JPH03180375A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH03180375A JPH03180375A JP31754289A JP31754289A JPH03180375A JP H03180375 A JPH03180375 A JP H03180375A JP 31754289 A JP31754289 A JP 31754289A JP 31754289 A JP31754289 A JP 31754289A JP H03180375 A JPH03180375 A JP H03180375A
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- JP
- Japan
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- recording
- platen
- head
- sheet
- moving mechanism
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は記録装置に関し、特にプラテンに記録シートを
圧接するベイルローラを移動して前記圧接または該圧接
の解除を行なうベイルローラ移動機構を有した記録装置
に関するものである。
圧接するベイルローラを移動して前記圧接または該圧接
の解除を行なうベイルローラ移動機構を有した記録装置
に関するものである。
[従来の技術]
プリンタやファクシミリなどの記録装置には、記録ヘッ
ドを搭載したキャリアを移動させ、記録ヘッドを記録デ
ータに応じて駆動することにより紙などの記録シートに
文字、記号、画像などのパターンを記録するシリアル型
の記録装置が広く採用されている。
ドを搭載したキャリアを移動させ、記録ヘッドを記録デ
ータに応じて駆動することにより紙などの記録シートに
文字、記号、画像などのパターンを記録するシリアル型
の記録装置が広く採用されている。
このような記録装置にあっては、記録中に改行するため
の記録シートのピッチ送り、及び記録前後の記録シート
の供給、排出などの送りを行なうためにシート送り機構
が設けられている。
の記録シートのピッチ送り、及び記録前後の記録シート
の供給、排出などの送りを行なうためにシート送り機構
が設けられている。
シート送り機構として、シート送りローラを兼ねたプラ
テンの記録ヘッドよりシート送りの下流側の外周面に記
録シートを圧接してシート送りを補助するベイルローラ
を設けたものがある。このようなシート送り機構にあっ
ては、記録シートを記録位置にセットする際に記録シー
トの先端がベイルローラに引っ掛かり、記録シートを折
り曲げてしまったり、極端な場合には記録シートが破れ
てしまうことがある。従って、記録シートをセットする
時にベイルローラをプラテンから離間させて記録シート
の先端が引っ掛からないようにする必要がある。
テンの記録ヘッドよりシート送りの下流側の外周面に記
録シートを圧接してシート送りを補助するベイルローラ
を設けたものがある。このようなシート送り機構にあっ
ては、記録シートを記録位置にセットする際に記録シー
トの先端がベイルローラに引っ掛かり、記録シートを折
り曲げてしまったり、極端な場合には記録シートが破れ
てしまうことがある。従って、記録シートをセットする
時にベイルローラをプラテンから離間させて記録シート
の先端が引っ掛からないようにする必要がある。
従来では、ベイルローラをプラテンに対して離間、圧接
するための移動を手動により行なう構成が一般的に採用
されている。この構成で記録シートのセット時には、ま
ず手動でベイルローラをプラテンから離間させ、キー操
作により記録シートを記録位置に自動的に送給し、再び
手動でベイルローラをプラテン側へ戻し、記録シートを
プラテンに圧接させていた。
するための移動を手動により行なう構成が一般的に採用
されている。この構成で記録シートのセット時には、ま
ず手動でベイルローラをプラテンから離間させ、キー操
作により記録シートを記録位置に自動的に送給し、再び
手動でベイルローラをプラテン側へ戻し、記録シートを
プラテンに圧接させていた。
しかし、このような構成では、記録シートをセットする
際に3段階もの操作が必要であり、操作が繁雑になると
いう問題があった。
際に3段階もの操作が必要であり、操作が繁雑になると
いう問題があった。
そこで操作を簡単にするために、例えばレバを引いてベ
イルローラをプラテンから離間させる機構においては、
前記レバーをある量だけ引くとベイルローラがプラテン
から離間して定位置に係止され、さらにレバーを引くと
シート送りスイッチがオンされて記録シートが自動的に
記録位置に送給される構成が採用されている。この場合
、記録シートの送給後に再びレバーの操作でベイルロー
ラをプラテン側へ戻し記録シートを圧接させる。
イルローラをプラテンから離間させる機構においては、
前記レバーをある量だけ引くとベイルローラがプラテン
から離間して定位置に係止され、さらにレバーを引くと
シート送りスイッチがオンされて記録シートが自動的に
記録位置に送給される構成が採用されている。この場合
、記録シートの送給後に再びレバーの操作でベイルロー
ラをプラテン側へ戻し記録シートを圧接させる。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、このような構成でも、使用者が操作するのは1
本のレバーだけであるにせよ3段階の操作が必要であり
、記録シートの記録位置への送給後もベイルローラをプ
ラテンに圧接させる操作が残されており、記録のための
キーボード操作に取りかかるまでに時間がかかるという
問題があった。
本のレバーだけであるにせよ3段階の操作が必要であり
、記録シートの記録位置への送給後もベイルローラをプ
ラテンに圧接させる操作が残されており、記録のための
キーボード操作に取りかかるまでに時間がかかるという
問題があった。
さらに上述の2種類の構成に共通の問題点として、記録
シートのセットの際に必ず手動操作が必要である。この
ためカットシートフィーダのようにトレイから次々と記
録シートを送り出して連続的に記録を行なう場合で6、
常に使用者が記録装置に付き添っていなければならない
不便さがあつた。
シートのセットの際に必ず手動操作が必要である。この
ためカットシートフィーダのようにトレイから次々と記
録シートを送り出して連続的に記録を行なう場合で6、
常に使用者が記録装置に付き添っていなければならない
不便さがあつた。
そこで上記の一連のシートセット動作をキー操作だけで
自動的に行なう構成を安価に実現することが求められて
いる。このような要望に対し従来においても自動セット
機能を何とか充足する構成が提案されていたが、従来の
構成ではベイルローラをプラテンから離間させるために
専用のモータやソレノイドなどの駆動源を用いているた
め、記録装置の大型化、複雑化、コストアップを招くと
いう難点があった。
自動的に行なう構成を安価に実現することが求められて
いる。このような要望に対し従来においても自動セット
機能を何とか充足する構成が提案されていたが、従来の
構成ではベイルローラをプラテンから離間させるために
専用のモータやソレノイドなどの駆動源を用いているた
め、記録装置の大型化、複雑化、コストアップを招くと
いう難点があった。
そこで本発明の課題は、この種の記録装置において簡単
で安価に実施でき、スペースを取らない構成により記録
シートの自動セットを行なえるようにすることにある。
で安価に実施でき、スペースを取らない構成により記録
シートの自動セットを行なえるようにすることにある。
[課題を解決するための手段]
上記の課題を解決するため本発明の記録装置によれば、
記録シートをプラテンに接して送るシート送り機構と、
前記プラテンに記録シートを圧接するベイルローラを移
動して前記圧接または該圧接の解除を行なうベイルロー
ラ移動機構と、記録ヘッドをプラテンに対し圧接または
離間するように移動するヘッド移動機構を有し、前記ベ
イルローラ移動機構は前記シート送り機構の駆動力を伝
達されて駆動されるとともに、該駆動力の伝達、遮断が
前記ヘッド移動機構の駆動により制御されるように構成
した。
記録シートをプラテンに接して送るシート送り機構と、
前記プラテンに記録シートを圧接するベイルローラを移
動して前記圧接または該圧接の解除を行なうベイルロー
ラ移動機構と、記録ヘッドをプラテンに対し圧接または
離間するように移動するヘッド移動機構を有し、前記ベ
イルローラ移動機構は前記シート送り機構の駆動力を伝
達されて駆動されるとともに、該駆動力の伝達、遮断が
前記ヘッド移動機構の駆動により制御されるように構成
した。
[作 用]
このような構成によれば、ヘッド移動機構の駆動により
シート送り機構の駆動源の駆動力がベイルローラ移動機
構に対して伝達されて同機構が駆動され、ベイルローラ
が移動されてプラテンに対する記録シートの圧接または
その解除が自動的に行なわれる。
シート送り機構の駆動源の駆動力がベイルローラ移動機
構に対して伝達されて同機構が駆動され、ベイルローラ
が移動されてプラテンに対する記録シートの圧接または
その解除が自動的に行なわれる。
[実施例]
以下1図を参照して本発明の実施例の詳細を説明する。
ここではシリアル型の熱転写記録装置(プリンタ)を例
示する。
示する。
第1図〜第9図は本発明の一実施例による記録装置を説
明するものである。
明するものである。
まず第7図により記録機構部の要部の概略構成を説明す
る。
る。
第7図において符号lは記録台とシート送りローラを兼
ねたプラテンである。プラテンlの外周に記録シート2
が巻回され、後述するベイルローラによりプラテン1に
圧接されて保持される。そして後述するシート送り機構
の駆動によってプラテンlが回転することにより記録シ
ート2が矢印Aで示すように送られるようになっている
。
ねたプラテンである。プラテンlの外周に記録シート2
が巻回され、後述するベイルローラによりプラテン1に
圧接されて保持される。そして後述するシート送り機構
の駆動によってプラテンlが回転することにより記録シ
ート2が矢印Aで示すように送られるようになっている
。
プラテンiの近傍には記録ヘッドであるサーマルヘッド
23を搭載したキャリッジ10が設けられでおり、プラ
テンlに平行に架設されたガイド軸61上に摺動可能に
支持されている。またキャリッジ10上にはインクリボ
ンllaを収容したリボンカセット11が着脱可能に装
着されるようになっている。そしてキャリッジ10には
プーリ63.64により張架されたベルト65が結合さ
れており、キャリッジモータ62の駆動でプーリ63が
回転してベルト65が走行することにより、キャリッジ
IOがプラテンlに沿って矢印B方向またはB゛方向走
行するようになっている。
23を搭載したキャリッジ10が設けられでおり、プラ
テンlに平行に架設されたガイド軸61上に摺動可能に
支持されている。またキャリッジ10上にはインクリボ
ンllaを収容したリボンカセット11が着脱可能に装
着されるようになっている。そしてキャリッジ10には
プーリ63.64により張架されたベルト65が結合さ
れており、キャリッジモータ62の駆動でプーリ63が
回転してベルト65が走行することにより、キャリッジ
IOがプラテンlに沿って矢印B方向またはB゛方向走
行するようになっている。
一方、サーマルヘッド23はキャリッジ10上で後述す
るヘッド移動機構の駆動によりプラテンlに対し圧接ま
たは離間するように移動される。
るヘッド移動機構の駆動によりプラテンlに対し圧接ま
たは離間するように移動される。
記録を行なわない時はサーマルヘッド23はプラテンl
から離間されているが、記録時にはインクリボンlla
と記録シート2を介しプラテンlに圧接する。そして記
録データに応じてサーマルヘッド23の不図示の発熱素
子が発熱し、インクリボンllaの加熱された部分のイ
ンクが溶融し、記録シート2に転写される。サーマルヘ
ッド23は1回にドツトマトリクスの縦1列分のドツト
記録を行ない、キャリッジ10を所定ピッチずつ移動さ
せて前記1列分の記録を繰り返すことによりドツトマト
リクスパターンで文字などの記録が行なわれる。
から離間されているが、記録時にはインクリボンlla
と記録シート2を介しプラテンlに圧接する。そして記
録データに応じてサーマルヘッド23の不図示の発熱素
子が発熱し、インクリボンllaの加熱された部分のイ
ンクが溶融し、記録シート2に転写される。サーマルヘ
ッド23は1回にドツトマトリクスの縦1列分のドツト
記録を行ない、キャリッジ10を所定ピッチずつ移動さ
せて前記1列分の記録を繰り返すことによりドツトマト
リクスパターンで文字などの記録が行なわれる。
以上の記録機構部において第7図には図示していないが
プラテンlに記録シート2を圧接するベイルローラを移
動して前記圧接または該圧接の解除を行なうベイルロー
ラ移動機構が設けられる。
プラテンlに記録シート2を圧接するベイルローラを移
動して前記圧接または該圧接の解除を行なうベイルロー
ラ移動機構が設けられる。
そして本実施例ではベイルローラ移動機構は上記シート
送り機構の駆動力を伝達されて駆動されるとともに、こ
の駆動力の伝達、遮断の切り換えが上記ヘッド移動機構
の駆動により行なわれるものとする。以下、順次シート
送り機構、ベイルローラ移動機構、ヘッド移動機構の詳
細を説明する。
送り機構の駆動力を伝達されて駆動されるとともに、こ
の駆動力の伝達、遮断の切り換えが上記ヘッド移動機構
の駆動により行なわれるものとする。以下、順次シート
送り機構、ベイルローラ移動機構、ヘッド移動機構の詳
細を説明する。
まず第1図〜第3図によりシート送り機構とベイルロー
ラ移動機構の詳細を説明する。なお第1図は記録シート
自動セット動作時以外の通常の使用時の状態でベイルロ
ーラ3がプラテンlに圧接している状態、第2図は後述
する記録シート自動セット動作の開始時にペイルギア7
のロックが解除されてシート送り機構の駆動力がベイル
ローラ移動機構に対して遮断された状態から伝達される
状態に切り換えられるときの状態、第3図は記録シート
自動セット動作時でベイルローラ3がプラテンlから離
間した状態を示している。第1図で符号2aの破線は記
録シート2の送り経路を示している。
ラ移動機構の詳細を説明する。なお第1図は記録シート
自動セット動作時以外の通常の使用時の状態でベイルロ
ーラ3がプラテンlに圧接している状態、第2図は後述
する記録シート自動セット動作の開始時にペイルギア7
のロックが解除されてシート送り機構の駆動力がベイル
ローラ移動機構に対して遮断された状態から伝達される
状態に切り換えられるときの状態、第3図は記録シート
自動セット動作時でベイルローラ3がプラテンlから離
間した状態を示している。第1図で符号2aの破線は記
録シート2の送り経路を示している。
これらの図において符号3oはシート送り機構の駆動源
であるシート送りモータである。シート送りモータ30
の回転軸にはピニオンギヤ30aが固着されており、同
ギア30aはアイドラギア31と噛合しており、アイド
ラギア31はさらにプラテンlに直結されたプラテンギ
ア32と噛合している。なおここではプラテンギア32
はプラテンlの第7図中手図示の左端に直結され、アイ
ドラギア31及びシート送りモータ30はプラテン1の
左端近傍に設けられるものとする。
であるシート送りモータである。シート送りモータ30
の回転軸にはピニオンギヤ30aが固着されており、同
ギア30aはアイドラギア31と噛合しており、アイド
ラギア31はさらにプラテンlに直結されたプラテンギ
ア32と噛合している。なおここではプラテンギア32
はプラテンlの第7図中手図示の左端に直結され、アイ
ドラギア31及びシート送りモータ30はプラテン1の
左端近傍に設けられるものとする。
このような構成で記録シートの送り時にはシート送りモ
ータ30の駆動によってピニオンギヤ30aが第1図中
矢印のように反時計方向に回転され、これによりアイド
ラギア31.プラテンギア32がそれぞれ矢印方向に回
転されてプラテンlが反時計方向に回転し、記録シート
2が矢印六方向に送られるようになっている。
ータ30の駆動によってピニオンギヤ30aが第1図中
矢印のように反時計方向に回転され、これによりアイド
ラギア31.プラテンギア32がそれぞれ矢印方向に回
転されてプラテンlが反時計方向に回転し、記録シート
2が矢印六方向に送られるようになっている。
次にベイルローラ移動機構の構成として、まず符号3は
記録シート2をプラテン1に圧接するべイルローラであ
り、ペイルアーム4の先端部に回転可能に軸支されてい
る。ペイルアーム4は軸4aを支点として図中時計方向
と反時計方向に回動可能に軸支されており、ペイルバネ
5により反時計方向に付勢されている。この付勢力によ
り第1図のようにベイルローラ3がプラテンlに圧接す
るようになっている。
記録シート2をプラテン1に圧接するべイルローラであ
り、ペイルアーム4の先端部に回転可能に軸支されてい
る。ペイルアーム4は軸4aを支点として図中時計方向
と反時計方向に回動可能に軸支されており、ペイルバネ
5により反時計方向に付勢されている。この付勢力によ
り第1図のようにベイルローラ3がプラテンlに圧接す
るようになっている。
更にペイルアーム4はペイルリンク8を介してペイルギ
ア7に連結されている。即ちペイルアーム4の下部に設
けられたビン6に対してペイルリンク8の図中右端部が
長穴8aにより摺動可能かつ回動可能に結合されており
、ペイルリンク8の図中左端部はペイルギア7に設けら
れたビン7aに対し回動可能に結合されている。
ア7に連結されている。即ちペイルアーム4の下部に設
けられたビン6に対してペイルリンク8の図中右端部が
長穴8aにより摺動可能かつ回動可能に結合されており
、ペイルリンク8の図中左端部はペイルギア7に設けら
れたビン7aに対し回動可能に結合されている。
ペイルギア7は外周の一部に欠歯部7bを有し、シート
送り機構のアイドラギア31の近傍に回転可能に設けら
れており、欠歯部7bがアイドラギア31に対向してい
る状態では同ギア31と噛み合わずシート送り機構の駆
動力を伝達されないが、回転角度により外周の有歯部が
アイドラギア31と噛み合うと、シート送り機構の駆動
力を伝達され、シート送りモータ30の駆動により回転
するようになっている。
送り機構のアイドラギア31の近傍に回転可能に設けら
れており、欠歯部7bがアイドラギア31に対向してい
る状態では同ギア31と噛み合わずシート送り機構の駆
動力を伝達されないが、回転角度により外周の有歯部が
アイドラギア31と噛み合うと、シート送り機構の駆動
力を伝達され、シート送りモータ30の駆動により回転
するようになっている。
またペイルギア7のビン7aと不図示の記録装置のフレ
ーム(以下単にフレームと呼ぶ)の間にはバネ33が張
架されており、ビン7aを下方に引張している。またペ
イルギア7には次に述べるトリガーレバー35が係合す
る突起34が突設されている。
ーム(以下単にフレームと呼ぶ)の間にはバネ33が張
架されており、ビン7aを下方に引張している。またペ
イルギア7には次に述べるトリガーレバー35が係合す
る突起34が突設されている。
ペイルギア7の近傍にはL字形のトリガーレバー35が
軸36を支点として回動可能に軸支されており、トリガ
ーレバー35とフレームの間に張架されたバネ37によ
り図中時計方向に付勢されている。トリガーレバー35
がフレームに突設されたストッパ38に当接することに
よりトリガーレバー35の時計方向の回動限が第1図の
位置に規制されるようになっている。そしてトリガーレ
バー35は後述するヘッド移動機構の駆動により同機構
のへラドアーム21の突起25(第4図〜第6図参照)
により押圧されて反時計方向に回動されるようになって
いる。
軸36を支点として回動可能に軸支されており、トリガ
ーレバー35とフレームの間に張架されたバネ37によ
り図中時計方向に付勢されている。トリガーレバー35
がフレームに突設されたストッパ38に当接することに
よりトリガーレバー35の時計方向の回動限が第1図の
位置に規制されるようになっている。そしてトリガーレ
バー35は後述するヘッド移動機構の駆動により同機構
のへラドアーム21の突起25(第4図〜第6図参照)
により押圧されて反時計方向に回動されるようになって
いる。
但しヘッド移動機構は第7図のキャリッジIOに設けら
れるので、第4図〜第6図に示すように突起25をトリ
ガーレバー35に係合させるためにはキャリッジlOを
第7図中のプラテンlの不図示の左端部に対向する所定
位置に移動する必要がある。
れるので、第4図〜第6図に示すように突起25をトリ
ガーレバー35に係合させるためにはキャリッジlOを
第7図中のプラテンlの不図示の左端部に対向する所定
位置に移動する必要がある。
次に上記構成からなるベイルローラ移動機構の動作を説
明する。第1図の通常の使用時の状態ではベイルローラ
3はプラテン1に圧接している。
明する。第1図の通常の使用時の状態ではベイルローラ
3はプラテン1に圧接している。
またトリガーレバー35がペイルギア7の突起34に係
合しており、ペイルギア7は欠歯部7bがアイドラギア
31に対向する回転角度の位置に停止させられている(
以下ロックされていると言う) 従ってペイルギア7は
アイドラギア31と噛み合わずシート送りモータ30の
駆動によりアイドラギア31が回転してもその回転駆動
力はペイルギア7に伝達されない。
合しており、ペイルギア7は欠歯部7bがアイドラギア
31に対向する回転角度の位置に停止させられている(
以下ロックされていると言う) 従ってペイルギア7は
アイドラギア31と噛み合わずシート送りモータ30の
駆動によりアイドラギア31が回転してもその回転駆動
力はペイルギア7に伝達されない。
この状態から後述するヘッド移動機構の駆動により同機
構のへラドアーム21の突起25がトリガーレバー35
を押圧して第2図に示すように反時計方向に回動させる
と突起34とトリガーレバー35の係合が外れ、ペイル
ギア7のロックが解除され、フリーになったペイルギア
7がバネ33の付勢で矢印で示すように反時計方向に回
動し、ペイルギア7の有歯部がアイドラギア31と噛み
合う。
構のへラドアーム21の突起25がトリガーレバー35
を押圧して第2図に示すように反時計方向に回動させる
と突起34とトリガーレバー35の係合が外れ、ペイル
ギア7のロックが解除され、フリーになったペイルギア
7がバネ33の付勢で矢印で示すように反時計方向に回
動し、ペイルギア7の有歯部がアイドラギア31と噛み
合う。
ここでシート送り機構が駆動されておりアイドラギア3
1が時計方向に回転しているとその回転駆動力がペイル
ギア7に伝達されてペイルギア7が第3図に示すように
更に反時計方向に回転する。これによりペイルリンク8
を介してペイルアーム4が図中右方向に押圧されて時計
方向に回動し、ベイルローラ3がプラテン1から離間す
る。なおこの間にヘッドアーム21の突起25が第1図
の初期位置に戻され、トリガーレバ35はバネ37の付
勢で時計方向に回動し、ストッパ38と当接する初期位
置に復帰する。
1が時計方向に回転しているとその回転駆動力がペイル
ギア7に伝達されてペイルギア7が第3図に示すように
更に反時計方向に回転する。これによりペイルリンク8
を介してペイルアーム4が図中右方向に押圧されて時計
方向に回動し、ベイルローラ3がプラテン1から離間す
る。なおこの間にヘッドアーム21の突起25が第1図
の初期位置に戻され、トリガーレバ35はバネ37の付
勢で時計方向に回動し、ストッパ38と当接する初期位
置に復帰する。
さらに第3図の状態からペイルギア7が第1図の回転角
度まで回転するとペイルリンク8が図中左利に移動し、
バネ5の付勢によりペイルアーム4が反時計方向に回動
してベイルローラ3がプラテンlに圧接する。このとき
ペイルギア7の欠歯部7bがアイドラギア31に対向し
、シート送り機構の駆動力はペイルギア7に伝達されな
くなる。ペイルギア7はバネ33の付勢でさらに反時計
方向に回転しようとするが突起34がトリガーレバー3
5に係合して図示の回転角度の位置に停止させられ、再
びロックされるようになっている。
度まで回転するとペイルリンク8が図中左利に移動し、
バネ5の付勢によりペイルアーム4が反時計方向に回動
してベイルローラ3がプラテンlに圧接する。このとき
ペイルギア7の欠歯部7bがアイドラギア31に対向し
、シート送り機構の駆動力はペイルギア7に伝達されな
くなる。ペイルギア7はバネ33の付勢でさらに反時計
方向に回転しようとするが突起34がトリガーレバー3
5に係合して図示の回転角度の位置に停止させられ、再
びロックされるようになっている。
次に第4図〜第6図によりヘッド移動機構について説明
する。なお第4図はヘッド移動機構の初期状態で前述し
たペイルギア7のロックを解除するときの状態、第5図
はヘッド移動機構の待機時の状態、第6図は記録時の状
態を示している。これらの図中のへラドアーム21の突
起25の位置に関して第4図は第2図と対応し、第5図
は第1図及び第3図と対応する。
する。なお第4図はヘッド移動機構の初期状態で前述し
たペイルギア7のロックを解除するときの状態、第5図
はヘッド移動機構の待機時の状態、第6図は記録時の状
態を示している。これらの図中のへラドアーム21の突
起25の位置に関して第4図は第2図と対応し、第5図
は第1図及び第3図と対応する。
第4図〜第6図において符号21はサーマルヘッド23
を支持したヘッドアームであり、第7図のキャリッジ1
0の正面側において軸14を支点として回動可能に軸支
されている。ヘッドアーム21には先述のようにトリガ
ーレバー35を押圧する突起25が形成されている。
を支持したヘッドアームであり、第7図のキャリッジ1
0の正面側において軸14を支点として回動可能に軸支
されている。ヘッドアーム21には先述のようにトリガ
ーレバー35を押圧する突起25が形成されている。
また軸14にはヘッド圧アーム13が回動可能に軸支さ
れており、このヘッド圧アーム13に形成された突起1
9とへラドアーム21に形成された突起22の間にはバ
ネ20が張架されており、これによりヘッドアーム21
は図中反時計方向に付勢されている。なお突起22とキ
ャリッジ10間にはバネ20よりかなり弱いバネ24が
張架されており、ヘッドアーム21を弱い力で時計方向
に付勢している。ここでバネ20はヘッドアーム21上
に固定されているサーマルヘッド23をプラテンlに圧
接するための圧力を発生させ、バネ24はへラドアーム
21を初期位置へ戻すためのバネである。
れており、このヘッド圧アーム13に形成された突起1
9とへラドアーム21に形成された突起22の間にはバ
ネ20が張架されており、これによりヘッドアーム21
は図中反時計方向に付勢されている。なお突起22とキ
ャリッジ10間にはバネ20よりかなり弱いバネ24が
張架されており、ヘッドアーム21を弱い力で時計方向
に付勢している。ここでバネ20はヘッドアーム21上
に固定されているサーマルヘッド23をプラテンlに圧
接するための圧力を発生させ、バネ24はへラドアーム
21を初期位置へ戻すためのバネである。
次にヘッド圧アーム13の先端部にはビン15が突設さ
れており、このビン15はヘッド圧アーム13に対向し
て軸16aにより回転可能に設けられたカム16に形成
された満17に摺動可能に嵌合されている。カム16は
外周がギアとして形成されており、ヘッド移動機構の駆
動源であるヘッドモータ18の回転軸に直結されたギア
18aと噛合している。
れており、このビン15はヘッド圧アーム13に対向し
て軸16aにより回転可能に設けられたカム16に形成
された満17に摺動可能に嵌合されている。カム16は
外周がギアとして形成されており、ヘッド移動機構の駆
動源であるヘッドモータ18の回転軸に直結されたギア
18aと噛合している。
次にヘッド移動機構の動作を説明する。第4図の初期状
態からヘッドモータI8の駆動により第5図のようにカ
ム16を図中反時計方向に回転させると溝17が移動し
てビン15が押圧され、ヘッド圧アーム13が反時計方
向に回動し、バネ20の引張によりヘッドアーム21が
同じく反時計方向に回動する。記録装置の待機時には前
記のようにしてヘッドアーム21が第5図の位置に回動
される。第5図の状態ではサーマルヘッド23はプラテ
ンlから離間している。
態からヘッドモータI8の駆動により第5図のようにカ
ム16を図中反時計方向に回転させると溝17が移動し
てビン15が押圧され、ヘッド圧アーム13が反時計方
向に回動し、バネ20の引張によりヘッドアーム21が
同じく反時計方向に回動する。記録装置の待機時には前
記のようにしてヘッドアーム21が第5図の位置に回動
される。第5図の状態ではサーマルヘッド23はプラテ
ンlから離間している。
次に第5図の状態から更にヘッドモータ18の駆動によ
り第6図のようにカム16を更に反時計方向に回転させ
るとヘッドアーム21が更に反時計方向に回動し、サー
マルヘッド23がここでは不図示のインクリボンlla
と記録シート2を介してプラテン1に圧接し、記録可能
な状態となる。
り第6図のようにカム16を更に反時計方向に回転させ
るとヘッドアーム21が更に反時計方向に回動し、サー
マルヘッド23がここでは不図示のインクリボンlla
と記録シート2を介してプラテン1に圧接し、記録可能
な状態となる。
一方、先述したペイルギア7のロック解除を行なう時に
は、第5図の待機状態からヘッドモータ18の駆動によ
り第4図のようにカム16を時計方向に回転させる。こ
れにより上記と逆の動作でヘッド圧アーム13が時計方
向に回動し、ヘッドアーム21がバネ24の付勢で同じ
く時計方向に回動し、突起25が第1図の位置から第2
図の位置に移動してトリガーレバー35を押圧し、ロッ
ク解除がなされるようになっている。
は、第5図の待機状態からヘッドモータ18の駆動によ
り第4図のようにカム16を時計方向に回転させる。こ
れにより上記と逆の動作でヘッド圧アーム13が時計方
向に回動し、ヘッドアーム21がバネ24の付勢で同じ
く時計方向に回動し、突起25が第1図の位置から第2
図の位置に移動してトリガーレバー35を押圧し、ロッ
ク解除がなされるようになっている。
次に第8図により本実施例の記録装置の全体の制御系の
構成を説明する。
構成を説明する。
第8図において符号lOOは装置全体の制御を行なう制
御部であり、制御の主体となるマイクロプロセッサ素子
からなるCPU (中央処理装置)43、CPU43の
匍目卸プログラムなどのデータを格納したROM (リ
ードオンリメモリ)44、CPU43のワークエリア等
として使用されるRAM (ランダムアクセスメモリ)
45などからなるマイクロコンピュータから構成される
。
御部であり、制御の主体となるマイクロプロセッサ素子
からなるCPU (中央処理装置)43、CPU43の
匍目卸プログラムなどのデータを格納したROM (リ
ードオンリメモリ)44、CPU43のワークエリア等
として使用されるRAM (ランダムアクセスメモリ)
45などからなるマイクロコンピュータから構成される
。
制御部100には入力信号のインターフェースを行なう
入力インターフェース部101を介して入力手段のキー
ボード103が接続されており、出力信号のインターフ
ェースを行なう出力インターフェース部102及び各種
ドライバ110〜113を介して記録機構部10Bのサ
ーマルヘッド23と各機構の駆動源が接続されている。
入力インターフェース部101を介して入力手段のキー
ボード103が接続されており、出力信号のインターフ
ェースを行なう出力インターフェース部102及び各種
ドライバ110〜113を介して記録機構部10Bのサ
ーマルヘッド23と各機構の駆動源が接続されている。
この駆動源には前述のシート送りモータ30とへラドモ
ータ18、及びキャリッジモータ62が含まれ、更に図
示していないがインクリボンllaの送給を行なうリボ
ンモータなどが含まれる。各モータ18.30.62は
ステッピングモータからなり、ドライバl1l−113
を介して制御される。ドライバ1it−113は制御部
100から出力インターフェース部102を介して指示
された回転方向及びステップ数でモータ18.30.6
2を駆動する。
ータ18、及びキャリッジモータ62が含まれ、更に図
示していないがインクリボンllaの送給を行なうリボ
ンモータなどが含まれる。各モータ18.30.62は
ステッピングモータからなり、ドライバl1l−113
を介して制御される。ドライバ1it−113は制御部
100から出力インターフェース部102を介して指示
された回転方向及びステップ数でモータ18.30.6
2を駆動する。
このような構成の下に制御部100の
CPU43は制御プログラムに従って制御処理な行なう
、キーボード103から印字データや各種コマンドが制
御部100に入力され、制御部100はそれに応じて記
録機構部108のサーマルヘッド23.モータ18.3
0.62及びその他の不図示の駆動源を駆動して記録(
印字)動作を行なわせる。また本実施例では記録シート
2をプラテンlに自動的にセットする自動セット動作を
指示するキー人力を行なう自動セットキー104がキー
ボード103に設けられており、そのキー人力を受けて
制御部100はモータ18.30.62を駆動して自動
セット動作を行なわせる。その自動セット動作を以下に
説明する。
、キーボード103から印字データや各種コマンドが制
御部100に入力され、制御部100はそれに応じて記
録機構部108のサーマルヘッド23.モータ18.3
0.62及びその他の不図示の駆動源を駆動して記録(
印字)動作を行なわせる。また本実施例では記録シート
2をプラテンlに自動的にセットする自動セット動作を
指示するキー人力を行なう自動セットキー104がキー
ボード103に設けられており、そのキー人力を受けて
制御部100はモータ18.30.62を駆動して自動
セット動作を行なわせる。その自動セット動作を以下に
説明する。
第9図は記録シートの自動セット動作を説明するもので
、第8図の制御部100の自動セット動作を行なわせる
制御処理手順のフローチャート図である。
、第8図の制御部100の自動セット動作を行なわせる
制御処理手順のフローチャート図である。
自動セット動作開始時の初期状態としてシート送り機構
は停止されており、ベイルローラ移動機構は第1図の状
態にあり、ヘッド移動機構は第4図の状態にあるものと
する。この状態で自動セットキー104のキー人力に応
じて第9図の処理がスタートされるが、その前に操作者
が手差しにより記録シート2をプラテンlの背面側に差
し込んでおくものとする。あるいは不図示のカットシー
トフィーダが記録装置に付設されている場合は自動セッ
トキー104のキー人力に応じてフィーダが駆動され、
記録シート2をプラテンlの背面側に送給するものとす
る。
は停止されており、ベイルローラ移動機構は第1図の状
態にあり、ヘッド移動機構は第4図の状態にあるものと
する。この状態で自動セットキー104のキー人力に応
じて第9図の処理がスタートされるが、その前に操作者
が手差しにより記録シート2をプラテンlの背面側に差
し込んでおくものとする。あるいは不図示のカットシー
トフィーダが記録装置に付設されている場合は自動セッ
トキー104のキー人力に応じてフィーダが駆動され、
記録シート2をプラテンlの背面側に送給するものとす
る。
この状態で第9図の処理がスタートされ、制御部100
は先ずステップSlにおいてへラドモータ18を駆動し
、ヘッドアーム21を第5図の待機状態の位置に回動さ
せる。
は先ずステップSlにおいてへラドモータ18を駆動し
、ヘッドアーム21を第5図の待機状態の位置に回動さ
せる。
次にステップS2に進み、ヘッドアーム21の突起25
をトリガーレバー35に係合可能にするために、キャリ
ッジモータ62を駆動してキャリッジ10を第7図中の
プラテンlの不図示の左端部に対向する所定位置に移動
する。
をトリガーレバー35に係合可能にするために、キャリ
ッジモータ62を駆動してキャリッジ10を第7図中の
プラテンlの不図示の左端部に対向する所定位置に移動
する。
次にステップS3に進み、ヘッドモータ18の駆動によ
りヘッドアーム21を第4図の初期状態の位置に回動さ
せる。これにより先述した第2図のように突起25がト
リガーレバー35を回動させてペイルギヤ7のロックが
解除され、トリガーギヤ7の有歯部がアイドラギヤ31
に噛み合い、シート送り機構の駆動力がベイルローラ移
動機構に対して伝達されない状態から伝達される状態に
切り換えられる。
りヘッドアーム21を第4図の初期状態の位置に回動さ
せる。これにより先述した第2図のように突起25がト
リガーレバー35を回動させてペイルギヤ7のロックが
解除され、トリガーギヤ7の有歯部がアイドラギヤ31
に噛み合い、シート送り機構の駆動力がベイルローラ移
動機構に対して伝達されない状態から伝達される状態に
切り換えられる。
次にステップS4でヘッドアーム21を第5図の待機状
態の位置に回動させた後、ステップS5に進み、シート
送りモータ30を反時計方向(記録シートを順送りする
方向)に駆動する。これによりプラテンlが第3図のよ
うに反時計方向に回転し、その背面側に差し込まれてい
たここでは不図示の記録シート2が不図示のガイドを介
しプラテンlの外周に沿って前面側に送られる。またこ
れと同時に第3図のようにペイルギア7が反時計方向に
回転し、ペイルアーム4が時計方向に回動してベイルロ
ーラ3がプラテン1から離間する。
態の位置に回動させた後、ステップS5に進み、シート
送りモータ30を反時計方向(記録シートを順送りする
方向)に駆動する。これによりプラテンlが第3図のよ
うに反時計方向に回転し、その背面側に差し込まれてい
たここでは不図示の記録シート2が不図示のガイドを介
しプラテンlの外周に沿って前面側に送られる。またこ
れと同時に第3図のようにペイルギア7が反時計方向に
回転し、ペイルアーム4が時計方向に回動してベイルロ
ーラ3がプラテン1から離間する。
そしてペイルギア7が第3図の位置より更に反時計方向
に回転すると、ペイルリンク8が左方向に駆動してペイ
ルアーム4がバネ5の付勢で反時計方向に回動し、ベイ
ルローラ3がプラテンlに接近するが、ベイルローラ3
がプラテンlに圧接する前に記録シート2の先端部がベ
イルローラ3とプラテンlの間に通り、ベイルローラ3
がプラテンlに圧接するときは記録シート2の先端部を
挟んで圧接する。
に回転すると、ペイルリンク8が左方向に駆動してペイ
ルアーム4がバネ5の付勢で反時計方向に回動し、ベイ
ルローラ3がプラテンlに接近するが、ベイルローラ3
がプラテンlに圧接する前に記録シート2の先端部がベ
イルローラ3とプラテンlの間に通り、ベイルローラ3
がプラテンlに圧接するときは記録シート2の先端部を
挟んで圧接する。
そしてこの圧接時にペイルギア7は第1図の位置に戻り
、欠歯部7bがアイドラギア31に対向してシート送り
機構の駆動力がベイルローラ移動機構に伝達されないよ
うに遮断された状態でペイルギア7が丙びトリガーレバ
ー35によりロックされる。シート送りモータ30は少
なくともこの状態になるまで駆動するものとする。そし
てシート送りモータ30の駆動を停止して自動セット処
理が完了し、記録動作の指示を待つ待機状態となる。
、欠歯部7bがアイドラギア31に対向してシート送り
機構の駆動力がベイルローラ移動機構に伝達されないよ
うに遮断された状態でペイルギア7が丙びトリガーレバ
ー35によりロックされる。シート送りモータ30は少
なくともこの状態になるまで駆動するものとする。そし
てシート送りモータ30の駆動を停止して自動セット処
理が完了し、記録動作の指示を待つ待機状態となる。
以上のように本実施例によれば自動セットキー104の
キー人力に応じてシート送り機構とベイルローラ移動機
構が自動的に駆動され、記録シート2の自動セットを行
なうことができる。そして本実施例ではベイルローラ移
動機構の駆動源として専用の駆動源を設けずに既存のシ
ート送り機構の駆動源であるシート送りモータ30を共
用し、かつその駆動力の伝達、遮断を既存のヘッド移動
機構の駆動により制御するので、記録装置のコストを上
昇させることがないとともに大型化を招くこともない。
キー人力に応じてシート送り機構とベイルローラ移動機
構が自動的に駆動され、記録シート2の自動セットを行
なうことができる。そして本実施例ではベイルローラ移
動機構の駆動源として専用の駆動源を設けずに既存のシ
ート送り機構の駆動源であるシート送りモータ30を共
用し、かつその駆動力の伝達、遮断を既存のヘッド移動
機構の駆動により制御するので、記録装置のコストを上
昇させることがないとともに大型化を招くこともない。
なお上記の構成においてはヘッド移動機構のへラドアー
ム21の突起25によりトリガーレバー35を押圧して
作動させるものとしたが、第1O図に他の実施例として
示すようにヘッド移動機構のカム16に突起40を設け
、この突起40によりトリガーレバー35を押圧して作
動させることもできる。即ちこの場合カム16を図中0
3計方向に回転させることにより突起40がトリガーレ
バー35を押圧し反時計方向に回動させる。
ム21の突起25によりトリガーレバー35を押圧して
作動させるものとしたが、第1O図に他の実施例として
示すようにヘッド移動機構のカム16に突起40を設け
、この突起40によりトリガーレバー35を押圧して作
動させることもできる。即ちこの場合カム16を図中0
3計方向に回転させることにより突起40がトリガーレ
バー35を押圧し反時計方向に回動させる。
また上述のようなベイルローラ移動機構に関わる構成は
プラテンがシート送りローラを兼ねた丸ブラデンである
場合に限らず、第11図にさらに他の実施例として示す
ようにプラテン50が固定の平プラテンである場合にも
全く同様に適用できる。第11図の構成の場合プラテン
50の上下のそれぞれに記録シート2を送るためのシー
ト送りローラ51.52が設けられている。ベイルロー
ラ3は排出ローラとして用いられる上側のシート送りロ
ーラ51に対して圧接又は離間され、プラテン50に対
する記録シート2の圧接とその解除を行なう。この場合
も上述と同様にシート送り機構の駆動力によりベイルロ
ーラ移動機構を駆動し、その駆動力の伝達、遮断をヘッ
ド移動機構の駆動により制御するように構成して同様に
記録シートの自動セットを行なえる。
プラテンがシート送りローラを兼ねた丸ブラデンである
場合に限らず、第11図にさらに他の実施例として示す
ようにプラテン50が固定の平プラテンである場合にも
全く同様に適用できる。第11図の構成の場合プラテン
50の上下のそれぞれに記録シート2を送るためのシー
ト送りローラ51.52が設けられている。ベイルロー
ラ3は排出ローラとして用いられる上側のシート送りロ
ーラ51に対して圧接又は離間され、プラテン50に対
する記録シート2の圧接とその解除を行なう。この場合
も上述と同様にシート送り機構の駆動力によりベイルロ
ーラ移動機構を駆動し、その駆動力の伝達、遮断をヘッ
ド移動機構の駆動により制御するように構成して同様に
記録シートの自動セットを行なえる。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように本発明の記録装置によれ
ば、記録シートをプラテンに接して送るシート送り機構
と、前記プラテンに記録シートを圧1gするベイルロー
ラを移動して前記圧接または詐圧接の解除を行なうベイ
ルローラ移動機構と、記録ヘッドをプラテンに対し圧接
または離間するように移動するヘッド移動機構を有し、
前記ベイルローラ移動機構は前記シート送り機構の駆動
力を伝達されて駆動されるとともに、該駆動力の伝達、
遮断が前記ヘッド移動機構の駆動により制御されるよう
に構成したので、ヘッド移動機構の駆動によりシート送
り機構の駆動力をベイルローラ移動機構に伝達すること
によりベイルローラ移動機構を駆動して記録シートの自
動セットを行なうことができ、簡単で安価に実施でき装
置の大型化を招かない構成により記録シートの自動セッ
トを行なえるという優れた効果が得られる。
ば、記録シートをプラテンに接して送るシート送り機構
と、前記プラテンに記録シートを圧1gするベイルロー
ラを移動して前記圧接または詐圧接の解除を行なうベイ
ルローラ移動機構と、記録ヘッドをプラテンに対し圧接
または離間するように移動するヘッド移動機構を有し、
前記ベイルローラ移動機構は前記シート送り機構の駆動
力を伝達されて駆動されるとともに、該駆動力の伝達、
遮断が前記ヘッド移動機構の駆動により制御されるよう
に構成したので、ヘッド移動機構の駆動によりシート送
り機構の駆動力をベイルローラ移動機構に伝達すること
によりベイルローラ移動機構を駆動して記録シートの自
動セットを行なうことができ、簡単で安価に実施でき装
置の大型化を招かない構成により記録シートの自動セッ
トを行なえるという優れた効果が得られる。
第1図から第3図はそれぞれ本発明の実施例による記録
装置のシート送り機構とベイルローラ移動機構の構成と
動作を示す概略的な側面図、第4図から第6図はそれぞ
れ同装置のヘッド移動機構の構成と動作を示す概略的な
平面図、第7図は自動セット時の制御処理手順を示すフ
ローチャート図、第10図は第1図〜第3図中のトリガ
ーレバーを作動するための他の構造例を示す斜視図、第
1+図は平プラテンの場合のシート送り系の概略構成を
示す側面図である。 l・・・プラテン 2−・・記録シート3・・・
ベイルローラ 4・・・ペイルアーム7・・・ペイル
ギヤ 8−・・ペイルリンク16・・・カム 18−・・ヘッドモータ 21・・・ヘッドアーム23
−・・サーマルヘッド 30・・・シート送りモータ 35・・・トリガーレバ lOO・−制御部 103・・・キーボード108
・・−記録機構部 シート送り磯狛1乙へ・イルローフ未タナカ機未1のb
ha士(糖の狽・j遣す世う第1図 ベイ2しX10、・、)負号rネ9寸のイ91j面四〇
第2図 5 へイルローラ済を開時の4911面(2)第3図 ヘ1,7ドオタ會〃磯横〜O初夏目イ尺懸、口1.7り
鉤子r侑奇の平面図第4図 竹磯吋θ平面□□□ 証銖峙n平面包 *6rjA
装置のシート送り機構とベイルローラ移動機構の構成と
動作を示す概略的な側面図、第4図から第6図はそれぞ
れ同装置のヘッド移動機構の構成と動作を示す概略的な
平面図、第7図は自動セット時の制御処理手順を示すフ
ローチャート図、第10図は第1図〜第3図中のトリガ
ーレバーを作動するための他の構造例を示す斜視図、第
1+図は平プラテンの場合のシート送り系の概略構成を
示す側面図である。 l・・・プラテン 2−・・記録シート3・・・
ベイルローラ 4・・・ペイルアーム7・・・ペイル
ギヤ 8−・・ペイルリンク16・・・カム 18−・・ヘッドモータ 21・・・ヘッドアーム23
−・・サーマルヘッド 30・・・シート送りモータ 35・・・トリガーレバ lOO・−制御部 103・・・キーボード108
・・−記録機構部 シート送り磯狛1乙へ・イルローフ未タナカ機未1のb
ha士(糖の狽・j遣す世う第1図 ベイ2しX10、・、)負号rネ9寸のイ91j面四〇
第2図 5 へイルローラ済を開時の4911面(2)第3図 ヘ1,7ドオタ會〃磯横〜O初夏目イ尺懸、口1.7り
鉤子r侑奇の平面図第4図 竹磯吋θ平面□□□ 証銖峙n平面包 *6rjA
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)記録シートをプラテンに接して送るシート送り機構
と、 前記プラテンに記録シートを圧接するベイルローラを移
動して前記圧接または該圧接の解除を行なうベイルロー
ラ移動機構と、 記録ヘッドをプラテンに対し圧接または離間するように
移動するヘッド移動機構を有し、 前記ベイルローラ移動機構は前記シート送り機構の駆動
力を伝達されて駆動されるとともに、該駆動力の伝達、
遮断が前記ヘッド移動機構の駆動により制御されるよう
に構成したことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31754289A JPH03180375A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31754289A JPH03180375A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03180375A true JPH03180375A (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=18089416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31754289A Pending JPH03180375A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03180375A (ja) |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP31754289A patent/JPH03180375A/ja active Pending
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