JPH03181023A - 光ディスク記録再生担体および装置 - Google Patents
光ディスク記録再生担体および装置Info
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- JPH03181023A JPH03181023A JP1318753A JP31875389A JPH03181023A JP H03181023 A JPH03181023 A JP H03181023A JP 1318753 A JP1318753 A JP 1318753A JP 31875389 A JP31875389 A JP 31875389A JP H03181023 A JPH03181023 A JP H03181023A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は書替え型並びに追記1回型の多目的光ディスク
メモリにおける記録・再生用光ディスク担体およびその
記録・再生装置に関する。
メモリにおける記録・再生用光ディスク担体およびその
記録・再生装置に関する。
[従来の技術]
従来は、特開昭63−279449に記載のように、書
替え不可能な読みだし専用(ROM)データをトラッキ
ング案内溝(プリグルーブ)の断続によって表現し、後
から任意に書替え任意に読みだす(RAM)データとの
共存並びに同時再生が光磁気ディスクに限って可能とな
っていた。
替え不可能な読みだし専用(ROM)データをトラッキ
ング案内溝(プリグルーブ)の断続によって表現し、後
から任意に書替え任意に読みだす(RAM)データとの
共存並びに同時再生が光磁気ディスクに限って可能とな
っていた。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術は、プリグルーブの断続によって再生専用
データを識別するようになっており、これにさらにデー
タの書替えのため記録や消去を行う場合に、プリグルー
ブの有無によって例えば放熱効果が異なることなどに起
因して適切な記録パワーや消去パワーが変動してしまう
ような問題があるが、従来、このような問題に対する配
慮がされておらず、その結果、書替えデータ(RAMデ
ータ)の記録や消去状態が再生専用データ(ROMデー
タ)のパターンに影響されてしまうような問題があった
。
データを識別するようになっており、これにさらにデー
タの書替えのため記録や消去を行う場合に、プリグルー
ブの有無によって例えば放熱効果が異なることなどに起
因して適切な記録パワーや消去パワーが変動してしまう
ような問題があるが、従来、このような問題に対する配
慮がされておらず、その結果、書替えデータ(RAMデ
ータ)の記録や消去状態が再生専用データ(ROMデー
タ)のパターンに影響されてしまうような問題があった
。
また、上記従来技術では、穴あけ型光ディスク装置や相
変化型光ディスク装置などにおいて、書替えデータの記
録ピットを反射光量の変化によって検出する場合に、こ
の方式とプリグルーブの断続によって再生専用データを
識別する方式との相互影響を解除するような配慮はなさ
れておらず、このため、再生専用データや任意書替えデ
ータの何れの再生時においてもキャリア対ノイズの比(
C/N)が低下してしまう問題があった。
変化型光ディスク装置などにおいて、書替えデータの記
録ピットを反射光量の変化によって検出する場合に、こ
の方式とプリグルーブの断続によって再生専用データを
識別する方式との相互影響を解除するような配慮はなさ
れておらず、このため、再生専用データや任意書替えデ
ータの何れの再生時においてもキャリア対ノイズの比(
C/N)が低下してしまう問題があった。
本発明の目的は、トラッキング案内溝(プリグルーブ)
を切断することなく、再生専用データをプリフォーマッ
ト記録した多目的光ディスク装置の光ディスク担体を提
供することにある。
を切断することなく、再生専用データをプリフォーマッ
ト記録した多目的光ディスク装置の光ディスク担体を提
供することにある。
本発明の他の目的は、トラックアドレスまたはセクタア
ドレスなどのプリフォーマットデータを専用エリアを有
することなく記録した多目的光ディスク装置の光ディス
ク担体を提供することにある。
ドレスなどのプリフォーマットデータを専用エリアを有
することなく記録した多目的光ディスク装置の光ディス
ク担体を提供することにある。
本発明の他の目的は、音声、映像、辞書などの読み出し
専用(ROM)データを、任意に記録するデータ(RA
Mデータ)のエリアに対して何ら制約を与えることなく
プリフォーマット記録したROM−RAM兼用の光ディ
スク担体を提供することにある。
専用(ROM)データを、任意に記録するデータ(RA
Mデータ)のエリアに対して何ら制約を与えることなく
プリフォーマット記録したROM−RAM兼用の光ディ
スク担体を提供することにある。
本発明の他の目的は、読みだし専用(ROM)データと
任意に記録するデータ(RAMデータ)とが、それぞれ
の再生時において分離特性やC/N特性に優れたROM
−RAM兼用の光ディスク装置を提供することにある。
任意に記録するデータ(RAMデータ)とが、それぞれ
の再生時において分離特性やC/N特性に優れたROM
−RAM兼用の光ディスク装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、プリフォーマット記録されている
読み出し専用(ROM)データの有無などに影響される
ことなく任意に記録するデータ(RAMデータ)を常に
最適条件下で記録することが可能なROM−RAM兼用
の光ディスク装置を提供することにある。
読み出し専用(ROM)データの有無などに影響される
ことなく任意に記録するデータ(RAMデータ)を常に
最適条件下で記録することが可能なROM−RAM兼用
の光ディスク装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明では特許請求の範囲
に記載のような手段を講じた。すなわち、1、光ディス
ク記録再生担体として予め記録すべきコードデータの真
・偽に対応してプリグルーブのウオブリングをトラッキ
ングのサーボ帯域を超える周波数成分で間欠的に記録す
ることとした。
に記載のような手段を講じた。すなわち、1、光ディス
ク記録再生担体として予め記録すべきコードデータの真
・偽に対応してプリグルーブのウオブリングをトラッキ
ングのサーボ帯域を超える周波数成分で間欠的に記録す
ることとした。
すなわち、読み出し専用デ=りのコードが 1(真)の
ときはトラッキングに影響を与えない周波数以上の周期
でトラッキング案内溝(プリグルーブ)をディスクの半
径方向に微少変位(ウオブリング)させ、同コードがO
(偽)のときはウオブリングしないようにプリフォーマ
ット記録することとした。
ときはトラッキングに影響を与えない周波数以上の周期
でトラッキング案内溝(プリグルーブ)をディスクの半
径方向に微少変位(ウオブリング)させ、同コードがO
(偽)のときはウオブリングしないようにプリフォーマ
ット記録することとした。
本手段には例えば第1図または第5図が対応する。
2、上記第1項で、ウオブリングの振幅を変化させて記
録することとした。
録することとした。
すなわち、トラッキング案内溝(プリグルーブ)のウオ
ブリング振幅を、読み出し専用データのコードが l
(真)のときとO(偽)のときとで変化させてプリフォ
ーマット記録した。
ブリング振幅を、読み出し専用データのコードが l
(真)のときとO(偽)のときとで変化させてプリフォ
ーマット記録した。
3、上記第1項で、ウオブリングの変位周期を変えて記
録することとした。
録することとした。
すなわち、トラッキング案内溝(プリグルーブ)のウオ
ブリング周期を、読み出し専用データのコードが 1
(真)のときと0(偽)のときとで変化させてプリフォ
ーマット記録した。
ブリング周期を、読み出し専用データのコードが 1
(真)のときと0(偽)のときとで変化させてプリフォ
ーマット記録した。
上記第2項の手段とともに本手段には第8図が対応する
。
。
4、上記第1項乃至第3項の光ディスク記録再生担体に
おいて、トラックに関わる属性情報を、ウオブリングを
間欠的に記録するコードデータとして記録することとし
た。
おいて、トラックに関わる属性情報を、ウオブリングを
間欠的に記録するコードデータとして記録することとし
た。
すなわち、任意書き込みデータの記録フォーマットとは
無関係にトラックアドレス等のIDデータをプリグルー
ブをウオブリングさせる手法でプリフォーマット記録す
ることとしたものである。
無関係にトラックアドレス等のIDデータをプリグルー
ブをウオブリングさせる手法でプリフォーマット記録す
ることとしたものである。
5、上記第1項乃至第3項の光ディスク記録再生担体に
おいて、事前に記録しておく読み出し専用(ROM)情
報を、ウオブリングを間欠的に記録するコードデータと
して記録することとした。
おいて、事前に記録しておく読み出し専用(ROM)情
報を、ウオブリングを間欠的に記録するコードデータと
して記録することとした。
すなわち、任意書き込みデータの記録フォーマットとは
無関係に映像情報などの読み出し専用データをプリグル
ーブをウオブリングさせる手法でプリフォーマット記録
することとしたものである。
無関係に映像情報などの読み出し専用データをプリグル
ーブをウオブリングさせる手法でプリフォーマット記録
することとしたものである。
上記第4項の手段とともに本手段には第1図または第8
図が対応する。
図が対応する。
6、光ディスク記録再生装置として、特許請求の範囲第
1項乃至第5項に示す光ディスク記録再生担体を有して
、プリグルーブをウオブリングして予め記録したコード
データを、上記プリグルーブを光スポットで照射して生
ずる反射回折光の高周波成分を用いて再生する手段と、
ピット状に記録されたプリピットデータならびに後から
記録された追記データを、上記ピットを光スポットで照
射した際の反射明暗光もしくは光磁気検出信号を用いて
再生する手段とを備えることとした。
1項乃至第5項に示す光ディスク記録再生担体を有して
、プリグルーブをウオブリングして予め記録したコード
データを、上記プリグルーブを光スポットで照射して生
ずる反射回折光の高周波成分を用いて再生する手段と、
ピット状に記録されたプリピットデータならびに後から
記録された追記データを、上記ピットを光スポットで照
射した際の反射明暗光もしくは光磁気検出信号を用いて
再生する手段とを備えることとした。
本手段には例えば第2図が対応する。
7、光ディスク記録再生装置として、特許請求の範囲第
1項乃至第5項に示す光ディスク記録再生担体を有して
、プリグルーブをウオブリングして予め記録したコード
データを再生する光スポットと、ピット状に記録された
プリピットデータならびに後から記録された追記データ
を再生もしくは記録する光スポットとをそれぞれ個別に
備えることとした。
1項乃至第5項に示す光ディスク記録再生担体を有して
、プリグルーブをウオブリングして予め記録したコード
データを再生する光スポットと、ピット状に記録された
プリピットデータならびに後から記録された追記データ
を再生もしくは記録する光スポットとをそれぞれ個別に
備えることとした。
本手段には例えば第2図と第7図が対応する。
[作 用コ
トラッキングのサーボ帯域(通常は3000Hz〜50
00Hz)以上の高周波でウオブリングされているプリ
グルーブからの反射回折光は、ウオブリング状態波形を
トラッキングエラー情報として包含している。
00Hz)以上の高周波でウオブリングされているプリ
グルーブからの反射回折光は、ウオブリング状態波形を
トラッキングエラー情報として包含している。
そこで、トラッキングのサーボを乱さない高周波成分の
みを反射回折光から分離することにより上記ウオブリン
グ状態波形を抽出することが可能になる。
みを反射回折光から分離することにより上記ウオブリン
グ状態波形を抽出することが可能になる。
したがって上記手段の第1項乃至第3項のように、プリ
グルーブをコードデータによってウオブリングして記録
するような手段によれば、プリグルーブを切断すること
を要しないでウオブリングデータからコードデータの記
録再生が可能になる。
グルーブをコードデータによってウオブリングして記録
するような手段によれば、プリグルーブを切断すること
を要しないでウオブリングデータからコードデータの記
録再生が可能になる。
すなわちこれによりプリグルーブを連続にすることが可
能になる。
能になる。
上記手段第4項のように、ウオブリング記録するコード
データとしてアドレスデータを利用すれば、従来のよう
に、トラック内の所定のエリヤにアドレスデータ用とし
ての専用のエリヤを割り当てる必要もなくなる。それだ
けデータ用のエリヤが増加することになる。
データとしてアドレスデータを利用すれば、従来のよう
に、トラック内の所定のエリヤにアドレスデータ用とし
ての専用のエリヤを割り当てる必要もなくなる。それだ
けデータ用のエリヤが増加することになる。
上記手段第5項のように、ROM情報を上記コードデー
タとして記録すれば、ROMデータとRAMデータが従
来のようにエリヤ的に共存して相互に制約を与えるとい
うようなこともなくなる。
タとして記録すれば、ROMデータとRAMデータが従
来のようにエリヤ的に共存して相互に制約を与えるとい
うようなこともなくなる。
以上のようなわけで、本発明によれば、光ディスク記録
再生担体として記録膜材料の種別に影響されることなく
、ROM情報とRAM情報は相互に無関係独立に記録再
生が可能になる。
再生担体として記録膜材料の種別に影響されることなく
、ROM情報とRAM情報は相互に無関係独立に記録再
生が可能になる。
したがって上記手段第6項や第7項のように、このよう
な記録再生担体を光ディスク記録再生装置に用いること
により、装置として再生時のROMデータとRAMデー
タとの分離特性や再生のC/N特性について優れた特性
を発揮することが可能になる。また本発明により記録再
生担体のプリグルーブを連続にすることが可能になるこ
とから、ROMデータの有無に関係なくRAMデータを
常に最適条件下で記録することが可能になる。
な記録再生担体を光ディスク記録再生装置に用いること
により、装置として再生時のROMデータとRAMデー
タとの分離特性や再生のC/N特性について優れた特性
を発揮することが可能になる。また本発明により記録再
生担体のプリグルーブを連続にすることが可能になるこ
とから、ROMデータの有無に関係なくRAMデータを
常に最適条件下で記録することが可能になる。
[実施例]
(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例を第1図。
第3図及び第4図を用いて説明する。
第1図は、光ディスクのトラッキング案内溝(プリグル
ーブ)のウオブリングと光スポットとの関係を示したも
のである。トラックピッチPの間隔毎に0w幅のプリグ
ルーブ2−1.2−2.2−3が谷状または丘状に設け
られ、該プリグルーブはその中心線を基準として、周期
Tの期間半径方向へΔWだけ微少変位されている部分を
コードデータの1 (真)とし、逆に周期Tの期間ウオ
ブリングされることなく平坦な部分をコードデータのO
(偽)としている。レーザビーム光スポットlによって
ウオブリング記録されているコードデータが、ブシュプ
ルトラッキングエラー信号に含まれる形で再生される。
ーブ)のウオブリングと光スポットとの関係を示したも
のである。トラックピッチPの間隔毎に0w幅のプリグ
ルーブ2−1.2−2.2−3が谷状または丘状に設け
られ、該プリグルーブはその中心線を基準として、周期
Tの期間半径方向へΔWだけ微少変位されている部分を
コードデータの1 (真)とし、逆に周期Tの期間ウオ
ブリングされることなく平坦な部分をコードデータのO
(偽)としている。レーザビーム光スポットlによって
ウオブリング記録されているコードデータが、ブシュプ
ルトラッキングエラー信号に含まれる形で再生される。
第2図は第1図で例示したフォーマットのディスクを用
いた記録再生装置の再生部分を要約したブロック構成図
である。半導体レーザ3で発生し第2図。
いた記録再生装置の再生部分を要約したブロック構成図
である。半導体レーザ3で発生し第2図。
たレーザビーム1′はレンズ4で平行ビームとなり、ミ
ラー5で進行方向が変えられ、2次元アクチュエータ6
の内部にある集光レンズで集光されて、光ディスク18
の記録面へ照射される。該光ディスク18からの反射ビ
ーム光は2次元アクチュエータ6を逆行し、ミラー5を
通過し、プリズムレンズ7によって回折光成分と中心反
射光成分(0次光)とに分離され、ディテクタ側集光レ
ンズ8によってディテクタ9の感光面へそれぞれの成分
が集光する。(+)側回折光成分はディテクタ9のAに
、(−)側回折光成分はディテクタ9の8にそれぞれ集
光され、該ディテクタ9のAとディテクタ9のBの出力
はトラッキングエラー検出回路10によってディテクタ
9のAとディテクタ9のBとの差動信号、即ちトラッキ
ングエラー信号19を得る。該トラッキングエラー信号
19は、ローパスフィルタ11を経て増幅器17で増幅
し2次元アクチュエータ6を駆動し、光ディスク18の
所望トラック上を光スポットが追跡するように制御する
トラッキング回路用のバスと、プリグルーブのウオブリ
ング周期に対応した周波数成分のみを通過させるバンド
パスフィルタ12によってプリグルーブのウォブル情報
のみ抽出した信号20を得、読み出し専用データを再生
するウオブリングデータ再生回路13で処理され、プリ
グルーブのウオブリングの有無によって記録されている
読み出し専用データ(ROMデータ)再生出力21を出
力するウオブリングデータ再生用のバスとに接続される
。なお、任意書き込み任意読み出しデータ(RAMデー
タ)と従来方式でピット状にプリフォーマット記録する
ROMデータは、ディテクタ9のCに出力され、増幅器
14で増幅整形し、該増幅器14の出力信号22はバイ
パスフィルタ15を経てどットデータ再生回路16によ
って、プリピットデータならびに追記ピットデータの再
生出力23を得、該ピットデータの再生出力23と前記
プリグルーブのウオブリングの有無によって記録されて
いる読み出し専用データ(ウオブリングデータ)21と
は、それぞれ単独にまたは同時に出力される。
ラー5で進行方向が変えられ、2次元アクチュエータ6
の内部にある集光レンズで集光されて、光ディスク18
の記録面へ照射される。該光ディスク18からの反射ビ
ーム光は2次元アクチュエータ6を逆行し、ミラー5を
通過し、プリズムレンズ7によって回折光成分と中心反
射光成分(0次光)とに分離され、ディテクタ側集光レ
ンズ8によってディテクタ9の感光面へそれぞれの成分
が集光する。(+)側回折光成分はディテクタ9のAに
、(−)側回折光成分はディテクタ9の8にそれぞれ集
光され、該ディテクタ9のAとディテクタ9のBの出力
はトラッキングエラー検出回路10によってディテクタ
9のAとディテクタ9のBとの差動信号、即ちトラッキ
ングエラー信号19を得る。該トラッキングエラー信号
19は、ローパスフィルタ11を経て増幅器17で増幅
し2次元アクチュエータ6を駆動し、光ディスク18の
所望トラック上を光スポットが追跡するように制御する
トラッキング回路用のバスと、プリグルーブのウオブリ
ング周期に対応した周波数成分のみを通過させるバンド
パスフィルタ12によってプリグルーブのウォブル情報
のみ抽出した信号20を得、読み出し専用データを再生
するウオブリングデータ再生回路13で処理され、プリ
グルーブのウオブリングの有無によって記録されている
読み出し専用データ(ROMデータ)再生出力21を出
力するウオブリングデータ再生用のバスとに接続される
。なお、任意書き込み任意読み出しデータ(RAMデー
タ)と従来方式でピット状にプリフォーマット記録する
ROMデータは、ディテクタ9のCに出力され、増幅器
14で増幅整形し、該増幅器14の出力信号22はバイ
パスフィルタ15を経てどットデータ再生回路16によ
って、プリピットデータならびに追記ピットデータの再
生出力23を得、該ピットデータの再生出力23と前記
プリグルーブのウオブリングの有無によって記録されて
いる読み出し専用データ(ウオブリングデータ)21と
は、それぞれ単独にまたは同時に出力される。
第3図は第2図のウオブリングデータ再生回路部を具体
化した1例である。プリグルーブのウオブリング成分を
抽出したバンドパスフィルタ出力信号20は、ゼロクロ
スコンパレータ31へ入力し、該コンパレータ31の出
力信号40の立ち下がり時点でワンショットマルチバイ
ブレータ32をトリガし、ゼロクロスパルス41を発生
する。
化した1例である。プリグルーブのウオブリング成分を
抽出したバンドパスフィルタ出力信号20は、ゼロクロ
スコンパレータ31へ入力し、該コンパレータ31の出
力信号40の立ち下がり時点でワンショットマルチバイ
ブレータ32をトリガし、ゼロクロスパルス41を発生
する。
また、前記バンドパスフィルタ出力信号20は、同時に
2値化コンパレータ35にも入力し、2値化レベルより
も大きいときはコンパレータ出力信号38を出力し、さ
らに遅延回路36で遅延コンパレータ出力信号39とな
り、フリップフロップ37のD入力端子へ接続される。
2値化コンパレータ35にも入力し、2値化レベルより
も大きいときはコンパレータ出力信号38を出力し、さ
らに遅延回路36で遅延コンパレータ出力信号39とな
り、フリップフロップ37のD入力端子へ接続される。
一方、前記したゼロクロスパルス41と遅延コンパレー
タ出力信号39とはAND回路33で論理ANDされ、
フェーズロックドループ発振器34のr入力となり、該
フェーズロックドループ発振器34の出力信号すなわち
、ウオブリングデータ再生クロック42と位相比較され
る。同時に該ウオブリングデータ再生クロック42は、
フリップフロップ37のトリガ入力となり、前記遅延コ
ンパレータ出力信号39の状態をフリップフロップ37
にセットし、ウオブリングデータ再生出力21を得るこ
とができる。
タ出力信号39とはAND回路33で論理ANDされ、
フェーズロックドループ発振器34のr入力となり、該
フェーズロックドループ発振器34の出力信号すなわち
、ウオブリングデータ再生クロック42と位相比較され
る。同時に該ウオブリングデータ再生クロック42は、
フリップフロップ37のトリガ入力となり、前記遅延コ
ンパレータ出力信号39の状態をフリップフロップ37
にセットし、ウオブリングデータ再生出力21を得るこ
とができる。
第4図はタイミングチャート図である。同図(a)は第
2図におけるトラッキングエラー検出回路lOの出力信
号19の波形図であり、プリグルーブを△Wウォブルし
ている個所では2・△W相当のオフトラック変化信号と
してウオブリングデータが検出されていることを示して
いる。同図(b)はバンドパスフィルタ12(第2図参
照)を経由し、前記ウオブリングデータ成分のみが抽出
された信号20であることを示している(第2図参照)
同図(C)は同図(b)にて例示した2値化レベルを上
記ウオブリングデータ成分20が超えたことを検出した
2値化信号38(第3図参照)を示しており、同図(d
)は該2値化信号38を遅延回路36でTdだけ遅延さ
せた信号39 (第3図参照)を示している。
2図におけるトラッキングエラー検出回路lOの出力信
号19の波形図であり、プリグルーブを△Wウォブルし
ている個所では2・△W相当のオフトラック変化信号と
してウオブリングデータが検出されていることを示して
いる。同図(b)はバンドパスフィルタ12(第2図参
照)を経由し、前記ウオブリングデータ成分のみが抽出
された信号20であることを示している(第2図参照)
同図(C)は同図(b)にて例示した2値化レベルを上
記ウオブリングデータ成分20が超えたことを検出した
2値化信号38(第3図参照)を示しており、同図(d
)は該2値化信号38を遅延回路36でTdだけ遅延さ
せた信号39 (第3図参照)を示している。
前記ウオブリングデータ成分20をゼロクロスコンパレ
ータ31 (第3図参照)にてゼロより大きいか小さい
かを検出したゼロクロス信号40を第4図(e)に示し
、該ゼロクロス信号40の立ち下がり変化点のみをモノ
ステーブルマルチバイブレータ32(第3図参照)によ
ってゼロクロスパルス信号41となったことを第4図(
f)は示している。また前記2値化信号38を遅延回路
36でTdだけ遅延させた信号39がハイレベルである
期間内に前記ゼロクロスパルス信号41が発生したとき
のみ、第4図(g)で示すウオブリングデータ再生クロ
ック42との位相比較をフェーズロックドループ発信器
34 (第3図参照)において行い、該ウオブリングデ
ータ再生クロック42の立上り時点で前記した2値化信
号38を遅延回路36でTdだけ遅延させた信号39(
第4図のd)がハイレベルであったときは1 (真)、
ローレベルであったときはO(偽)と認識しウオブリン
グデータ再生信号21となる。
ータ31 (第3図参照)にてゼロより大きいか小さい
かを検出したゼロクロス信号40を第4図(e)に示し
、該ゼロクロス信号40の立ち下がり変化点のみをモノ
ステーブルマルチバイブレータ32(第3図参照)によ
ってゼロクロスパルス信号41となったことを第4図(
f)は示している。また前記2値化信号38を遅延回路
36でTdだけ遅延させた信号39がハイレベルである
期間内に前記ゼロクロスパルス信号41が発生したとき
のみ、第4図(g)で示すウオブリングデータ再生クロ
ック42との位相比較をフェーズロックドループ発信器
34 (第3図参照)において行い、該ウオブリングデ
ータ再生クロック42の立上り時点で前記した2値化信
号38を遅延回路36でTdだけ遅延させた信号39(
第4図のd)がハイレベルであったときは1 (真)、
ローレベルであったときはO(偽)と認識しウオブリン
グデータ再生信号21となる。
木筆1の実施例によれば、丘状または谷状のプリグルー
ブ上ヘピットデータを追記する方式すなわち、イングル
ープ記録方式において、優れたROM/RAM混在の光
ディスクシステムを供給することができる。
ブ上ヘピットデータを追記する方式すなわち、イングル
ープ記録方式において、優れたROM/RAM混在の光
ディスクシステムを供給することができる。
(実施例2)
第5図は第2の実施例を示す図であり、プリグルーブの
ウオブリング状態と光スポットとの関係を示したもので
ある。プリグルーブ2−1とプリグルーブ2−2の中間
のランド部に事前に記録されているプリピットデータま
たは、あとから追記した任意書き込みピットデータ(5
0−1,5O−2)と、プリグルーブをウオブリングし
て事前に記録しであるウオブリングデータとを、単独の
光スポットにおいて分離再生することを目的とした所謂
オンランド記録方式対応の実施例である。
ウオブリング状態と光スポットとの関係を示したもので
ある。プリグルーブ2−1とプリグルーブ2−2の中間
のランド部に事前に記録されているプリピットデータま
たは、あとから追記した任意書き込みピットデータ(5
0−1,5O−2)と、プリグルーブをウオブリングし
て事前に記録しであるウオブリングデータとを、単独の
光スポットにおいて分離再生することを目的とした所謂
オンランド記録方式対応の実施例である。
なお、本実施例の記録再生回路の構成は第1の実施例と
基本的に同じ構成であり、光スポットがランド部を照射
するようにトラッキング回路の極性を反転することによ
って行った。
基本的に同じ構成であり、光スポットがランド部を照射
するようにトラッキング回路の極性を反転することによ
って行った。
第6図は第2の実施例の動作を説明するためのタイミン
グチャート図である。同図(a)は第4図(a)に、第
6図(b)は第4図(b)にそれぞれ対応している波形
図であり、その主な相違点は、第1のプリグルーブ2−
1と第2プリグルーブ2−2のウオブリング状態が同一
でないため、第6図(a)に例示しであるように不必要
な個所で△W相当のオフトラック信号電圧が発生してし
まうことであるが、同図(b)に示すように2値化レベ
ルよりも十分に小さくすることができるためウオブリン
グデータを再生する上でまったく障害とならない。ここ
で、プリピットまたは追記ピットデータは、第O次反射
光受光出力(第2図の9−〇)を増幅回路14 (第2
図参照)で増幅した信号22(第6図−〇及び第2図参
照)を2値化し、ピットデータを出力するピットデータ
再生回路16(第2図参照)によって再生ピットデータ
23(第6図−d)となる。
グチャート図である。同図(a)は第4図(a)に、第
6図(b)は第4図(b)にそれぞれ対応している波形
図であり、その主な相違点は、第1のプリグルーブ2−
1と第2プリグルーブ2−2のウオブリング状態が同一
でないため、第6図(a)に例示しであるように不必要
な個所で△W相当のオフトラック信号電圧が発生してし
まうことであるが、同図(b)に示すように2値化レベ
ルよりも十分に小さくすることができるためウオブリン
グデータを再生する上でまったく障害とならない。ここ
で、プリピットまたは追記ピットデータは、第O次反射
光受光出力(第2図の9−〇)を増幅回路14 (第2
図参照)で増幅した信号22(第6図−〇及び第2図参
照)を2値化し、ピットデータを出力するピットデータ
再生回路16(第2図参照)によって再生ピットデータ
23(第6図−d)となる。
水弟2の実施例によれば、シングルビームのランド記録
方式においても、良好なROM/RAM混在の光ディス
クシステムを供給することができる。
方式においても、良好なROM/RAM混在の光ディス
クシステムを供給することができる。
(実施例3)
第1の実施例と第2の実施例を混合した第3の実施例を
第7図を用いて説明する。
第7図を用いて説明する。
第1のレーザビーム光スポット1−1は、プリグルーブ
2−2を照射し該プリグルーブ2−2にプリフォーマッ
トされているウオブリングデータの再生並びにトラッキ
ングを分担し、第2のレーザビーム光スポットl−2は
第2のプリグルーブ2−2と第3のプリグルーブ2−3
の中間地点すなわち、ランド部を照射しピット50−1
.5〇−2(プリピットまたは追記ピット)データの再
生を専用として受持つだけでなく、記録及び消去も行う
。なお、この記録および消去については更に別の光スポ
ットを用いることも考えられる。
2−2を照射し該プリグルーブ2−2にプリフォーマッ
トされているウオブリングデータの再生並びにトラッキ
ングを分担し、第2のレーザビーム光スポットl−2は
第2のプリグルーブ2−2と第3のプリグルーブ2−3
の中間地点すなわち、ランド部を照射しピット50−1
.5〇−2(プリピットまたは追記ピット)データの再
生を専用として受持つだけでなく、記録及び消去も行う
。なお、この記録および消去については更に別の光スポ
ットを用いることも考えられる。
水弟3の実施例の回路構成は、第2図及び第3図に示す
第1の実施例の構成と基本的には同じであるが、その主
な相違点は、半導体レーザを複数個用意するか、もしく
はレーザビームスプリッタでマルチビーム化することな
らびに、第2のレーザビーム光スポツト用のディテクタ
を別途設置しピットデータを再生することにある(記録
系については省略)。
第1の実施例の構成と基本的には同じであるが、その主
な相違点は、半導体レーザを複数個用意するか、もしく
はレーザビームスプリッタでマルチビーム化することな
らびに、第2のレーザビーム光スポツト用のディテクタ
を別途設置しピットデータを再生することにある(記録
系については省略)。
水弟3の実施例によれば、ピットデータ用とウオブリン
グデータ用とで光スポットが専任化されるため、更に相
互干渉の少ない良好なROM/RAM混在の光ディスク
システムを供給することができる。
グデータ用とで光スポットが専任化されるため、更に相
互干渉の少ない良好なROM/RAM混在の光ディスク
システムを供給することができる。
(その他の実施例)
以上述べてきた実施例は、プリグルーブのウオブリング
が1周期存在するときをデータの1 (真)、逆にプリ
グルーブのウオブリングが1周期存在しないときを0(
偽)としたが、ウオブリングデータの与え方として実施
した別の方式について第8図を用いて説明する。
が1周期存在するときをデータの1 (真)、逆にプリ
グルーブのウオブリングが1周期存在しないときを0(
偽)としたが、ウオブリングデータの与え方として実施
した別の方式について第8図を用いて説明する。
第8図(a)はウオブリングの有無によってデータを識
別する実施例1及び2及び3の方式である。同図(b)
はプリグルーブのウオブリング周期の複数回分をもって
データの1ピット分に相当させる実施例であり、ゼロに
戻らないデータ方式(NRZ)でデータを与える際に特
に有効であリフェーズロックドループ発振器(第2図参
照)の安定性を向上させることができる。同図(c)は
データの真、偽に対応してプリグルーブのウオブリング
振幅を変化させた例であり、ウオブリングデータ抽出用
のバンドパスフィルタ(第2図参照)の構成が簡単にな
る6周図(d)はデータの真、偽に対応してプリグルー
ブのウオブリング周波数を変化させた例であり、周波数
弁別回路(電話器のプッシュフォンで広く使用されてい
る)によりデータの真偽を識別できるためS/Nに優れ
たシステムを構築することができる。
別する実施例1及び2及び3の方式である。同図(b)
はプリグルーブのウオブリング周期の複数回分をもって
データの1ピット分に相当させる実施例であり、ゼロに
戻らないデータ方式(NRZ)でデータを与える際に特
に有効であリフェーズロックドループ発振器(第2図参
照)の安定性を向上させることができる。同図(c)は
データの真、偽に対応してプリグルーブのウオブリング
振幅を変化させた例であり、ウオブリングデータ抽出用
のバンドパスフィルタ(第2図参照)の構成が簡単にな
る6周図(d)はデータの真、偽に対応してプリグルー
ブのウオブリング周波数を変化させた例であり、周波数
弁別回路(電話器のプッシュフォンで広く使用されてい
る)によりデータの真偽を識別できるためS/Nに優れ
たシステムを構築することができる。
また、ウオブリングデータとしてプリフォーマットする
ROMデータの種類としては、ディスク線速度情報、ト
ラック及びセクタアドレス(トラックID)情報、静止
画情報、音声情報、文字情報等について実施したが、何
れのケースにおいてもピットデータとの分離再生特性は
良好であり問題は生じなかった。特に、5.25インチ
光ディスクのISO規格にも示されているように、プリ
ピットデータとしてトラック1周で17ブロックもの追
記不可能エリアを有しているなど追記データエリアに大
きな制約を与える事が一般的な現状下において、トラッ
クID情報をウオブリングデータとして事前に記録する
本発明方式は、動画映像情報などのように連続した大容
量データを追記する際に非常に有効である。
ROMデータの種類としては、ディスク線速度情報、ト
ラック及びセクタアドレス(トラックID)情報、静止
画情報、音声情報、文字情報等について実施したが、何
れのケースにおいてもピットデータとの分離再生特性は
良好であり問題は生じなかった。特に、5.25インチ
光ディスクのISO規格にも示されているように、プリ
ピットデータとしてトラック1周で17ブロックもの追
記不可能エリアを有しているなど追記データエリアに大
きな制約を与える事が一般的な現状下において、トラッ
クID情報をウオブリングデータとして事前に記録する
本発明方式は、動画映像情報などのように連続した大容
量データを追記する際に非常に有効である。
なお、上記したいくつかの実施例に用いた、グループが
間欠的にウオブリングしている状態の光ディスク担体は
、特開昭62−229534号公報に記載の原盤カッテ
ィング手法を応用することにより、容易に作成すること
ができる。以下、第9図を用いてその原盤カッティング
装置を説明する。
間欠的にウオブリングしている状態の光ディスク担体は
、特開昭62−229534号公報に記載の原盤カッテ
ィング手法を応用することにより、容易に作成すること
ができる。以下、第9図を用いてその原盤カッティング
装置を説明する。
原盤カッティング用のArレーザ光源101で発生した
レーザビームは、音響光学偏向器105を通過し、対物
レンズ106の作用により、ホトレジストを施したディ
スク原盤107のレジスト面へ集光する。その時、上記
音響光学偏向器105の透過ビームは、該音響光学偏向
器105に入力されている高周波信号の周波数に比例し
た角度で偏向される。例えば、loOMHz入力時に偏
向角度が0°に設定されている状態で、上記音響光学偏
向器105への入力周波数を102MHzにすることに
よりプラス方向に偏向され(図面上では下向き)、98
MHzに上記入力周波数を設定することによりマイナス
方向に偏向(図面上では上向き)され、それぞれディス
ク原盤107上では、半径方向にレーザスポットが振ら
れた状態となる。したがって、上記音響光学偏向器10
5への印加高周波信号を周波数変調することによって、
ウオブリング状態のグループを形成することが可能とな
る。今回用いたカッティング装置においては、プリフォ
ーマットすべきROMデータを生成するフォーマツタ1
02からウオブリング変調信号108とウオブリング禁
止ゲート信号109を出力し、該二つの出力信号108
と109との組合せによって、三つの状態電圧を出力す
る3値信号発生器103を駆動し、該3値信号発生器1
03の出力信号を用いて、電圧制御発振器104を駆動
させることにより、中心周波数が100MHzの周波数
変調波を発生し、該発振器104の出力信号を上記音響
光学偏向器105へ印加することにより実現している。
レーザビームは、音響光学偏向器105を通過し、対物
レンズ106の作用により、ホトレジストを施したディ
スク原盤107のレジスト面へ集光する。その時、上記
音響光学偏向器105の透過ビームは、該音響光学偏向
器105に入力されている高周波信号の周波数に比例し
た角度で偏向される。例えば、loOMHz入力時に偏
向角度が0°に設定されている状態で、上記音響光学偏
向器105への入力周波数を102MHzにすることに
よりプラス方向に偏向され(図面上では下向き)、98
MHzに上記入力周波数を設定することによりマイナス
方向に偏向(図面上では上向き)され、それぞれディス
ク原盤107上では、半径方向にレーザスポットが振ら
れた状態となる。したがって、上記音響光学偏向器10
5への印加高周波信号を周波数変調することによって、
ウオブリング状態のグループを形成することが可能とな
る。今回用いたカッティング装置においては、プリフォ
ーマットすべきROMデータを生成するフォーマツタ1
02からウオブリング変調信号108とウオブリング禁
止ゲート信号109を出力し、該二つの出力信号108
と109との組合せによって、三つの状態電圧を出力す
る3値信号発生器103を駆動し、該3値信号発生器1
03の出力信号を用いて、電圧制御発振器104を駆動
させることにより、中心周波数が100MHzの周波数
変調波を発生し、該発振器104の出力信号を上記音響
光学偏向器105へ印加することにより実現している。
[発明の効果]
本発明は、以上いくつかの実施例で説明したように、I
D情報のようなプリフォーマットROMデータをプリグ
ルーブのウオブリングという手段で表現(ウオブリング
データ)しているため、データをピット列で表現する従
来方式との比較において、トラック全周を無制限に自由
に使用できる効果がある。
D情報のようなプリフォーマットROMデータをプリグ
ルーブのウオブリングという手段で表現(ウオブリング
データ)しているため、データをピット列で表現する従
来方式との比較において、トラック全周を無制限に自由
に使用できる効果がある。
また、ウオブリングデータはその原理から線速度情報も
包含しており、線速度一定型(CLV)の光ディスク装
置を容易に実現できるため、光データメモリの記録容量
を大幅に向上させる効果がある。
包含しており、線速度一定型(CLV)の光ディスク装
置を容易に実現できるため、光データメモリの記録容量
を大幅に向上させる効果がある。
第1図は第1の実施例を示すウオブリングデータの状態
図、第2図は第1の実施例の再生回路ブロック図、第3
図は第1の実施例の再生回路ブロックの中のウオブリン
グデータ再生回路、第4図は第1の実施例を示すタイミ
ングチャート図、第5図は第2の実施例を示すウオブリ
ングデータの状態図、第6図は第2の実施例を示すタイ
ミングチャート図、第7図は第3の実施例を示す2ビ一
ム方式のウオブリングデータの状態図、第8図は各種ウ
オブリングデータの与え方を示すウオブリングデータ状
態図、第9図は原盤カッティング装置のブロック構成図
である。 符号の説明 l・・・・・・レーザビーム光スポット2・・・・・・
トラッキング案内溝 3・・・・・・半導体レーザ 9・・・・・・ディテクタ 10・・・・・・トラッキングエラー検出回路12・・
・・・・バンドパスフィルタ
図、第2図は第1の実施例の再生回路ブロック図、第3
図は第1の実施例の再生回路ブロックの中のウオブリン
グデータ再生回路、第4図は第1の実施例を示すタイミ
ングチャート図、第5図は第2の実施例を示すウオブリ
ングデータの状態図、第6図は第2の実施例を示すタイ
ミングチャート図、第7図は第3の実施例を示す2ビ一
ム方式のウオブリングデータの状態図、第8図は各種ウ
オブリングデータの与え方を示すウオブリングデータ状
態図、第9図は原盤カッティング装置のブロック構成図
である。 符号の説明 l・・・・・・レーザビーム光スポット2・・・・・・
トラッキング案内溝 3・・・・・・半導体レーザ 9・・・・・・ディテクタ 10・・・・・・トラッキングエラー検出回路12・・
・・・・バンドパスフィルタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、同心円またはスパイラル状に記録再生トラックを形
成する光ディスクのトラッキング案内溝(プリグルーブ
)が、該ディスクの内周方向と外周方向とにトラッキン
グのサーボ帯域を超える周波数成分で微少変位(ウオブ
リング)された円盤状光記録再生担体において、予め記
録すべきコードデータの真・偽に対応して上記ウオブリ
ングを間欠的に記録することを特徴とする光ディスク記
録再生担体。 2、上記ウォブリングを間欠的に記録することが、ウオ
ブリングの振幅を変化させて記録するものであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光ディスク記録
再生担体。 3、上記ウォブリングを間欠的に記録することが、ウオ
ブリングの変位周期を変えて記録するものであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光ディスク記録
再生担体。 4、上記トラックに関わる属性情報を、上記ウオブリン
グを間欠的に記録するコードデータとして記録すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の光
ディスク記録再生担体。 5、事前に記録しておく読み出し専用(ROM)情報を
、上記ウオブリングを間欠的に記録するコードデータと
して記録することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第3項記載の光ディスク記録再生担体。 6、光ディスク記録再生担体を光スポットを用いて記録
再生する装置において、特許請求の範囲第1項乃至第5
項に示す光ディスク記録再生担体を有して、プリグルー
ブをウオブリングして予め記録したコードデータを、上
記プリグルーブを光スポットで照射して生ずる反射回折
光の高周波成分を用いて再生する手段と、ピット状に記
録されたプリピットデータならびに後から記録された追
記データを、上記ピットを光スポットで照射した際の反
射明暗光もしくは光磁気検出信号を用いて再生する手段
とを備えることを特徴とする光ディスク記録再生装置。 7、光ディスク記録再生担体を光スポットを用いて記録
再生する装置において、特許請求の範囲第1項乃至第5
項に示す光ディスク記録再生担体を有して、プリグルー
ブをウオブリングして予め記録したコードデータを再生
する光スポットと、ピット状に記録されたプリピットデ
ータならびに後から記録された追記データを再生もしく
は記録する光スポットとをそれぞれ個別に備えることを
特徴とする光ディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1318753A JPH03181023A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 光ディスク記録再生担体および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1318753A JPH03181023A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 光ディスク記録再生担体および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03181023A true JPH03181023A (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=18102555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1318753A Pending JPH03181023A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 光ディスク記録再生担体および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03181023A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5572507A (en) * | 1994-09-22 | 1996-11-05 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical disc, device for checking optical disc, and device for recording information on optical disc |
| US5696757A (en) * | 1993-07-29 | 1997-12-09 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical disc, device for checking optical disc and device for recording information on optical disc |
| US5754505A (en) * | 1993-04-26 | 1998-05-19 | Sony Corporation | Optical disc system with an optical disc having at least one channel of a multiple channel signal recorded on each side of a wobbling groove |
| US6091681A (en) * | 1996-09-03 | 2000-07-18 | U.S. Philips Corporation | Information carrier, reading/writing device and reading device for writing and/or reading information blocks |
| US7403461B2 (en) | 2001-10-09 | 2008-07-22 | Sony Corporation | Disc recording medium, disc drive apparatus, reproduction method, and disc manufacturing method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243839A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-25 | Sony Corp | デイスク状記録媒体及びその製造装置 |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP1318753A patent/JPH03181023A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243839A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-25 | Sony Corp | デイスク状記録媒体及びその製造装置 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5754505A (en) * | 1993-04-26 | 1998-05-19 | Sony Corporation | Optical disc system with an optical disc having at least one channel of a multiple channel signal recorded on each side of a wobbling groove |
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| US7616543B2 (en) | 2001-10-09 | 2009-11-10 | Sony Corporation | Disk recording medium, disk drive apparatus, reproducing method, and disk manufacturing method |
| US8064301B2 (en) | 2001-10-09 | 2011-11-22 | Sony Corporation | Disk recording medium, disk drive apparatus, reproduction method, and disk manufacturing method |
| US8345525B2 (en) | 2001-10-09 | 2013-01-01 | Sony Corporation | Disc recording medium, disk drive apparatus, reproduction method, and disk manufacturing method |
| US8379499B2 (en) | 2001-10-09 | 2013-02-19 | Sony Corporation | Disc recording medium, disk drive apparatus, reproduction method, and disk manufacturing method |
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