JPH03180556A - ガラス繊維マットの製造方法およびその装置 - Google Patents
ガラス繊維マットの製造方法およびその装置Info
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- JPH03180556A JPH03180556A JP1316199A JP31619989A JPH03180556A JP H03180556 A JPH03180556 A JP H03180556A JP 1316199 A JP1316199 A JP 1316199A JP 31619989 A JP31619989 A JP 31619989A JP H03180556 A JPH03180556 A JP H03180556A
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Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、積層された一方向性繊維層と無方向性繊維層
(ランダム繊維層)をニードリングすることによってガ
ラス繊維マットを製造する方法およびその装置に関する
ものである。
(ランダム繊維層)をニードリングすることによってガ
ラス繊維マットを製造する方法およびその装置に関する
ものである。
従来のガラス繊維マット製造装置を第13図に示す。こ
の場合先ず、マット製造ラインの始端部において、ガラ
ス繊維束(ケーキ、ロービングまたはヤーン)を巻直し
たワープビームlから、方向繊維束2をベルトコンベヤ
3上に供給して一方向性繊維層を形威し、その上にラン
ダム状に連続ガラス長繊維束4を振り落として無方向性
繊維層5を積層する。この一方向性繊維層と無方向性繊
維層5の積層体は続いて、乾燥機6に通されて乾燥され
、そしてニードラ−7に送られ、このニードラ−7にお
いてニードリングによって絡合される。それによって一
方向性繊維層と無方向性繊維層5は一体化されてガラス
繊維マットとなる。
の場合先ず、マット製造ラインの始端部において、ガラ
ス繊維束(ケーキ、ロービングまたはヤーン)を巻直し
たワープビームlから、方向繊維束2をベルトコンベヤ
3上に供給して一方向性繊維層を形威し、その上にラン
ダム状に連続ガラス長繊維束4を振り落として無方向性
繊維層5を積層する。この一方向性繊維層と無方向性繊
維層5の積層体は続いて、乾燥機6に通されて乾燥され
、そしてニードラ−7に送られ、このニードラ−7にお
いてニードリングによって絡合される。それによって一
方向性繊維層と無方向性繊維層5は一体化されてガラス
繊維マットとなる。
このガラス繊維マットは例えばFRTPスタンパブルシ
ート(原板)を製作するために用いられる。
ート(原板)を製作するために用いられる。
このスタンパブルシートは、特公昭63−15135号
公報、特開昭61−112642公報、定期刊行物「プ
ラスチックス・エージ」第194頁(1989年4月発
行等に開示されているような公知方法で、ガラス繊維マ
ットに溶融樹脂を含浸させることにより製作される。ス
タンパブルシートは更に、所定の大きさ、枚数にカット
され、そしてスタンピング成形されて自動車のバンパー
ビーム等の、一方向に高強度および高弾性を有する成形
品に成形される。
公報、特開昭61−112642公報、定期刊行物「プ
ラスチックス・エージ」第194頁(1989年4月発
行等に開示されているような公知方法で、ガラス繊維マ
ットに溶融樹脂を含浸させることにより製作される。ス
タンパブルシートは更に、所定の大きさ、枚数にカット
され、そしてスタンピング成形されて自動車のバンパー
ビーム等の、一方向に高強度および高弾性を有する成形
品に成形される。
最終的な製品であるこの成形品、例えばバンパ・−ビー
ムはその性能(例えば曲げ破壊強さ)が安定していなけ
ればならない。そのためには、成形品の強度を要求され
る方向に一方向性繊維層のガラス繊維束が正しく配向さ
れていることが必要である。これは、成形品の原板であ
るスタンパブルシートにおいても、またスタンパブルシ
ートを製作するのに用いられるガラス繊維マットにおい
ても同様に必要である。つまり、一方向性繊維層と無方
向性繊維層がニードリングにより絡合されてガラス繊維
マットになるときに、一方向性繊維層を構成するガラス
繊維束がマットの幅方向においてできるだけ均一な間隔
で平行に(蛇行しないように)配列されることが必要で
ある。この配列均一性が成形品の性能を左右することに
なるのである。
ムはその性能(例えば曲げ破壊強さ)が安定していなけ
ればならない。そのためには、成形品の強度を要求され
る方向に一方向性繊維層のガラス繊維束が正しく配向さ
れていることが必要である。これは、成形品の原板であ
るスタンパブルシートにおいても、またスタンパブルシ
ートを製作するのに用いられるガラス繊維マットにおい
ても同様に必要である。つまり、一方向性繊維層と無方
向性繊維層がニードリングにより絡合されてガラス繊維
マットになるときに、一方向性繊維層を構成するガラス
繊維束がマットの幅方向においてできるだけ均一な間隔
で平行に(蛇行しないように)配列されることが必要で
ある。この配列均一性が成形品の性能を左右することに
なるのである。
しかしながら、従来の方法では、コンベヤの入口ではマ
ットの幅方向に均一にガラス繊維束が配列されてはいる
が、一方向性繊維層の上に無方向性繊維層が振り落とさ
れ重ね合わされて乾燥機の中を通過する際に、熱風の勢
いにより配列が乱される。更に、コンベヤ上を進行して
ニードラ−の手前まで来ると、今度は、ニードラ−の振
動により更に配列が乱される。このような状態でニード
リングされたガラス繊維マットは一方向性繊維層を構成
するガラス繊維束の配列が非常に不均一であるので、こ
のようなマットを用いて作成したスタンパブルシートか
らは安定した性能の成形品は得られない。
ットの幅方向に均一にガラス繊維束が配列されてはいる
が、一方向性繊維層の上に無方向性繊維層が振り落とさ
れ重ね合わされて乾燥機の中を通過する際に、熱風の勢
いにより配列が乱される。更に、コンベヤ上を進行して
ニードラ−の手前まで来ると、今度は、ニードラ−の振
動により更に配列が乱される。このような状態でニード
リングされたガラス繊維マットは一方向性繊維層を構成
するガラス繊維束の配列が非常に不均一であるので、こ
のようなマットを用いて作成したスタンパブルシートか
らは安定した性能の成形品は得られない。
そこで、本発明の目的は前述のような欠点を除去し、マ
ットの幅方向においてガラス繊維束が一定間隔をおいて
平行に配列されるガラス繊維マットの製造方法およびそ
の装置を提供することである。
ットの幅方向においてガラス繊維束が一定間隔をおいて
平行に配列されるガラス繊維マットの製造方法およびそ
の装置を提供することである。
この目的は、方法の発明においては、水平に配置された
ベルトコンベヤ上にガラス繊維束を振り落として無方向
性繊維層を形成し、この無方向性繊維層を乾燥機で乾燥
し、一方向繊維束供給装置により、前記の乾燥した無方
向性繊維層の上に一方向繊維束を供給して一方向性繊維
層を積層し、その際、一方向繊維束を幅方向において一
定間隔をおいて平行に案内し、積層された一方向性繊維
層と無方向性繊維層をニードラ−に供給してニードリン
グすることによってガラス繊維マットを形成し、このガ
ラス繊維マットをデリベリ−ローラによって搬出するこ
とによって達成される。
ベルトコンベヤ上にガラス繊維束を振り落として無方向
性繊維層を形成し、この無方向性繊維層を乾燥機で乾燥
し、一方向繊維束供給装置により、前記の乾燥した無方
向性繊維層の上に一方向繊維束を供給して一方向性繊維
層を積層し、その際、一方向繊維束を幅方向において一
定間隔をおいて平行に案内し、積層された一方向性繊維
層と無方向性繊維層をニードラ−に供給してニードリン
グすることによってガラス繊維マットを形成し、このガ
ラス繊維マットをデリベリ−ローラによって搬出するこ
とによって達成される。
更に、積層された一方向性繊維層と無方向性繊維層をニ
ードリングすることによってガラス繊維マットを製造す
る装置の発明においては、水平に配置されたベルトコン
ベヤと、このべルトコンベヤ上にガラス繊維束を振り落
として無方向性繊維層を形成する無方向繊維束供給装置
と、この無方向繊維束供給装置の前方に配置された乾燥
機と、無方向性繊維層上にガラス繊維束を供給して一方
向性繊維層を形成するための、乾燥機の前方に配置され
た一方向繊維束供給装置と、一方向繊維束供給装置から
供給された一方向繊維束を幅方向において一定間隔をお
いて平行に案内するための櫛形ガイドと、一方向繊維束
供給装置から供給された一方向繊維束に一定の張力を加
える手段と、積層された一方向性繊維層と無方向性繊維
層を、ニードリングによって絡合するための、前記一方
向繊維束供給装置の前方に配置されたニードラ−と、こ
のニードラ−の前方に配置された、ガラス繊維マットを
搬出するためのデリベリ−ローラとを備えていることに
よって達成される。
ードリングすることによってガラス繊維マットを製造す
る装置の発明においては、水平に配置されたベルトコン
ベヤと、このべルトコンベヤ上にガラス繊維束を振り落
として無方向性繊維層を形成する無方向繊維束供給装置
と、この無方向繊維束供給装置の前方に配置された乾燥
機と、無方向性繊維層上にガラス繊維束を供給して一方
向性繊維層を形成するための、乾燥機の前方に配置され
た一方向繊維束供給装置と、一方向繊維束供給装置から
供給された一方向繊維束を幅方向において一定間隔をお
いて平行に案内するための櫛形ガイドと、一方向繊維束
供給装置から供給された一方向繊維束に一定の張力を加
える手段と、積層された一方向性繊維層と無方向性繊維
層を、ニードリングによって絡合するための、前記一方
向繊維束供給装置の前方に配置されたニードラ−と、こ
のニードラ−の前方に配置された、ガラス繊維マットを
搬出するためのデリベリ−ローラとを備えていることに
よって達成される。
この場合、一方向繊維束供給装置がガラス繊維束を巻き
取ったワープビームであることが望ましい。更に、一方
向繊維束供給装置がロービング、ヤーン、ケーキからガ
ラス繊維束を案内するパイプおよびガイドと、このガラ
ス繊維束を無方向性繊維層上に供給する回転駆動される
フィードローラとからなっていることが望ましい、更に
、一方向繊維束に一定の張力を加える手段がワープビー
ムまたはフィードローラに取付けられた電磁クラッチで
あり、この電磁クラッチが間歇回転運動するデリベリ−
ローラと同期して作動し、その制動作用により一方向繊
維束に張力を加えることが望ましい。更に、一方向繊維
束に一定の張力を加える手段がワープビームまたはフィ
ードローラの回転駆動装置であり、この回転駆動装置が
間歇回転運動するデリベリ−ローラの平均引き取り速度
とほぼ同じ周速で回転して一方向繊維束に張力を加える
ことが望ましい。更に、一方向繊維束に一定の張力を加
える手段が、一方向繊維束に軽く押しつけられるように
配置されたテンションローラであることが望ましい。
取ったワープビームであることが望ましい。更に、一方
向繊維束供給装置がロービング、ヤーン、ケーキからガ
ラス繊維束を案内するパイプおよびガイドと、このガラ
ス繊維束を無方向性繊維層上に供給する回転駆動される
フィードローラとからなっていることが望ましい、更に
、一方向繊維束に一定の張力を加える手段がワープビー
ムまたはフィードローラに取付けられた電磁クラッチで
あり、この電磁クラッチが間歇回転運動するデリベリ−
ローラと同期して作動し、その制動作用により一方向繊
維束に張力を加えることが望ましい。更に、一方向繊維
束に一定の張力を加える手段がワープビームまたはフィ
ードローラの回転駆動装置であり、この回転駆動装置が
間歇回転運動するデリベリ−ローラの平均引き取り速度
とほぼ同じ周速で回転して一方向繊維束に張力を加える
ことが望ましい。更に、一方向繊維束に一定の張力を加
える手段が、一方向繊維束に軽く押しつけられるように
配置されたテンションローラであることが望ましい。
次に、図を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図には、本発明によるガラス繊維マット製造装置の
実施例が示しである。第1図において1.10.11は
はほぼ水平に配置されたベルトコンベヤである。ベルト
コンベヤ10の始端範囲(第1図において右側の範囲)
には、図示していない無方向繊維束供給装置によって連
続ガラス長繊維束12がランダム状に振り落されて無方
向性繊維層(ランダム繊維層)13が形成される。この
無方向繊維束供給装置はコンベヤの搬送方向に一定間隔
で複数個(図示実施例では4個)配置され、幅方向に所
定の速度で往復運動しながら連続ガラス繊維束12を渦
巻状に落下させるものである(例えば特公昭63−66
60号公報参照)。連続ガラス繊維束12は例えば単糸
径23μのフィラメントを400本束ねたものであり、
無方向性繊維層13の単位面積当りの重量が例えば44
0g/nfになるように振り落とされる。
実施例が示しである。第1図において1.10.11は
はほぼ水平に配置されたベルトコンベヤである。ベルト
コンベヤ10の始端範囲(第1図において右側の範囲)
には、図示していない無方向繊維束供給装置によって連
続ガラス長繊維束12がランダム状に振り落されて無方
向性繊維層(ランダム繊維層)13が形成される。この
無方向繊維束供給装置はコンベヤの搬送方向に一定間隔
で複数個(図示実施例では4個)配置され、幅方向に所
定の速度で往復運動しながら連続ガラス繊維束12を渦
巻状に落下させるものである(例えば特公昭63−66
60号公報参照)。連続ガラス繊維束12は例えば単糸
径23μのフィラメントを400本束ねたものであり、
無方向性繊維層13の単位面積当りの重量が例えば44
0g/nfになるように振り落とされる。
このようにして形成された無方向性繊維層13はベルト
コンベヤ10によって搬送されて乾燥機14を通過する
。この乾燥機14は約50’Cの熱風を無方向性繊維層
13に吹きつけて乾燥させる。
コンベヤ10によって搬送されて乾燥機14を通過する
。この乾燥機14は約50’Cの熱風を無方向性繊維層
13に吹きつけて乾燥させる。
無方向性繊維層13は続いて、ベルトコンベヤ11に移
送される。このべルトコンベヤ11の終端範囲において
、無方向性繊維層13上に一方向繊維束15がワープビ
ーム16から供給される。
送される。このべルトコンベヤ11の終端範囲において
、無方向性繊維層13上に一方向繊維束15がワープビ
ーム16から供給される。
ワープビーム16には、例えば単糸径23μ、集束本数
2000本、水分率4〜5%のガラス繊維束(ケーキ、
ロービングまたはヤーン)が予め2.2+11!に4m
mピッチで540本、約200mの長さで巻直しである
。ワープビーム16はその軸によって回転自在に軸受さ
れ、そして回転を制動するための図示していない電磁ク
ラッチが取付けられている。この電磁クラッチは間歇回
転運動する後述のデリベリ−ローラと同期して作動し、
一方向繊維束15を張る役目をする。しかし、ワープビ
ーム16は回転駆動装置により回転させることもできる
。この場合、ワープビーム16は間歇回転運動するデリ
ベリ−ローラの平均引き取り速度とほぼ同じ速度で回転
し、同様に、一方向繊維束を張る役目をする。
2000本、水分率4〜5%のガラス繊維束(ケーキ、
ロービングまたはヤーン)が予め2.2+11!に4m
mピッチで540本、約200mの長さで巻直しである
。ワープビーム16はその軸によって回転自在に軸受さ
れ、そして回転を制動するための図示していない電磁ク
ラッチが取付けられている。この電磁クラッチは間歇回
転運動する後述のデリベリ−ローラと同期して作動し、
一方向繊維束15を張る役目をする。しかし、ワープビ
ーム16は回転駆動装置により回転させることもできる
。この場合、ワープビーム16は間歇回転運動するデリ
ベリ−ローラの平均引き取り速度とほぼ同じ速度で回転
し、同様に、一方向繊維束を張る役目をする。
ワープビーム16から引き出された一方向ガラス繊維束
工5は、櫛形ガイド17を通過した後、無方向性繊維層
13上に供給される。この櫛形ガイド17はピッチが可
変のものが好ましい。櫛形ガイド17には、一方向繊維
束15を1本ずつ通してもよいし、2本ずつ通してもよ
い、この櫛形ガイド17自体は繊維工業の分野で知られ
ているので、ここでは詳しく説明しない。
工5は、櫛形ガイド17を通過した後、無方向性繊維層
13上に供給される。この櫛形ガイド17はピッチが可
変のものが好ましい。櫛形ガイド17には、一方向繊維
束15を1本ずつ通してもよいし、2本ずつ通してもよ
い、この櫛形ガイド17自体は繊維工業の分野で知られ
ているので、ここでは詳しく説明しない。
積層された一方向性繊維層と無方向性繊維層13は続い
て、ニードラ−18に供給され、一方向性繊維層の側か
ら針が侵入するようにしてニードリングを行う、それに
よって、両層は絡合し、−体化され、ガラス繊維マット
となる。このニードラ−18自体は公知であるので、こ
こでは詳しく説明しない。
て、ニードラ−18に供給され、一方向性繊維層の側か
ら針が侵入するようにしてニードリングを行う、それに
よって、両層は絡合し、−体化され、ガラス繊維マット
となる。このニードラ−18自体は公知であるので、こ
こでは詳しく説明しない。
ニードラ−18の出口側には、ガラス繊維マット19を
搬出するためのデリベリ−ローラ20が設けられている
。このデリベリ−ローラ20は間歇的に回転駆動される
。
搬出するためのデリベリ−ローラ20が設けられている
。このデリベリ−ローラ20は間歇的に回転駆動される
。
上記のように構成されたガラス繊維マット製造装置の場
合には、一方向繊維束15の供給装置であるワープビー
ム16が乾燥機14とニードラ−18の間に配置されて
いるので、乾燥機18の熱風吹きつけによって一方向繊
維束の配列が乱れることがない、更に、櫛形ガイド17
を通して一方向繊維束15を案内し、かつ一方向繊維束
15にテンションをかけるようにしたので、互いに一定
間隔をおいて平行に案内供給され、ニードラ−18の振
動を受けても蛇行しないで真直ぐに無方向性繊維IJ1
3上に配列される。
合には、一方向繊維束15の供給装置であるワープビー
ム16が乾燥機14とニードラ−18の間に配置されて
いるので、乾燥機18の熱風吹きつけによって一方向繊
維束の配列が乱れることがない、更に、櫛形ガイド17
を通して一方向繊維束15を案内し、かつ一方向繊維束
15にテンションをかけるようにしたので、互いに一定
間隔をおいて平行に案内供給され、ニードラ−18の振
動を受けても蛇行しないで真直ぐに無方向性繊維IJ1
3上に配列される。
電磁クラッチによるテンション付与の場合には、デリベ
リ−ローラ20が回転しているときに電磁クラッチが制
動力が弱まって一方向繊維束15に一定張力を加え、そ
してデリベリ−ローラ20が停止したときに電磁クラッ
チの制動力が増大し、ワープビーム16の回転を停止す
る。
リ−ローラ20が回転しているときに電磁クラッチが制
動力が弱まって一方向繊維束15に一定張力を加え、そ
してデリベリ−ローラ20が停止したときに電磁クラッ
チの制動力が増大し、ワープビーム16の回転を停止す
る。
ワープビーム16の回転駆動装置によるテンション付与
の場合には、間歇回転運動するデリベリ−ローラの平均
引き取り速度とほぼ同じ速度でワープビームが回転駆動
されるので、デリベリ−ローラ20の停止中には、一方
向繊維束15がたるむが、デリベリ−ローラが再び回転
すると張られるので、一方向繊維束15を均一に配列す
るという点では問題がない。
の場合には、間歇回転運動するデリベリ−ローラの平均
引き取り速度とほぼ同じ速度でワープビームが回転駆動
されるので、デリベリ−ローラ20の停止中には、一方
向繊維束15がたるむが、デリベリ−ローラが再び回転
すると張られるので、一方向繊維束15を均一に配列す
るという点では問題がない。
第2図には、一方向繊維束15に張力を加えるための他
の装置が示しである。この装置は、ワープビーム16か
ら引き出された一方向繊維束15に軽く押しつけられる
ようにばね21で付勢されたテンションローラ22から
なっている。この場合、テンションローラ22は回転自
在で軸受してもよいし、また回転しないようにしてもよ
い。更に、ばね21を用いないで、テンションローラの
自重だけで一方向繊維束15に張力を付与するようにし
てもよい。
の装置が示しである。この装置は、ワープビーム16か
ら引き出された一方向繊維束15に軽く押しつけられる
ようにばね21で付勢されたテンションローラ22から
なっている。この場合、テンションローラ22は回転自
在で軸受してもよいし、また回転しないようにしてもよ
い。更に、ばね21を用いないで、テンションローラの
自重だけで一方向繊維束15に張力を付与するようにし
てもよい。
第3〜12図には、一方向繊維束供給装置の変形例が示
しである。第1図に示した一方向繊維束供給装置として
のワープビーム16の場合には、先ずロービングやケー
キ、ヤーンを多数準備して一旦張力を揃えて平行に配列
してワープビームに巻直すという工程が必要であるため
、コストがかさみ経済的でない。更に、ガラス繊維マッ
トの生産もワープビーム16に巻かれたガラス繊維の長
さ(例えば200m)に制限される。ワープビーム16
のガラス繊維束を使いきると、生産を一旦停止してワー
プビームを交換しなければならない。交換作業は540
本のガラス繊維束を1本ずつ結び直して櫛形ガイドを通
過させ、長さも調整して一定張力がかかるようにしなけ
ればならない。これら一連の作業には、数時間を要し、
非常に能率が悪い。
しである。第1図に示した一方向繊維束供給装置として
のワープビーム16の場合には、先ずロービングやケー
キ、ヤーンを多数準備して一旦張力を揃えて平行に配列
してワープビームに巻直すという工程が必要であるため
、コストがかさみ経済的でない。更に、ガラス繊維マッ
トの生産もワープビーム16に巻かれたガラス繊維の長
さ(例えば200m)に制限される。ワープビーム16
のガラス繊維束を使いきると、生産を一旦停止してワー
プビームを交換しなければならない。交換作業は540
本のガラス繊維束を1本ずつ結び直して櫛形ガイドを通
過させ、長さも調整して一定張力がかかるようにしなけ
ればならない。これら一連の作業には、数時間を要し、
非常に能率が悪い。
第3〜12図に示す一方向繊維束供給装置の変形例16
′は、ワープビーム16の前記欠点を除去するために、
ロービングやケーキ、ヤーンをワープビームに巻き直さ
ないで、ニードラ−18に直接供給するようにしたもの
である。
′は、ワープビーム16の前記欠点を除去するために、
ロービングやケーキ、ヤーンをワープビームに巻き直さ
ないで、ニードラ−18に直接供給するようにしたもの
である。
一方向繊維束供給装置16′は実質的に、ロービング、
ケーキまたはヤーンの巻体23を載せる棚24と、この
ロービング、ケーキまたはヤーンの巻体23から引き出
されたガラス繊維束(一方向繊維束)15を案内する硬
質の直線状パイプ25と、このパイプ25に接続された
フレキシブルパイプ26と、このフレキシブルパイプ2
6からガラス繊維束が供給されるフィードローラ27と
からなっている。
ケーキまたはヤーンの巻体23を載せる棚24と、この
ロービング、ケーキまたはヤーンの巻体23から引き出
されたガラス繊維束(一方向繊維束)15を案内する硬
質の直線状パイプ25と、このパイプ25に接続された
フレキシブルパイプ26と、このフレキシブルパイプ2
6からガラス繊維束が供給されるフィードローラ27と
からなっている。
ロービング、ケーキまたはヤーンの巻体23を載せる棚
24は、マット製造ラインから離れたところに、例えば
V字状に配列されている。ガラス繊維束15は第4図と
第5図に示すように、ロービング、ケーキまたはヤーン
の巻体23から引き出され、ステンレス製のガイド捧2
8を跨いで2本を一諸にしてガイド板29の穴を通過す
る。このガイド板29は棚24の側面にねじ等で固定さ
れ、その穴にはチタンガイド30が取付けられている。
24は、マット製造ラインから離れたところに、例えば
V字状に配列されている。ガラス繊維束15は第4図と
第5図に示すように、ロービング、ケーキまたはヤーン
の巻体23から引き出され、ステンレス製のガイド捧2
8を跨いで2本を一諸にしてガイド板29の穴を通過す
る。このガイド板29は棚24の側面にねじ等で固定さ
れ、その穴にはチタンガイド30が取付けられている。
次に、ガラス繊維束15は、先端にキャップ31とチタ
ンガイド32を取付けた硬質塩化ビニル製の直線状パイ
プ25内へ導かれる(第6図参照)。
ンガイド32を取付けた硬質塩化ビニル製の直線状パイ
プ25内へ導かれる(第6図参照)。
もしここで、パイプ25によって個々のガラス繊維束の
隔離を行わなければ、ガラス繊維束15は、引き出し時
にピンと張った状態になったり、大きく垂れ下がった状
態になったりするので、ガラス繊維束同士が交錯し、絡
まってしまう。すると、ガラス繊維束15は互いに擦れ
合いながら進み、単糸切れが起こり、毛羽が発生し、つ
いにはガラス繊維束15が切断してしまう。前記の塩化
ビニルパイプ25はガラス繊維束15を互いに隔離して
、このようなトラブルの発生を未然に防ぐ働きをする。
隔離を行わなければ、ガラス繊維束15は、引き出し時
にピンと張った状態になったり、大きく垂れ下がった状
態になったりするので、ガラス繊維束同士が交錯し、絡
まってしまう。すると、ガラス繊維束15は互いに擦れ
合いながら進み、単糸切れが起こり、毛羽が発生し、つ
いにはガラス繊維束15が切断してしまう。前記の塩化
ビニルパイプ25はガラス繊維束15を互いに隔離して
、このようなトラブルの発生を未然に防ぐ働きをする。
更に、ガラス繊維束15が上下動をすると、ガラス繊維
束にかかる張力も変動する。つまり、ガラス繊維束が大
きく垂れ下がったときには、張力も大きくなり、垂れ下
がりが小さいときは張力も小さい。しかし、前述のよう
に、ガラス繊維束15を直線状のパイプ25に通して引
き取ると、ガラス繊維束15が上下動をする範囲を最小
限にでき、張力の変動も小さくできる。
束にかかる張力も変動する。つまり、ガラス繊維束が大
きく垂れ下がったときには、張力も大きくなり、垂れ下
がりが小さいときは張力も小さい。しかし、前述のよう
に、ガラス繊維束15を直線状のパイプ25に通して引
き取ると、ガラス繊維束15が上下動をする範囲を最小
限にでき、張力の変動も小さくできる。
これらの目的に適したパイプ25の材質としては、金属
製でもプラスチック製でもよいが、金属製ではパイプが
重くなり、これを吊るしておくための架台も丈夫なもの
にしなければならないし、ガラス繊維束のバインダーに
含まれる過酸化物による腐食にも抵抗力のあるものを選
定する必要がある。一方、プラスチック製ならば、タッ
ク性のない硬質プラスチックのものが軽量で架台も簡単
なものでよいし、腐食の心配もない。内壁面が平滑であ
れば、例えばフッソ系樹脂製、オレフィン系樹脂製、塩
化ビニル製、ABS、PC、アクリル系等のパイ・プを
使用することができる。特に、配管用に広く市販されて
いる硬質塩化ビニル製のパイプがコスト、性能面から好
適である。
製でもプラスチック製でもよいが、金属製ではパイプが
重くなり、これを吊るしておくための架台も丈夫なもの
にしなければならないし、ガラス繊維束のバインダーに
含まれる過酸化物による腐食にも抵抗力のあるものを選
定する必要がある。一方、プラスチック製ならば、タッ
ク性のない硬質プラスチックのものが軽量で架台も簡単
なものでよいし、腐食の心配もない。内壁面が平滑であ
れば、例えばフッソ系樹脂製、オレフィン系樹脂製、塩
化ビニル製、ABS、PC、アクリル系等のパイ・プを
使用することができる。特に、配管用に広く市販されて
いる硬質塩化ビニル製のパイプがコスト、性能面から好
適である。
直線状のパイプ25を出たガラス繊維束は、緩やかなカ
ーブを描く内壁面が波形のフレキシブルパイプ26を通
り、フィードローラ27へ導かれる。フレキシブルパイ
プ26の役割は、ガラス繊維束15の摩耗をできるだけ
少なくして緩やかに方向を変えることである。そのため
に、フレキシブルパイプ26は内壁面が波形になってい
てガラス繊維束15とパイプ26の接触面積が少ないこ
とが望ましい。第7a図から第7e図は、フレキシブル
パイプ26の例を示している。第7a図のものは、波形
がリング状に独立していて一定間隔をおいて形成されて
いる。第7b図のものは、波形が1条または複数条のね
じ状に形成されている。
ーブを描く内壁面が波形のフレキシブルパイプ26を通
り、フィードローラ27へ導かれる。フレキシブルパイ
プ26の役割は、ガラス繊維束15の摩耗をできるだけ
少なくして緩やかに方向を変えることである。そのため
に、フレキシブルパイプ26は内壁面が波形になってい
てガラス繊維束15とパイプ26の接触面積が少ないこ
とが望ましい。第7a図から第7e図は、フレキシブル
パイプ26の例を示している。第7a図のものは、波形
がリング状に独立していて一定間隔をおいて形成されて
いる。第7b図のものは、波形が1条または複数条のね
じ状に形成されている。
第7c図のものは、内壁面に独立したリング状の突出部
が形成されている。第7d図のものは、突出部が1条ま
たは複数条のねじ状に形成されている。第7e図のもの
はフレキシブルパイプの中にバネが挿入固定されている
。
が形成されている。第7d図のものは、突出部が1条ま
たは複数条のねじ状に形成されている。第7e図のもの
はフレキシブルパイプの中にバネが挿入固定されている
。
フレキシブルパイプ26の材質についても直線状のパイ
プ25と同様なものが好適である。つまり、軽量で内壁
面の表面が滑らかに仕上げられているものがよい。例え
ば、電線保護管として広く市販されている未来工業(株
)製の商品名「5ラフレキ@SS、MFS−164が好
適である。
プ25と同様なものが好適である。つまり、軽量で内壁
面の表面が滑らかに仕上げられているものがよい。例え
ば、電線保護管として広く市販されている未来工業(株
)製の商品名「5ラフレキ@SS、MFS−164が好
適である。
ガラス繊維束15はフレキシブルパイプ26から入口ガ
イド35(フィードローラ27に対して入口側に位置す
るため入口ガイドと称する)を経てフィードローラ27
に供給される。この入口ガイド35は第8図に示すよう
に、フレキシブルパイプ26の外径に等しい内径の鉄パ
イプ36と、この鉄パイプが溶接された鉄板37、鉄パ
イプ36の開口部にガイド押え38によって取付けられ
たチタンガイド39からなっている。鉄板37は後述の
フィードローラ27の全長にわたって延びていて弧状に
反った長方形の形をしている。この鉄板37には、第9
図の平面図に示すように、多数の鉄パイプ36が鉄板3
7の幅方向と長手方向に互いにずらして配置固定されて
いる。個々の鉄パイプ36にはフレキシブルパイプ26
が挿入されて固定されている。
イド35(フィードローラ27に対して入口側に位置す
るため入口ガイドと称する)を経てフィードローラ27
に供給される。この入口ガイド35は第8図に示すよう
に、フレキシブルパイプ26の外径に等しい内径の鉄パ
イプ36と、この鉄パイプが溶接された鉄板37、鉄パ
イプ36の開口部にガイド押え38によって取付けられ
たチタンガイド39からなっている。鉄板37は後述の
フィードローラ27の全長にわたって延びていて弧状に
反った長方形の形をしている。この鉄板37には、第9
図の平面図に示すように、多数の鉄パイプ36が鉄板3
7の幅方向と長手方向に互いにずらして配置固定されて
いる。個々の鉄パイプ36にはフレキシブルパイプ26
が挿入されて固定されている。
ガラス繊維束15はフレキシブルパイプ26から、チタ
ンガイド39を経て、ゴム被覆の3本のローラ41,4
2.43からなるフィードローラ27に供給される。こ
のとき、鉄板37が平らであると、入口ガイド35(フ
レキシブルパイプ26、チタンガイド39または鉄パイ
プ36)の中心線40(第8図参照)と、フィードロー
ラ27の第1ローラ41の接線とが一致しないので、ガ
ラス繊維束15はチタンガイド39の縁で擦られながら
走行する。すると、チタンガイド39の縁での接触角が
大きいほど毛羽の発生が多くなり、発生した毛羽は、走
行するガラス繊維束15に付着してフィードローラ27
の表面にも移行し、次々と毛羽を発生し、ついにはガラ
ス繊維束を切断してフィードローラに巻き付かせてしま
う。このようなトラブルを防ぐために、入口ガイド35
の中心線40(法LA)は、フィードローラ27の第1
0−ラ41の接線に一致するように配置されている(第
10図と第10A図参照)。このようにすると、ガラス
繊維束15はチタンガイド39の縁での接触角が小さく
なり、はとんど毛羽が発生しなくなる。
ンガイド39を経て、ゴム被覆の3本のローラ41,4
2.43からなるフィードローラ27に供給される。こ
のとき、鉄板37が平らであると、入口ガイド35(フ
レキシブルパイプ26、チタンガイド39または鉄パイ
プ36)の中心線40(第8図参照)と、フィードロー
ラ27の第1ローラ41の接線とが一致しないので、ガ
ラス繊維束15はチタンガイド39の縁で擦られながら
走行する。すると、チタンガイド39の縁での接触角が
大きいほど毛羽の発生が多くなり、発生した毛羽は、走
行するガラス繊維束15に付着してフィードローラ27
の表面にも移行し、次々と毛羽を発生し、ついにはガラ
ス繊維束を切断してフィードローラに巻き付かせてしま
う。このようなトラブルを防ぐために、入口ガイド35
の中心線40(法LA)は、フィードローラ27の第1
0−ラ41の接線に一致するように配置されている(第
10図と第10A図参照)。このようにすると、ガラス
繊維束15はチタンガイド39の縁での接触角が小さく
なり、はとんど毛羽が発生しなくなる。
入口ガイド35を出たガラス繊維は、チタンガイド39
の間隔でフィードローラ27に供給されるが、各ガラス
繊維束15のピッチが8Mと非常に狭いため、チタンガ
イド39とフィードローラ27の間で第11図の右側に
示すように綾になることがある。綾になったままでフィ
ードローラ27に接すると、ガラス繊維束15aとガラ
ス繊維束15bが重なったままで、フィードローラ27
の各ローラ(例えば第10−ラ41と第20−ラ42)
間に挟まれる(第12図参照)、すると、ガラス繊維束
15a、15bに隣接するガラス繊維束15cは、第1
0−ラ41と第20−ラ42の間で挟持される力が小さ
くなるので引き取り速度が遅くなり、正常に送られるガ
ラス繊維束に比ベニードラ−18への供給張力が大きく
なる。すると、このガラス繊維束15cにはスタンパブ
ルシートの作製時に樹脂の含浸が悪くなり、強度の発現
を妨げたり、また成形品の外観を悪くする。
の間隔でフィードローラ27に供給されるが、各ガラス
繊維束15のピッチが8Mと非常に狭いため、チタンガ
イド39とフィードローラ27の間で第11図の右側に
示すように綾になることがある。綾になったままでフィ
ードローラ27に接すると、ガラス繊維束15aとガラ
ス繊維束15bが重なったままで、フィードローラ27
の各ローラ(例えば第10−ラ41と第20−ラ42)
間に挟まれる(第12図参照)、すると、ガラス繊維束
15a、15bに隣接するガラス繊維束15cは、第1
0−ラ41と第20−ラ42の間で挟持される力が小さ
くなるので引き取り速度が遅くなり、正常に送られるガ
ラス繊維束に比ベニードラ−18への供給張力が大きく
なる。すると、このガラス繊維束15cにはスタンパブ
ルシートの作製時に樹脂の含浸が悪くなり、強度の発現
を妨げたり、また成形品の外観を悪くする。
そこで、第11図に示すような櫛形のガイド44が第1
0−ラ41の手前に設けられている。このガイド44に
より、隣接するガラス繊維束15は綾になることなく、
フィードローラ27に引き取られる。
0−ラ41の手前に設けられている。このガイド44に
より、隣接するガラス繊維束15は綾になることなく、
フィードローラ27に引き取られる。
ガラス繊維束15はフィードローラ27から、ニードラ
−18の人口に設けられたピッチ可変の櫛形ガイド17
を経て、均一な配列および張力でニードラ−17に供給
される。それによって、ガラス繊維束(一方向繊維束)
15は、第8図においてフィードローラ27の下方を右
側から左側へ搬送されて来る無方向性繊維層13上に積
層されてニードリングされる。
−18の人口に設けられたピッチ可変の櫛形ガイド17
を経て、均一な配列および張力でニードラ−17に供給
される。それによって、ガラス繊維束(一方向繊維束)
15は、第8図においてフィードローラ27の下方を右
側から左側へ搬送されて来る無方向性繊維層13上に積
層されてニードリングされる。
このように、ロービング、ケーキまたはヤーンを一方向
繊維束としてガラス繊維マット製造装置(例えばそのニ
ードラ−)に直接供給するようにしたので、ロービング
、ケーキまたはヤーンをワープビームに巻き直す工程が
不要である。また、ロービング、ケーキまたはヤーンの
巻体の交換は、ガラス繊維が終わりに近づいたものから
順々に、新しい巻体のロービング、ケーキまたはヤーン
の始端部を繋ぐことにより行われ、ワープビームの場合
のように長さや張力を調整する必要がないので、非常に
簡単である。更に、この巻体の交換がガラス繊維マット
製造設備を停止せずに行われるので、ガラス繊維マット
を連続的に生産することができる。
繊維束としてガラス繊維マット製造装置(例えばそのニ
ードラ−)に直接供給するようにしたので、ロービング
、ケーキまたはヤーンをワープビームに巻き直す工程が
不要である。また、ロービング、ケーキまたはヤーンの
巻体の交換は、ガラス繊維が終わりに近づいたものから
順々に、新しい巻体のロービング、ケーキまたはヤーン
の始端部を繋ぐことにより行われ、ワープビームの場合
のように長さや張力を調整する必要がないので、非常に
簡単である。更に、この巻体の交換がガラス繊維マット
製造設備を停止せずに行われるので、ガラス繊維マット
を連続的に生産することができる。
本発明によるガラス繊維マット製造方法と装置の場合に
は、一方向繊維束供給装置を乾燥機とニードラ−の間に
配置したので、乾燥機の熱風吹きつけによる一方向繊維
束の配列の乱れが生じない。
は、一方向繊維束供給装置を乾燥機とニードラ−の間に
配置したので、乾燥機の熱風吹きつけによる一方向繊維
束の配列の乱れが生じない。
更に、櫛形ガイドを通して一方向繊維束を案内し、かつ
一方向繊維束にテンションをかけるようにしたので、一
方向繊維束は互いに一定間隔をおいて平行に案内供給さ
れ、ニードラ−の振動を受けても蛇行しないで真直ぐに
無方向性繊維層上に配列4゜ される。
一方向繊維束にテンションをかけるようにしたので、一
方向繊維束は互いに一定間隔をおいて平行に案内供給さ
れ、ニードラ−の振動を受けても蛇行しないで真直ぐに
無方向性繊維層上に配列4゜ される。
従って、本発明によるガラス繊維マット製造方法と装置
により性能の安定したガラス繊維マットを製造すること
ができる。
により性能の安定したガラス繊維マットを製造すること
ができる。
第1図は本発明の実施例によるガラス繊維マットの製造
装置を示す斜視図、第2図は一方向繊維束に張力をかけ
る装置の一例を示す図、第3〜12図は一方向繊維束供
給装置の変形例を示す図であり、第3図はこの変形例に
よる一方向繊維束供給装置を備えたガラス繊維マット製
造設備の平面図、第4図は一方向繊維束供給装置のロー
ビング巻体と棚と硬質パイプの位置関係を示す斜視図、
第5図は第4図の側面図、第6図は硬質パイプの入口部
分を示す断面図、第7a図、第7b図、第7c図、第7
d図および第7e図はフレキシブルパイプの異なる例を
示す断面図、第8図はフィードローラの手前に設けられ
た入口ガイドの断面図、第9図は入口ガイドの鉄板と鉄
パイプの平面図、第10図は入口ガイドとフィードロー
ラの位置関係を示す概略側面図、第10A図は第1o図
の部分拡大図、第11図はフィードローラを示す斜視図
、第12図はフィードローラの間で綾になって重なった
ガラス繊維束を示す図、第13図は従来のガラス繊維マ
ットの製造装置を示す斜視図である。 10.11・・・コンベヤベルト、 12・・・ガラ
ス長繊維束、 13・・・無方向性繊維層、14・・
・乾燥機、 15・・・一方向繊維束、16・・・
ワープビーム、 17・・・櫛形ガイド、 1日・
・・ニードラ−19,・・・ガラス繊維マット、 2
0・・・デリベリ−ローラ、21・・・ばね、 22
・・・テンションローラ23・・・ロービング、ケーキ
またはヤーンの巻体、 24・・・棚、 25・・
・直線状パイプ、26・・・フレキシブルパイプ、
27・・・フィードローラ、 28・ ・ ・ガイド
捧、 29・・ ・ガイド手反、 30・ ・ ・
チタンガイド、 31・・・キャップ、 32・・
・チタンガイド、35・・・入口ガイド、 36・・
・鉄パイプ、3.7・・・鉄板、 9・・・チタンガイ の中心線、 41゜ 44・・・櫛形ガイ 38 ・ ド、 42゜ ド ・・ガイド押え、 3 40・・・入口ガイド 43・・・ローラ、
装置を示す斜視図、第2図は一方向繊維束に張力をかけ
る装置の一例を示す図、第3〜12図は一方向繊維束供
給装置の変形例を示す図であり、第3図はこの変形例に
よる一方向繊維束供給装置を備えたガラス繊維マット製
造設備の平面図、第4図は一方向繊維束供給装置のロー
ビング巻体と棚と硬質パイプの位置関係を示す斜視図、
第5図は第4図の側面図、第6図は硬質パイプの入口部
分を示す断面図、第7a図、第7b図、第7c図、第7
d図および第7e図はフレキシブルパイプの異なる例を
示す断面図、第8図はフィードローラの手前に設けられ
た入口ガイドの断面図、第9図は入口ガイドの鉄板と鉄
パイプの平面図、第10図は入口ガイドとフィードロー
ラの位置関係を示す概略側面図、第10A図は第1o図
の部分拡大図、第11図はフィードローラを示す斜視図
、第12図はフィードローラの間で綾になって重なった
ガラス繊維束を示す図、第13図は従来のガラス繊維マ
ットの製造装置を示す斜視図である。 10.11・・・コンベヤベルト、 12・・・ガラ
ス長繊維束、 13・・・無方向性繊維層、14・・
・乾燥機、 15・・・一方向繊維束、16・・・
ワープビーム、 17・・・櫛形ガイド、 1日・
・・ニードラ−19,・・・ガラス繊維マット、 2
0・・・デリベリ−ローラ、21・・・ばね、 22
・・・テンションローラ23・・・ロービング、ケーキ
またはヤーンの巻体、 24・・・棚、 25・・
・直線状パイプ、26・・・フレキシブルパイプ、
27・・・フィードローラ、 28・ ・ ・ガイド
捧、 29・・ ・ガイド手反、 30・ ・ ・
チタンガイド、 31・・・キャップ、 32・・
・チタンガイド、35・・・入口ガイド、 36・・
・鉄パイプ、3.7・・・鉄板、 9・・・チタンガイ の中心線、 41゜ 44・・・櫛形ガイ 38 ・ ド、 42゜ ド ・・ガイド押え、 3 40・・・入口ガイド 43・・・ローラ、
Claims (7)
- 1.水平に配置されたベルトコンベヤ上にガラス繊維束
を振り落として無方向性繊維層を形成し、この無方向性
繊維層を乾燥機で乾燥し、 一方向繊維束供給装置により、前記の乾燥した無方向性
繊維層の上に一方向繊維束を供給して一方向性繊維層を
積層し、その際、一方向繊維束を幅方向において一定間
隔をおいて平行に案内し、積層された一方向性繊維層と
無方向性繊維層をニードラーに供給してニードリングす
ることによってガラス繊維マットを形成し、 このガラス繊維マツトをデリベリーローラによって搬出
することを特徴とするガラス繊維マットの製造方法。 - 2.積層された一方向性繊維層と無方向性繊維層をニー
ドリングすることによってガラス繊維マットを製造する
装置において、 水平に配置されたベルトコンベヤと、 このべルトコンベヤ上にガラス繊維束を振り落として無
方向性繊維層を形成する無方向繊維束供給装置と、 この無方向繊維束供給装置の前方に配置された乾燥機と
、 無方向性繊維層上にガラス繊維束を供給して一方向性繊
維層を形成するための、乾燥機の前方に配置された一方
向繊維束供給装置と、 一方向繊維束供給装置から供給された一方向繊維束を幅
方向において一定間隔をおいて平行に案内するための櫛
形ガイドと、 一方向繊維束供給装置から供給された一方向繊維束に一
定の張力を加える手段と、 積層された一方向性繊維層と無方向性繊維層を、ニード
リングによって絡合するための、前記一方向繊維束供給
装置の前方に配置されたニードラーと、 このニードラーの前方に配置された、ガラス繊維マット
を搬出するためのデリベリーローラとを備えていること
を特徴とするガラス繊維マットの製造装置。 - 3.一方向繊維束供給装置がガラス繊維束を巻き取った
ワープビームであることを特徴とする、請求項2記載の
ガラス繊維マットの製造装置。 - 4.一方向繊維束供給装置がロービング、ヤーン、ケー
キからガラス繊維束を案内するパイプおよびガイドと、
このガラス繊維束を無方向性繊維層上に供給する回転駆
動されるフィードローラとからなっていることを特徴と
する、請求項2記載のガラス繊維マットの製造装置。 - 5.一方向繊維束に一定の張力を加える手段がワープビ
ームまたはフィードローラに取付けられた電磁クラッチ
であり、この電磁クラッチが間歇回転運動するデリベリ
ーローラと同期して作動し、その制動作用により一方向
繊維束に張力を加えることを特徴とする、請求項2から
請求項4までのいずれか一つに記載のガラス繊維マット
の製造装置。 - 6.一方向繊維束に一定の張力を加える手段がワープビ
ームまたはフィードローラの回転駆動装置であり、この
回転駆動装置が間歇回転運動するデリベリーローラの平
均引き取り速度とほぼ同じ周速で回転して一方向繊維束
に張力を加えることを特徴とする、請求項2から請求項
4までのいずれか一つに記載のガラス繊維マットの製造
装置。 - 7.一方向繊維束に一定の張力を加える手段が、一方向
繊維束に軽く押しつけられるように配置されたテンショ
ンローラであることを特徴とする、請求項2から請求項
4までのいずれか一つに記載のガラス繊維マットの製造
装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1316199A JPH0765260B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | ガラス繊維マットの製造方法およびその装置 |
| US07/617,985 US5129131A (en) | 1989-12-05 | 1990-11-26 | Method of and apparatus for manufacturing glass fiber mat |
| DE69016614T DE69016614T2 (de) | 1989-12-05 | 1990-11-27 | Vorrichtung und Verfahren zur Herstellung einer Glasfasermatte. |
| EP90122588A EP0431439B1 (en) | 1989-12-05 | 1990-11-27 | Method of and apparatus for manufacturing glass fiber mat |
| ES90122588T ES2068314T3 (es) | 1989-12-05 | 1990-11-27 | Metodo y aparato para fabricar una matriz de fibra de vidrio. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1316199A JPH0765260B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | ガラス繊維マットの製造方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03180556A true JPH03180556A (ja) | 1991-08-06 |
| JPH0765260B2 JPH0765260B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=18074400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1316199A Expired - Lifetime JPH0765260B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | ガラス繊維マットの製造方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765260B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000012420A (ko) * | 1999-12-03 | 2000-03-06 | 강삼영 | 글래스 메트 제조방법 및 그 장치 |
| JP2015515553A (ja) * | 2012-03-09 | 2015-05-28 | クヴァドラント・プラスティック・コンポジッツ・アクチェンゲゼルシャフト | 平面状複合材料 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252972A (en) * | 1975-10-27 | 1977-04-28 | Toorin Kasei Kk | Method of manufacture of textile mat |
| JPS55163135U (ja) * | 1979-05-11 | 1980-11-22 | ||
| JPS5735394U (ja) * | 1980-08-01 | 1982-02-24 | ||
| JPS6278248A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-10 | ピ−ピ−ジ− インダストリ−ズ,インコ−ポレ−テツド | ガラス繊維マット及びその製造方法並びに製造装置 |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP1316199A patent/JPH0765260B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2015515553A (ja) * | 2012-03-09 | 2015-05-28 | クヴァドラント・プラスティック・コンポジッツ・アクチェンゲゼルシャフト | 平面状複合材料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0765260B2 (ja) | 1995-07-12 |
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