JPH03180815A - 液晶ディスプレイ - Google Patents

液晶ディスプレイ

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JPH03180815A
JPH03180815A JP2156599A JP15659990A JPH03180815A JP H03180815 A JPH03180815 A JP H03180815A JP 2156599 A JP2156599 A JP 2156599A JP 15659990 A JP15659990 A JP 15659990A JP H03180815 A JPH03180815 A JP H03180815A
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クラウス・エッシャー
Takamasa Harada
隆正 原田
Gerhard Illian
ゲーアハルト・イリアン
Mikio Murakami
幹男 村上
Heinz Rieger
ハインツ・リーガー
Norbert Roesch
ノルベルト・レーシュ
Peter Wegener
ペーター・ヴェーゲナー
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ライナー・ヴィンゲン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は強誘電性液晶をはじめとする液晶を用いたディ
スプレイに関する。
強誘電性液晶混合物を含む開閉及び表示装置は、例えば
欧州特許−Bo、032,362  (=米国特許4.
367.924)により既知である。液晶表示装置とは
、光透過(さらに再反射する場合もある)の強度を調節
する様な方法、例えば電気開閉装置により、その光の透
過性を変化させる装置である。実例としては、時計及び
ボケ、ト計算機の表示、或いはOA(オフィスオートメ
ーション)又はTV(テレビ)の領域における液晶表示
装置が知られている(液晶装置ハンドツ、り、日刊工業
新聞、東京、1989;  l5BN 4−526−0
2590−9c3054とそこに引用されている製品も
参照せよ)。
これらのFLC装置の構造は、液晶層の両側を通常音ま
れている層が囲んでおり、その順序はFLC層に始まり
、最低−層の延伸層、電極さらに外層シート(例えばガ
ラス製の)の順となっている。さらにそれらは、1ホス
ト−ゲスト”或いは反射モードで操作するのであれば偏
光子を1つ、透過複屈折モードを用いるのであれば偏光
子2つな含んでいる。望みとあらば、その開閉及び表示
原理には例えば拡散境断壁或いは絶縁層の様な補助層を
さらに含めろこともできる。
有機物質(例えばポリイミド、ポリアミド)或いは無機
物質(例えば5iO)Y含んでいる配向層は、外層シー
トの非常に小さな空間と共にその混合物のFLC分子の
配置を、その分子の軸線がもう一方のそれと平行になる
様に、そしてスメクチ、り(smectic)面が配向
層に対して垂直或いは傾斜になる様にしている。既知の
様に、この配置では分子に2つの等価に延伸層があり、
その間で分子はパルスする電界を用いてスウィ、チング
することができ、すkわちFLCディスプレイは双安定
性(bistable)スウィ、チング可能である。
そのスウィ、チング時間は、FLC混合物の自然発生的
偏光に反比例し、モしてμSの範囲内である。
LCディスプレイと比較して、産業上ブラクテイスにお
いて大きな程度まで今までに発見されているFLCディ
スプレイの利点は到達できろ多数の割合、すなわち時系
列プロセス(多数のプロセス)においてアドレス可能な
ラインの最大数はである。そのラインの最大数は通常の
LCディスプレイに対照してFLCにおいて事実上限定
がt(い。
この電気的アドレシングは例示としてSID 85DI
GEST p、131(1985)に記載された前述の
パルスアドレシングである。
それの低い粘度及びそのよ5 fx短かいスウィ。
チング時間のため、その液晶物質のスメクチ、り不斉炭
素相はFLCディスプレイにおいて使用のために好まし
い。
FLCディスプレイの特に重要な峙性は次の通りである
。
(a)  最大の明るさ(明るい状態における伝達Hb
)  最大のコントラスト(明るい状態における最大伝
達対暗い状態における最大伝達の比)(c)  表示の
発生の速度(又は表示点のアドレス速度(addres
sing 5peed)本発明の目的は、改良された明
るさ、改良されたコントラスト及び改良されたスウィッ
チング時間を有する強誘電性結晶ディスプレイを提供す
ることである。
この目的をより詳細に明らかにするためにその明るさ(
又は明るい状態におげろ伝達)、そのコントラスト及び
そのスウィ、チング時間はより詳細に以下に記載される
。
(a)  明るい状態における最大伝達(明るさT)は
知られているように式(I)による良好な近似式として
FLCディスプレイ用に記載される。
T(明るさ) = 5in2(rΔnd/λ)msin
”(4θeff) (I)式中 Δn =屈折率の差(
単一軸近似)d=FLC層の厚さ λ  =真空中の波長 及び θeff=効果的な傾き角 理想的々場合においてはT(明るさ)は1(又は100
%)である。
式(I)におけるその2つの表示の第1は、Δn及びc
l目に見える光の波長に合わせることによって容易に最
適化でき、問題を起こす物質を修正することによって5
in2(4θeff)を最適化し、その理由はθeff
は通常22.5°(最適値)よりも相当に小さいからで
ある。
所請チエブロン構造(chevron 5tructu
reH例えばT、 Rieker et al、、 1
986. Abst。
Hth Int、 Liq、 Cryst、 Conf
、 (Berkeley。
1986)参照)知られているように現在市販の物質は
θeffは約8°までの角度な有し、それは0.28の
最大伝達(明るさ)Tff:導き、そしてそのためこれ
は、FLCディスプレイ輝きの光出力の72%のロスに
対応する。
傾き角度の点に関する例外は、非常に高価た方法で適用
できるある角度での一酸化珪素(Sin)蒸気−析出の
方向性のある層を有するFLCディスプレイである。
以下に示されるように、本発明によるFLCディスプレ
イはより高い効果的た傾き角度を有し、そのため明るい
状態における非常に高い伝達を許容しそしてそれらの製
造中経済的に好ましく fxい蒸気析出方法を必要とし
ない。
(b)  コントラストは、明るい及び暗いスウィ、チ
ング状態における伝達の比である。現在では5〜10の
最大コントラスト値はFLCディスプレイで与えられる
。多くの用途(例えばテレビジョン)において小さすぎ
るこれらの直は、明るい状態における不十分た伝達は勿
論のこと暗いスウィッチング状態における非常に高度な
残留伝達のためである。クロスした偏光子間の残留伝達
は、青味を帯びた液晶ティクスチュア(texture
)によって容易に検出できる。例えば摩擦したポリイミ
ド又はポリアミドから作られた配向層(orienta
tionlayer)が使用される限り、この現象はい
ままで知られたすべてのFLC物質において観察される
。
又ある角度で真空のもとで蒸気相析出による高価な方法
において適用される5i02は、例外である。なぜなら
、この場合においてその暗い状態において十分に低い伝
達および非常に高いコントラス)[、すなわち従来の技
術文献ですでに述べらt′L、た100の値を有する状
態を得ることが可能であるからである。
以下に示されたように本発明によるFLCディスプレイ
は、例えばポリイミド又はポリアミドで作られた低コス
ト方法において製造できる通常の配向層に基づいている
けれども、本発明によるFLCディスプレイは、TV適
用においてでさえ非常に高いコントラスト値を有する。
(c)  絵発生の速度又は絵の回数(pieture
frequeney)は、FLC’ディスプレイの線の
数及び電気的スウィ、チングバルスの耐久性によって表
わされる。そのスウィ、チングバルス広さが短かい程、
その絵の発生は早くなる。一方、そのスウィ、チング時
間は、その物質、す々わちそのFLC物質の自然的に偏
光性(P)および粘度(δ)に又依存している。
その回転粘度の値(δ)は十分に低い値にまで減少でき
ないので、増加する(P)はそのスウィ、チング時間を
短かくするためには適当な対策である。
しかしながら、これは多分イオン不純物によって生ずる
逆のスウィ、チング効果によって現在では防止されてい
る。このことは関連文献’ surfacememor
y effect”  reverse switch
ing@ghost picture  and th
e 1ike (cf、、  forexample、
 J、 Dijon at al、SID confe
rence。
San Diego 1988. pages 2−2
49)に記載されている。
そのイオン不純物は、表示が、完全に不表示(ゴースト
ピクチュア)前においてその表示を書かせるために数回
書かれなげればならないという効果を有する。しかしな
がらFLCディスプレイの経済的なポテンシャルを逆に
制限するこの効果は、FLC物質の高い自然発生的偏光
性のためより明白である。
DB−A 3,93θ697はディスプレイにおいて「
ゴーストピクチュア効果」を避けるため又は減少させる
ためにイオン用のコンプレ、リスリガンドを成分として
含むFLC混合物を示す。
驚くべきことには、親油性化合物又は親油化化合物が液
晶ディスプレイにおける上記の欠点を解消できることを
発見した。
従って、本発明は、透明支持板、電極、スペーサー、シ
ール部、カラーフィルター、偏光子、保護層、絶縁層、
液晶媒体及び配向層、中間層、その他から選ばれる構成
要素からkる液晶デイスプレdにおいて、上記構成要素
の少なくとも1種は、親油性化合物、R油性化化合物又
はその両方を含むことを特徴とする液晶ディスプレイに
関する。
上記化合物はイオンに対する錯体配位子が好ましい。本
発明の液晶ディスプレイにおいて、配向層と液晶層との
間の界面張力は実質上減少する。
その減少した疎水性界面はそのFLCのような液晶にお
いて実質上増加したコントラストおよび表示のより高い
明るさをもたらす。界面については、Neumi 1l
ler (Ed、)、 R7dmpps Chemie
 −Lexikon (RBmpp’s Encycl
opedia ofChemistry)、 Fran
ckh’5che Verlagshandlung。
Stuttgart、 1988. pages 17
95−96.2379.4469  and 4603
およびその中に°引用された文献に記載されている。又
、FLC以外の液晶の場合においても本発明によれば液
晶ディスプレイ中のイオンがとらえられるため、コント
ラスト向上が図られる。
本発明によるLCディスプレイにおいて、以下に詳細に
記載した適する物質又はその物質の混合物が、例えば配
向層のような任意の部分に適用され、任意の角度でSi
O蒸気析出の高価な方法を選択することなしに、所望の
高いコントラストおよび明るさ値か達成できる。
この効果を示す物質は、その方向性層に化学的に結合し
ているか又は強く又は弱く物理的に結合した形で単に適
用できる。
その親油性化合物又は親油化化合物は、その配向層およ
びFLC層間の追加の層として適用できることは勿論単
一混合成分としてその配向層の物質に適用できる。さら
に別法としてその親油性化合物又は親油化化合物は、化
学反応によりその配向層の物質の上に結合させることで
ある。
例えばその活性層は、圧力のもとで、浸漬、スプレーコ
ーティング、又はスピンコーティング等によりアセトン
、N−メチルピロリドン又はトルエン等中におけるその
適する物質の溶液から適用できる。単一蒸気析出のよう
な真空析出又は反応性蒸気析出(例えば化学的蒸気析出
(CVD))の方法は又適する。
その活性中間層はFLCディスプレイの製造中の各種の
段階、例えばその配向層の硬化又は乾燥後直接に、その
摩擦工程の後又はそのセルが一緒に結合される直前に適
用できる。その親油性化合物、親油化化合物又はその混
合物はその配向層の湿潤フィルムに適用され、そしてそ
の配向層と同時に硬化す々わち加熱できる。
その活性物質又はその混合物□その配向層な製造するた
めに製造されるポリマー又はポリマー前駆物質溶液と混
合し、そしてそれから−工程でその溶液と一緒にその物
質を適用することが又有利である。
原理的には、その親油性化合物はモノマー、オリゴマー
又はポリマー化合物でさえあっても良い。
その化合物は一般に低極性の高い親油性特性を有する。
基礎的成分としてポリイミド又はポリアミドを含む配向
層を使用することが好ましい。この配向層は、ポリイミ
ド又はポリアミド50〜99.99wt%及び1種以上
の親油性化合物及び/又は親油化化合物0.01〜5Q
wt%を含むことが好ましい。ポリイミド又はポリアミ
ドのような配向層用に適する物質は例えば、Biren
dra Bahadur in Mol。
Cryst、 Liq、 Cryst、 109. I
 1984に記載されている。
本発明のその親油性化合物及び/又は親油化化合物は、
配向層以外にも、絶縁層、電極、透明支持板、又は偏向
板等に添加しても良い。
本発明に使用できる親油性化合物又は親油化化合物の好
ましい例は次の通りである。
本発明で使用される親油性化合物又は親油化化合物、好
ましくは環状の又は環状あるいはかご状を形成しうる構
造を有する親油性又は親油化化合物、さらに好ましくは
イオンに対する錯体配位子は 一般式(■): 〔式中、a、b、c、d、e、fは互いに独立的に、0
〜4の整数であり、a+b+c+d+eは7より太きい
; −A−−B−−C−−D−−E−−F−は同一もしくは
異なる基であり、 −CH2−−CHR−−CH=C)I−、−CR=CR
’−0−Co−NHR’ 0−CO−R’ H,R Rは炭素数1〜12のアルキルであり、R′は炭素数1
〜12のアルキルであり、−a(2−4+1−o−、−
coo−もL<)t−OCO−フェニルもしくはCI、
FもしくはCNによって置換されうる〕 で示される少なくとも1種類の大環状化合物を含む強誘
電性液晶混合物を形成することによって連成される。
式(I)において記号が次の意味を有し、a、b+c+
cLe+fisR’は上述の通りであり、−B−、−C
−、−E−、−F−は−CH,4であ’)、−A−、−
D−は同一もしくは異なる基であり、−CH2−、−C
HR−、−CH=CH−−CR=CR’−C0NR− NR− CH− CH− 0−Co−NHR’ 0−Co−R’ 化合物を含む強誘電性液晶混合物を用いることが好まし
い。
記号が次の意味を有し、 a i b * CId + e m ’が互いに独立
的に、0〜3の整数であり、 −B−、−C−−E−、−F−が−CH2−基であり、
−A−、−D−が同一もしくは異なる基であって、−C
H2−、−CHR−、−CH=CH−−CONR−、−
CH− 0−CO−NHR’ CH− 0−CO−R’ 式中、 Rが炭素数1〜12の1ルキルであり、R′が炭素数1
〜12のアルキルまたはフェニルであるような式(I)
による大環状化合物を用いることが特に好ましい。
一般に本発明による混合物は大環状化合物0.01〜1
0モ/I/%、特に0.1〜10モ/I/%を含む。
従って、本発明の目的は少なくとも2種類の成分から成
り、イオノフオアとして作用する一般式(I): 〔式中、R” + R2* R3+ R’は互いに独立
的に、1つの−α2−基が−coo−−coまたは−0
−によって置換されうる炭素数1〜15のアルキル、シ
クロヘキシル、フェニルまたはベンジルでアリ;Xは炭
素数2〜9のアルキレンであり、1個もしくは2個の非
隣接−a(2−基が一〇−によって置換され、2個の隣
接CH2基は1,2−フェニレンもしくは1.2−シク
ロヘキシレンによって置換され、2個の隣1−a(24
ハCH(CH3)−CH(CH3)−Kよって置換され
、CH2基の水素原子がR5もしくはR6によって置換
されることができ、R5は炭素数1〜15のアルキル 
R6は炭素数1〜15のアルキルまたはCH2−0−C
H2−CO−NR1R2である〕で示される少なくとも
1つのア□ドを1威分として含む液晶混合物を形成する
ことによって達成される。
R1、R2、R3、R4が互いに独立的に、1つの−C
H2−基が−COO−もしくは一〇−によって置換され
うる炭素数1〜15のアルキル、シクロヘキシルまたは
フェニルテア’); Xが炭素数2〜9の1ルキレンであり、1個または2個
の非隣接−a(2−基が一〇−によって置換され、2個
の隣接a(2基が1.2−〕二ニレしモシ<は1,2−
シクロヘキシレンによって置換され、2個ノ隣接−01
2−基カーCH(CH3) −’H(CH3)−K j
 ッて置換ろことかでき、CH2基の水素原子がR5ま
たはR6によって置換され、R15,R6が互いに独立
的に炭素数1〜15のアルキルであるような式(1)の
アミドな含む強誘電性液晶混合物を用いろことが好まし
い。
R1、R2、R3、R4が互いに独立的に、1個の−0
12−基が−COO−によって置換されうる炭素数1〜
15のアルキル、またはシクロヘキシルであり; Xが炭素数2〜9のアルキレンであり、1個もしくは2
個の非隣接−〇(2−基が一〇−によって置換され、2
個の隣接CH2基が1,2−フェニレンによって置換さ
れ、2個の隣接−a(2−基が−CH(CH3)−a−
((CH3)−によって置換されることができるような
式(I)のアミドが特に好ましい。
−X−が次の基:R5 〔式中、R1−R6は上記の意味を有する〕の1つであ
るようた式(I)のアミドが特に好ましいO X−が次の基: 原則として、広範囲なイオノフオアが液晶混合物への使
用に適しているが、上記の式(I)のアミドがねじれ状
態の抑制に特に適している。
本発明によろFLC混合物は一般式(I)の化合物0.
01〜10モル%、特に0.1〜10モル%を含むこと
が好ましい。
従って、本発明の目的は少むくとも2成分から成り、1
成分として一般式(III)または(1):CH2(−
CH2−Z−CH2) n−CH2〔式中、−Z−は−
〇−または−8−であり;m、nは0より大きい整数で
あり、m+ n kt 2〜6であろ; X1− X2− は同一もしくは異なる基であって、 または−X1−及び−X2−が−緒になって(式中−R
は炭素数1〜1 5のアルキルもしくは アルカノイル。
フェニル ベンジルまたはベンゾ イルであり、 ■は1または2である) 〕 〔式中R1、R2、R3、RFは互いに独立的に、独立
的に、2〜4の整数であり、p+q+r+sは8〜16
である〕 で示される化合物を含む強誘電性液晶混合物を形成する
ことによって達成される。
mallが0より大きい整数であり、m 十nが2〜4
であり、 −Xi−、−X2−が同一もしくは異なる基であって、
または−Xl−が−X2−が−緒に紅ってを表す(式中
、−Rが炭素数1〜15のアルキルもしくはアルカノイ
ル、フェニル、ベンジルまたはベンゾイルであり、■は
1または2である)式(I)の化合物を含む強誘電性液
晶混合物を用いることが好ましい。
−R1=−R2=−R3=−Hであり、−R4が−H2
(II)の化合物を含む強誘電性液晶混合物を用いるこ
とも好ましい。
本発明の他の実施態様は一般式(I)及び/または式(
II)の2N類以上の化合物を含むFLC混合物に関す
る。本発明によるFLC混合物は式(I)または([I
)の化合物0.01〜10モル%、特に0.1〜10モ
ル%を含むことが好ましい。混合物中に2N類以上の化
合物が存在する場合には、総量が0.01〜10モル%
、好ましくは1〜10モA/%である。
■ 力、プリング官能性基か、例えば−0N(、−CO
OH。
−NH,、−8H,−NE(R’、−α)OR’、−C
OR’、−C)D、−CN、−CNS。
−〇の、又は−CH=CH2基である、その配向層に例
えば好ましくは共有結合によって化学的に力、プリング
可能である親油性化合物。これらのカップリング可能な
化合物は、環状の親油基を含んでいても良く、又は開鎖
構造を有しでいても良い。
その開鎖化合物は一般式 %式%() によって詳細に記載される。式中Rは4〜30の炭素原
子のアルキル又はアルケニル、その場合1種又はそれ以
上の非隣接(’H2基が一〇−−CO−−s−−coo
−又は−8i (R’2 )によって置換されていても
良く、又はそのアルキル又はアルケニル基ノG(3バー
CF3−、−CF2(J 、−crcg2.−CC13
又は−COORによって置換されていても良い。
R′は1〜15゛炭素原子のアルキル;−Xは−OH,
−COOH,−NH2,−8H,−NHR’。
−COOR’、−COR’、−CHo、−CN、−CN
S、  又は−CNOである。
■ 化学的には、その配向層に結合しないけれども、物
理的に吸着された環状の親油性化合物は、より強い又は
それほど強くない内部分子吸引力によりその配向層の表
面に付着される。その表面上の力、プリングの強さは極
性基又は極性化基の含有によって増加される。
1■  順次0.S、N等の原子を含むことのできる脂
肪族環含有ポリマー。
一つの例は 式中nは3〜1000である。
クラスI又■に属する親油化物質のさらに共通の特徴は
、その製造及び100℃を越える温度が発生するLCデ
ィスプレイの充填方法から明らかである。好ましくはそ
の物質は、この処理中に蒸発しないように100℃より
十分に高い沸点を持つべきである。少なくとも8つの原
子の環な持つ環状の化合物は好ましい。
本発明は下記の実施例によってさらに説明される。
実施例 テストセルの構成 本発明によるFLCディスプレイの有利た性質ケ証明す
るために、テストセルは、強誘電性液晶混合物で充填さ
れて製造されそしてそれからテストされた。この目的の
ため、4×4鶴2のインジウム/錫酸化物(ITO)I
E極区域で被覆されたガラス板は水性界面活性溶液で清
浄化され、そしてそれからアルコールで清浄化されそし
てその後N−メチルピロリドン(NMP)に基づいたポ
リアミドカルボン酸溶液からなる湿潤フィルムで被覆さ
れた。その被覆は「スピンコーター」の手段で実施さt
’LfS。しかしそれは他の方法、例えば圧力下での処
理又は浸漬処理によっても又実施できる。その配向層は
それからベルベット状物質を使用して摩擦され、そして
そのガラスプレートは、使用のための準備テストセルな
与えるために一緒に結合される。
下記の実施例においてその親油性化合物及び/又は親油
化化合物(以下親油性化合物という)は、その配向層に
3つの方法によって混入できる。
(4)その親油性化合物と配向層物質の単量体前駆体と
混合するか又はその親油性化合物とその廖解したポリマ
ー配向層物質と混合し、そしてこれらの溶液をスピンコ
ーティングを行い、その後その単量体前駆物質を重合す
る。
(B)  単量体配向層前駆物質又はポリマー配向層物
質のスピン−被覆を行い、そしてそれから親油性化合物
で被覆し、その親油性化合物は配向層に化学的に結合す
ることを可能にするための反応基を含む。単量体配向層
前駆物質(ポリイミド)の場合において、その化学結合
反応はそのイミド化反応と競合する。一方すでに重合さ
rtた配向層が使用される時、遊離官能性はさらにその
ポリマー中に提供されなげればならない。(例えば遊離
カルボキシル、ヒドロキシ又はエステル基)(C)  
すでに適用されそして摩擦された配向層へのRm性化合
物のスピンコーティング。その接着は、この場合物理的
タイプの相互作用に基づいている。
ガラス板は摩擦方向平行を持った間隔を使用し、2.0
μmの距離で一緒に結合され、液晶テストセルな与える
。そのように得られたテストセルは、多数の異なった親
油性化合物について電気光学物性に関して調査された。
AおよびBの場合において、その摩擦情報は中間層の適
用の後インプリントされ、一方Cの場合において、その
摩擦はその適用前に行われろ。
下記の化合物は、本発明によるディスプレイ中の配向層
に適用された物質の例である。
H3 \ N−C7H15 N−C,H,5 / 3C Hl、C,−C0OHZ 6 重合によって下記の前駆物質から得られたポリイミドの
層(Encyclopedia of Polymer
Science and Engineering、 
2nd Ed、、 Vol。
12s pg、 364−383. John Wil
ey & 5ons。
New York 1988 Eds、H,F、 Ma
rk、 N、 M。
Bikalis、 C,G、 Overberger、
 G、 Menges参照)は配向層の例であり、その
上に本発明のディスプレイが基づいている。
使用したFLC混合物M1は下記の組成(モル%)を有
していた。
そして相転移S0・61SA會(59N”85I は、
20℃で30nCscm  の自発分極を有する。
その述べられた添加物21乃至26およびその配向層は
本発明による5SFLCテストセルを構成するために使
用された。そのセルは上述のFLC混合物で充填された
。もしそのFLC混合物は通常の5SFLCセルに注が
れるならば、このセルの暗いスウィ、テング状態は、比
較的高い伝達によって区別されそして青色ケ帯びた外観
を有する。
この現象は液晶検出器の非均−分布にRされることがで
きる。それがため、2つの安定なスウィ。
チング状態の伝達、それに関連した光学的コントラスト
およびそのスウィッテング角度2θeff 又は傾き角
度θeffは測定されるべき量として使用できる。この
目的のため、そのテストセルは偏光顕微鏡のもとで存在
し、そして七のスウィ、チング方法は、高速光二極管の
手段によって記録される。自由にプログラム可能にパル
ス発生器はそのテストセルに二極パルス又は類似のパル
ス形を適用する。その必要に振幅を生じさせるために動
力振幅器が設fされる。ゴニオ−メータースケールを設
けた解析顕微鏡は傾き角度(θeff)の測定を許容す
る。
実施例1 測定は、麹、油化化合物がポリイミド配向層の溶解した
前駆物質に添加された混合された添加物(以下人という
)を含むディスプレイに関する。
これは、そのポリイミド前駆物質(N−メチルピロリド
ン中の2.5%溶液)にZ2’&10wt%、又はz5
を5wt%をそれぞれ加えることによって混合が行われ
た。この溶液は、それからITO電極で被覆されている
ガラス板にスピンコーティングによって適用された。次
いでポリイミドを与えるためのイミド化重合は、200
℃の温度で1〜2時間その混合物を加熱することによっ
て行われた。そのガラス板の摩擦の後、すぐに使用でき
るテストセルな与えるために一緒に結合される。そのセ
ル厚さはガラスから作られろスペーサーによって2μm
に調節された。
本発明によるテストセルおよび通常のテストセルにおけ
るFLC混合物M1のスウィ、テング角度は表1に示さ
れる。
表   1 測定セル       スウィ、チング角度(2θef
f)対照セ/L/16゜ z2を含むセル        20゜z5を含むセル
        22゜さらに、上記セルの配向膜中の
イオン不純物を、Zl又はz5内に含有せしむる事によ
り、配向膜中のイオン不純物の移動度を極度に低下させ
る事ができた。配向膜からの拡散1/CJ:ろ強誘電組
成物中へのイオン不純物の侵入を、錯体化により防ぐ事
ができた。これにより、上記セルな用いたディスプレイ
により、残像現象を伴わない良好な表示が得られた。
実施例2 この測定は、その後配向層に化学的に結合させることに
よって適用された追加R(以下Bという)に関する。こ
の目的のために、実施例1のポリイミドは、その遊離の
官能基がその親油化化合物に結合するために存在するよ
うに、完全にはイミド化されない。化合物Z3又はZ6
のプレイミド化は100℃で数秒間実施され、一方Z5
は20分間プレイミド化されfこ。そのガラス板はそれ
から各々の場合メチルエテルケトン中のその化合物の5
%溶液でスピンコーティングされ、そして200℃で1
時間熱処理され、その配向層の完全なイミド化及びその
追加層の化学的結合を行った。
FLC混合物M1は本発明によろ5SFLCセルに注が
れgoそしてその測定結果は通常のテストセルにおいて
得られた結果と比較した。
この目的のため、そのテストセル中において非常に暗い
均一な区域対青色を帯びた地域の比は、スウィ、チング
角度(2θeff)に加えて測定された。
測定結果は第2表に示される。
表 対照セル      16°      0,05Z5
を含むセル   21°       4Z3を含むセ
ル   18°       1.5Z6′+!!′含
むセル   26゜ この実施例において、本発明によるテストセルは、高い
スウィ、チング角度および意義のある程度に小さいツウ
イスト区域を含むより小さい区域を示す。さらに、上記
セルにより、実施例1と同様に、残像現象を伴わない良
好な表示が得られた。
実施例3 そのテストはすでに摩擦した配向層に中間層の適用を記
載する。(以下Cという)この目的のために、実施例1
のボリイ□ド前駆物質は、N−メチルピロリドン中に溶
解されそしてスピンコーティングによりガラス基板に適
用された。それからイ□ド化は3時間200℃の温度で
実施され、そしてそのポリイミド表面は摩擦機械の手段
で摩擦された。Q、5wt%溶液を与えるためアセトン
中に溶解したその添加物は、スピンコーティングにより
又適用された。Zl又はZ4からなる追加の層は乾燥さ
れ、そのガラス基板はすぐに使用できるテストセルを作
るために一緒に結合された。
この場合において、その傾き角(θeff)は、本発明
によるテストセルな特徴づけるために使用された。FL
C混合物M1の結果は表3に示される。
表   3 物理的に結合した追加の層を含むテストセルで得られた
結果 測定セル 対照セル Zlを含むセル Z5を含むセル スウィ、チング角度(2θeff) 16゜ 23゜ 25゜ さらに、上記セルにより、実施例1と同様に、残像現象
を伴わない良好な表示が得られた。
実施例4 実施例1と同様に、但し、セルギヤ、ブな8μmとし、
かつ液晶を下記で示す組成のネマチ、り液晶とする。
上記セルの配向膜中のイオン不純物な、Z2又はZ5内
に含有せしむる事により、配向膜中のイオン不純物の移
動度を極度に低下させうる。配向膜からの拡散による、
ネマチ、り液晶組成物中へのイオン不純物の侵入を防ぎ
、ネマチック液晶組成物を低イオン濃度に保つ事ができ
た。
去JLfL旦 宋施例4において、配向膜中のかわりに、Z2又はz5
をネマチ、り液晶組成物中含有させて作成したセルも、
実施例4と同様の効果が得られた。
実施例6 配向膜中へZ2又はZ5を含有させることな〈実施例1
及び実施例4のセルを作成する時に用いたシール材(エ
ポキシ樹脂)中に、z2又はZ5を含有させて作成した
セルも、液晶組成物中のイオン濃度を、低下せしめる事
ができた。
8−シクロヘキサデセン−1−オン(シス/トランス混
合物)2.0.91’ジクロロメタン5Qmj中で70
%m−C6−過安息香酸6.Ogと共に16時間還流さ
せる。冷却後に、沈殿したm−C4−安息香酸Y濾過し
、r液を2N炭酸ナトリウム溶液と水で洗浄し、乾燥し
、濃縮する;収f!に1.95 g、クロマトグラフィ
ーによる精製(Si02/ヘキサン/エチルアセテート
95:5)によって、粘稠な透明液体1.1gが得られ
、これは放置でると結晶する。NMRと質量スペクトロ
スコピーデータは上記構造を実証する。
実施例6 シクロヘキサデカン2.0gと過安息香酸4gから出発
して、飽和ラクトン(2−オキサシクロヘプタデカン−
1−オン)がワックス様淡色結晶物質として同様に得ら
れる。
実施例7 クロロホルム10−に溶解したシクロヘキサデカノン1
gに20℃において濃硫酸i II!tを加え、アジ化
ナトリウム0.5gを攪拌しながら滴加する。
次に混合物を1時間還流させ、氷上に注入し、CH(J
3を分離し、乾燥させ、濃縮する。重量1.1g、クロ
マトグラフィー(Si02/エチルアセテート)により
結晶0.4gが得られ(m、 p、 120〜121℃
)、これはI R、NMR,質量スペクトルは上記17
員環ラクタム構造を実証する。
エタノール中NaBH4を用いた還元によって対応する
ケトンから製造した8−シクロヘキサデセン−1−オー
ル2.09’lジクロロメタン20Id中でフェニルイ
ソシアネート1gと共に3時間還流させる。溶液をm縮
し、残渣をクロマトグラフィー(sio27’ヘキサン
:エチルアセテート95:5)によって精製し、結晶8
00m、y(m、p、86〜87℃)を得る。分析デー
タは上記構造馨実証する。
実施例? BF3エーテレート1rnl’ljr:x−チル5Qa
J中に溶解した8−シクロへキサデセン−1−オン20
gに加える。ジアゾメタン145 mmo 1を溶解し
たエーテル32511j’a1′氷冷却し攪拌しながら
迅速々脱色が生ずるような速度で滴加する。溶液の半分
を加えた後に、さらに1−のBF3エーテレートY加え
る。添加が終了した後に、溶液をNa 2 Co3尋液
と水で洗浄し、乾燥し、濃縮して、粗生成物24fl’
l得る。これはGC分析によるとシクロヘキサデカノン
、シクロヘプタデカノン、シクロオクタデカノン及びシ
クロノナデカノンの混合物な含む。
沸点(b、p、)が約10°だけ異なるので、スピニン
グバンド蒸留(spinning band dis−
tillalion)によって物質を分離する。C8ケ
トンのす、p、は145’10.1 io+ 、  で
ある。分析GCによって精製を実施する。
実施例10 上記化合物は文献から公知の力法によって合成すること
ができる〔例えば、ビー・デイ−・モ。
クヘルジー(B、D、Mookherjee) 、アー
/l/−ダブリ、・トレンクル(R,W、Trenkl
e)、アール、 7ケム・36.3266(1971)
) 実施例11 LC基本混合物を下記8要素(モル%)から製造する。
二の混合物は次の相転移を有する: 5c69 S、76 N 92 I ドーピング物質の例として下記化合物を用いるニド−ピ
ング物質D2 ドーピング物質D3 (S)    (S) 上記データを顧慮し紅から、上記LC混合物、ドーピン
グ物質及び例に述べた大環状化合物を用いて、次の実施
例(FLC混合物)を製造する。上記混合物を満たした
測定セルの切換角度、透過性及びコントラストをねじれ
状態抑制の尺度として測定する。
実施例A1 FLC比較混合物は次の組成 (モル%): LC基本混合物       78.3%ドーピング物
質D1      4.7〃D2      9.0 −    D3      8.0 と自発弁1IjA55 nccm−2y’g示す相転移
Sc・60Sa・7ON・79I  ’Y有する。
切換角度(2θeff)、明暗状態の透過性及び光学的
コントラストをこの比較混合物とさらに例6からの大環
状化合物を含むFLC混合物について研究する。このた
めに、対応するFLC混合物を含む測定セルを偏光顕微
鏡(回転台を備える)下に整列させる。
アドレスセA/ (addressed eel 1)
  の切換角度を顕微鏡台の回転によって測定する。
偏光顕微鏡の光路に挿入したフォトダイオードによって
、明暗状態の透過を測定する。明暗状態の透過比から光
学的コントラストを算出する。結果は第1表に要約する
。
対応する大環状化合物な加えた後に、FLC混合物は有
意に改良された性質を示し、このことは対応する測定結
果に表われる。
実施例A2〜A3 A1と同様に、例1.3.4.5からの大環状化合物を
含むFLC混合物の各々について、有効切換角度(2θ
eff)  を測定する。結果(第1表参照)は比較例
(大環状化合物を含まず)に比べて切換角度(及びディ
スプレイのコントラスト)の有意な改良を示す。
N 、 N 、 N’ 、 N’−テトラシクロへキシ
ル−1,2−フニレレンジオキシジアセタミド a(3 \ N−(CH2) 11−α刀C2H5 / CH3 (−)−(R,R)−N、N’−(ビス(11−エトキ
シカルボニル)ウンデシル]−N、N’4.5−テトラ
メチル−3,6−シオキサーオクタンジアミド次の8要
素(モル%)を含む液晶基本混合物を調製する: 混合物は次の相転移: S、 695A76 N 92 I を有する。
ドーピング物質の例として次の化合物な用いる:(S) ドーピング物質D2 IS ドーピング物質D3 rans 上記LC混合物、ドーピング物質及びイオノフオア■1
とv2を用いて、本発明による次のFLC混合物を調製
する。
実施例12(比較混合物) FLC比較混合物M1は次の組成(モル%):LC基本
混合物      78.3%ドーピング物質DI  
    4.7%〃D2     9.0% 〃D3     8.0% 自発分極55nCX(*−2を有し、相転移S。・60
SA・70 N會79 Iを示した。切換角度(2θa
ff)、明暗状態の透過及び光学的コントラストを測定
する。このために、FLC混合物を含む測定セル馨リボ
ルビング台付き偏光顕微鏡下におく。顕微鏡台を回転す
ることによってアドレスセルの切換角度を測定すること
ができる。明暗状態の透過は偏光顕微鏡の光路にフォト
ダイオードを挿入することによって測定する。光学的コ
ントラストは明暗状態の透過比から算出する。
比較混合物は次の測定値を生ずる: 切換角度(2θeff)     15゜透過(暗状態
)      8% 透過(明状態)     28% コントラスト       3.5 速」1生上i イオノ7すアVl  1モル%を含むことによってのみ
上記混合物とは異なるFLC混合物は次の測定結果を示
した: 切換角度(2θeff) 透過(暗状態) 透過(明状態) コントラスト 24゜ 0.7% 58 % 2 イオノフオア■1を加えることによって、FLC混合物
は有意に良好な性質を得、切換角度は実質的に大きくな
り、コントラストは有意に改善される。
実施例14 イオノフオアV2 1モル%な含むことによってのみ例
1の比較混合物から異なるFLC混合物は次の有効切換
角度を示す: 2θeff=21゜ このことは本発明の化合物を加えることによって切換角
度が40%増大することを意味する。
下記の例では、クリプタンドとコロ・ナンドを0.1〜
3モル%の濃度で用いる。コロナンドとクリプタンドの
例は下記化合物に1〜に11である。
1.7.10.1<5−テトラオキサ−4,13−ジア
ザシクロオクタデカン〔クリブトフィックス(Kryp
 to f ix”) 22]4.3−ジデシル−1,
7,10,16−テトラオキサー4.13−ジアザシク
ロオクタデカン 〔クリブトフィックス■22 DD )5−デシル−4
,7,13,16,21−ペンタオキサ−1,10−ジ
アザビシクロ(8,8,5]−)リコサン(クリプトフ
ィックス■22D) 4.7.13.1<5.21−ペンタオキサ−1,10
−ジアザビシクロ[:8.8.5]−)リコサン(クリ
プトフィックス■221) 2.5.8.15.18.21−へキサオキサトリシク
ロ(20,4,0,09・14〕へキサコサン(ジシク
ロへキシル−18−クラウン−6)1.4,7,10.
13−ペンタオキサ〔13〕−オルトシクロファン(ベ
ンゾ−15−クラウン−5)1.4.7.10,13.
16−へキサオキサ〔16〕オルトシクロフアン(ペン
/−18−クラウン−6)4.7.13.16,21.
24−へキサオキサ−1,10−ジアザビシクロC8,
8,8)オクタコサン(クリプトフィックス■222) 2.5,8.11.1B、21.24.27−オクタオ
キサトリシクロ(26,4,00,’ll?)−ドトリ
アコタン(ジシクロへキシル−24−クラウン−8)N
、N’−ジベンジル−1,4,10,13−テトラオキ
サ−7,16 一シアザシクロオクタデカン N−(4−カルボキシベンジル)=1.4.8.11−
テトラアザテトラデカン 例では、 3種類の液晶基本混合物A、B、C1 種 々なキラルドーピング物質及び染料含有FLC混合物(
ゲスト−ホスト系)を用いる。
LCC混合物性次の5要素を含む(モル%):混合物は
次の相転移:S。
2 Sム 4 88 ■ を示す。
LC混合物Bは次の8要素(モル%)を含む:この混合
物は次の相転移:S。
9 Sム ロ ■ な有する。
LCC混合物性次の8要素を含む(モル%):この混合
物は次の相転移: So71 SA78 N 93 r
を有する。
ドーピング物質の例として次の化合物を用も−ろニド−
ピング物質D1 C!S ドーピング物質D3 trans 上記データを顧慮し、LC基本混合物、ドーピング物質
及び添加剤に1〜に11を用いて本発明によって下記例
(FLC混合物)を調製する。
実施例16 2倍有効傾斜角度(2θeff)  を高めるために、
コロナンドに5 2モル%をLC混合物Aに加える(F
LC混合物の切換角度に相当)。
切換角度は埋憩的には45°であるべきである。
しかし、ねじれ状態(液晶ディレクターのねじれ)か形
成されやすいので、約15°の角度が一般的である、こ
れは明状態の透過低下に表われる。透過は5in2(4
θeff)に比例する。コロナンドK 5 )k含むま
たは含まないLC混合物Aの切換角度は第1表に要約す
る。コロナンドに5の添加は有効切換角度ヲ20°から
28°に高める。
実施例17 FLC混合混合物化2の組成(モル%)=LC混合物 
      78.6% ドーピング物質DI     4.7%〃D2    
9.0% 〃D3    8.0% 及び自発分極55n(−@cMLVCよる相転移Sc会
60SA・70 N・89 I  を有する。
FLC混合混合物化1れぞれ1モル%の量で加えたクリ
プタンドとコロナンドについて、有効切換角度(2θe
ff)、明暗状態の透過、及び光学的コントラストを調
べた。このために、対応するFLC混合物を含む、通常
の方法で得られる電極付き測定セル(E、H,C,社製
、東京)を回転台を備えた偏光顕微鏡下におく。アドレ
スセルの有効切換角度を顕微鏡台を回転させて測定する
。
明暗状態の透過を偏光顕微鏡の光路にフォトダイオード
を挿入して測定する。光学的コントラストを明暗状態の
透過比から算出する。
結果は第2表に要約する。対応するクリプタンドとコロ
ナンドを加えた後に、FLC混合物は有意に改良された
性質會示し、これは対応する測定結果に表われる。
実施例18 FLC混合混合物化2の組成(モA/%):LC混合物
C8767% ドーピング物質DI    4.53%−D2   2
.70% 〃   D3   5.10% 及び自発分極30nC−m−” による相転移Sc・6
1SA・69 N・85 Iを有する。
クリプタンドとコロナンドに8(0,5モル%)とに5
(1,5モル%)をFLC混合混合物化2えて、混合物
M2’を得る。用いたテストセル(イン−ハウスセルパ
ターン設計)に通常のポリイミドの他に配向剤として不
完全7.素化ポリイミドを塗布する。
有効切換角度、明暗状態の透過及び光学的コントラスト
を用いて、本発明による混合物を評価する。
第3表はFLC混合混合物化2良FLC混合物(M2’
)との比較を示す。有効傾斜角度と明状態の透過は明ら
かに上昇する。同時に、暗状態の透過は実質的に低下し
、全体的に光学的コントラストの明白む増加を生ずる。
FLCセルを特定の場強さと周波数(例えば10Hz 
、 15V/am )の交流電場(alternati
ngelectrical field)にさらすと、
スメクチ、り層が変化し〔「本ダナ形状」、第6回ニレ
フレ。
ト国際シンポジウムの会報、デイ−パル等による、オ、
クスフt−ド、イングランド1988.デイ。
ケイ、ガス−ジッタ/エイ、ダブリ1.バ、ツロ編集(
D、 K、 Ga5−Gypta/A、 W、 Pat
tulo) )、この変化は45°に近い切換角度によ
って明白になる。このことは、この組織が殆んど100
%の明状態透過の達成を可能にすることを意味する。コ
ロナンドとクリプタンドを含むまたは含まAいFLC混
合混合物化2って得られた結果を第4表に要約する。こ
の場合にも、暗状態と光学的コントラストの実質的な改
良が認められる。
に80.5モル%とに5 1.5モル%をFLC混合混
合物化2える。このようにして得られた混合物と、コロ
ナンドとクリプタンドを含まない混合物をSiOxの両
側に配向層を構成した、2個の同じ市販の電極付きFL
Cセル中に注入する(83゜の角度において蒸発)。
セルを室温において総時11J111 ms の交流二
極電気パルスにさらす。特定の臨界パルス振@(場の強
さ)以上では、本発明による混合物を充填したセルは既
知の双安定な、均一な切換状態間で前後に切換えられる
。これに比べて、比較セル(M2のみ)では、これらの
振幅で2ねじれ状態が生じ、これらの状態は光学的透過
力において殆んど変らず、良好なコントラストを生じな
い。
非常に高いS幅においてのみ、比較セル(添加剤を含ま
ないFLC混合混合物化22つの均一な状態間で前後に
切換えられ、高コントラストを示す、しかし、この場合
にもコントラストは本発明による混合物の値に完全に達
するわけではない。
第6図のグラフにコントラスト比較な示す。コントラス
) (CR)を場の強さE (V/μm)に対してプロ
、トする。曲線(a)は本発明によるFLC’混合物に
対応し、曲線(b)はクリプタンドとコロナンドな添加
しないFLCfi合物M2VC対応する。
実施例19 (ゲスト−ホストセルH染料セル)本発明
による強誘電性混合物M3は次の14化合物(M量%)
: 化合物 K8            1.5化合物 
K5            1.5LC混合物に可溶
なブルー二色性染料 4,8を含み、次の相(℃): X−4,53,66,3S、 69.6 N 94 I
を有する。
この混合物をボリイ□ド配向剤含有セル(シートの内部
空間3.4μm)に注入し、整列方向に平行にこすり、
周波数10Hz、場の強さ±IOVμ、−1を有する方
形パルスによって、約3分開場にさらす。
透過光顕微鏡下で、偏光シートを温度制御セルに関して
光の最少量が透過するように配向する(偏光子と分子の
好ましい配向とが交差する)0切換パルス(3V/am
 a 500 As)後に、分子はこの位置から47°
回転した位置をとり、吸収される光は低下する。
コントラストを測定する場合には、染料の照明に調和さ
せるために、フィルター〔ショット(Schott)製
: 75760632 nm ) Y用いる。フォトダ
イオードを用いて測定したコントラスト(すなわち、明
状態/暗状態の透過の比)はこのセルでは24対1であ
る。
比較例として、ポリイミドを塗布したセル(シートの内
部空間3.0μm)に、本発明による混合物とはコロナ
ンドまたはクリプタンドを含まkい点のみが異なる混合
物を充填した。
上記方法によって測定したこの混合物のコントラストは
11対1である。従って、錯化剤の使用はコントラスト
の118%の改良を生ずる。
この例は、ゲスト−ホストディスプレイに用いる染料を
含むLC混合物へのコロナンドまたはクリプタンドの使
用がコントラストラ有意に改良するfとを実証する。
第2表 LC基本混合物Aと本発明による混合物(A第4表 コ
ロナンドとクリプタンドを含む/含まtxいFLC混合
物M2(FLC混合物M2’はに80.5%とに5  
t5%の添第5表 クリプタンドとコロナンドを含む/含 まないFLC混合物(FLC混合物 M2’はに80.5%とに5 1.5%の添加によって
M2から異なる。テストセル は測定前に方形パルス@(10Hz、30手 続 平成2年特許願第1.56599号 2、発明の名称 液晶ディスプレイ 3゜ 補正をする者 事件との関係 住所 名称 (909)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、液晶ディスプレイの構成要素の少なくとも1つに親
    油性化合物、親油化化合物又はそれらの混合物の少なく
    とも1種が含まれることを特徴とする液晶ディスプレイ
    。 2、上記構成要素が透明支持板、電極、配向膜、液晶、
    スペーサー、シール部、カラーフィルター、保護層、絶
    縁層、中間層、偏光子から選ばれる請求項1記載のディ
    スプレイ。 3、液晶が強誘電性液晶である請求項1記載のディスプ
    レイ。 4、透明支持板、電極、少なくとも1種の偏光子、液晶
    媒体及び少なくとも1種の配向層を含む液晶ディスプレ
    イにおいて、その配向層と液晶媒体との間に親油性化合
    物、親油性化化合物又はその混合物の少なくとも1種を
    含む追加の層が存在することを特徴とする液晶ディスプ
    レイ。 5、その親油化化合物、親油性化合物又はその混合物は
    配向層に存在する請求項1記載の液晶ディスプレイ。 6、その親油性化合物、親油性化化合物又はその混合物
    は、化学反応によってその配向層の物質に結合されてい
    る請求項3記載の液晶ディスプレイ。 7、その配向層はポリイミド又はポリアミドを含む請求
    項1〜6いずれかに記載の液晶ディスプレイ。 8、その配向層はポリアミド又はポリイミド、少なくと
    も1種のマクロ環状化合物を含む請求項1〜7いずれか
    に記載の液晶ディスプレイ。 9、透明支持板、電極、少なくとも1種の偏光子、液晶
    媒体及び少なくとも1種の配向層を含む液晶ディスプレ
    イにおけるコントラストを改良する方法において、配向
    層、絶縁層、電極、透明支持板、偏光板の少なくとも1
    つの部分に親油性化合物、親油性化化合物又はそれらの
    混合物の少なくとも1種が含まれていることを特徴とす
    る方法。 10、上記化合物がイオンに対する錯体配位子である請
    求項1のディスプレイ。 11、透明支持板、電極、少なくとも1種の偏光子、液
    晶媒体及び少なくとも1種の配向層を含む液晶ディスプ
    レイにおけるコントラストを改良する方法において、 その配向層と液晶媒体との間に親油性化合物、親油化化
    合物又はその混合物の少なくとも1種を含む追加の層 が存在することを特徴とする方法。 12、その親油化化合物、親油性化合物又はその混合物
    は配向層に存在する請求項9記載の方法。 13、その親油性化合物、親油化化合物又はその混合物
    は、化学反応によってその配向層の物質に結合されてい
    る請求項9記載の方法。 14、その配向層はポリイミド又はポリアミドを含む請
    求項9〜13いずれかに記載の方法。 15、その配向層はポリアミド又はポリイミド、少なく
    とも1種のマクロ環状化合物を含む請求項9〜14いず
    れかに記載の方法。 16、前記親油性化合物は親油化化合物は、▲数式、化
    学式、表等があります▼( I ) 〔式中、a、b、c、d、e、fは互いに独立的に、0
    〜4の整数であり、a+b+c+d+eは7より大きい
    ; −A−、−B−、−C−、−D−、−E−、及び−F−
    は同一もしくは異なる基であり、 −CH_2−、−CHR−、−CH=CH−、−CR=
    CR′−、−C■C−、▲数式、化学式、表等がありま
    す▼、−CO−、−COO−、▲数式、化学式、表等が
    あります▼、−CONH−、−CONR−、−NR−、
    ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式
    、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式
    、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります
    ▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学
    式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等がありま
    す▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化
    学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があり
    ます▼または▲数式、化学式、表等があります▼ であり、 Rは炭素数1〜12のアルキルであることができ、 R′は炭素数1〜12のアルキルであることができ、 −CH_2−基は−O−、−COO−もしくは−OCO
    −、フェニルもしくはCl、FもしくはCNによって置
    換されうる〕 で示される少なくとも1種類の大環状化合物である請求
    項1記載の液晶ディスプレイ。 17、式( I )において a、b、c、d、e、f、R、及びR′は上述の通りで
    あり、−B−、−C−、−E−、及び−F−は−CH_
    2−基であり、−A−、−D−は同一もしくは異なる基
    であり、−CH_2−、−CHR−、−CH=CH−、
    −CR=CR′、▲数式、化学式、表等があります▼、
    −CO−、−COO−、▲数式、化学式、表等がありま
    す▼、−CONH−、−CONR−、−NR−、▲数式
    、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等が
    あります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
    式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等
    があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲
    数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表
    等があります▼または▲数式、化学式、表等があります
    ▼ である請求項1記載の液晶ディスプレイ。 18、式( I )において a、b、c、d、e、及びfが互いに独立的に、0〜3
    の整数であり、 −B−、−C−、−E−及び−F−が−CH_2−基で
    あり、−A−、−D−が同一もしくは異なる基であって
    、−CH_2、−CHR−、−CH=CH−、▲数式、
    化学式、表等があります▼、−CO−、−COO−、▲
    数式、化学式、表等があります▼、−CONH−、−C
    ONR−、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式
    、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等が
    あります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
    式、化学式、表等があります▼または ▲数式、化学式、表等があります▼であり、 式中、Rが炭素数1〜12のアルキルであり、R′が炭
    素数1〜12のアルキルまたはフェニルである 請求項1記載の液晶ディスプレイ。 19、式( I )において −A−、−D−基が −CH_2−、−CHR−、−CH=CH−、▲数式、
    化学式、表等があります▼、−CO−、−COO−、▲
    数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表
    等があります▼または ▲数式、化学式、表等があります▼である 請求項1記載の液晶ディスプレイ。 20、親油化化合物又は親油性化合物が 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^1、R^2、R^3、及びR^4は互いに
    独立的に、1つの−CH_2−基が−COO−、−CO
    または−O−によって置換されうる炭素数1〜15のア
    ルキル、シクロヘキシル、フェニルまたはベンジルであ
    り;Xは炭素数2〜9のアルキレンであり、1個もしく
    は2個の非隣接−CH_2−基が−O−によって置換で
    き、2個の隣接CH_2基は1、2−フェニレンもしく
    は1、2−シクロヘキシレンによって置換でき、2個の
    隣接−CH_2−基はCH(CH_3)−CH(CH_
    3)−によって置換でき、CH_2基の水素原子がR^
    5もしくはR^6によって置換されることができ、R^
    5は炭素数1〜15のアルキル、R^6は炭素数1〜1
    5のアルキルまたはCH_2−O−CH_2−CO−N
    R^1R^2である〕で示される少なくとも1つのアミ
    ドである 請求項1記載の液晶ディスプレイ。 21、式(II)において R^1、R^2、R^3、及びR^4が互いに独立的に
    、1つの−CH_2−基が−COO−もしくは−O−に
    よって置換されうる炭素数1〜15のアルキル、シクロ
    ヘキシルまたはフェニルであり; Xが炭素数2〜9のアルキレンであり、1個または2個
    の非隣接−CH_2−基が−O−によって置換されるこ
    とができ、2個の隣接CH_2基が1、2−フェニレン
    もしくは1、2−シクロヘキシレンによって置換され、
    2個の隣接−CH_2−基が−CH(CH_3)−CH
    (CH_3)−によって置換することができ、CH_2
    基の水素原子がR^5またはR^6によって置換される
    ことができ、R^5、R^6が互いに独立的に炭素数1
    〜15のアルキルである請求項1記載の液晶ディスプレ
    イ。 22、式(II)において、 R^1、R^2、R^3、及びR^4が互いに独立的に
    、1個の−CH_2−基が−COO−によって置換され
    うる炭素数1〜15のアルキル、またはシクロヘキシル
    であり; Xが炭素数2〜9のアルキレンであり、1個もしくは2
    個、非隣接−CH_2−基が−O−によって置換される
    ことができ、2個の隣接CH_2基が1、2−フェニレ
    ンによって置換されることができ、2個の隣接−CH_
    2−基が−CH(CH_3)−CH(CH_3)−によ
    って置換できる 請求項1記載の液晶ディスプレイ。 23、式(II)において −X−が次の基: ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、 〔式中、R^1〜R^6は上記の意味を有する〕の1つ
    である 請求項1記載の液晶ディスプレイ。 24、前記親油性化合物又は親油化化合物は一般式(I
    II) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式中、−Z−は−O−または−S−であり;m及びn
    は0より大きい整数であり、m+nは2〜6である; −X^1−、−X^2−は同一もしくは異なる基であっ
    て、−Z−、−NR−、▲数式、化学式、表等がありま
    す▼、▲数式、化学式、表等があります▼ または−X^1−及び−X^2−が一緒になって▲数式
    、化学式、表等があります▼N又は ▲数式、化学式、表等があります▼を表す、 (式中−Rは炭素数1〜15のアルキルもしくはアルカ
    ノイル、フェニル、ベンジルまたはベンゾイルであり、
    I は1または2である)〕、又は▲数式、化学式、表
    等があります▼(IV) 〔式中、R^1、R^2、R^3、及びR^4は互いに
    独立的に、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式
    、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等が
    あります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼であり、 p、q、r、及びsは互いに独立的に、2〜4の整数で
    あり、p+q+r+sは8〜16である〕で示される化
    合物である請求項1記載の液晶ディスプレイ。 25、式(III)において m、nが0より大きい整数であり、m+nが2〜4であ
    り、 −X^1−、−X^2−が同一もしくは異なる基であっ
    て−O−、−NR−、▲数式、化学式、表等があります
    ▼、▲数式、化学式、表等があります▼ または−X^1−及び−X^2−が一緒になって▲数式
    、化学式、表等があります▼を表す (式中、−Rが炭素数1〜15のアルキルもしくはアル
    カイル、フェニル、ベンジルまたはベンゾイルであり、
    I は1または2である) である請求項1記載の液晶ディスプレイ。 26、−R^1=−R^2=−R^3=−Hであり、−
    R^4が−H、▲数式、化学式、表等があります▼、−
    CH_3または▲数式、化学式、表等があります▼ である式(II)の化合物0.01〜10モル%を含む請
    求項1記載の液晶ディスプレイ。 27、液晶ディスプレイの構成要素の一つに環状の又は
    環状あるいはかご状を形成しうる構造を有する親油性或
    は親油化化合物又はその混合物の少なくとも1種が含ま
    れることを特徴とする液晶ディスプレイ。 28、上記化合物がイオンに対する錯体配位子である請
    求項27記載の液晶ディスプレイ。
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