JPH03181848A - 半導体材料評価装置 - Google Patents
半導体材料評価装置Info
- Publication number
- JPH03181848A JPH03181848A JP32306189A JP32306189A JPH03181848A JP H03181848 A JPH03181848 A JP H03181848A JP 32306189 A JP32306189 A JP 32306189A JP 32306189 A JP32306189 A JP 32306189A JP H03181848 A JPH03181848 A JP H03181848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foreign matter
- wafer
- semiconductor material
- foreign
- internal reflection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は半導体材料の表面に付着した異物の有無を検査
するとともにその成分の分析を自動的に行う半導体材料
評価装置に関する。
するとともにその成分の分析を自動的に行う半導体材料
評価装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、シリコン基板上に付着した異物の分析を行う方法
としては次のようなものが掲げられる。
としては次のようなものが掲げられる。
まず、市販のLSI用ウェハー異物検査装置を用いてシ
リコン基板上の異物の有無をその全範囲にわたって検査
し、異物の像を当該シリコン基板の形状図形とともにプ
リントアウトする。そしてシリコン基板を光学顕微鏡に
セットし、プリントアウトされたものを参考にしながら
、シリコン基板上の異物を探し出して観察する。その後
、シリコン基板を分析装置にセットする。なお、現在の
段階では、半導体製造上、問題とされる異物の大きさは
サブごクロンオーダであり、この制限を受けて、分析装
置としては像分解能の高い電子顕微鏡を有する電子線プ
ローブマイクロアナライザやオージェ電子分光分析装置
等が採用されている。
リコン基板上の異物の有無をその全範囲にわたって検査
し、異物の像を当該シリコン基板の形状図形とともにプ
リントアウトする。そしてシリコン基板を光学顕微鏡に
セットし、プリントアウトされたものを参考にしながら
、シリコン基板上の異物を探し出して観察する。その後
、シリコン基板を分析装置にセットする。なお、現在の
段階では、半導体製造上、問題とされる異物の大きさは
サブごクロンオーダであり、この制限を受けて、分析装
置としては像分解能の高い電子顕微鏡を有する電子線プ
ローブマイクロアナライザやオージェ電子分光分析装置
等が採用されている。
そして、分析装置に付属の電子顕微鏡を用いてシリコン
基板上の異物の確認を行い、これが行われると、分析装
置を動作させ、シリコン基板上に付着した全ての表面付
着物の分析測定を行う。
基板上の異物の確認を行い、これが行われると、分析装
置を動作させ、シリコン基板上に付着した全ての表面付
着物の分析測定を行う。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記従来例による場合には、次に述べる
ような諸欠点が指摘されている。即ち、ウェハー異物検
査装置によりシリコン基板上の異物の付着箇所が判ると
はいえ、その後、作業者が光学顕微鏡や電子顕微鏡等を
操作してシリコン基板に付着した異物を確認する必要が
あり、異物の大きさがミクロンオーダを下回っているこ
とも考慮に入れると、当該作業は煩わしいものとなって
いる。特に、シリコン基板に付着した全ての異物の成分
の傾向が判らないことには意味がないので、上記作業の
煩わしさはシリコン基板を円滑に検査する上で大きな支
障となる。
ような諸欠点が指摘されている。即ち、ウェハー異物検
査装置によりシリコン基板上の異物の付着箇所が判ると
はいえ、その後、作業者が光学顕微鏡や電子顕微鏡等を
操作してシリコン基板に付着した異物を確認する必要が
あり、異物の大きさがミクロンオーダを下回っているこ
とも考慮に入れると、当該作業は煩わしいものとなって
いる。特に、シリコン基板に付着した全ての異物の成分
の傾向が判らないことには意味がないので、上記作業の
煩わしさはシリコン基板を円滑に検査する上で大きな支
障となる。
また、電子線プローブマイクロアナランザやオージェ電
子分光分析装置であれば、シリコン基板に付着した異物
の組成が電子線の照射により変化することこともあり、
正確な成分分析を行う上でも妨げとなり得る。
子分光分析装置であれば、シリコン基板に付着した異物
の組成が電子線の照射により変化することこともあり、
正確な成分分析を行う上でも妨げとなり得る。
第3図を参照して更に詳しく説明する。この図では電子
線プローブマイクロアナライザ50の内部にてウェハー
40に付着した異物41に電子線Cが照射され、異物4
1から所定角度で出た電子線dがディテクタ51により
検出されている様子が示されている。即ち、電子線プロ
ーブマイクロアナライザ50により異物41の分析測定
を行う場合には、ビームである電子線Cの照射位置を微
調整し、電子線Cがウェハー40上の異物41に電子線
Cが正確に照射される必要があり、分析すべき異物41
が多数あるならば、この調整だけでも非常に大変である
。
線プローブマイクロアナライザ50の内部にてウェハー
40に付着した異物41に電子線Cが照射され、異物4
1から所定角度で出た電子線dがディテクタ51により
検出されている様子が示されている。即ち、電子線プロ
ーブマイクロアナライザ50により異物41の分析測定
を行う場合には、ビームである電子線Cの照射位置を微
調整し、電子線Cがウェハー40上の異物41に電子線
Cが正確に照射される必要があり、分析すべき異物41
が多数あるならば、この調整だけでも非常に大変である
。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであり、その
目的とするところは、半導体材料の表面に付着した異物
の正確な分析を自動的に行うことができる半導体材料評
価装置を提供することにある。
目的とするところは、半導体材料の表面に付着した異物
の正確な分析を自動的に行うことができる半導体材料評
価装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
本発明にかかる半導体材料評価装置は、評価されるべき
半導体材料の表面に付着した異物の有無を検査するとと
もに当該異物の付着箇所を与える座標値をデータとして
出力する異物検査装置と、前記半導体材料を移動させる
移動ステージと、移動後の半導体材料上の異物の成分を
測定する全反射蛍光X線分析装置とを具備しており、前
記異物検査装置から出力された座標値のデータに基づい
て前記移動ステージを動作させるようにしである。
半導体材料の表面に付着した異物の有無を検査するとと
もに当該異物の付着箇所を与える座標値をデータとして
出力する異物検査装置と、前記半導体材料を移動させる
移動ステージと、移動後の半導体材料上の異物の成分を
測定する全反射蛍光X線分析装置とを具備しており、前
記異物検査装置から出力された座標値のデータに基づい
て前記移動ステージを動作させるようにしである。
〈作用〉
まず、異物検査装置を動作させると、これにセットされ
た半導体材料に付着した異物の有無が検査される。異物
があるときには更に異物の付着箇所を示す座標値のデー
タが出力される。このデータに基づいて移動ステージが
動作すると、半導体材料が全反射蛍光X線分析装置に運
ばれ、その後全反射蛍光X線分析装置の内部において半
導体材料上の異物がX線照射位置に位置合わせをされる
。
た半導体材料に付着した異物の有無が検査される。異物
があるときには更に異物の付着箇所を示す座標値のデー
タが出力される。このデータに基づいて移動ステージが
動作すると、半導体材料が全反射蛍光X線分析装置に運
ばれ、その後全反射蛍光X線分析装置の内部において半
導体材料上の異物がX線照射位置に位置合わせをされる
。
そして全反射蛍光X線分析装置を動作させると、X線が
異物に照射され、当該異物の成分の測定が行われる。そ
して全反射蛍光X線分析装置で未だ成分測定が行われて
いない異物があるときには、当該異物に対してX線を照
射するべく、移動ステージを動作させ、同様の過程を経
て異物の成分の測定を行う。
異物に照射され、当該異物の成分の測定が行われる。そ
して全反射蛍光X線分析装置で未だ成分測定が行われて
いない異物があるときには、当該異物に対してX線を照
射するべく、移動ステージを動作させ、同様の過程を経
て異物の成分の測定を行う。
〈実施例〉
以下、本発明にかかる半導体材料評価装置の一実施例を
図面を参照して説明する。第1図は半導体材料評価装置
の簡略構成図、第2図は全反射蛍光X線分析装置の内部
にてウェハー上の異物にX線が照射されている様子を示
す模式図である。
図面を参照して説明する。第1図は半導体材料評価装置
の簡略構成図、第2図は全反射蛍光X線分析装置の内部
にてウェハー上の異物にX線が照射されている様子を示
す模式図である。
ここに掲げる半導体材料評価装置は、ウェハー異物検査
装置lO1全反射蛍光X線分析装置20、移動ステージ
30とを組み合わせた装置であり、ウェハー40に付着
した異物41の成分分析を正確に自動的に行うような基
本構成となっている。まず、ウェハー異物検査装置10
について説明する。
装置lO1全反射蛍光X線分析装置20、移動ステージ
30とを組み合わせた装置であり、ウェハー40に付着
した異物41の成分分析を正確に自動的に行うような基
本構成となっている。まず、ウェハー異物検査装置10
について説明する。
ウェハー異物検査装置10は、既存の装置であるが故に
、内部の様子については図示省略されているが、移動ス
テージ30上にセットされたウェハー40(半導体材料
に相当する)の表全面にわたって光ビームを走査照射し
、これから反射した光ビームをディテクタにより検出し
、ウェハー40に付着した異物41に関する情報を信号
として出力するような構成となっている。ウェハー異物
検査装置10にて出力された信号の中にはウェハー40
上の異物41の有無を示すデータと、異物41が有る場
合にはこの全てについての座標値の数値データが含まれ
ており、図外のマイクロコンピュータに逐次導入されて
いる。
、内部の様子については図示省略されているが、移動ス
テージ30上にセットされたウェハー40(半導体材料
に相当する)の表全面にわたって光ビームを走査照射し
、これから反射した光ビームをディテクタにより検出し
、ウェハー40に付着した異物41に関する情報を信号
として出力するような構成となっている。ウェハー異物
検査装置10にて出力された信号の中にはウェハー40
上の異物41の有無を示すデータと、異物41が有る場
合にはこの全てについての座標値の数値データが含まれ
ており、図外のマイクロコンピュータに逐次導入されて
いる。
マイクロコンピュータは氷室装置の全体を制御するメイ
ンプログラムが予め格納されており、これにはウェハー
40に付着した異物41に関する情報をもとに移動ステ
ージ30を動作させる命令を生成する機能が含まれてい
る。
ンプログラムが予め格納されており、これにはウェハー
40に付着した異物41に関する情報をもとに移動ステ
ージ30を動作させる命令を生成する機能が含まれてい
る。
移動ステージ30はウェハー40をウェハー異物検査装
置IOの測定位置と全反射蛍光X線分析装置20の測定
位置とにかけて交互に移動させるとともに、ウェハー異
物検査装置10、全反射蛍光X線分析装置20に・夫々
窓められたX−Y座標系、X’ −Y’座標系について
ウェハー40を位置決め制御するような基本構成となっ
ている。なお、ウェハー異物検査装置10、全反射蛍光
X線分析装置20が平行配置されている関係上、X−Y
座標系、X’ −Y’座標系における各軸方向は互いに
平行となっている。
置IOの測定位置と全反射蛍光X線分析装置20の測定
位置とにかけて交互に移動させるとともに、ウェハー異
物検査装置10、全反射蛍光X線分析装置20に・夫々
窓められたX−Y座標系、X’ −Y’座標系について
ウェハー40を位置決め制御するような基本構成となっ
ている。なお、ウェハー異物検査装置10、全反射蛍光
X線分析装置20が平行配置されている関係上、X−Y
座標系、X’ −Y’座標系における各軸方向は互いに
平行となっている。
更に詳しく説明すると、図中31はX−Yテーブルであ
りその中央部にはウェハー40が位置決め可能に装着で
きるようになっている。X−Yテーブル31はペース板
X軸用サーボモータ321に連結された移動テーブル3
2と、Y軸周サーボモータ331に連結された移動テー
ブル33とから構成され、板状のベース板34上に取付
けられている。ベース板34はガイド部材35によりY
軸方向に移動自在となっている上に、この側面にはガイ
ド部材35と同じ方向にボール螺子36が貫通するよう
になっている。ボール螺子36の片側にはモータ(図示
せず)が連結されており、モータを動作させるとボール
螺子36が回転することにより、ベース板34がY軸方
向に交互に移動するようになっている。
りその中央部にはウェハー40が位置決め可能に装着で
きるようになっている。X−Yテーブル31はペース板
X軸用サーボモータ321に連結された移動テーブル3
2と、Y軸周サーボモータ331に連結された移動テー
ブル33とから構成され、板状のベース板34上に取付
けられている。ベース板34はガイド部材35によりY
軸方向に移動自在となっている上に、この側面にはガイ
ド部材35と同じ方向にボール螺子36が貫通するよう
になっている。ボール螺子36の片側にはモータ(図示
せず)が連結されており、モータを動作させるとボール
螺子36が回転することにより、ベース板34がY軸方
向に交互に移動するようになっている。
また、ベース板34の手前側面中央部には上下方向に位
置決めV溝341が形成されており、このV溝341に
は、ガイド部材35に対して平行に且つ互い間隔を開け
て配置された位置検出用接触センサ37a 、37bの
ノツチ先端部(図外)が入り込むようになっている。位
置検出用接触センサ37a 、37bの各検出信号のデ
ータは、上記マイクロコンピュータに逐次導入されてお
り、上記モータの停止のタイミングを与えるべく利用さ
れている。
置決めV溝341が形成されており、このV溝341に
は、ガイド部材35に対して平行に且つ互い間隔を開け
て配置された位置検出用接触センサ37a 、37bの
ノツチ先端部(図外)が入り込むようになっている。位
置検出用接触センサ37a 、37bの各検出信号のデ
ータは、上記マイクロコンピュータに逐次導入されてお
り、上記モータの停止のタイミングを与えるべく利用さ
れている。
即ち、モータを駆動させると、ウェハー40が全反射蛍
光X線分析装置20側からウェハー異物検査装置10側
に移動し、その後、位置検出用接触センサ37aのノツ
チ先端部がベース板34の■溝341に入り込むと、こ
のタイミングでモータが停止する。
光X線分析装置20側からウェハー異物検査装置10側
に移動し、その後、位置検出用接触センサ37aのノツ
チ先端部がベース板34の■溝341に入り込むと、こ
のタイミングでモータが停止する。
すると、ウェハー40はウェハー異物検査装置lOの上
記測定位置に位置決めされ、これでウェハー40のX−
Yテーブル31によるX−Y座標系についての位置決め
制御が行われる状態となる。
記測定位置に位置決めされ、これでウェハー40のX−
Yテーブル31によるX−Y座標系についての位置決め
制御が行われる状態となる。
一方、モータを上記とは逆方向に駆動させると、ウェハ
ー40がウェハー異物検査装置lO側から全反射蛍光X
線分析装置20側に移動し、その後、位置検出用接触セ
ンサ37bのノツチ先端部がベース板34のV溝341
に入り込むと、このタイミングでモータが停止する。す
ると、ウェハー40は全反射蛍光X線分析装置20の上
記測定位置に位置決めされ、これでウェハー40のx−
Yテーブル31によるX′Y′座標系についての位置決
め制御が行われる状態となる。
ー40がウェハー異物検査装置lO側から全反射蛍光X
線分析装置20側に移動し、その後、位置検出用接触セ
ンサ37bのノツチ先端部がベース板34のV溝341
に入り込むと、このタイミングでモータが停止する。す
ると、ウェハー40は全反射蛍光X線分析装置20の上
記測定位置に位置決めされ、これでウェハー40のx−
Yテーブル31によるX′Y′座標系についての位置決
め制御が行われる状態となる。
次に、全反射蛍光X線分析装置20について説明する。
全反射蛍光X線分析装置20は、ウェハー異物検査装置
10と同じく既存の装置であって、第2図に示すように
移動ステージ30上にセットされたウェハー40の表面
に対して所定角度で側方からX tIsaを照射し、こ
れから出た特性X線すをシンチレータ21により検出し
、ウェハー40に付着した複数(図示例では4個)の異
物41の酸分に関するデータを信号として出力するよう
に構成となっている。
10と同じく既存の装置であって、第2図に示すように
移動ステージ30上にセットされたウェハー40の表面
に対して所定角度で側方からX tIsaを照射し、こ
れから出た特性X線すをシンチレータ21により検出し
、ウェハー40に付着した複数(図示例では4個)の異
物41の酸分に関するデータを信号として出力するよう
に構成となっている。
この信号は上記マイクロコンピュータに逐次導入されて
いる。
いる。
上記のように構成された半導体材評価装置の動作説明を
行う。
行う。
まず、ウェハー40を移動ステージ30にセットした後
、移動ステージ30を動作させて、ウェハー40をウェ
ハー異物検査装210の測定位置に位置決めする。また
、必要であればX−Yテーブル31を動作させてウェハ
ー40をX−Y座標系において位置決め制御する。その
後、ウェハー異物検査装置10を動作させ、ウェハー4
0に異物41が無ければ、マイクロコンピュータ40に
接続されたデイスプレィ(図示せず)等に異物41が無
い旨の表示を行うが、異物41があればこの全てについ
てx−Y座標系による座標値のデータをマイクロコンピ
ュータ40の所定メモリに格納する。そして移動ステー
ジ30を動作させ、ウェハー40を全反射蛍光X線分析
装置20の測定位置に位置決めする。これと前後して、
異物41のX−Y座標系による座標値のデータを全てx
’−y’座標系による座標値のデータにローレンツ変換
し、所定のメモリに格納する。
、移動ステージ30を動作させて、ウェハー40をウェ
ハー異物検査装210の測定位置に位置決めする。また
、必要であればX−Yテーブル31を動作させてウェハ
ー40をX−Y座標系において位置決め制御する。その
後、ウェハー異物検査装置10を動作させ、ウェハー4
0に異物41が無ければ、マイクロコンピュータ40に
接続されたデイスプレィ(図示せず)等に異物41が無
い旨の表示を行うが、異物41があればこの全てについ
てx−Y座標系による座標値のデータをマイクロコンピ
ュータ40の所定メモリに格納する。そして移動ステー
ジ30を動作させ、ウェハー40を全反射蛍光X線分析
装置20の測定位置に位置決めする。これと前後して、
異物41のX−Y座標系による座標値のデータを全てx
’−y’座標系による座標値のデータにローレンツ変換
し、所定のメモリに格納する。
ところで、全反射蛍光X線分析装置20では第2図に示
すようにシンチレータ21の大きさに対応する領域を一
度に測定することができる。それ故、車室装置において
は、ウェハー40を全反射蛍光X線分析装置20のX’
−Y’座標系による測定可能領域毎に分割し、異物4I
が存在する領域ごとにX線aを照射するようにしている
。
すようにシンチレータ21の大きさに対応する領域を一
度に測定することができる。それ故、車室装置において
は、ウェハー40を全反射蛍光X線分析装置20のX’
−Y’座標系による測定可能領域毎に分割し、異物4I
が存在する領域ごとにX線aを照射するようにしている
。
より具体的には、メモリに格納された異物41のX’−
Y’座標系による座標値のデータを上記測定可能領域に
対応する座標エリアごとに検索し、当該座標エリアに異
物41が存在すれば、当該測定可能領域にX線aを照射
するべく X−Yテーブル31を動作させる。これを繰
り返すと、ウェハー40に付着した異物41の全てにつ
いての成分分析が全反射蛍光X線分析装置20により行
われる。この測定分析のデー・夕は逐次上記マイクロコ
ンピュータに導かれ、ここでウェハー40に付着した異
物41の分析結果を上記デイスプレィ等に表示し、併せ
てウェハー40の材料評価が行なわれる。これでウェハ
ー40の分析測定が終了する。
Y’座標系による座標値のデータを上記測定可能領域に
対応する座標エリアごとに検索し、当該座標エリアに異
物41が存在すれば、当該測定可能領域にX線aを照射
するべく X−Yテーブル31を動作させる。これを繰
り返すと、ウェハー40に付着した異物41の全てにつ
いての成分分析が全反射蛍光X線分析装置20により行
われる。この測定分析のデー・夕は逐次上記マイクロコ
ンピュータに導かれ、ここでウェハー40に付着した異
物41の分析結果を上記デイスプレィ等に表示し、併せ
てウェハー40の材料評価が行なわれる。これでウェハ
ー40の分析測定が終了する。
なお、本発明にかかる半導体材料評価装置は上記実施例
に限定されず、移動ステージについては構造簡略化の観
点から、ターンテーブルを応用した形態を採っても良い
。
に限定されず、移動ステージについては構造簡略化の観
点から、ターンテーブルを応用した形態を採っても良い
。
〈発明の効果〉
以上、本発明にかかる半導体材料評価装置による場合に
は、装置構成上、半導体材料の表面に付着した異物の分
析を自動的に行うことができ、従来のように煩わしい作
業を行う必要が無い。また、半導体材料上の全ての異物
の組成分析をするにあたり、−度に測定することができ
る範囲が大きいので、異物の大きさに関係なく、半導体
材料側と全反射蛍光x、1分析装置側との位置合わせを
非常に楽にすることができる。しかも電子線ではなくX
線が異物に照射されるようになっているので、異物の正
確な成分分析を行う上でも非常に大きなメリットがある
。
は、装置構成上、半導体材料の表面に付着した異物の分
析を自動的に行うことができ、従来のように煩わしい作
業を行う必要が無い。また、半導体材料上の全ての異物
の組成分析をするにあたり、−度に測定することができ
る範囲が大きいので、異物の大きさに関係なく、半導体
材料側と全反射蛍光x、1分析装置側との位置合わせを
非常に楽にすることができる。しかも電子線ではなくX
線が異物に照射されるようになっているので、異物の正
確な成分分析を行う上でも非常に大きなメリットがある
。
第1図及び第2図は本発明にかかる半導体材料評価装置
の一実施例を説明するための図であって、第1図は半導
体材料評価装置の簡略構成図、第2図は全反射蛍光X線
分析装置の内部にてウェハー上の異物にX線が照射され
ている様子を示す模式図である。第3図は従来の半導体
材料評価装置の欠点を説明するための図であって、説明
するための図であって、電子線マイクロアナライザの内
部にてウェハー上の異物に電子線が照射されている様子
を示す模式図である。 10・ 20・ 30・ 40・ 41・ ウェハー異物検査装置 全反射蛍光X線分析装置 移動ステージ ウェハー 異物
の一実施例を説明するための図であって、第1図は半導
体材料評価装置の簡略構成図、第2図は全反射蛍光X線
分析装置の内部にてウェハー上の異物にX線が照射され
ている様子を示す模式図である。第3図は従来の半導体
材料評価装置の欠点を説明するための図であって、説明
するための図であって、電子線マイクロアナライザの内
部にてウェハー上の異物に電子線が照射されている様子
を示す模式図である。 10・ 20・ 30・ 40・ 41・ ウェハー異物検査装置 全反射蛍光X線分析装置 移動ステージ ウェハー 異物
Claims (1)
- (1)評価されるべき半導体材料の表面に付着した異物
の有無を検査するとともに当該異物の付着箇所を与える
座標値をデータとして出力する異物検査装置と、前記半
導体材料を移動させる移動ステージと、移動後の半導体
材料上の異物の成分を測定する全反射蛍光X線分析装置
とを具備しており、前記異物検査装置から出力された座
標値のデータに基づいて前記移動ステージを動作させる
ことを特徴とする半導体材料評価装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323061A JPH07119717B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 半導体材料評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323061A JPH07119717B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 半導体材料評価装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03181848A true JPH03181848A (ja) | 1991-08-07 |
| JPH07119717B2 JPH07119717B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=18150657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1323061A Expired - Fee Related JPH07119717B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 半導体材料評価装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07119717B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08220005A (ja) * | 1995-02-14 | 1996-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 微小異物の分析方法、分析装置およびこれらを用いる半導体素子もしくは液晶表示素子の製法 |
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