JPH0318101B2 - - Google Patents
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- JPH0318101B2 JPH0318101B2 JP62140213A JP14021387A JPH0318101B2 JP H0318101 B2 JPH0318101 B2 JP H0318101B2 JP 62140213 A JP62140213 A JP 62140213A JP 14021387 A JP14021387 A JP 14021387A JP H0318101 B2 JPH0318101 B2 JP H0318101B2
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- JP
- Japan
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- air
- air conditioning
- casing
- unit
- room
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Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 67
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 8
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Central Air Conditioning (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アンダーフロアー空調システムに関
する。
する。
近時、事務用のビル等では、床下に空間を形成
し、この空間に暖気あるいは冷気を供給し、これ
等の暖気あるいは冷気を床面に形成される吹出口
から室内に噴出し、室内の空調を行なうアンダー
フロアー空調が行なわれている。
し、この空間に暖気あるいは冷気を供給し、これ
等の暖気あるいは冷気を床面に形成される吹出口
から室内に噴出し、室内の空調を行なうアンダー
フロアー空調が行なわれている。
第7図は、従来のアンダーフロアー空調システ
ムを示すもので、このシステムでは、空調機11
からの暖気あるいは冷気は、フロアパネル13の
下部に形成される空間15を通り、フロアパネル
13に形成されるアンダーフロアー空調用吹出口
17から室内19に噴出し、室内19の空調が行
なわれる。
ムを示すもので、このシステムでは、空調機11
からの暖気あるいは冷気は、フロアパネル13の
下部に形成される空間15を通り、フロアパネル
13に形成されるアンダーフロアー空調用吹出口
17から室内19に噴出し、室内19の空調が行
なわれる。
しかしながら、このような従来のアンダーフロ
アー空調システムでは、空調機11は、空調機1
1のケーシング21の上部から吸い込んだ気流を
ケーシング21の下部からフロアパネル13下方
の空間15に向けて吹き出すだけであり、冬期の
暖気空調と夏期の冷気空調のように空調条件が全
く異なる場合にも、循環気流の適切な制御を行な
うことができず、室内環境の向上を図る上で限度
があるという問題があつた。
アー空調システムでは、空調機11は、空調機1
1のケーシング21の上部から吸い込んだ気流を
ケーシング21の下部からフロアパネル13下方
の空間15に向けて吹き出すだけであり、冬期の
暖気空調と夏期の冷気空調のように空調条件が全
く異なる場合にも、循環気流の適切な制御を行な
うことができず、室内環境の向上を図る上で限度
があるという問題があつた。
本発明は上記のような問題を解決するためにな
されたもので、空調条件に応じて循環気流の最適
な制御を容易に行なうことのできるアンダーフロ
アー空調システムを提供することを目的とする。
されたもので、空調条件に応じて循環気流の最適
な制御を容易に行なうことのできるアンダーフロ
アー空調システムを提供することを目的とする。
本発明にかかわるアンダーフロアー空調システ
ムは、空調ユニツトからの暖気あるいは冷気を二
重床内に吹き込み、前記暖気あるいは冷気をフロ
アパネルに配置されるフアンユニツトから、室内
に供給するアンダーフロアー空調システムにおい
て、前記空調ユニツトを、冷房時には、ケーシン
グの下部から室内の冷気を吸い込みケーシングの
上部から冷気を吹き出すように構成するととも
に、暖房時には、ケーシングの上部から室内の暖
気を吸い込みケーシングの下部から暖気を吹き出
すように構成し、さらに、前記フアンユニツトの
室内への供給風量を可変としたものである。
ムは、空調ユニツトからの暖気あるいは冷気を二
重床内に吹き込み、前記暖気あるいは冷気をフロ
アパネルに配置されるフアンユニツトから、室内
に供給するアンダーフロアー空調システムにおい
て、前記空調ユニツトを、冷房時には、ケーシン
グの下部から室内の冷気を吸い込みケーシングの
上部から冷気を吹き出すように構成するととも
に、暖房時には、ケーシングの上部から室内の暖
気を吸い込みケーシングの下部から暖気を吹き出
すように構成し、さらに、前記フアンユニツトの
室内への供給風量を可変としたものである。
本発明においては、例えば、夏期における冷房
時には、空調ユニツトは、ケーシングの下部から
室内の冷気を吸い込みケーシングの上部から冷気
を吹き出すようにされ、一方、暖房時には、ケー
シングの上部から室内の暖気を吸い込みケーシン
グの下部から暖気を吹き出すようにされる。
時には、空調ユニツトは、ケーシングの下部から
室内の冷気を吸い込みケーシングの上部から冷気
を吹き出すようにされ、一方、暖房時には、ケー
シングの上部から室内の暖気を吸い込みケーシン
グの下部から暖気を吹き出すようにされる。
そして、さらに、本発明では、フアンユニツト
の室内への供給風量が可変とされる。
の室内への供給風量が可変とされる。
すなわち、本発明では、冷気空調時には、フロ
アパネル近傍の比較的温度の低い冷気が空調ユニ
ツト内に取り込まれ、熱交換器によりさらに冷却
され、天井部の比較的温度の高い部分に向けて吹
き出されることとなる。
アパネル近傍の比較的温度の低い冷気が空調ユニ
ツト内に取り込まれ、熱交換器によりさらに冷却
され、天井部の比較的温度の高い部分に向けて吹
き出されることとなる。
また、暖気空調時には、天井部近傍の比較的温
度の高い暖気が空調ユニツト内に取り込まれ、熱
交換器によりさらに加熱され、フロアパネル近傍
の比較的温度の低い部分に向けて吹き出されるこ
ととなる。
度の高い暖気が空調ユニツト内に取り込まれ、熱
交換器によりさらに加熱され、フロアパネル近傍
の比較的温度の低い部分に向けて吹き出されるこ
ととなる。
そして、本発明では、フアンユニツトの室内へ
の供給風量を可変としたので、空調ユニツトから
室内に吹き出される冷気あるいは暖気の風量に応
じてフアンユニツトの風量を制御することによ
り、ペリメータ部分とインテリア部分の負荷に応
じた制御を容易に行なうことが可能となる。
の供給風量を可変としたので、空調ユニツトから
室内に吹き出される冷気あるいは暖気の風量に応
じてフアンユニツトの風量を制御することによ
り、ペリメータ部分とインテリア部分の負荷に応
じた制御を容易に行なうことが可能となる。
以下、本発明の詳細を図面に示す実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図は、本発明のアンダーフロアー空調シス
テムの一実施例を示すもので、図において符号2
3は、ビル等の建屋を示している。
テムの一実施例を示すもので、図において符号2
3は、ビル等の建屋を示している。
この建屋23内には、事務室等の部屋25が形
成されており、部屋25の床部は、二重床27と
され、天井部は二重天井29とされている。
成されており、部屋25の床部は、二重床27と
され、天井部は二重天井29とされている。
二重床27は、床スラブ31とフロアパネル3
3により構成されており、フロアパネル33に
は、フリーアクセス型のものが使用されている。
3により構成されており、フロアパネル33に
は、フリーアクセス型のものが使用されている。
このフロアパネル33には、必要な位置にフア
ンユニツト35が配置されている。
ンユニツト35が配置されている。
二重天井29には、所定の位置に還気口37が
配置されている。
配置されている。
建屋23の隅部には、例えば、インテリア設置
型の空調機39が配置されている。
型の空調機39が配置されている。
この空調機39は、図示しない冷却コイル、加
熱コイルおよびフアンを備えており、暖気あるい
は冷気を二重床27内に吹き込み、この暖気ある
いは冷気をフロアパネル33に形成されるフアン
ユニツト35から部屋25内に供給する。
熱コイルおよびフアンを備えており、暖気あるい
は冷気を二重床27内に吹き込み、この暖気ある
いは冷気をフロアパネル33に形成されるフアン
ユニツト35から部屋25内に供給する。
また、部屋25内の窓47側には、ウオールス
ルー型エアコンからなる空調ユニツト49が配置
されている。
ルー型エアコンからなる空調ユニツト49が配置
されている。
建屋23内には、二重天井29および部屋25
の上部を外部に連通する還気ダクト51が配置さ
れており、この還気ダクト51から分岐して空調
機39に連通する分岐ダクト53が配置されてい
る。
の上部を外部に連通する還気ダクト51が配置さ
れており、この還気ダクト51から分岐して空調
機39に連通する分岐ダクト53が配置されてい
る。
第2図および第3図は、フリーアクセス型のフ
ロアパネル33に配置されるフアンユニツト35
の詳細を示すもので、このフアンユニツト35で
は、吹出グリル54の部屋25側に4個の吹出口
55が配置されており、吹出グリル54の下部に
は、フアン57が配置されている。
ロアパネル33に配置されるフアンユニツト35
の詳細を示すもので、このフアンユニツト35で
は、吹出グリル54の部屋25側に4個の吹出口
55が配置されており、吹出グリル54の下部に
は、フアン57が配置されている。
このフアン57の風量は、後述するように、空
調ユニツト49からの吹き出し量に対応して自動
制御可能とされており、また、居住者の好みに応
じて例えば、強、中、弱の3段階あるいは連続的
に可変とされている。
調ユニツト49からの吹き出し量に対応して自動
制御可能とされており、また、居住者の好みに応
じて例えば、強、中、弱の3段階あるいは連続的
に可変とされている。
第4図は、窓47側に配置される空調ユニツト
49およびこの近傍の詳細を示すもので、この空
調ユニツト49は、室内ユニツト部59と室外ユ
ニツト部61とから構成され、室内ユニツト部5
9内には、熱交換器63,65およびフアン6
7,69が収容され、室外ユニツト61には、コ
ンプレツサー71が収容されている。
49およびこの近傍の詳細を示すもので、この空
調ユニツト49は、室内ユニツト部59と室外ユ
ニツト部61とから構成され、室内ユニツト部5
9内には、熱交換器63,65およびフアン6
7,69が収容され、室外ユニツト61には、コ
ンプレツサー71が収容されている。
また、二重天井29には、スプリンクラー7
3、照明器具75、感知器77が配置されてお
り、照明器具75には、還気口が形成されてい
る。
3、照明器具75、感知器77が配置されてお
り、照明器具75には、還気口が形成されてい
る。
そして、この実施例では、前記空調ユニツト4
9は、冷房時には、ケーシング79の下部から室
内の冷気を吸い込みケーシング79の上部から冷
気を吹き出すように構成されている。
9は、冷房時には、ケーシング79の下部から室
内の冷気を吸い込みケーシング79の上部から冷
気を吹き出すように構成されている。
一方、暖房時には、第5図に示すように、ケー
シング79の上部から室内の暖気を吸い込みケー
シング79の下部から暖気を吹き出すように構成
されている。
シング79の上部から室内の暖気を吸い込みケー
シング79の下部から暖気を吹き出すように構成
されている。
また、この空調ユニツト49では、冷房時にケ
ーシング79の上部から吹き出される冷気、およ
び、暖房時にケーシング79の下部から吹き出さ
れる暖気はそれぞれペリメータ部分81の負荷に
応じて可変とされている。
ーシング79の上部から吹き出される冷気、およ
び、暖房時にケーシング79の下部から吹き出さ
れる暖気はそれぞれペリメータ部分81の負荷に
応じて可変とされている。
すなわち、以上のように構成されたアンダーフ
ロアー空調システムでは、例えば、夏期における
冷房時には、空調ユニツト49は、ケーシング7
9の下部から室内の冷気を吸い込みケーシング7
9の上部から冷気を吹き出すようにされ、一方、
暖房時には、ケーシング79の上部から室内の暖
気を吸い込みケーシング79の下部から暖気を吹
き出すようにされる。
ロアー空調システムでは、例えば、夏期における
冷房時には、空調ユニツト49は、ケーシング7
9の下部から室内の冷気を吸い込みケーシング7
9の上部から冷気を吹き出すようにされ、一方、
暖房時には、ケーシング79の上部から室内の暖
気を吸い込みケーシング79の下部から暖気を吹
き出すようにされる。
しかして、本発明では、冷気空調時には、フロ
アパネル33近傍の比較的温度の低い冷気が空調
ユニツト49内に取り込まれ、熱交換器63,6
5によりさらに冷却され、その一部がペリメータ
部分81を通り、天井部の比較的温度の高い部分
に向けて吹き出されることとなる。
アパネル33近傍の比較的温度の低い冷気が空調
ユニツト49内に取り込まれ、熱交換器63,6
5によりさらに冷却され、その一部がペリメータ
部分81を通り、天井部の比較的温度の高い部分
に向けて吹き出されることとなる。
また、暖気空調時には、第5図に示すように、
天井部近傍の比較的温度の高い暖気が、ペリメー
タ部分81を通り、空調ユニツト49内に取り込
まれ、熱交換器63,65によりさらに加熱さ
れ、フロアパネル33近傍の比較的温度の低い部
分に向けて吹き出されることとなる。
天井部近傍の比較的温度の高い暖気が、ペリメー
タ部分81を通り、空調ユニツト49内に取り込
まれ、熱交換器63,65によりさらに加熱さ
れ、フロアパネル33近傍の比較的温度の低い部
分に向けて吹き出されることとなる。
そして、本発明では、フアンユニツト35の室
内への供給風量を可変としたので、ペリメータ部
分81の負荷に応じて、空調ユニツト49から室
内に吹き出される冷気あるいは暖気の風量を制御
するとともに、フアンユニツト35の風量を制御
することにより、ペリメータ部分81とインテリ
ア部分の負荷に応じた制御を容易に行なうことが
可能となる。
内への供給風量を可変としたので、ペリメータ部
分81の負荷に応じて、空調ユニツト49から室
内に吹き出される冷気あるいは暖気の風量を制御
するとともに、フアンユニツト35の風量を制御
することにより、ペリメータ部分81とインテリ
ア部分の負荷に応じた制御を容易に行なうことが
可能となる。
すなわち、例えば、夏期において、太陽光線の
照射によりペリメータ部分81の負荷が非常に大
きくなつた時には、空調ユニツト49のケーシン
グ79の上部からは、例えば、部屋25内への供
給風量の50%が供給され、一方、フアンユニツト
35からは、残りの50%が供給される。
照射によりペリメータ部分81の負荷が非常に大
きくなつた時には、空調ユニツト49のケーシン
グ79の上部からは、例えば、部屋25内への供
給風量の50%が供給され、一方、フアンユニツト
35からは、残りの50%が供給される。
そして、夜間において太陽が沈み、ペレメータ
部分81の負荷が比較的小さくなつた時には、空
調ユニツト49のケーシング79の上部からは、
例えば、部屋25内への供給風量の20%が供給さ
れ、一方、フアンユニツト35からは、残りの80
%が供給される。
部分81の負荷が比較的小さくなつた時には、空
調ユニツト49のケーシング79の上部からは、
例えば、部屋25内への供給風量の20%が供給さ
れ、一方、フアンユニツト35からは、残りの80
%が供給される。
さらに、冬期において、夜間には、ペリメータ
部分81の負荷が非常に大きくなるため、空調ユ
ニツト49のケーシング79の上部からは、例え
ば、部屋25内への供給風量の50%が供給され、
一方、フアンユニツト35からは、残りの50%が
供給される。
部分81の負荷が非常に大きくなるため、空調ユ
ニツト49のケーシング79の上部からは、例え
ば、部屋25内への供給風量の50%が供給され、
一方、フアンユニツト35からは、残りの50%が
供給される。
そして、昼間において太陽が照つている時に
は、ペリメータ部分81の負荷が比較的小さくな
るため、空調ユニツト49のケーシング79の上
部からは、例えば、部屋25内への供給風量の20
%が供給され、一方、フアンユニツト35から
は、残りの80%が供給される。
は、ペリメータ部分81の負荷が比較的小さくな
るため、空調ユニツト49のケーシング79の上
部からは、例えば、部屋25内への供給風量の20
%が供給され、一方、フアンユニツト35から
は、残りの80%が供給される。
従つて、以上のように構成されたアンダーフロ
アー空調システムでは、空調条件に応じて循環気
流の最適な制御を容易に行なうことが可能とな
る。
アー空調システムでは、空調条件に応じて循環気
流の最適な制御を容易に行なうことが可能とな
る。
第6図は、第1図に示した部屋25の窓47側
に配置される空調ユニツト49の他の例を示すも
ので、この例では、空調ユニツトはフアンコイル
ユニツトからなり、図において符号131は、ケ
ーシングを示している。
に配置される空調ユニツト49の他の例を示すも
ので、この例では、空調ユニツトはフアンコイル
ユニツトからなり、図において符号131は、ケ
ーシングを示している。
このケーシング131内には、フアン133お
よび熱交換器135が収容されている。
よび熱交換器135が収容されている。
フアン133は、ケーシング131の中央上部
に形成されるフアン室134内に収容されてお
り、フアン室134の下面には、フアン133の
吹出口137が開口している。そして、この吹出
口137の下方には、冷温水コイルあるいは冷媒
コイル等の熱交換器135が配置されている。
に形成されるフアン室134内に収容されてお
り、フアン室134の下面には、フアン133の
吹出口137が開口している。そして、この吹出
口137の下方には、冷温水コイルあるいは冷媒
コイル等の熱交換器135が配置されている。
ケーシング131の上部には、上部吸込口13
9が形成されており、また、ケーシング131の
フロアパネル33下方となる位置には、床下吹出
口141が形成されている。
9が形成されており、また、ケーシング131の
フロアパネル33下方となる位置には、床下吹出
口141が形成されている。
そして、この例では、ケーシング131の下部
のフロアパネル33上方となる位置には、床上吹
出吸込口143が形成されている。
のフロアパネル33上方となる位置には、床上吹
出吸込口143が形成されている。
この床上吹出吸込口143とフアン室134入
口側との連通路145には、第1のダンパ147
が配置されている。また、床上吹出吸込口143
と熱交換器の出口側との連通路149には、第2
のダンパ151が配置されている。
口側との連通路145には、第1のダンパ147
が配置されている。また、床上吹出吸込口143
と熱交換器の出口側との連通路149には、第2
のダンパ151が配置されている。
さらに、上部吸込口139と熱交換器135出
口側との連通路153には、第3のダンパ155
が配置され、上部吸込口139とフアン室134
入口側との連通路157には、第4のダンパ15
9がそれぞれ配置されている。
口側との連通路153には、第3のダンパ155
が配置され、上部吸込口139とフアン室134
入口側との連通路157には、第4のダンパ15
9がそれぞれ配置されている。
なお、この例では、第1ないし第4のダンパ1
47,151,155,159は、それぞれ、リ
ニアー特性を有する電動気密ダンパからなつてい
る。また、図において、符号161はフイルタ
を、符号163は点検用板を、符号165はドレ
ンパンを示している。
47,151,155,159は、それぞれ、リ
ニアー特性を有する電動気密ダンパからなつてい
る。また、図において、符号161はフイルタ
を、符号163は点検用板を、符号165はドレ
ンパンを示している。
このような空調ユニツト49では、例えば、夏
期における冷気空調時には、第1のダンパ147
および第3のダンパ155が開、第2のダンパ1
51および第4のダンパ159が閉とされる。
期における冷気空調時には、第1のダンパ147
および第3のダンパ155が開、第2のダンパ1
51および第4のダンパ159が閉とされる。
これにより、室内の冷気は、図に実線の矢符で
示すように、床上吹出吸込口143から空調ユニ
ツト49内に流入し、第1のダンパ147を通り
フアン133に吸い込まれ、フアン133から吹
き出された気流は、熱交換器135により冷却さ
れ、その一部が床下吹出口141に噴出され、残
りの冷気は、第3のダンパ155を通り上部吸込
口139から室内に吹き出される。
示すように、床上吹出吸込口143から空調ユニ
ツト49内に流入し、第1のダンパ147を通り
フアン133に吸い込まれ、フアン133から吹
き出された気流は、熱交換器135により冷却さ
れ、その一部が床下吹出口141に噴出され、残
りの冷気は、第3のダンパ155を通り上部吸込
口139から室内に吹き出される。
すなわち、冷気空調時には、フロアパネル33
近傍の比較的温度の低い冷気が空調ユニツト49
内に取り込まれ、熱交換器135によりさらに冷
却された後、空調ユニツト49上部の比較的温度
の高い部分に吹き出されることとなる。
近傍の比較的温度の低い冷気が空調ユニツト49
内に取り込まれ、熱交換器135によりさらに冷
却された後、空調ユニツト49上部の比較的温度
の高い部分に吹き出されることとなる。
一方、冬期における暖気空調時には、第1のダ
ンパ147および第3のダンパ155が閉、第2
のダンパ151および第4のダンパ159が開と
される。
ンパ147および第3のダンパ155が閉、第2
のダンパ151および第4のダンパ159が開と
される。
これにより、室内の暖気は、上部吸込口139
から空調ユニツト49内に流入し、第4のダンパ
159を通りフアン133に吸い込まれ、フアン
133から吹き出された気流は、熱交換器135
により加熱され、その一部が床下吹出口141に
噴出され、残りの暖気は、第2のダンパ151を
通り床上吹出吸込口143から室内に吹き出され
る。
から空調ユニツト49内に流入し、第4のダンパ
159を通りフアン133に吸い込まれ、フアン
133から吹き出された気流は、熱交換器135
により加熱され、その一部が床下吹出口141に
噴出され、残りの暖気は、第2のダンパ151を
通り床上吹出吸込口143から室内に吹き出され
る。
すなわち、暖気空調時には、空調ユニツト49
上部の比較的温度の高い暖気が空調機49内に取
り込まれ、熱交換器135によりさらに加熱され
た後、空調機49下部の比較的温度の低い部分に
吹き出されることとなる。
上部の比較的温度の高い暖気が空調機49内に取
り込まれ、熱交換器135によりさらに加熱され
た後、空調機49下部の比較的温度の低い部分に
吹き出されることとなる。
以上述べたように、本発明では、空調ユニツト
を、冷房時には、ケーシングの下部から室内の冷
気を吸い込みケーシングの上部から冷気を吹き出
すように構成するとともに、暖房時には、ケーシ
ングの上部から室内の暖気を吸い込みケーシング
の下部から暖気を吹き出すように構成し、さら
に、フアンユニツトの室内への供給風量を可変と
したので、空調条件に応じて循環気流の最適な制
御を容易に行なうことができるという利点があ
る。
を、冷房時には、ケーシングの下部から室内の冷
気を吸い込みケーシングの上部から冷気を吹き出
すように構成するとともに、暖房時には、ケーシ
ングの上部から室内の暖気を吸い込みケーシング
の下部から暖気を吹き出すように構成し、さら
に、フアンユニツトの室内への供給風量を可変と
したので、空調条件に応じて循環気流の最適な制
御を容易に行なうことができるという利点があ
る。
第1図は本発明のアンダーフロアー空調システ
ムの一実施例を示す縦断面図、第2図は第1図の
フアンユニツトを示す断面図、第3図は第2図の
上面図、第4図は空調ユニツトおよびこの近傍を
示す縦断面図、第5図は第4図の空調ユニツトを
暖気運転している状態を示す縦断面図、第6図は
空調ユニツトの他の例を示す縦断面図、第7図は
従来のアンダーフロアー空調システムを示す縦断
面図である。 27……二重床、29……二重天井、33……
フロアパネル、39……空調機、49……空調ユ
ニツト。
ムの一実施例を示す縦断面図、第2図は第1図の
フアンユニツトを示す断面図、第3図は第2図の
上面図、第4図は空調ユニツトおよびこの近傍を
示す縦断面図、第5図は第4図の空調ユニツトを
暖気運転している状態を示す縦断面図、第6図は
空調ユニツトの他の例を示す縦断面図、第7図は
従来のアンダーフロアー空調システムを示す縦断
面図である。 27……二重床、29……二重天井、33……
フロアパネル、39……空調機、49……空調ユ
ニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空調ユニツトからの暖気あるいは冷気を二重
床内に吹き込み、前記暖気あるいは冷気をフロア
パネルに配置されるフアンユニツトから、室内に
供給するアンダーフロアー空調システムにおい
て、前記空調ユニツトを、冷房時には、ケーシン
グの下部から室内の冷気を吸い込みケーシングの
上部から冷気を吹き出すように構成するととも
に、暖房時には、ケーシングの上部から室内の暖
気を吸い込みケーシングの下部から暖気を吹き出
すように構成し、さらに、前記フアンユニツトの
室内への供給風量を可変としたことを特徴とする
アンダーフロアー空調システム。 2 空調ユニツトは、ウオールスルー型エアコン
である特許請求の範囲第1項記載のアンダーフロ
アー空調システム。 3 空調ユニツトは、フアンコイルユニツトであ
る特許請求の範囲第1項記載のアンダーフロアー
空調システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62140213A JPS63306330A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | アンダ−フロア−空調システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62140213A JPS63306330A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | アンダ−フロア−空調システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306330A JPS63306330A (ja) | 1988-12-14 |
| JPH0318101B2 true JPH0318101B2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=15263551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62140213A Granted JPS63306330A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | アンダ−フロア−空調システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63306330A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2551426Y2 (ja) * | 1990-02-20 | 1997-10-22 | 高砂熱学工業 株式会社 | 吹出口分散型の床面吹出し天井吸込み式空調設備 |
| JP3275195B2 (ja) * | 1994-11-28 | 2002-04-15 | 清水建設株式会社 | 全面床吹出し方式空調設備 |
-
1987
- 1987-06-04 JP JP62140213A patent/JPS63306330A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63306330A (ja) | 1988-12-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |