47によりその
各CCD画素毎に読み出された(ブライト値)−(オフ
セット値)の値と平均値算出手段46にて求められた平
均値とから各CCD素子の補正係数が求められ、補正係
数メモリ48に格納される。
【0036】以上のようにして各CCD素子の補正係数
が求められると、続いてLCDパネルの表示試験の際の
以下のような補正処理が行われる。
が求められると、続いてLCDパネルの表示試験の際の
以下のような補正処理が行われる。
【0037】LCD表示パネル(図3参照)に所望の試
験パターンを表示させ、これをCCDカメラ1で撮像し
て試験画像データを原画像メモリ3に格納する。試験画
像データ(補正対象画像データ)が格納されると、原画
像メモリ3では、格納された試験画像データが各CCD
画素毎に読み出される。
験パターンを表示させ、これをCCDカメラ1で撮像し
て試験画像データを原画像メモリ3に格納する。試験画
像データ(補正対象画像データ)が格納されると、原画
像メモリ3では、格納された試験画像データが各CCD
画素毎に読み出される。
【0038】原画像メモリ3から読み出された試験画像
データは各CCD画素毎に乗算器43により上記オフセ
ット画像メモリ41に格納されたオフセット値の減算処
理が行われた後、乗算器49により各CCD画素毎に補
正係数が乗算される。このようにして、原画像メモリ3
に格納された試験画像データについて各CCD素子毎の
感度補正が行われた後、その補正画像データを基に、画
像処理テスト部6によりLCDパネルの表示画素の欠損
や表示ムラの検出が行われる。
データは各CCD画素毎に乗算器43により上記オフセ
ット画像メモリ41に格納されたオフセット値の減算処
理が行われた後、乗算器49により各CCD画素毎に補
正係数が乗算される。このようにして、原画像メモリ3
に格納された試験画像データについて各CCD素子毎の
感度補正が行われた後、その補正画像データを基に、画
像処理テスト部6によりLCDパネルの表示画素の欠損
や表示ムラの検出が行われる。
【0039】なお、補正係数メモリ48への各CCD素
子に関する補正係数の取り込みは1度行えば良く、2回
目以降の測定からはその補正係数を基に補正が行われ
る。
子に関する補正係数の取り込みは1度行えば良く、2回
目以降の測定からはその補正係数を基に補正が行われ
る。
【0040】上述の説明では、画像変換手段2は、CC
Dカメラ1の出力をデジタル信号に変換して1フレーム
分の画像データを出力するものとして説明したが、LC
Dパネルの各画素に対応した1フレーム分の画像データ
を出力するものとしてもよい。この場合には、オフセッ
ト画像およびブライト画像もLCDパネルの画素に対応
した1フレーム分の画像データとなり、補正はLCDパ
ネルの各画素に対応するデータ毎に行われることにな
る。
Dカメラ1の出力をデジタル信号に変換して1フレーム
分の画像データを出力するものとして説明したが、LC
Dパネルの各画素に対応した1フレーム分の画像データ
を出力するものとしてもよい。この場合には、オフセッ
ト画像およびブライト画像もLCDパネルの画素に対応
した1フレーム分の画像データとなり、補正はLCDパ
ネルの各画素に対応するデータ毎に行われることにな
る。
【0041】<実施例2>図2は、本発明の第2の実施
例の、CCDカメラ感度補正機能を備えたLCDパネル
試験システムの主要構成を示すブロック図である。本実
施例のLCDパネル試験システムは、平均値算出手段4
6に代えて定数部46’を用いた以外は上述の第1の実
施例のLCDパネル試験システムと同様の構成のもので
ある。図中、同じ構成には同じ符号を付している。
例の、CCDカメラ感度補正機能を備えたLCDパネル
試験システムの主要構成を示すブロック図である。本実
施例のLCDパネル試験システムは、平均値算出手段4
6に代えて定数部46’を用いた以外は上述の第1の実
施例のLCDパネル試験システムと同様の構成のもので
ある。図中、同じ構成には同じ符号を付している。
【0042】定数部46’は定数を出力するもので、例
えばCCDカメラの出力の上限レベルを定めた上限値を
出力する。除算器47では、バッファメモリ45に格納
された各CCD素子毎の(ブライト値)−(オフセット
値)の減算結果が正規化され、その結果が補正係数とし
て補正係数メモリ48に格納される。
えばCCDカメラの出力の上限レベルを定めた上限値を
出力する。除算器47では、バッファメモリ45に格納
された各CCD素子毎の(ブライト値)−(オフセット
値)の減算結果が正規化され、その結果が補正係数とし
て補正係数メモリ48に格納される。
【0043】本実施例のシステムにおけるCCDカメラ
の感度補正では、正規化された各CCD素子毎の(ブラ
イト値)−(オフセット値)の減算結果を基に、原画像
メモリ3から読み出された試験画像データの補正が行わ
れ、画像処理テスト部6によりLCDパネルの表示画素
の欠損や表示ムラの検出が行われる。
の感度補正では、正規化された各CCD素子毎の(ブラ
イト値)−(オフセット値)の減算結果を基に、原画像
メモリ3から読み出された試験画像データの補正が行わ
れ、画像処理テスト部6によりLCDパネルの表示画素
の欠損や表示ムラの検出が行われる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように構成されている本発
明によれば、各CCD素子の感度特性に応じて補正さ
れ、固定パターンノイズが含まれることはないので、高
精度に表示試験を行うことができる。例えば、微小レベ
ルの表示欠損を検出ことができ、検出精度が向上する。
明によれば、各CCD素子の感度特性に応じて補正さ
れ、固定パターンノイズが含まれることはないので、高
精度に表示試験を行うことができる。例えば、微小レベ
ルの表示欠損を検出ことができ、検出精度が向上する。
【図1】本発明の第1の実施例の、CCDカメラ感度補
正機能を備えたLCDパネル試験システムの構成を示す
ブロック図である。
正機能を備えたLCDパネル試験システムの構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例の、CCDカメラ感度補
正機能を備えたLCDパネル試験システムの構成を示す
ブロック図である。
正機能を備えたLCDパネル試験システムの構成を示す
ブロック図である。
【図3】LCDパネル試験システムの一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1 CCDカメラ 2 画像変換手段 3 原画像メモリ 4 補正処理部 5 補正画像メモリ 6 画像処理テスト部 41 オフセット画像メモリ 42 ブライト画像メモリ 43,44 減算器 45 バッファメモリ 46 平均値算出手段 46’ 定数部 47 除算器 48 補正係数メモリ 49 乗算器
Claims (6)
- 【請求項1】 LCDパネルに表示された画像をCCD
カメラを用いて撮像し、該撮像画像を基に前記LCDパ
ネルの表示試験を行うLCDパネル試験システムにおい
て行われるCCDカメラの感度補正方法であって、 前記CCDカメラを遮光して各CCD素子のオフセット
値を求め、さらに前記CCDカメラにその出力が飽和し
ない程度の光を入力して各CCD素子のブライト値を求
め、該オフセット値およびブライト値から各CCD素子
の感度特性を求め、これをもとに前記表示試験の際にC
CDカメラにより取り込まれる撮像画像を補正すること
を特徴とするCCDカメラの感度補正方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載のCCDカメラの感度補
正方法において、 各CCD素子についてブライト値からオフセット値を減
算した結果を、該減算結果の平均値でそれぞれ除算し、
該各CCD素子毎の除算結果を各CCD素子に関する補
正係数とし、該補正係数を基に前記表示試験の際にCC
Dカメラにより取り込まれる撮像画像を補正することを
特徴とするCCDカメラの感度補正方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載のCCDカメラの感度補
正方法において、 各CCD素子についてブライト値からオフセット値を減
算した結果を、前記CCDカメラの出力の上限レベルを
定めた上限値でそれぞれ除算し、該各CCD素子毎の除
算結果を各CCD素子に関する補正係数とし、該補正係
数を基に前記表示試験の際にCCDカメラにより取り込
まれる撮像画像を補正することを特徴とするCCDカメ
ラの感度補正方法。 - 【請求項4】 LCDパネルに表示された画像を撮像す
るCCDカメラと、 前記CCDカメラにより撮像された画像が格納される原
画像メモリと、を備え、前記原画像メモリに格納された
撮像画像に基づいて前記LCDパネルの表示試験が行わ
れるLCDパネル試験システムにおいて、 前記CCDカメラを遮光した状態における各CCD素子
の出力をそれぞれオフセット値とし、前記CCDカメラ
にその出力が飽和しない程度の光を入力した状態におけ
る各CCD素子の出力をそれぞれブライト値とし、これ
ら各CCD素子のオフセット値とブライト値から各CC
D素子の感度特性を求め、該各CCD素子の感度特性を
基に前記原画像メモリに格納された撮像画像を補正する
補正処理手段を有することを特徴とするCCDカメラ感
度補正機能付LCDパネル試験システム。 - 【請求項5】 請求項4に記載のCCDカメラ感度補正
機能付LCDパネル試験システムにおいて、 前記補正処理手段は、 前記CCDカメラを遮光した状態で取り込まれたオフセ
ット画像が格納されるオフセット画像メモリと、 前記CCDカメラにその出力が飽和しない程度の光を入
力した状態で取り込まれたブライト画像が格納されるブ
ライト画像メモリと、 前記ブライト画像メモリから各CCD画素毎に読み出さ
れるブライト値を一方の入力、前記オフセット画像メモ
リから各CCD画素毎に読み出されるオフセット値を他
方の入力とし、ブライト値からオフセット値を減算する
第1の減算器と、 前記第1の減算器にて減算された各CCD画素毎の減算
結果の平均値を求める平均値算出手段と、 前記平均値算出手段で求められた平均値で前記第1の減
算器にて減算された各CCD画素毎の減算結果をそれぞ
れ除算する除算器と、 前記原画像メモリから各CCD画素毎に読み出される原
画像データを一方の入力、前記オフセット画像メモリか
ら各CCD画素毎に読み出されるオフセット値を他方の
入力とし、原画像データからオフセット値を減算する第
2の減算器と、 前記第2の減算器の出力を一方の入力、前記除算器の出
力を他方の入力とし、これら入力を各CCD画素毎に乗
算する乗算器と、を有することを特徴とするCCDカメ
ラ感度補正機能付LCDパネル試験システム。 - 【請求項6】 請求項4に記載のCCDカメラ感度補正
機能付LCDパネル試験システムにおいて、 前記補正処理手段は、 前記CCDカメラを遮光した状態で取り込まれたオフセ
ット画像が格納されるオフセット画像メモリと、 前記CCDカメラにその出力が飽和しない程度の光を入
力した状態で取り込まれたブライト画像が格納されるブ
ライト画像メモリと、 前記ブライト画像メモリから各CCD画素毎に読み出さ
れるブライト値を一方の入力、前記オフセット画像メモ
リから各CCD画素毎に読み出されるオフセット値を他
方の入力とし、ブライト値からオフセット値を減算する
第1の減算器と、 前記第1の減算器にて減算された各CCD画素毎の減算
結果の平均値を求める平均値算出手段と、 前記CCDカメラの出力の上限レベルを定めた上限値で
前記第1の減算器にて減算された各CCD画素毎の減算
結果をそれぞれ除算する除算器と、 前記原画像メモリから各CCD画素毎に読み出される原
画像データを一方の入力、前記オフセット画像メモリか
ら各CCD画素毎に読み出されるオフセット値を他方の
入力とし、原画像データからオフセット値を減算する第
2の減算器と、 前記第2の減算器の出力を一方の入力、前記除算器の出
力を他方の入力とし、これら入力を各CCD画素毎に乗
算する乗算器と、を有することを特徴とするCCDカメ
ラ感度補正機能付LCDパネル試験システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217346A JPH1062305A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | Ccdカメラの感度補正方法およびccdカメラ感度補正機能付lcdパネル表示試験システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217346A JPH1062305A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | Ccdカメラの感度補正方法およびccdカメラ感度補正機能付lcdパネル表示試験システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1062305A true JPH1062305A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16702742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8217346A Withdrawn JPH1062305A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | Ccdカメラの感度補正方法およびccdカメラ感度補正機能付lcdパネル表示試験システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1062305A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001111898A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-04-20 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
| WO2005017483A1 (ja) * | 2003-08-18 | 2005-02-24 | Nikon Corporation | 照度分布の評価方法、光学部材の製造方法、照明光学装置、露光装置および露光方法 |
| US7420599B2 (en) | 2001-04-03 | 2008-09-02 | Institut Für Mikroelektronik Stuttgart | Method and device for the FPN correction of image signals |
| JP2009177646A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法及びプログラム |
| US20130271945A1 (en) | 2004-02-06 | 2013-10-17 | Nikon Corporation | Polarization-modulating element, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method |
| US9341954B2 (en) | 2007-10-24 | 2016-05-17 | Nikon Corporation | Optical unit, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and device manufacturing method |
| US9423698B2 (en) | 2003-10-28 | 2016-08-23 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus and projection exposure apparatus |
| US9678437B2 (en) | 2003-04-09 | 2017-06-13 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus having distribution changing member to change light amount and polarization member to set polarization in circumference direction |
| US9678332B2 (en) | 2007-11-06 | 2017-06-13 | Nikon Corporation | Illumination apparatus, illumination method, exposure apparatus, and device manufacturing method |
| US9885872B2 (en) | 2003-11-20 | 2018-02-06 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method with optical integrator and polarization member that changes polarization state of light |
| US9891539B2 (en) | 2005-05-12 | 2018-02-13 | Nikon Corporation | Projection optical system, exposure apparatus, and exposure method |
| US10101666B2 (en) | 2007-10-12 | 2018-10-16 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus, exposure apparatus, and device manufacturing method |
-
1996
- 1996-08-19 JP JP8217346A patent/JPH1062305A/ja not_active Withdrawn
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001111898A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-04-20 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
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| US9885959B2 (en) | 2003-04-09 | 2018-02-06 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus having deflecting member, lens, polarization member to set polarization in circumference direction, and optical integrator |
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| JP4599632B2 (ja) * | 2003-08-18 | 2010-12-15 | 株式会社ニコン | 照度分布の評価方法、光学部材の製造方法、照度測定装置、露光装置および露光方法 |
| JPWO2005017483A1 (ja) * | 2003-08-18 | 2007-10-04 | 株式会社ニコン | 照度分布の評価方法、光学部材の製造方法、照明光学装置、露光装置および露光方法 |
| WO2005017483A1 (ja) * | 2003-08-18 | 2005-02-24 | Nikon Corporation | 照度分布の評価方法、光学部材の製造方法、照明光学装置、露光装置および露光方法 |
| US9760014B2 (en) | 2003-10-28 | 2017-09-12 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus and projection exposure apparatus |
| US9423698B2 (en) | 2003-10-28 | 2016-08-23 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus and projection exposure apparatus |
| US10281632B2 (en) | 2003-11-20 | 2019-05-07 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method with optical member with optical rotatory power to rotate linear polarization direction |
| US9885872B2 (en) | 2003-11-20 | 2018-02-06 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method with optical integrator and polarization member that changes polarization state of light |
| US10007194B2 (en) | 2004-02-06 | 2018-06-26 | Nikon Corporation | Polarization-modulating element, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method |
| US10234770B2 (en) | 2004-02-06 | 2019-03-19 | Nikon Corporation | Polarization-modulating element, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method |
| US20130271945A1 (en) | 2004-02-06 | 2013-10-17 | Nikon Corporation | Polarization-modulating element, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method |
| US9891539B2 (en) | 2005-05-12 | 2018-02-13 | Nikon Corporation | Projection optical system, exposure apparatus, and exposure method |
| US10101666B2 (en) | 2007-10-12 | 2018-10-16 | Nikon Corporation | Illumination optical apparatus, exposure apparatus, and device manufacturing method |
| US9857599B2 (en) | 2007-10-24 | 2018-01-02 | Nikon Corporation | Optical unit, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and device manufacturing method |
| US9341954B2 (en) | 2007-10-24 | 2016-05-17 | Nikon Corporation | Optical unit, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and device manufacturing method |
| US9678332B2 (en) | 2007-11-06 | 2017-06-13 | Nikon Corporation | Illumination apparatus, illumination method, exposure apparatus, and device manufacturing method |
| JP2009177646A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |