JPH0318133B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318133B2 JPH0318133B2 JP7918382A JP7918382A JPH0318133B2 JP H0318133 B2 JPH0318133 B2 JP H0318133B2 JP 7918382 A JP7918382 A JP 7918382A JP 7918382 A JP7918382 A JP 7918382A JP H0318133 B2 JPH0318133 B2 JP H0318133B2
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/56—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects
- G01F1/58—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters
- G01F1/60—Circuits therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
第1図は本発明の実施例を示すブロツク線図、
第2図a〜fはその各部の波形を示す波形図、第
3図a,bは電源周波数の変動に伴なうスパン変
動を説明するための波形図で、第3図aが50Hzの
場合、第3図bが60Hzの場合である。第4図は前
記実施例におけるマイクロコンピユータのフロー
チヤート、第5図は本発明の他の実施例を示す回
路図である。 図面中、8は商用電源、9はプリアンプ、11
はCPU、12はROM、14はコンデンサ、15
はカウンタ、V0は実測流量値、Vsは出力である。
第2図a〜fはその各部の波形を示す波形図、第
3図a,bは電源周波数の変動に伴なうスパン変
動を説明するための波形図で、第3図aが50Hzの
場合、第3図bが60Hzの場合である。第4図は前
記実施例におけるマイクロコンピユータのフロー
チヤート、第5図は本発明の他の実施例を示す回
路図である。 図面中、8は商用電源、9はプリアンプ、11
はCPU、12はROM、14はコンデンサ、15
はカウンタ、V0は実測流量値、Vsは出力である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電磁流量計において、この電源である商用電
源の周波数を検出するカウンタを有し、このカウ
ンタが検出した周波数に対応する予め定められた
補正係数を実測流量値に乗じて出力するようにし
たことを特徴とする電磁流量計。 【特許請求の範囲】 本発明は電磁流量計に関し、電源周波数の変動
による影響を自動的に補正し得るよう改良したも
のである。 従来技に係る電磁流量計では電源周波数が50Hz
から60Hzに変わるとスパン変動が発生し、この影
響を除去するため変換器を50Hz用と60Hz用に分け
るか、若しくは変換器の調整段階で電源周波数を
55Hzにしてスパン調整を行ないスパン変動の影響
を小さくしている。 ところが、かかる従来技術のうち前者は機種が
増え、その分標準化が阻止され、また後者はスパ
ン変動の影響を充分には除去できないという問題
がある。 本発明は、上記従来技術に鑑み、電源周波数の
変動によるスパン変動を自動的に補正し得る電磁
流量計を提供することにを目的とする。かかる目
的を達成する本発明は、電源周波数を測定し、そ
の周波数の値に応じて出力に所定の係数を掛けて
やるようにした点をその技術思想の基礎とするも
のである。 以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。第1図に示す電磁流量計は信号処理にマイ
クロコンピユータを使用した定電流駆動式の低周
波励振形電磁流量計である。予め、電磁流量計と
して基本構成及び動作を簡単に説明すると、商用
周波数の誘導ノイズを除去するため励振回路5は
商用電源8に同期して商用周波数の1/2、1/4、1/
8等の周波数の励磁電流を作り励磁コイル1に供
給する。励磁電流波形は正・負、正・ゼロ、負・
ゼロ、正・ゼロ・負・ゼロの極性のものや、ある
いは正弦波、三角波、台形波などいずれでも良い
が、ここでは第2図aの如き正・ゼロ・負・ゼロ
の繰返しの矩形波励磁電流を例にして説明する。
この励磁電流に対し測定用管路2に固着されてい
る電極3a,3b間には第2図bの流量比例信号
が発生するが、これには第2図cの電磁誘導ノイ
ズ、同図dの商用周波ノイズ及び同図eの電気化
学的直流ノイズが重畳する。そこでプリアンプ9
の増幅出力をA/D変換器(アナログ・デジタル
変換器)10でデジタル信号に変換し、第2図f
のタイミングa、b、c、d…でそれぞれのサン
プル値Va、Vb、Vc、VdをCPU(マイクロコン
ピユータ)11に取込む。CPU11はROM(リ
ード・オン・メモリ)12に記憶しているプログ
ラムによつて動作し、この例ではサンプル値を用
いて次式(1)の演算をすることにより、流量値Vs
を得ている。但し、Kは比例定数である。 vs=K(−Va+3Vb−3Vc+Vd) …式(1) つまり、各タイミングでのサンプル値には第2
図a〜eの波形にて斜線を付した部分が成分とし
て含まれるが、電磁誘導ノイズは各サンプルタイ
ミングが励磁電流の変移時点から等時間tである
ことにより、商用周波ノイズはサンプルタイミン
グが商用周波数に同期していることにより、更に
電気化学的ノイズはサンプルタイミングが等間隔
であり励磁周期程度の短時間ではサンプリング毎
に一定変量ΔEで変化するものと見なせることに
より、それぞれ式(1)の演算によつて各ノイズ成分
が相殺されて除去される。このようにして得られ
た流量値VsはD/A変換器(デジタル・アナロ
グ変換器)13等により所定の出力形式の信号と
して出力される。このときプリアンプ9とA/D
変換器10との間にはコンデンサ14が介在せし
めてある。これは電極3a,3bから発生する直
流電位分を除去するためであり、コンデンサ14
によりプリアンプ9とA/D変換器10とをAC
結合している。このため第2図bに示す流量比例
信号は、商用電源8の周波数が例えば50Hzから60
Hzに変わつた場合には、第3図a,bに示すよう
に、周期のみならず波形(減衰曲線の形状に対
応)も変化する。因に、第3図aが50Hzの場合、
第3図bが60Hzの場合である。したがつて、第3
図a,bを参照しても明らかなように、サンプリ
ング時の信号量(両図中に斜線で示す)が変わり
スパン変動を生起する。そこで、本実施例では、
前記スパン変動量がコンデンサ14の容量に依存
する点に着目してこのスパン変動量を予め求めて
おき、これに基づく周波数補正表がROM12内
に作つてある。即ち、次に示すような電源周波数
に対応する補正係数を求めた表がROM12内に
形成してある。 【表】 【表】 一方、商用電源8の電源周波数はカウンタ15
により遂一検出されている。したがつてCPU1
1は、第4図に示す、フローチヤートに基づき、
カウンタ15からの情報である現在の電源周波数
を読み込み、続いてROM12からその周波数に
対応する補正係数Knを読み込んだ後A/D変換
器10の出力である実測流量値Vsに前記補正係
数Knを乗じてV0=Vs・Knを演算しこれを出力
する。したがつて出力V0は商用電源8の周波数
変動に伴なうスパン変動の影響を受けることはな
い。このとき当該変換器のゲイン調整は50Hzで行
なつている。 なお、第1図中16はRAM(ランダム・アクセ
ス・メモリ)でサンプル値や定数の記憶に用いら
れる。また、17はバスライン、18は設定スイ
ツチで、発信器口径の選択指定を行なうものであ
り、入出力ポート19の読み込み指令信号により
読み込まれる。また、ROM12内に記憶させる
表は必ずしも前記のものに限る必要はない。基本
的には商用電源周波数の50Hzと60Hz間の変動に対
処することができれば良いので50Hzでスパン調整
をやつておき、55Hzを基準としてこれを越えた場
合に60Hz時のスパンとなるよう所定の係数を掛け
てやるようにしてもよい。この場合にはROM1
2の記憶容量が小さくてすむ。 前記実施例はマイクロコンピユータを用いて本
発明を実現したものであるが、第5図にはこれを
用いずに50Hzと60Hzの切換え用として構成した実
施例を第1図と同一部分には同一番号を付して第
6図に示す。同図に示すように商用電源8の周波
数はカウンタ15でカウントされD/A変換器2
0でアナログ信号に変換された後コンパレータ2
1の一方の入力端子に供給される。コンパレータ
21の他方の入力端子には基準電圧Vrefが供給
されているので、その出力はD/A変換器20の
出力、即ち商用電源8の周波数に応じて正、負に
振れる。スイツチ22a,22bは前記コンパレ
ータ21の出力により交互にON、OFFしてオペ
アンプ23のフイードバツク抵抗Rf1,Rf2を選
択する。このときオペアンプ23の入力側には実
測流量値Vsが供給されており、その出力側は電
圧/電流変換用のトランジスタTrのベースに接
続されている。かくしてフイードバツク抵抗
Rf1,Rf2の何れを選択するかによつてオペアン
プ23のゲインが決定されるので実側流量値Vs
を前記実施例と同様に補正することができる。な
お、本例における前記基準電圧Vrefは55Hzのと
きのD/A変換器20の出力と同じに採つてあ
る。また、本例ではオペアンプ23のゲインの種
類は2種類としたが、更にフイードバツク抵抗を
並列に接続しその何れかをウインドコンパレータ
により選択せしめれば前記実施例と同様の回路と
なる。 以上実施例とともに具体的に説明したように、
本発明によれば商用電源の周波数変動に伴なうス
パン変動の影響を除去し得、一台の電磁流量計で
50Hzと60Hzに共用し得るばかりでなく、それらを
中心とする周波数変動の測定値に対する影響を除
去し得る。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7918382A JPS58196420A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 電磁流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7918382A JPS58196420A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 電磁流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58196420A JPS58196420A (ja) | 1983-11-15 |
| JPH0318133B2 true JPH0318133B2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=13682859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7918382A Granted JPS58196420A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 電磁流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58196420A (ja) |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP7918382A patent/JPS58196420A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58196420A (ja) | 1983-11-15 |
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