JPH0318098B2 - - Google Patents

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JPH0318098B2
JPH0318098B2 JP62287434A JP28743487A JPH0318098B2 JP H0318098 B2 JPH0318098 B2 JP H0318098B2 JP 62287434 A JP62287434 A JP 62287434A JP 28743487 A JP28743487 A JP 28743487A JP H0318098 B2 JPH0318098 B2 JP H0318098B2
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air
chamber
inlet
duct
suction
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Takao Kusakabe
Morio Tomizawa
Hiroshi Okada
Akira Oku
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Shinko Electric Industries Co Ltd
Kumagai Gumi Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Industries Co Ltd
Kumagai Gumi Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、建築物における事務室等の室内の
外壁側に、夏季および冬季の何れにおいても、壁
面全体にわたつて、ほぼ均一な気流を発生させ
て、室内の外壁側の温度分布をほぼ均一になるよ
うにした暖冷房装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、建築物の室内27における外壁面側を暖
房または冷房する場合、第14図に示すように、
天井28の外壁側に設けた上部吹出ダクト29に
空調機から温風または冷風を送り、その上部吹出
ダクト29の吹出口30から温風または冷風を下
向きに吹出す方式、第15図に示すように、室内
27の外壁側の床31上にフアンコイルユニツト
32を設置すると共に、そのフアンコイルユニツ
ト32にドレーン抜管33、冷温水供給管34、
冷温水戻り管35を接続し、フアンコイルユニツ
ト32の上部の吹出口から温風または冷風を上向
きに吹出し、その吹出された温風または冷風をフ
アンコイルユニツト32の下部から吸込む方式等
が採用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
これらの方式の場合は、何れも夏と冬のシーズ
ンに関係なく、一定方向からの吹出気流および吸
込気流が発生し、そのため外壁の室内側面に均一
な気流分布が形成されないので、温度分布に斑が
発生し、室内環境上好ましくない。
例えば天井から吹出す方式の場合は、夏季に冷
風が吹出されると、比重が重い冷風が、天井から
壁面に沿つて床面に到達するので、壁面付近の気
流分布がほぼ均一であるが、冬季になると、比重
が軽い温風が、天井から床面に向かつて吹出され
るので、吹出された温風が床面に到達する前に上
昇気流に変化し、そのため壁面付近に均一な気流
分布が形成されないので、壁面付近の温度分布に
斑が生じ、したがつて室内環境上好ましくない。
また床上のフアンコイルユニツトから吹出す方
式の場合は、冬季に温風が吹出されると、比重が
軽い温風が壁面に沿つて天井に到達するので、壁
面付近の気流分布がほぼ均一であるが、夏季にな
ると比重が重い冷風が床側から天井に向かつて吹
出されるので、吹出された冷風が天井に到達する
前に下降気流に変化し、そのため壁面付近に均一
な気流分布が形成されないので、壁面付近の温度
分布に斑が生じ、したがつて室内環境上好ましく
ない。
〔発明の目的、構成〕
この発明は、前述の問題を有利に解決し、かつ
他の優れた効果をも奏する室内の外壁側の暖冷房
装置を提供することを目的とするものであつて、
この発明の要旨とするところは、室内の外壁側の
天井に、外壁に沿つて延長すると共に下向きに開
口する吹出兼吸込口1を有する上部吹出兼吸込用
ダクト2が設置され、室内の外壁側の床に、外壁
に沿つて延長すると共に上向きに開口する吹出兼
吸込口3を有する下部吹出兼吸込装置4が設置さ
れ、空調機5の送気口に送気ダクト6を介して接
続された暖冷房用空気入口7と清浄レターン空気
室8に接続された清浄レターン空気入口9とを備
えている混合室10の出口に、第1流通室11お
よび第2流通室12が接続され、その第1流通室
11および第2流通室12の入口側に、一方が開
放されているとき他方が全閉される第1定風量装
置13および第2定風量装置14が設けられ、第
1流通室11は供給ダクト15を介して前記上部
吹出兼吸込用ダクト2に接続され、前記第2流通
室12は、ダクト16を介して前記下部吹出兼吸
込装置4の出入口17に接続されると共に、開閉
用ダンパー18を有する第1入口室19を介して
フイルター装置20の入口に接続され、前記上部
吹出兼吸込用ダクト2は戻りダクト21と開閉用
ダンパー22を有する第2入口室23とを介して
フイルター装置20の入口に接続され、空調機5
の吸込口に吸気ダクト24を介して接続されてい
る清浄レターン空気室8の入口25に、フイルタ
ー装置20の排出側が送風機26を介して接続さ
れていることを特徴とする室内の外壁側の暖冷房
装置にある。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
第1図ないし第13図はこの発明の一実施例を
示すものであつて、混合室10の一端部に暖冷房
用空気入口7が設けられ、かつその混合室10内
の入口側に、減速機付き電動機により調節される
一対のダンパーからなる可変風量装置(VAV)
36が設けられ、上下に重合された第1流通室1
1および第2流通室12の入口は前記混合室10
の出口に接続され、さらに第1流通室111入口
側に減速機付き電動機により調節される一対のダ
ンパーからなる全閉機能付きの第1定風量装置
(CAV)13が設けられると共に、第2流通室1
2の入口側に、減速機付き電動機により調節され
る一対のダンパーからなる全閉機能付きの第2定
風量装置(CAV)14が設けられている。
混合室10の側部に、前記可変風量装置36と
各定風量装置13,14との間において清浄レタ
ーン空気入口9が設けられ、その清浄レターン空
気入口9には逆流防止ダンパー37が設けられ、
前記暖冷房用空気入口7および清浄レターン空気
入口9を有する混合室10と、その混合室10に
接続された第1流通室11および第2流通室12
と、前記可変風量装置36、第1定風量装置1
3、第2定風量装置14、逆流防止ダンパー37
とにより、空気混合切換供給装置38が構成さ
れ、前記第1定風量装置13および第2定風量装
置14は、一方が開放されているとき他方が全閉
されるように構成されている。
前記第1流通室11の一側部に出口39が設け
られると共に、第2流通室12の一側部に出入口
40が設けられ、かつDOP80%のフイルター装
置20は、前記第1流通室11および第2流通室
12の他側部に一体に設けられ、前記フイルター
装置20の入口に第1入口室19および第2入口
室23が接続され、さらに第1入口室19に減速
機付き電動機により回動される開閉用ダンパー1
8が設けられると共に、第2入口室23に減速機
付き電動機により回動される開閉用ダンパー22
が設けられ、前記各開閉用ダンパー18,22
は、一方が開放されているとき他方が全閉される
ように構成されている。
第1入口室19と第2流通室12との間に連通
用開口部41が設けられ、前記第2入口室23に
入口42が設けられ、かつ前記混合室10の側部
には清浄レターン空気室8が一体に設けられ、さ
らにフイルター装置20の排出側と清浄レターン
空気室8の入口25とは定風量の送風機26によ
り接続され、また清浄レターン空気室8内には、
出口43に対向する位置において減速機付き電動
機により調節されるダンパー44が設けられ、前
記空気混合切換供給装置38と、開閉用ダンパー
を有する第1入口室19および第2入口室23を
接続したフイルター装置20と、そのフイルター
装置20に送風機26を介して接続された清浄レ
ターン空気室8とにより、浄化混合切換供給ユニ
ツト45が構成されている。
横方向に延長するケーシング46内の一端部側
の上半分に、ケーシング巾方向に延長する板体4
7と、その板体47の中央部からケーシング端部
中央に向かつて突出する突出板48と、その突出
板48の先端部からケーシングの背面部49の端
部側に向かつて斜めに延長する傾斜板50とから
なる端部仕切部材51が固定され、かつ前記ケー
シング46内の下半部に、前記板体47の巾方向
中間下部に近接する位置からケーシング46の他
端部の巾方向中間部まで延長する仕切板52が固
定され、さらにケーシング46の上部には、仕切
板52の上方においてケーシング長手方向に延長
する吹出兼吸込口3が設けられ、その吹出兼吸込
口3には、吹出方向調節用誘導部材53が横軸に
より角度調節可能に取付けられている。
縦軸54に2枚の板体55,56を90゜の角度
間隔で固定して構成した切換ダンパー57におけ
る前記縦軸54が、前記仕切板52における端部
仕切部材側の端部に近接して配置され、かつ前記
縦軸54の上端部は、端部仕切部材51に固定さ
れた減速機付き電動機からなる切換用駆動装置5
8の出力軸に連結され、さらに前記傾斜板50と
ケーシング46の底板59との間に板状の冷風通
過用フイルター60が着脱自在に介在固定されて
いる。前記ケーシング46の一端部に出入口17
が設けられ、かつ前記仕切板52によりケーシン
グ46内の下半部に温風流通室61と冷風流通室
62とが区画形成され、第12図に示すように、
切換ダンパー57により温風流通室61と出入口
17との間を遮断したとき、冷風流通室62と出
入口17とがフイルター60を介して接続され、
また第13図に示すように、切換ダンパー57に
より冷風流通室62と出入口17との間を遮断す
ると、温風流通室61が出入口17に直接接続さ
れる。
前記ケーシング46とその中に設けられた各部
分とにより切換式の下部吹出兼吸込装置4が構成
され、その下部吹出兼吸込装置4は室内27にお
いて外壁の腰壁に沿つて延長するように配置され
た状態で床31上に設置され、かつ室内の天井2
8の外壁側に、外壁に沿つて延長すると共に下向
きに開口する吹出兼吸込口1を有する上部吹出兼
吸込用ダクト2が固定され、前記浄化混合切換供
給ユニツト45は天井28に載置されて固定さ
れ、前記第1流通室11の出口39と上部吹出兼
吸込用ダクト2の入口とは供給ダクト15を介し
て接続され、さらに上部吹出兼吸込用ダクト2の
出口と第2入口室23の入口42とは戻りダクト
21を介して接続されている。
前記下部吹出兼吸込装置4の出入口17と前記
第2流通室12の出入口40とはダクト16を介
して接続され、室外に設置された空調機5の送気
口と前記空気混合切換供給装置38における暖冷
房用空気入口7とは送気ダクト6を介して接続さ
れ、かつ前記清浄レターン空気室8の出口43と
空調機5の吸気口とは吸気ダクト24を介して接
続されている。
室内外壁側の冷房を行なう場合は、第1定風量
装置13および第1入口室19の開閉用ダンパー
18が開放されると共に、第2定風量装置14お
よび第2入口室23の開閉用ダンパー22が全閉
され、かつ下部吹出兼吸込装置4における切換ダ
ンパー57が第12図に示す状態に配置される。
また室内外壁側の暖房を行なう場合は、第2定
風量装置14および第2入口室23の開閉用ダン
パー22が開放されると共に、第1定風量装置1
3および第2入口室19の開閉用ダンパー18が
全閉され、かつ下部吹出兼吸込装置4における切
換ダンパー57が第13図に示す状態に配置され
る。
前述のように構成された暖冷房装置を使用し
て、夏季に室内外壁側の冷房を行なう場合は、空
調機5から約12℃の冷風が、送気ダクト6を経て
空気混合切換供給装置38の可変風量装置36に
送られて、その可変風量装置36により最適の室
温になるような冷風量に調整され、その風量調整
された冷風と清浄レターン空気室8からの清浄レ
ターン空気(例えば気温26℃)とは、空気混合切
換供給装置38内で混合されることにより、結露
を起こさない温度例えば約15℃に温度調整され
る。
次いでその温度調整された冷風は、第1定風量
装置13により定風量に調整されたのち、第1流
通室11および供給ダクト15を通つて上部吹出
兼吸込用ダクト2の吹出兼吸込口1から下向きに
吹出される。
前記吹出兼吸込口1から吹出された冷風は、室
内27の外壁面に沿つて下降し、次いで室内の腰
壁に沿つて設置されている前記下部吹出兼吸込装
置4における吹出兼吸込口3から冷風流通室62
に吸込まれ、続いてフイルター60を通過する際
に室内浮遊粉塵が除去される。
前記フイルター60を通過した空気は、ダクト
16、第2流通室12および第1入口室19を通
つてフイルター装置20にレターンされ、そのフ
イルター装置20によりレターン空気中の室内浮
遊粉塵が完全に除去される。
次いでその粉塵除去後の清浄レターン空気は定
風量の送風機26により清浄レターン空気室8に
送られ、その清浄レターン空気室8から一部の清
浄レターン空気が吸気ダクト24を経て空調機5
に吸込まれると共に、前記清浄レターン空気室8
から残りの風量(送風機26の送風量から吸気ダ
クト24に吸込まれる風量を差引いた量)の清浄
レターン空気が空気混合切換供給装置38に供給
され、空調機5から送気ダクト6に送られる冷風
量と吸気ダクト24から空調機5に送られる清浄
レターン空気量とが等しく設定されてエアバラン
スが保たれる。
冬季に室内外壁側の暖房を行なう場合は、空調
機5から約35℃の温風が送気ダクト6を経て空気
混合切換供給装置38の可変風量装置36に送ら
れて、その可変風量装置36により最適の室温に
なるような温風量に調整され、その風量調整され
た温風と清浄レターン空気室8からの清浄レター
ン空気とは、空気混合切換供給装置38内で混合
されることにより約30℃に温度調整される。
次いでその温度調整された温風は、第2定風量
装置14により定風量に調整されたのち、第2流
通室12、ダクト16および下部吹出兼吸込装置
4の温風流通室61を通つて吹出兼吸込口3から
上方に吹出される。
なおこの場合、下部吹出兼吸込装置4のケーシ
ング46からの温輻射により腰壁部の温度低下が
防止される。
前記吹出兼吸込口3から吹出された温風は、室
内27の外壁面に沿つて上昇し、次いで天井28
の外壁側に沿つて設置されている上部吹出兼吸込
用ダクト2の吹出兼吸込口1からそのダクト2内
に吸込まれ、続いて戻りダクト21および第2入
口室23を通つてフイルター装置20にレターン
され、そのフイルター装置20によりレターン空
気中の室内浮遊粉塵が除去される。
次いでその粉塵除去後の清浄レターン空気は、
定風量の送風機26により清浄レターン空気室8
に送られ、その清浄レターン空気室8から一部の
清浄レターン空気が吸気ダクト24を経て空調機
5に吸込まれると共に、前記清浄レターン空気室
8から残りの風量(送風機26の送風量から吸気
ダクト24に吸込まれる風量を差引いた量)の清
浄レターン空気が空気混合切換供給装置38に供
給され、空調機5から送気ダクト6に送られる温
風量と吸気ダクト24から空調機5に送られる清
浄レターン空気量とが等しく設定されてエアバラ
ンスが保たれる。
前記実施例のように、下部吹出兼吸込装置4内
に冷風通過用フイルター60を設けておけば、冷
風流通室62内の冷風がフイルター60を通過し
てからダクト16内に吸込まれるので、冷房の際
に、冷風流通室62内に吸込まれた冷風が室内浮
遊粉塵を含んでいることがあつても、ダクト16
内に粉塵が付着するのを確実に防止することがで
き、したがつて、暖房の際に、下部吹出兼吸込装
置4の吹出兼吸込口3から粉塵を含んだ温風が吹
出されることはない。
この発明を実施する場合、室内に吹出される温
風および冷風は、前記フイルター装置20および
空調機5のフイルターを通つて浄化されてから室
内に吹出されるので、前記フイルター60を省略
してもよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、夏季に第1定風量装置13
と第1入口室19の開閉用ダンパー18とを開放
すると共に、第2定風量装置14と第2入口室2
3の開閉用ダンパー22とを全閉した状態で、空
調機5を冷房運転すると共に送風機26を運転す
ることにより、上部吹出兼吸込用ダクト2から外
壁面に沿つて下向きに吹出した冷風を下部吹出兼
吸込装置4により吸込むと共に、その吸込んだ冷
風をフイルター装置20に送ることができ、かつ
冬季に第2定風量装置14と第2入口室23の開
閉用ダンパー22とを開放すると共に、第1定風
量装置13と第1入口室19の開閉用ダンパー1
8とを全閉した状態で、空調機5を暖房運転する
と共に送風機26を運転することにより、下部吹
出兼吸込装置4から外壁面に沿つて上向きに吹出
した温風を上部吹出兼吸込用ダクト2により吸込
むと共に、その吸込んだ温風をフイルター装置2
0に送ることができ、そのため夏季と冬季とで冷
風および温風の流れ方向を合理的に変換して、室
内の外壁全面にわたつてほぼ均一に気流を分布さ
せると共に、室内の外壁面側の温度分布を全面に
わたつてほぼ均一に保つことができ、しかも暖冷
房の際にレターン空気中の室内浮遊粉塵をフイル
ター装置20により除去して、レターン空気を浄
化することができる。また夏季においては、空調
機5から送気ダクト6を通つて供給される冷風と
それよりも高温の清浄レターン空気とが混合室1
0内で混合されて温度調整されたのち、その温度
調整された冷風が上部吹出兼吸込用ダクト2に供
給され、かつ冬季においては、空調機5から送気
ダクト6を通つて供給される温風とそれよりも低
温の清浄レターン空気とが混合室10内で混合さ
れて温度調整されたのち、その温度調整された温
風が下部吹出兼吸込装置4に供給されるので、冷
房の際は空調機5から混合室10に供給される冷
風の温度を比較的低くすることができると共に、
暖房の際は空調機5から混合室10に供給される
温風の温度を比較的高くすることができ、そのた
め空調機から送られる風量を少なくできるので、
空調機における送風機を小容量の安価なものにす
ることができると共に送風機の運転動力費を節減
することができ、かつ送気ダクト6の断面を小さ
くして低コストで製作できると共に、送気ダクト
6の占有スペースを小さくすることができ、さら
に室内27からのレターン空気中の室内浮遊粉塵
をフイルター装置20により除去して清浄レター
ン空気としたのち、その清浄レターン空気の一部
を空調機5から送られる暖冷房用空気と混合する
ので、室内空気の清浄性を向上させることができ
る等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第13図はこの発明の一実施例を
示すものであつて、第1図は室内の外壁側の暖冷
房装置を示す一部切欠斜視図、第2図は第1図に
おける浄化混合切換供給ユニツトおよびこれに接
続された上部吹出兼吸込用ダクトを拡大して示す
一部切欠斜視図、第3図は第1図における下部吹
出兼吸込装置およびダクトを拡大して示す一部切
欠斜視図、第4図は室内の外壁側の暖冷房装置の
配置を示す概略縦断側面図、第5図は浄化混合切
換供給ユニツトの横断平面図、第6図は第5図の
A−A線断面図、第7図は第5図のB−B線断面
図、第8図は第5図のC−C線断面図、第9図は
第5図のD−D線断面図、第10図は下部吹出兼
吸込装置の縦断正面図、第11図は第10図のE
−E線断面図、第12図は第10図のF−F線断
面図、第13図は第12図に示す状態から切換ダ
ンパーを切換えた状態を示す横断平面図である。
第14図および第15図は従来の室内の外壁側の
暖冷房方式を示す縦断側面図である。 図において、1は吹出兼吸込口、2は上部吹出
兼吸込用ダクト、3は吹出兼吸込口、4は下部吹
出兼吸込装置、5は空調機、6は送気ダクト、7
は暖冷房用空気入口、8は清浄レターン空気室、
9は清浄レターン空気入口、10は混合室、11
は第1流通室、12は第2流通室、13は第1定
風量装置、14は第2定風量装置、15は供給ダ
クト、16はダクト、17は出入口、18は開閉
用ダンパー、19は第1入口室、20はフイルタ
ー装置、21は戻りダクト、22は開閉用ダンパ
ー、21は戻りダクト、22は開閉用ダンパー、
23は第2入口室、24は吸気ダクト、25は入
口、26は送風機、27は室内、28は天井、3
1は床、36は可変風量装置、37は逆流防止ダ
ンパー、38は空気混合切換供給装置、41は連
通用開口部、44はダンパー、45は浄化混合切
換供給ユニツト、51は端部仕切部材、52は仕
切板、57は切換ダンパー、58は切換用駆動装
置、60はフイルター、61は温風流通室、62
は冷風流通室である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 室内の外壁側の天井に、外壁に沿つて延長す
    ると共に下向きに開口する吹出兼吸込口1を有す
    る上部吹出兼吸込用ダクト2が設置され、室内の
    外壁側の床に、外壁に沿つて延長すると共に上向
    きに開口する吹出兼吸込口3を有する下部吹出兼
    吸込装置4が設置され、空調機5の送気口に送気
    ダクト6を介して接続された暖冷房用空気入口7
    と清浄レターン空気室8に接続された清浄レター
    ン空気入口9とを備えている混合室10の出口
    に、第1流通室11および第2流通室12が接続
    され、その第1流通室11および第2流通室12
    の入口側に、一方が開放されているとき他方が全
    閉される第1定風量装置13および第2定風量装
    置14が設けられ、第1流通室11は供給ダクト
    15を介して前記上部吹出兼吸込用ダクト2に接
    続され、前記第2流通室12は、ダクト16を介
    して前記下部吹出兼吸込装置4の出入口17に接
    続されると共に、開閉用ダンパー18を有する第
    1入口室19を介してフイルター装置20の入口
    に接続され、前記上部吹出兼吸込用ダクト2は戻
    りダクト21と開閉用ダンパー22を有する第2
    入口室23とを介してフイルター装置20の入口
    に接続され、空調機5の吸込口に吸気ダクト24
    を介して接続されている清浄レターン空気室8の
    入口25に、フイルター装置20の排出側が送風
    機26を介して接続されていることを特徴とする
    室内の外壁側の暖冷房装置。
JP62287434A 1987-11-16 1987-11-16 室内の外壁側の暖冷房装置 Granted JPH01131832A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62287434A JPH01131832A (ja) 1987-11-16 1987-11-16 室内の外壁側の暖冷房装置

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JP62287434A JPH01131832A (ja) 1987-11-16 1987-11-16 室内の外壁側の暖冷房装置

Publications (2)

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