JPH05225580A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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Publication number
JPH05225580A
JPH05225580A JP4022282A JP2228292A JPH05225580A JP H05225580 A JPH05225580 A JP H05225580A JP 4022282 A JP4022282 A JP 4022282A JP 2228292 A JP2228292 A JP 2228292A JP H05225580 A JPH05225580 A JP H05225580A
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JP
Japan
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signal
track
optical disk
optical
rotation control
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Application number
JP4022282A
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English (en)
Inventor
Naoyasu Miyagawa
直康 宮川
Yasuhiro Goto
泰宏 後藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 未記録トラック上をシークするときにおいて
も、ディスクのCLV回転制御を安定に行う。 【構成】 情報トラックが蛇行して形成され、CLV制
御で回転される光ディスクにおいて、回転制御用の同期
信号として、低周波の信号と、主情報信号と同様な高周
波の信号とによって、情報トラックを蛇行させる。シー
ク時においても光ディスク5のプッシュプル検出信号か
ら、HPF40によって間欠的に高周波のウォブル信号
を抽出することができ、これを用いてHFWスピンドル
制御回路43がCLV回転制御を行うことが可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク及び光ディス
ク装置に関し、その中でも特に、情報トラックを蛇行さ
せることにより所望の信号を記録した光ディスクを用い
て情報信号の記録及び再生を行う光ディスク装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、オーディオ信号などの情報信号を
記録再生できる光ディスク装置の開発が盛んである。記
録が可能な光ディスクでは、予めグルーブがディスク基
板に形成されている。グルーブ内もしくはグルーブ間に
レーザ光が集光されることによって、情報信号の記録も
しくは再生が行われる。以後、グルーブ内もしくはグル
ーブ間の情報信号が記録される領域を総称して情報トラ
ックと呼び、また、情報トラック上に記録されるオーデ
ィオ信号等を主情報信号と呼ぶことにする。
【0003】再生専用光ディスクの再生装置では、ディ
スクの回転数を制御するために再生した主情報信号から
同期信号を抽出して利用している。例えばコンパクトデ
ィスク(CD)においては、「コンパクトディスク読
本」(オ−ム社刊)にあるように、ピットの形で記録さ
れた主情報信号から抽出したクロック信号をもとに、C
LV(Constant Linear Velocity:コンスタント・リニ
ア・ベロシティ)制御を行っているのが普通である。ま
た、ディスク上の位置を正確に検出するために、ディス
クに予めサブコードデータとして記録されていたアドレ
ス情報を利用する。一方、記録可能な光ディスクにおい
ては、未記録状態の光ディスクには主情報信号が記録さ
れていないために、記録時にはCDのような回転制御方
法が使えない。そこで一般に、回転制御のための同期信
号とアドレス信号などの制御信号だけを予めディスクに
記録しておくことが行われている。その方式として、レ
コーダブル・コンパクト・ディスク・システム(record
able compact disc systems)の規格であるオレンジブ
ック(ORANGE BOOK)にあるように、グルーブを蛇行さ
せて形成することによって同期信号を記録するという方
法がある。このようにグルーブを蛇行させることによっ
てディスク上に記録された信号をウォブル信号と呼ぶ。
【0004】図8はそのような光ディスクのグルーブの
部分を拡大して上面から見た図である。同図において、
101は光ディスクの基板に形成され、蛇行しているグ
ルーブである。102は集光されたレーザ光のビームス
ポットを表している。なお、同図ではグルーブの幅に対
して蛇行の振幅を強調して描いている。このように蛇行
したグルーブを形成する方法は、例えば特公昭54−1
5727号公報にあるように、グルーブを形成するため
の加工レーザビームを、音響光学素子などの偏向手段を
用いてトラックと垂直方向に微少振動させながら照射す
るという方法がある。このとき、音響光学素子に印可す
る電圧を所望の交流信号によって変調することによっ
て、その交流信号の時間的な周期を、グルーブの蛇行の
空間的周期に替えることができる。ビームスポット10
1と光ディスクとの相対速度をv、交流信号の周期を
T、同周波数をf、蛇行の空間的周期をλとすると、次
式のようになる。
【0005】 v=λ/T=f・λ (1) 式(1)は、交流信号の周波数が高くなるほど、蛇行の
周期は短くなることを示している。
【0006】前述したオレンジブックで提案されている
方式の光ディスクでは、一定周期の同期信号を搬送波と
してアドレス信号をFM変調した信号に応じて、情報ト
ラックを蛇行させている。同期信号には光ディスク回転
用のモータを制御するために、周波数22.05kHz
の正弦波が用いられる。この周波数は、両者との相互の
悪影響が無いように、トラッキング制御の応答周波数帯
域よりも高く、かつ情報トラック上に記録される主情報
信号の帯域よりも低い。またアドレス信号には、1フレ
ームをアドレスの最小単位とした演奏時間を、バイフェ
イズマーク変調して2値のディジタルデータにしたの
ち、FM変調したものが用いられている。よって、蛇行
の周波数は同期信号の周波数を中心周波数とし、FM変
調時の偏差を持ったものとなる。以後、特にこのウォブ
ル信号をLFW信号と呼ぶ。
【0007】光ディスクが回転している間、ビームスポ
ット102はトラッキングサーボによってグルーブ10
1を忠実に追従するよう制御される。しかし、トラッキ
ングサーボの追従帯域は通常数百Hz〜数kHz程度
で、前述した蛇行の中心周波数に比べて低い。よって、
トラッキングサーボが蛇行に追従できないので、ビーム
スポット102は、一点鎖線で示したトラック中心線に
沿って移動する。これは、ディスクが回転するにしたが
って、ビームスポット102の中でグルーブが垂直方向
に相対的に変位することを意味する。この変位は公知の
トラッキング誤差検出方式であるプッシュプル法によっ
て、容易に検出することが可能である。この検出方法に
よって、グルーブの変位量に比例した電気信号がウォブ
ル信号としてフォトダイオードの出力電流として得られ
るので、出力電流から同期信号やアドレス信号を復調す
ることができる。
【0008】次に、このような光ディスクを用いた従来
の光ディスク装置について説明する。
【0009】図9は、そのような従来の光ディスク装置
のブロック図である。同図において、105は蛇行した
グルーブ101が形成された光ディスクである。10は
半導体レーザ、11は半導体レーザ10が出射したレー
ザ光を平行光にするコリメートレンズ、12は光束上に
おかれたハーフミラー、13はハーフミラー12を通過
した平行光を光ディスク105上の記録面に集光する対
物レンズである。14は対物レンズ13及びハーフミラ
ー12を経た光ディスク105からの反射光を受光する
光検出器であり、トラッキング誤差信号を得るためにデ
ィスクのトラック方向と平行に2分割され、2つの受光
部14aと14bとからなる。15は対物レンズ13を
支持するアクチュエータであり、以上は図示しないヘッ
ドベースに取り付けられ、光ヘッド16を構成してい
る。21及び22はそれぞれ受光部14a及び14bが
出力する検出信号がそれぞれ入力されるヘッドアンプ、
23はヘッドアンプ21及び22の出力が入力される差
動アンプ、24は差動アンプ23の出力する差信号が入
力されるローパスフィルタ(LPF)、25は差動アン
プ23の出力する差信号が入力されるバンドパスフィル
タ(BPF)である。26はLPF24の出力信号が入
力され、後述するアクチュエータ15に駆動電流を出力
するトラッキング制御回路、27は後述するシステムコ
ントローラ33からの制御信号により、後述するトラバ
ースモータ28に駆動電流を出力するトラバース制御回
路、28は光ヘッド16を光ディスク105の半径方向
に移動させるトラバースモータである。29はBPF2
5の出力する信号が入力され、フレーム同期信号を後述
するLFWスピンドル制御回路30に出力するLFW復
号回路、30はLFW復号回路29が出力するフレーム
同期信号を入力され、後述するスピンドル駆動回路31
へ加減速パルスを出力するLFWスピンドル制御回路、
31は加減速パルスを入力され、後述するスピンドルモ
ータ32に駆動電流を出力するスピンドル駆動回路、3
2は光ディスク5を回転させるスピンドルモータであ
る。33はトラバース制御回路27及びLFWスピンド
ル制御回路30に制御信号を出力するシステムコントロ
ーラである。34はヘッドアンプ21及び22の出力信
号を入力され和信号を出力する加算アンプ、35は加算
アンプ34から和信号を入力され、その高周波成分をR
F信号として後述するRF信号処理回路36に出力する
ハイパスフィルタ(HPF)であり、36はHPF35
からRF信号を入力され、音声などの情報信号を出力端
子37へ出力するRF信号処理回路である。
【0010】以上のように構成された従来の光ディスク
装置の動作を、同図に従って説明する。
【0011】半導体レーザ10から放射されたレーザビ
ームは、コリメートレンズ11によって平行光にされ、
ビームスプリッタ12を経て対物レンズ13によって光
ディスク105上に収束される。光ディスク105によ
って反射された光ビームは、回折によって情報トラック
101の情報を持ち、対物レンズ13を経てビームスプ
リッタ12によって光検出器14上に導かれる。受光部
14a及び14bは、入射した光ビームの光量分布変化
を電気信号に変換し、それぞれヘッドアンプ21及び2
2に出力する。ヘッドアンプ21及び22はこれを増幅
し、差動アンプ23に出力する。差動アンプ23は、そ
れぞれの入力信号の差動をとって、プッシュプル信号と
して出力する。LPF24は、このプッシュプル信号か
ら低周波成分を抜き出し、トラッキング誤差信号として
トラッキング制御回路26に出力する。トラッキング制
御回路26は入力されたトラッキング誤差信号のレベル
に応じて、アクチュエータ15に駆動電流を流し、対物
レンズ13を位置制御することによって、トラッキング
サーボが行われる。また、BPF25はプッシュプル信
号から前述のLFW信号を抽出して出力する。LFW復
号回路29は、これを復号しフレーム同期信号としてL
FWスピンドル制御回路30に出力する。LFWスピン
ドル制御回路30は、このフレーム同期信号と内部のシ
ステムクロックから生成した同期信号とが同期するよう
に、スピンドル駆動回路31を通じてスピンドルモータ
32の回転数を制御する。このようにして、ビームスポ
ット102と情報トラック101の相対的な線速度が一
定になる。
【0012】一方、加算アンプ34はヘッドアンプ21
及び22の出力を加算し、和信号としてHPF35に出
力する。HPF35は和信号から不要な低周波成分をカ
ットし、主情報信号であるRF信号のみを通過させ、R
F信号処理回路35へ出力する。RF信号処理回路36
は入力されたRF信号を復調し、以後誤り訂正などの処
理が施されてオーディオ信号等として、出力端子37へ
出力される。
【0013】トラバース制御回路27は、光ヘッド移送
時にシステムコントローラ33からの制御信号に応じ
て、トラバースモータ28に駆動電流を出力し、光ヘッ
ド16を目標トラックまで移動させる。このとき、トラ
ッキング制御回路26は、同じくシステムコントローラ
33からの制御信号によってトラッキングサーボを一時
中断させる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来の光ディスク装置では、光ヘッド移送時にス
ピンドル制御が不安定になるという問題点がある。すな
わち、移送動作完了時点での引き込みをスムーズにする
ため、移送時にも光ヘッドの位置に応じてスピンドルモ
ータの回転速度を可変して、CLV制御を行う必要があ
る。一方、再生されるウォブル信号の振幅は、ビームス
ポットのトラックずれが零の時に最大となり、ずれるに
したがって小さくなる。CDのようにトラック間隔が
1.6μmでは、通常±0.2〜0.3μm程度にある
時のみ、十分な振幅の信号として得られる。従って、ビ
ームスポットがディスク半径方向に0.4〜0.6μm
移動する間に、情報トラックがウォブル信号の1周期分
以上トラック方向に進まなければ、ウォブル信号は再生
できないことになる。よって、トラック横断速度が大き
い光ヘッド移送時には、一周期のウォブル信号が得られ
る前に、ビームスポットは一つの情報トラックを通過し
てしまうことが考えられる。このとき各々の情報トラッ
クをビームスポットが横断してもウォブル信号は得られ
ず、これを用いて回転制御するスピンドルモ−タの回転
が不安定になり、暴走してしまう危険性がある。
【0015】本発明は上記問題点を解決するもので、光
ヘッド移送時においても安定したスピンドルモータの回
転制御が実現可能な光ディスク装置を提供することを目
的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の光ディスク装置は、情報トラック上に主情報
信号がトラック方向に沿って記録され、かつ情報トラッ
クが、第1の周期よ有する第1の信号と、第1の周期よ
り短周期の第2の周期を有する第2の信号とを周波数多
重した信号に応じて蛇行して形成された光ディスクと、
光ディスクから主情報信号を再生する主情報再生手段
と、情報トラックの蛇行の変位量を検出して、トラッキ
ング誤差信号として出力するトラッキング誤差検出手段
と、光ヘッドを光ディスクの半径方向に移送させるヘッ
ド移送手段と、光ディスクを回転させる光ディスク回転
手段と、トラッキング誤差信号から得られた第1の信号
によって光ディスク回転手段を線速度一定に制御する第
1の回転制御手段と、トラッキング誤差信号から得られ
た第2の信号によって光ディスク回転手段を線速度一定
に制御する第2の回転制御手段と、ヘッド移送手段が光
ヘッドを移送中は、第2の回転制御手段を選択する第1
の選択手段とを備えている。
【0017】また、上記の構成に加え、ディスク上に照
射された光ビームと情報トラックの中心との半径方向の
位置ずれ量が、所定の範囲内にあることを検出するトラ
ック位置検出手段と、位置ずれ量が所定の範囲内にある
とき以外は、第2の信号の第2の回転制御手段への入力
を遮断する信号遮断手段とを備えている。
【0018】さらに、上記の構成に加え、光ビームが照
射している情報トラック上の主情報信号の有無を判別す
る主情報信号検出手段と、主情報再生手段が出力する再
生信号によって光ディスク回転手段を線速度一定に制御
する第3の回転制御手段と、ヘッド移送手段が光ヘッド
を移送中に、主情報信号が記録されている情報トラック
に光ビームが照射されている間は第3の回転制御手段を
選択し、主情報信号が記録されていない情報トラックに
光ビームが照射されている間は第2の回転制御手段を選
択する第2の選択手段とを備えている。
【0019】
【作用】上記した構成により本発明の光ディスク装置で
は、トラッキング誤差検出手段がディスク反射光から第
1の信号と第2の信号を検出する。光ヘッド移送手段が
光ヘッドを移送しているときは、第1の選択手段が第2
の回転制御手段を選択し、第2の回転制御手段が出力す
る回転制御信号が光ディスク回転手段に入力される。よ
って、第2の信号によって、光ディスクの回転制御が行
われる。
【0020】また、トラック位置検出手段が光ビームの
情報トラックに対する位置ずれ量を検出し、位置ずれの
少ないときにのみ、信号遮断手段が第2の信号を第2の
回転制御手段へ入力させる。
【0021】さらに、光ヘッド移送時において、主情報
信号検出手段が主情報信号の記録の有無を判別し、情報
トラックに主情報信号が記録されている場合は、第2の
選択手段が第3の回転制御手段を選択し、第3の回転制
御手段の出力する回転制御信号が光ディスク回転手段に
入力される。
【0022】
【実施例】以下、図に従って本発明の実施例における光
ディスク装置について説明する。なお、本実施例におい
ては、記録再生可能な光ディスクとして相変化型(P
C)の記録材料を用いた場合について説明する。また、
ディスクの線速度はCD並の1.2〜1.4m/sとす
る。
【0023】図1は、本実施例の光ディスク装置に用い
る光ディスクのグルーブの構成を説明するための平面拡
大図である。同図(a)は光ディスクの第1の周期の信
号に応じて蛇行したグルーブ、同図(b)は第2の周期
の信号に応じて蛇行したグルーブ、同図(c)は本実施
例による光ディスクのグルーブを拡大して上面から見た
図である。このような蛇行したグルーブの形成方法は、
従来の光ディスクで述べた方法が使用できるので、詳細
な説明は省略する。それぞれの図において、1は本実施
例の光ディスクの基板上に形成された、トラックと垂直
方向に蛇行したグルーブ、2は集光されたレーザ光のビ
ームスポットである。3はグルーブ1の蛇行中心であ
る。同図においてはグルーブ1の蛇行の特徴を強調する
ため、情報トラックと垂直な方向を拡大してある。ま
た、従来の光ディスクの説明においても述べたように、
ビームスポット2は一点鎖線で示したトラック中心4に
沿ってディスク面を移動する。ここで、第1の周期の信
号は前述のLFW信号とし、第2の周期の信号は第1の
周期の信号より高い周波数帯域のウォブル信号とする。
ここでは、この信号をCD並のクロック周波数を持ち、
EFM変調されたアドレス信号やPCM信号とする。以
後このウォブル信号を特にHFW信号と呼ぶ。LFW信
号のみによるグルーブは、図1(a)に示すように周期
の長い蛇行したグルーブである。また、HFW信号のみ
によるグルーブは、同図(b)に示すような蛇行周期の
短いグルーブである。本実施例の光ディスクのグルーブ
は、同図(c)に示すように、同図(a)のグルーブ波
形に同図(b)のグルーブ波形を重畳した波形になって
いる。すなわち、同図(c)において、LFW信号は破
線で示した蛇行中心3の軌跡として記録され、また、H
FW信号は実線で示した実際のグルーブ1の蛇行として
記録される。
【0024】図2は本実施例のウォブル信号の帯域と、
主情報信号であるRF信号の帯域と、トラッキング制御
の応答周波数帯域を示した特性図である。同図に示すよ
うに、ウォブル信号のうちLFW信号成分はトラッキン
グ制御の応答周波数帯域とRF信号の間におかれて、両
者からの漏れ込みの影響を受けないようにしている。ま
たHFW信号は、LFW信号とは帯域分割されている。
HFW信号はRF信号と帯域が重なっているが、前述し
たプッシュプル信号で検出すれば、HFW信号のみ取り
出すことができる。
【0025】このように、HFW信号をLFW信号に比
べて十分高い周波数に設定しておくことによって、ディ
スク上での蛇行の周期を短くできる。よって、ビームス
ポットが1つのトラックにオントラック状態にある時間
内に、HFW信号が2周期以上検出できる程度の周波数
にしておけば、これを用いてディスクをCLV制御する
ことができる。
【0026】以上のようなウォブル方式の光ディスクを
用いた本実施例の光ディスク装置について以下説明す
る。
【0027】図3は、そのような本実施例における光デ
ィスク装置のブロック図である。同図において、5は本
実施例の光ディスク、10は半導体レーザ、11はコリ
メートレンズ、12はハーフミラー、13は対物レン
ズ、14は光検出器、14aと14bはその2つの受光
部、15はアクチュエータ、16は光ヘッド、21及び
22はヘッドアンプ、23は差動アンプ、24はローパ
スフィルタ(LPF)、25はバンドパスフィルタ(B
PF)、26はトラッキング制御回路、27はトラバー
ス制御回路、28はトラバースモータ、29はLFW復
号回路、30はLFWスピンドル制御回路、31はスピ
ンドル駆動回路、32はスピンドルモータ、34は加算
アンプ、35はハイパスフィルタ(HPF)、36はR
F信号処理回路、37は出力端子であり、以上は図9に
示した従来の光ディスク装置の構成要素と基本的には同
じものであるので、詳細な説明は省略する。40は差動
アンプ23から差信号を入力され、後述するゲート41
を介して後述するHFW復号回路42にHFW信号を出
力するハイパスフィルタ(HPF)、41はHPF40
の出力と後述するHFWスピンドル制御回路43の入力
の間に挿入されたゲート、42はHPF40からHFW
信号を入力されるHFW復号回路、43はゲート41を
介してHFW信号を入力され、後述する第1のセレクタ
47へ加減速パルスを出力するHFWスピンドル制御回
路である。44は加算アンプ34から和信号を入力さ
れ、ゲート開閉信号をゲート41に出力するオフトラッ
ク検出回路、45はHPF35からRF信号を入力さ
れ、後述する第1のセレクタ47に切り替え制御信号を
出力するRF検出回路、46はRF信号処理回路36か
らアドレス信号やクロック信号を入力され、後述する第
1のセレクタ47に加減速パルスを出力するRFスピン
ドル制御回路である。47は、後述する第2のセレクタ
48への出力先を、HFWスピンドル制御回路43とR
Fスピンドル制御回路46のどちらかに切り替える第1
のセレクタ、48はスピンドル駆動回路31への出力先
を、LFWスピンドル制御回路30と第1のセレクタ4
7のどちらかに切り替える第2のセレクタである。49
は、トラバース制御回路27及び第2のセレクタ48に
切り替え制御信号を出力するシステムコントローラであ
る。
【0028】以上のように構成された本実施例の光ディ
スク装置の動作を、同図に従って説明する。本実施例の
光ディスク装置は、通常の記録再生及び消去動作時にお
いては、さきに述べた従来の光ディスク装置の動作と同
じであるので、ここでは光ヘッド移送時について説明す
る。
【0029】光ヘッド移送時は、トラバースモータ28
が光ヘッド16を目標トラックへ移動させるよう、シス
テムコントローラ49からトラバース制御回路27へ制
御信号が送られる。同時に、システムコントローラ49
は第2のセレクタ48へ切り替え制御信号を出力し、ス
ピンドル駆動回路31の入力先を第1のセレクタ47
(端子B)に選ばせる。
【0030】情報トラックをビームスポットが横断する
ときは、RF検出回路45は、HPF35が出力する和
信号の中に主情報信号であるRF信号が存在するかどう
かを検出する。RF信号が検出されないときは、RF検
出回路45は第1のセレクタ47に切り替え制御信号を
出力し、HFWスピンドル制御回路43の出力と第2の
セレクタ48の入力を接続させる(端子B)。このRF
検出回路45は、HPF35の出力信号を包絡線検波と
いう従来からある公知の方法で、高周波成分であるRF
信号の有無を判別している。
【0031】次に、HPF40に入力される差信号か
ら、高周波成分であるHFW信号のみが抽出され、ゲー
ト41を介してHFW復号回路42及びHFWスピンド
ル制御回路43に入力される。前述したように、本実施
例の光ディスクではHFW信号にCD並のクロック周波
数を用いているので、ビームスポットが高速でトラック
を横断してもHFW信号のクロック成分の検出が間欠的
に可能である。光ヘッド移送時にはスピンドルモータ3
2の精密な回転速度制御は必要ないので、このような間
欠信号でもスピンドル制御は十分可能である。HFWス
ピンドル制御回路43はHFW信号と内部の基準クロッ
ク信号とが略同期するように、第1のセレクタ47及び
第2のセレクタ48を通じてスピンドル駆動回路31に
加減速パルスを出力する。よって、光ディスク5は光ヘ
ッド移送時も略一定の線速度で回転制御される。
【0032】一方、オフトラック検出回路44は、加算
アンプ34とLPF24の出力から、ビームスポットが
オントラック状態であるかどうかを検出し、オントラッ
ク状態の期間だけゲート41を開かせる。これにより、
オントラック状態の期間だけHFW信号がHFWスピン
ドル制御回路43に送られる。ここで、HFW信号は前
述したようにオントラック状態の時に十分な振幅が得ら
れるが、トラックとトラックの丁度中間においても、低
い振幅で得られる。しかしながら、この信号は隣同士の
互いに異なる位相のウォブル信号によって発生したもの
であるから、ビート成分を持っている。しかも振幅も小
さいので、スピンドル制御に悪影響を及ぼすことがあ
る。オフトラック検出回路44とゲート41はこれを除
去するように働く。
【0033】図4は本実施例における光ディスクのグル
ーブをビームスポットが横断する様子を模式的に表した
平面拡大図である。同図に示すように、光ヘッド移送時
にはディスクが回転しているので、ビームスポットはグ
ルーブを相対的に斜めに横切ることになり、ビームスポ
ットが各トラック中心からある範囲内にあるときに、H
FW信号が検出できる。なお、同図において、LFW信
号はHFW信号に比べて十分周期が長いので、LFW信
号による蛇行は省略してある。図5は図4において点A
から点Bまでビームスポットが移動する間の、各信号の
波形図である。同図において、(a)はA点からB点に
沿ったディスクの破断面図、(b),(c),(d)は
点Aから点Bまでビームスポットが移動する間の、それ
ぞれ図3において同じ符号で示した点での信号の波形図
である。(a)の矢印で示した凹部がグルーブ部を示
す。なお、この図においてはグルーブ部を強調するため
に深さ(縦)方向を強調してある。HPF40の出力す
るHFW信号は(b)に示すようにオントラック状態の
時のみ十分な振幅の信号である。一方、オフトラック検
出回路44が出力するゲート開閉信号は、(c)に示す
ようにビームスポットがオントラック状態にあるときの
み、Hiレベルになる。ゲート41はゲート開閉信号が
HiレベルのときだけONとなり、HFW信号を通過さ
せるので、HFWスピンドル制御回路43への入力信号
は(d)のように、間欠的なウォブル信号となる。
【0034】図6はオフトラック検出回路44の更に詳
細なブロック図である。同図において、60は加算アン
プ34の出力する和信号から不要な高周波成分を除去す
るローパスフィルタ(LPF)、61はLPF60の出
力のAC成分を取り出すカップリングコンデンサ、62
はカップリングコンデンサ61を通じて入力された和信
号が正電圧の時のみ出力信号がHiレベルになるコンパ
レータである。また、63はLPF24が出力するトラ
ッキング誤差信号が、正負の所定のスライスレベル(±
Voとする)以内にあるときのみ、出力信号がHiレベ
ルになるウインドコンパレータ、64はシステムコント
ローラ49からの制御信号に応じて、ウインドコンパレ
ータ63のスライスレベルVoを設定する基準電圧設定
回路である。65は、コンパレータ62とウインドコン
パレータ63の出力の論理積をとって、ゲート41へゲ
ート開閉信号として出力するアンドゲートである。
【0035】次に、図7は図4において点Aから点Bま
でビームスポットが移動する間の、図6に示した各点で
の各信号の波形図である。同図において、(a)はA点
からB点に沿ったディスクの破断面図、(b),
(c),(d),(e),(f)は点Aから点Bまでビ
ームスポットが移動する間の、それぞれ図6において同
じ符号で示した点での信号の波形図である。(a)の矢
印で示した凹部がグルーブ部を示す。LPF60の出力
信号はカップリングコンデンサ61でDC成分を除去さ
れる。この信号は(b)に示すようにトラックの中心に
ビームスポットがきたときに極大になり、トラック間に
きたときに極小となるAC信号である。コンパレータ6
2はこのAC信号をGNDレベルと比較し、正電圧の時
のみHiレベルの信号を出力する。すなわち、コンパレ
ータ62の出力は、トラックの周期に沿ってHiレベル
とLoレベルを繰り返す周期信号であり、オントラック
状態のときはHiレベルである。一方、(d)に示した
LPF24からのトラッキング誤差信号は、ビームスポ
ットがトラックの中心とトラック間ににあるときに零と
なる周期関数である。ウインドコンパレータ63はトラ
ッキング誤差信号が±Vo以内にあるとき、Hiレベル
の出力信号を出力する。この出力信号は(e)に示す波
形となり、トラッキング誤差信号がGNDレベルを横切
る時点を中心にある一定のパルス幅Toをパルスとな
る。アンドゲート65はコンパレータ62とウインドコ
ンパレータ63の両出力の論理和をとって、(f)に示
すようにオントラック状態の時のみHiレベルとなり、
パルス幅Toを持ったゲート開閉信号を出力する。よっ
て、図5において説明したように、ゲート開閉信号がH
iレベルの時のみ、十分な振幅のHFW信号がHFWス
ピンドル制御回路43に入力される。ここで、基準電圧
Voは、ビームスポットが1つのトラックを横断すると
きに、十分な振幅のHFW信号が得られる時間幅に、パ
ルス幅Toが一致するように選ばれる。
【0036】これまで光ヘッド移送時に関して、主情報
が記録されていない情報トラックをビームスポットが横
断する場合を説明した。これに対し、主情報が記録済み
のトラックを横断するときについて説明する。記録済み
のトラックのときは、HFW信号に主情報信号のクロス
トーク成分が混入するので、これまでのように安定にス
ピンドル制御を行うことができない。そこで、本実施例
の光ディスク装置は次のような動作を行う。すなわち、
RF検出回路45は、HPF35が出力する和信号から
RF信号を検出し、第1のセレクタ47に切り替え制御
信号を出力し、第2のセレクタ48への入力先としてR
Fスピンドル制御回路46(端子A)を選択させる。よ
って、スピンドル駆動回路31へはRFスピンドル制御
回路46の出力が送られる。RF信号はHFW信号と同
様に十分周波数が高いので、情報トラック上での周期が
短く、ビームスポットが横断するときにも、間欠的では
あるが数周期分の信号を検出できる。よって、RFスピ
ンドル制御回路46は、HPF35からのRF信号から
クロック成分を抽出し、このクロック成分と内部の基準
クロック信号とが同期するように、第1のセレクタ47
及び第2のセレクタ48を通じてスピンドル駆動回路3
1に加減速パルスを出力する。よって、光ディスク5は
光ヘッド移送時も一定の線速度で回転制御される。RF
信号に対するHFW信号の混入は逆の場合に比べて小さ
いので、スピンドル制御が不安定になることはない。
【0037】以上のように本実施例の光ディスク装置に
よれば、光ヘッド移送時において、光ディスクに設けら
れたグルーブの蛇行を2分割の光検出器14で検出し、
差動アンプ23で差動検出した信号からHPF40がH
FW信号を抜き出し、これによってHFWスピンドル制
御回路43がスピンドル駆動回路31を通じて光ディス
ク5を略一定の線速度で回転制御することができる。し
かも、ディスクの回転速度を検出するためにパルスジェ
ネレータ等の検出素子を新たに設ける必要はない。
【0038】また、オフトラック検出回路44によって
レーザビームがオントラック状態にあることを検出し、
オントラック状態の時のみゲート41がHFWスピンド
ル制御回路43にHFW信号を入力させることにより、
雑音成分の大きいHFW信号を遮断して、回転制御を安
定化することができる。
【0039】さらに、記録済みのトラックをビームスポ
ットが横断中は、RF検出回路45がRF信号の記録の
有無を検出して、第1のセレクタ47がRFスピンドル
制御回路46を選択することにより、光ディスク5を略
一定の線速度で回転制御することができる。
【0040】なお、本実施例においてはディスクの線速
度をCD並みとし、HFW信号としてCD並のクロック
周波数のアドレス信号としたが、光ヘッド移送時に複数
周期のHFW信号が検出できる周波数であれば、HFW
信号の周波数はどのような周波数でもよい。もちろん、
ディスクの線速度や移送速度に応じても、HFW信号周
波数は変えなければならない。
【0041】さらに、本実施例における光ディスクは、
相変化型の記録材料を用いているとしたが、光磁気、色
素系など他の記録材料を用いた光ディスクであってもよ
いし、もちろんいわゆるライトワンス(Write O
nce)ディスクであってもよい。
【0042】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の光
ディスク装置は、光ディスクに設けられた情報トラック
の蛇行を光検出手段(光検出器14)で検出し、差動検
出手段(差動アンプ23)で差動検出した信号から得ら
れた第2の信号によって、第2の回転制御手段(HFW
スピンドル制御回路43)が光ヘッド移送時においても
光ディスク(5)を安定に回転制御することができる。
【0043】また、トラック位置検出手段(オフトラッ
ク検出回路44)が、ビームスポットが情報トラックの
中心から一定の範囲内にあることを検出し、検出された
第2の信号が十分な振幅をもつ時のみ、信号遮断手段
(ゲート41)が第2の回転制御手段(HFWスピンド
ル制御回路43)に第2の周期の信号を入力させること
により、雑音成分の大きい信号が用いられることを防止
して、光ディスク(5)の回転制御を安定化することが
できる。
【0044】さらに、主情報信号検出手段(RF検出回
路45)が主情報信号の記録の有無を識別し、主情報信
号を同期信号として第3の回転制御手段(RFスピンド
ル制御回路46)が光ディスク回転制御手段(スピンド
ル駆動回路31)を制御することにより、記録済みの情
報トラックをビームスポットが通過しているときにおい
ても、光ディスク(5)を安定に回転させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における光ディスク装置に用い
る光ディスクのグルーブの平面拡大図
【図2】本発明の実施例における光ディスク装置に用い
る光ディスクに記録される信号の周波数帯域を示す特性
図
【図3】本発明の実施例における光ディスク装置の構成
を示すブロック図
【図4】本発明の実施例における光ディスクのグルーブ
をビームスポットが横断する様子を模式的に表した拡大
平面図
【図5】図4における点Aから点Bまでビームスポット
が移動する間の、各信号の波形図
【図6】図3におけるオフトラック検出回路44の詳細
な構成を示すブロック図
【図7】図4における点Aから点Bまでビームスポット
が移動する間の、オフトラック検出回路44における各
信号の波形図
【図8】従来の光ディスクのグルーブを示す平面拡大図
【図9】従来の光ディスク装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 グルーブ 5 光ディスク 14 光検出器 14a,14b 受光部 16 光ヘッド 23 差動アンプ 25 バンドパスフィルタ 27 トラバース制御回路 28 トラバースモータ 29 LFW復号回路 30 LFWスピンドル制御回路 31 スピンドル駆動回路 32 スピンドルモータ 34 加算アンプ 40 ハイパスフィルタ 41 ゲート 43 HFWスピンドル制御回路 44 オフトラック検出回路 45 RF検出回路 46 RFスピンドル制御回路 47 第1のセレクタ 48 第2のセレクタ 49 システムコントローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報トラック上に主情報信号がトラック
    方向に沿って記録され、かつ前記情報トラックが、第1
    の周期を有する第1の信号と、前記第1の周期より短周
    期の第2の周期を有する第2の信号とを周波数多重した
    信号に応じて蛇行して形成された光ディスクと、 前記光ディスクから前記主情報信号を再生する主情報再
    生手段と、 前記情報トラックの蛇行の変位量を検出して、トラッキ
    ング誤差信号として出力するトラッキング誤差検出手段
    と、 光ヘッドを前記光ディスクの半径方向に移送させるヘッ
    ド移送手段と、 前記光ディスクを回転させる光ディスク回転手段と、 前記トラッキング誤差信号から得られた前記第1の信号
    によって前記光ディスク回転手段を線速度一定に制御す
    る第1の回転制御手段と、 前記トラッキング誤差信号から得られた前記第2の信号
    によって前記光ディスク回転手段を線速度一定に制御す
    る第2の回転制御手段と、 前記ヘッド移送手段が前記光ヘッドを移送中は、前記第
    2の回転制御手段を選択する第1の選択手段と、を備え
    た光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 光ディスク上に照射された光ビームと情
    報トラックの中心との半径方向の位置ずれ量が、所定の
    範囲内にあることを検出するトラック位置検出手段と、 前記位置ずれ量が所定の範囲内にあるとき以外は、第2
    の回転制御手段に入力される第2の信号を遮断する信号
    遮断手段と、を備えた請求項1記載の光ディスク装置。
  3. 【請求項3】 光ビームが照射している情報トラック上
    の主情報信号の有無を判別する主情報信号検出手段と、 主情報再生手段が出力する再生信号によって光ディスク
    回転手段を線速度一定に制御する第3の回転制御手段
    と、 ヘッド移送手段が光ヘッドを移送中に、前記主情報信号
    が記録されている前記情報トラックに光ビームが照射さ
    れている間は前記第3の回転制御手段を選択し、前記主
    情報信号が記録されていない前記情報トラックに光ビー
    ムが照射されている間は第2の回転制御手段を選択する
    第2の選択手段と、を備えた請求項1もしくは2記載の
    光ディスク装置。
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