JPH03181916A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH03181916A JPH03181916A JP1321762A JP32176289A JPH03181916A JP H03181916 A JPH03181916 A JP H03181916A JP 1321762 A JP1321762 A JP 1321762A JP 32176289 A JP32176289 A JP 32176289A JP H03181916 A JPH03181916 A JP H03181916A
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- JP
- Japan
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- film
- liquid crystal
- hard carbon
- substrate
- carbon film
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶表示装置に関し、詳しくは、能動素子とし
てMIM(導体−絶縁体−導体)素子を使用し、駆動回
路系を液晶層側の透明基板上に設けたアクティブ・マト
リクス型液晶表示装置に関する。
てMIM(導体−絶縁体−導体)素子を使用し、駆動回
路系を液晶層側の透明基板上に設けたアクティブ・マト
リクス型液晶表示装置に関する。
液晶表示装置の主流は、今では、単純マトリクス方式の
パネルからアクティブ・マトリクス方式に移行している
。その理由は大面積の液晶パネルへの要望がOA機器や
液晶TVなどから出されているのに由来している。そし
て、このアクティブ・マトリクス方式では各画素ごとに
能動素子を設ける手段が採られている。
パネルからアクティブ・マトリクス方式に移行している
。その理由は大面積の液晶パネルへの要望がOA機器や
液晶TVなどから出されているのに由来している。そし
て、このアクティブ・マトリクス方式では各画素ごとに
能動素子を設ける手段が採られている。
前記能動素子はその一つとしてのMIN素子が多く用い
られている。これはスイッチングに良好な非線形な電流
−電圧特性を示すためである。MIM素子としては、従
来より、ガラス板のようなM縁基板上に下部電極として
Ta、AQ、 Ti等の金属電極を設け、その上に前記
金属の酸化物又は5iOX、 5iN)(等からなる#
@縁膜を設け、更にその上に、上部電極として肝、Cr
等の金属電極を設けたものが知られている。
られている。これはスイッチングに良好な非線形な電流
−電圧特性を示すためである。MIM素子としては、従
来より、ガラス板のようなM縁基板上に下部電極として
Ta、AQ、 Ti等の金属電極を設け、その上に前記
金属の酸化物又は5iOX、 5iN)(等からなる#
@縁膜を設け、更にその上に、上部電極として肝、Cr
等の金属電極を設けたものが知られている。
しかし、絶縁体(#!A縁膜)に金属酸化物を用いたM
IM素子(特開昭57−196589号、同61−23
2689号、同62−62333号等の公報に記載)の
場合、絶縁膜は下部電極の陽極酸化又は熱酸化により形
成されるため、工程が複雑であり、しかも高温熱処理を
必要としく陽極酸化法でも不純物の除去等を確実にする
には、高温熱処理が必要である)、また膜制御性(膜質
及び膜厚の均−性及び再現性)に劣る上、基板が耐熱材
料に限られること、及び、絶縁膜は物性が一定な金属酸
化物からなること等から、デバイスの材料やデバイス特
性を自由に変えることができず、設計上の自由度が狭い
という欠点がある。これはMIN素子を組込んだ液晶表
示装置からの仕様を十分に満たすデバイスを設計・作製
することが極めて困難であることを意味している。さら
に、後述のごとく、比誘電率εrと素子の急峻性βとに
はβccl/41の関係があり、εrが高いと急峻性は
小さくなってしまい高密度の表示には不適となる、等の
欠点を有している。
IM素子(特開昭57−196589号、同61−23
2689号、同62−62333号等の公報に記載)の
場合、絶縁膜は下部電極の陽極酸化又は熱酸化により形
成されるため、工程が複雑であり、しかも高温熱処理を
必要としく陽極酸化法でも不純物の除去等を確実にする
には、高温熱処理が必要である)、また膜制御性(膜質
及び膜厚の均−性及び再現性)に劣る上、基板が耐熱材
料に限られること、及び、絶縁膜は物性が一定な金属酸
化物からなること等から、デバイスの材料やデバイス特
性を自由に変えることができず、設計上の自由度が狭い
という欠点がある。これはMIN素子を組込んだ液晶表
示装置からの仕様を十分に満たすデバイスを設計・作製
することが極めて困難であることを意味している。さら
に、後述のごとく、比誘電率εrと素子の急峻性βとに
はβccl/41の関係があり、εrが高いと急峻性は
小さくなってしまい高密度の表示には不適となる、等の
欠点を有している。
また、絶縁膜に5iO1や5iNzを用いたHIM素子
(特開昭61−275819号公報)の場合、絶縁膜は
プラズマCVD法、スパッタ法等の気相法で威服するが
、基板温度が通常300℃程度必要であるため、低コス
ト基板は使用できず、また大面積化の際、基板温度分布
のため膜厚、膜質が不均一になり易いとい3− う欠点がある。また、これらの絶縁膜を合成する際には
気相でなされることから、ダストが多く発生し、膜のピ
ンホールが多いため素子の歩留りが低下する。更には、
膜ストレスが大きく、膜剥離が起こり、この点からも素
子の歩留りが低下する。
(特開昭61−275819号公報)の場合、絶縁膜は
プラズマCVD法、スパッタ法等の気相法で威服するが
、基板温度が通常300℃程度必要であるため、低コス
ト基板は使用できず、また大面積化の際、基板温度分布
のため膜厚、膜質が不均一になり易いとい3− う欠点がある。また、これらの絶縁膜を合成する際には
気相でなされることから、ダストが多く発生し、膜のピ
ンホールが多いため素子の歩留りが低下する。更には、
膜ストレスが大きく、膜剥離が起こり、この点からも素
子の歩留りが低下する。
これに加えて、液晶表示装置での駆動回路には、■IC
をポリイミドなどのフィルム上に実装し、これを異方性
導電性シートでガラス基板と接続するTAB方式、■能
動素子にTFTを用い、駆動回路もTPTで同一基板に
作製する、等の手段が採用されている。なお、■単純マ
トリクス方式では駆動回路の一部を同一ガラス基板内に
実装しているものがある。だが、前記■のTAB方式で
は、液晶部と駆動回路系との検査が別々に行なえるとい
う利点があるが、TABをガラス基板に接続しなければ
ならないため、ポリイミドの寸法安定性や異方性導電膜
の性能及び位置合せの制約があり、接続部に不安が残さ
れている。また、液晶表示装置全体も勢い大きくならざ
るを得ないといった欠点もみられる。前記■においては
通常TPTはICチップに比べその作製が難かしく歩留
りも悪い。更に、同一基板内に能動素子及び駆動回路が
一体的に作られるため、能動素子、駆動回路のいずれか
に故障、不良が生じた場合には、液晶表示装置全体が不
良品ということになり、結果、製品歩留りの低下やコス
ト高をもたらすといった欠陥を内在している。
をポリイミドなどのフィルム上に実装し、これを異方性
導電性シートでガラス基板と接続するTAB方式、■能
動素子にTFTを用い、駆動回路もTPTで同一基板に
作製する、等の手段が採用されている。なお、■単純マ
トリクス方式では駆動回路の一部を同一ガラス基板内に
実装しているものがある。だが、前記■のTAB方式で
は、液晶部と駆動回路系との検査が別々に行なえるとい
う利点があるが、TABをガラス基板に接続しなければ
ならないため、ポリイミドの寸法安定性や異方性導電膜
の性能及び位置合せの制約があり、接続部に不安が残さ
れている。また、液晶表示装置全体も勢い大きくならざ
るを得ないといった欠点もみられる。前記■においては
通常TPTはICチップに比べその作製が難かしく歩留
りも悪い。更に、同一基板内に能動素子及び駆動回路が
一体的に作られるため、能動素子、駆動回路のいずれか
に故障、不良が生じた場合には、液晶表示装置全体が不
良品ということになり、結果、製品歩留りの低下やコス
ト高をもたらすといった欠陥を内在している。
なお、前記■の単純マトリクス表示ではSTN液晶で2
00本程度の走査ライン数しか可能でなく、高デユーチ
ー、高コントラスト、高解像力の液晶表示装置の作製を
行なうことができないのが実情である。
00本程度の走査ライン数しか可能でなく、高デユーチ
ー、高コントラスト、高解像力の液晶表示装置の作製を
行なうことができないのが実情である。
本発明は上記従来のものの利点をとり入れるとともに、
より小型化で軽量化され、製造工程の短縮化がはかられ
、ひいては低コスト化が期待できる液晶表示装置を提供
するものである。
より小型化で軽量化され、製造工程の短縮化がはかられ
、ひいては低コスト化が期待できる液晶表示装置を提供
するものである。
本発明は、一対の透明基板間に液晶材料を挟持してなり
、かつ、少なくとも一方の基板上に設けられた複数個の
画素電極の各々に少なくとも1つのMIMからなる能動
素子が持続されているアクティブ・マトリクス型液晶表
示装置において、前記絶縁膜が硬質炭素膜であり、また
、駆動回路系が前記透明基板上で液晶層と同一側に設け
られていることを特徴としている。
、かつ、少なくとも一方の基板上に設けられた複数個の
画素電極の各々に少なくとも1つのMIMからなる能動
素子が持続されているアクティブ・マトリクス型液晶表
示装置において、前記絶縁膜が硬質炭素膜であり、また
、駆動回路系が前記透明基板上で液晶層と同一側に設け
られていることを特徴としている。
本発明者らは、先に高デユーチー、高コントラスト、高
解像度のアクティブ・マトリクス型液晶表示装置を実現
するために、能動素子であるHIM素子の絶縁膜として
硬質炭素膜の使用が効果的であることを既に確認してい
る。本発明は、これらをさらに発展させて前記課題の達
成に努めた結果、なされたものである。
解像度のアクティブ・マトリクス型液晶表示装置を実現
するために、能動素子であるHIM素子の絶縁膜として
硬質炭素膜の使用が効果的であることを既に確認してい
る。本発明は、これらをさらに発展させて前記課題の達
成に努めた結果、なされたものである。
以下に、本発明の液晶表示装置を添付の図面を参照しな
がらさらに詳しく説明する。
がらさらに詳しく説明する。
先ず、本発明の理解をしやすくするために、第9図に概
略として示した従来の実装技術であるTAB方式から説
明を進めることにする。この方式では、駆動IC11が
実装されたTABフィルム12を更にガラス基板3′に
接続しなければならず、工程数が増えるばかるでなく、
前述のとおり、装置自体が太きくなるのが避けられない
。また、画素数が増えた場合、その位置合せ精度から実
装が難かしくなるといった不都合がある。なお、第9図
において、14は異方性導電性シート、15はITO電
極、16は液晶パネルを表わしている。
略として示した従来の実装技術であるTAB方式から説
明を進めることにする。この方式では、駆動IC11が
実装されたTABフィルム12を更にガラス基板3′に
接続しなければならず、工程数が増えるばかるでなく、
前述のとおり、装置自体が太きくなるのが避けられない
。また、画素数が増えた場合、その位置合せ精度から実
装が難かしくなるといった不都合がある。なお、第9図
において、14は異方性導電性シート、15はITO電
極、16は液晶パネルを表わしている。
これに対して、第1図は本発明に係る液晶表示装置の実
装方式の概略を表わしている。ここでは、ガラス基板3
′上で開動IC1,1の回路を液晶パネル16からの配
線と接続する手法が採用されている。
装方式の概略を表わしている。ここでは、ガラス基板3
′上で開動IC1,1の回路を液晶パネル16からの配
線と接続する手法が採用されている。
第2図は第1図における開動回路にあって、駆動IC1
1をガラス基板3′上の配線に接続する二側を示してい
るが、これらの限定されるものではなく、要は、透明基
板上で駆動ICと液晶パネルとが接続されるようになっ
ていればかまわない。第2図の(a)はワイヤボンディ
ング方式、(b)はバンプ方式、(C)はビームリード
方式である。第2図(a)(b)及び(c)での11’
はICチップ、17は導体、18はワイヤ(Au、 A
Qなど)、19はマウント部、20はバンプ、21はビ
ームリードであり、3は透明基板である。
1をガラス基板3′上の配線に接続する二側を示してい
るが、これらの限定されるものではなく、要は、透明基
板上で駆動ICと液晶パネルとが接続されるようになっ
ていればかまわない。第2図の(a)はワイヤボンディ
ング方式、(b)はバンプ方式、(C)はビームリード
方式である。第2図(a)(b)及び(c)での11’
はICチップ、17は導体、18はワイヤ(Au、 A
Qなど)、19はマウント部、20はバンプ、21はビ
ームリードであり、3は透明基板である。
ガラス基板3′上はICだけの回路でなく、廓動回7
路系を構成するコンデンサー、抵抗なども実装されるの
が望ましいが、ICだけを実装しても効果は大きい。実
装した開動IC1,1は封止する必要があるが、封止材
料(エポキシ、シリコーンなどの液状粘稠性樹脂)では
封止によればよい。
が望ましいが、ICだけを実装しても効果は大きい。実
装した開動IC1,1は封止する必要があるが、封止材
料(エポキシ、シリコーンなどの液状粘稠性樹脂)では
封止によればよい。
駆動回路系のガラス基板lJ上への実装は、液晶パネル
16を作製した後、行なうのが望ましい。
16を作製した後、行なうのが望ましい。
続いて、前記の液晶パネル及びMIN素子の作製方法に
ついて述べる。なお、上記の例では透明基板3をガラス
としていたが、ガラス基板3′に代えてプラスチック基
板、フレキシブルなプラスチック基板が用いられていて
もかまわない。
ついて述べる。なお、上記の例では透明基板3をガラス
としていたが、ガラス基板3′に代えてプラスチック基
板、フレキシブルなプラスチック基板が用いられていて
もかまわない。
本発明でのMIM素子における絶縁膜は、炭素原子及び
水素原子を主要な組織形成元素としては非晶質及び微結
晶の少なくとも一方を含む硬質炭素膜(i−C膜、ダイ
ヤモンド状炭素膜、アモルファスダイヤモンド膜、ダイ
ヤモンド薄膜とも呼ばれる)からなっている。
水素原子を主要な組織形成元素としては非晶質及び微結
晶の少なくとも一方を含む硬質炭素膜(i−C膜、ダイ
ヤモンド状炭素膜、アモルファスダイヤモンド膜、ダイ
ヤモンド薄膜とも呼ばれる)からなっている。
硬質炭素膜の一つの特長は気相成長膜であるがために、
後述するように、その諸物性が製膜条件によって広範囲
に制御できることである。従って、絶縁膜といってもそ
の抵抗値は半絶縁体〜絶縁体領域までをカバーしており
、この意味では本発明で用いられるHIM素子は、特開
昭61−275819号公報に記載されているところの
MSI素子(Metal−3emi−Insulato
r)や、SIS素子(半導体−N縁体−半導体からなる
素子であり、ここでの半導体は不純物を高濃度でドープ
させたものである)等を含めて位置付けられるものであ
る。
後述するように、その諸物性が製膜条件によって広範囲
に制御できることである。従って、絶縁膜といってもそ
の抵抗値は半絶縁体〜絶縁体領域までをカバーしており
、この意味では本発明で用いられるHIM素子は、特開
昭61−275819号公報に記載されているところの
MSI素子(Metal−3emi−Insulato
r)や、SIS素子(半導体−N縁体−半導体からなる
素子であり、ここでの半導体は不純物を高濃度でドープ
させたものである)等を含めて位置付けられるものであ
る。
第3図は画像電極4がMIM素子5に接続されている様
子を表わしたものである。このものは、まず。
子を表わしたものである。このものは、まず。
透明基板(図示されていない)上に、画素電極用透明電
極材料を蒸着、スパッタリング等の方法で堆積し、所定
のパターンにパターニングして画素電極4を形成し、次
に、蒸着、スパッタリング等の方法で下部電極用導体薄
膜を形成し、ウェット又はドライエツチングにより所定
のパターンにパタニングして下部電極となる第1導体7
とし、その上にプラズマCVD法、イオンビーム法等に
より硬質炭素膜2を被覆後、ドライエツチング、ウェッ
トエツチング又はレジストを用いるリフトオフ法により
所定のパターンにパターニングして絶縁膜とし、次にそ
の上に蒸着、スパッタリング等の方法によりパスライン
用導体薄膜を被覆し、所定のパターンにパターニングし
てパスライン(共通電極)となる第2導体6を形成し、
最後に下部電極7の不必要部分を除去し、透明電極パタ
ーンを露出させ、画素電極4とする。この場合、MIN
素子(能動素子)5の構成はこれに限られるものではな
く、MIN素子の作成後、最上層に透明電極を設けたも
の、透明電極が上部又は下部電極を兼ねた構成のもの、
下部電極の側面にHIM素子を形成したもの等、種々の
変形が可能である。
極材料を蒸着、スパッタリング等の方法で堆積し、所定
のパターンにパターニングして画素電極4を形成し、次
に、蒸着、スパッタリング等の方法で下部電極用導体薄
膜を形成し、ウェット又はドライエツチングにより所定
のパターンにパタニングして下部電極となる第1導体7
とし、その上にプラズマCVD法、イオンビーム法等に
より硬質炭素膜2を被覆後、ドライエツチング、ウェッ
トエツチング又はレジストを用いるリフトオフ法により
所定のパターンにパターニングして絶縁膜とし、次にそ
の上に蒸着、スパッタリング等の方法によりパスライン
用導体薄膜を被覆し、所定のパターンにパターニングし
てパスライン(共通電極)となる第2導体6を形成し、
最後に下部電極7の不必要部分を除去し、透明電極パタ
ーンを露出させ、画素電極4とする。この場合、MIN
素子(能動素子)5の構成はこれに限られるものではな
く、MIN素子の作成後、最上層に透明電極を設けたも
の、透明電極が上部又は下部電極を兼ねた構成のもの、
下部電極の側面にHIM素子を形成したもの等、種々の
変形が可能である。
ここで下部電極、上部電極及び透明電極の厚さは通常、
夫々数百−数千λ、数百〜数千人、数百〜数千大の範囲
である。硬質炭素膜の厚さは100〜8000A、望ま
しくは200〜5000人、さらに望ましくは300〜
4000Aの範囲である。
夫々数百−数千λ、数百〜数千人、数百〜数千大の範囲
である。硬質炭素膜の厚さは100〜8000A、望ま
しくは200〜5000人、さらに望ましくは300〜
4000Aの範囲である。
硬質炭素膜を用いたMIM素子を用いることにより、表
示品質の向上、低温での作製が可能となるだけでなく5
これまで耐熱性を配慮して透明基板(絶縁性透明基板)
にプラスチック材料の使用が困難とされてきたのが条件
つきであるが解消されるようになった。
示品質の向上、低温での作製が可能となるだけでなく5
これまで耐熱性を配慮して透明基板(絶縁性透明基板)
にプラスチック材料の使用が困難とされてきたのが条件
つきであるが解消されるようになった。
続いて、本発明で使用されるMIM素子の材料について
説明する。
説明する。
下部電極となる第1導体7の材料としては、静、Ta、
Cr、 u、 Mo、 Pt、 Ni、透明導電体等
の種々の導電体が使用される。
Cr、 u、 Mo、 Pt、 Ni、透明導電体等
の種々の導電体が使用される。
パスラインとなる第2導体6の材料としては、周、Cr
、Ni、Mo、 Pt、 Ag、透明導電体等積々の導
電体が使用されるが、I−V特性の安定性及び信頼性が
特に優れている点からNi、 Pt、 Agが好ましい
。
、Ni、Mo、 Pt、 Ag、透明導電体等積々の導
電体が使用されるが、I−V特性の安定性及び信頼性が
特に優れている点からNi、 Pt、 Agが好ましい
。
絶縁膜として硬質炭素膜2を用いたMIM素子は電極の
種類を変えても対称性が変化せず、また細Iccfvの
関係からプールフレンケル型の伝導をしていることが判
る。また、この事からこの種のMIM素子の場合、上部
電極と下部電極との組合せをどのようにしてもよいこと
が判る。しかし、硬質炭素膜と電極との密着力や界面状
態により素子11− 特性(I−V特性)の劣化及び変化が生じる。これらを
考慮すると、Ni、 Pt、Agが良いことがわかった
。
種類を変えても対称性が変化せず、また細Iccfvの
関係からプールフレンケル型の伝導をしていることが判
る。また、この事からこの種のMIM素子の場合、上部
電極と下部電極との組合せをどのようにしてもよいこと
が判る。しかし、硬質炭素膜と電極との密着力や界面状
態により素子11− 特性(I−V特性)の劣化及び変化が生じる。これらを
考慮すると、Ni、 Pt、Agが良いことがわかった
。
本発明におけるMIM素子の電流−電圧特性は第4図の
ように示され、近似的には以下に示すような伝導式で表
わされる。
ように示され、近似的には以下に示すような伝導式で表
わされる。
I=にexp(βV””) ・(1)工:
電流 V:印加電圧 に:導電係数 β:プールフレン
ケル係数n:キャリャ密度 μ:キャリャモビリティ
q:電子の電荷量Φニドラップ深さ ρ:比抵抗 d:
硬質炭素膜の厚さに:ボルツマン定数 T:雰囲気温度
ε□:硬質炭素膜の誘電率E6m真空誘電体 硬質炭素膜を形成するためには有機化合物ガス、特に炭
化水素ガスが用いられる。これら原料における相状態は
常温常圧において必ずしも気相である必要はなく、加熱
或は減圧等により溶融、蒸発、昇華等を経て気化し得る
ものであれば、液相でも同相でも使用可能である。
電流 V:印加電圧 に:導電係数 β:プールフレン
ケル係数n:キャリャ密度 μ:キャリャモビリティ
q:電子の電荷量Φニドラップ深さ ρ:比抵抗 d:
硬質炭素膜の厚さに:ボルツマン定数 T:雰囲気温度
ε□:硬質炭素膜の誘電率E6m真空誘電体 硬質炭素膜を形成するためには有機化合物ガス、特に炭
化水素ガスが用いられる。これら原料における相状態は
常温常圧において必ずしも気相である必要はなく、加熱
或は減圧等により溶融、蒸発、昇華等を経て気化し得る
ものであれば、液相でも同相でも使用可能である。
原料ガスとしての炭化水素ガスについては、例えば、C
H4、C2HいC3H,1,C4H1゜等のパラフィン
系炭化水素、C2H4等のアセチレン系炭化水素、オレ
フィン系炭化水素、アセチン系炭化水素、ジオレフィン
系炭化水素、さらには芳香族炭化水素などすべての炭化
水素を少なくとも含むガスが使用可能である。
H4、C2HいC3H,1,C4H1゜等のパラフィン
系炭化水素、C2H4等のアセチレン系炭化水素、オレ
フィン系炭化水素、アセチン系炭化水素、ジオレフィン
系炭化水素、さらには芳香族炭化水素などすべての炭化
水素を少なくとも含むガスが使用可能である。
さらに、炭化水素以外でも、例えば、アルコール類、ケ
トン類、エーテル類、エステル類、C01CO2等、少
なくとも炭素元素を含む化合物であれば使用可能である
。
トン類、エーテル類、エステル類、C01CO2等、少
なくとも炭素元素を含む化合物であれば使用可能である
。
これら原料ガスからの硬質炭素膜の形成方法としては、
成膜活性種が直流、低周波、高周波、或いはマイクロ波
等を用いたプラズマ法により生成されるプラズマ状態を
経て形成される方法が好ましいが、より大面積化、均一
性向上、低温製膜の目的で、低圧下で堆積を行なうため
、磁界効果を利用する方法がさらに好ましい。もっとも
、高温における熱分解によっても活性種を形成できる。
成膜活性種が直流、低周波、高周波、或いはマイクロ波
等を用いたプラズマ法により生成されるプラズマ状態を
経て形成される方法が好ましいが、より大面積化、均一
性向上、低温製膜の目的で、低圧下で堆積を行なうため
、磁界効果を利用する方法がさらに好ましい。もっとも
、高温における熱分解によっても活性種を形成できる。
その他にも、イオン化蒸着法、或いはイオンビーム蒸着
法等により生成されるイオン状態を経て硬質炭素膜が形
成されてもよいし、真空蒸着法、或いはスパッタリング
法等により生成される中性粒子から形成されてもよいし
、さらには、これらの組み合わせにより製膜がなされて
もよい。
法等により生成されるイオン状態を経て硬質炭素膜が形
成されてもよいし、真空蒸着法、或いはスパッタリング
法等により生成される中性粒子から形成されてもよいし
、さらには、これらの組み合わせにより製膜がなされて
もよい。
こうして作製される硬質炭素膜の堆積条件の一例はプラ
ズマCVD法の場合、概ね次の通りである。
ズマCVD法の場合、概ね次の通りである。
RF出カニ0.1〜50w/cm2
圧 カニ 10−3〜10Torr堆積温度:室温
〜950℃(このような広い範囲を採用できるが、好ま
しくは室温〜300℃であり、更に好ましくは室温〜1
50℃である。) このプラズマ状態により原料ガスがラジカルとイオンと
に分解され反応することによって、基板上に炭素原子C
と水素原子Hとからなるアモルファス(非晶質)及び微
結晶質(結晶の大きさは数10A〜数μm)の少なくと
も一方を含む硬質炭素膜が堆積する。硬質炭素膜の諸性
性を表−1に示す。
〜950℃(このような広い範囲を採用できるが、好ま
しくは室温〜300℃であり、更に好ましくは室温〜1
50℃である。) このプラズマ状態により原料ガスがラジカルとイオンと
に分解され反応することによって、基板上に炭素原子C
と水素原子Hとからなるアモルファス(非晶質)及び微
結晶質(結晶の大きさは数10A〜数μm)の少なくと
も一方を含む硬質炭素膜が堆積する。硬質炭素膜の諸性
性を表−1に示す。
表−1
注)測定法;
比 抵 抗(ρ):コプレナー型セルによる工■特性よ
り求める。
り求める。
光学的バンドギャップ(Egopt) :分光特性から
吸収係数(α)を求め、 (αh y )1/2=B(h v−Egopt)の関
係より決定する。
吸収係数(α)を求め、 (αh y )1/2=B(h v−Egopt)の関
係より決定する。
膜中水素量(CH) :赤外吸収スペクトルから290
0印−1付近のピークを積分し、 吸収断面積Aをかけて求める。
0印−1付近のピークを積分し、 吸収断面積Aをかけて求める。
5−
CII=A−/ a (w)1w−dwSP3/SP2
比:赤外吸収Xへ’7l−7Lzを、SF3゜SF3に
それぞれ帰属されるガラ ス関数に分解し、その面積比 より求める。
比:赤外吸収Xへ’7l−7Lzを、SF3゜SF3に
それぞれ帰属されるガラ ス関数に分解し、その面積比 より求める。
ビッカース硬度(H)二マイクロビッカース計による。
屈 折 率(n):エリプソメーターによる。
欠 陥 密 度:ESRによる。
こうして形成される硬質炭素膜はIR吸収法及びラマン
分光法による分析の結果、夫々、第5図及び第6図に示
すように炭素原子がSF3の混成軌道とSF3の混成軌
道とを形成した原子間結合が混在していることが明らか
になっている。SP3結合とSP2結合との比率は、I
Rスペクトルをピーク分離することで概ね推定できる。
分光法による分析の結果、夫々、第5図及び第6図に示
すように炭素原子がSF3の混成軌道とSF3の混成軌
道とを形成した原子間結合が混在していることが明らか
になっている。SP3結合とSP2結合との比率は、I
Rスペクトルをピーク分離することで概ね推定できる。
IRスペクトルには、 2800〜3150(1)−1
に多くのモードのスペクトルが重なって測定されるが、
夫々の波数に対応するピークの帰属は明らかになってお
り、第7図の如くガウス分布によってピーク分離を行な
16 い、夫々のピーク面積を算出し、その比率を求めればS
P3/ SF3比を知ることができる。
に多くのモードのスペクトルが重なって測定されるが、
夫々の波数に対応するピークの帰属は明らかになってお
り、第7図の如くガウス分布によってピーク分離を行な
16 い、夫々のピーク面積を算出し、その比率を求めればS
P3/ SF3比を知ることができる。
また、X線及び電子線回折分析によればアモルファス状
態(a−C: H)あるいは数10A〜数μm程度の微
結晶粒を含むアモルファス状態にあることが判っている
。
態(a−C: H)あるいは数10A〜数μm程度の微
結晶粒を含むアモルファス状態にあることが判っている
。
一般に量産に適しているプラズマCVD法の場合には、
RF出力が小さいほど膜の比抵抗値および硬度が増加し
、低圧力なほど活性種の寿命が増加するために基板温度
の低温化、大面積での均一化が図れ、かつ、比抵抗及び
硬度が増加する傾向が認められる。更に、低圧力ではプ
ラズマ密度が減少するため、磁場閉じ込め効果を利用す
る方法は、比抵抗の増加には特に効果的である。
RF出力が小さいほど膜の比抵抗値および硬度が増加し
、低圧力なほど活性種の寿命が増加するために基板温度
の低温化、大面積での均一化が図れ、かつ、比抵抗及び
硬度が増加する傾向が認められる。更に、低圧力ではプ
ラズマ密度が減少するため、磁場閉じ込め効果を利用す
る方法は、比抵抗の増加には特に効果的である。
さらに、この方法は常温〜150℃程度の比較的低い温
度条件でも同様に良質の硬質炭素膜を形成できるという
特徴を有しているため、MIM素子製造プロセスの低温
化には最適である。従って、使用する基板材料の選択自
由度が広がり、基板温度をコントロールし易いために大
面積に均一な膜が得られるという特長をもっている。ま
た、硬質炭素膜の構造、物性等は表−1に示したように
、広範囲に制御可能であるため、デバイス特性を自由に
設計できる利点もある。さらには、膜の誘電率も2〜6
と従来MIMに使用されていた、Ta205゜A Q
203. SiNxと比較して小さいため、同じ電気容
量をもった素子を作る場合、素子サイズが大きくてすむ
ので、それほど微細加工を必要とせず、歩留まりが向上
する(駆動条件の関係からLCDとMIM素子との容量
比はCLCD : CMIM= 10:1程度必要であ
る)。
度条件でも同様に良質の硬質炭素膜を形成できるという
特徴を有しているため、MIM素子製造プロセスの低温
化には最適である。従って、使用する基板材料の選択自
由度が広がり、基板温度をコントロールし易いために大
面積に均一な膜が得られるという特長をもっている。ま
た、硬質炭素膜の構造、物性等は表−1に示したように
、広範囲に制御可能であるため、デバイス特性を自由に
設計できる利点もある。さらには、膜の誘電率も2〜6
と従来MIMに使用されていた、Ta205゜A Q
203. SiNxと比較して小さいため、同じ電気容
量をもった素子を作る場合、素子サイズが大きくてすむ
ので、それほど微細加工を必要とせず、歩留まりが向上
する(駆動条件の関係からLCDとMIM素子との容量
比はCLCD : CMIM= 10:1程度必要であ
る)。
であるため、誘電率が小さければ急峻性は大きくなり、
オン電流Ionとオフ電流I offとの比が大きくと
れるようになる。このため、より低デユーティ比でのL
CD 駆動が可能となり、高密度のLCDが実現でき
る。さらに、硬質炭素膜の硬度が高いため、液晶材料封
入時のラビング工程による損傷が少なく、この点からも
歩留まりが向上する。
オン電流Ionとオフ電流I offとの比が大きくと
れるようになる。このため、より低デユーティ比でのL
CD 駆動が可能となり、高密度のLCDが実現でき
る。さらに、硬質炭素膜の硬度が高いため、液晶材料封
入時のラビング工程による損傷が少なく、この点からも
歩留まりが向上する。
以上の点を鑑みるに、硬質炭素膜を使用することで、低
コスト、階調性(カラー化)、高密度のLCDが実現で
きる。
コスト、階調性(カラー化)、高密度のLCDが実現で
きる。
さらにこの硬質炭素膜は炭素原子及び水素原子の他に、
周期律表第■族元素、同第■族元素、同第■族元素、ア
ルカリ金属元素、アルカリ土類金属元素、窒素原子、酸
素元素、カルコゲン系元素又はハロゲン原子を構成元素
として含んでもよい。
周期律表第■族元素、同第■族元素、同第■族元素、ア
ルカリ金属元素、アルカリ土類金属元素、窒素原子、酸
素元素、カルコゲン系元素又はハロゲン原子を構成元素
として含んでもよい。
構成元素の1つとして周期律表第■族元素、同じく第■
元素、アルカリ金属元素、アルカリ土類金属元素、窒素
原子又は酸素原子を導入したものは硬質炭素膜の膜厚を
ノンドープのものに比べて約2〜3倍に厚くすることが
でき、またこれにより素子作製時のピンホールの発生を
防止すると共に、素子の機械的強度を飛躍的に向上する
ことができる。更に窒素原子又は酸素原子の場合は以下
に述べるような周期律表第■族元素等の場合と同様な効
果がある。
元素、アルカリ金属元素、アルカリ土類金属元素、窒素
原子又は酸素原子を導入したものは硬質炭素膜の膜厚を
ノンドープのものに比べて約2〜3倍に厚くすることが
でき、またこれにより素子作製時のピンホールの発生を
防止すると共に、素子の機械的強度を飛躍的に向上する
ことができる。更に窒素原子又は酸素原子の場合は以下
に述べるような周期律表第■族元素等の場合と同様な効
果がある。
同様に周期律表第■族元素、カルコゲン系元素又はハロ
ゲン元素を導入したものは硬質炭素膜の19− 安定性が飛躍的に向上すると共に、膜の硬度も改善され
ることも相まって高信頼性の素子が作製できる。これら
の効果が得られるのは第■族元素及びカルコゲン系元素
の場合は硬質炭素膜中に存在する活性な2重結合を減少
させるからである。またハロゲン元素の場合は、1)水
素に対する引抜き反応により原料ガスの分解を促進して
膜中にダングリングボンドを減少させ、2)成膜過程で
ハロゲン元素XがC−H結合中の水素を引抜いてこれと
置換し、C−x結合として膜中に入り、結合エネルギー
を増大させる(C−14間及びC−x間の結合エネルギ
ーはC−x間に方が大きい)からである。
ゲン元素を導入したものは硬質炭素膜の19− 安定性が飛躍的に向上すると共に、膜の硬度も改善され
ることも相まって高信頼性の素子が作製できる。これら
の効果が得られるのは第■族元素及びカルコゲン系元素
の場合は硬質炭素膜中に存在する活性な2重結合を減少
させるからである。またハロゲン元素の場合は、1)水
素に対する引抜き反応により原料ガスの分解を促進して
膜中にダングリングボンドを減少させ、2)成膜過程で
ハロゲン元素XがC−H結合中の水素を引抜いてこれと
置換し、C−x結合として膜中に入り、結合エネルギー
を増大させる(C−14間及びC−x間の結合エネルギ
ーはC−x間に方が大きい)からである。
これらの元素を膜の構成元素とする為には、原料ガスと
しては炭化水素ガス及び水素の他に、周構律表第■族元
素、同第■族元素、同第■族元素、アルカリ金属元素、
アルカリ土類金属元素、窒素原子、酸素原子、カルコゲ
ン系元素又はハロゲン元素を含む化合物(又は分子)(
以下、これらを「他の化合物」ということもある)のガ
スが用いられる。
しては炭化水素ガス及び水素の他に、周構律表第■族元
素、同第■族元素、同第■族元素、アルカリ金属元素、
アルカリ土類金属元素、窒素原子、酸素原子、カルコゲ
ン系元素又はハロゲン元素を含む化合物(又は分子)(
以下、これらを「他の化合物」ということもある)のガ
スが用いられる。
ここで周期律表第■族元素を含む化合物とじて?0−
は、例えばB (oc2Hs )3、B2H,、BCQ
、、BBr3、BF3、AQ (0−1−C3H7)2
、(CH3)3AQ、(C2Fls )3 AQ、(i
−C4H,)3AQ、AQCf13、Ga (0−i−
C387)3、(C113)3Ga、(CtHs)3G
a、GaCQ、、GaBr、、(0−i−C3H7)3
、In、(C2Hs)3In等がある。
、、BBr3、BF3、AQ (0−1−C3H7)2
、(CH3)3AQ、(C2Fls )3 AQ、(i
−C4H,)3AQ、AQCf13、Ga (0−i−
C387)3、(C113)3Ga、(CtHs)3G
a、GaCQ、、GaBr、、(0−i−C3H7)3
、In、(C2Hs)3In等がある。
周期律表第■族元素を含む化合物としては、例えばSi
H4,Si、 H,、Si、)1.、 (C2H,)3
SiH,SiF4.5iH2C111,、Si (OC
R,)い5i(oczus)*、Si (QC,H,)
4、GeC11,、GeH4、Ge(OC2H5)4
、Ge(C,H,)4、(CB、)4Sn、(C2Hs
)4Sn、 5nCQ4等がある。
H4,Si、 H,、Si、)1.、 (C2H,)3
SiH,SiF4.5iH2C111,、Si (OC
R,)い5i(oczus)*、Si (QC,H,)
4、GeC11,、GeH4、Ge(OC2H5)4
、Ge(C,H,)4、(CB、)4Sn、(C2Hs
)4Sn、 5nCQ4等がある。
周期律表第■族元素を含む化合物としては、例えば、P
H,、PF、、PF、、pc氾2F3、PCQ、F、
PCQa、PBr3、PO(OCH,)、、P(CzH
s)a、poci、、As)!、、AsCQ、、^5B
r3、AsF3、AsF、、As(J3、SbH3、S
bF3.5bcn、、5b(QC2H,)3等がある。
H,、PF、、PF、、pc氾2F3、PCQ、F、
PCQa、PBr3、PO(OCH,)、、P(CzH
s)a、poci、、As)!、、AsCQ、、^5B
r3、AsF3、AsF、、As(J3、SbH3、S
bF3.5bcn、、5b(QC2H,)3等がある。
アルカリ金属原子を含む化合物としては、例えばLi0
−i−C3H7、Na0−i−C2H,、KO−i−C
3H7等がある。
−i−C3H7、Na0−i−C2H,、KO−i−C
3H7等がある。
アルカリ土類金属原子を含む化合物としては、例えばC
a (OCz Hs )a、’g (QC2Hs )
a、(CzHs)2Mg等がある。
a (OCz Hs )a、’g (QC2Hs )
a、(CzHs)2Mg等がある。
窒素原子を含む化合物としては例えば窒素ガス、アンモ
ニア等の無機化合物、アミノ基、シアノ基等の官能基を
有する有機化合物及び窒素を含む複素環等がある。
ニア等の無機化合物、アミノ基、シアノ基等の官能基を
有する有機化合物及び窒素を含む複素環等がある。
酸素原子を含む化合物としては、例えば酸素ガス、オゾ
ン、水(水蒸気)、過酸化水素、−酸化炭素、二酸化炭
素、亜酸化炭素、−酸化窒素、二酸化窒素、三酸化二窒
素、五酸化二窒素、三酸化窒素等の無機化合物、水酸基
、アルデヒド基、アシル基、ケトン基、ニトロ基、ニト
ロソ基、スルホン基、エーテル結合、エステル結合、ペ
プチド結合、酸素を含む複素環等の官能基或いは結合を
有する有機化合物、更には金属アルコキシド等が挙げら
れる。
ン、水(水蒸気)、過酸化水素、−酸化炭素、二酸化炭
素、亜酸化炭素、−酸化窒素、二酸化窒素、三酸化二窒
素、五酸化二窒素、三酸化窒素等の無機化合物、水酸基
、アルデヒド基、アシル基、ケトン基、ニトロ基、ニト
ロソ基、スルホン基、エーテル結合、エステル結合、ペ
プチド結合、酸素を含む複素環等の官能基或いは結合を
有する有機化合物、更には金属アルコキシド等が挙げら
れる。
カルコゲン系元素を含む化合物としては、例えばH2S
、(cHa)(cozLs(cH2)4coa、CH,
=C)IcH2SCH2CH=CH2、C,H,5C2
H,、C2H,SCH,、チオフェン、H2Se、(c
2os)zse、 H,Te等がある。
、(cHa)(cozLs(cH2)4coa、CH,
=C)IcH2SCH2CH=CH2、C,H,5C2
H,、C2H,SCH,、チオフェン、H2Se、(c
2os)zse、 H,Te等がある。
またハロゲン元素を含む化合物としては、例えば弗素、
塩素、臭素、沃素、弗化水素、弗化塩素、弗化臭素、弗
化沃素、塩素水素、塩化臭素、塩化沃素、臭化水素、臭
化沃素、沃化水素等の無機化合物、ハロゲン化アルキル
、ハロゲン化アリール、ハロゲン化スチレン、ハロゲン
化ポリメチレン、ハロホルム等の有機化合物が用いられ
る。
塩素、臭素、沃素、弗化水素、弗化塩素、弗化臭素、弗
化沃素、塩素水素、塩化臭素、塩化沃素、臭化水素、臭
化沃素、沃化水素等の無機化合物、ハロゲン化アルキル
、ハロゲン化アリール、ハロゲン化スチレン、ハロゲン
化ポリメチレン、ハロホルム等の有機化合物が用いられ
る。
実際に、本発明の液晶表示装置をつくるには、まず透明
基板3上に共通電極用の透明導体たとえばITOlZn
O:IQ、ZnO:Si、5n02、In2O3等をス
パッタリング、蒸着等の方法で数百人から数pI++厚
に堆積させ、ストライプ状にパターニングして共通電極
6とする。この共通電極6を設けた透明基板3と先にM
IM素子5をマトリックス状に設けた透明基板3との各
々の表面にポリイミドの様な配向材8を付け、ラビング
処理を行ない、シール材を取付け、ギャップ材9を入れ
てギャップを一定にし、液晶1を封入して液晶表示装置
とする(第8図)。
基板3上に共通電極用の透明導体たとえばITOlZn
O:IQ、ZnO:Si、5n02、In2O3等をス
パッタリング、蒸着等の方法で数百人から数pI++厚
に堆積させ、ストライプ状にパターニングして共通電極
6とする。この共通電極6を設けた透明基板3と先にM
IM素子5をマトリックス状に設けた透明基板3との各
々の表面にポリイミドの様な配向材8を付け、ラビング
処理を行ない、シール材を取付け、ギャップ材9を入れ
てギャップを一定にし、液晶1を封入して液晶表示装置
とする(第8図)。
次に実施例を示すが、本発明装置はこれに限られるもの
ではない。
ではない。
実施例1
23−
透明基板にパイレックス基板を用い、画素電極としてI
TOを約1000λ厚にE、B、蒸着法により堆積させ
た後、パターニングを行なった。次に、下部電極として
AQを蒸着法により約800A厚に堆積させた後、パタ
ーニングした。
TOを約1000λ厚にE、B、蒸着法により堆積させ
た後、パターニングを行なった。次に、下部電極として
AQを蒸着法により約800A厚に堆積させた後、パタ
ーニングした。
硬質炭素膜をプラズマCVD法で約1.200人厚に堆
積させた後、ドライエツチングによりパターン化した。
積させた後、ドライエツチングによりパターン化した。
更に、上部電極としてNiをE、rl、蒸着法により約
1000λ厚に堆積させた後、パターニングした。
1000λ厚に堆積させた後、パターニングした。
他方の透明基板(対向基板)としてパイレックス基板上
にIT□をスパッタリング法により約100 OA厚に
堆積後、ストライプ状にパターン化して共通画素電極を
形成した。
にIT□をスパッタリング法により約100 OA厚に
堆積後、ストライプ状にパターン化して共通画素電極を
形成した。
両基板の上に配向膜としてポリイミド膜を形成しラビン
グ処理を行なった。
グ処理を行なった。
次に、これらの基板を各画素電極側を内側にして対向さ
せ、ギャップ材を介して貼合せ、更にこうして形成され
たセル内に市販の液晶材料を封入することにより第8図
に示したような液晶表示パネルを作った。
せ、ギャップ材を介して貼合せ、更にこうして形成され
たセル内に市販の液晶材料を封入することにより第8図
に示したような液晶表示パネルを作った。
この時、HIM素子5に用いた硬質炭素の成膜条件は、
圧 カニ0.02 丁orr
CH4流景:10 SCCM
RF小パワー0.2W/a(
温 度:室温
これに駆動用ICをバンプ方式で基板上応取り付け、配
線を行なった。さらに駆動回路も同一基板上に作製し、
液晶表示装置とした。
線を行なった。さらに駆動回路も同一基板上に作製し、
液晶表示装置とした。
実施例2
透明基板にはプラスチック基板を用い、この基板上にI
TOを約800A厚にマグネトロンスパッタ法を用い堆
積させた。次いでパターン化して画素電極を形成した。
TOを約800A厚にマグネトロンスパッタ法を用い堆
積させた。次いでパターン化して画素電極を形成した。
次に、能動素子として硬質炭素膜を使用した肘河素子を
以下のようにして設けた。
以下のようにして設けた。
まず、基板の画素電極上に肝を蒸着法により約1000
λ厚に堆積後、パターン化して下部電極を形成した。そ
の上に絶縁膜として硬質炭素膜をプラズマCVD法によ
り約900A厚に堆積後、ドライエツチングによりパタ
ーン化した。更に、各硬質炭素絶縁膜上にNiを蒸着法
により約100OA厚に堆積後、パターン化して上部電
極を形成した。
λ厚に堆積後、パターン化して下部電極を形成した。そ
の上に絶縁膜として硬質炭素膜をプラズマCVD法によ
り約900A厚に堆積後、ドライエツチングによりパタ
ーン化した。更に、各硬質炭素絶縁膜上にNiを蒸着法
により約100OA厚に堆積後、パターン化して上部電
極を形成した。
他方の透明基板(対向基板)としてフレキシブルプラス
チックフィルム基板上にITOをスパッタリング法によ
り約1000λ厚に堆積し、ストライプ状にパターン化
して共通画素電極を形成した。さらに共通画素電極を設
けた逆の表面にR(赤)、G(緑)。
チックフィルム基板上にITOをスパッタリング法によ
り約1000λ厚に堆積し、ストライプ状にパターン化
して共通画素電極を形成した。さらに共通画素電極を設
けた逆の表面にR(赤)、G(緑)。
B(青)のカラーフィルターを設けた。
次に、両基板の上に配向膜としてポリイミド膜を形成し
、ラビング処理を行なった。
、ラビング処理を行なった。
これらの基板を各画素電極側を内側にして対向させ、ギ
ャップ材を介して貼合せ、更にこうして形成されたセル
内に市販の液晶材料を封入することによりカラー液晶表
示パネルを作った。
ャップ材を介して貼合せ、更にこうして形成されたセル
内に市販の液晶材料を封入することによりカラー液晶表
示パネルを作った。
この時、MIM素子に用いた硬質炭素の成膜条件は、
圧 カニ0.035 Torr
CH4流量:15 SCCM
RF小パワー0.4W/aiT
温 度:室温
であった・
この透明フィルム基板上に駆動回路を形成し、液晶表示
装置とした。
装置とした。
実施例3
透明基板にはパイレックス基板を用い、この基板上に画
素電極としてITOを約100OA厚にE、B、蒸着法
により堆積させた後、パターニングを行なった。次に下
部電極としてCrを蒸着法により約1000大厚に堆積
させた後、パターニングした。
素電極としてITOを約100OA厚にE、B、蒸着法
により堆積させた後、パターニングを行なった。次に下
部電極としてCrを蒸着法により約1000大厚に堆積
させた後、パターニングした。
続いて、硬質炭素膜をプラズマCVD法で約1500大
厚に、堆積させた後、ドライエツチングによりパターン
化した。更に、上部電極としてNiをE、B。
厚に、堆積させた後、ドライエツチングによりパターン
化した。更に、上部電極としてNiをE、B。
蒸着法により約150OA厚に堆積させた後、パターニ
ングした。
ングした。
他方の透明基板(対向基板)としてのPETフィルム基
板上にITOをスパッタリング法により約1000大厚
に堆積後、ストライプ状にパターン化して共通画素電極
を形成した。
板上にITOをスパッタリング法により約1000大厚
に堆積後、ストライプ状にパターン化して共通画素電極
を形成した。
両基板の上に配向膜としてポリイミド膜を形成し、ラビ
ング処理を行なった。
ング処理を行なった。
次に、これらの基板を各画素電極側を内側にして対向さ
せ、ギャップ材を介して貼合せ、更にこうして形成され
たセル内に市販の液晶材料を封入することによりカラー
液晶表示パネルを作った。
せ、ギャップ材を介して貼合せ、更にこうして形成され
たセル内に市販の液晶材料を封入することによりカラー
液晶表示パネルを作った。
この時、HIM素子に用いた硬質炭素の成膜条件は、
圧 カニ0.02Torr
CH4流量:15 SCCM
RFパワー:0.151+l/aJ
温 度:室温
であった。
駆動回路は透明基板上に作製した。この時、ICはワイ
ヤーボンデングで基板上の配線と接続して液晶表示装置
を得た。
ヤーボンデングで基板上の配線と接続して液晶表示装置
を得た。
実施例4
透明基板にはプラスチック基板を用い、゛この基板上に
ITOを約1000大厚にマグネトロンスパッタ法を用
い堆積させた。次いでパターン化して画素電極を形成し
た。
ITOを約1000大厚にマグネトロンスパッタ法を用
い堆積させた。次いでパターン化して画素電極を形成し
た。
次に、能動素子として硬質炭素膜を使用した肘H素子を
以下のようにして設けた。まず、基板の画素電極上にC
rを蒸着法により約800A厚に堆積後、パターン化し
て下部電極を形成した。その上に、絶縁膜として硬質炭
素膜をプラズマCVD法により約130OA厚に堆積後
、ドライエツチングによりパターン化した。更に各硬質
炭素絶縁膜上にNiを蒸着法により約100OA厚に堆
積後、パターン化して上部電極を形成した。
以下のようにして設けた。まず、基板の画素電極上にC
rを蒸着法により約800A厚に堆積後、パターン化し
て下部電極を形成した。その上に、絶縁膜として硬質炭
素膜をプラズマCVD法により約130OA厚に堆積後
、ドライエツチングによりパターン化した。更に各硬質
炭素絶縁膜上にNiを蒸着法により約100OA厚に堆
積後、パターン化して上部電極を形成した。
他方の透明基板(対向基板)としてフレキシブルプラス
チック−フィルム基板上にITOをスパッタリング法に
より約100OA厚に堆積し、ストライプ状にパターン
化して共通画素電極を形成した。さらに共通画素電極を
設けた逆の表面にカラーフィルターを設けた。
チック−フィルム基板上にITOをスパッタリング法に
より約100OA厚に堆積し、ストライプ状にパターン
化して共通画素電極を形成した。さらに共通画素電極を
設けた逆の表面にカラーフィルターを設けた。
両基板の上に配向膜としてポリイミド膜を形成し、ラビ
ング処理を行なった。
ング処理を行なった。
次に、これらの基板を各画素電極側を内側にして対向さ
せ、ギャップ材を介して貼合せ、更にこうして形成され
たセル内に市販の液晶材料を封入28− することによりカラー液晶表示パネルを作った。
せ、ギャップ材を介して貼合せ、更にこうして形成され
たセル内に市販の液晶材料を封入28− することによりカラー液晶表示パネルを作った。
この時、MIM素子に用いた硬質炭素の成膜条件は、
圧 カニ(1,(15Torr
CH,流量:103CCM
RFパ’7− :0.8W/a#
温 度:室温
であった。
透明基板上に駆動回路を作製して液晶表示装置とした。
実施例5
一方の透明基板としてのパイレックスガラス基板上に次
のようにしてMIN素子を設けた。
のようにしてMIN素子を設けた。
ITOをスパッタリング法で約900λ厚に堆積後、パ
ターン化して画素電極を形成した。次に、AQを蒸着に
より約800A厚に堆積後パターン化して下部電極とし
た。硬質炭素膜を約1200大厚に堆積後ドライエツチ
ングによりパターニングした。更にその上にNiを約1
oooλ厚に蒸着後、パターン化して上部電極とした。
ターン化して画素電極を形成した。次に、AQを蒸着に
より約800A厚に堆積後パターン化して下部電極とし
た。硬質炭素膜を約1200大厚に堆積後ドライエツチ
ングによりパターニングした。更にその上にNiを約1
oooλ厚に蒸着後、パターン化して上部電極とした。
対向基板としてパイレックス基板を用い、ITOをスパ
ッタリング法で約900人厚に堆積後、ストライプ状に
パターン化して共通画素電極を形成した。
ッタリング法で約900人厚に堆積後、ストライプ状に
パターン化して共通画素電極を形成した。
両基板の上に配向膜としてポリイミド膜を形成しラビン
グ処理を行なった。
グ処理を行なった。
次に、これらの基板を各画素電極側を内側にして対向さ
せ、ギャップ材を介して貼合せ、更にこうして形成され
たセル内に市販の液晶材料を封入することにより液晶表
示パネルを作った。
せ、ギャップ材を介して貼合せ、更にこうして形成され
たセル内に市販の液晶材料を封入することにより液晶表
示パネルを作った。
この時、HIM素子に用いた硬質炭素の成膜条件は、
圧 カニO,]、Torr
CH4流量:20 SCCM
RF小パワー0.H/己
温 度=60℃
であった。
透明基板上に駆動回路を作製して液晶表示装置を得た。
1−
本発明に係る液晶表示装置によれば下記のような効果が
もたらされる。
もたらされる。
絶縁膜を硬質炭素膜とすることで、
1)プラズマCVD法等の気相合成法で作成されるため
、成膜条件によって物性が広範に制御でき、従って、デ
バイス設計上の自由度が大きい、2)硬質でしかも厚膜
にできるため、機械的損傷を受は難く、また厚膜化によ
るピンホールの減少も期待できる、 3)室温付近の低温においても良質な膜を形成できるの
で、基板材質に制約がない、 4)膜厚、膜質の均一性に優れているため、薄膜デバイ
ス用として適している、 5)誘電率が低いので、高度の微細加工技術を必要とせ
ず、従って素子の大面積化に有利であり、さらに誘電率
が低いので素子の急峻性が高くI on/ I off
比がとれるので、低デユーティ比での駆動が可能である
、 また、同一基板上に液晶表示パネルと開動回路系が形成
されることで、上記1)〜5)をそこなわず32− 6)装置全体が小型、軽量となる、 7)開動回路系の基板への貼りあわせ等の工程がなくな
り、画素密度、配線密度が上がった実装が容易となり、
従って、高解像度の液晶表示装置の作製が可能となる、 等である。
、成膜条件によって物性が広範に制御でき、従って、デ
バイス設計上の自由度が大きい、2)硬質でしかも厚膜
にできるため、機械的損傷を受は難く、また厚膜化によ
るピンホールの減少も期待できる、 3)室温付近の低温においても良質な膜を形成できるの
で、基板材質に制約がない、 4)膜厚、膜質の均一性に優れているため、薄膜デバイ
ス用として適している、 5)誘電率が低いので、高度の微細加工技術を必要とせ
ず、従って素子の大面積化に有利であり、さらに誘電率
が低いので素子の急峻性が高くI on/ I off
比がとれるので、低デユーティ比での駆動が可能である
、 また、同一基板上に液晶表示パネルと開動回路系が形成
されることで、上記1)〜5)をそこなわず32− 6)装置全体が小型、軽量となる、 7)開動回路系の基板への貼りあわせ等の工程がなくな
り、画素密度、配線密度が上がった実装が容易となり、
従って、高解像度の液晶表示装置の作製が可能となる、 等である。
第1図は同一ガラス基板上で液晶パネルと開動ICとが
接続されている様子を表わした図である。 第2図は開動ICと液晶パネルとが連続している状態の
二側を表わした図である。 第3図は画像電極がHIM素子に接続されている様子を
表わした図である。 第4図は本発明におけるMIM素子の電流−電圧特性図
である。 第5図、第6図及び第7図は本発明における硬質炭素膜
の性質を説明するための図である。 第8図は液晶表示装置の一部切欠斜視図である。 第9図は従来のTAB方法による液晶パネルと開動IC
との接続を表わした図である。 1・・・液 晶 3・・透明基板 5・・・阿■阿素子 7・・・下部電極 9・・・ギャップ材 2・・・硬質炭素膜 4・・・画素電極 6・・・共通電極 8・・配向膜
接続されている様子を表わした図である。 第2図は開動ICと液晶パネルとが連続している状態の
二側を表わした図である。 第3図は画像電極がHIM素子に接続されている様子を
表わした図である。 第4図は本発明におけるMIM素子の電流−電圧特性図
である。 第5図、第6図及び第7図は本発明における硬質炭素膜
の性質を説明するための図である。 第8図は液晶表示装置の一部切欠斜視図である。 第9図は従来のTAB方法による液晶パネルと開動IC
との接続を表わした図である。 1・・・液 晶 3・・透明基板 5・・・阿■阿素子 7・・・下部電極 9・・・ギャップ材 2・・・硬質炭素膜 4・・・画素電極 6・・・共通電極 8・・配向膜
Claims (1)
- (1)一対の透明基板間に液晶材料を挟持してなり、か
つ、少なくとも一方の基板上に設けられた複数個の画素
電極の各々に少なくとも1つの導体−絶縁膜−導体から
なる能動素子が接続されているアクティブ・マトリクス
型液晶表示装置において、前記絶縁膜が硬質炭素膜であ
り、また、駆動回路系が前記透明基板上で液晶層と同一
側に設けられていることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1321762A JPH03181916A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1321762A JPH03181916A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03181916A true JPH03181916A (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=18136161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1321762A Pending JPH03181916A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03181916A (ja) |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP1321762A patent/JPH03181916A/ja active Pending
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