JPH03181763A - 極低温用観察機器の保温装置 - Google Patents

極低温用観察機器の保温装置

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JPH03181763A
JPH03181763A JP32095089A JP32095089A JPH03181763A JP H03181763 A JPH03181763 A JP H03181763A JP 32095089 A JP32095089 A JP 32095089A JP 32095089 A JP32095089 A JP 32095089A JP H03181763 A JPH03181763 A JP H03181763A
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Japan
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inert gas
cryogenic
circulation pipe
equipment
heater
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JP32095089A
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Tatsuyuki Oohashi
大橋 立行
Keiji Kaneda
恵司 金田
Sadao Chigira
定雄 千吉良
Kenji Nakamura
賢二 中村
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Fujikura Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、L N G密度計などの分野において極低
温雰囲気下で使用されるカメラ等の極低温用機器の保温
装置に関し、特に防爆性、耐久性を向」二せしめたもの
である。
[従来の技術] 一般に、カメラ等の機器は、約−20℃以下の極低温雰
囲気下では、結露等によってその機能を十分に果たすこ
とができない。そこで、L N G密度計などの分野に
おいて、これらの機器を極低温雰囲気下で使用するに当
たり、ある程度の温度に保温した状態とする必要がある
従来では、これらの機器を保温するための保温装置の−
っに、前記機器を収納して極低温雰囲気下に置かれる収
納容器と、この収納容器の内壁に沿って配されたヒータ
線を有してなるものがある。
そしてこの保温装置は、前記収納容器をL P G等の
極低温液体中に浸した状態で、67j記ヒータ線に通電
して、収納容器内の機器を少なくとも一20℃程度の温
度に加熱保温した状態で動作せしめるようにし、使用し
ていた。
[発明が解決しようとする課題] ところが上記のような保温装置では、収納容器内を加熱
する手段としてヒータ線が用いられているため、極低温
肢体として可燃性のものを用いている場合には、発火、
爆発などの危険があり安全」二大きな問題があった。ま
たヒータ線の劣化やヒータ線の熱による断熱保温材の劣
化の度合が太きいという問題もあった。このためにヒー
タ線や断熱保温材が剥れて収納容器内に落ち込み、上記
極低温用機器の故障や画質劣化の原因となり、長期に亙
って使用できないという不都合があった。
そこでこの発明では、上記課題を解消し、防爆効果が大
きく、長期に亙って安定して使用可能な極低温機器の保
温装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明は、極低温雰囲気下に置かれ、極低温用機器を
収納する収納容器と、該収納容器内に不活性ガスを・供
給、循環せしめる循環パイプを備え、前記循環パイプに
は、不活性ガスを加熱する加熱器を備えたことを解決手
段とした。
[作用 ] このように、加熱手段として加熱された不活性ガスが用
いられているので、爆発の危険がなくなる。また不活性
ガスは常時循環されつつ使用されるようになっているの
で、従来のヒータ線のように劣化や剥離等の問題が起こ
らず、耐久性が格段に向上する。
以下、実施例を示し、図面を参照してこの発明の詳細な
説明する。
[実施例] 第1図は、この発明の極低温用機器の保温装置の一例で
ある。
図中符号lは収納容器であり、カメラ等の機器(極低温
用機器)2を収納した状態で、LNGなどの極低温肢体
(極低温雰囲気)3内に浸されることができるように、
気密が保持されている。またこの収納容器1は、その外
周の一部を残してポリウレタンフォームなどの断熱保温
材4によって覆われている。断熱保温材4で覆われてい
ない部分には耐圧ガラス等がはめ込まれて透明窓5が形
成されており、カメラ2のレンズ2aからこの透明窓5
を通して、収納容器1の外部(ここでは極低温液体3)
を視ることができるようになっている。
またこの収納容器lの一側面には、例えばカメラケーブ
ル等6を収納するとともに収納容器lを吊り下げるため
の断熱されたアンビリカルチューブ7が接続されている
。またこの−側面には、不活性ガスを供給する供給口8
と、不活性ガスを排出する排出口9が設けられている。
これらの供給口8と排出口9は、これらを互いにつない
で不活性ガスを循環せしめる循環パイプ10にそれぞれ
連結されている。不活性ガスには、用いられる極低温液
体3より低い液化温度を有するものが用いられることが
必須である。上記循環パイプ10にはポンプ11が設け
られており、不活性ガスを貯蔵するタンク12からこの
ポンプIIによって、不活性ガスを循環パイプ10内に
送り込むことができるようになっている。またこの循環
パイプIOの上記ポンプ11より下流側、すなわち上記
収納容器1の供給口8に近い測には、加熱器13が設け
られている。この加熱器13は、上記ポンプllから送
られ循環パイプlO内を搬送する不活性ガスを加熱する
ためのものであって、通常不活性ガスを1000程度の
温度に加熱できるようになっている。またこの循環パイ
プIOの外周面は、断熱保温材14により覆われている
このような保温装置を極低温雰囲気下で使用するに際し
ては、まず上記収納容器■内にカメラ等の機器2を収納
し、この収納容器1を目的の極低温雰囲気下、例えばL
NG等の極低温液体3中に浸す。これと同時に、上記ポ
ンプ11および加熱器13を作動して、循環パイプ10
内に不活性ガスを送り込み、この不活性ガスを加熱器1
3で加熱する。ここでの不活性ガスとしては、極低温液
体3がLNGの場合には、その虎魚が一1615℃であ
るので、窒素、アルゴン、ヘリウムガス等が用いられる
。加熱塩度は、上記極低温肢体3などの雰囲気下でもカ
メラ等の機器2が機能を果たすことがてきる程度とされ
ればよく、通常カメラの温度を一20℃以上に保持する
ためには不活性ガスを100℃以上に加熱することが必
要とされるが、使用される極低温液体3の温度に応じて
適宜調整すればよい。このようにして100℃以上に加
熱された不活性ガスを上記供給口8から収納容器l内に
供給し、収納容器1内を循環させて、排出口9から循環
パイプIO内に排出する。この不活性ガスを引続き循環
パイプ10内を搬送させて、加熱器13により加熱し、
再び収納容器1内に供給する。
このように、この極低温用機器の保温装置にあっては、
加熱された不活性ガスが収納容器!内を循環するように
なるので、カメラ等の機器2が一定の温度に保温されて
結露が防止され、カメラ等の機器2の持つ本来の機能を
十分に発現することができるようになるので、LNG密
度計などの分野において使用するのに好適なものとなる
1−発明の効果] 以上説明したように、この発明の極低温機器の保温装置
は、極低温雰囲気下に置かれ、極低温用機器を収納する
収納容器と、該収納容器内に不活性ガスを供給、循環せ
しめる循環パイプを有し、前記循環パイプには、不活性
ガスを加熱する加熱器が設けられてなるしのであるので
、十分な保温効果と結露防止効果が得られるうえに、爆
発の危険がない。また使用する極低温用機器や保温装置
の劣化を招かず、高い信頼性と高画質が得られ、耐久性
が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の極低温用機器の保温装置の一例を
示す概略断面図である。 1 ・・・収納容器、 2 ・・・・カメラ等(極低温用機器)、3・・・・極
低温肢体(極低温雰囲気)、IO・・・・・・循環パイ
プ、I3・・・・加熱器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  極低温雰囲気下に置かれ、極低温用機器を収納する収
    納容器と、該収納容器内に不活性ガスを供給、循環せし
    める循環パイプを有し、前記循環パイプには、不活性ガ
    スを加熱する加熱器が設けられてなることを特徴とする
    極低温用機器の保温装置。
JP1320950A 1989-12-11 1989-12-11 極低温用観察機器の保温装置 Expired - Lifetime JPH0769258B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4939142A (ja) * 1972-08-21 1974-04-12
JPS59137780A (ja) * 1983-01-21 1984-08-07 ヘンケル・コマンデイ−トゲゼルシヤフト・アウフ・アクチエン 噴霧乾燥方法
JPS62265738A (ja) * 1986-05-14 1987-11-18 Yukihiko Okada 低温度領域で結露氷結しないウエハ−計測用装着台

Patent Citations (3)

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JPS4939142A (ja) * 1972-08-21 1974-04-12
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JPS62265738A (ja) * 1986-05-14 1987-11-18 Yukihiko Okada 低温度領域で結露氷結しないウエハ−計測用装着台

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JPH0769258B2 (ja) 1995-07-26

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