JPH03180510A - ポリウレタン繊維 - Google Patents
ポリウレタン繊維Info
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- JPH03180510A JPH03180510A JP1320069A JP32006989A JPH03180510A JP H03180510 A JPH03180510 A JP H03180510A JP 1320069 A JP1320069 A JP 1320069A JP 32006989 A JP32006989 A JP 32006989A JP H03180510 A JPH03180510 A JP H03180510A
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- JP
- Japan
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- polyurethane
- main chain
- formula
- fiber
- phthalocyanine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は2−メルカプトエタノールの酸素酸化反応を触
媒し1例えば消臭繊維として利用可能なポリウレタン繊
維に関するものである。
媒し1例えば消臭繊維として利用可能なポリウレタン繊
維に関するものである。
従来、金属フタロシアニンは堅牢性の高いブルー、グリ
ーン系の顔料や染料として広く用いられてきた。この金
属フタロシアニンは、テトラアザポリフィリン骨格を持
つ極めて安定な大環状平面配位子の金属錯体である。大
きな冗電子系を有する特殊な電子環境の中に、金属含量
が極めて少量にも拘らず、触媒、電子、光エネルギ変換
、生理機能などの機能材料として、近年特に注目されて
いる。 このような機能を有するフタロシアニンをポリマと結合
すれば、ポリマに上記の各機能を付与することが出来1
例えば触媒機能を持つポリマをはじめ、消臭性ポリマや
導電性ポリマのような様々な機能を持つ材料設計が可能
になる。特開昭62−104807号公報には金属フタ
ロシアニン誘導体を高分子化合物に結合させた高分子金
属錯体、特開昭63−273638号公報には金属フタ
ロシアニン環を主鎖に含むポリエステルが開示されてい
る。
ーン系の顔料や染料として広く用いられてきた。この金
属フタロシアニンは、テトラアザポリフィリン骨格を持
つ極めて安定な大環状平面配位子の金属錯体である。大
きな冗電子系を有する特殊な電子環境の中に、金属含量
が極めて少量にも拘らず、触媒、電子、光エネルギ変換
、生理機能などの機能材料として、近年特に注目されて
いる。 このような機能を有するフタロシアニンをポリマと結合
すれば、ポリマに上記の各機能を付与することが出来1
例えば触媒機能を持つポリマをはじめ、消臭性ポリマや
導電性ポリマのような様々な機能を持つ材料設計が可能
になる。特開昭62−104807号公報には金属フタ
ロシアニン誘導体を高分子化合物に結合させた高分子金
属錯体、特開昭63−273638号公報には金属フタ
ロシアニン環を主鎖に含むポリエステルが開示されてい
る。
本発明は、2−メルカプトエタノールの酸素酸化反応の
触媒として有効なポリウレタン繊維を提供することを目
的とする。
触媒として有効なポリウレタン繊維を提供することを目
的とする。
前記の目的を達成するために本発明者らは、金属フタロ
シアニンを含むポリマの合成、性質、機能およびその応
用などの研究を進めた結果、金属フタロシアニンを主鎖
に含むポリウレタン樹脂が2−メルカプトエタノールの
酸素酸化反応について高い触媒活性を有していることを
見出した。そこで、この機能を繊維製品等に広く応用す
るために金属フタロシアニン誘導体を含むポリウレタン
樹脂の紡糸(繊維化)を図り、本発明を完成するに至っ
た。 即ち本発明の第1発明のポリウレタン繊維は。 繰返し単位が 〔 ] 式 で表わされる金属フタロシアニンを主鎖に含むポリウレ
タンを含有している。 る。 Mは金属原子である。 xjSよびyは自然数である。 また、 第2発明のポリウレタン繊維は。 繰返し 単位が[2] 式 で表わされる金属フタロシアニンを主鎖に含むポリウレ
タンを含有している。 る。 Mは金属原子である。 Xおよびyは自然数である。 第1発明のポリウレタン繊維に含まれる金属フタロシア
ニンを主鎖に含むポリウレタンは以下のように合成する
。 金属フタロシアニンジカルボン酸誘導体を出発物質とし
、塩化チオニル(SOClal を用いて金属フタロシ
アニン酸クロライド誘導体を合成する。なお、金属フタ
ロシアニンジカルボン酸の合成は、例えば特開昭63−
273638号公報に記載されている。 合成した金属フタロシアニン酸クロライド誘導体にジオ
ール(OH−R−0旧を反応させて脱塩酸を行ない、金
属フタロシアニンジヒドロキシエステル誘導体が得られ
る。 上記で得られた金属フタロシアニンジヒドロキシエステ
ル誘導体に、l、6−ヘキサンジオール(IO−fcL
l−−OH)および1.6−ヘキサンジイソシアネート
l0CN−fcH*)−NCOIを加え、窒素気流下、
ジメチルホルムアミドiDMFI中で加熱する。すると
金属フタロシアニンジヒドロキシエステル誘導体のヒド
ロキシ基(−OH基)とジオール[0H−R−OH)の
ヒドロキシ基(−OH基)が夫々1.6−ヘキサンジイ
ソシアネートのイソシアネート基(−NCOI と重付
加反応を起こし、ウレタン結合(−00CHN−1をつ
くり、ポリウレタンが得られる。 下記に反応経路を示す。 第2発明のポリウレタン繊維に含まれる金属フタロシア
ニンを主鎖に含むポリウレタンは、出発物質を金属フタ
ロシアニンテトラカルボン酸に替えることにより、同様
に合成することが出来る。 反応経路を下記に示す。 (以下余白) 第1発明および第2発明のポリウレタン繊維に含有され
る金属フタロシアニンを主鎖に含むポリウレタンの合成
に用いるジオール(OH−トOHIは、例えばエチレン
グリコールやp、p’−ビフェノールが好適である。 また、金属フタロシアニンを主鎖に含むポリウレタンは
、ポリウレタン繊維の総量に対してlO重量%以以上法
れていることが望ましい。
シアニンを含むポリマの合成、性質、機能およびその応
用などの研究を進めた結果、金属フタロシアニンを主鎖
に含むポリウレタン樹脂が2−メルカプトエタノールの
酸素酸化反応について高い触媒活性を有していることを
見出した。そこで、この機能を繊維製品等に広く応用す
るために金属フタロシアニン誘導体を含むポリウレタン
樹脂の紡糸(繊維化)を図り、本発明を完成するに至っ
た。 即ち本発明の第1発明のポリウレタン繊維は。 繰返し単位が 〔 ] 式 で表わされる金属フタロシアニンを主鎖に含むポリウレ
タンを含有している。 る。 Mは金属原子である。 xjSよびyは自然数である。 また、 第2発明のポリウレタン繊維は。 繰返し 単位が[2] 式 で表わされる金属フタロシアニンを主鎖に含むポリウレ
タンを含有している。 る。 Mは金属原子である。 Xおよびyは自然数である。 第1発明のポリウレタン繊維に含まれる金属フタロシア
ニンを主鎖に含むポリウレタンは以下のように合成する
。 金属フタロシアニンジカルボン酸誘導体を出発物質とし
、塩化チオニル(SOClal を用いて金属フタロシ
アニン酸クロライド誘導体を合成する。なお、金属フタ
ロシアニンジカルボン酸の合成は、例えば特開昭63−
273638号公報に記載されている。 合成した金属フタロシアニン酸クロライド誘導体にジオ
ール(OH−R−0旧を反応させて脱塩酸を行ない、金
属フタロシアニンジヒドロキシエステル誘導体が得られ
る。 上記で得られた金属フタロシアニンジヒドロキシエステ
ル誘導体に、l、6−ヘキサンジオール(IO−fcL
l−−OH)および1.6−ヘキサンジイソシアネート
l0CN−fcH*)−NCOIを加え、窒素気流下、
ジメチルホルムアミドiDMFI中で加熱する。すると
金属フタロシアニンジヒドロキシエステル誘導体のヒド
ロキシ基(−OH基)とジオール[0H−R−OH)の
ヒドロキシ基(−OH基)が夫々1.6−ヘキサンジイ
ソシアネートのイソシアネート基(−NCOI と重付
加反応を起こし、ウレタン結合(−00CHN−1をつ
くり、ポリウレタンが得られる。 下記に反応経路を示す。 第2発明のポリウレタン繊維に含まれる金属フタロシア
ニンを主鎖に含むポリウレタンは、出発物質を金属フタ
ロシアニンテトラカルボン酸に替えることにより、同様
に合成することが出来る。 反応経路を下記に示す。 (以下余白) 第1発明および第2発明のポリウレタン繊維に含有され
る金属フタロシアニンを主鎖に含むポリウレタンの合成
に用いるジオール(OH−トOHIは、例えばエチレン
グリコールやp、p’−ビフェノールが好適である。 また、金属フタロシアニンを主鎖に含むポリウレタンは
、ポリウレタン繊維の総量に対してlO重量%以以上法
れていることが望ましい。
【実施例]
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
実施例1(第1発明の実施例)
乳鉢で良くすり潰したコバルトフタロシアニンジカルボ
ン酸2.00gに塩化チオニル20m1を加え、110
℃で12時間加熱環流した0反応終了後、放冷したのち
、減圧エバポレーションを行ない乾固させた。この固体
生成物に石油エーテルを加えて、ガラスフィルタで固形
物を濾別した後、減圧乾燥し、コバルトフタロシアニン
ジカルボン酸クロライドを得た。 これにエチレングリコール44,72gを加え、マグネ
ットスタラーにて撹拌しながら110℃で15時間加熱
した0反応終了後、放冷し、減圧エバポレーションを行
ない乾固させた。この固体生成物にアセトンを加え、ガ
ラスフィルタで固形物を濾別した後、減圧乾燥し、コバ
ルトフタロシアニンヒドロキシエステル誘導体1.52
gを得た。 得られたコバルトフクロシアニンヒドロキシエステル誘
導体0.07g11.0xlG−’モル)に、1.6−
ヘキサンジオール1.17g(9,9xlO−”モル)
と1.6−ヘキサンジイソシアネート1.82a11.
1xlo−”モル)とを加え、窒素気流下、ジメチルホ
ルムアミド[DMF)中で110℃で12時間、ひき続
いて140℃で3時間加熱撹拌した1反応終了後、室温
まで放冷を行なうと内容物がゲル状に固化してくるので
、再加熱を行なって熱い溶液状態で水中に投じ、沈殿を
生じさせた。30分程撹拌した後、ガラスフィルタで固
形物を濾過した。濾別した固形物をメタノール中で5〜
8時間撹拌した後、ガラスフィルタで濾別して減圧乾燥
を行ない、式[l](−訃は−CH*CHa−)に示す
コバルトフタロシアニンを主鎖に含むポリウレタン2.
87gを得た。 ポリウレタン繊維は以下のようにして製造する。上記で
合成したコバルトフタロシアニンを主鎖に含むポリウレ
タンをジメチルアセトアミド(DMAclに溶解する。 その溶液を紡糸用ポリウレクン(日清紡#I■製、紡糸
用パ原液、分子量約20万)の0MAc溶液と混合し、
コバルトフタロシアニンを主鎖に含むポリウレタンと紡
糸用ポリウレタンとの重量比がl:9のポリウレタン溶
液を作成する。この溶液を湿式紡糸装置を用いて50℃
、紡糸速度0.5m/分で口径0.4mmφの紡糸口金
から50℃の温水中に紡出し、ポリウレタン繊維を製造
した。 実施例2(第1発明の実施例) エチレングリコールのかわりにp、p”−ビフェノール
を用いる他は実施例1と同様にして1式シアニンを主鎖
に含むポリウレタンを含有するポリウレタン繊維を製造
した。 実施例3(第2発明の実施例) コバルトフタロシアニンジカルボン酸のかわりにコバル
トフタロシアニンテトラカルボン酸を用いる他は実施例
1と同様にして、式[2]%式% を主鎖に含むポリウレタンを含有するポリウレタン繊維
を製造した。 実施例4(第2発明の実施例) エチレングリコールの替りにp、p’−ビフェノールを
用いる他は実施例3と同様にして、式[2]ンを主鎖に
含むポリウレタンを含有するポリウレタン繊維を製造し
た。 実施例1〜4で製造したポリウレタン繊維を用いて2−
メルカプトエタノールtnoco、cozs旧の酸素酸
化反応を行ない、この反応に伴う酸素消費濃度を測定し
た。 測定にはワールブルク圧力計を使用する。摺合わせ式の
反応容器の主室側に、各実施例で製造したポリウレタン
繊維を水1mlと共に入れ1反応容器の側室側に 0.
55mol/jの2−メルカプトエタノール水溶液1m
gを入れる。2−メルカプトエタノール水溶液は、水酸
化カリウムによりPH=7.0に調整し、濃度をヨウ素
滴定で決定したものである。 反応容器を恒温槽に入れて温度を一定にした後、側室側
の2−メルカプトエタノール水溶液を主室側に注ぎ、1
36rpmで撹拌、混合し、一定時間毎に消費されるU
素置をマノメータで読み取った。 さらに反応容器に2−メルカプトエタノールのみを入れ
て上記と同一条件における2−メルカプトエタノールの
自然酸化で消費される酸素量を求め、先に読み取った値
を補正して酸素消費濃度を求めた。 測定に使用した各実施例のポリウレタン繊維量は第1表
のとおりである。 第 1 表 第1図および第2図に各実施例の酸素消費濃度(no!
/11の経時変化を示す。 また、各実施例のポリウレタンの製造途中で合成された
コバルトフタロシアニンを主鎖に含むポリウレタンにつ
いて、 15〜35℃で得られた律速過程の反応速度定
数に、より、アレニウスの手法を用いて活性化エネルギ
ーを求めた。ここでのフタロシアニン濃度はi、oxt
o−’ (s+ol/jl で一定とした。 第2表に各実施例の反応における活性化パラメータ(反
応速度Vmax、ミカエリス定数81反応速度定数ks
、活性化エンクルビーΔH2、活性化エンタルピーΔS
t )を示す。 c以下余白) 第 2 表 【発明の作用および効果】 以上詳細に説明したように本発明のポリウレタン繊維は
、金属フタロシアニンを主鎖に含むポリウレタンを含有
しており、2−メルカプトエタノールの酸素酸化反応の
触媒として有効である。 また、このポリウレタン繊維は、例えば織布のような触
媒作用を効果的に発揮する様々な形状に成形して消臭繊
維として使用することができる。
ン酸2.00gに塩化チオニル20m1を加え、110
℃で12時間加熱環流した0反応終了後、放冷したのち
、減圧エバポレーションを行ない乾固させた。この固体
生成物に石油エーテルを加えて、ガラスフィルタで固形
物を濾別した後、減圧乾燥し、コバルトフタロシアニン
ジカルボン酸クロライドを得た。 これにエチレングリコール44,72gを加え、マグネ
ットスタラーにて撹拌しながら110℃で15時間加熱
した0反応終了後、放冷し、減圧エバポレーションを行
ない乾固させた。この固体生成物にアセトンを加え、ガ
ラスフィルタで固形物を濾別した後、減圧乾燥し、コバ
ルトフタロシアニンヒドロキシエステル誘導体1.52
gを得た。 得られたコバルトフクロシアニンヒドロキシエステル誘
導体0.07g11.0xlG−’モル)に、1.6−
ヘキサンジオール1.17g(9,9xlO−”モル)
と1.6−ヘキサンジイソシアネート1.82a11.
1xlo−”モル)とを加え、窒素気流下、ジメチルホ
ルムアミド[DMF)中で110℃で12時間、ひき続
いて140℃で3時間加熱撹拌した1反応終了後、室温
まで放冷を行なうと内容物がゲル状に固化してくるので
、再加熱を行なって熱い溶液状態で水中に投じ、沈殿を
生じさせた。30分程撹拌した後、ガラスフィルタで固
形物を濾過した。濾別した固形物をメタノール中で5〜
8時間撹拌した後、ガラスフィルタで濾別して減圧乾燥
を行ない、式[l](−訃は−CH*CHa−)に示す
コバルトフタロシアニンを主鎖に含むポリウレタン2.
87gを得た。 ポリウレタン繊維は以下のようにして製造する。上記で
合成したコバルトフタロシアニンを主鎖に含むポリウレ
タンをジメチルアセトアミド(DMAclに溶解する。 その溶液を紡糸用ポリウレクン(日清紡#I■製、紡糸
用パ原液、分子量約20万)の0MAc溶液と混合し、
コバルトフタロシアニンを主鎖に含むポリウレタンと紡
糸用ポリウレタンとの重量比がl:9のポリウレタン溶
液を作成する。この溶液を湿式紡糸装置を用いて50℃
、紡糸速度0.5m/分で口径0.4mmφの紡糸口金
から50℃の温水中に紡出し、ポリウレタン繊維を製造
した。 実施例2(第1発明の実施例) エチレングリコールのかわりにp、p”−ビフェノール
を用いる他は実施例1と同様にして1式シアニンを主鎖
に含むポリウレタンを含有するポリウレタン繊維を製造
した。 実施例3(第2発明の実施例) コバルトフタロシアニンジカルボン酸のかわりにコバル
トフタロシアニンテトラカルボン酸を用いる他は実施例
1と同様にして、式[2]%式% を主鎖に含むポリウレタンを含有するポリウレタン繊維
を製造した。 実施例4(第2発明の実施例) エチレングリコールの替りにp、p’−ビフェノールを
用いる他は実施例3と同様にして、式[2]ンを主鎖に
含むポリウレタンを含有するポリウレタン繊維を製造し
た。 実施例1〜4で製造したポリウレタン繊維を用いて2−
メルカプトエタノールtnoco、cozs旧の酸素酸
化反応を行ない、この反応に伴う酸素消費濃度を測定し
た。 測定にはワールブルク圧力計を使用する。摺合わせ式の
反応容器の主室側に、各実施例で製造したポリウレタン
繊維を水1mlと共に入れ1反応容器の側室側に 0.
55mol/jの2−メルカプトエタノール水溶液1m
gを入れる。2−メルカプトエタノール水溶液は、水酸
化カリウムによりPH=7.0に調整し、濃度をヨウ素
滴定で決定したものである。 反応容器を恒温槽に入れて温度を一定にした後、側室側
の2−メルカプトエタノール水溶液を主室側に注ぎ、1
36rpmで撹拌、混合し、一定時間毎に消費されるU
素置をマノメータで読み取った。 さらに反応容器に2−メルカプトエタノールのみを入れ
て上記と同一条件における2−メルカプトエタノールの
自然酸化で消費される酸素量を求め、先に読み取った値
を補正して酸素消費濃度を求めた。 測定に使用した各実施例のポリウレタン繊維量は第1表
のとおりである。 第 1 表 第1図および第2図に各実施例の酸素消費濃度(no!
/11の経時変化を示す。 また、各実施例のポリウレタンの製造途中で合成された
コバルトフタロシアニンを主鎖に含むポリウレタンにつ
いて、 15〜35℃で得られた律速過程の反応速度定
数に、より、アレニウスの手法を用いて活性化エネルギ
ーを求めた。ここでのフタロシアニン濃度はi、oxt
o−’ (s+ol/jl で一定とした。 第2表に各実施例の反応における活性化パラメータ(反
応速度Vmax、ミカエリス定数81反応速度定数ks
、活性化エンクルビーΔH2、活性化エンタルピーΔS
t )を示す。 c以下余白) 第 2 表 【発明の作用および効果】 以上詳細に説明したように本発明のポリウレタン繊維は
、金属フタロシアニンを主鎖に含むポリウレタンを含有
しており、2−メルカプトエタノールの酸素酸化反応の
触媒として有効である。 また、このポリウレタン繊維は、例えば織布のような触
媒作用を効果的に発揮する様々な形状に成形して消臭繊
維として使用することができる。
第1図および第2図は本発明のポリウレタン繊維の触媒
作用の性能試験結果を示す図である。
作用の性能試験結果を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、繰返し単位が一般式、 ▲数式、化学式、表等があります▼[1] [式中、−R−は−CH_2CH_2−または▲数式、
化学式、表等があります▼Mは金属原子、xおよびyは
自然数] で表わされる金属フタロシアニンを主鎖に含むポリウレ
タンを含有するポリウレタン繊維。 2、繰返し単位が一般式、 ▲数式、化学式、表等があります▼[2] [式中、−R−は−CH_2CH_2−または▲数式、
化学式、表等があります▼Mは金属原子、xおよびyは
自然数] で表わされる金属フタロシアニンを主鎖に含むポリウレ
タンを含有するポリウレタン繊維。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320069A JPH03180510A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | ポリウレタン繊維 |
| US07/570,117 US5053464A (en) | 1989-12-08 | 1990-08-20 | Polyurethane containing metal phthalocyanine in the main chain |
| EP90116093A EP0431262B1 (en) | 1989-12-08 | 1990-08-22 | Polyurethane containing metal phthalocyanine in the main chain |
| DE69010852T DE69010852T2 (de) | 1989-12-08 | 1990-08-22 | In der Hauptkette Metallphthalocyanin enthaltendes Polyurethan. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320069A JPH03180510A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | ポリウレタン繊維 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03180510A true JPH03180510A (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=18117375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1320069A Pending JPH03180510A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | ポリウレタン繊維 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03180510A (ja) |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1320069A patent/JPH03180510A/ja active Pending
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