JPH03181541A - 耐熱耐衝撃性ポリスチレン複合組成物 - Google Patents
耐熱耐衝撃性ポリスチレン複合組成物Info
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- JPH03181541A JPH03181541A JP1320240A JP32024089A JPH03181541A JP H03181541 A JPH03181541 A JP H03181541A JP 1320240 A JP1320240 A JP 1320240A JP 32024089 A JP32024089 A JP 32024089A JP H03181541 A JPH03181541 A JP H03181541A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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- C08L51/00—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L51/04—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to rubbers
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- C08K2201/016—Additives defined by their aspect ratio
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- Organic Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は外観が良く高い耐熱性と衝撃強度を有するポリ
スチレン複合組成物に関するものであり、複写機、OA
機器等のハウジングや自動車内装用材料として広く利用
することができる。
スチレン複合組成物に関するものであり、複写機、OA
機器等のハウジングや自動車内装用材料として広く利用
することができる。
〈従来の技術〉
外観が良く、高い耐熱性と耐衝撃性が必要な複写機、O
A機器等のハウジングや自動車内装用材料としては、一
般にABS樹脂や変性ポリフェニレンエーテル(変性P
PB)樹脂が使用されているのが現状である。
A機器等のハウジングや自動車内装用材料としては、一
般にABS樹脂や変性ポリフェニレンエーテル(変性P
PB)樹脂が使用されているのが現状である。
〈発明が解決しようとする課題〉
ABS樹脂や変性PPE樹脂は耐衝撃性ポリスチレン(
以下HIPSと略記する)に比べると高価であり、産業
界はコストダウンの要求からより安価な樹脂材料を求め
ている。
以下HIPSと略記する)に比べると高価であり、産業
界はコストダウンの要求からより安価な樹脂材料を求め
ている。
耐熱性を改良するために八BSや変性PP[Eよりも安
価な旧FSにガラス繊維を配合することは、従来から行
われているが、一般にガラス繊維を配合すると外観が悪
くなりかつ衝撃強度が低下するため目的とする複写機、
OAR器等のハウジングや自動車内装用材料としては使
用できない。
価な旧FSにガラス繊維を配合することは、従来から行
われているが、一般にガラス繊維を配合すると外観が悪
くなりかつ衝撃強度が低下するため目的とする複写機、
OAR器等のハウジングや自動車内装用材料としては使
用できない。
く課題を解決するための手段〉
かかる現状に鑑み本発明者らは旧PSを主成分にした外
観、耐熱性、耐衝撃性を改良した複合組成物を鋭意検討
した結果、本発明に至ったものであり、本発明は以下の
要件を備えることをvF微とするポリスチレン複合組成
物である。
観、耐熱性、耐衝撃性を改良した複合組成物を鋭意検討
した結果、本発明に至ったものであり、本発明は以下の
要件を備えることをvF微とするポリスチレン複合組成
物である。
すなわち、
(A>耐衝撃性ポリスチレン 100重量部、(B)ガ
ラス繊維 1.5〜5重量部(C)スチレン
−ブタジエン−スチレン共重合体25〜10重量部 (D)高級脂肪酸金属塩 0.05〜5重量部から
なるポリスチレン複合組成物であって、(A)耐衝撃性
ポリスチレンは、 (a)ポリブタジェン含有量が4.5〜8.0重量%(
b)平均ゴム粒子径が 0.5〜2.0μm(C)
可塑剤(ミネラルオイル等)を含まないものであり、 (B)ガラス繊維は、 (a)平均繊維長が 0.5〜2mm(b)平
均アスペクト比が 20以上(C)表面がシラン系カ
ップリング剤で処理されているものであり、 (C)スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体は、 (a)ブタジェン成分量が 40〜80重量%である
ことを特徴とする耐熱耐衝撃性ポリスチレン複合組成物
。
ラス繊維 1.5〜5重量部(C)スチレン
−ブタジエン−スチレン共重合体25〜10重量部 (D)高級脂肪酸金属塩 0.05〜5重量部から
なるポリスチレン複合組成物であって、(A)耐衝撃性
ポリスチレンは、 (a)ポリブタジェン含有量が4.5〜8.0重量%(
b)平均ゴム粒子径が 0.5〜2.0μm(C)
可塑剤(ミネラルオイル等)を含まないものであり、 (B)ガラス繊維は、 (a)平均繊維長が 0.5〜2mm(b)平
均アスペクト比が 20以上(C)表面がシラン系カ
ップリング剤で処理されているものであり、 (C)スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体は、 (a)ブタジェン成分量が 40〜80重量%である
ことを特徴とする耐熱耐衝撃性ポリスチレン複合組成物
。
本発明の目的を達成するためには、これらの要件をすべ
て満足する必要がある。
て満足する必要がある。
本発明に用いられる)IIPsはポリブタジェンをスチ
レンモノマーに溶解した後、塊状重合又は塊状−゛枯濁
二段重合法によって製造される。
レンモノマーに溶解した後、塊状重合又は塊状−゛枯濁
二段重合法によって製造される。
ポリブタジェンとしては、シス含有率の高いハイシスポ
リブタジェンもシス含有率の低いローシスポリブタジェ
ンも共に用いることができるがその配合量は、スチレン
モノマーに溶解した後の重合液量に対して、4,5重量
%以上8,0重量%以下の量でなければならない。
リブタジェンもシス含有率の低いローシスポリブタジェ
ンも共に用いることができるがその配合量は、スチレン
モノマーに溶解した後の重合液量に対して、4,5重量
%以上8,0重量%以下の量でなければならない。
ポリブタジェン配合量が4,5重量部未満の場合、本発
明の組成物を構成した時、十分な衝撃強度が発現しない
し、ポリブタジェン配合量が8.0重量%を越えた場合
には、十分な耐熱性が発現しないばかりか外観も悪くな
る。
明の組成物を構成した時、十分な衝撃強度が発現しない
し、ポリブタジェン配合量が8.0重量%を越えた場合
には、十分な耐熱性が発現しないばかりか外観も悪くな
る。
またHIPSの平均ゴム粒子径は、0.5μmJJ上2
.0μm以下の範囲になければならない。
.0μm以下の範囲になければならない。
使用したHIPSの平均ゴム粒子径が0.5μm未満の
場合は、外観は良いものの十分な衝撃強度が得られない
し、平均ゴム粒子径が2.0μmを越える場合には、外
観が悪くなり実用的でなくなる。
場合は、外観は良いものの十分な衝撃強度が得られない
し、平均ゴム粒子径が2.0μmを越える場合には、外
観が悪くなり実用的でなくなる。
HIPSは、ミネラルオイルや流動パラフィンの如き可
塑剤を含んではならない。可塑剤を含む旧PSを用いる
と耐熱性が低下して好ましくない。
塑剤を含んではならない。可塑剤を含む旧PSを用いる
と耐熱性が低下して好ましくない。
ガラス繊維の配合量は+11P3100重量部に対して
、1.5重量部〜5重量部の範囲にあることが必要であ
る。配合量1.5重量部未満の場合には、十分な耐熱性
が得られないし、5重量部を越えると外観が悪くなって
好ましくない。
、1.5重量部〜5重量部の範囲にあることが必要であ
る。配合量1.5重量部未満の場合には、十分な耐熱性
が得られないし、5重量部を越えると外観が悪くなって
好ましくない。
ガラス11i維の平均繊維長は0.5〜2mmであり、
かつアスペクト比が20以上でなければならない。
かつアスペクト比が20以上でなければならない。
ガラス繊維長が0.5mm未満の場合、本発明の組成物
を構成した時十分な耐熱性が発現しないし、2 mtn
を越えると外観が悪くなる。
を構成した時十分な耐熱性が発現しないし、2 mtn
を越えると外観が悪くなる。
ガラス繊維のアスペクト比が20未満のガラス繊維を用
いた場合には、十分な耐熱性が得られない。
いた場合には、十分な耐熱性が得られない。
ここで云うアスペクト比とは、ガラス繊維の直径をdi
u/lt維長をhすると、 1゜ アスペクト比−一 の式で定義される。
u/lt維長をhすると、 1゜ アスペクト比−一 の式で定義される。
di
平均繊維長、平均アスペクト比ともに任意に選んだ約1
00本のガラス繊維の直径及び長さを光学顕微鏡等の手
段を用いて調べ、算術平均して計算する。
00本のガラス繊維の直径及び長さを光学顕微鏡等の手
段を用いて調べ、算術平均して計算する。
さらにガラス繊維は、アミノシランの如きシラン系カッ
プリング剤で表面処理をしたものを用いなければならな
い。未処理のガラス繊維は、旧PSとの接着性が悪く十
分な耐熱性や衝撃強度が発現しない。
プリング剤で表面処理をしたものを用いなければならな
い。未処理のガラス繊維は、旧PSとの接着性が悪く十
分な耐熱性や衝撃強度が発現しない。
スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体(以下SBS
共重合体と略記する)の添加量はを旧PS100重敗部
に対して、2.5〜10重量部必要である。
共重合体と略記する)の添加量はを旧PS100重敗部
に対して、2.5〜10重量部必要である。
SBS共重合体の添加量が2.5重量部未満の場合には
、十分な衝撃強度が得られないし、10重量部を越える
場合には十分な耐熱性が得られなくなる。
、十分な衝撃強度が得られないし、10重量部を越える
場合には十分な耐熱性が得られなくなる。
使用するSBS共重合体のブタジェン成分量は40重量
%以上80重量%以下が好適である。ブタジェン成分量
が40重量%未満の場合には、本発明の組成物を構成し
た時に十分な衝撃強度が発現しないし、80重量%を越
えると耐熱性が低下してくる。
%以上80重量%以下が好適である。ブタジェン成分量
が40重量%未満の場合には、本発明の組成物を構成し
た時に十分な衝撃強度が発現しないし、80重量%を越
えると耐熱性が低下してくる。
高級脂肪酸金属塩は旧PS 100重量部に対して0.
05〜5重量部添加するのが好ましい。高級脂肪酸金属
塩としては、炭素数12〜22の飽和脂肪酸のカルシウ
ム、マグネシウム、亜鉛、ナトリウム、アルミニウム等
の塩があげられるが、その中でもステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸マグネンウム、ステアリン酸亜鉛が最
も好ましく使用される。
05〜5重量部添加するのが好ましい。高級脂肪酸金属
塩としては、炭素数12〜22の飽和脂肪酸のカルシウ
ム、マグネシウム、亜鉛、ナトリウム、アルミニウム等
の塩があげられるが、その中でもステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸マグネンウム、ステアリン酸亜鉛が最
も好ましく使用される。
これらの高級脂肪酸金属塩は単独で、あるいは2種類以
上組合わせて用いても良いが、その添加量は、旧PS
100重量部に対し、0.05〜5重量部の範囲にとど
めておかなければならない。高級脂肪酸金属塩の添加量
が0.05重量部未満の場合には、本発明の組成物の引
張りのび率が低下し射出成形後の離型性が悪くなる。ま
た添加量が5重量部を越えると耐熱性が低下し好ましく
ない。
上組合わせて用いても良いが、その添加量は、旧PS
100重量部に対し、0.05〜5重量部の範囲にとど
めておかなければならない。高級脂肪酸金属塩の添加量
が0.05重量部未満の場合には、本発明の組成物の引
張りのび率が低下し射出成形後の離型性が悪くなる。ま
た添加量が5重量部を越えると耐熱性が低下し好ましく
ない。
本発明では、高級脂肪酸金属塩を使用することが必須で
あり、他の滑剤、例えばステアリン酸アミドやポリエチ
レンワックス等を使用しても引張りのび率が低く目的を
達成することができない。
あり、他の滑剤、例えばステアリン酸アミドやポリエチ
レンワックス等を使用しても引張りのび率が低く目的を
達成することができない。
本発明のポリスチレン複合組成物には、本発明の効果を
阻害しない範囲で一般によく使われる帯電防止剤、酸化
防止剤、着色剤、フィラー等を添加して使用しても良い
。
阻害しない範囲で一般によく使われる帯電防止剤、酸化
防止剤、着色剤、フィラー等を添加して使用しても良い
。
本発明の組成物の製造方法は、構成成分であるHIPS
、ガラス繊維、SBS共重合体及び高級脂肪酸金属塩を
所定量計量した後、通常の押出機にかけて造粒しペレッ
ト化した上で使用しても良いし、又、各々の構成成分の
所定量を一括ドライブレンドした後、直接射出成形機の
ホッパーに投入し、製造してもは本発明の目的とする外
観の良い、高耐鵠性、高衝撃性を備えた成形品を得るこ
とができる。
、ガラス繊維、SBS共重合体及び高級脂肪酸金属塩を
所定量計量した後、通常の押出機にかけて造粒しペレッ
ト化した上で使用しても良いし、又、各々の構成成分の
所定量を一括ドライブレンドした後、直接射出成形機の
ホッパーに投入し、製造してもは本発明の目的とする外
観の良い、高耐鵠性、高衝撃性を備えた成形品を得るこ
とができる。
〈実施例〉
以下に実施例を示すが、本発明は実施例のみに限定され
るものではない。
るものではない。
実施例1〜7、比較例1〜16
(1)使用原料
(A) )IIPS
202オートクレーブを用い、通常の塊状−懸濁重合法
により製造されたものである。
により製造されたものである。
(B)ガラス繊維(GF)
次の各社より購入したものを使用した。
(C) SBS共重合体
アルキルリチウムを触媒とし、スチレンとブタジェンか
らリビング重合法により製造されたものである。
らリビング重合法により製造されたものである。
([])級脂肪酸金属塩
市販されているステアリン酸カルシウム(Ca−st)
、ステアリン酸亜鉛(Zn−st)を用いた。
、ステアリン酸亜鉛(Zn−st)を用いた。
(2)物性測定方法
■試験片の作製
ASTM0638に基づいて、1号試験片を射出成形に
より作製後、24時間、23℃、湿度50%の湿温室で
状態調整したものを用いた。
より作製後、24時間、23℃、湿度50%の湿温室で
状態調整したものを用いた。
■耐熱性
JIS 、に7207に基づき、荷重18.6kg/c
mで測定した。
mで測定した。
■アイゾツト衝撃強度
ASTIJ (1256に基づき1/4インチ ノツチ
付試験片を用い、23℃で測定した値である。
付試験片を用い、23℃で測定した値である。
■成形歪の外観
射出成形された成形歪の表面を目視で判定した。
目視判定は、射出成形された成形歪の表面を賎察し、G
Fによる粗面の目立つものを不良、目立たないものを良
好と判断した。
Fによる粗面の目立つものを不良、目立たないものを良
好と判断した。
■引張りのび率
JrS K7113に基づき引張り試験を行った際、試
験片中央にマーキングした50mmの区間ののび率を次
式で計算して求めた。
験片中央にマーキングした50mmの区間ののび率を次
式で計算して求めた。
l、:破断時ののび mm
1o:マーキングした区間(50mm)(3)ポリスチ
レン腹合組成物の製造 第1〜3表の各実施例、比較例に示した割合で、組成物
の各成分をトライブレンドし、40mmφ1軸押出機に
よってベレットを造粒した後、150を射出成形機によ
り試験片(ASTIJ 063g)を作製し物性測定に
供した。
レン腹合組成物の製造 第1〜3表の各実施例、比較例に示した割合で、組成物
の各成分をトライブレンドし、40mmφ1軸押出機に
よってベレットを造粒した後、150を射出成形機によ
り試験片(ASTIJ 063g)を作製し物性測定に
供した。
結果を第1〜3表に示す。
〈発明の効果〉
本発明の樹脂組成物は外観が良く、高い耐熱性と衝撃強
度を有するため、複写機、OA機器のハウジングや自動
車内装部品の成形材料として好適である。
度を有するため、複写機、OA機器のハウジングや自動
車内装部品の成形材料として好適である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)耐衝撃性ポリスチレン100重量部、 (B)ガラス繊維1.5〜5重量部 (C)スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体2.5
〜10重量部 (D)高級脂肪酸金属塩0.05〜5重量部からなるポ
リスチレン複合組成物であって、(A)耐衝撃性ポリス
チレンは、 (a)ポリブタジエン含有量が4.5〜8.0重量% (b)平均ゴム粒子径が0.5〜2.0μm (c)可塑剤(ミネラルオイル等)を含まないものであ
り、 (B)ガラス繊維は、 (a)平均繊維長が0.5〜2mm (b)平均アスペクト比が20以上 (c)表面がシラン系カップリング剤で処理されている
ものであり、 (C)スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体は、 (a)ブタジエン成分量が40〜80重量%であること
を特徴とする耐熱耐衝撃性ポリスチレン複合組成物。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320240A JP2727710B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 耐熱耐衝撃性ポリスチレン複合組成物 |
| EP90313251A EP0431941B1 (en) | 1989-12-08 | 1990-12-06 | Heat-resistant high-impact polystyrene compositions |
| DE69010463T DE69010463T2 (de) | 1989-12-08 | 1990-12-06 | Wärmebeständige schlagfeste Polystyrolzusammensetzungen. |
| CA002031657A CA2031657A1 (en) | 1989-12-08 | 1990-12-06 | Heat-resistant high-impact polystyrene composition |
| US07/624,380 US5179137A (en) | 1989-12-08 | 1990-12-07 | Heat-resistant high-impact polystyrene composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320240A JP2727710B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 耐熱耐衝撃性ポリスチレン複合組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03181541A true JPH03181541A (ja) | 1991-08-07 |
| JP2727710B2 JP2727710B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=18119287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1320240A Expired - Lifetime JP2727710B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 耐熱耐衝撃性ポリスチレン複合組成物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5179137A (ja) |
| EP (1) | EP0431941B1 (ja) |
| JP (1) | JP2727710B2 (ja) |
| CA (1) | CA2031657A1 (ja) |
| DE (1) | DE69010463T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2015081340A (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-27 | 東洋スチレン株式会社 | 樹脂組成物およびそれからなる成形体 |
| JP2017203153A (ja) * | 2016-05-06 | 2017-11-16 | キヤノン株式会社 | 熱可塑性樹脂組成物、成形品、成形品の製造方法 |
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| US5565511A (en) * | 1994-03-23 | 1996-10-15 | Xl Corporation | High-solids adhesives and method of producing same |
| US20040177579A1 (en) * | 2003-03-10 | 2004-09-16 | Innovative Construction Technologies, Inc. | Reinforced foam articles |
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| CN115819899B (zh) * | 2022-12-22 | 2025-09-16 | 金发科技股份有限公司 | 一种纤维点效果的苯乙烯组合物及其制备方法 |
| CN117820795B (zh) * | 2023-11-29 | 2025-05-13 | 金发科技股份有限公司 | 一种hips复合材料及其制备方法和应用 |
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| JPS5126955A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-05 | Kureha Chemical Ind Co Ltd | Netsukasoseijushisoseibutsu no seizohoho |
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| JPS5662946A (en) * | 1979-10-29 | 1981-05-29 | Azuma Seikosho:Kk | Low carbon steel wire rod and steel bar with superior cold workability |
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-
1989
- 1989-12-08 JP JP1320240A patent/JP2727710B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
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Cited By (2)
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