JPH0318046Y2 - - Google Patents

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JPH0318046Y2
JPH0318046Y2 JP1986050892U JP5089286U JPH0318046Y2 JP H0318046 Y2 JPH0318046 Y2 JP H0318046Y2 JP 1986050892 U JP1986050892 U JP 1986050892U JP 5089286 U JP5089286 U JP 5089286U JP H0318046 Y2 JPH0318046 Y2 JP H0318046Y2
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JP
Japan
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printed circuit
circuit board
holding
conveyance
guide
Prior art date
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JP1986050892U
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JPS62164225U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、プリント基板の搬送幅の変化が所
定範囲以内であれば対向する搬送チエーンの間隔
を変えることなく、プリント基板を自動的に保持
することを可能にしたプリント基板の搬送装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
キヤリアレスはんだ付け装置においては、搬送
チエーンの保持爪にプリント基板を装着する場
合、プリント基板の幅に応じて対向する搬送チエ
ーンの間隔を自由に変え、かつ調整できるように
なつている。その調整には搬送チエーンの間隔を
可変するハンドル操作により行われていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、従来のキヤリアレスはんだ付け装置
では操作するハンドルが重いため、搬送チエーン
の間隔を変えるのに基板を保持する人とハンドル
を操作する人との2人の人手を必要としていた。
このため、プリント基板の搬送幅の変化が多い多
種少量生産方式のはんだ付け装置のプリント基板
の搬送装置においては、プリント基板の保持幅が
変化するごとに対向する搬送チエーンの間隔を変
えなければならないため、プリント基板の装着に
人手と手数がかかり、製造コストが上昇するとい
う問題点があつた。
この考案は、上記の問題点を解消するためにな
されたもので、プリント基板の搬送幅の変化が所
定範囲内であれば対向する搬送チエーンの間隔を
変えることなく、プリント基板を自動的に保持す
ることを可能にした保持爪を搬送チエーンに設け
たプリント基板の搬送装置を得ることを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案にかかるプリント基板の搬送装置は、
平面上にエンドレスに設けられ、対向する部分が
平行して走行する1対の搬送チエーン17,18
と;この1対の搬送チエーン17,18の一方に
設けられるプリント基板1の一端側を保持する保
持爪19と;前記1対の搬送チエーン17,18
の他方に設けられ前記プリント基板1の保持幅に
応じてばね力に抗して回動する回動軸23の一端
に固定され、前記プリント基板1の他端側を押圧
して保持する複数個の保持爪20と;これらの保
持爪を前記プリント基板1の保持幅に固定保持す
るため前記回動軸23の他端に設けられたガイド
ピン32をそれぞれ案内する互いに平行して設け
られた複数個のガイドレール33と;からなるも
のである。
〔作用〕
この考案においては、プリント基板を押圧する
一方の保持爪がプリント基板の保持幅に応じてば
ね力に抗して回動するので、対向する搬送チエー
ンの間隔を変えることなく種々の幅のプリント基
板を保持できる。さらに、プリント基板の保持幅
はガイドピンとガイドレールによつて強固に保持
される。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例を示すはんだ付け
装置の概略平面図、第2図ははんだ付け装置の概
略構成図、第3図は第1図の要部を示す正面図で
ある。これらの図において、1はプリント基板、
2は電子部品、3はリード線、4ははんだ付け装
置、5は予備はんだ付け装置、6はカツタ、7は
仕上はんだ付け装置、8は洗浄器、9,13はフ
ラクサ、10,14はプリヒータ、11,15は
はんだ槽、12,16は冷却器、17は固定側の
搬送チエーン、18は前記固定側の搬送チエーン
17に対向し平行に設けられた可動側の搬送チエ
ーンで、いずれの搬送チエーン17,18もそれ
ぞれが平面上にエンドレスに設けられており、固
定側の搬送チエーン17と可動側の搬送チエーン
18とにより対向する部分が平行して走行する1
対の搬送チエーンが形成される。なお、各搬送チ
エーン17,18は両者間の間隔を調整するの
に、両側とも固定または可動あるいはいずれか一
方が可動であつてもよい。
19は前記固定側の搬送チエーン17に取り付
けられた保持爪、20は前記可動側の搬送チエー
ン18に設けられた保持爪、21は前記固定側の
搬送チエーン17のチエーンガイド、22は前記
可動側の搬送チエーン18のチエーンガイド、2
3は回動軸で、その一端側23aに保持爪20が
取り付けられている。24は前記回動軸23の回
動装置で、その詳細を第4図a,bに示す。第4
図aは第1図の−線による断面図、第4図b
は第1図−線による断面図である。これらの
図において、25は前記回動装置24の筐体、2
6は前記回動軸23の軸受、27は前記回動軸2
3を軸受26に固定する固定ねじ、28は前記筐
体25を可動側の搬送チエーン18と一体に取り
付けるための連結板、29は前記連結板28の下
方で一体に設けた板体、30は前記連結板28の
上方で一体に設けたピンで、可動側の搬送チエー
ン18の一部を構成する。31は前記筐体25と
板体29との間に装着された圧縮ばねで、筐体2
5の回動により圧縮される。再び第1図〜第3図
において、32は前記回動軸23の他端側23b
に形成されたガイドピン、33は前記ガイドピン
32が係合して案内されるガイドレールの全体を
示し、33A,33B,33Cは前記ガイドレー
ル33の個々のものを示す。そして、ガイドレー
ル33は、はんだ槽11,15におけるはんだ付
け処理においては熱によるプリント基板1の変形
を押さえるため、またカツタ6においてはプリン
ト基板1を確実に保持するため、さらに、洗浄器
8においてはプリント基板1がロールのブラシに
よる移動を押さえるため、回動軸23のガイドピ
ン32をガイドレール33Aに係合して、保持爪
20が回動しないようにするために設けたもので
ある。34は前記ガイドレール33A,33B,
33Cを任意の位置に取り付けられるようにチエ
ーンガイド22に形成した長孔、35,36は前
記プリント基板1を保持爪19,20に装着させ
るための案内となる1対のガイドレールである。
次の動作について説明する。
まず、プリント基板1がガイドレール35,3
6に載置された後、矢印A方向に走行していく
と、プリント基板1の走行方向の一端側1aが矢
印B方向に走行する保持爪19に係合され、次い
で、プリント基板1の他端部1bは矢印C方向に
走行する保持爪20と係合する。
そして、第5図に示すように、保持爪20は実
線の位置に設定されて保持爪19,20の位置が
保持される。さらに、プリント基板1は矢印A方
向に走行し、第2図に示すはんだ槽11のところ
でガイドピン32がガイドレール33Aに係合
し、プリント基板1の反りや移動があつてもプリ
ント基板1の位置が保持される。
次に、プリント基板1の保持幅がW1の場合は、
上記と同様ガイドレール35,36に載置されて
矢印A方向に走行していくと、プリント基板1の
一端側1aは保持爪19に係合され、他端側1b
は矢印C方向に走行する保持爪20Aと係合する
が、保持爪20Aは第5図に示すように、プリン
ト基板1の走行方向の後方から二点鎖線で示す位
置で係合する。すなわち、保持爪20Aはプリン
ト基板1の他端側1bを押すので、第4図a,b
に示すように回動軸23が回動し、さらに、回動
軸23と一体の筐体25を同時に回転することに
より、圧縮ばね31が押される。この時、板体2
9は可動側の搬送チエーン18に対して固定であ
る。そして、可動側の搬送チエーン18の走行に
よつてプリント基板1がはんだ槽11のところに
搬送されると、ガイドピン32はガイドレール3
3Bに係合され、このため、プリント基板1の反
りや移動があつても、圧縮ばね31の反発力によ
り保持爪20Aがプリント基板1を強固に押圧す
るので、保持爪19と20との間隔が保持され
る。
またプリント基板1の保持幅W2の場合も上記
と同様である。
〔考案の効果〕
以上説明したとおり、この考案は、平面上にエ
ンドレスに設けられ、対向する部分が平行して走
行する1対の搬送チエーン17,18と;この1
対の搬送チエーン17,18の一方に設けられる
プリント基板1の一端側を保持する保持爪19
と;前記1対の搬送チエーン17,18の他方に
設けられ前記プリント基板1の保持幅に応じてば
ね力に抗して回動する回動軸23の一端に固定さ
れ、前記プリント基板1の他端側を押圧して保持
する複数個の保持爪20と;これらの保持爪を前
記プリント基板1の保持幅に固定保持するため前
記回動軸23の他端に設けられたガイドピン32
をそれぞれ案内する互いに平行して設けられた複
数個のガイドレール33と;からなるので、プリ
ント基板の保持幅が変わつても対向する搬送チエ
ーンの間隔を変えることなくプリント基板を自動
的に保持できる。そして、ガイドピンがガイドレ
ールに案内されるため、保持幅は強固に保持さ
れ、その後の作業を安定して行うことができる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す概略平面
図、第2図ははんだ付け装置の概略構成図、第3
図は第1図の要部を示す正面図、第4図a,bは
第1図の回動装置の詳細を示すもので、第4図a
は第1図の−線による断面図、第4図bは第
1図の−線による断面図、第5図は保持爪の
動作を示す説明図である。 図中、1はプリント基板、4ははんだ付け装
置、17,18は搬送チエーン、19,20は保
持爪、21,22はチエーンガイド、23は回動
軸、24は回動装置、25は筐体、26は軸受、
27は固定ねじ、28は連結板、29は板体、3
0はピン、31は圧縮ばね、32はガイドピン、
33,33A,33B,33Cはガイドレール、
34は長孔である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平面上にエンドレスに設けられ、対向する部分
    が平行して走行する1対の搬送チエーン17,1
    8と;この1対の搬送チエーン17,18の一方
    に設けられるプリント基板1の一端側を保持する
    保持爪19と;前記1対の搬送チエーン17,1
    8の他方に設けられ前記プリント基板1の保持幅
    に応じてばね力に抗して回動する回動軸23の一
    端に固定され、前記プリント基板1の他端側を押
    圧して保持する複数個の保持爪20と;この保持
    爪20を前記プリント基板1の保持幅に固定保持
    するため前記回動軸23の他端に設けられたガイ
    ドピン32をそれぞれ案内する互いに平行して設
    けられた複数個のガイドレール33と;からなる
    ことを特徴とするプリント基板の搬送装置。
JP1986050892U 1986-04-07 1986-04-07 Expired JPH0318046Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986050892U JPH0318046Y2 (ja) 1986-04-07 1986-04-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986050892U JPH0318046Y2 (ja) 1986-04-07 1986-04-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62164225U JPS62164225U (ja) 1987-10-19
JPH0318046Y2 true JPH0318046Y2 (ja) 1991-04-16

Family

ID=30874664

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986050892U Expired JPH0318046Y2 (ja) 1986-04-07 1986-04-07

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS528469A (en) * 1975-07-09 1977-01-22 Nippon Electric Co Automatic soldering device
JPS6083275U (ja) * 1983-11-16 1985-06-08 日本電気株式会社 プリント基板保持装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62164225U (ja) 1987-10-19

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