JPH0318103Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318103Y2 JPH0318103Y2 JP17861085U JP17861085U JPH0318103Y2 JP H0318103 Y2 JPH0318103 Y2 JP H0318103Y2 JP 17861085 U JP17861085 U JP 17861085U JP 17861085 U JP17861085 U JP 17861085U JP H0318103 Y2 JPH0318103 Y2 JP H0318103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- floor
- arm
- load
- processing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008093 supporting effect Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Units (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、電極と工作物との間の電気的作用
により工作物を加工する電気加工機に関し、特に
その荷重支持部の構造に関する。
により工作物を加工する電気加工機に関し、特に
その荷重支持部の構造に関する。
〔従来の技術〕
第5図〜第7図は従来から慣用的に用いられて
いる電気加工機を示すそれぞれ正面図、側面図、
および平面図である。図において、1はベツドで
あり、この上に工作物が載置される。6は床7か
らベツド1すなわち電気加工機本体を支えるレベ
リングボルト、6aはボルト座である。
いる電気加工機を示すそれぞれ正面図、側面図、
および平面図である。図において、1はベツドで
あり、この上に工作物が載置される。6は床7か
らベツド1すなわち電気加工機本体を支えるレベ
リングボルト、6aはボルト座である。
次に、電気加工機本体の荷重支持作用について
主に説明する。電気加工機は水平度いわゆるレベ
リングを調整して設置される。レベリングは、レ
ベリングボルト6を回して行なう。これにより、
電気加工機重量はベツド1、およびレベリングボ
ルト6を経て床7に支持される。
主に説明する。電気加工機は水平度いわゆるレベ
リングを調整して設置される。レベリングは、レ
ベリングボルト6を回して行なう。これにより、
電気加工機重量はベツド1、およびレベリングボ
ルト6を経て床7に支持される。
従来の電気加工機は以上のように構成されてい
るので、本体は例えば2トン位の重量であるがそ
のベツド1は図では3点で支持され、ベツドの支
持されていない部分や支持点局部で大きくたわ
み、工作物を載置するベツド上面のたわみを派生
的に生じ、加工精度に影響を及ぼしていた。
るので、本体は例えば2トン位の重量であるがそ
のベツド1は図では3点で支持され、ベツドの支
持されていない部分や支持点局部で大きくたわ
み、工作物を載置するベツド上面のたわみを派生
的に生じ、加工精度に影響を及ぼしていた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、支持方法に起因して発生する
ベツドのたわみを低減し、精度の高い電気加工機
を得ることを目的としている。
になされたもので、支持方法に起因して発生する
ベツドのたわみを低減し、精度の高い電気加工機
を得ることを目的としている。
この考案に係る電気加工機は、工作物を載置す
るベツドと床間に介在し、上記床からの荷重を1
点で受け、上記ベツドからの荷重を2点で受ける
ように構成されたアームを備えたものである。
るベツドと床間に介在し、上記床からの荷重を1
点で受け、上記ベツドからの荷重を2点で受ける
ように構成されたアームを備えたものである。
この考案におけるアームはベツドを多数点で支
持するので、支持点間のたわみが小さく、、しか
も各支持点の分担荷重が小さいので支持点での局
部的変形も小さい。この結果、ベツドのたわみに
起因する加工誤差を低減することができる。
持するので、支持点間のたわみが小さく、、しか
も各支持点の分担荷重が小さいので支持点での局
部的変形も小さい。この結果、ベツドのたわみに
起因する加工誤差を低減することができる。
以下、この考案の一実施例を図をもとに説明す
る。第1図はその考案の一実施例による電気加工
機を示す正面図、第2図は第1図のもののアーム
の配置を示す平面図、第3図は第1図のものの要
部を拡大して示す正面図である。図において、2
はベツド1と床7間に介在するアーム、2aはベ
ツド1重量を受けるボルト座、2bはアーム2に
設けたローラ座、4はローラ、5は床上座、5a
は床上座5に設けたローラ座である。アーム2は
床1からの荷重を床上座5およびローラ4を介し
て1点で受け、ベツド1からの荷重をレベリング
ボルト6を介して2点で受けるように構成されて
いる。すなわち、この例ではアーム2は中央部で
ローラ4によつて天秤運動可能に支持されてお
り、ローラ座2bはボルト座2aより上方に位置
するように構成されている。
る。第1図はその考案の一実施例による電気加工
機を示す正面図、第2図は第1図のもののアーム
の配置を示す平面図、第3図は第1図のものの要
部を拡大して示す正面図である。図において、2
はベツド1と床7間に介在するアーム、2aはベ
ツド1重量を受けるボルト座、2bはアーム2に
設けたローラ座、4はローラ、5は床上座、5a
は床上座5に設けたローラ座である。アーム2は
床1からの荷重を床上座5およびローラ4を介し
て1点で受け、ベツド1からの荷重をレベリング
ボルト6を介して2点で受けるように構成されて
いる。すなわち、この例ではアーム2は中央部で
ローラ4によつて天秤運動可能に支持されてお
り、ローラ座2bはボルト座2aより上方に位置
するように構成されている。
次に荷重支持作用について説明する。
本体自重は、ベツド1から出たレベリングボル
ト6によつてアーム2のボルト座2aにまず伝達
される。アーム2はローラ4を介して床上座5に
接しているので、アーム2に伝わつた自重はロー
ラ4を経て、床上座5、そして床7に伝わる。
ト6によつてアーム2のボルト座2aにまず伝達
される。アーム2はローラ4を介して床上座5に
接しているので、アーム2に伝わつた自重はロー
ラ4を経て、床上座5、そして床7に伝わる。
この結果、従来ベツド1の1ケ所に作用してい
た荷重2ケ所に分散させることになり、従来3点
で支持していたものは6点に、4点で支持してい
たものなら8点で支持できることになるので、支
持点間隔を小さくすることが可能となり、ベツド
1のたわみを減少させることができる。この時、
アーム2は天秤運動可能に支持されているので、
ローラ座2bとボルト座2aとの距離だけで荷重
の配分が決まり、分担割合を設定するために取付
調整上、特に配慮を必要としない。同時に、各支
持点が分担する荷重が減少するので、支持点接触
部近傍の局部的な変形を小さくすることができ
る。ここれらの作用によりベツド1の変形は低減
され、ベツド1の変形に起因する加工誤差を低減
することが可能となる。
た荷重2ケ所に分散させることになり、従来3点
で支持していたものは6点に、4点で支持してい
たものなら8点で支持できることになるので、支
持点間隔を小さくすることが可能となり、ベツド
1のたわみを減少させることができる。この時、
アーム2は天秤運動可能に支持されているので、
ローラ座2bとボルト座2aとの距離だけで荷重
の配分が決まり、分担割合を設定するために取付
調整上、特に配慮を必要としない。同時に、各支
持点が分担する荷重が減少するので、支持点接触
部近傍の局部的な変形を小さくすることができ
る。ここれらの作用によりベツド1の変形は低減
され、ベツド1の変形に起因する加工誤差を低減
することが可能となる。
また、ローラ座2bをボルト座2aよりも高く
配置することにより、いわゆる「やじろべえ」の
原理で荷重作用時のアーム2は転倒することなく
安定に保たれる。
配置することにより、いわゆる「やじろべえ」の
原理で荷重作用時のアーム2は転倒することなく
安定に保たれる。
なお、上記実施例ではアーム2と床上座5の間
にローラ4を設けたが、ローラ4の代わりにボー
ルを用いても同様の効果がある。
にローラ4を設けたが、ローラ4の代わりにボー
ルを用いても同様の効果がある。
また、アーム2の安定保持のために、ローラ座
2bをボルト座2aよりも高い位置に配置した
が、極端に不安定にならない範囲であれば、第4
図に示すようにアーム2を真直にしても良く、ア
ーム2の工作が容易となるなどの利点を生む。
2bをボルト座2aよりも高い位置に配置した
が、極端に不安定にならない範囲であれば、第4
図に示すようにアーム2を真直にしても良く、ア
ーム2の工作が容易となるなどの利点を生む。
また、上記実施例では第2図に示すように、三
角形状に配置された3個のアーム2を介してベツ
ド1を6点で支持するように構成した場合につい
て説明したが、使用するアーム2の個数および配
置は荷重のかかり具合に応じて自由に選んでよ
く、さらに従来例で示したレベリングボルト6と
ボルト座6aによる支持構造と組合せて用いるこ
とも考えられる。
角形状に配置された3個のアーム2を介してベツ
ド1を6点で支持するように構成した場合につい
て説明したが、使用するアーム2の個数および配
置は荷重のかかり具合に応じて自由に選んでよ
く、さらに従来例で示したレベリングボルト6と
ボルト座6aによる支持構造と組合せて用いるこ
とも考えられる。
さらに、以上の実施例では床7とベツド1の間
にアーム2を1段だけ設けたが、ボルト座2aの
上にさらに第2の床上部5およびアーム2を設け
ることにより、荷重を2段階で分散させることが
でき、床上3点で支持する場合なら12点で、床上
4点なら16点でベツド1を支持することが可能に
なりベツドのたわみを一層低減することが可能と
なる。
にアーム2を1段だけ設けたが、ボルト座2aの
上にさらに第2の床上部5およびアーム2を設け
ることにより、荷重を2段階で分散させることが
でき、床上3点で支持する場合なら12点で、床上
4点なら16点でベツド1を支持することが可能に
なりベツドのたわみを一層低減することが可能と
なる。
以上のように、この考によれば、床とベツドの
間に介在し、上記床からの荷重を1点で受け、上
記ベツドからの荷重を2点で受けるように構成さ
れたアームを備えたので、ベツドの支持点数が増
加する結果、ベツドのたわみが減少し、ベツドの
変形に起因する加工誤差の小さい電気加工機の提
供が可能となる。
間に介在し、上記床からの荷重を1点で受け、上
記ベツドからの荷重を2点で受けるように構成さ
れたアームを備えたので、ベツドの支持点数が増
加する結果、ベツドのたわみが減少し、ベツドの
変形に起因する加工誤差の小さい電気加工機の提
供が可能となる。
第1図はこの考案の一実施例による電気加工機
を示す正面図、第2図は第1図のもののアームの
配置を示す平面図、第3図は第1図のものの要部
を拡大して示す正面図、第4図はこの考案の他の
実施例の要部を拡大して示す正面図、第5図〜第
7図は従来の電気加工機を示すそれぞれ正面図、
側面図、および平面図である。 図において、1はベツド、2はアーム、2a,
6aはボルト座、2b,5aはローラ座、4はロ
ーラ、5は床上座、6はレベリングボルト、7は
床である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を
示すものとする。
を示す正面図、第2図は第1図のもののアームの
配置を示す平面図、第3図は第1図のものの要部
を拡大して示す正面図、第4図はこの考案の他の
実施例の要部を拡大して示す正面図、第5図〜第
7図は従来の電気加工機を示すそれぞれ正面図、
側面図、および平面図である。 図において、1はベツド、2はアーム、2a,
6aはボルト座、2b,5aはローラ座、4はロ
ーラ、5は床上座、6はレベリングボルト、7は
床である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を
示すものとする。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電極と工作物との間の電気的作用により上記
工作物を加工する電気加工機において、上記工
作物を載置するベツドと床間に介在し、上記床
からの荷重を1点で受け、上記ベツドからの荷
重を2点で受けるように構成されたアームを備
えたことを特徴とする電気加工機。 (2) アームに作用する荷重を床へ伝えるのにロー
ラを介する実用新案登録請求の範囲第1項記載
の電気加工機。 (3) アームに作用する荷重を床へ伝えるのにボー
ルを介する実用新案登録請求の範囲第1項記載
の電気加工機。 (4) アームは、床からの荷重が作用する点が、ベ
ツドからの荷重が作用する2点よりも高い位置
にあるように構成された実用新案登録請求の範
囲第1項ないし第3項の何れかに記載の電気加
工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17861085U JPH0318103Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17861085U JPH0318103Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288536U JPS6288536U (ja) | 1987-06-06 |
| JPH0318103Y2 true JPH0318103Y2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=31120905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17861085U Expired JPH0318103Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318103Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP17861085U patent/JPH0318103Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6288536U (ja) | 1987-06-06 |
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