JPH03181074A - ディスクプレーヤのピックアップ位置決め機構 - Google Patents
ディスクプレーヤのピックアップ位置決め機構Info
- Publication number
- JPH03181074A JPH03181074A JP31866589A JP31866589A JPH03181074A JP H03181074 A JPH03181074 A JP H03181074A JP 31866589 A JP31866589 A JP 31866589A JP 31866589 A JP31866589 A JP 31866589A JP H03181074 A JPH03181074 A JP H03181074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickup
- groove
- guide
- gear
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 44
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、ディスクプレーヤのピックアップ位置決め機
構に関し、特に、二つのディスクを装着できるように一
対のディスクトレイな備えるディスクプレーヤにおける
ピックアップ位置決め機構に関する。
構に関し、特に、二つのディスクを装着できるように一
対のディスクトレイな備えるディスクプレーヤにおける
ピックアップ位置決め機構に関する。
同一高さで並列に配されている一対のディスクトレイを
備えるディスクプレーヤは、各ディスクトレイに載置さ
れた二つのディスクよりそれぞれ再生情報を読み取るた
めに、ピックアップを各ディスクのそれぞれの再生位置
まで移動させる必要がある。そこで、本出願人は回動体
にピックアップを支持させ、この回動体を回動させるこ
とによりピックアップを各ディスクの再生位置まで移動
させる構成の簡単なピックアップ移動機構を提案した(
同日提出の特許願(2)参照)。
備えるディスクプレーヤは、各ディスクトレイに載置さ
れた二つのディスクよりそれぞれ再生情報を読み取るた
めに、ピックアップを各ディスクのそれぞれの再生位置
まで移動させる必要がある。そこで、本出願人は回動体
にピックアップを支持させ、この回動体を回動させるこ
とによりピックアップを各ディスクの再生位置まで移動
させる構成の簡単なピックアップ移動機構を提案した(
同日提出の特許願(2)参照)。
〔発明が解決しようとする課題1
しかし、ピックアップを単にディスクの再生位置まで移
動させるだけでは、ディスクに対してピックアップの高
さ位置が変動する虞れがあるので、ピックアップをディ
スクに対して一定位置に位置決めする必要がある。
動させるだけでは、ディスクに対してピックアップの高
さ位置が変動する虞れがあるので、ピックアップをディ
スクに対して一定位置に位置決めする必要がある。
本発明はこのような点を解決するためになされたもので
、簡単な構造でありながらピックアップをディスクに対
して安定的に位置決めすることができるディスクプレー
ヤのピックアップ位置決め機構を提供することを目的と
する。
、簡単な構造でありながらピックアップをディスクに対
して安定的に位置決めすることができるディスクプレー
ヤのピックアップ位置決め機構を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段]
本発明は、並列に配されて再生情報の記録されているデ
ィスクがそれぞれ載置される一対のディスクトレイと、
前記各ディスクの再生情報を読み取るピックアップと、
このピックアップを支持し、ピックアップを各ディスク
のそれぞれの再生位置まで移動させるべくディスク面に
対して平行に回動する回動体と、前記ピックアップの先
端より突出する案内突起をピックアップがそれぞれの再
生位置へ移動するまで案内し、かつ規制する案内溝とを
備えるディスクプレーヤにおいて、案内溝の両端にディ
スク面に対して直交して形成されている位置決め溝と、
回動体に設けられて案内突起が貫入されるV字状溝と、
案内突起が案内溝の端部で当接して規制された状態で回
動体を案内溝より離れる方向に僅かに回動させ、案内突
起をV字状溝にて位置決め溝内で移動させる位置決め回
動手段と、位置決め溝内の案内突起に案内溝へ戻す方向
への押圧力を付与する押圧手段とを含むことを特徴とす
るピックアップ位置決め機構である。
ィスクがそれぞれ載置される一対のディスクトレイと、
前記各ディスクの再生情報を読み取るピックアップと、
このピックアップを支持し、ピックアップを各ディスク
のそれぞれの再生位置まで移動させるべくディスク面に
対して平行に回動する回動体と、前記ピックアップの先
端より突出する案内突起をピックアップがそれぞれの再
生位置へ移動するまで案内し、かつ規制する案内溝とを
備えるディスクプレーヤにおいて、案内溝の両端にディ
スク面に対して直交して形成されている位置決め溝と、
回動体に設けられて案内突起が貫入されるV字状溝と、
案内突起が案内溝の端部で当接して規制された状態で回
動体を案内溝より離れる方向に僅かに回動させ、案内突
起をV字状溝にて位置決め溝内で移動させる位置決め回
動手段と、位置決め溝内の案内突起に案内溝へ戻す方向
への押圧力を付与する押圧手段とを含むことを特徴とす
るピックアップ位置決め機構である。
回動体をいずれか一方のディスクトレイ側に回動し、ピ
ックアップをディスクの再生位置まで移動させると共に
、案内突起を案内溝にて案内し、かつこの溝の端部に当
接させてその移動を規制する。
ックアップをディスクの再生位置まで移動させると共に
、案内突起を案内溝にて案内し、かつこの溝の端部に当
接させてその移動を規制する。
その後位置決め回動手段にて回動体を案内溝より離れる
方向に僅かに回動し、案内突起をV字状溝にて押圧手段
の押圧力に抗して持ち上げ、位置決め溝内で移動させる
。
方向に僅かに回動し、案内突起をV字状溝にて押圧手段
の押圧力に抗して持ち上げ、位置決め溝内で移動させる
。
従って、簡単な構成でピックアップをディスクに対して
安定的に位置決めすることができる。
安定的に位置決めすることができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第6図は本発明に係るピックアップ位置決め機構を含む
ディスクプレーヤの平面図である。
ディスクプレーヤの平面図である。
この図において、1及び2はディスクトレイである。こ
れらのディスクトレイ1,2は装置本体に同一高さ位置
で並列に配され、図示しないディスクを載置するための
中央部に再生用の穴1a。
れらのディスクトレイ1,2は装置本体に同一高さ位置
で並列に配され、図示しないディスクを載置するための
中央部に再生用の穴1a。
2aが設けられている。各ディスクトレイ1.2の外端
側には伸長部IA、2Aがそれぞれ一体的に形成されて
いる。これらのディスクトレイ1及び2はその下方に配
されているローディング機構によりプレーヤ本体よりX
+方向に突出され、又ローディング位置までx2方向に
引き込まれる。
側には伸長部IA、2Aがそれぞれ一体的に形成されて
いる。これらのディスクトレイ1及び2はその下方に配
されているローディング機構によりプレーヤ本体よりX
+方向に突出され、又ローディング位置までx2方向に
引き込まれる。
即ち、第10図はディスクトレイ1及び2をそれぞれ動
作させるための一対のローディング機構3及び4が示さ
れている。これらのローディング機構3.4はディスク
トレイ1.2の下方に配されている断面コ字状の移動体
5を有し、これらの移動体5はプレーヤ本体を構成して
いるシャーシの案内レール6に移動可能に装着されてい
る。各移動体5内には移動ラックギヤ7が配され、これ
ら移動ラックギヤ7には歯が一部欠けた構造のアイドル
ギヤ(欠歯ギヤ)8が噛み合っている。また、各移動体
5の先端上面にはピニオンギヤ9が取り付けられている
。これらのピニオンギヤ9には案内レール6の上方に固
定されている固定ラックギヤ10及びこの固定ラックギ
ヤ10と平行に対向している他の移動ラックギヤ11が
それぞれ噛み合っている。他の移動ラックギヤ11.1
1はディスクトレイ1及び2の下面にそれぞれ固定され
ている。尚、ディスクトレイ1及び2はシャーシの図示
しない他の案内レールに突出及び後退可能に装着されて
いる。
作させるための一対のローディング機構3及び4が示さ
れている。これらのローディング機構3.4はディスク
トレイ1.2の下方に配されている断面コ字状の移動体
5を有し、これらの移動体5はプレーヤ本体を構成して
いるシャーシの案内レール6に移動可能に装着されてい
る。各移動体5内には移動ラックギヤ7が配され、これ
ら移動ラックギヤ7には歯が一部欠けた構造のアイドル
ギヤ(欠歯ギヤ)8が噛み合っている。また、各移動体
5の先端上面にはピニオンギヤ9が取り付けられている
。これらのピニオンギヤ9には案内レール6の上方に固
定されている固定ラックギヤ10及びこの固定ラックギ
ヤ10と平行に対向している他の移動ラックギヤ11が
それぞれ噛み合っている。他の移動ラックギヤ11.1
1はディスクトレイ1及び2の下面にそれぞれ固定され
ている。尚、ディスクトレイ1及び2はシャーシの図示
しない他の案内レールに突出及び後退可能に装着されて
いる。
ディスクトレイ1.2の下方の中央部には、第3図及び
第6図に示すように、信号を再生するピックアップ18
の移動機構19を構成する制御ギヤ12が配されている
。この制御ギヤ12の外周側下面にはギヤ部12aが設
けられ、このギヤ部12aには小径ギヤ13が噛み合っ
ている。この小径ギヤ13には他の小径ギヤ14Aが噛
み合い、小径ギヤ14Aの取り付けられている軸には大
径ギヤ14Bが同軸的に取り付けられている。
第6図に示すように、信号を再生するピックアップ18
の移動機構19を構成する制御ギヤ12が配されている
。この制御ギヤ12の外周側下面にはギヤ部12aが設
けられ、このギヤ部12aには小径ギヤ13が噛み合っ
ている。この小径ギヤ13には他の小径ギヤ14Aが噛
み合い、小径ギヤ14Aの取り付けられている軸には大
径ギヤ14Bが同軸的に取り付けられている。
この大径ギヤ14.8が更に小径のギヤ15Aに噛み合
い、このギヤ15Aの取り付けられている軸には他の大
径ギヤ15Bが同軸的に取り付けられている。この大径
ギヤ15Bは駆動モータ16のシャフトに取り付けられ
ている小径ギヤ16aに噛み合っている。従って、駆動
モータ16を駆動すると、これらのギヤ列を介して制御
ギヤ12が回転駆動される。そして、ディスクトレイ1
.2と制御ギヤ12との間にピックアップ18が配され
ている。このピックアップ18はピックアップ移動機構
19を構成している回動体としてのエレベータベース2
0上に載置されている。エレベータベース20の一端は
ピックアップ18と共に回動中心軸21に回動可能に取
り付けられている。
い、このギヤ15Aの取り付けられている軸には他の大
径ギヤ15Bが同軸的に取り付けられている。この大径
ギヤ15Bは駆動モータ16のシャフトに取り付けられ
ている小径ギヤ16aに噛み合っている。従って、駆動
モータ16を駆動すると、これらのギヤ列を介して制御
ギヤ12が回転駆動される。そして、ディスクトレイ1
.2と制御ギヤ12との間にピックアップ18が配され
ている。このピックアップ18はピックアップ移動機構
19を構成している回動体としてのエレベータベース2
0上に載置されている。エレベータベース20の一端は
ピックアップ18と共に回動中心軸21に回動可能に取
り付けられている。
また、第3図に示すように、エレベータベース20の上
面より突出する係合突起20aは、ピックアップ18の
L字状穴18aを上方に貫通してその縁部に係止してい
る。エレベータベース2゜の係合突起20a近傍の下面
にはこのエレベータベース20を回動させるためのセク
タギヤ部22が設けられている。このセクタギヤ部22
は上述した制御ギヤ12のピックアップ用ギヤ部23と
噛み合う位置に設けられている。ピックアップ用ギヤ部
23は同様にセクタ状に形成され、制御ギヤ12の内径
側の上面に設けられている。また、エレベータベース2
0の略中夫の下面には、下方に突出するカム突起26が
設けられ、このカム突起26は制御ギヤ12の上面に設
けられているベース保持用カム溝27に係入されている
。このベース保持用カム溝27は円弧状のベース保持カ
ム溝部27aと、このカム溝部27aの両端に内側に向
かって連続して形成されているベース回動カム溝部27
bと、これらカム溝部27bに連続して形成されている
幅の大きなベース通過カム溝部27cとから成る。ベー
ス回動カム溝部27bは後述するピックアップ位置決め
機構の一部を構成しており、エレベータベース20の位
置決めのための回動手段として用いられる。ベース回動
カム溝部27bとカム突起26は後述する本発明のピッ
クアップ位置決め機構の位置決め回動手段としても用い
られる。更に、ピックアップ移動機構19は第3図及び
第6図に示すように、ディスクトレイ1.2に跨がった
扇形の案内板24を備えている。この案内板24は外端
に円弧状の立ち上がり壁24aを有し、この立ち上がり
壁24aには、第1図に示すように、円周方向に沿って
案内溝25が形成されいてる。一方、ピックアップ18
の他端側の先端面からは案内突起18bが突出し、この
案内突起18bが案内溝25に係入されている。
面より突出する係合突起20aは、ピックアップ18の
L字状穴18aを上方に貫通してその縁部に係止してい
る。エレベータベース2゜の係合突起20a近傍の下面
にはこのエレベータベース20を回動させるためのセク
タギヤ部22が設けられている。このセクタギヤ部22
は上述した制御ギヤ12のピックアップ用ギヤ部23と
噛み合う位置に設けられている。ピックアップ用ギヤ部
23は同様にセクタ状に形成され、制御ギヤ12の内径
側の上面に設けられている。また、エレベータベース2
0の略中夫の下面には、下方に突出するカム突起26が
設けられ、このカム突起26は制御ギヤ12の上面に設
けられているベース保持用カム溝27に係入されている
。このベース保持用カム溝27は円弧状のベース保持カ
ム溝部27aと、このカム溝部27aの両端に内側に向
かって連続して形成されているベース回動カム溝部27
bと、これらカム溝部27bに連続して形成されている
幅の大きなベース通過カム溝部27cとから成る。ベー
ス回動カム溝部27bは後述するピックアップ位置決め
機構の一部を構成しており、エレベータベース20の位
置決めのための回動手段として用いられる。ベース回動
カム溝部27bとカム突起26は後述する本発明のピッ
クアップ位置決め機構の位置決め回動手段としても用い
られる。更に、ピックアップ移動機構19は第3図及び
第6図に示すように、ディスクトレイ1.2に跨がった
扇形の案内板24を備えている。この案内板24は外端
に円弧状の立ち上がり壁24aを有し、この立ち上がり
壁24aには、第1図に示すように、円周方向に沿って
案内溝25が形成されいてる。一方、ピックアップ18
の他端側の先端面からは案内突起18bが突出し、この
案内突起18bが案内溝25に係入されている。
エレベータベース20の下方にはトレイ固定機構33が
設けられている。このトレイ固定機構33は、第6図及
び第7図に示すように、一対のロックレバ−34,35
を備えている。これらのロックレバ−34,35はハ字
状に配されてアイドルギヤ8.8の上方まで伸長してお
り、幅の狭い一端側か長孔34a、35aを介して制御
ギヤ12の回転中心軸に長手方向へ移動可能に取り付け
られ、他端側の先端に押付片36が取り付けられている
。これらの押付片36は、ディスクトレイ1.2の下面
に固定されているストッパ一部材37に押し付けられ、
これによりディスクトレイ1.2を固定する。ロックレ
バ−34,35の先端には切り込み部34b、35bが
形成され、これら切り込み部34b、35b内にはアイ
ドルギヤ8,8の回転中心軸が非接触の状態で位置して
いる。従って、アイドルギヤ8,8がロックレバ−34
,35にて回転が妨げられるのを防止することができる
。また、ロックレバ−34,35の先端側の一側には凹
部34c、35cが設けられ、これら凹部34c、35
cには各アイドルギヤ8の上面に突設した回転阻止突起
8aが係入されている。更に、ロックレバ−34,35
の一端側下面からはカム突起38が突出し、これらのカ
ム突起38は制御ギヤ12の上面に設けられているレバ
ー変位用カム溝39に係入されている。このレバー変位
用カム溝39は制御ギヤ12の内径側に設けられており
、約240度の円弧状に形成されている固定溝部39a
と、この溝部39aの両端に連続して形成されている小
径円弧状の変位溝部39bとから成る。この変位溝部3
9bはトレイ用ギヤ部17の内側に位置しており、上述
したベース保持用カム溝27のベース通過カム溝部27
cに連通し、これによって後述するようにエレベータベ
ース20のカム突起26が通過する際にも利用される。
設けられている。このトレイ固定機構33は、第6図及
び第7図に示すように、一対のロックレバ−34,35
を備えている。これらのロックレバ−34,35はハ字
状に配されてアイドルギヤ8.8の上方まで伸長してお
り、幅の狭い一端側か長孔34a、35aを介して制御
ギヤ12の回転中心軸に長手方向へ移動可能に取り付け
られ、他端側の先端に押付片36が取り付けられている
。これらの押付片36は、ディスクトレイ1.2の下面
に固定されているストッパ一部材37に押し付けられ、
これによりディスクトレイ1.2を固定する。ロックレ
バ−34,35の先端には切り込み部34b、35bが
形成され、これら切り込み部34b、35b内にはアイ
ドルギヤ8,8の回転中心軸が非接触の状態で位置して
いる。従って、アイドルギヤ8,8がロックレバ−34
,35にて回転が妨げられるのを防止することができる
。また、ロックレバ−34,35の先端側の一側には凹
部34c、35cが設けられ、これら凹部34c、35
cには各アイドルギヤ8の上面に突設した回転阻止突起
8aが係入されている。更に、ロックレバ−34,35
の一端側下面からはカム突起38が突出し、これらのカ
ム突起38は制御ギヤ12の上面に設けられているレバ
ー変位用カム溝39に係入されている。このレバー変位
用カム溝39は制御ギヤ12の内径側に設けられており
、約240度の円弧状に形成されている固定溝部39a
と、この溝部39aの両端に連続して形成されている小
径円弧状の変位溝部39bとから成る。この変位溝部3
9bはトレイ用ギヤ部17の内側に位置しており、上述
したベース保持用カム溝27のベース通過カム溝部27
cに連通し、これによって後述するようにエレベータベ
ース20のカム突起26が通過する際にも利用される。
エレベータベース20の先端及び案内板24の両端には
一対の本発明に係るピックアップ位置決め機構28が設
けられている。これらのピックアップ位置決め機構28
は、第1図及び第2図に示すように、案内板24(立ち
上がり壁24a)の案内溝25端部に上方に向かって連
続的に形成されている位置決め溝29と、立ち上がり壁
24aの端部上方に一端が取り付けられているコイルバ
ネ30と、このコイルバネ30の他端が取り付けられて
いる押下部材31とを有し、この押下部材31はコイル
バネ30の取付側の近傍部が立ち上がり壁24aの端部
下方に回動可能に枢支され、通常は第1図に示すように
、コイルバネ30が収縮した状態で略水平に保持されて
いる。
一対の本発明に係るピックアップ位置決め機構28が設
けられている。これらのピックアップ位置決め機構28
は、第1図及び第2図に示すように、案内板24(立ち
上がり壁24a)の案内溝25端部に上方に向かって連
続的に形成されている位置決め溝29と、立ち上がり壁
24aの端部上方に一端が取り付けられているコイルバ
ネ30と、このコイルバネ30の他端が取り付けられて
いる押下部材31とを有し、この押下部材31はコイル
バネ30の取付側の近傍部が立ち上がり壁24aの端部
下方に回動可能に枢支され、通常は第1図に示すように
、コイルバネ30が収縮した状態で略水平に保持されて
いる。
また、ピックアップ位置決め機構28は、エレベータベ
ース20の先端の立ち上がり壁20bに設けられている
V字状溝32を有している。そして、案内突起18bは
このV字状溝32を貫通して案内溝25に係入している
。尚、コイルバネ30と押下部材31は本発明のピック
アップ位置決め機構28の押圧手段を構成している。ま
た、第3図で示すカム突起26及びベース回動カム溝部
27bは同機構28の位置決め回動手段を構成している
。
ース20の先端の立ち上がり壁20bに設けられている
V字状溝32を有している。そして、案内突起18bは
このV字状溝32を貫通して案内溝25に係入している
。尚、コイルバネ30と押下部材31は本発明のピック
アップ位置決め機構28の押圧手段を構成している。ま
た、第3図で示すカム突起26及びベース回動カム溝部
27bは同機構28の位置決め回動手段を構成している
。
ところで、本実施例では制御ギヤ12の外周側上面に、
トレイ用ギヤ部17が設けられている。
トレイ用ギヤ部17が設けられている。
このトレイ用ギヤ部17は円弧状に形成され、後述する
ように、上記したアイドルギヤ8,8と噛み合ってロー
ディング機構3.4を作動させる。
ように、上記したアイドルギヤ8,8と噛み合ってロー
ディング機構3.4を作動させる。
次に、本発明のピックアップ位置決め機構の動作をディ
スクプレーヤの動作と共に説明する。
スクプレーヤの動作と共に説明する。
ディスクトレイ2に図示しないディスクが既に載置され
て第6図で示す所定のローディング位置に位置決めされ
、ディスクトレイ1に他のディスクを載置しようとする
場合、第4図で示すように、制御ギヤ12のピックアッ
プ用ギヤ部23及びトレイ用ギヤ部17は図示の位置に
あり、又ピックアップ18の載置されているエレベータ
ベース20はディスクトレイ1側に回動して位置決めさ
れている。
て第6図で示す所定のローディング位置に位置決めされ
、ディスクトレイ1に他のディスクを載置しようとする
場合、第4図で示すように、制御ギヤ12のピックアッ
プ用ギヤ部23及びトレイ用ギヤ部17は図示の位置に
あり、又ピックアップ18の載置されているエレベータ
ベース20はディスクトレイ1側に回動して位置決めさ
れている。
このような状態において、駆動モータ16を駆動し、小
径ギヤ16a、15A、14A、13及び大径ギヤ15
B、14Bから成るギヤ列を介して制御ギヤ12を第4
図において矢印Aで示す時計方向に回転させると、この
制御ギヤ12のピックアップ用ギヤ部23がエレベータ
ベース20のセクタギヤ部22に噛み合うので、エレベ
ータベース20がピックアップ18と共に回動中心軸2
1を中心として案内板24に沿って反時計方向に回動を
始める。そして、この場合ピックアップ1日の案内突起
18bは案内溝25に沿って案内される。制御ギヤ12
が約60度回転すると、エレベータベース20の回動に
伴ってカム突起26はベース保持用カム溝27のベース
通過カム溝部27cを通過し、第7図に示すように、レ
バー変位用カム溝39の変位溝部39bに入り込む。制
御ギヤ12が更に約60度回転し、第3図及び第6図に
示す約120度の回転位置までくると、カム突起26が
変位溝部38bを通過して他のベース通過カム溝部27
cに入り込み、同時にエレベータベース20がピックア
ップ18と共に案内板24に案内されてその端部まで回
動し、第3図に示す位置でその回動が停止する。つまり
、ビックアツブ用ギヤ部23とセクタギヤ部22との噛
み合いが外れる。この状態においてピックアップ18は
、第6図で示すようにディスクトレイ2の下方のディス
ク再生位置に位置しているが、その光ピツクアップ部1
8cは所定の高さ位置に対して下方に位置(第1図で示
す位置)している。
径ギヤ16a、15A、14A、13及び大径ギヤ15
B、14Bから成るギヤ列を介して制御ギヤ12を第4
図において矢印Aで示す時計方向に回転させると、この
制御ギヤ12のピックアップ用ギヤ部23がエレベータ
ベース20のセクタギヤ部22に噛み合うので、エレベ
ータベース20がピックアップ18と共に回動中心軸2
1を中心として案内板24に沿って反時計方向に回動を
始める。そして、この場合ピックアップ1日の案内突起
18bは案内溝25に沿って案内される。制御ギヤ12
が約60度回転すると、エレベータベース20の回動に
伴ってカム突起26はベース保持用カム溝27のベース
通過カム溝部27cを通過し、第7図に示すように、レ
バー変位用カム溝39の変位溝部39bに入り込む。制
御ギヤ12が更に約60度回転し、第3図及び第6図に
示す約120度の回転位置までくると、カム突起26が
変位溝部38bを通過して他のベース通過カム溝部27
cに入り込み、同時にエレベータベース20がピックア
ップ18と共に案内板24に案内されてその端部まで回
動し、第3図に示す位置でその回動が停止する。つまり
、ビックアツブ用ギヤ部23とセクタギヤ部22との噛
み合いが外れる。この状態においてピックアップ18は
、第6図で示すようにディスクトレイ2の下方のディス
ク再生位置に位置しているが、その光ピツクアップ部1
8cは所定の高さ位置に対して下方に位置(第1図で示
す位置)している。
引き続いて制御ギヤ12が矢印へ方向に若干回転すると
、第5図に示すように、エレベータベース2oのカム突
起26がベース通過カム溝部27cよりベース回動カム
溝部27bに入り込み、このカム溝部27bにて強制的
に反時計方向に回動変位される。従って、エレベータベ
ース20が反時計方向に回動するが、この場合ピックア
ップ18は、第2図に示すように、案内突起18bが案
内溝25の端部に当接するので、その回動が規制されて
ディスク再生位置に保持されている。よって、その後は
エレベータベース20のみが回動する。一方、このよう
にエレベータベース20のみが回動すると、第2図に示
すように、案内突起18bはエレベータベース20のV
字状溝32によって徐々に持ち上げられるので、案内溝
25に連通している上方案内溝29内を強制的に上動さ
れる。従って、ピックアップ18は案内突起18bが上
方案内溝29の上端に当接するまで上動し、その位置で
停止するので、光ピツクアップ部18cが所定の高さに
位置決めされることになる。よって、その後はディスク
トレイ2のディスクの再生が可能となる。この場合、案
内突起18bは押下部材31をコイルバネ30の弾性力
に抗して持ち上げつつ上方案内溝29内を上動する。
、第5図に示すように、エレベータベース2oのカム突
起26がベース通過カム溝部27cよりベース回動カム
溝部27bに入り込み、このカム溝部27bにて強制的
に反時計方向に回動変位される。従って、エレベータベ
ース20が反時計方向に回動するが、この場合ピックア
ップ18は、第2図に示すように、案内突起18bが案
内溝25の端部に当接するので、その回動が規制されて
ディスク再生位置に保持されている。よって、その後は
エレベータベース20のみが回動する。一方、このよう
にエレベータベース20のみが回動すると、第2図に示
すように、案内突起18bはエレベータベース20のV
字状溝32によって徐々に持ち上げられるので、案内溝
25に連通している上方案内溝29内を強制的に上動さ
れる。従って、ピックアップ18は案内突起18bが上
方案内溝29の上端に当接するまで上動し、その位置で
停止するので、光ピツクアップ部18cが所定の高さに
位置決めされることになる。よって、その後はディスク
トレイ2のディスクの再生が可能となる。この場合、案
内突起18bは押下部材31をコイルバネ30の弾性力
に抗して持ち上げつつ上方案内溝29内を上動する。
ところで、制御ギヤ12が第4図に示す位置から時計方
向に約120度回転する間は、ロックレバ−34,35
のカム突起38は、第6図及び第8図に示すように、レ
バー変位用カム溝39の固定溝部39aに係入している
。従って、両口ツクレバ−34,35が変位しないので
、ピックアップ18を回動位置決めする間はディスクト
レイ1.2を固定しておくことができる。
向に約120度回転する間は、ロックレバ−34,35
のカム突起38は、第6図及び第8図に示すように、レ
バー変位用カム溝39の固定溝部39aに係入している
。従って、両口ツクレバ−34,35が変位しないので
、ピックアップ18を回動位置決めする間はディスクト
レイ1.2を固定しておくことができる。
制御ギヤ12が第8図に示す位置から更に時計方向に回
動すると、一方のロックレバ−34のカム突起38は、
第9図に示すように、レバー変位用カム溝39の変位溝
部39bに入り込み、ロックレバ−34を矢印で示すよ
うに、長手方向、即ち制御ギヤ12の中心側に変位させ
る。従って、押付片36がディスクトレイ1のストッパ
一部材37より離間するので、ディスクトレイ1の固定
が解除され、又同時にロックレバ−34の凹部34cよ
りアイドルギヤ8の回転阻止突起8aが外れるので、ア
イドルギヤ8の回転が可能となる。
動すると、一方のロックレバ−34のカム突起38は、
第9図に示すように、レバー変位用カム溝39の変位溝
部39bに入り込み、ロックレバ−34を矢印で示すよ
うに、長手方向、即ち制御ギヤ12の中心側に変位させ
る。従って、押付片36がディスクトレイ1のストッパ
一部材37より離間するので、ディスクトレイ1の固定
が解除され、又同時にロックレバ−34の凹部34cよ
りアイドルギヤ8の回転阻止突起8aが外れるので、ア
イドルギヤ8の回転が可能となる。
制御ギヤ12が引き続いて回動すると、第10図に示す
ように、トレイ用ギヤ部17がローディング機構3側の
アイドルギヤ8と噛み合い、このアイドルギヤ8を反時
計方向に回転させる。アイドルギヤ8が回転すると、ロ
ーディング機構3が作動を開始し、移動ラックギヤ7と
共に移動体5が矢印で示す方向に移動する。移動体5が
移動すると、ピニオンギヤ9は固定ラックギヤ10と噛
み合っていることから、時計方向に回転する。
ように、トレイ用ギヤ部17がローディング機構3側の
アイドルギヤ8と噛み合い、このアイドルギヤ8を反時
計方向に回転させる。アイドルギヤ8が回転すると、ロ
ーディング機構3が作動を開始し、移動ラックギヤ7と
共に移動体5が矢印で示す方向に移動する。移動体5が
移動すると、ピニオンギヤ9は固定ラックギヤ10と噛
み合っていることから、時計方向に回転する。
従って、ピニオンギヤ9に噛み合っている移動ラックギ
ヤ11が移動するので、ディスクトレイlがシャーシ、
即ちプレーヤ本体より矢印方向に突出する。この場合ピ
ニオンギヤ9、移動ラックギヤ7.11及び固定ラック
ギヤ1oは相互間で所定の歯数比に設定されているので
、例えば、移動体5の移動量に対してディスクトレイ1
は二倍の量だけ突出する。
ヤ11が移動するので、ディスクトレイlがシャーシ、
即ちプレーヤ本体より矢印方向に突出する。この場合ピ
ニオンギヤ9、移動ラックギヤ7.11及び固定ラック
ギヤ1oは相互間で所定の歯数比に設定されているので
、例えば、移動体5の移動量に対してディスクトレイ1
は二倍の量だけ突出する。
制御ギヤ12が第9図に示す位置から時計方向に約12
0度回転すると、トレイ用ギヤ部17とアイドルギヤ8
との噛み合いが終了し、この時点で駆動モータ16の駆
動が停止される。従って、ディスクトレイ1が所定量だ
けプレーヤ本体より突出した状態に保持されるので、こ
のディスクトレイ1に他のディスクを載置することが可
能となる。
0度回転すると、トレイ用ギヤ部17とアイドルギヤ8
との噛み合いが終了し、この時点で駆動モータ16の駆
動が停止される。従って、ディスクトレイ1が所定量だ
けプレーヤ本体より突出した状態に保持されるので、こ
のディスクトレイ1に他のディスクを載置することが可
能となる。
ディスクを載置した後に、図示しない操作部の閉釦を押
圧すると、駆動モータ16が逆方向に駆動され、制御ギ
ヤ12を反時計方向に回転させる。そして、制御ギヤ1
2が約120度回転されて第8図で示す元の位置まで回
転すると、駆動モータ16が停止される。従って、トレ
イ用ギヤ部17にてアイドルギヤ8が逆方向に回転され
るので、ローディング機構3が上述したとは逆方向に作
動し、ディスクトレイlが第8図で示すローディング位
置まで引き込まれる。また、カム突起38が変位溝部3
9bより固定溝部39aに入り込むので、ロックレバ−
34が元の位置に変位して押付片36がストッパ一部材
37に当接され、かつ凹部34cに回転阻止突起8aが
係入される。よって、ローディング位置でディスクトレ
イ1が固定され、又アイドルギヤ8の回転が阻止される
。
圧すると、駆動モータ16が逆方向に駆動され、制御ギ
ヤ12を反時計方向に回転させる。そして、制御ギヤ1
2が約120度回転されて第8図で示す元の位置まで回
転すると、駆動モータ16が停止される。従って、トレ
イ用ギヤ部17にてアイドルギヤ8が逆方向に回転され
るので、ローディング機構3が上述したとは逆方向に作
動し、ディスクトレイlが第8図で示すローディング位
置まで引き込まれる。また、カム突起38が変位溝部3
9bより固定溝部39aに入り込むので、ロックレバ−
34が元の位置に変位して押付片36がストッパ一部材
37に当接され、かつ凹部34cに回転阻止突起8aが
係入される。よって、ローディング位置でディスクトレ
イ1が固定され、又アイドルギヤ8の回転が阻止される
。
ところで、制御ギヤ12が第8図に示す位置から時計方
向に約120度回転してディスクトレイ1が突出し、又
その後に制御ギヤ12が反時計方向に約120度回転し
て第8図に示す位置まで戻り、ディスクトレイlがロー
ディング位置まで引き込まれる間は、カム突起26がベ
ース保持用カム溝27のベース保持用カム溝部27aに
係入し、このカム溝部27aにて第5図で示す一定位置
で固定されている。従って、エレベータベース20が第
5図で示す位置で固定的に保持されるので、ピックアッ
プ18がそのまま第2図で示す所定の高さ位置で位置決
めされている。よって、ディスクトレイ1の動作時でも
ディスクトレイ2側のディスクを再生することができる
。
向に約120度回転してディスクトレイ1が突出し、又
その後に制御ギヤ12が反時計方向に約120度回転し
て第8図に示す位置まで戻り、ディスクトレイlがロー
ディング位置まで引き込まれる間は、カム突起26がベ
ース保持用カム溝27のベース保持用カム溝部27aに
係入し、このカム溝部27aにて第5図で示す一定位置
で固定されている。従って、エレベータベース20が第
5図で示す位置で固定的に保持されるので、ピックアッ
プ18がそのまま第2図で示す所定の高さ位置で位置決
めされている。よって、ディスクトレイ1の動作時でも
ディスクトレイ2側のディスクを再生することができる
。
尚、ディスクトレイ1の突出及び引き込み動作時には、
他方のロックレバ−35のカム突起38はレバー変位用
カム溝39の固定溝部39aに係入しているだけなので
、ディスクトレイ2及びローディング機構4は固定状態
に保持されている。
他方のロックレバ−35のカム突起38はレバー変位用
カム溝39の固定溝部39aに係入しているだけなので
、ディスクトレイ2及びローディング機構4は固定状態
に保持されている。
一方、制御ギヤ12を第8図に示す位置より反時計方向
に約120度だけ回転させると、エレベータベース20
がピックアップ18と共にディスクトレイl側に回動し
く第4図参照)、同様にピックアップ18が案内板24
の他端側で本発明のピックアップ位置決め機構28にて
所定の高さ位置に位置決めされる。そして、この場合、
ピックアップ18はディスクトレイ2側で案内突起18
bが押下部材31をコイルバネ30の弾性力に抗して持
ち上げた状態で所定の高さに位置決めされていたので、
エレベータベース20がディスクトレイ1側に回動を始
めた時点では、案内突起18bはV字状溝32によって
位置決め溝29内にて下動されるだけでなく、コイルバ
ネ30の弾性力を介して押下部材31にて押し下げられ
る。
に約120度だけ回転させると、エレベータベース20
がピックアップ18と共にディスクトレイl側に回動し
く第4図参照)、同様にピックアップ18が案内板24
の他端側で本発明のピックアップ位置決め機構28にて
所定の高さ位置に位置決めされる。そして、この場合、
ピックアップ18はディスクトレイ2側で案内突起18
bが押下部材31をコイルバネ30の弾性力に抗して持
ち上げた状態で所定の高さに位置決めされていたので、
エレベータベース20がディスクトレイ1側に回動を始
めた時点では、案内突起18bはV字状溝32によって
位置決め溝29内にて下動されるだけでなく、コイルバ
ネ30の弾性力を介して押下部材31にて押し下げられ
る。
よって、案内突起18bを上方案内溝29内で円滑に下
動させて案内溝25に導くことができるので、ピックア
ップ18をディスクトレイ1側に円滑に回動動作させる
ことができる。
動させて案内溝25に導くことができるので、ピックア
ップ18をディスクトレイ1側に円滑に回動動作させる
ことができる。
また、制御ギヤ12を更に約120度だけ反時計方向に
回動させると、他方のロックレバ−35がカム突起38
を介して変位し、ディスクトレイ2及びアイドルギヤ8
の固定が解除され、更にローディング機構4が同様に作
動されてディスクトレイ2がプレーヤ本体より突出する
。そして、制御ギヤ12を約120度だけ逆転させるこ
とで、ディスクトレイ2をローディング位置まで引き込
んで固定し、かつローディング機構4を固定することが
できる。そして、ローディング機構4の作動時には、同
様にエレベータベース20のカム突起26がベース保持
カム溝部27aに係入されて一定位置に固定されている
ので、エレベータベース20が固定的に保持され、ピッ
クアップ18がそのままディスクトレイ1側のディスク
再生位置で所定高さに位置決めされている。
回動させると、他方のロックレバ−35がカム突起38
を介して変位し、ディスクトレイ2及びアイドルギヤ8
の固定が解除され、更にローディング機構4が同様に作
動されてディスクトレイ2がプレーヤ本体より突出する
。そして、制御ギヤ12を約120度だけ逆転させるこ
とで、ディスクトレイ2をローディング位置まで引き込
んで固定し、かつローディング機構4を固定することが
できる。そして、ローディング機構4の作動時には、同
様にエレベータベース20のカム突起26がベース保持
カム溝部27aに係入されて一定位置に固定されている
ので、エレベータベース20が固定的に保持され、ピッ
クアップ18がそのままディスクトレイ1側のディスク
再生位置で所定高さに位置決めされている。
上記実施例では、ピックアップ位置決め機構28の位置
決め回動手段をカム突起26及びベース回動カム溝部2
7bにて構成しているが、例えば、案内突起18bの移
動を案内溝25の端部にて規制した後に更にセクタギヤ
部22とピックアップ用ギヤ部23とを若干噛み合わせ
得る構成にしてエレベータベース20のみを僅かに回動
させるようにしてもよく、要はエレベータベース20の
みを僅かに回動させ得る構成であればよい。
決め回動手段をカム突起26及びベース回動カム溝部2
7bにて構成しているが、例えば、案内突起18bの移
動を案内溝25の端部にて規制した後に更にセクタギヤ
部22とピックアップ用ギヤ部23とを若干噛み合わせ
得る構成にしてエレベータベース20のみを僅かに回動
させるようにしてもよく、要はエレベータベース20の
みを僅かに回動させ得る構成であればよい。
以上説明したように、本発明によれば、ビックアップの
案内突起を案内溝の端部に当接させて移動を規制し、そ
の後位置決め回動手段にて回動体のみを案内溝より離間
する方向に僅かに回動させ、案内突起を案内溝に連通ず
る位置決め溝内で回動体のV字状溝にて押圧手段の押圧
力に抗して移動させるようにしたので、ピックアップを
ディスク面に対して所定の位置に安定的に位置決めする
ことができる。従って、簡単な構造でピックアップを位
置決めすることができるピックアップ位置決め機構を提
供することができる。
案内突起を案内溝の端部に当接させて移動を規制し、そ
の後位置決め回動手段にて回動体のみを案内溝より離間
する方向に僅かに回動させ、案内突起を案内溝に連通ず
る位置決め溝内で回動体のV字状溝にて押圧手段の押圧
力に抗して移動させるようにしたので、ピックアップを
ディスク面に対して所定の位置に安定的に位置決めする
ことができる。従って、簡単な構造でピックアップを位
置決めすることができるピックアップ位置決め機構を提
供することができる。
第1図及び第2図は本発明に係るディスクプレーヤのピ
ックアップ位置決め機構の平面図とその正面図、第3図
はピックアップ移動機構の平面図、第4図はピックアッ
プ移動機構の初期動作を制御ギヤ位置との関係で示す平
面図、第5図はピックアップを本発明のピックアップ位
置決め機構にて固定的に位置決めした状態を示す平面図
、第6図及び第7図は本発明のピックアップ移動機構を
含むディスクプレーヤの正面図とディスクプレーヤの一
部を破断して示す平面図、第8図及び第9図はディスク
プレーヤのトレイ固定機構の動作を制御ギヤとの関係で
示す平面図、第10図はディスクプレーヤのローディン
グ機構の動作を制御ギヤとの関係で示す平面図である。 1.2・・・ディスクトレイ、3.4・・・ローディン
グ機構、8・・・アイドルギヤ、12・・・制御ギヤ、
16・・・駆動モータ、17・・・トレイ用ギヤ部、1
8・・・ピックアップ、18b・・・案内突起、19・
・・移動機構、20・・・エレベータベース、22・・
・セクタギヤ部、23・・・ピックアップ用ギヤ部、2
5・・・案内溝、26.38・・・カム突起、27・・
・ベース保持用カム溝、27b・・・ベース回動用カム
溝部、28・・・ピックアップ位置決め機構、32・・
・V字状溝、33・・・トレイ固定機構、34.35・
・・ロックレバ−36・・・押付片、37・・・ストッ
パ一部材、39・・・レバー変位用カム溝。 第 区 図 第2 図 ・18C
ックアップ位置決め機構の平面図とその正面図、第3図
はピックアップ移動機構の平面図、第4図はピックアッ
プ移動機構の初期動作を制御ギヤ位置との関係で示す平
面図、第5図はピックアップを本発明のピックアップ位
置決め機構にて固定的に位置決めした状態を示す平面図
、第6図及び第7図は本発明のピックアップ移動機構を
含むディスクプレーヤの正面図とディスクプレーヤの一
部を破断して示す平面図、第8図及び第9図はディスク
プレーヤのトレイ固定機構の動作を制御ギヤとの関係で
示す平面図、第10図はディスクプレーヤのローディン
グ機構の動作を制御ギヤとの関係で示す平面図である。 1.2・・・ディスクトレイ、3.4・・・ローディン
グ機構、8・・・アイドルギヤ、12・・・制御ギヤ、
16・・・駆動モータ、17・・・トレイ用ギヤ部、1
8・・・ピックアップ、18b・・・案内突起、19・
・・移動機構、20・・・エレベータベース、22・・
・セクタギヤ部、23・・・ピックアップ用ギヤ部、2
5・・・案内溝、26.38・・・カム突起、27・・
・ベース保持用カム溝、27b・・・ベース回動用カム
溝部、28・・・ピックアップ位置決め機構、32・・
・V字状溝、33・・・トレイ固定機構、34.35・
・・ロックレバ−36・・・押付片、37・・・ストッ
パ一部材、39・・・レバー変位用カム溝。 第 区 図 第2 図 ・18C
Claims (1)
- 並列に配されて再生情報の記録されているディスクが
それぞれ載置される一対のディスクトレイと、前記各デ
ィスクの再生情報を読み取るピックアップと、このピッ
クアップを支持し、ピックアップを各ディスクのそれぞ
れの再生位置まで移動させるべくディスク面に対して平
行に回動する回動体と、前記ピックアップの先端より突
出する案内突起を前記ピックアップがそれぞれの再生位
置へ移動するまで案内し、かつ規制する案内溝とを備え
るディスクプレーヤにおいて、前記案内溝の両端に前記
ディスク面に対して直交して形成されている位置決め溝
と、前記回動体に設けられて前記案内突起が貫入される
V字状溝と、前記案内突起が前記案内溝の端部で当接し
て規制された状態で前記回動体を前記案内溝より離れる
方向に僅かに回動させ、前記案内突起を前記V字状溝に
て前記位置決め溝内で移動させる位置決め回動手段と、
前記位置決め溝内の案内突起に前記案内溝へ戻す方向へ
の押圧力を付与する押圧手段とを含むことを特徴とする
ディスクプレーヤのピックアップ位置決め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31866589A JPH0828070B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | ディスクプレーヤのピックアップ位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31866589A JPH0828070B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | ディスクプレーヤのピックアップ位置決め機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03181074A true JPH03181074A (ja) | 1991-08-07 |
| JPH0828070B2 JPH0828070B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=18101668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31866589A Expired - Lifetime JPH0828070B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | ディスクプレーヤのピックアップ位置決め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828070B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP31866589A patent/JPH0828070B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0828070B2 (ja) | 1996-03-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04134750A (ja) | Cdローディング装置 | |
| JPH01251466A (ja) | 記録・再生装置用装てん装置及びディスクレコードプレーヤ | |
| US6330216B1 (en) | Recording medium transfer apparatus | |
| JPH03181074A (ja) | ディスクプレーヤのピックアップ位置決め機構 | |
| JPH03181075A (ja) | ディスクプレーヤのピックアップ移動機構 | |
| JPH03181054A (ja) | ディスクプレーヤ | |
| JPH03181055A (ja) | ディスクプレーヤのトレイ固定機構 | |
| EP1074987B1 (en) | Apparatus for transferring a movable body | |
| JPH03214458A (ja) | ディスクプレーヤ | |
| JPH0296972A (ja) | デイスクプレーヤ | |
| KR900007709Y1 (ko) | 광디스크 플레이어의 스핀들 구동장치 | |
| JPS593403Y2 (ja) | ジュ−クボックス用自動演奏プレ−ヤにおけるレコ−ド回転切換装置 | |
| JP2526513Y2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
| JPH0510270Y2 (ja) | ||
| JP3375002B2 (ja) | ディスクのローディング装置 | |
| JPH0341325Y2 (ja) | ||
| KR900002505Y1 (ko) | 광학식 디스크 플레이어의 디스크 로딩 및 취출장치 | |
| JPH01255741A (ja) | 選択駆動装置 | |
| JP2836007B2 (ja) | Cdプレーヤ | |
| JPH0617201Y2 (ja) | ディスクローディング装置 | |
| JPH01184753A (ja) | ディスクローディング装置 | |
| JPH02134760A (ja) | 記録円盤再生装置 | |
| JPH04302848A (ja) | ディスクプレーヤの制御機構 | |
| JPS6156580B2 (ja) | ||
| JPS6371975A (ja) | 再生装置 |