JPH03181148A - ダイシング方法 - Google Patents

ダイシング方法

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JPH03181148A
JPH03181148A JP1321203A JP32120389A JPH03181148A JP H03181148 A JPH03181148 A JP H03181148A JP 1321203 A JP1321203 A JP 1321203A JP 32120389 A JP32120389 A JP 32120389A JP H03181148 A JPH03181148 A JP H03181148A
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cutting
wafer
cut
line
blade
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Takeshi Kanda
鑑田 武史
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Tokyo Seimitsu Co Ltd
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Tokyo Seimitsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 二産業上の利用分野〕 本発明はダイシング方法に係り、特に半導体ウェハ等の
脆性材料を切断加工するダイシング方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、ンリコンウエハを半導体チップに切断するダイシ
ング装置はダイシングブレードを高速回転させて、ウェ
ハの切断加工を行うが、切断時は、ブレードに切削水を
かげ、且つウェハを洗浄水で洗浄しながら切断作業を実
施する。切削水は切削抵抗を軽減するとともにブレード
の洗浄を行い、切断時の切粉による汚れを除去する。更
に、洗浄水は、ウェハを直接洗浄して、付着した切粉等
の汚れを除去しウェハの清浄度を保つ。
ダイシング加工には大きく分けてアップカット、ダウン
カットの2種類があり、第4図は切断ヘッド移動式の場
合のダウンカットによるダイシング加工を行った場合の
加工軌跡を示した説明図である。第4図において、先ず
、切削水及び洗浄水を供給しながら左から右方向に実線
に示される加工ライン12Aでウェハ10をカットする
。そして、加工ライン12Aの切断終了後、切削水及び
洗浄水を供給しながら、次の加工ライン12Bの切断を
行うべく破線14Aに示すように、ウェハをY方向に所
定量インデックスさせて加工ライン12Bの切断ス名−
ト位置に位置させ、次5)で、ウェハ10を加工ライン
12Bに沿って切断する。このとき、カットフィン12
Bの切断時に供給される切削水によって一つ前に切断し
たカットライン12Aの溝及びその周辺の汚れを同時に
洗浄する。
切断はこのような作業を繰りふして行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のダイシング方法ではλ最後に切断
を行ったライン上は切断時の一度だけしか洗浄されない
ため、カット溝及びその周辺に付着したパウダー状の切
粉等の汚れを完全に除去することができない欠点がある
また、ダイシング加工中、切断溝の幅、チッピング量、
センターずれ等を顕微鏡等で自動的に計測表示するカッ
トラインチエツクでは切断を一時停止し、ウェハの上面
をエアブロ−して乾燥させた後にウェハの観察を行う。
このため、一時停止の直前に切断したライン上は切断時
の一度だけしか洗浄されないこととなり、汚れの除去が
不十分となる。切粉等の汚れが付着した状態でウェハを
乾燥させると、切粉が付着状態で固まり、どの様な洗浄
を行っても除去することは不可能となる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、切断
時にウェハのカットライン上及びその周辺に付着する切
粉等の汚れを切断中に確実に除去することのできるダイ
シング方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記目的を達成するために、切断ヘッドにダ
イシングブレードが回転自在に設けられると共に、切断
ヘッドにノズルが設けられ、ダイシングブレード及びウ
ェハを前記ノズルから噴出された切削水によって洗浄し
ながらウェハをダイシングブレードで所定のカットライ
ンに沿ってチップに切断するダイシングマシンにおいて
、切断終了又は一時停止の直後に、切断終了直前又は一
時停止直前に切断したウェハのライン上を、前記ダイシ
ングブレードが沿うようにウェハ載置台又は該切断ヘッ
ドを移動しながら前記ライン上を切削水によって再度、
洗浄することを特徴としている。
〔作弔〕
本発明によれば、所定方向の切断終了時又は切断中の一
時停止時に、切断終了直前又は一時停止直前に切断した
ライン上をダイシングブレードが沿うようにウェハ載置
台又は切断ヘッドを移動させる。そして移動の際に、再
度、切削水によっでライン上の溝及りその周辺に付着し
た切粉等の汚れを洗浄、除去するようにしている。これ
により、切断後のウェハの清浄度を高めることができる
二実施例: 以下、添付図面に従っで本発明に係るダイシング方法の
好ましい実施例を詳説する。
第1図;ま本発明に係るダイシング方法に使用されるダ
イシングマシンの要部であるダイシングブレード周辺を
示した側面図、第2図はダイシングブレード周辺の平面
図である。第1図に示すように、ダイシングブレード2
0が図示しない装置本体に駆動可能に配設され、ブレー
ド20の側方には、切断時に切削水を供給する切削水供
給管11.13が切断ヘッド15内に配管されている。
ブレード20の下方でダイシング装置の基台にはワーク
テーブル(ウェハ載置台)18が図示しない移動機構に
よってX方向、Y方向及びθ方向に移動自在に配設され
ている。
ワークテーブル18上にはウェハ16(脆性材料)が吸
着載置され、切断時、ワークテーブル18をウェハ上の
カットラインに沿って移動することにより、ウェハ16
をチップに切断加工する。
切断時には、第2図に示すように切削水供給管11.1
3に設けられた切削水ノズルIIAS 11A・・・ 
13Aから切削水をダイシングブレード10及びウェハ
16に向かって噴出してブレード10及びウェハ16の
洗浄を行いながら切断を行う。
第3図は本発明に係るダイシング方法の説明図て、ウェ
ハをダウンカットした場合の加工軌跡を示している。第
3図においで、先ず、従来の場合と同様に切削水及び洗
浄水を供給しながら実線に示されるカットライン22A
に沿ってウェハ16をカットする。二のとき、ウェハ1
6はワークテーブル18を介して移動され、第3図のカ
ットライン22 Aに沿ってカットされる。そして、カ
ントライン22A゛の切断終了後、切削水の供給を停止
し、破線24Aに示すようにワークテーブル18をY方
向に所定量割り出し送り〈インデックス)しながら、カ
ットライン22Bのスタート位置に移動し、切削水を切
削水ノズルIIA、11A・・・ 13Aからブレード
20及びウェハ16に供給しブレード20によってカッ
トライン22Bをカットする。更に、カットライン22
Bの切断時にはカットライン22B上の洗浄が行われる
他、カットライン22A上も同時に洗浄され、切断時に
除去しきれなかった汚れの洗浄が行われる。
そして、カットラインチエツク等でカットライン22C
で切断を一時停止した際にはウェハの乾燥前に、Y座標
を維持しながらウェハ16をX方向に一往復させる。即
ち、ブレード20をX方向の一時停止直前に切断したカ
ットライン22C上に沿ってウェハ面よりブレード20
を逃がした状態で一往復させi;から切削水を切削水ノ
ズル11A、IIA・・・ 13 Aから供給して、再
度、カットライン22Cの洗浄を行う。この動作はダイ
ンングマンンに予め組み込まれた図示しない制御部によ
って制御される。
このように、切断直後のライン上を再度洗浄するように
しているので、切断後の各ラインから確実に汚れを除去
することができ、ウエノ\上の汚れを残らず洗い流すこ
とが可能となる。これにより、加工後のチップの清浄度
を飛躍的に高めることができる。また、噴カットから縦
カットへと、カッティングの方向を変える場合にも、切
断終了直前に切断したラインに沿ってダイシングブレー
ド20又はウェハ16を一往復させるように制御し、再
度、ライン上の洗浄を行えば、各ライン上の汚れを確実
に除去することができる。
尚、本実施例ではダウンカットを行う場合について説明
したが、勿論アップカプト、アップ・ダウンカットを行
う場合のダイソング加工に適用することも可能である。
更に、カットライン同士の間隔が広い場合には、−本の
カットラインを切断する毎に切断済のカットライン上を
切削水を供給しながち一往復させて再度洗、浄を行うよ
うにしてもよ′、)。
〔発明の効果二 以上説明したように本発明に係るダイシング方法によれ
ば、切断終了時又は切断中の一時停止時に、切断終了直
前又は一時停止直前に切断したライン上に沿ってダイシ
ングブレードを一往復させてライン上を再度、洗浄する
ようにしている。このため、切断時にウェハの各カット
ライン及びその周辺に付着した切粉等の汚れを残らず除
去することがてきる。これにより、不良チップの生産を
未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はブレードとウェハとの位置関係を示した説明図
、第2図はダイシングブレード周辺の平面図、第3図は
本発明に係るダイシング方法の説明図、第4図は従来の
ダウンカットによるダイソング加工を行った場合の加工
軌跡を示した説明図である。 11AS 13A・・・切削水ノズル、  15・・・
切断ヘッド、  16・・・ウェハ  18・・・ワー
クテーブル(ウェハ載置台)、−20・・・ダイシング
ブレード、  22A、22B・・・カットライン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  切断ヘッドにダイシングブレードが回転自在に設けら
    れると共に、切断ヘッドにノズルが設けられ、ダイシン
    グブレード及びウェハを前記ノズルから噴出された切削
    水によって洗浄しながらウェハをダイシングブレードで
    所定のカットラインに沿ってチップに切断するダイシン
    グマシンにおいて、 切断終了又は一時停止の直後に、切断終了直前又は一時
    停止直前に切断したウェハのライン上を、前記ダイシン
    グブレードが沿うようにウェハ載置台又は該切断ヘッド
    を移動しながら前記ライン上を切削水によって再度、洗
    浄することを特徴とするダイシング方法。
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