JPH08121815A - 空調設備 - Google Patents
空調設備Info
- Publication number
- JPH08121815A JPH08121815A JP25673394A JP25673394A JPH08121815A JP H08121815 A JPH08121815 A JP H08121815A JP 25673394 A JP25673394 A JP 25673394A JP 25673394 A JP25673394 A JP 25673394A JP H08121815 A JPH08121815 A JP H08121815A
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- JP
- Japan
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- air
- room
- perimeter
- fan
- air conditioner
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】インテリアゾーンとペリメータゾーンを異質の
エネルギーを用いることなく環境を維持させるととも
に、低コストでペリメータゾーンの快適性を向上させ
る。 【構成】室3の下部に配設された床部材5と、該床部材
の下部に形成された配線スペース6と、前記室内のイン
テリアゾーンIに空調エアを給気および還気するように
接続された空調機17と、室の窓11側下部に設置さ
れ、内部にペリメータ用ファン22を有するファンユニ
ット23とを備え、冬期冷房運転時には、窓側に沿って
降下するダウンドラフトをペリメータ用ファン22によ
り吸引し、配線スペース6を経て空調機17に環流させ
る構成。
エネルギーを用いることなく環境を維持させるととも
に、低コストでペリメータゾーンの快適性を向上させ
る。 【構成】室3の下部に配設された床部材5と、該床部材
の下部に形成された配線スペース6と、前記室内のイン
テリアゾーンIに空調エアを給気および還気するように
接続された空調機17と、室の窓11側下部に設置さ
れ、内部にペリメータ用ファン22を有するファンユニ
ット23とを備え、冬期冷房運転時には、窓側に沿って
降下するダウンドラフトをペリメータ用ファン22によ
り吸引し、配線スペース6を経て空調機17に環流させ
る構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィスビル等の空調
において、インテリアゾーン(執務領域)とペリメータ
ゾーン(窓側の外乱の影響を受ける領域)を異質のエネ
ルギーを用いることなく環境を維持させることができる
空調設備に関する。
において、インテリアゾーン(執務領域)とペリメータ
ゾーン(窓側の外乱の影響を受ける領域)を異質のエネ
ルギーを用いることなく環境を維持させることができる
空調設備に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】オフ
ィスビル等の冬期の空調計画においては、インテリアゾ
ーンは内部発熱が多く冷房が要求されると同時に、ペリ
メータゾーンは窓面からの熱ロスが大きく暖房が要求さ
れる場合がある。その対応として従来、インテリアゾー
ンでは冷房運転を、ペリメータゾーンでは暖房運転を行
う方式が採用されている。ところが、この方式では、イ
ンテリアゾーンとペリメータゾーンの境界付近で冷気と
暖気の異質のエネルギーがお互いに打ち消し合い、混合
ロスとして無駄なエネルギーが消費されるという問題を
有している。
ィスビル等の冬期の空調計画においては、インテリアゾ
ーンは内部発熱が多く冷房が要求されると同時に、ペリ
メータゾーンは窓面からの熱ロスが大きく暖房が要求さ
れる場合がある。その対応として従来、インテリアゾー
ンでは冷房運転を、ペリメータゾーンでは暖房運転を行
う方式が採用されている。ところが、この方式では、イ
ンテリアゾーンとペリメータゾーンの境界付近で冷気と
暖気の異質のエネルギーがお互いに打ち消し合い、混合
ロスとして無駄なエネルギーが消費されるという問題を
有している。
【0003】また、ペリメータゾーンは、冬期は低い外
気温度によってガラス面等、熱環流率の大きい部分が冷
却され、室内側に接する部分の空気が冷却される結果、
空気の比重が重くなりダウンドラフトが生じ、これが足
元に滞留することによって、人が寒さを感じる。さら
に、冷却された窓面からは冷輻射が生じ寒さを増長させ
ている。また、夏季は、高い外気温度や日射により窓近
辺が高温となり、さらに温輻射も加わって暑さが倍加さ
れる。
気温度によってガラス面等、熱環流率の大きい部分が冷
却され、室内側に接する部分の空気が冷却される結果、
空気の比重が重くなりダウンドラフトが生じ、これが足
元に滞留することによって、人が寒さを感じる。さら
に、冷却された窓面からは冷輻射が生じ寒さを増長させ
ている。また、夏季は、高い外気温度や日射により窓近
辺が高温となり、さらに温輻射も加わって暑さが倍加さ
れる。
【0004】従来、この問題を解決するために、ガラス
窓をペアガラスや二重ガラスにしたりして断熱性能を向
上させる方式や、放熱器やファンコイルユニットによ
り、ペリメータゾーンの空気を暖める方式によって、冬
期におけるドラフトおよび冷輻射の防止を図り、一方、
夏季は冷風やファンコイルユニットで冷房を強化してい
る。しかしながら、いずれの方式におても多額の設備費
用を要するという問題を有している。
窓をペアガラスや二重ガラスにしたりして断熱性能を向
上させる方式や、放熱器やファンコイルユニットによ
り、ペリメータゾーンの空気を暖める方式によって、冬
期におけるドラフトおよび冷輻射の防止を図り、一方、
夏季は冷風やファンコイルユニットで冷房を強化してい
る。しかしながら、いずれの方式におても多額の設備費
用を要するという問題を有している。
【0005】本発明は、上記問題を解決するものであっ
て、その第1の目的は、インテリアゾーンとペリメータ
ゾーンを異質のエネルギーを用いることなく環境を維持
させることができる空調設備を提供することであり、ま
た、第2の目的は、低コストでペリメータゾーンの快適
性を向上させることができる空調設備を提供することで
ある。
て、その第1の目的は、インテリアゾーンとペリメータ
ゾーンを異質のエネルギーを用いることなく環境を維持
させることができる空調設備を提供することであり、ま
た、第2の目的は、低コストでペリメータゾーンの快適
性を向上させることができる空調設備を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の請求
項1記載の空調設備は、室の下部に配設された床部材
と、該床部材の下部に形成された配線スペースと、前記
室内のインテリアゾーンに空調エアを給気および還気す
るように接続された空調機と、室の窓側下部に設置さ
れ、内部にペリメータ用ファンを有するファンユニット
とを備え、冬期冷房運転時には、窓側に沿って降下する
ダウンドラフトを前記ペリメータ用ファンにより吸引
し、前記配線スペースを経て空調機に環流させることを
特徴とし、また、本発明の請求項2記載の空調設備は、
室の下部に配設された床部材と、該床部材の下部に形成
された配線スペースと、前記室内のインテリアゾーンに
空調エアを給気および還気するように接続された空調機
と、室の窓側下部に設置され、内部にペリメータ用ファ
ンを有するファンユニットとを備え、冬期暖房運転時に
は、窓側に沿って降下するダウンドラフトを前記ペリメ
ータ用ファンにより吸引し、前記配線スペースを経て空
調機に環流させ、夏季冷房運転時には、前記ペリメータ
用ファンにより、冷風を前記配線スペースを経て窓側に
供給することを特徴とするものである。
項1記載の空調設備は、室の下部に配設された床部材
と、該床部材の下部に形成された配線スペースと、前記
室内のインテリアゾーンに空調エアを給気および還気す
るように接続された空調機と、室の窓側下部に設置さ
れ、内部にペリメータ用ファンを有するファンユニット
とを備え、冬期冷房運転時には、窓側に沿って降下する
ダウンドラフトを前記ペリメータ用ファンにより吸引
し、前記配線スペースを経て空調機に環流させることを
特徴とし、また、本発明の請求項2記載の空調設備は、
室の下部に配設された床部材と、該床部材の下部に形成
された配線スペースと、前記室内のインテリアゾーンに
空調エアを給気および還気するように接続された空調機
と、室の窓側下部に設置され、内部にペリメータ用ファ
ンを有するファンユニットとを備え、冬期暖房運転時に
は、窓側に沿って降下するダウンドラフトを前記ペリメ
ータ用ファンにより吸引し、前記配線スペースを経て空
調機に環流させ、夏季冷房運転時には、前記ペリメータ
用ファンにより、冷風を前記配線スペースを経て窓側に
供給することを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明においては、冬期冷房運転時には、ダウ
ンドラフトの吸引によりペリメータゾーンのコールドエ
リアを解消させるとともに、インテリアゾーンとペリメ
ータゾーンを異質のエネルギーを用いることなく環境を
維持させることができる。また、冬期暖房運転時には窓
表面温度を上昇させ冷輻射を軽減させることができる。
また、夏季冷房運転時には、ペリメータゾーンへの冷風
の供給と窓面に生じる上昇気流により高温度になった空
気を窓面上部に設けた還気口より吸引し還気として空調
機に環流させるるので室内負荷を軽減させることができ
る。そして、ダウンドラフトの吸引と、ペリメータゾー
ンへの冷風の供給を配線スペースを利用し、ファンユニ
ットを設けるだけで解決できるため、ローコストで実現
することができる。また、ファンユニットのみであるた
め、窓カウンターの高さが低くできデザインが向上する
という効果も奏される。
ンドラフトの吸引によりペリメータゾーンのコールドエ
リアを解消させるとともに、インテリアゾーンとペリメ
ータゾーンを異質のエネルギーを用いることなく環境を
維持させることができる。また、冬期暖房運転時には窓
表面温度を上昇させ冷輻射を軽減させることができる。
また、夏季冷房運転時には、ペリメータゾーンへの冷風
の供給と窓面に生じる上昇気流により高温度になった空
気を窓面上部に設けた還気口より吸引し還気として空調
機に環流させるるので室内負荷を軽減させることができ
る。そして、ダウンドラフトの吸引と、ペリメータゾー
ンへの冷風の供給を配線スペースを利用し、ファンユニ
ットを設けるだけで解決できるため、ローコストで実現
することができる。また、ファンユニットのみであるた
め、窓カウンターの高さが低くできデザインが向上する
という効果も奏される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1および図2は、本発明の空調設備の1実施
例を示す模式的断面図であり、図1は冬期冷房、暖房運
転時の状態を、図2は夏季冷房運転時の状態を示してい
る。
明する。図1および図2は、本発明の空調設備の1実施
例を示す模式的断面図であり、図1は冬期冷房、暖房運
転時の状態を、図2は夏季冷房運転時の状態を示してい
る。
【0009】図1において、建物の上下のスラブ1、2
の間には、室3、機械室4が形成され、室3の下部には
スラブ2と間隔をおいて床部材5が配設され、床部材5
の下部に配線スペース6が形成されている。また、室3
の上部には複数の給気口7および還気口8を有する天井
部材9が配設され、天井部材9とスラブ1間に還気通路
10が形成されている。窓11側の外乱の影響を受ける
領域であるペリメータゾーンPの上部にはブラインドボ
ックス12が設けられ、ブラインドボックス12内にブ
ラインド13が取り付けられるとともに、ブラインドボ
ックス12には還気通路10に連通される還気口14が
形成されている。
の間には、室3、機械室4が形成され、室3の下部には
スラブ2と間隔をおいて床部材5が配設され、床部材5
の下部に配線スペース6が形成されている。また、室3
の上部には複数の給気口7および還気口8を有する天井
部材9が配設され、天井部材9とスラブ1間に還気通路
10が形成されている。窓11側の外乱の影響を受ける
領域であるペリメータゾーンPの上部にはブラインドボ
ックス12が設けられ、ブラインドボックス12内にブ
ラインド13が取り付けられるとともに、ブラインドボ
ックス12には還気通路10に連通される還気口14が
形成されている。
【0010】機械室4内には、冷温水コイル15、給気
用ファン16を有する空調機17が設置されている。空
調機17の設置台数は室3の広さに応じて設定される。
なお、冷温水コイル15の代わりにヒートポンプ式の熱
交換器を設けてもよいし、冷水コイルと電気ヒータを組
み合わせてもよい。還気通路10には排気用ファン18
が接続されるとともに、還気の一部は空調機17の吸入
口19に環流されるように、また、外気吸入ダクト20
から新鮮外気が空調機17の吸入口21に吸入されるよ
うに構成されている。
用ファン16を有する空調機17が設置されている。空
調機17の設置台数は室3の広さに応じて設定される。
なお、冷温水コイル15の代わりにヒートポンプ式の熱
交換器を設けてもよいし、冷水コイルと電気ヒータを組
み合わせてもよい。還気通路10には排気用ファン18
が接続されるとともに、還気の一部は空調機17の吸入
口19に環流されるように、また、外気吸入ダクト20
から新鮮外気が空調機17の吸入口21に吸入されるよ
うに構成されている。
【0011】ペリメータゾーンPの窓11側の下部床上
には、ペリメータ用ファン22を有するファンユニット
23が設置されている。このファンユニット23は窓1
1側下部を装飾する窓カウンターを兼用している。ペリ
メータ用ファン22は本体が回動可能に設けられてお
り、送風方向が上下に逆転可能にされている。
には、ペリメータ用ファン22を有するファンユニット
23が設置されている。このファンユニット23は窓1
1側下部を装飾する窓カウンターを兼用している。ペリ
メータ用ファン22は本体が回動可能に設けられてお
り、送風方向が上下に逆転可能にされている。
【0012】床部材5には、通気口24、給気口25、
吸入口26が形成されている。通気口24はファンユニ
ット23に連通され、給気口25は後述する補助給気ダ
クト28を介して給気用ファン16に接続され、吸入口
26は空調機17の吸入側に接続されている。
吸入口26が形成されている。通気口24はファンユニ
ット23に連通され、給気口25は後述する補助給気ダ
クト28を介して給気用ファン16に接続され、吸入口
26は空調機17の吸入側に接続されている。
【0013】給気用ファン16には、各給気口7に接続
される主給気ダクト27が接続され、主給気ダクト27
には補助給気ダクト28が分岐接続されている。主給気
ダクト27には風量調整用ダンパー29が設けられ、補
助給気ダクト28には開閉弁30が設けられている。
される主給気ダクト27が接続され、主給気ダクト27
には補助給気ダクト28が分岐接続されている。主給気
ダクト27には風量調整用ダンパー29が設けられ、補
助給気ダクト28には開閉弁30が設けられている。
【0014】上記構成からなる本発明の作用について説
明する。冷房および暖房運転時ともに、給気用ファン1
6により外気吸入ダクト20から新鮮外気および室3内
からの還気が吸引され、空調機17の冷温水コイル15
により冷却または加熱され、空調されたエアは主給気ダ
クト27を経て給気口7から室3内のインテリアゾーン
Iに供給され、室3内の還気は、還気口8、14から還
気通路10を経て排気ファン18により外部へ排気され
るとともに、還気の一部は、吸入口19を経て空調機1
7に環流される。
明する。冷房および暖房運転時ともに、給気用ファン1
6により外気吸入ダクト20から新鮮外気および室3内
からの還気が吸引され、空調機17の冷温水コイル15
により冷却または加熱され、空調されたエアは主給気ダ
クト27を経て給気口7から室3内のインテリアゾーン
Iに供給され、室3内の還気は、還気口8、14から還
気通路10を経て排気ファン18により外部へ排気され
るとともに、還気の一部は、吸入口19を経て空調機1
7に環流される。
【0015】冬期、冷房または暖房運転時には、図1に
示すように、開閉弁30を閉じ、ペリメータ用ファン2
2の送風方向が下向きになるように回動し、窓11側に
沿って降下するダウンドラフトおよび室内空気をペリメ
ータ用ファン22により吸引し、配線スペース6を経て
空調機17に環流させるようにする。従って、ダウンド
ラフトの吸引によりペリメータゾーンPのコールドエリ
アが解消されるとともに、暖房運転時にはインテリアゾ
ーンIの空気も一緒に吸引するので窓11表面温度が上
昇し、冷輻射も軽減させることができる。
示すように、開閉弁30を閉じ、ペリメータ用ファン2
2の送風方向が下向きになるように回動し、窓11側に
沿って降下するダウンドラフトおよび室内空気をペリメ
ータ用ファン22により吸引し、配線スペース6を経て
空調機17に環流させるようにする。従って、ダウンド
ラフトの吸引によりペリメータゾーンPのコールドエリ
アが解消されるとともに、暖房運転時にはインテリアゾ
ーンIの空気も一緒に吸引するので窓11表面温度が上
昇し、冷輻射も軽減させることができる。
【0016】夏季冷房運転時には、図2に示すように、
開閉弁30を開き、ペリメータ用ファン22の送風方向
が上向きになるようにし、ペリメータ用ファン22によ
り、空調機17からの冷風を補助給気ダクト27、配線
スペース6を経て窓11側に供給し、窓11が受ける熱
によって自然に上昇する上昇気流の上昇を促進させ、ペ
リメータゾーンPの上部に設けた還気口14から高温度
になった空気を吸引させ還気として空調機17に環流さ
せる。従って、ペリメータゾーンPに供給される冷風と
窓面に生じる上昇気流により、ブラインド13表面を冷
却するとともに、ペリメータゾーンPの高温空気を窓面
上部に設けた還気口より吸引し排出させるので室内負荷
を軽減させることができる。
開閉弁30を開き、ペリメータ用ファン22の送風方向
が上向きになるようにし、ペリメータ用ファン22によ
り、空調機17からの冷風を補助給気ダクト27、配線
スペース6を経て窓11側に供給し、窓11が受ける熱
によって自然に上昇する上昇気流の上昇を促進させ、ペ
リメータゾーンPの上部に設けた還気口14から高温度
になった空気を吸引させ還気として空調機17に環流さ
せる。従って、ペリメータゾーンPに供給される冷風と
窓面に生じる上昇気流により、ブラインド13表面を冷
却するとともに、ペリメータゾーンPの高温空気を窓面
上部に設けた還気口より吸引し排出させるので室内負荷
を軽減させることができる。
【0017】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種々
の変形が可能である。例えば、上記実施例においては、
夏季運転時において、空調機17からの冷風を配線スペ
ース6を経てペリメータゾーンPに供給するようにして
いるが、室3内の冷風を配線スペース6を経てペリメー
タゾーンPに供給するようにしてもよい。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種々
の変形が可能である。例えば、上記実施例においては、
夏季運転時において、空調機17からの冷風を配線スペ
ース6を経てペリメータゾーンPに供給するようにして
いるが、室3内の冷風を配線スペース6を経てペリメー
タゾーンPに供給するようにしてもよい。
【0018】また、上記実施例においては、ペリメータ
用ファン22の本体を回動可能に設けているが、ファン
の回転方向を逆転させることにより送風方向を上下に逆
転可能にするタイプのファンを採用してもよい。
用ファン22の本体を回動可能に設けているが、ファン
の回転方向を逆転させることにより送風方向を上下に逆
転可能にするタイプのファンを採用してもよい。
【図1】本発明の空調設備の1実施例を示す模式的断面
図であり、冬期の運転時を示している。
図であり、冬期の運転時を示している。
【図2】本発明の空調設備の1実施例を示す模式的断面
図であり、夏季の運転時を示している。
図であり、夏季の運転時を示している。
1、2…スラブ、3…室、4…機械室、5…床部材、6
…配線スペース 7、25…給気口、8、14…還気口、9…天井部材、
10…還気通路 11…窓、12…ブラインドボックス、13…ブライン
ド 15…冷温水コイル、16…給気用ファン、17…空調
機 18…排気用ファン、19、21、26…吸入口、20
…外気吸入ダクト 22…ペリメータ用ファン、23…ファンユニット、2
4…通気口 27…主給気ダクト、28…補助給気ダクト、29…風
量調整用ダンパー 30…開閉弁、I…インテリアゾーン、P…ペリメータ
ゾーン
…配線スペース 7、25…給気口、8、14…還気口、9…天井部材、
10…還気通路 11…窓、12…ブラインドボックス、13…ブライン
ド 15…冷温水コイル、16…給気用ファン、17…空調
機 18…排気用ファン、19、21、26…吸入口、20
…外気吸入ダクト 22…ペリメータ用ファン、23…ファンユニット、2
4…通気口 27…主給気ダクト、28…補助給気ダクト、29…風
量調整用ダンパー 30…開閉弁、I…インテリアゾーン、P…ペリメータ
ゾーン
Claims (2)
- 【請求項1】室の下部に配設された床部材と、該床部材
の下部に形成された配線スペースと、前記室内のインテ
リアゾーンに空調エアを給気および還気するように接続
された空調機と、室の窓側下部に設置され、内部にペリ
メータ用ファンを有するファンユニットとを備え、冬期
冷房運転時には、窓側に沿って降下するダウンドラフト
を前記ペリメータ用ファンにより吸引し、前記配線スペ
ースを経て空調機に環流させることを特徴とする空調設
備。 - 【請求項2】室の下部に配設された床部材と、該床部材
の下部に形成された配線スペースと、前記室内のインテ
リアゾーンに空調エアを給気および還気するように接続
された空調機と、室の窓側下部に設置され、内部にペリ
メータ用ファンを有するファンユニットとを備え、冬期
暖房運転時には、窓側に沿って降下するダウンドラフト
を前記ペリメータ用ファンにより吸引し、前記配線スペ
ースを経て空調機に環流させ、夏季冷房運転時には、前
記ペリメータ用ファンにより、冷風を前記配線スペース
を経て窓側に供給することを特徴とする空調設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25673394A JPH08121815A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | 空調設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25673394A JPH08121815A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | 空調設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08121815A true JPH08121815A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17296696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25673394A Pending JPH08121815A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | 空調設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08121815A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021162228A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 大和ハウス工業株式会社 | 湿度環境改善装置およびそれを用いた建物 |
| WO2024135148A1 (ja) * | 2022-12-19 | 2024-06-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 気流発生システム、気流発生方法、および、プログラム |
-
1994
- 1994-10-21 JP JP25673394A patent/JPH08121815A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021162228A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 大和ハウス工業株式会社 | 湿度環境改善装置およびそれを用いた建物 |
| WO2024135148A1 (ja) * | 2022-12-19 | 2024-06-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 気流発生システム、気流発生方法、および、プログラム |
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