JPH03181573A - 塗料用樹脂組成物 - Google Patents

塗料用樹脂組成物

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JPH03181573A
JPH03181573A JP32030989A JP32030989A JPH03181573A JP H03181573 A JPH03181573 A JP H03181573A JP 32030989 A JP32030989 A JP 32030989A JP 32030989 A JP32030989 A JP 32030989A JP H03181573 A JPH03181573 A JP H03181573A
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JP
Japan
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resin
compound
acid
resin composition
phthaloguanamine
Prior art date
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Pending
Application number
JP32030989A
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English (en)
Inventor
Mariko Hasebe
長谷部 真理子
Isamu Moribe
森部 勇
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は塗料用樹脂組成物に関する。
(従来の技術) アミン樹脂系塗料は自動車、産業機械、鋼製家具、電気
製品、プレコートメタル、飲食缶などの塗装に幅広く使
われている。アミノ樹脂としては。
尿素樹脂、メラミン樹脂、ベンゾグアナミン樹脂などが
それぞれ配合されて用いられる。この内。
ベンゾグアナミン樹脂を配合したものは耐候性に劣るも
のの初期光沢、耐熱性、耐酸性、耐アルカリ性、耐水性
、硬度などに優れるため下塗シ用。
屋内用途の塗料に幅広く用いられている。
(発明が解決しようとする課題) シカシ、ベンゾグアナミン樹脂は下記構造〔■〕t1 の低分子量の揮発生の一量体を相当量含むため焼付硬化
時にこれが揮散し、乾燥機内を汚染するという問題があ
る。
本発明はこの問題を解決することのできる塗料用樹脂組
成物を提供するものである。
(式中、RlHa 、 Rs及びR4は各々独立して−
H1CH20H,又は−CHzOCi&を示す)(課題
を解決するための手段) 本発明は。
(A)  一般式〔■〕で表される新規なアミノ化合物
を生成分とし。
(式中t  al、 R121R3y R4+ R5+
亀、拗及びR8は、各々独立して−H1−喝OH又は−
C出○c4H9を示す) 他に該化合物の多量体を副成分とする新規なアミノ樹脂 及び (B)  該アミン樹脂と反応する樹脂を含む塗料用樹
脂組成物に関する。
本発明にかける(A)新規なアミン樹脂は一般式〔■〕
で表されるフタログアナミンをメチロール化し。
ついでブチルエーテル化することにより得られる。
フタログアナミンは2例えばワイ・イワクラ、ケイ・ウ
ノ、ニス・シライシ、プルティン・ケミカル・ソサイア
テイ・ジャパ/、第38巻第11号1820頁(196
5) (Y、 Iwakura、 K、 Uno。
S、 5hiraishi、 Bull、 Chem、
Soc、Japan 。
38、魚11,1820(1965))記載の方法に準
じて合成することができる。即ち、  o −m−又は
p−フタロニトリルとジシアンジアミドとを水酸化カリ
ウムを触媒としてメチルセロソルブ、ジメチルスルホキ
シドなどの溶媒中で反応させることにより得ることがで
きる。
本発明に分いてフタログアナミンのメチロール化は例え
ば水及び/又はアルコール溶媒中でpH10〜12のア
ルカリ性条件下にo−、m−又はp−フタログアナミン
とホルムアルデヒドとを約60〜75℃の温度で1〜8
時間反応させることにより行うことができる。メチロー
ル化の溶媒であるアルコールとしては1例えば、メチル
アルコール、エチルアルコール、フロビルアルコール。
ブチルアルコール、これらの混合物などを用いることが
できる。反応系をアルカリ性とするには例えば、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウムなどをpH10〜12とす
るに足りる量を加えれば良い。
フタログアナミン/ホルムアルデヒドの配合比(モル比
)は、大略1/8〜1/30の範囲で行うことができる
。ホルムアルデヒドの代わ)にパラホルムアルデヒドを
用いることもできる。
本発明に釦いてフタログアナミンのメチロール化合物の
ブチルエーテル化は例えば、pH2〜4の酸性条件下に
約60〜75℃の温度で1〜8時間該メチロール化物と
n−ブチルアルコール、 is。
−ブチルアルコール、sec −ブチルアルコール。
tert−ブチルアルコールからなる群から選ばれる少
なくとも一つとを反応させることにより行うことができ
る。メチロール化物/アルコールの配合比(モル比)は
大略1/20〜1/60の範囲で行うことができる。反
応系を酸性とするには例えば硝酸等をpH2〜4とする
に足りる曾を加えれば良い。
本発明にかける新規なアミノ樹脂は生成分が下記一般式
〔■〕で表される新規なアミノ化合物であり、他に該ア
ミノ化合物の多量体を副成分として含む。なか、該アミ
ノ化合物の単離は公知の分別沈殿法により条件を適宜設
定することにより行う(式中、  R+ 、 E%t、
 R3,R4,1%S、 R4,Rt及びRsは、各々
独立して−H,−CHzOH又は−CH20C4H9を
示す) 本発明にDける(B) (A)の新規なアミノ樹脂と反
応する樹脂は、従来公知のヒドロキシ基を含有するポリ
エステル樹脂、アルキド樹脂、アクリル樹脂。
アクリル変性ポリエステル樹脂などを用いることができ
る。例えば、多価カルボン酸、多価アルコール及び必要
に応じて油もしくはこれらから誘導される脂肪酸を反応
させて得られるアルキド樹脂を好適なものとして用いる
ことができる。多価カルボン酸としては例えば、フタル
酸、インフタル酸、テレフタル酸、テトラヒドロフタル
酸、マレイン酸、フマル酸、コハク酸、アジピン酸、セ
バンン酸、トリメリット酸、ピロメリット酸などがある
。これらは、酸無水物、メチルエステル等のエステル形
成性誘導体の形で使用してもよい。多価アルコールとし
ては例えば、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、プロピレングリコール、
ジプロピレングリコール、ネオペンチルグリコール、x
、4−フタンジオール 1.6−ヘキサンジオール、ト
リメチレングリコール、グリセリン、トリメチロールプ
ロパン、トリメチロールエタン、ペンタエリスリトール
などがある。油としては例えば、桐油、亜麻仁油、大豆
油、脱水ヒマシ油、サフラワ油、ヒマシ油、ヤシ油、ト
ール油などがある。アルキド樹脂の製造は、公知の方法
によう行うことができ。
油を使用するときは、油と多価アルコールを水酸化リチ
ウムなどのエステル交換触媒の存在下200〜260℃
で反応させたのち、多塩基酸、残りの多価アルコールを
加えて180〜250℃で反応させる方法、油を使用し
ないときは、原料を混合して180〜250℃で反応さ
せる方法などがある。
また1例えば、アクリル酸2−ヒドロキシエチル、アク
リル酸2−ヒドロキシプロピル、メタクリル酸2−ヒド
ロキシエチル、メタクリル酸2−ヒドロキシブロビルな
どのヒドロキシ基を有−t−、%α、βα上β−エチレ
ン和単量体及びその他の不飽和単量体を公知の方法で共
重合させて得られるアクリル樹脂を好適なものとして用
いることができる。その他の不飽和単量体としては7例
えば。
アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、イタコン酸な
どのα、β−モノエチレン性不飽和カルボン酸、アクリ
ル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−ブチル
、アクリル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸メチル
、メタクリル酸n−ブチルなどのα、β〜モノエチレン
性不飽性力飽和カルボン酸キルエステル、アクリルアミ
ド、メタクリルアミド、N−メチロールアクリルアミド
N−メチロールメタクリルアミド、ジアセトンアクリル
アミドなどのアクリルアミド誘導体、アクリル酸グリシ
ジル、メタクリル酸グリシジルなどのα、β−モノエチ
レン性不飽和カルボン酸のグリシジルエステル、酢酸ビ
ニル、プロピオン酸ビニルなどの飽和カルボン酸のビニ
ルエステル、スチレン、α−メチルスチレン、ビニルト
ルエンなどの芳香族不飽和単量体などがある。上記共重
合は例えば、アゾビスイソブチロニトリル、ベンゾイル
パーオキサイド、ジブチルパーオキサイド。
クメンヒドロパーオキサイドなどのラジカル重合触媒の
存在下に130〜160℃に加熱して行うことができる
上記アルキド樹脂及びアクリル樹脂は、水酸基価15〜
200のものを使用することが好ましい。
水酸基価が小さすぎると硬化性が劣す、大きすぎると塗
膜の耐水性が劣ることがある。
(A)新規なアミノ樹脂と(B)該樹脂と反応する樹脂
との配合比(重量比)は組み合わせる樹脂、目的などに
よって異なるが(A)/(B)が大略5/95〜501
50の範囲であることが好筐しい。
本発明の塗料用樹脂組成物は、従来公知の塗料用溶剤を
含むことができる。このような溶剤の例トシては、トル
エン、キシレン、ブタノール、ツルペッツ100.ツル
ペッツ150(ともに商品名、エタン・スタンダード石
油■製)、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、酢酸
エチル、酢酸ブチルなどを挙げることができる。
本発明の塗料用樹脂組成物は目的に応じて従来公知の顔
料、その他の添加剤などを加えることができる。
本発明の塗料用樹脂組成物は所定の基材の上に公知の方
法で塗布したのち、120〜220℃の温度範囲で1〜
240分間焼付けて硬化させ良好な特性を有する塗膜と
することができる。
以下、実施例によって本発明を説明する。
(実施例) 合成例1 0−フタログアナミンの合成 ワイ・イワクラ、ケイ・ウノ、ニス・シライシ。
プルティン・ケミカル・ソサイアテイ:ジャパン。
第38巻第11号1820頁(1965) [Y。
Iwakura、 K、 Uno、  S、 8hir
aishi、  Bull。
Chem、 Sac、 Japan、  38. Nc
hl 1. 1820(1965) 〕に記載の方法に
準じて0−フタログアナミンを合成した。冷却管、攪拌
装置及び温度制御用の熱電対を備えた1Eのセパラブル
フラスコに0−フタロニトリル26g(0,2モル)ト
ジシアンジアミド349(0,4モル)とを水酸化カリ
ウム49卦よびメチルセロソルブ600−の存在下に1
30〜140℃で7時間反応させた。
反応開始直後から1反応系内に白色結晶が析出しその量
は経時的に増加した。反応終了後、該白色結晶を戸別し
メチルセロソルブで洗浄し50℃で24時間減圧乾燥(
1ommHg)した。収率は87%であった。DSC法
から求めた合成物の融点は345℃(文献値340〜3
59℃)であった。
第1図に1合成物であるO−フタログアナミンの赤外吸
収スペクトルを示した。
なお分析は、下の条件で行った。
II(−NMRスペクトル測定法 ■日立製作新製、R−250型核磁気共鳴装置 赤外吸収スペクトル測定法 ■日立製作新製、260−30型赤外分光光度計 ゲル・パーミェーション・クロマトグラフ副定法カラム
: Ge1pack  R420,R430およびR4
40(日立化成工業■製、商 品名)を直列に連結 カラムサイズ二内径10.7mm、長さ30cmキャリ
ア:テトラヒドロフラン 流]:1.7mZ/分 検出器:示差屈折計 上記分析の条件は以下にかいても同じである。
合成例2 偽)新規なアミノ樹脂の合成 冷却管、攪拌装置及び温度制御用の熱電対を備えた50
0−セパラブルフラスコに、バラホルムアルデヒド(三
井東圧製、バラホルムアルデヒド含有1t8(1) 5
6.39 (ホルムアルデヒド換算で1.5m0Iり、
  n−ブチルアル−y−ル4Qg(0,54mof)
を仕込み、30重量係水酸化ナトリウム水溶液を加えて
p)110.4に調整した。攪拌しながら昇温させ均一
な溶液になった時点で合成物1で得た0−7タログアナ
ミン14.89(0,05molりを加え60℃で5時
間反応させた。
次に上記反応液にn−ブチルアルコール148g(Z 
Oma! )を加え、硝酸を添加してpH&1とした後
、60℃で3時間反応させた。反応液を冷却後、30重
f%水酸化ナトリウム水溶液を加えてpH9,5以上に
調整し、減圧蒸留によりn−フチルアルコール、水等を
除去し、析出塩(硝酸ナトリウム)を濾過により除去し
くA)新規なアミン樹脂としての0−7タログアナミン
樹脂を得た。
上記0−フタログアナミン樹脂の赤外吸収スペクトル、
LH−NMRスペクトル及びゲルパーミェーション・ク
ロマトグラムをそれぞれ第2図、第3図及び第4図に示
す。
合成例3 (B)  (A)新規なアミノ樹脂と反応する樹脂の合
成冷却管、かき筐ぜ装置、窒素吹込管及び温度制御用熱
電対を用いた容量500 cm3のフラスコに。
キシレン1oogを仕込んだ。かき!ぜながら加熱し、
温度を130℃に上昇させた。次に、下記の混合溶液を
3時間かけて滴下し、さらに3時間の間かき筐ぜながら
反応させた。
ス  チ  し  ン               
  209アクリル酸2−エチルヘキシル    54
9メタクリル酸2−ヒドロキシエチル   239メタ
クリル酸          3gアゾビスイソブチロ
ニトリル      4gキ  シ  し  ン   
              1509冷却後、脱溶媒
して、不揮発分70%のスチレン/アクリル樹脂のキシ
レン溶液を得た。本樹脂のゲル・パーミェーション・ク
ロマトグラフ法から求めた標準ポリスチレン換算の数平
均分子量は2、oooであった。
実施例1 下記配合で塗料を調製しく不揮発分52φ)。
ガラス板にバーコータΦ18を用いて塗布し200℃で
5分間焼付は硬化させ塗膜の状態を調べた。
その結果、光沢のある硬い良好な塗膜が得られた。
計 oog (注)商品名、エラン・スタ/ダート石油■製の芳香族
系溶剤 上記のo−7タログアナミン樹脂溶液をバーコータ◆1
8を用いて重量既知のガラス板に塗布し。
160℃で20分間予備加熱後の塗膜のxii:(w+
)を求め、ついでこれを更に200℃で5分間加熱して
塗膜の最終重量(w2)を求めた。下式から、塗膜の重
量減少量を算出した。その結果1重量減少量は1%とな
った。
重を減少i(%) = ”  ” X 100l 比較例1 下記配合で塗料を調製しく不揮発分52%島ガラス板に
バーコータ◆18を用いて塗布し200℃で5分間焼付
硬化させ塗膜の状態を調べた。その結果、光沢のある硬
い良好な塗膜が得られた。
キ  シ  し  ン               
   279計            100g (注)商品名2日立化成工業■製のブチル化ベンゾグア
ナミン樹脂 上記のメラン362Aをバーコータ◆18を用いて重量
既知のガラス板に塗布し、160’Cで20分間予備加
熱後の塗膜の重−3t (WI)、 200 ’Cで5
分間加熱後の塗膜の最終型f (W3 )から先と同様
にして塗膜の重量減少量を算出した。その結果。
M11減少量は6%となった。
(発明の効果) 本発明の塗料用樹脂組成物は焼付硬化時に揮発が少なく
、乾燥機内を汚染しない優れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例の合成例1における○−フタログアナ
ミンの赤外吸収スペクトル、第2図は。 実施例の合成例2における。−フタログアナミン樹脂の
赤外吸収スペクトル、第3図は、実施例の合成例2に訃
ける。−7タログアナξノ樹脂のIH−NMRスペクト
ル及び第4図は、実施例の合成例2における0−7タロ
グアナミン樹脂のゲル・パーミェーション・クロマトグ
ラムでアル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(A)一般式〔 I 〕で表される新規なアミノ化合
    物を主成分とし、 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (式中、R_1、R_2、R_3、R_4、R_5、R
    _6、R_7及びR_8は、各々独立して−H、−CH
    _2OH又は−CH_2OC_4H_9を示す) 他に該化合物の多量体を副成分とする新規なアミノ樹脂 及び (B)該アミノ樹脂と反応する樹脂を含む塗料用樹脂組
    成物。
JP32030989A 1989-12-08 1989-12-08 塗料用樹脂組成物 Pending JPH03181573A (ja)

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