JPH0318078B2 - - Google Patents

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JPH0318078B2
JPH0318078B2 JP60299463A JP29946385A JPH0318078B2 JP H0318078 B2 JPH0318078 B2 JP H0318078B2 JP 60299463 A JP60299463 A JP 60299463A JP 29946385 A JP29946385 A JP 29946385A JP H0318078 B2 JPH0318078 B2 JP H0318078B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seam
flexible duct
duct
shape
side edges
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60299463A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62159883A (ja
Inventor
Hirofumi Kawasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurimoto Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kurimoto Ltd filed Critical Kurimoto Ltd
Priority to JP60299463A priority Critical patent/JPS62159883A/ja
Publication of JPS62159883A publication Critical patent/JPS62159883A/ja
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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は空調用配管等に使用されるフレキシブ
ルダクトに関するものである。
[従来の技術] 従来公知のフレキシブルダクトとしては、例え
ば実開昭56−166386号公報に開示されたものがあ
る。
このものは、所定幅の帯状金属薄板にその側縁
と平行な複数のコルゲート状リブを形成するとと
もに螺旋状に巻回し、隣接する側縁相互をはぜ継
ぎにより結合することにより、パイプ状に形成さ
れるものである。
第9図はこのようにして製作されたフレキシブ
ルダクトを示している。
同図において、1ははぜ継ぎ部、2はコルゲー
ト状リブであり、このリブ2ははぜ継ぎ部1間に
おいて適宜のピツチで複数本形成される。
上記のはぜ継ぎ部1は、第10図に示すよう
に、一方の側縁3を直角に折曲げて立ち上がり部
4を形成し、他方の側縁5をこの立ち上がり部4
に被せたのち矢印方向に折り重ねたものであり、
全体としてダクト軸線と平行な面をなす。
なお、はぜ継ぎ部1には、必要に応じて細かい
凹凸からなるかしめ6が施される場合がある。
また、従来技術の他の例として、第11図に示
すように、はぜ継ぎ部8を隣接する一方のコルゲ
ート状リブ7の傾斜面に折り重ねたものもある
(特開昭50−154157号公報)。
上記のフレキシブルダクトは、輸送時のコンパ
クト化を図るために、製造後リブ相互が接触する
程度に軸方向に圧縮され、施工現場において所要
長さに引延ばして配管され或いは配管の曲り部で
はそれに沿つて曲げられる。
[発明が解決しようとする問題点] 上述のように、この種のフレキシブルダクト
は、圧縮、伸長及び曲げを必然的に受けるにもか
かわらず、材料が相当薄いために、圧縮変形時に
はぜ継ぎ部が押しつぶされたり、また、伸長、曲
げ時にはぜ継ぎ部が緩み、場合によつては部分的
に分離すること、いわゆるバラケを生じることが
ある。
このような問題が生じるのは、はぜ継ぎ部の結
合構造は相互に他の側縁を抱き込んだだけの比較
的簡単な構造であることに起因するものである。
そこで、本発明は、はぜ継ぎ部の強度を増大
し、圧縮、伸長及び曲げ時につぶれたり、緩みを
来たすことのない極めて丈夫なフレキシブルダク
トを提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明におけるは
ぜ継ぎ結合したフレキシブルダクトは、前記はぜ
継ぎ結合したはぜ継ぎ部を押圧して谷形または山
形に成形したことである。
[作用] フレキシブルダクトは、縮められた状態で運搬
され、配管現場において必要な長さに伸長して配
管され、曲り部にあつてはそれに沿つて曲げ配管
される。
このとき、該ダクトの捩じれに対するはぜ継ぎ
部のずれがないばかりか該ダクトに加えられる圧
縮、伸長、曲げの外力によるはぜ継ぎ部のつぶ
れ、緩み、ほぐれ、分離等の発生が著るしく減少
する。
また、製造されたフレキシブルダクトは、大な
る圧縮率が得られるので、それだけ、空間占拠率
が小さくなる。
さらに、はぜ継ぎ部はその断面係数が著るしく
大きくなり、これにによつて、外周方向からの外
力に対して大なる剛性を発揮する。
[実施例] 第1図から第3図に示す実施例のフレキシブル
ダクトは、従来のものと同様に、所定幅の金属薄
板11にその側縁12a,12bと平行な複数本
のコルゲート状リブ13を成形ローラによつて形
成し、これを第9図から第11図に示した従来の
成形工程と同様に、芯金上に螺旋状に巻回し、隣
接する側縁12a,12b相互をはぜ継ぎによつ
て結合し、はぜ継ぎ結合されたはぜ継ぎ部14
を、芯金の終端に配設した内外の特殊成形ローラ
により谷形(凹状)に押圧成形してパイプに完成
する。
前記のように成形されたはぜ継ぎ部14は、4
重構造であり、第2図及び第3図に示すように、
製造後の状態において、リブ13のピツチと余り
変わらないピツチをもつて谷形に湾曲され、谷形
15の一端部は、終端リブ13aの(はぜ継ぎ部
14から見た傾斜が上り勾配である)傾斜面16
aの途中に滑らかに連続し、他端部は終端リブ1
3aまで延び、該リブ13aに連続している。
なお、前記谷形15は左右非対象であるが、対
象であつてもよい。
上記のようにして製作されたフレキシブルダク
トは、成形の都合上、各リブ13間が一定のピツ
チをもつて形成されているので、そのままでは空
間占拠率が高いため、通常、第4図に示すように
軸方向に圧縮することによつてリブ13間の間隔
を縮小し、フレキシブルダクト全体の長さを短縮
する。短縮率は1/4であり、例えば製管長4mの
ものを1mに短縮することができる。
なお、本発明で使用する金属薄板は、普通の鋼
板、ステンレス鋼板及びアルミニウム泊等をい
い、その厚さは0.08mm〜0.20mm程度のものが用い
られ、その伸長率の最大は製管時長の20%増程度
である。
第7図から第8図は本発明の他の実施例を示す
フレキシブルダクトで、はぜ継ぎ部14を山形
(凸状)17に押圧成形したものである。
この山形17の一端部は終端リブ13bの(は
せ継ぎ部14から見た傾斜が下り勾配である)傾
斜面16bの途中に滑らかに連続し、他端部は終
端リブ13bまでのび該リブ13bに連続したも
ので前記谷形15と同効である。
以上のようにはぜ継ぎ部14は、押圧によつて
谷形15または山形17に成形したため、かしめ
によつて圧接された同様の強固な一体化が図られ
るとともにその向きがダクトの軸線とほぼ直角方
向に向いたものとなる。
そして、以上のように製作され、縮められたフ
レキシブルダクトは、これを使用する場所に運搬
し、配管現場において、必要な長さに伸長して配
管され、また曲り部においてはそれに沿つて曲げ
られる。
このとき、ダクトのねじれに対するはぜ継ぎ部
14のずれ(摺動)がないばかりかダクトに第5
図に示すような圧縮方向の力が作用した場合、或
いは配管時に第6図のような伸長方向の力及び曲
げ力が作用した場合のいずれの場合もはぜ継ぎ部
14はつぶれたり、緩みを生じたりすることがな
い。
また、はぜ継ぎ部14は、その断面が凹状又は
凸状であるから、断面係数が大巾に増大し、従つ
て、外周方向からの外力に対して大なる剛性を発
揮する。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
はぜ継ぎ部を押圧して谷形又は山形に成形した
から、この谷形又は山形の形状によつて、フレキ
シブルダクトの捩じれに対するはぜ継ぎ部のずれ
がないばかりか該ダクトに加えられる圧縮、伸
長、曲げの外力によるはぜ継ぎ部のつぶれ、緩
み、ほぐれ、分離等の発生が著るしく減少し、し
たがつて配管時におけるはぜ継ぎ部の不良率とと
もに伸長、曲げ配管によるリーク事故が大巾に低
下することができる。
また、製造されたフレキシブルダクトは、大な
る圧縮率が得られるので、それだけ、空間占拠率
が小さくなつて、取り扱いが容易になり、運送費
の低減化とともに保管スペースも少くて済む。
さらに、はぜ継ぎ部は、その断面が4重構造の
谷形又は山形であるから、断面係数が従来のもの
に比べて著しく大きくなり、これによつて、外周
方向からの外力に対して大なる剛性を発揮し、ダ
クト全体として極めて丈夫なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のダクトの製造過程における斜
視図、第2図は同上の壁面の概略断面図、第3図
ははぜ継ぎ部の断面図、第4図は壁面の圧縮状態
における概略断面図、第5図は圧縮状態における
はぜ継ぎ部の断面図、第6図は伸長状態における
はぜ継ぎ部の断面図、第7図はこの発明の他の実
施例を示すはぜ継ぎ部の断面図、第8図は第7図
の実施例における壁面の圧縮状態を示す概略断面
図、第9図は従来のはぜ継ぎ部の断面図、第10
図は第9図のはぜ継ぎ部の成形過程の断面図、第
11図は他の従来例のはぜ継ぎ部の断面図であ
る。 11……金属薄板、12a,12b……側縁、
13a,13b……終端リブ、14……はぜ継ぎ
部、15……谷形、16a,16b……傾斜面、
17……山形。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定幅の金属薄板に、その側縁と平行な複数
    本のコルゲート状リブを形成し、該金属薄板を螺
    旋状に巻回して隣接する側縁相互をはぜ継ぎ部に
    よつて結合してなるフレキシブルダクトにおい
    て、前記はぜ継ぎ結合したはぜ継ぎ部を押圧して
    谷形または山形に成形したことを特徴とするフレ
    キシブルダクト。
JP60299463A 1985-12-28 1985-12-28 フレキシブルダクト Granted JPS62159883A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60299463A JPS62159883A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 フレキシブルダクト

Applications Claiming Priority (1)

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JP60299463A JPS62159883A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 フレキシブルダクト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62159883A JPS62159883A (ja) 1987-07-15
JPH0318078B2 true JPH0318078B2 (ja) 1991-03-11

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ID=17872896

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JP60299463A Granted JPS62159883A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 フレキシブルダクト

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0453505Y2 (ja) * 1987-08-25 1992-12-16
JPH056283U (ja) * 1991-07-09 1993-01-29 株式会社フカガワ スパイラルダクト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2190236A7 (ja) * 1972-06-16 1974-01-25 Siegwart Emil
JPS532207A (en) * 1976-06-29 1978-01-11 Sato Zoki Co Ltd Strip planting method
JPS5514864U (ja) * 1978-07-11 1980-01-30

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JPS62159883A (ja) 1987-07-15

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