JPS5824792Y2 - ダンピング回路 - Google Patents
ダンピング回路Info
- Publication number
- JPS5824792Y2 JPS5824792Y2 JP12473177U JP12473177U JPS5824792Y2 JP S5824792 Y2 JPS5824792 Y2 JP S5824792Y2 JP 12473177 U JP12473177 U JP 12473177U JP 12473177 U JP12473177 U JP 12473177U JP S5824792 Y2 JPS5824792 Y2 JP S5824792Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- output
- damping circuit
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Volume Flow (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は例えば電磁流量計等に用いて好適なダンピン
グ回路に関し、特にダンピング定数の変更の毎に出力に
電位変動を与えないダンピング回路を提供するにある。
グ回路に関し、特にダンピング定数の変更の毎に出力に
電位変動を与えないダンピング回路を提供するにある。
例えば電磁流量計では流量中の脈動雑音を除去する目的
で測定系の雑音状態例えば雑音の量、周波数等の変化に
対応できるようにするためにダンピング切替回路が設置
される。
で測定系の雑音状態例えば雑音の量、周波数等の変化に
対応できるようにするためにダンピング切替回路が設置
される。
第1図は従来の電磁流量計の接続図を示す。
図中1は電磁流量計発信器である。
電磁流量計発信器1は一対の電極2−2を有し、この一
対の電極2−2より流量に比例した励磁周波数の交流電
圧が得られる。
対の電極2−2より流量に比例した励磁周波数の交流電
圧が得られる。
この流量検出信号は必要に応じて前置増幅器3にて所望
のレベルにまで増幅され、その増幅出力を同期整流回路
4にて同期整流し、その同期整流出力を電圧−周波数変
換器5にて流量に比例した周波数信号に変換し、その周
波数信号をトランス6を通じて整流回路を含む増幅器7
に供給し、その増幅出力をダンピング回路8を通じて電
圧−電流変換回路9に供給し、電流信号を出力するよう
にしている。
のレベルにまで増幅され、その増幅出力を同期整流回路
4にて同期整流し、その同期整流出力を電圧−周波数変
換器5にて流量に比例した周波数信号に変換し、その周
波数信号をトランス6を通じて整流回路を含む増幅器7
に供給し、その増幅出力をダンピング回路8を通じて電
圧−電流変換回路9に供給し、電流信号を出力するよう
にしている。
尚電圧−周波数変換器5の出力の一部を例えばトランス
6の三次巻線から取出し、その周波数信号を乗算器10
にて励磁電流に比例した信号と掛算し、その掛算出力を
流量信号系に設けた引算回路11にて流量信号から引算
し励磁電流の変動に伴う流量信号の変動分を除去するよ
うにしている。
6の三次巻線から取出し、その周波数信号を乗算器10
にて励磁電流に比例した信号と掛算し、その掛算出力を
流量信号系に設けた引算回路11にて流量信号から引算
し励磁電流の変動に伴う流量信号の変動分を除去するよ
うにしている。
このような電磁流量計においてダンピング回路8が設け
られ、ダンピング回路8の時定数を変更することにより
流量信号に含まれる脈動雑音を除去するようにしている
。
られ、ダンピング回路8の時定数を変更することにより
流量信号に含まれる脈動雑音を除去するようにしている
。
このためダンピング回路8には抵抗器12が信号系に対
し直列接続され抵抗器12の出力側にスイッチ13が接
続され、スイッチ13によって信号系に対し並列接続さ
れるコンデンサC1,C2,C3を切替、この切替によ
って時定数を変更し脈動雑音が最も小さくなるように調
整できるようにしている。
し直列接続され抵抗器12の出力側にスイッチ13が接
続され、スイッチ13によって信号系に対し並列接続さ
れるコンデンサC1,C2,C3を切替、この切替によ
って時定数を変更し脈動雑音が最も小さくなるように調
整できるようにしている。
従来のダンピング回路8はこのようにコンデンサC1,
C2,C3をスイッチ13によって切替るものであるか
ら非選択状態にあるコンデンサにスイッチ13を切替る
と非選択状態にあるコンデンサは充電電荷がゼロとなっ
ているため電圧−電流変換回路9の入力は瞬時ゼロとな
りこのコンテ゛ンサと抵抗器12との時定数に応じて入
力電圧が復旧する。
C2,C3をスイッチ13によって切替るものであるか
ら非選択状態にあるコンデンサにスイッチ13を切替る
と非選択状態にあるコンデンサは充電電荷がゼロとなっ
ているため電圧−電流変換回路9の入力は瞬時ゼロとな
りこのコンテ゛ンサと抵抗器12との時定数に応じて入
力電圧が復旧する。
従って出力電流もダンピング時定数を変更する毎に変動
し、例えばこの流量信号によって流量制御弁の開度を制
御したり、或は流量を積算し記録している場合に制御弁
に衝撃的な人力が与えられ弁を破損させたり、流量積算
値に誤差を与えたりする欠点がある。
し、例えばこの流量信号によって流量制御弁の開度を制
御したり、或は流量を積算し記録している場合に制御弁
に衝撃的な人力が与えられ弁を破損させたり、流量積算
値に誤差を与えたりする欠点がある。
この考案の目的は時定数の変更時に出力電圧が変動しな
いダンピング回路を提供するにある。
いダンピング回路を提供するにある。
この考案では切替スイッチによって選択されるコンテ゛
ンサの全てに高インピーダンス素子を通じて信号源の出
力電圧を与え各コンテ゛ンサに信号源の出力電圧を充電
しておくように構成するものである。
ンサの全てに高インピーダンス素子を通じて信号源の出
力電圧を与え各コンテ゛ンサに信号源の出力電圧を充電
しておくように構成するものである。
第2図はこの考案の一実施例を示す。
この図では電磁流量計の主要部は省略して示すが、7は
第1図で説明した整流回路を含む増幅器を示し、ダンピ
ング回路8に対し信号源となる。
第1図で説明した整流回路を含む増幅器を示し、ダンピ
ング回路8に対し信号源となる。
この考案によるダンピング回路8はスイッチ13によっ
て切替られるコンテ゛ンサC1,C2,C3の全てに高
インピーダンス素子を通じて信号源7の出力電圧を供給
しておくものである。
て切替られるコンテ゛ンサC1,C2,C3の全てに高
インピーダンス素子を通じて信号源7の出力電圧を供給
しておくものである。
この例では高インピーダンス素子として抵抗器14を用
いた場合を示し、この抵抗器14の抵抗値は抵抗器12
の抵抗値より充分大きく選定され非選択状態にあるコン
デンサと抵抗器14との時定数を選択状態にあるコンデ
ンサと抵抗器12の時定数より充分大となし非選択状態
にあるコンテ゛ンサの影響を小さくするようにしている
。
いた場合を示し、この抵抗器14の抵抗値は抵抗器12
の抵抗値より充分大きく選定され非選択状態にあるコン
デンサと抵抗器14との時定数を選択状態にあるコンデ
ンサと抵抗器12の時定数より充分大となし非選択状態
にあるコンテ゛ンサの影響を小さくするようにしている
。
このように構成すれば切替スイッチ13を切替た場合各
コンテ゛ンサC1,C2,C3は常時信号源7の出力電
圧に充電されているため電圧−電流変換回路9の入力電
圧は変化することはなくダンピング回路8の時定数を変
更することができる。
コンテ゛ンサC1,C2,C3は常時信号源7の出力電
圧に充電されているため電圧−電流変換回路9の入力電
圧は変化することはなくダンピング回路8の時定数を変
更することができる。
第3図はこの考案の他の実施例を示す。
この例では信号源7の出力電圧を非選択状態にあるコン
デンサに与える高インピーダンス素子としてポルティシ
ボロワを用いた場合を示す。
デンサに与える高インピーダンス素子としてポルティシ
ボロワを用いた場合を示す。
即ちポルティシボロワ15と選択スイッチ13 a 、
13 b 、13 Cを通じて各コンテ゛ンサC1,C
2,C3に供給するように構成するものである。
13 b 、13 Cを通じて各コンテ゛ンサC1,C
2,C3に供給するように構成するものである。
選択スイッチ13 a 、13b、13Cは接点す側に
切替られている状態でコンデンサが信号路に並列接続さ
れ選択された状態とされ、接点a側に切替られていると
きポルティシボロワ15の出力がコンテ゛ンサに与えら
れ非選択状態とされる。
切替られている状態でコンデンサが信号路に並列接続さ
れ選択された状態とされ、接点a側に切替られていると
きポルティシボロワ15の出力がコンテ゛ンサに与えら
れ非選択状態とされる。
このようにポルティシボロワ15を高インピーダンス素
子として用いることによりポルティシボロワ15は一般
に人力インピーダンスは高いものの出力インピーダンス
はイ氏いため各コンテ゛ンサに対する充電時定数は小さ
くなり、信号源7の出力電圧が比較的高速度で変化して
も非選択状態にあるコンテ゛ンサの充電電圧を信号源の
出力電圧に追従させることができ時定数の切替時に充電
の遅れに伴う電圧変動が生じるおそれは全くない。
子として用いることによりポルティシボロワ15は一般
に人力インピーダンスは高いものの出力インピーダンス
はイ氏いため各コンテ゛ンサに対する充電時定数は小さ
くなり、信号源7の出力電圧が比較的高速度で変化して
も非選択状態にあるコンテ゛ンサの充電電圧を信号源の
出力電圧に追従させることができ時定数の切替時に充電
の遅れに伴う電圧変動が生じるおそれは全くない。
尚この実施例において信号源7の出力信号がパルス状の
場合にはパルスの立下りと共にコンテ゛ンサの充電電荷
はポルティシボロワを通じて放電してしまう。
場合にはパルスの立下りと共にコンテ゛ンサの充電電荷
はポルティシボロワを通じて放電してしまう。
このためこのような場合には放電を阻止するためにポル
ティシボロワ15の出力側に抵抗器を直列に挿入すれば
よい。
ティシボロワ15の出力側に抵抗器を直列に挿入すれば
よい。
以上説明したようにこの考案によればダンピング回路8
の時定数を変更してもダンピング回路8の出力電圧は一
定に保持され、例えば電磁流量計の出力にスパイク状の
雑音を発生させることはなく制御機器への悪影響は積算
値に誤差を与えるようなことを回避することかで゛きる
。
の時定数を変更してもダンピング回路8の出力電圧は一
定に保持され、例えば電磁流量計の出力にスパイク状の
雑音を発生させることはなく制御機器への悪影響は積算
値に誤差を与えるようなことを回避することかで゛きる
。
尚上述ではこの考案によるダンピング回路を電磁流量計
に応用した場合を例示して説明したが、その他の応用例
として例えば直流電源の平滑回路の時定数を切替るよう
な場合にもこの考案を適用できる。
に応用した場合を例示して説明したが、その他の応用例
として例えば直流電源の平滑回路の時定数を切替るよう
な場合にもこの考案を適用できる。
この場合にも例えば直流電力が供給されて動作する電子
回路に電源電圧変動を与えることがなく、電子回路に誤
動作を起させることなく平滑回路の時定数を変更するこ
とができる。
回路に電源電圧変動を与えることがなく、電子回路に誤
動作を起させることなく平滑回路の時定数を変更するこ
とができる。
第1図は電磁流量計に用いられた従来のダンピング回路
を説明するための接続図、第2図はこの考案によるダン
ピング回路の一実施例を示す接続図、第3図はこの考案
の他の実施例を示す接続図である。 7:信号源、8:ダンピング回路、13:切替スイッチ
、C1,C2,C3:コンテ゛ンサ、14.15:高イ
ンピーダンス素子。
を説明するための接続図、第2図はこの考案によるダン
ピング回路の一実施例を示す接続図、第3図はこの考案
の他の実施例を示す接続図である。 7:信号源、8:ダンピング回路、13:切替スイッチ
、C1,C2,C3:コンテ゛ンサ、14.15:高イ
ンピーダンス素子。
Claims (1)
- 出力ダンピングの時定数を複数のコンテツサ容量の切換
により選択的に変化させることができるようにしたダン
ピング回路において、非選択状態にあるコンデ゛ンサの
電位が選択状態にあるコンデンサの電位とほぼ等しくな
るように信号源の出力を上記非選択状態にあるコンデン
サに高インピーダンス素子を通じて供給して威るダンピ
ング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12473177U JPS5824792Y2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | ダンピング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12473177U JPS5824792Y2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | ダンピング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5450576U JPS5450576U (ja) | 1979-04-07 |
| JPS5824792Y2 true JPS5824792Y2 (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=29084986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12473177U Expired JPS5824792Y2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | ダンピング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824792Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0738821Y2 (ja) * | 1987-06-09 | 1995-09-06 | 山武ハネウエル株式会社 | 電磁流量計 |
| JP6830862B2 (ja) * | 2017-05-29 | 2021-02-17 | アズビル株式会社 | 電磁流量計 |
-
1977
- 1977-09-14 JP JP12473177U patent/JPS5824792Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5450576U (ja) | 1979-04-07 |
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