JPH0318072B2 - - Google Patents
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- JPH0318072B2 JPH0318072B2 JP61031932A JP3193286A JPH0318072B2 JP H0318072 B2 JPH0318072 B2 JP H0318072B2 JP 61031932 A JP61031932 A JP 61031932A JP 3193286 A JP3193286 A JP 3193286A JP H0318072 B2 JPH0318072 B2 JP H0318072B2
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- JP
- Japan
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- link
- spacer
- flexible support
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/02—Driving-chains
- F16G13/10—Driving-chains with universal joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/12—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains
- F16G13/16—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains with arrangements for holding electric cables, hoses, or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L11/00—Hoses, i.e. flexible pipes
- F16L11/14—Hoses, i.e. flexible pipes made of rigid material, e.g. metal or hard plastics
- F16L11/18—Articulated hoses, e.g. composed of a series of rings
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/4459—Ducts; Conduits; Hollow tubes for air blown fibres
- G02B6/4461—Articulated
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G11/00—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G11/00—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts
- H02G11/006—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts using extensible carrier for the cable, e.g. self-coiling spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はロボツト、工作機械、その他機械設備
等における装置の移動部と固定部、あるいは移動
部相互間に電力、制御信号、ガス、水、油等を供
給するためのケーブルやホース等を、1本若しく
は複数本まとめて支持し、保護案内するケーブル
等の可撓支持体に関するものである。
等における装置の移動部と固定部、あるいは移動
部相互間に電力、制御信号、ガス、水、油等を供
給するためのケーブルやホース等を、1本若しく
は複数本まとめて支持し、保護案内するケーブル
等の可撓支持体に関するものである。
従来技術及びその問題点
従来より工作機械等において移動部にエネルギ
ーを供給するケーブル等の可撓支持体には、固定
端及び移動端の間において、中空の内枠と包囲片
を交互に組み合わせ、一定範囲で屈曲可能とした
管内にケーブル等を収納して支持案内するように
したものがある。これは、2条の一定巾の溝をも
つ内枠を等間隔で配列し、両端にこの溝に嵌合す
るフランジ部を有する包囲片をかけ渡して一本に
結合したものである。
ーを供給するケーブル等の可撓支持体には、固定
端及び移動端の間において、中空の内枠と包囲片
を交互に組み合わせ、一定範囲で屈曲可能とした
管内にケーブル等を収納して支持案内するように
したものがある。これは、2条の一定巾の溝をも
つ内枠を等間隔で配列し、両端にこの溝に嵌合す
るフランジ部を有する包囲片をかけ渡して一本に
結合したものである。
特開昭57−120791号公報に記載のダクト装置も
上記のものと類似であり、このダクト装置は、断
面が四角管状の形状をしたダクト素子をピンによ
つて連結した構造になつている。
上記のものと類似であり、このダクト装置は、断
面が四角管状の形状をしたダクト素子をピンによ
つて連結した構造になつている。
また、自在の動きをするものに対する配線は、
束線あるいはジヤバラの中にケーブル等を収容す
る方法が行われていた。
束線あるいはジヤバラの中にケーブル等を収容す
る方法が行われていた。
しかし前者のケーブル等の可撓支持体(前記特
開昭57−120791号のものを含む。)は、水平(又
は垂直)方向の平面的な屈曲は可能であるが、任
意方向の動きには対応出来ない。すなわち、移動
体が直線的な動きをするものには使用できるが、
ロボツト等のように自在の動きをするものには適
用出来ない問題があつた。
開昭57−120791号のものを含む。)は、水平(又
は垂直)方向の平面的な屈曲は可能であるが、任
意方向の動きには対応出来ない。すなわち、移動
体が直線的な動きをするものには使用できるが、
ロボツト等のように自在の動きをするものには適
用出来ない問題があつた。
一方、三次元的な動きをするものについてみる
と、束線するものは外観上問題があるし、配線を
保護することも困難である。またジヤバラによる
方法は切り継ぎが出来ないこと、一定の半径が定
まらないこと、ケーブル等を支持するだけの強度
がないこと等多くの問題があつた。
と、束線するものは外観上問題があるし、配線を
保護することも困難である。またジヤバラによる
方法は切り継ぎが出来ないこと、一定の半径が定
まらないこと、ケーブル等を支持するだけの強度
がないこと等多くの問題があつた。
この問題を解決する手段として、出願人は既に
球面接触のリンクを利用した特願昭60−75698号
(特公平2−37518号公報)及び特願昭60−86983
号(特公平1−51715号公報)の発明を提案して
いる。
球面接触のリンクを利用した特願昭60−75698号
(特公平2−37518号公報)及び特願昭60−86983
号(特公平1−51715号公報)の発明を提案して
いる。
しかしながら、極めて多様な動きに追随し、支
持体が運動する軌跡を安定化させるためには、あ
る部分で固定(静止、一次元)で、ある部分では
一定の屈曲半径で一方向のみに可撓(二次元)で
あり、更にある部分では任意の方向に一定の半径
まで屈曲する可撓支持体が必要となるが、従来の
ものでは充分これに対応できない問題があつた。
持体が運動する軌跡を安定化させるためには、あ
る部分で固定(静止、一次元)で、ある部分では
一定の屈曲半径で一方向のみに可撓(二次元)で
あり、更にある部分では任意の方向に一定の半径
まで屈曲する可撓支持体が必要となるが、従来の
ものでは充分これに対応できない問題があつた。
問題点を解決するための手段及び作用
この発明は、第1に、リンクの凹球面内面と凸
球面外面を係合させて構成したケーブル等の可撓
支持体において、前記各球面の一部に穴を1ケ所
以上設けて該穴の一方にピンを圧入、他方に遊合
したものであり、その1実施態様として、前記ピ
ンを相隣り合うリンク間のすき間に挿入されるス
ペーサーに設けたものがあり、第2に、リンクの
凹球面内面と凸球面外面を係合させて構成したケ
ーブル等の可撓支持体において、相隣り合うリン
ク間のすき間に挿入されるスペーサーに舌片を設
けてこれをリンクに設けた溝と係合させたもので
ある。
球面外面を係合させて構成したケーブル等の可撓
支持体において、前記各球面の一部に穴を1ケ所
以上設けて該穴の一方にピンを圧入、他方に遊合
したものであり、その1実施態様として、前記ピ
ンを相隣り合うリンク間のすき間に挿入されるス
ペーサーに設けたものがあり、第2に、リンクの
凹球面内面と凸球面外面を係合させて構成したケ
ーブル等の可撓支持体において、相隣り合うリン
ク間のすき間に挿入されるスペーサーに舌片を設
けてこれをリンクに設けた溝と係合させたもので
ある。
前記のようなピン及びスペーサーの配置の仕方
によつて、固定的、2次元的、ノーバツクベンド
といつた各種の動きを任意の位置で実現できるこ
とになり、スペーサの前記のような舌片により、
リンクの回転を阻止することもできる。
によつて、固定的、2次元的、ノーバツクベンド
といつた各種の動きを任意の位置で実現できるこ
とになり、スペーサの前記のような舌片により、
リンクの回転を阻止することもできる。
実施例
第18図及び第19図により、本発明が適用さ
れる可撓支持体の基本的構成と作用を説明する
と、ケーブル等の可撓支持体5は、中空で凹凸形
状の球面を左右にもつたリンク6を連続的に連成
して構成したものである。この支持体5の両端に
は凸状の球面をもつたフランジ付きの取付具7と
凹状の球面をもつたフランジ付き取付具8とが備
えられている。
れる可撓支持体の基本的構成と作用を説明する
と、ケーブル等の可撓支持体5は、中空で凹凸形
状の球面を左右にもつたリンク6を連続的に連成
して構成したものである。この支持体5の両端に
は凸状の球面をもつたフランジ付きの取付具7と
凹状の球面をもつたフランジ付き取付具8とが備
えられている。
リンク6はオフセツト形状で一方の円筒状大径
部9に凹球面10の内面と、他方に凸球面11の
外面をもつ小径の突出部12をもち、長手方向に
は上記各球面よりも小径の円筒孔13を備えてい
る。各リンクは相隣り合うリンクに凹凸球面部で
挿入されて係合されている。可撓支持体5が屈曲
するとき、各リンクは相隣り合う凹凸球面部が遊
合しているので、互いに滑らかに摺動しθ度だけ
回転する。θ度だけ回転すると互いに外径部の接
点14あるいは内径部の接点15に両方共あるい
は何れか一方で接触しストツパ機構が作用する。
またリンク6の内面はケーブル、ホース等4に損
傷を与えないように滑らかに仕上げられ、角部は
面取りが施されている。可撓体の移動につれて各
リンク6がθ度まで回転すると隣のリンク6が順
次回転し、一定の屈曲半径を形成する。また各リ
ンク6は球面部において任意の方向にθ度だけ回
転可能であるから一定の屈曲半径を保持しつつ三
次元に屈曲できるものである。
部9に凹球面10の内面と、他方に凸球面11の
外面をもつ小径の突出部12をもち、長手方向に
は上記各球面よりも小径の円筒孔13を備えてい
る。各リンクは相隣り合うリンクに凹凸球面部で
挿入されて係合されている。可撓支持体5が屈曲
するとき、各リンクは相隣り合う凹凸球面部が遊
合しているので、互いに滑らかに摺動しθ度だけ
回転する。θ度だけ回転すると互いに外径部の接
点14あるいは内径部の接点15に両方共あるい
は何れか一方で接触しストツパ機構が作用する。
またリンク6の内面はケーブル、ホース等4に損
傷を与えないように滑らかに仕上げられ、角部は
面取りが施されている。可撓体の移動につれて各
リンク6がθ度まで回転すると隣のリンク6が順
次回転し、一定の屈曲半径を形成する。また各リ
ンク6は球面部において任意の方向にθ度だけ回
転可能であるから一定の屈曲半径を保持しつつ三
次元に屈曲できるものである。
尚、リンク6を結結するときは凹球面部を70℃
〜100℃の湯水の中に漬し局部的に膨張させ、相
手側の凸球面部を挿入すると簡単にできる。
〜100℃の湯水の中に漬し局部的に膨張させ、相
手側の凸球面部を挿入すると簡単にできる。
ところで、第1図は本発明によるリンク単体3
6とリンク間を結合するピン30の形状を示す。
リンク単体36は一方に凹球面10の内部と他方
に凸球面11の外部とを持つことは先の出願と同
様で、本発明ではリンク間の係合部となる屈曲中
心線上に、上、下、左、右対称の丸穴31,32
が円周方向に各1ケ以上設けられている(本図で
は4ケ所)。
6とリンク間を結合するピン30の形状を示す。
リンク単体36は一方に凹球面10の内部と他方
に凸球面11の外部とを持つことは先の出願と同
様で、本発明ではリンク間の係合部となる屈曲中
心線上に、上、下、左、右対称の丸穴31,32
が円周方向に各1ケ以上設けられている(本図で
は4ケ所)。
第2図、第3図は連成したリンク36にピン3
0を挿入した場合を示す。
0を挿入した場合を示す。
ピン30と大径部9とはタイトに圧入され、小
径部12とはルースに遊合されている。
径部12とはルースに遊合されている。
ピン30の丈は、小径部12の内面より突出し
ないような長さである。
ないような長さである。
ピン30を4ケ所で各リンク間に係合させれ
ば、リンク36は屈曲不能となり、固着されるの
で、自立性を持たせることができる。
ば、リンク36は屈曲不能となり、固着されるの
で、自立性を持たせることができる。
又、左右対称にピン30を2ケ所又は1ケ所係
合させれば、一方向のみ屈曲可能となり2次元に
動く可撓支持体ができる。このとき、屈曲中心上
にピンを挿入しているので屈曲は滑らかである。
又リンクの引張荷重も増す。もちろんピン30を
挿入しなければ3次元的可撓である。
合させれば、一方向のみ屈曲可能となり2次元に
動く可撓支持体ができる。このとき、屈曲中心上
にピンを挿入しているので屈曲は滑らかである。
又リンクの引張荷重も増す。もちろんピン30を
挿入しなければ3次元的可撓である。
なお、相隣り合うリンクが最大限屈曲したとき
でも第2図に示すようなすき間Wが残るようにし
ておけば指や物をはさみ込むことがない。
でも第2図に示すようなすき間Wが残るようにし
ておけば指や物をはさみ込むことがない。
第4図、第5図はリンク36が左右一対のピン
30′をもつ円弧状のスペーサー33,34で
(円周上の一部が切欠いてある)結合された実施
例を示す。
30′をもつ円弧状のスペーサー33,34で
(円周上の一部が切欠いてある)結合された実施
例を示す。
スペーサー33は直線状にリンクを固着する場
合に使用するもので、その全体図を第8図に示
す。
合に使用するもので、その全体図を第8図に示
す。
スペーサー34は一定の半径でリンクを固着す
る場合に使用し、側面はテーパー状になつてい
る。
る場合に使用し、側面はテーパー状になつてい
る。
第6図、第7図は、第9図に全体図を示した半
円弧状で左右一対にピン30′を持つたスペーサ
ー35でリンク36を結合した実施例を示す。
円弧状で左右一対にピン30′を持つたスペーサ
ー35でリンク36を結合した実施例を示す。
このスペーサー35を挿入すると、リンクは一
方向にのみ屈曲し逆方向には曲がらないいわゆる
“ノーバツクベンド”の構造をもつ可撓支持体と
なる。
方向にのみ屈曲し逆方向には曲がらないいわゆる
“ノーバツクベンド”の構造をもつ可撓支持体と
なる。
大径部9の穴31にピン30′が挿入されてい
るので、このスペーサー35はリンクの屈曲時は
それと共に移動し、小径部12の球外面11上に
沿つて動く。
るので、このスペーサー35はリンクの屈曲時は
それと共に移動し、小径部12の球外面11上に
沿つて動く。
これは、ストツパーの役目とピンの役目の両機
能をもつたスペーサーであり、リンクに挿入しや
すく、自立性、規制を持たせない位置で任意に設
置できる。
能をもつたスペーサーであり、リンクに挿入しや
すく、自立性、規制を持たせない位置で任意に設
置できる。
スペーサー35と小径部外球面11とは遊合で
あり、ピン30′で各リンク間を連結するので可
撓支持体強度も増す。
あり、ピン30′で各リンク間を連結するので可
撓支持体強度も増す。
第8図、第9図のスペーサーの巾を変えたりテ
ーパー状にすればいろいろの屈曲半径を維持でき
る構造となる。
ーパー状にすればいろいろの屈曲半径を維持でき
る構造となる。
第10図、第11図には、第12図、第13図
のスペーサー37,38を係合した図を示す。
のスペーサー37,38を係合した図を示す。
リンクの両側面には、第1図に示したピン30
が係合され、リンク単体にはスペーサーの舌片3
9が圧入し固着される溝36′が外表面上に1ケ
所(若しくは複数個)設けられている。スペーサ
ー37,38はいずれも一方にそれに適合する舌
片39を持ち、この舌片39とリンク単体36と
圧入或いはスナツプ結合で固着される。
が係合され、リンク単体にはスペーサーの舌片3
9が圧入し固着される溝36′が外表面上に1ケ
所(若しくは複数個)設けられている。スペーサ
ー37,38はいずれも一方にそれに適合する舌
片39を持ち、この舌片39とリンク単体36と
圧入或いはスナツプ結合で固着される。
二次元屈曲のとき、以上の説明ではピン30が
必要であるけれども、リンク間回り止めを施せ
ば、ピン30はなくてもよい。
必要であるけれども、リンク間回り止めを施せ
ば、ピン30はなくてもよい。
この実施例を第14〜17図に示す。
スペーサー37′,38′は円周上の両側に舌片
39′,39″をもつている。舌片39′はリンク
本体とタイトにフイツト(スナツプ結合等)さ
れ、リンクに固着される。一方、舌片39″は相
手リンクの凹球面内面10を屈曲角θ°(第19図
参照)迄可動するに足りる長さをもちこれは相手
リンクに切り欠かれた溝36″と係合し、滑らか
に動くことができる。このような構成であればリ
ンク間は個々に回転できなくなり、このようなス
ペーサー38′を用いれば二次元的にのみ屈曲可
能となる。
39′,39″をもつている。舌片39′はリンク
本体とタイトにフイツト(スナツプ結合等)さ
れ、リンクに固着される。一方、舌片39″は相
手リンクの凹球面内面10を屈曲角θ°(第19図
参照)迄可動するに足りる長さをもちこれは相手
リンクに切り欠かれた溝36″と係合し、滑らか
に動くことができる。このような構成であればリ
ンク間は個々に回転できなくなり、このようなス
ペーサー38′を用いれば二次元的にのみ屈曲可
能となる。
なお、スペーサー38,38′は180°以上の周
囲を持つようにすればはずれにくい。
囲を持つようにすればはずれにくい。
以上のとおり、本発明は基本となるリンクを共
通化して、それに係合するピン或いはスペーサー
をいろいろ変えることにより、あらゆる動きに対
し、安定的に追随する可撓支持体を提供するもの
である。
通化して、それに係合するピン或いはスペーサー
をいろいろ変えることにより、あらゆる動きに対
し、安定的に追随する可撓支持体を提供するもの
である。
すなわち、全体としての可撓支持体として一次
元、二次元、三次元の屈曲可能な構成を任意の位
置で自由に選定でき、現物合わせにも柔軟に対応
できる。
元、二次元、三次元の屈曲可能な構成を任意の位
置で自由に選定でき、現物合わせにも柔軟に対応
できる。
なお、図示したリンクの形状は一具体例にすぎ
ず、各種の変形があることは先の出願に記載して
いるとおりである。
ず、各種の変形があることは先の出願に記載して
いるとおりである。
発明の効果
特許請求の範囲第1項の発明によれば、係合
させるピンの数に応じて、リンクを屈曲不能に
したり、2次元にのみ屈曲する可撓支持体を得
ることができ、リンクを屈曲させる場合は、ピ
ンが屈曲中心となるので、屈曲は滑らかであ
り、引張荷重も増す効果がある。
させるピンの数に応じて、リンクを屈曲不能に
したり、2次元にのみ屈曲する可撓支持体を得
ることができ、リンクを屈曲させる場合は、ピ
ンが屈曲中心となるので、屈曲は滑らかであ
り、引張荷重も増す効果がある。
特許請求の範囲第2項の実施態様では、スペ
ーサーの形状により、リンクを屈曲不能にした
り、一定の半径で曲げて固定したり、ノーバツ
クベンドにしたりすることができる効果があ
る。
ーサーの形状により、リンクを屈曲不能にした
り、一定の半径で曲げて固定したり、ノーバツ
クベンドにしたりすることができる効果があ
る。
そして、特許請求の範囲第3項の発明によれ
ば、舌片の数、スペーサーの形状により、リン
クを屈曲不能にしたり、ノーバツクベンドにし
たり、且つ、ピンを使用しないで2次元にのみ
屈曲するリンクを得ることができる効果があ
る。
ば、舌片の数、スペーサーの形状により、リン
クを屈曲不能にしたり、ノーバツクベンドにし
たり、且つ、ピンを使用しないで2次元にのみ
屈曲するリンクを得ることができる効果があ
る。
第1図はリンク単体とピンの斜視図、第2,3
図は第1実施例の正面図と断面図、第4,5図は
第2実施例の正面図と断面図、第6,7図は第3
実施例の正面図と断面図、第8,9図はスペーサ
の異なる実施例の斜視図、第10,11図は第4
実施例の平面図と一部断面の正面図、第12,1
3図は舌片つきスペーサの異なる実施例の斜視
図、第14,15図は第5実施例の平面図と一部
断面の正面図、第16,17図は2つの舌片をも
つスペーサの異なる実施例の斜視図である。第1
8,19図は本発明の基本となる先願の発明の全
体説明図と部分拡大断面図である。 30,30′……ピン、31,32……穴、3
3,34,35……スペーサー、36……リン
ク、37,38,37′,38′……スペーサ、3
9,39′,39″……舌片、36′,36″……
溝。
図は第1実施例の正面図と断面図、第4,5図は
第2実施例の正面図と断面図、第6,7図は第3
実施例の正面図と断面図、第8,9図はスペーサ
の異なる実施例の斜視図、第10,11図は第4
実施例の平面図と一部断面の正面図、第12,1
3図は舌片つきスペーサの異なる実施例の斜視
図、第14,15図は第5実施例の平面図と一部
断面の正面図、第16,17図は2つの舌片をも
つスペーサの異なる実施例の斜視図である。第1
8,19図は本発明の基本となる先願の発明の全
体説明図と部分拡大断面図である。 30,30′……ピン、31,32……穴、3
3,34,35……スペーサー、36……リン
ク、37,38,37′,38′……スペーサ、3
9,39′,39″……舌片、36′,36″……
溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リンクの凹球面内面と凸球面外面を係合させ
て構成したケーブル等の可撓支持体において、前
記各球面の一部に穴を1ケ所以上設けて該穴の一
方にピンを圧入、他方に遊合した、ケーブル等の
可撓支持体。 2 前記ピンは相隣り合うリンクのすき間に挿入
されるスペーサーに設けたものである、特許請求
の範囲第1項記載のケーブル等の可撓支持体。 3 リンクの凹球面内面と凸球面外面を係合させ
て構成したケーブル等の可撓支持体において、相
隣り合うリンク間のすき間に挿入されるスペーサ
ーが長手方向の舌片を有し、該舌片をリンクに設
けた溝と係合させたことを特徴とするケーブル等
の可撓支持体。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031932A JPS62193743A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | ケ−ブル等の可撓支持体 |
| US06/849,029 US4739801A (en) | 1985-04-09 | 1986-04-07 | Flexible supporting sheath for cables and the like |
| DE8686104793T DE3662073D1 (en) | 1985-04-09 | 1986-04-08 | Flexible supporting sheath for cables and the like |
| EP86104793A EP0197546B1 (en) | 1985-04-09 | 1986-04-08 | Flexible supporting sheath for cables and the like |
| US07/511,858 US5046764A (en) | 1985-04-09 | 1990-04-12 | Flexible supporting sheath for cables and the like |
| US07/508,938 US5069486A (en) | 1985-04-09 | 1990-04-12 | Flexible supporting sheath for cables and the like |
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| US07/800,526 US5215338A (en) | 1985-04-09 | 1991-12-02 | Flexible supporting sheath for cables and the like |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031932A JPS62193743A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | ケ−ブル等の可撓支持体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62193743A JPS62193743A (ja) | 1987-08-25 |
| JPH0318072B2 true JPH0318072B2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=12344743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61031932A Granted JPS62193743A (ja) | 1985-04-09 | 1986-02-18 | ケ−ブル等の可撓支持体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62193743A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1986
- 1986-02-18 JP JP61031932A patent/JPS62193743A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62193743A (ja) | 1987-08-25 |
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